1 :
メロン名無しさん :
04/02/15 01:20 ID:/SwQSFug 最終話雪山でで対峙する黒と白 そして殴り合う お願いします。
,-、 _,,,--- 、_ l |_,、 ,,.-‐'/> ヽ、= ヽ ノ へ ヽ、 / /> \ \ _,. -'',' { Yく/,イ /_,. -'''" ̄ ̄ ̄`゙ ー 、/ / ', } __,,.. -‐ '''"" ̄ >' ヽ< r' ⌒ ヽノ <"---- 、 ∧'_/ ヽ 、-、/\/^ i ヽ `''-y' / 、 ヽ 、 ヽ \ ヽ ヽ / 〈 /ヽヽ \、 \、 〉 > | 2はもらったみゃ!! ヽ < | ム \ヽ ヽ \ ヽヽ_y- 〈 i'l ヽ l.| /\|/ _,>=、-、ゞ 、 ゙、 _,>イニ=/ ~\ l | \ l レ' {,</,':::::゚::(',`\ \}イ{::::::゚(_ト、} `i l ヽl ヽ ', `{::;;;;;;;;;;ノ {:::::::::::} | i | l l > ヽ ヾ、-=' , ヾー <, / /ヽl \ l l /^ \ヽ ̄ r─‐ ┐ /ノ )ノヽヽ\/ ヽゞ \\ ', ,' /'ノ_ ノ `ヽヽ\ ヾ 、__ィ、` ` ヽ_.ノ /|/ヽ、 `ヽ/ \ ゙、 ヽ . , イノノ \ヽヽ、/ ヽi、ゝ w`゙ーェ----ァ< ヽ、/ ノ ヽ、/ l Y // __,,.. -‐ '''"ヽ /⌒、 | l /
白と黒がいたら合体に決まってるだろうが。
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>4 ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >5 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >6
>>6 ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >7 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >8 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >9 いまさら
>>2 ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >10 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >11 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >12 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >13-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
,,-‐''""''ー--,-
>>1 死駄 お前の元夫ストーカーで捕まってたぞ(プ
.|""" ||
>>2 澪 お前のダチ製作者に総すかんされたな(プ
| ゆ は ||
>>3 憑キ この作品の廃棄物がさっさと処分されろ(プ
| ま 様 神 ||
>>4 ソ痔 グゥレイト、グゥレイトうるせーよ(プ
| ,ノ""""'|| 補
>>6 裸 Who are you?(プ
| ,/""" .||
>>7 流箕 霊界の正社員に採用(プ
"""" ||
>>8 屡蚊 日本ブレイク工業に慰謝料請求しろ(プ
/ ) 堕萎
>>9 蛆 (゚Д゚)あぁ〜んへたれ糞害虫はてめえの方だろ(プ
/ /||
>>10 以下 こんなウニメ見てる香具師は皆殺しじゃ〜!!
/ /
/ /
( ( , ´,ヘヘヘヽ,
ヽヽ ( レ从ノ)〉R <ぐわっはっはっは!!!!
\\(iゝ^ヮ^ノゝ` .` n, . . ` . , まゆまゆが>5ゲットじゃヴォケ─!!
ハ ) (,イ ̄`》《ヽ从 :从: ::人从::)):_ _
イ 、 ノヽヽ_,((从ヽ l .) )―(:: ::人:::人从::))::::- −
| ( ∵・´;il)ノ( ( __ >从::::((:: 、_―
ヽ ー=- ̄ ̄=_、 ゙'' (/从, ´ノ::从:)):- -:
`iー__=―_ ;,从/ /:: /-- ←あゆ
-=_二__ ̄_=;, / / ,' 从从
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/ ,; .从从.` .;从从.、
ヽ、_ヽ 从从;、 .. : 从 ` . ., 从
2005年 1月3週目 ついに目覚めた、ローズマリー(声:宍戸留美)の力により大苦戦のプリキュア+α ローズマリー「うふふっ、なかなかやるわね、でももう遊びは終わりよ」 ナージャ「だめ、やはり私では勝てないのか、フランシスの敵を取りたかった」 メップル「絶体絶命ってことか・・・・」 キュアブラックブラスター(美墨なぎさ 25歳) 「まだあきらめちゃだめ、あきらめたらそこで終わりよ、今まで戦ってきた答えをみつけましょう、橘さん、剣崎君。」 (EDが流れ、味方キャラが起き上がる) 崎山「そうよ、あたしたちはまだあきらめるわけにはいかないのよ!」 ナージャ 「少なくとも目の前にいる奴は倒さなければ人類は破滅するわ!」 全員「たぁぁぁぁぁぁぁーーーっ」 〜1年後〜 [なぎさと一真の結婚式会場] ナージャ「あの二人が結婚するなんて、でもあの二人似合ってるわ」 虎太郎「そうだね、でもローズマリーって結局なんだったんだろう」 雪城ほのか「ローズマリーは人間が作り出した邪悪な姿なのかもしれませんね」 栞「雪城主任・・・・(空を見上げる)」 虎太郎「雪城さん(空を見上げる)」 (ブレイドOPが流れる)
今だ!2番ゲットオォォォォ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´ ∧∧ ) (´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッ
___ / ノ ヽ | ノノノノ \ ノ | / \ /| 6 ` ´ 」` | 今日はビシッと7get!! \ ー / _.ノ  ̄( (⌒) //:|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐ / /::::| /:::::ノ__ | .| ト、 | /:::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′ レ::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐
僕きんたマリオ! 僕は弟のイジール!!
