長門かよこは萌えヲタろりこん(・∀・)ヌッコロシ!!
かよこの裸体のあらゆる箇所に
メスで切れ込みを刻みたい
その場所にチムポを挿入
無数のロリヲタの無数のチムポを
かよたんの体中に突き刺す
マムコにも口にもアヌスにもへそにも
太ももに入れた切り傷にもお腹に入れた切り傷にもオパーイに入れた切り傷にも
チムポを入れまくって入れて入れまくって入れて入れまくって
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いかいでもやめないよはあはあはあはあはあはははは
jsjsなwかhどぃうんさsかんさs
かよたんにも心臓があって体中に血液が循環されている…。
かよたんにも子宮があって子供を産む機能がそなわっている…。
こんな社会貢献度がアニヲタ並にゼロのヒッキー女の体でも、
神様は手抜きせずにキチンと作ってらっしゃるんだなあ。
かよこなんか部品が5〜6個足りなくても十分だと思うけど。
>>622 では、その足りない部分を漏れが埋めてあげるよ
かよたん
ズブズブ・・・
足とか耳とか声帯くらいなら取っ払っちゃっても、
生活に支障なさそうだな>かよたん
おまえにオレの顔を見る権利なんてないんだよ、かよこ
おまえにオレの声を聞く権利なんてないんだよ、かよこ
おまえにオレに口をきく権利なんてないんだよ、かよこ
おまえにオレの香を嗅ぐ権利なんてないんだよ、かよこ
おまえはオレのチムポと手の感触を
吐き気をこらえながら感じてればいいんだよ
まあ吐こうにもその口は縫ってあるからムリなんだけどね
「ああっ、なにするのよ、やめてぇ」
「ハハハ、こうなってはプリキュアも形無しだな」
ピーサードが高笑いする。かよこはなぜかプリキュアと間違われてピーサードに捕まって
いた。ザケンナーの乗り移った巨大イソギンチャクがその触手でかよこを縛り付けていた
のだ。
「さあ、ザケンナー、やってしまえ」
「ザケンナー!」
イソギンチャクがかよこの服を引き剥がす。うねうねする触手が伸びてかよこの尻穴の中
へ突き入れられていく。腸の中をかき回され、アヌスを広げられていく。さらに触手が奥
の奥へ突き進み、ついには大腸の中をすっぽりと触手で埋め尽くされた。びろびろに広が
った肛門からとろりと腸液がこぼれる。
「いやあ! 気持ち悪いいっ!誰か、助けて、どれみちゃあんっ!」
「誰だどれみとやらは。まあいい、さあこれからが見せ場だぞザケンナー!」
ピーサードが指示を下すと、イソギンチャクはさらに奥へ奥へと突き進み、小腸の中をほ
じくり返した。触手で満たされた腹はぷっくりと膨れてまるで妊婦のようだった。
「ぎゃあああっ!苦し……あああう……」
「では次だ。貴様にこの上ない快楽を与えてやろう」
ピーサードが手を振ると、かよこの中にザケンナーが乗り移った。かよこの顔がみるみる
うちに青くなっていく。
「あ、ううう……ど、どどどどドレミちゃんドレミちゃんどれみちゃんどれみちゃんどれ
みちゃんどれみちゃんどれみちゃんどれみちゃん」
かよこが壊れてきた。するとイソギンチャクはかよこの腹の中で膨張し始め、どんどんか
よこの腹が膨らんできた。今や冷蔵庫が中に入るぐらいに膨張している。
「よし、行け、ザケンナー」
ピーサードの合図とともにイソギンチャクの膨張がマックスに達する。ついにはかよこの
腹を突き破り、へその辺りからかよこの腹は裂けて腸が飛び出してきた。
「あぎゃあああっ!」
かよこが叫び声を上げる。しかしザケンナーの乗り移ったかよこは強化されており、この
程度では死なない。パンパンに膨れた腸が腹からだらりと垂れ下がっている様子をかよこ
はぼんやりと眺めていた。血が飛び散る。かよこの血があたりに撒き散らされ、さながら
地獄絵図のようだった。イソギンチャクで満ちた腸がさらに所々ぶよぶよといびつな膨ら
みを見せている。さらに腸の一箇所が張り裂け、中からイソギンチャクが噴き出る。腸が
血が腸液があたりに撒き散らされる。かよこの腹からはゾンビのように内臓がぶらぶら垂
れ下がっていて、うねうねと動く。かよこはザケンナーのせいで痛みを感じることもなく
