1 :
メロン名無しさん :
アニメの規制は厳しくなっていくのに対し、ドラマなどのやりすぎた表現などはいいのか?
最近までやっていた「ぼたバラ」等はちとやりすぎ感がある。
アニメで暴力表現やらを散々規制しておいて、ドラマ等ではOK。何かおかしい。
そして年々アニメが減っているような気がする。
昔は夕方の5時からやっていたものだ。
子供の楽しみを奪う大人。自分達さえ楽しめればいいのか?
ここアニメ関係で他分野の知識に乏しい人が多いので
ドラマに関しての情報をたくさん貼ってみてください
アニメキャラの方が生身の人間より魅力的である以上、
アニメの規制を強くする必要がある。
などと言ってみる。
>そして年々アニメが減っているような気がする。
減ってない。よく調べもせず妄想でスレを立てるな。
>昔は夕方の5時からやっていたものだ。
再放送やってるし夕方の5時〜7時まで毎日何本もアニメやってるが。
昔は週2、3本だろ。子供が見れるアニメは。
>子供の楽しみを奪う大人。自分達さえ楽しめればいいのか?
ここ読んでちょっと頭にきた。
子供の楽しみを奪う大人ってそりゃアニオタのことだろ?
くだらん萌えアニメにラインを取らせて子供向けアニメはずいぶんと作りがチャチになった。
そして一番目立つのが「ストーリーがややこしい」これにつきる。
子供が理解できる範囲を明らかに超えてるものが多過ぎる。
いいか?アニメはお前ら屑オタのためだけに存在してるんじゃないんだぞ?
6 :
メロン名無しさん:04/04/02 09:25 ID:vGlGNzl0
自分は屑オタじゃないと言い張る屑オタ
ドラマの暴力表現は全部規制されてしまえばいいのに
視聴者に少なくとも良い影響は及ぼさない
マジレスすると、
2chみたいなとこばかり見てると麻痺してしまいがちになるけど
俺らみたいにいい年してアニメを見てるのって、本当はすごくかっこ悪い事なんだよね。
実際のアニメ視聴者は、そのほとんどが小学生以下だからな。
今時は深夜アニメだってそれ位の子のほうが見てるのも事実。
10 :
行殺きのこん ◆KINOKO/Xcw :04/04/06 01:47 ID:Yo++W7G9
>子供の楽しみを奪う大人。自分達さえ楽しめればいいのか?
ここ読んでちょっと頭にきた。
子供作るのが趣味のブランドンです、えっと・・・短編ね。
なんか聞きたい事があったら聞いていいよ、撮影してるから禁止用語は駄目
の楽しみを奪う大人ってそりゃアニオタのことだろ?
くだらん萌えアニメにラインを取らせて子供向けアニメはずいぶんと作りがチャチになった。
そして一番目立つのが「ストーリーがややこしい」これにつきる。
子供が理解できる範囲を明らかに超えてるものが多過ぎる。
いいか?アニメはお前ら屑オタのためだけに存在してるんじゃないんだぞ?
↑貴様のような糞萌え汚汰や糞矢甥腐女子が
アニメを駄目にしているのがまだわからんのか!!!