ほのか「もはや私達に戦う意味はない」!! なぎさ「何の為に光の園や地球のために戦い続けて来た!? ジャアクキングを目覚めさせるため? ふざけないで! あたしはあたしの意志で戦って来たのよ! あたしがあたしであり続けるために戦うのよ! ジャアクキングの手の中で踊らされていたのではないッ!! 戦いに元々意味などないわ。意味をもたせようとするなら… 勝つ力のあるものが正義…違う?」 ほのか「違うッ!!」 なぎさ「何!?」 力なき者でも悪を憎む心があれば、その力は強大なものになる。 それが、この戦いで導いた答えです!」 ではなぜあの時、ジャアクキングの問いに答えられなかったの!? 実はあんたも…憎しみの心に蓋をして戦って来たのではないの?」 そのプリズムストーンがそんなに重りなのホワイト… あたしはあんたの本心が知りたいの! プリキュアとしての!」 ほのか「…あなたの言うとおりよ。 だから今は1人の女として戦う。 光の使者キュアホワイトとしてではなく、ひとりの女、雪城ほのかとして!!」 なぎさ「ええ!! 行くよ! ほのか!!」
死闘の末、ほのかはなぎさを倒す なぎさ「戦ってみて判った・・・ほのかとあたしは似たもの同士、戦いの好きな戦士だと。」 ほのか「確かに、私達プリキュアは戦うために生まれてきた戦士! けど、私は闘いの中にも、光を見続けたいの! 勝ち残るのが正義ではなく、正義が勝つための!」 なぎさ「フハハハハハ・・・それもいいわ。 でも、戦いの中からしかその言葉を導き出す事が出来なかった事を覚えておいて!」
光の園の女王「やっときましたね。おめでとう。このゲームを かちぬいたのはきみたちがはじめてです。 なぎさ「ゲーム? かみ「わたしが つくったそうだいなストーリーの ゲームです! ほのか「どういうこと? 女王「わたしは へいわなせかいにあきあきしていました。そこで ドツクゾーンを よびだしたのです。 なぎさ「なに かんがえてんのよ! 女王「ドツクゾーンは せかいをみだしおもしろくしてくれました。 だが それもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました。 ほのか「そこで ゲーム‥? 女王「そう!そのとおり!!わたしは あくまを うちたおす ヒーローがほしかったのです! なぎさ「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけね。 女王「なかなか りかいが はやい。おおくの モノたちが ヒーローになれずにきえていきました。 しすべき うんめいをせおったちっぽけなそんざいが ひっしにいきていく すがたは わたしさえも かんどうさせるものが ありました。わたしは このかんどうをあたえてくれた あなたたちに おれいがしたい!どんなのぞみでも かなえて あげましょう。 なぎさ「おまえのために ここまできたんじゃない!よくも あたしたちを みんなを おもちゃにしてくれたな! 女王「それが どうかしましたか?すべては わたしが つくったモノなのです。 ほのか「わたしたちは モノじゃない! 女王「女王に ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!どうしても やる つもりですね。 これも いきものの サガ か‥‥よろしい。しぬまえに 女王のちから とくとめに やきつけておけ!! そして女王を倒しプリキュアは新天地に旅立つのだった ED
17 :
メロン名無しさん :04/02/15 10:55 ID:5/mdc15i
age
ラスボスはフリーザ
マロンのプリスレは盛り上がらないのに、また糞スレ立てるの〜?
白と黒がフュージョンしてグレーの戦士となってラスボスを討つ!!