自身の内臓がぶら下がっている様を気絶することなく見続ける羽目になってしまった。
「ふははは! ザケンナーの力を思い知ったか! さあ次は俺の番だ」
ピーサードはベルトを外し、ぴっちりしたズボンを脱ぐと隆起したペニスを露にした。
「俺は少女の内臓でないと興奮できない性質でな。ありがたくいただくとしよう」
ピーサードはかよこの腹の中に手を突っ込み、ぐちゃぐちゃと中身をかき回す。かよこの
腹に内臓を引っ掻き回される感触が直に伝わる。気持ち悪くてかよこは胃袋から胃液や食
事が逆流し、吐き気を催すとイソギンチャクにしがみつかれたままその場で吐いてしまっ
た。飛び散るゲロ。消化しかけのご飯が、黄色い酸っぱい臭いのする胃液が、かよこの口
からだらだらとこぼれ落ちる。
「ふん、汚いな……おお、あったぞ」
ピーサードはかよこの腹から子宮をほじくり出すと、てっぺんにずぶりと爪で裂け目を作
った。そしてそれをぐりぐり広げると、隆起したペニスをそこへ突っ込んだ。
「ああ、あおえええ」
かよこが吐き気と異物感と柔らかな痛みを感じて変な声を上げる。腹から腸と子宮をはみ
出させながらかよこは涙を流していた。どうしてこんなことになってしまったんだろう。
悲しいより、空しかった。
(ふふふ、どれみちゃんは、こんな内臓はみ出した女の子、嫌いだよね……)
かよこの目の焦点が合わないでいる。ピーサードは呆然としているかよこを気にも留めず
子宮の中に突っ込んだペニスをさらに前後にグラインドさせてピストン運動を繰り返す。
押さえるものの無くなった子宮はぷらぷらとぶら下がっているので、ピーサードが片手を
使って押さえている。子宮の中の異物感、ぽっかり腹に開いた空虚感。かよこはたださめ
ざめと涙を流し続けていた。
「おお、貴様の子宮はなかなかの具合だな」
ピーサードが腰を振るスピードを速める。さらに腹の中から胃袋を取り出して噛み付く。
しかしザケンナーのせいで痛みは伴わず、だんだんそれがかよこにとって快楽となってき
た。かよこははらわたをぶら下げながらはしたなくも感じていた。膣口からとろり愛液が
こぼれる。
「あぅ、ああ、気持ちいいよぉ、内臓ほじくりだされてかよこ気持ちいいよお……」
かよこはトロンとした目で、腰を振るピーサードを見つめていた。ピーサードはやがて限
界が近づき、一気にペースを速める。
「おおお、いくぞ女っ」
どぴゅる、どくどくっ。
かよこの子宮の中にピーサードの精液が注がれる。かよこは内臓むき出しのまま恍惚とし
ていた。
「あん、精液、精液どぴゅどぴゅしてるぅ……あは、あはははは……」
ペニスをしまいながら、ピーサードはかよこを物色した。全裸なのだが、さらにごそごそ
むき出しの内臓ひとつひとつを丹念に調べ上げる。
「なんだ、おかしい、貴様、石はどこだ! あいつをどこへやった」
かよこの肩を抱いてガクガク揺さぶりながら問いただすピーサード。しかしかよこはエヘ
ラエヘラ薄笑いを浮かべるだけだった。
「くそ、こいつプリキュアではないな。しくじった、捜索し直しだ」
テレポートで消えるピーサード。後にはザケンナーに支配されたまんまのかよこが残され
た。腹からほじくり返された内臓もそのままに、かよこは笑っていた。
「えへへ、かよこ、おなかの中まで犯されちゃったぁ……内臓はみ出てるから、もう学校
もいけないかな……どれみちゃん、今のこの私見たらどう思うかなぁ……ふふ、ふふふ」
かよこは内臓をずるずると地面に引きずらせ、腸やら子宮に土がつくのもかまわずそのま
ま家路へついていった。かよこの歩く道には、滴る血の跡が一直線に伸びていっていた。
「どれみちゃん、こんな私でも、内臓はみ出させてはらわたの中に射精されちゃった私で
も受け入れてくれるかなぁ……どれみちゃん、私の大好きなどれみちゃん、こんな私見て
どう思うかなぁ、おかしくないかなぁ、クラスのみんな、どんな目で見るかなぁ、あは、
あはははは……ぜ〜んぶさらけだしちゃってるね、あたしの中、丸見えだね……」
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)ひいい(;゚ロ゚)ひぃぃぃぃ!!
