君のいなかった日々
そう ほちゃのいなかった日々
暗い cry
ひとり
お昼も 夜も 明けても 暮れても
ひとり
暗い cry
でもね ほちゃ
君を知って 光が射した
僕のあたまのてっぺんに 大きな太陽
ほちゃの笑顔を見るだけで
何でも出来そうな気になれるんだ
僕はひとりじゃない
ひとりぼっちなんかじゃない
そう ほちゃがいるから
朝 ほちゃのヴォイスで目を覚まし
ほちゃの写真にキスをする
出かけるときには財布にほちゃの写真
負けそうになったとき 君の笑顔は何よりパワーになる
誰かを好きって気持ち
教えてくれたのは ほちゃなんだよ
愛することの素晴らしさ
ほちゃは 僕の女神様なんだ