ジャアクキングの怨念が光の園に取り憑いて暴走を始める。 これがジャアクキング最終形態・ドツクゲヴァルス。 さらに全世界の上空に放たれたザケンナーが地球を砂漠化しようとしている。 ドツクゲヴァルスの中では女王を救いだしたメップルとミップルが 最後の幹部)と奮闘。 外ではホワイト&ブラックがドツクゲヴァルスと戦う。 ピーサード・藤P・さなえ・よし美先生・その他は東京のどこかに避難。祈りつづける。 そのうちにメップル達はブラックの手助けで脱出成功。 女王を安全なところへ行かせる。 その後はがんばり、なんとかジャアクキング撃破。 地上ではメップル達がが幹部撃破。 が、プリキュアは道連れにジャアクキングの中に引きずりこまれそうになる。
そして、半年後。 学校に新任、校長やよし美と仲良くやっているピーサード。 F4レーサーになっているなぎさ。 整体師を続ける藤P。 世界中をさなえと周っているほのか。 半年前、ジャアクキングに引きずりこまれそうになった瞬間、ほのかのアイデアで ドリルで地中にもぐり、爆発を逃れて生き残ったプリキュア。 メップル達との別れ。 メップル達の子供はその名前は「ミコト」にするらしい 再び半年後。ほのかの家に集い、再会に喜ぶ一同。パーティーをしようと したところにやってくる、ローズマリーそっくりさん&ナージャのそっくりさん。 そして、ドツクゾーン幹部そっくりさん&メップルに声がそっくりさん&ミップルに声がそっくりさん。 流れで一緒に団欒の時をすごしますとさ。 元ネタアバレンジャーから
花売り少女とエクソダスの旅路へ 最終回クライマックスでちょこっと再登場
25 :
メロン名無しさん :04/02/15 18:29 ID:SMvtlaAx
最終決戦の末ジャアクキングを追い詰めるが ジャアクキング「 …ぐ、ぐわっ! …く、くそっ…ひ、一人では… …一人では、死なんぞっ! ホワイトと… …キュアホワイトを道連れに…してやる…!! なぎさ「止めろ! これ以上ほのかに手を出すな!! ジャアクキング「…フハハハッ…他人が傷付くのは耐えられないだろ? 貴様に与える苦しみは耐えても… 特にホワイトを傷付けたら苦しいだろ? 貴様の最も大切なホワイトを貰うぞ… 共に地獄へ墜ちる! さらばだ! ブラック… ファーッハハハハッ…!!」 傷つき倒れるなぎさ メップル「……………まだ… もう…休ませてやりたいけど… …後少しだけ…頑張ってほしいメプ… なぎさ。 君の…昔の嫌な記憶は… 忘れてしまって…メプ 」
最終回のみ白キュアの声が荒木香栄になります。
部員「 …なぎさ先輩… あの時の事、本当に何も覚えてないのですか? 」 なぎさ「…またその事。ああ、覚えてないよ… 部員「…だって、ほのか先輩となぎさ先輩といったら、誰もが認める学園一の仲良しで… 二人で一緒に今までどれだけの出来事をやっていたか。 なぎさ「学園祭や体育祭の事は覚えているよ。 忘れやしないよ。只、そのほのかって奴の記憶だけが残っていない。 誰だか判らないが、私を治療してくれた時、間違って記憶まで 消してしまったんでしょ? 部員A「そんな…そんな事でほのか先輩の記憶を… 部員B「もう止めて…なぎさ先輩が戻ってきただけでも、奇跡なのだから… 」 藤P「正に奇跡だな… 戻ってきただけでなく…傷一つ無く帰って来た。」 宮下先生「2人の身体はよくわからないことばかりで、なかなか調べられないのに… 莉奈 「奇跡じゃないわ… きっと… 」 志穂「相変わらず“夢”が無いね、莉奈…」 莉奈 「夢…興味無いわ…今の現代人がどうやって? 」 藤P「しかし… 何故、ほのかの記憶だけ削除されたんだ? なぎさの奴。 」 宮下「判らない… 自然に消えてしまったか…意図的に消されたのか…」 莉奈「結界が掛かっていて、受け付けないわ… そんなプロテクト、私達には作れない…更にプリキュアの謎が増えて、しこりが残ったわ…
部員「先輩、学園や町復興に時間が掛かりますが、今回の戦いで平和が訪れる… そんな気がします。 」 なぎさ 「そうね。その為にも、益々頑張らないと…」 部員「先輩はこれから… どうしますか?仕事以外で。」 なぎさ「え!? そう… そんな事考えた事 無かったなあ… うーん…そう! “光の園”を創ろうかな? 皆が暮らせる」 部員「光の園?」 なぎさ「そう、“天国”と呼ばれる様な… 人類もそれ以外の誰もがも幸せに暮らせる 楽園… そんな理想郷を目指してみたいの…そう遠くない未来でいつか、必ず… 部員「ほのか先輩がいれば…」 なぎさ「ん? また、ほのか? 」 部員「いえ、何でもないですよ。」 なぎさ「よし…“光の園”…そう、いつか、必ず…」 ふたりはプリキュアX完 プリキュアDASHに続く
最終回、お世話カードの力で全人類をプリキュアに変身させ、 更に自分達は巨大化してジャアクキングを倒したほのかとなぎさ。 最後の戦いの後、二人のプリキュアを称えるパレードが開かれるが、 パレードの真っ最中、ほのかとなぎさは異空間に引きずりこまれ、 その前に現れたのは――。 「今日は記念日だ! ヒロインになったお前らと、それを倒すオレのな!」 「き、貴様は……ピーサード!」
30 :
メロン名無しさん :04/02/15 22:41 ID:j1W0JN98
age
最終話、ジャアクキングが遺した大量のザケンナーが地球を襲う ブラックとホワイトは最終形態になってザケンナーの大群に挑もうとする。 なぎさ「ほのか、死なないでね・・・。」 ほのか「あなたも。」 そして大群に突っ込む2人をバックにEND
50年後再び戦いが起こってなぎさたちの孫がプリキュアになる。
34 :
メロン名無しさん :04/02/16 17:46 ID:7htqYCUo
AGE
プリキュアって1年間(50話前後)で終わっちゃうの? どれみみたいにシリーズ化キボンヌ(笑