(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
糞神なのか?糞神なのかーーーーーーッ
糞神・・・?
生きていたのか・・・w
l糞神じゃないよ
>>632 このスレで暗躍するSS職人は
一律に糞神の称号を授けられるのだ
おまえが本当にあの糞神と同一人物であるかどうかは
この際問題ではない
ダライ・ラマみたいなものと思って
あきらめて糞神の称号を頂戴しな
634 :
かよこ:04/05/05 23:08 ID:???
糞神さんはグロは苦手らしいですよ。
せいぜい妹尾さんが胎児時代に、お母さんと無理やりセックスしたたお父さんが、
フィストファックとかいって拳を妹尾さんのお母ちゃんのアソコに突っ込んで、
さらにグイグイ押し込んで子宮に手が届くと、胎児の妹尾さんを引きずり出したそうよ。
まだ人間らしい形すらしていないトカゲみたいな妹尾さんを見て、
お父さんは「うわっ! なんやこりゃ? キッショいな〜!」って池に捨ててしまったそうです。
あとでお母さんが必死で池をさらって妹尾さんを見つけて、
お腹の中へ戻したので妹尾さんは命拾いしたそうですよ。
>>634 ここはかよこスレだというのに
妹尾あいこへのその拘泥っぷり・・・
とうとう真の糞神があらわれたようだな・・・・
本物糞神キター!?
糞神じゃないと思うなぁ
何か印象違う
ほのかの中身が
かよこだと知ってしまった
科学部員、ゆりこ・・・・
彼女は・・・
名誉毀損は止めましょう。
雪城ほのかさんに迷惑が掛かります。
原告:雪城ほのか
被告:長門かよこ
被告の罪状:
名誉毀損(原告の名前を騙り変装し奇怪な行動を取る)、
猥褻物陳列罪(汚物を撒き散らす等)、器物損壊罪(汚物により公共物を汚染する等)、
不法侵入(ベローネ学院の生徒で無いにも関わらず当該校の校舎へ侵入)等
検察官:御剣怜侍
被告弁護人:安田好弘(オウム裁判・松本被告主任弁護人)
裁判長:藤山雅行
>(汚物を撒き散らす等)
ワラタ
「あれは……夢だったのかな」
湯船に浸かりながら呟くかよこ。ザケンナーから解放されたかよこの体は元通りになって
いた。今では普通に美空中に通っている。
ガシャーン!
突然窓ガラスが割れ、携帯のような形をした物体と複数枚のカードが風呂場に飛び込んで
きた。
「えっ、きゃあ! なになになに」
「なぎさが大変メポ! どこの誰だかしらないけどとにかく助けてメポ」
携帯のような物体からメップルが顔を出す。さらにメップルの口から多数の腕のようなも
のが伸びてきて、かよこに掴みかかった。
「うわああ! なにこれ、気持ち悪い」
腕のようなものがかよこの腕を掴み、女神の絵が描かれた一枚のカードをかよこに無理矢
理持たせる。そしてそれを携帯にスラッシュさせた。
「デュアルオーロラウェーブ!」
かよこがなぜかよくわからない言葉を発してしまう。かよこが光に包まれ、黒い衣装を身
に纏ったプリキュアに変身していた。
「な、なにかわからないけど変身しちゃった……」
「すごいメポ! 一人でも変身できるメポ! さあなぎさを助けにいくメポ!」
「なんだかよくわからないよ……」
かよこが戸惑っていると、割れた窓から太い腕が伸びてきて、かよこを鷲掴みにした。
「こいつがプリキュアか……こいつにピーサードは」
ゲキドラーゴだった。筋肉質の体を持つ男が、かよこを掴んだままのっしのっしと歩いて
人気のない場所に連れて行く。
「石、よこせ!」
ゲキドラーゴがかよこに詰め寄る。かよこは戸惑うばかりだった。
「なにそれ、知らないよお」
「しらばっくれるか。なら、こうだ!」
ゲキドラーゴが力いっぱいかよこを握り締める。圧迫に耐えかねてかよこの内臓組織がメ
チャクチャに破壊される。
「うぎゃあああ!」
しかしプリキュアのかよこはその程度では死なない。さらにゲキドラーゴがにぎにぎして
いると、圧力でかよこの口から心臓が飛び出してきた。
「あおええええっ!」
絶叫を上げるかよこ。さらにぎゅっとチューブを押すようにゲキドラーゴが握り締めると
