会川は最近オリジナルものは外しているが
原作者は十二国記といい、ハガレンといいたてつづけにあてているな。
今週のボーボボは名作でした
種厨=ボーボボ厨
ここから推理すると、このスレを荒らしているのはひきこもりのリアル厨房
見てないが糞なものは糞だよ
イタタタタ・・・・
>>904 商業的には当たったってことでいいと思うけど、作品的には無難かな、と。
オリジナルでもロウランはちょっとアレだったけど、ガドガードはなかなか
面白かったし・・・・まあ、別に會川なんてどうでもいいんだけどさ。
>>906 いや、順番からいっておまえが寝るのが先だろ( ´,_ゝ`)
なんだまた自作自演タイムが始まったのか?
それとも本気で煽りあってるのか?
↑頭悪い書き込みだな…。スルーすれば良いのに。
頭の良さをメロン板住人に要求する時点でキチガイ
アニメと直接関係ないけど、ロードオブザリングどうよ?<TVで見た人
あ、指輪物語忘れてた・・
>>910 言ってる事と存在が既に矛盾してますが( ´,_ゝ`)プッ
>911
マルチうざい
>>883 子供には複雑な設定や大人の駆け引きは理解できないからね
>>915 その見方は100%正しいけど、
>>883は無駄にプライド持ってそうだから
悔しくて泣いちゃうかもよ。指摘はほどほどに。
芸の無い煽りだな( ´,_ゝ`)プッ
煽りと解釈する時点で盲目的なんだよ。
作品をまともに見ないが故のとんちんかんな自論を
なぜか絶対視するのは痛すぎますよ。
>>916 原作者の士郎正宗は確かに設定厨といっていいくらい細かい設定をつくるけど、
大人の駆け引きというのはどうだろうか。
なんつーか、カウボーイビバップみたいな、なんちゃってハードボイルドな会話があって、
そいつを大人とか何とか言っているだけのような。
大人の駆け引きというのは、白い巨(ry
>>897 同意。
あそこまで突き抜けてると面白かった。
複雑な設定をありがたがるくらいなら
実世界の物理学やら政治学やらを研究したほうが
よっぽど面白いぞ。
攻殻ヲタは設定だけでオナニーできるんだから、
アニメなんかわざわざ作らなくてもいいじゃん。
設定をまとめたリストをウェブで公開してくれるだけでヲタは抜けるんでしょ?
公共の電波を無駄な映像化のために使うなよな。
設定だけじゃ面白くないという見本>攻殻
攻殻は本当にもったいない。
制作費は他のアニメよりありそうだし、設定もきちんとしてるし
これでもう少し話が面白ければ名作の名に相応しい作品になっていただろうに。
アトムもそうなんだけど、冒険を避け手堅く無難に仕上げたって感じがしてしまうんだな。
一人くらいぶっちぎれた脚本家入れたら良かったかも。
攻殻は設定マニア向けの作品。
だから設定マニアじゃない奴がつまらんとブーイングするのは筋違いだし、
設定マニアが一般ウケしないとブーイングするのも筋違い。
心配なのはそれでちゃんと売れるの?ってあたりかな。
甲殻はDVDの売り方が糞過ぎる
そんなことはない
攻殻DVD、海外で売れてるの?
コナカハカンベンシテクダサイ
ギルガメはいつ面白くなりますか?
第3期から
ここだけの話、みさきクロニクルのコンテが気合入ってた。
>>934 いまざきいつきって人だな、名前覚えたよ
もしかしてギルガメって面白いんじゃないのか?
今頃気付いたの?馬鹿だね
イジリー岡田がハッスルする回は面白いな
とりあえずルーク・スカイウォーカーを演じてる時のマーク・ハミルは格好良いと素直に思うよ
プラネテス
OPに登場する二人の中年男性が登場。ようやく今回でパズルのピースが
全てそろった。まさか、いままで、ただのちょっといい話を積み重ねた
オムニバスのように作って置いたのがすべて今回への伏線だったとは・・・。
このアニメの作り手は確信犯的ちゃぶ台ひっくり返しをやってきた。
この構成力は物凄い。間違いなくこの作品は名作になる。
プラネテス、ピッチの裏じゃなきゃ見るんだが。
どうも最近楽に見られるアニメに逃げる傾向が…
プラネテスは朝っぱらからみる作品じゃないしなあ・・・
朝から見ても疲れるだけだし。夜だったら手放しで誉められるんだが
プラネテスは録画して見てるよ、安定して面白いね。
ピッチも好きだし。
比べるようなもんじゃないけど。
妄想代理人 1話
ある女性の狂言から生まれた犯人、少年バットは人々に噂され、
その存在が共有されていくうちに実体を持つようになる――そして事件は勝手に動きだす。
1話では物語の筋など分かりようもないが、そういう話なのだろうか。
「パーフェクトブルー」「千年女優」と評価の高い作品を手掛けた今監督による、
初テレビシリーズ作品。実写的な表現を含め、キャラクターの、誇張されつつも、
人間臭さをきちんと感じさせる演出は流石。特に日常的なシーンの描写は、最近のアニメの中では
群を抜いている感がある。冒頭から「妄想代理人」の世界に十二分に浸かることができる。
しかしながら、物語がシリアスな展開に入ると途端に違和感を覚えるようになる。
「ここからは『世界』が違うんですよ」という作り手の意図なのかもしれないが、キャラクターの芝居?と
演出が非常にチープで馴染んでいず、物語に入り込んでいたこちら側を突き放し、急に冷めさせる。
物語の核となるであろう少年バットが登場する場面がそうなってはいけないはずだと思うのだが…
何はともあれ、まだ1話。今後どうなるかは楽しみ。
…OPを見ていると非常に不愉快になるのだが、馴れれば大丈夫なのだろうか。