さりげなく龍騎ネタがあるな・・・
あるアパートで毎晩ギターをかき鳴らすピーサード。 他の住人は騒音に迷惑していてコイツをアパートから追い出そうとある画策をする。 ピーサードの隣室は空き部屋だったが、その部屋で毎晩大音量でステレオをかけてピーサードに対抗する他住人。 堪りかねたピーサードが他住人と一緒に隣室に乗り込むともぬけの殻で・・・ なぎさ「お隣さんはずっと前から空室だよ」 ふと見上げると首吊り死体が(←メップルの演出)。しかしピーサードにしか見えない(なぎさ達は見えてないフリ) ピーサードはすくみ上がって「こんな幽霊のいるアパートなんか住めない!」と行って走り去る。 作戦が上手く行った他住人は意気揚々と管理人に電話する。 なぎさ「ピーサードさん、やっと引っ越す気になったようですよ」 ほのか「え?ピーサードさんは先週事故で亡くなりましたよ?」 なぎさ「えええっ!!?」 その直後、出て行ったはずのピーサードの部屋からギターの音と不気味な歌声が・・・
2人が結婚して子供と一緒に映ってる写真でEND。
・・・ほのかは目を覚ました。 彼女は虹色の光の中を飛んでいた。 その前には彼女の祖母のさなえが飛んでいた。 ほのかは並んで飛んでみた。 そして微笑みながらほのかは顔を見た。 さなえの方を向き、微笑んだ。 そしてほのかは軽く頷き、前を見た。 二人は光の中へと消えていった・・・。
ようやく戦いが終わり、世界に平和が戻った。 ・・・と思ったのも束の間、またまた新たな敵が現れた! 「ありえな〜い!」と叫びながらも変身し、次なる戦いへ赴く二人。 変身を終えた二人は、ポーズを決めながら叫んだ。 「二人はプリキュア!」 ・・・って、まんま「ミュウミュウ」のパクリだな。
普通に、 「なぎさちゃん・・・」 「ほのかちゃん・・・」(抱き合う だと思われ。
追い詰められ、宇宙へと逃げるジャアクキング。 もう戻っては来れないと知りつつも、それを単身で追うブラック。 別行動をとっていたホワイトは、メップルからその事を聞かされ、決死の覚悟で救出に向かう。 ジャアクキングを倒すも、力尽き、爆発で吹き飛ばされてしまうブラック。 そこへ到着したホワイトが辛うじて捕まえるが、引力によってそのまま地球に落下していく。 「せっかく助けに来たのにすみません、もう…」 「手を離して、ホワイト一人なら助かるかもしれない」 「そうはいきません、死ぬ時は一緒です」 大気の摩擦熱で体が燃え始める二人。しっかりなぎさを抱きかかえるほのか。 「離して、ほのか!!」 「なぎさちゃん、あなたはどこに落ちたい?」 「・・・・・・。」 場面が変わり、二人の姉弟 「あ!流れ星!」 「おねえちゃんは何をお願いしたの?」 「え?私は、ナージャカタカタパソコンが欲しいです、って。oh!プリティ♥」 そしてエンドロール
>>42 いらない
――--、..,ヽ_
:::::::,-‐、,‐、ヽ.
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、 i" ̄ ̄ ̄ ̄i
/. ` ' ● ' ニ 、 _|ニ二| ̄□ ̄|_
ニ __l___ノ (((  ̄  ̄ i
/ ̄ _ | i /i;) |
|( ̄`' )/ / ,.. (___i i
`ー---―' / '(__ ) jーi i ソ ソンナ タダデスヨ?
====( i)==::::/ i ) /,、 、 、\_
:/ ヽ:::i |ヽi´ ^ ^// |
44 :
メロン名無しさん :04/02/17 02:31 ID:yFL4/G3D
253 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:04/02/17 02:10 ID:Oyv1u4YE 『劇場版ふたりはプリキュア EPISODE FINAL』 2004年冬、プリキュアたちの戦いは続いていた。 その戦いの最中、なぎさたちは意外な真相を知ることになる。 光の園、プリズムストーン、勇者メップルにお姫様のメップル。そしてそれらを襲うドツクゾーン。 すべてはほのかの祖母、雪城さなえが孤独な少女時代に思い描いた空想の産物だったのだ。 病床に伏せるさなえの命が尽きる時、彼女の内に秘めた空想の世界は完全に解き放たれ、 もうひとつの現実の世界となってあらわれるのだ。 その時は迫る。 邪悪な力が送り出したなぎさそっくりの姿を持つ最強の戦士、キュアダークの登場。 なぎさとのデート中、ようやく心を通わせられるかと思えた藤Pはその手によって死を迎える。 涙を堪えながらキュアダークに挑むキュアブラック。激突するふたりの黒の戦士。 そして最後の扉が開く。ついに実体化したドツクゾーンの、この世界への本格的な侵攻が始まったのだ。 自分たちの街に襲い掛かる無数のザケンナーを前にふたりは最後の戦いの時が来た事を悟る。 「…なぎささん。私は今まで友達なんか作りませんでした。欲しいとも思いませんでした。でも、あなたは…」 穏やかな顔でそう告げるほのかに、なぎさはこの戦いが終わったら本当の親友になろうという。 でもそれにはひとつの条件があるのだと。怪訝そうな顔のほのかに、なぎさは言う。 ただ一言、「死ぬな」と。 禁断のカードをスラッシュし、プリキュアの最終進化モードに変身したふたりは 同じく最強形態に変身したミップルとメップルの背中に乗ってザケンナーたちの群れに向かう。 敵はあまりに多く、強大。それは勝てる見込みなどまったくない戦いだ。 それでもふたりは互いの手を握り締め、真っ直ぐ前だけを見据えたまま戦いの渦へと飛び込んでいく。 (終わり) 本スレから転載
本編終了後の玩具CMが特別版。 「なぎさちゃんとほのかちゃんをわすれないでね」
なぎさ・ほのかのキスシーンで終わり、というレズ展開はNGっすか?
