美墨なぎさ応援スレッド

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533メロン名無しさん
藤Pは「恋に恋する季節のいい思い出」ということで、
なぎさタンが途中で本当の恋に気づく……という展開になればいい。

 なぎさ「藤Pセンパイ…私、いままでずっとセンパイに憧れてました。
      もしかしたら、恋かもって思ってました。
      でも気づいたんです、自分の本当の気持ちに。私ほんとは…」
 藤P「いいよ。わかってる。
     君が誰のことを想っているのか…」
 なぎさ「藤Pセンパイ、ごめんなさい! …そして、ありがとうございます」
 藤P「その気持ち、大切にしなよ」
 なぎさ「――ハイッ!」

 藤P「……まったく、ほのかの奴がうらやましいよ」


という感じで、藤Pは円満退場。 (いや、退場しなくてもいいんだが…)