腎臓やすい臓がにょきにょきと口から溢れてくる。
「おおっ、おええ」
「まだか。まだ言わないか」
押しつぶされた肺が口からぼたりと落ちる。さらに他の内臓もぼたぼたとミンチになって
かよこの口から吐き出された。
「おぶぶぶ」
かよこは気持ち悪くて仕方が無かったが、プリズムストーンのことなどわかるはずもなく
ただ握り潰されるままだった。
「これでも言わないか」
ゲキドラーゴはかよこの口に指を入れ、無理矢理開いた。力いっぱいやったため上あごと
下あごが裂け、胸から腹にかけてびりびりと引き裂いていった。残っていた内臓や血が地
面に落ちてぐちゃぐちゃな肉塊と化していく。
「それでさらにこうしてやる!」
ゲキドラーゴはズボンを脱ぎ捨て、ギンギンに張り詰めたペニスをかよこの空洞の腹の中
に突っ込んで腰を振り始める。かよこの開き状態となったかよこは、ただプリキュアの力
で生きていたためその感覚がダイレクトに伝わることとなった。
「…………」
肺がないから叫ぶこともできない。背骨やめちゃくちゃになった肋骨にペニスの当たる感
触が伝わる。人間とは比べ物にならない巨大なイチモツがかよこの中を前後する。やがて
ゲキドラーゴは射精感が近づいてきて、腰を勢い激しく振る。
「うおお、もういってしまう」
早漏のゲキドラーゴの多量の精液が噴き出る。かよこの胸郭にどくりと溢れ、食道も胃も
つながってないからっぽの口から大洪水のような精液が撒き散らされ地面に落ちた。
「まだか、まだ言わないか」
肺がなくなってかよこがしゃべれないことにも気づかずゲキドラーゴはかよこにまくし立
てる。今度は腕を引きちぎった。筋組織が破壊され、骨がむき出しになる。神経がぶちり
ぶちりと引きちぎられ、傷口から血があふれ出す。さらに足を引っ張り、股関節からぶっ
ちり千切った。
(コロン)
その勢いでかよこの腰からメップルが落ちて転がる。それをなぎさが拾った。
「はぁはぁ、あんたの相手はこっちよ!」
「フガ?」
ほのかも駆けつけ、二人はプリキュアに変身してゲキドラーゴをやっつけた。内臓をぶち
まけたはずのかよこは、プリキュアの力で元に戻っていた。
「あはは、またやな夢みちゃった……内臓ぶちまける夢……でもなんで私こんな所に」
かよたんって変身しても全然強くないんですね。
なんかこの作者は
内臓姦にこだわりがあるようですねハァハァ
650 :
メロン名無しさん:04/05/06 22:19 ID:16Heach5
>>649 何キレてるの? プ
氏賀Y太の読みすぎじゃボゲェ!!
パクリかよ・・・・
パクリ言われるのは心外だなぁ。グロネタならどこかしらかぶるもんじゃん?
>>655 おやおや? 最悪の言い訳ですなあ。
クリエイターが一番やってはいけない言い訳だよ。
パクリを認めたようなもんだ。
なんで黙ってられないのか、自意識過剰バカ。
パクリ云々の厨カキコ秋田。
マジどうでもいいよ。巣に(・∀・)カエレ!!
そろそろエロ漫画小説板にY太アンチスレ立てようと思う
かよたんと二人っきりで夜の学校を徘徊したい。
おジャ魔女キャラ中唯一酷い目に遭っても許される女
恐らくY太のマンガを見たことのない
>>656がいるのはここですか?
グロネタならそれ専門の板いってやれないのか。
もう、いい加減にしてください!
ちょっと目を離すと低レベルの喧嘩をはじめて!
皆さんがどんなに自分より惨めな存在を求めて、
それが長門かよこだと思い込もうとしても、
かよこの現在は雪城ほのか以外の何者でもないんですよ?
あの教室にさえ入れなかった小さくおびえた少女は、
もうどこにもいないんです! それを認めなさい!
誰だよ自治スレ荒らしてる奴は。
小癪なモンチッチ女め、こうしてやる、こうしてやる
さらにああしてこうして、こんなことまでやってやる
かよこって久本雅美に似てるよな。
かよこを見ると激しい性衝動が湧き起こる。これはかよこが悪い。
かよこがエロ過ぎるのが悪い。全てはかよこの魅力のせいだ。
はやくこの糞スレも削除されろ