47 :
メロン名無しさん :04/02/18 23:38 ID:jlxh5sl9
age
永遠にやるから終わりはないよ
ラストカットは黒が壁をぶん殴って崩れた壁からタイトルロゴ。
「こんなのいやだあ!」ほのかは泣いた。 「さよならもいわないなんて。ゆっくりはなしあいたかったよ。 おもいでばなしやなんか、気のすむまで……。 それからあく手して肩のひとつもたたいて、わかれたかったよ。ワ〜〜ッ!」 …その時、ふと横を見ると、横にはテレ臭そうな顔をしたなぎさがいた。 そそっかしいなぎさは自分の世界に帰る日を1日間違えていたのだ。 それでいったん戻ってきたのだという。 ほのか「じゃ、ゆっくりはなしできるね」 なぎさ「うん!」 その晩、ほのかとなぎさは寝ずに一緒に喋り合った。 「今夜はねないでしゃべりあかそう。」 「ずうっと今夜だといいね。いつまでもいつまでも。」
セリフのはしばしから藤子臭がしてると思ったらやっぱりか。
52 :
メロン名無しさん :04/02/19 22:24 ID:1xWbjpGg
(ジャアクキングを倒してしばらくして) なぎさ「母さん、あたしがずいぶん世話になったメップルだ。光の園の勇者だったんだ。知ってるでしょ?」 なぎさの母「メップルさん?初めまして、小此木の家内でございます。なぎさとは古い御知り合いですか?」 メップル「ええ、まあメプ。」 母「わざわざおいで頂いてありがとうございます。娘が御世話になりましたそうで」 メップル「ボクは何も。彼女は立派でしたメプ。」 母「あんたを誉めてくれる人がいるなんて知らない間に大人になったんだね。」 なぎさ「やめてよ、母さん。恥ずかしいよ。あたし、メップルと話があるから先に行ってて。」 なぎさの母を外に追い出すと なぎさ「メップル、あたしは・・・・」 メップル「なぎさ、向こうを向いて目をつぶるメプ。」 なぎさ「なによ、」 メップル「いいからメプ。」
すると人間に変身したメップルが・・・ メップル「ピュアブラック、君からヒーローの力をはく奪するメプ。」 なぎさ「なぜよ、メップル!」 メップル「光の園のヒーロー委員会の決定だ。さらばだ、なぎさメプ。」 メップルは飛んでいく。なぎさは歩いていく。 母「メップルさんは?」 なぎさ「帰ったよ。」 亮太「何かあったの、姉貴?」 なぎさ「別に。それよりおいしいもの食べに行こう。」 亮太「俺、アイスが食べたい。」 母「もう、二人とも。まだ子供ね。」 ここに悪は滅びた! しかし あらたなる敵が ぼくらの街を襲う! 正義は!? Does justice ever exit 新番組プリキュア3X coming soon
最終回、ジャアクキングは行方をくらましてしまう。一見平和が戻ったかに見えた。 しかし新しい組織を作り戻ってきたジャアクキングに後輩が瀕死の重傷を負わされる。 二人は白と黒のプリキュアの力をその後輩に与えて蘇らせた。 そして強敵・水爆ザケンナーを抱きかかえた二人は海の向こうへと消えていく。
プリキュアの活躍により世界は救われたが東京は壊滅的な打撃を受けてしまう。 「こうなったのはプリキュアのせいだ!」と詰め寄る暴徒たちと 対峙する警官隊との激しい衝突。 その浅ましい様をみて 絶望したなぎさとほのかは大声で叫ぶ。 「ガイアああああー!」 音もなく地球は消滅した。 END
マーズかよ
58 :
メロン名無しさん :04/02/24 14:57 ID:7oej3KGF
age
ジャアクキングに追い詰められてピンチの黒と白の所へ、 突然快傑ゾロリが乱入して何とジャアクキングを倒してしまう。 そして、ゾロリが新たな光の戦士として伝説となる。
実はドツクゾーンの作ったクローンの妹と入れ替わっていたホワイト。 ホワイト同士の死闘で勝ったのは姉の方だった。 姉のホワイトはブラックに妹を託して自分はジャアクキングの亡骸が搭乗した ロケットに乗って宇宙に消える。 ブラックはその後、幼児退行した妹の世話をすることに。
最終回に死の山の噴火口に全てのプリズムストーン落としてジャアクキングを消滅させて街に帰還するが 古傷に悶え苦しみ、不死の国に旅立つなぎさとほのか
全ての戦いが終わったらプリキュアとしての記憶を全て消される。 そしてなぎさ、ほのかは普通の学園生活に戻る・・・何事も無かったかのように、 そして他人として・・・。 最終回カットは知らない二人がすれ違い様に振り向く・・・。 ような気がするのだが・・・。