暇なスレだな
暇なレスだな
sage
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sage
sage
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abc
平日午後1時半からのドラマだけは各局止めて欲しい。
ただ役者(のタマゴ)が怒鳴ってるだけで、潜在意識に悪影響を与えてるのは確かだ。
以下のような、男性を萎縮させる内容を含んだ著作物の上映・放送・出版などを禁止。
違反した者は関係者全て即刻死刑。
・女性が殺陣などで男性を倒す場面を含む作品。
・女性が激昂するなどして、男性を怒鳴りつけ圧倒する内容を含む作品。
・女性を常に正義の役として、若い男性を悪役に仕立てる内容を含む作品。
・女性が酒に強く、男性が下戸である、というような場面を含む作品。
推奨コンテンツ
・男性が殺陣などで悪の女性を倒す場面を含む作品。
・男性を常に正義の役とし、フェミニズム女を悪役に仕立てる内容を含む作品。
・男性が酒に強く、男性が下戸である、というような場面を含む作品。
「繰り返しの効果」というもので、
特定の内容を含むコンテンツが繰り返し方々で上映されれば、
世論や嗜好がそちらの方に流されてしまう。
よって、戦後50年に及ぶ日教組左翼教育とフェミニズム・マスコミ出版界による煽動によって
弱体化されてしまった男性を強化するためには、その逆方向への啓蒙活動が急務である。
「男性は強く優しい」「女性は弱く可愛い」
という内容のコンテンツを大量に、絶え間なく数十年に渡って流し続ける事によってのみ、
この国の正常化は可能となる。
◎ 設定
○責任ある立場には、常に男のキャラクターを就けること。
女のキャラクターを偉い立場に就けてはならない(男性萎縮に繋がるため)。
女を偉い立場に就けて、男をその下で働かせる展開は避けること。
○腕力のある女を描いてはならない。
戦闘に参加する女を描いてはならない。
女の子は、弱さこそが可愛らしさである。
○母親を早死にさせてはならない。
母親を早死にさせるのは、フェミニズム作品の常套手段。
早死にするのが父親であれば、さほど悪くない(但し英雄的な死に方をさせること)。
◎ 言葉・単語
○フェミニズム的な単語・表現を使わない。
×「男性」「女性」などの、堅苦しい無機的な表現。
×「看護師」
○「看護婦」(役割分担の秩序により、男をこの職業に一切就けてはならない)
○「男」「女」「男の人」
◎「女の子」(女への最高の形容句として使用)
△「女の人」(年上女はなるべく出さない方が良いので、なるべく不使用)
△「男の子」(小さい子供に対してのみ使用。極力不使用)
○気取った横文字・カタカナ表記は、出来るだけ使わない。
例)オトコ オンナ
極力日本語で表現する。
○隠語表記は「おち○ちん」「男根」「おま○まん」「われめ」など。
×「ペニス」等の、フェミ式横文字・カタカナ表記は極力使わない。
○おけけ
×ヘア、陰毛
◎ 内容
○男を常に強い立場で、女を常に弱い立場で描くこと。
○極力、男の主人公を能動的に行動させること。
極力、ヒロインを受動的に行動させること。受け身であることは可愛らしさの重要条件。
○男が自虐的・自嘲的になる場面を設けてはならない。
○男を虐げる言葉・表現を、一切使用してはならない。
○男キャラが手玉に取られる展開を行ってはならない。
男キャラは常に余裕のある、強い立場の状態で描くこと。
○ヒロインや良い役の女キャラに、二股をかけさせてはならない。
悪役女が二股かけて最後に破滅する、という展開ならOK。
○女を結婚から遠ざけるような言葉・表現を用いてはならない。
結婚は女の幸せである、と常に描くこと。
○争いをしている場面・ぎすぎすしている場面を描かない。
上手く行っている場面の比率を増やす(手本を見せる)
○リアルの悪いところを、救い無く引用してはいけない。
良い所を抽出し、より良い方向へ人々を啓蒙する。
○故意に体を傷つける描写を行わない(ピアスなど)。
整形は悪として扱うこと。
○家庭崩壊に繋がりそうな内容のコンテンツを上映・放送してはならない。
離婚を連想させる内容など固く禁ずる。
○終盤に、鬱展開やストーリーの起伏を入れない。
作中の余計ないざこざは、中盤までに済ませておく。
終盤はストーリーを安定させ、爽快感溢れるエンディングへ持っていく。
○恨みを捨てろ という論調を展開してはいけない。
(時代劇の仇討ち等の場面にあるような)
これは、視聴者を地味に骨抜きにして、精神を奴隷化させる効果がある。
誰かを憎めない人間に、誰かを愛することは出来ない。
恨みの力を失うと、愛の力も失われてしまう。