64 :
メロン名無しさん :04/03/04 21:22 ID:lTJKjK/R
いきなり50年後に飛んで倒したはずのドツクゾーンが現れ、ふたりの孫が戦って本当の戦いはこれからだ!! な最終回
ついに追い詰められたジャアクキングだがプリズムストーンに触ろうとして その身体が塩になって消滅。
ピーサードと黒がくっつくよ
68 :
メロン名無しさん :04/03/07 22:11 ID:mcBnaJ7T
偽キュアブラック、その名も、ブラックキュアブラック登場。
「ありえな〜い」 「ありえな〜い」 さわやかな朝の挨拶が、澄み切った青空にこだまする。 マリア様のお庭に集う乙女たちが、今日も天使のような無垢な表情で、背の高い門をくぐり抜けていく。 汚れを知らない心身を包むのは、深い色の制服。 スカートのプリーツは乱さないように、白いセーラーカラーは翻らせないように、ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ。 もちろん、遅刻ギリギリで走り去るとなどといった、はしたない生徒など存在していようはずもない。 私立ベローネ学院。 明治三十四年創立のこの学園は、もとは華族の令嬢のためにつくられたという、伝統あるカトリック系お嬢様学校である。 東京都下。武蔵野の面影をいまだに残している緑の多いこの地区で、神に見守られ、 幼稚舎から大学まで一貫教育が受けられる乙女の園。 時代は移り変わり、元号が明示から三回も改まった平成の今日でさえ、十八年間通い続ければ 温室育ちの純粋培養プリキュアが箱入りで出荷される、という仕組みが未だ残っている貴重な学園である。
浅田農産の会長夫妻が自殺(読売新聞) - 9時12分 京都府丹波町の浅田農産船井農場で鳥インフルエンザ感染が確認された浅田農産(本社・兵庫県姫路市)の浅田肇(はじむ)会長(67)と妻の知佐子さん(64)が8日、本社内で首つり自殺しているのが見つかった。
>>68 ブラックの偽物といったらカフェオレがお約束だろう。
で、手足と顔だけ黒いが脱ぐと体は真っ白
最終話ストーリー 最愛の人との別離から20年が過ぎた・・・ あの戦いの後、虹の園と光の園との間に平和協定が結ばれたが、 メップル達は人間界には移住せず共同世界を造り、 人間と共に歩んでいく・・・ しかし、現在においてもドツクゾーンの名残が存在する。 成長したなぎさは、そんなザケンナー達を抹殺する腕利きのプリキュア。 ・・・(めんどくさいので省略) ある日、彼女は仲間と信じていた者にサンダーで胸を貫かれる・・ 危機的状況にもかかわらずあわてる様子も無く、 町を歩く彼女・・いよいよもう駄目かと感じたとき、 昔のままのあの子がそこにはいた、これは死ぬ前に見る走馬灯なのだろうか・・ 彼女は苦笑する、こんな寂れたところにあんな格好をしているあの子。 ぶっちゃけありえな〜い・・夢だと感じたその時、一言 あの子「美墨さん?」 再開した二人、そして町の中に消えていく・・・ 追伸:なぎささんあんた大丈夫?
ついにジャアクキングを倒すが・・・ メップル「なぎさ、もう少しだメポ!」 なぎさ「ああ、早くみんなのところに 帰ろう!ほのかたちも きっと心配してるだろうし」 メップル「そうだメポ・・・」 その時! なぎさ「うわっ!!「ザケンナー」の1部が まだ生き残っていたのか・・・!」 メップル「わっ!!・っなぎ・・・なぎさ・・・メプ・・」 なぎさ「う・・・ん・・・ メ・・・メッ・プル・・・ ・・・・・・・・・ハ!」 メップル「なぎさ! 気がついたメプ!?」 なぎさ「メップル、ここは どこだ?真っ暗だし・・・身動き1つとれない」 メップル「多分、「ザケンナー」の体の中だメポ 飲み込まれてから しばらく時間が経っているみたいメプ・・ 「ザケンナー」が ボクの体に進入してきているのが分かるメプ・・・」 なぎさ「え−−−−っ!! それじゃあ、あたしたち このまま「ザケンナー」に 取り込まれちゃうの!? ありえなーい!!」
メップル「・・・・・・たぶん あと、数時間もすれば ボクたちはバラバラにされて、 崩壊していく「ザケンナー」と一緒に 消滅してしまうメポ」 なぎさ「そんな・・・!! 何とか逃げる 方法はないの?」 メップル「・・・方法は ただ1つ ボクの残りのパワーを オーバーロードさせ、そのパワーを外に向かって 放出する 多分、そのときに 一瞬「闇」に 穴を開けることが出来るはずメポ その瞬間に、なぎさを外に 放り出すメポ」 なぎさ「あたしを 放り出した後、メップルはどうなるのよ! あたし イヤ! メップルと離れ離れに なるなんて!!」 約束したよね!? あたしたちは、ずっと一緒だって?」 メップル「甘ったれるんじゃないメポ! なぎさ、これは 友人として話す 最後の言葉メポ・・・ なぎさ、キミは生きろメポ! そして 未来を築くんだメポ! それに、ボクは・・・ ずっと、キミと 一緒にいる・・・メポ」 なぎさ「そんなのヤダよぉ! メップル・・・!」
メップル「ボクは1度逃げた・・・ それを虹の園で もう1度使命を与えられて、 キミと出会い、一緒に 遊んだり、ケンカしたり・・・ ボクにとって、キミと過ごす毎日が 幸せの連続だったメポ・・・ そして 最後にキミと同じ地面に立ち 向かい合うことが出来た・・・ 嬉しくて、胸が詰まったメポ・・・ なぎさ、キミは まだまだたくさんの人を 幸せに出来るはずメポ キミのような友達を持てたことを 誇りに思うメポ」 なぎさ「メップル・・・ あたしだって、メップルといられて 本当に幸せだよっ・・・ だから・・・だから・・・」 メップル「そして、ここからは、いつもの僕として言うメポ なぎさ、ボクがいなくなったからって、プリキュアをサボっちゃダメだよメポ! あ、それと 告白はちゃんと 自分でやるよう−にメポ! なぎさ「・・・・・・やっぱ ヤダよぉ メップル・・・ 宿題ちゃんとやるからさ 毎朝自分でおきるからさ ・・・・・・・・・ あたしを置いて 行かないでよ!」 メップル「なぎさ、キミと過ごした毎日は かけがえのない宝物だよ ・・・・・・ありがとうメポ」 なぎさ「メップ−−−−−−−−−ル!!!」 メップル「さよなら・・・なぎさ・・・メポ」
数ヵ月後 なぎさ「メップル、あたし 明日から高校生よ クラス替えとかさ、すっげ−気になるんだ 次もまた、みんなと同じクラスになれたらいいな あたしさ、この4ヶ月間、結構がんばってきたよ 2、3回寝坊しちゃったけど、宿題はちゃんとやってるし、ま、O.Kだよね? あたし、もう1人だって やっていけるよ! メップル!?」 男「あ、メールだ ゲ、待ち合わせ場所間違ってたよ」 なぎさ「んな ワケないよね・・・ で・・・さ、ちょっと言いにくいんだけど、 ほのかが 明日新しい携帯を あたしにくれるって言うんだ 最初は断ったんだけど、高校になるんだったら、絶対必要だからって だけど、新しいナビがきたって あなたはあたしの中にいる・・・ あたしに彼氏がきても、あたしが大人になっても・・・ あたしたちは いつも一緒よ ・・・多分、高校に入ったら このセリフは もう、言うこともなくなるだろうからさ、 ここに 置いて行くよ・・・」 完
つうか来週解散して最終回だろ 確か 長い様で短かったな まるでほんの数週前に始まったような気がする
白「私は……あなたが……あなたが……あなたが好き! あなたが欲しい!! なぎさ!!」 黒「ほのかー!」 白「なぎさーっ!!」 黒「ほのかーっ!!」 白「なぎさっ!」 黒「ほのかっ! ごめん、でもあたしもう離れない!」 白「離しはしません!」 黒「ずっと、ずっと一緒よ!」 白「ずっと、ずっと一緒です!」 黒「さぁ! 最後の仕上げよ!!」 白「えぇ!」 黒「ブラック・サンダー!」 白「ホワイト・サンダー!」 二人「プリキュア・ラーブラブ・マーブルスクリューーッ!!」 白「さぁ……これが私達の門出です!」 黒「うんっ♪」
80 :
メロン名無しさん :04/03/27 21:38 ID:skWa06Cj
81 :
メロン名無しさん :04/03/28 21:22 ID:tde1N3Gf
「二人の拳が真っ赤に燃える!幸せ掴めと轟き叫ぶ!せきは!ラぁブラブぅ!てんきょうけん!」
これって何クールでしょう?やはり4ですかね。
24クール
この話のメインはふたりの友情?だと思われるけど、 あのふたりってホントの友達になっちゃったらもう主に描くネタないんじゃないか? それでもまだふたりの微妙な距離感が描かれ続けるんだろうか。 それだけでは、ラストまでもたないような気が・・・ そのうち新たなネタも投入されると思うが、 なぎさの恋、ドツクゾーンの新手(あと三人?)、あとはなんだろう。
友情パワーが高まるとバロムクロスで二人が一人に合身する。
たしかに盛り上がりますがさすがに合体はないto
藤Pの取り合いあるかな??
なぎさの取り合いかほのかの取り合いになりそうな気がする。
じゃ三人でマジカルプリンセスにホーリーアップする。一人は犬。
やっぱPって白の事すきなのか
Pの正体は白が飼ってる犬
すると白の奴、黒をもてあそんでいるのか ひでえな
ムーンとちがって、死ぬことはないような気がするな。
二人でドツクゾーンになぐり込んで最強を決めるトーナメントに参加する。
黒の首を締める白。 気が付く黒。 黒「髪型が変」
下がりすぎage
100 :
メロン名無しさん :04/04/15 02:16 ID:8nVgtvPZ
101 :
メロン名無しさん :04/04/15 03:59 ID:QRqgjNrl
途中で白が降板する。後半はなぎさがダブルケータイで変身する。 衣装は左右白黒に塗り分け。 最終回では生き別れのなぎさの兄さんトランペットを吹き鳴らして助けに来る。
>101 どちらか一つに絞ってよ。
後半、月世界人だったほのかは月に帰ってしまい、なぎさが一人で戦います。 ピンチになったらプリキュアファミリーが助けに来てくれます。
一人で闘う黒はクロガネのシロと恐れられますが、最終回には預言者の「黒敗れる時グレート現れる」という予言どおりにグレートプリキュアが助けにきます。
105 :
メロン名無しさん :04/04/18 16:58 ID:OTwppadA
話し合いで解決する。 コレだね。 コレでサヨク推奨番組になること間違いなし。
別府勇午にネゴシエーションを頼んで話し合いで解決する。 間違ってロジャー・スミスに頼んでしまい、結局力で解決。
このスレをご覧の皆さんお久しぶりですキユです。それではどうぞキユで「NUMBER
>>10 」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ブラーボー!
ヽ(゚∀゚)ノ (´⌒(´
へ( ) ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
> (´⌒(´⌒;;
ボールはアミーゴ! ボールはアミーゴ! ボールはアミーゴ!
Live Like Rocket! Live Like Rocket! Live Like Rocket!
Hide記念館完成。楽曲だけに留まらず他面にまで行き渡ったあの人のロック。
>>1 いんですよ武井先生
>>2 ゲットでつきぬけろ!!
>>3 ゲットはロックだ。(゚∀゚)
告知☆7/22 8/12に弟バンド「スプーンタップ」が
>>4 日市ケイオスでライブ敢行!
夏の夕方って好き、でも痛みを知らない
>>5 は嫌い
心を無くしたモラル欠如者の
>>6 も嫌い
大人であり子供である
>>7 は優しい漫画が好き
>>8 また、いきたいなワールドカップ
>>9 バイバイ
>11 跪け、虫ケラ
>12 毒にも薬にもならねェ
>13 ブチ壊す
>14 死刑
>15 記憶にございません
>16-1000 頭の悪いコメンテーターどもよ
108 :
メロン名無しさん :04/04/19 13:42 ID:P8z3eLWz
サードインパクト
全てのザケンナーがプリズムストーンに変わったのを知り 黒キュアに告白する白キュア しばらく二人の間は気まずいふいんき(←なぜか変換できなかった)が続く やがて白キュアが両親と一緒に海外に行ってしまうことを聞かされる 黒キュア 黒「ほのかちゃんが……ほのかちゃんが海外に行っちゃう」 黒キュアの手にカードが。黒キュアの涙がカードに零れた途端 足下にいつもとは違うめっぷる(?)みたいなものが出現 場所は変わって空港 みっぷるを手に持って考え込んでいる白キュア 白「なぎさ、困ってなければいいけど」 黒「ほのかぁー!ハァハァ」 白キュアの手に握られているみっぷるを見つめる黒キュア 黒「それ、私にくれる?」 白キュアから受け取った、みっぷるを胸に抱きしめて飛行機を見送る 黒キュア 黒「また、会えるよね」 プリキュア プリキュア♪(バックミュージックで) ちなみにみっぷるとめっぷるを両方手に入れて一人でプリキュアになった 黒キュア。もう一人で変身できるので新たな敵が来ても怖くありません。
タイトルをプリキュアブラックに変更 さらに、多段階変身出切るようになり、タイトルもプリキュアブラックRXにグレードアップする。
111 :
メロン名無しさん :04/04/20 18:33 ID:bTxdhKka
二人そろってボスキャラに突っ込んでドッカーン!! 家族や級友たちが見上げる夜空に在りし日の二人の笑顔。 完
タイトルは「プリキュアブラックリピュア」のほうがいい。
2人のプリキュアがジャアクキングを倒して10年後 雪が降りしきる若葉台に一人の青年が訪れた、青年の名は剣崎一真、広瀬栞のアンデットサーチャーに カテゴリーJoker「ヒューマンアンデッド」の反応があったからだ、彼の脳裏に今までの戦いの日々が思い浮かぶ、 だがそれも今日で終わりだ。 そして、剣崎の目の前に一人の女性が・・・・ 雪城ほのか「あなたが剣崎君ですね、待っていました(人格変化)」 剣崎一真「お前がヒューマンアンデッド、俺は仮面ライダーブレイド 剣崎一真だ」 雪城ほのか(別人格)『上級を相手に良くここまでこれましたね、さて始めましょうか・・・』 剣崎一真「俺たち人間の始祖であるあんたを超えてみせる変身!」ターンアップ →仮面ライダーブレイド最終回へ続く
>113 ブレイドの方が先に放送されるのに? 無茶な編成だなあ