無人惑星サヴァイヴの最終回を予想するスレ

予想しろ。全員死ぬのか？

NHKアニメワールド：無人惑星サヴァイヴ
http://www3.nhk.or.jp/anime/survive/index.html

本スレ
無人惑星サヴァイヴ 16日目
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1072973512/l50
ハァハァスレ
無人惑星サヴァイヴでﾊｧﾊｧするスレ 5ｳﾞｧｲｳﾞ
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1072415583/l50

乱交エンド

　　　　　 　 　 　 　 　 　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　∧ ∧　　　＜　みんな予想しる。
　　　　　　　(・∀・)　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　＿（つ__つ＿∬＿　　∧∧
　　　 ∧∧　　　∬ 　 目∬＼(・∀・)　ﾆﾔﾆﾔ
　　　(・∀・)＼　目　　　　目　＼　ヽ　　
　　　./　　|＼ ＼　 　 　　　 　　 ＼ ）〜
　〜（＿＿）　 ＼|￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　 　 　　　|￣|￣￣￣￣|￣|　
　　　∧　　 　　　 ￣　　　　 　　￣(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
　 ／　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |しあわせのまほう ﾆﾔﾆﾔ
　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

適性のある者だけが機械文明の遺跡のワープ装置を使ってコロニーに戻れる。
ワープ失敗した奴らは帰還組の救助を待ちながらサバイバル生活を続ける。

かつての仲間を迎えに無人惑星に降り立ったシンゴだったが、そこで彼を待ち受けていたのは…

シンゴとチャコの尽力でようやくシャトルが使えるように
しかしシャトルを飛ばすのに必要なエネルギーのうちカルシウムだけが足りない
そこでハワードは・・・

586 名前： 風の谷の名無しさん [sage] 投稿日： 04/01/04 21:42 ID:QuR/eP6k
メンバー中で最も頼りになりそうな人物が真っ先に死んでしまい
＿|￣|○な感じになるのは、ホラー、パニックものでは常套の演出。

あるいは『七人の侍』方式でいくと、ムードメーカーな人が真っ先に
死んでしまう訳だが、サヴァイヴのメンバーでいうと… ルナか？
587 名前： 風の谷の名無しさん [sage] 投稿日： 04/01/04 21:46 ID:60ojFAYF
インディアンの子守唄の歌詞を再現した殺害方法で
７人と１匹がひとり、またひとりと殺されて行く。
実は全員が過去に殺人を犯したことがあり、その償いのため。

588 名前： 風の谷の名無しさん [sage] 投稿日： 04/01/04 21:55 ID:Ls6EPxqp
第１部では、無人惑星で突如発生した謎の病原体により、１人、また１人と死んでいく。

第２部は、現代の地球に転生した７人と１匹が、それぞれ前世の記憶を頼りに
かつての仲間を探し出す様子が描かれる。
ハワードが最も長生きしたのは、チャコによってワクチンを投与されたためで、
そのためハワードは９年間を孤独のなかで生きることになった。
地球人として転生したハワードは、他の仲間より９年後に生れていた。
７歳に育ったハワードは、前世の記憶とともに超能力も目覚め、
チャコに対する報復と、無人惑星に今も残る木造住宅の破壊を再度企てた。


596 名前： 風の谷の名無しさん [sage] 投稿日： 04/01/04 22:13 ID:3YOe35Bb
100歳ぐらいのハワードがルナたちを小さくしたような子供達に
昔話をしてるという感じのベタな展開が俺は好きだ

597 名前： 風の谷の名無しさん [sage　] 投稿日： 04/01/04 22:14 ID:+lUJrUae
生還するときに島で生活してた間の記憶を失ってしまうってどうだ。
島の生活で築いた結束力が嘘のように無くなり、みんな一話の状態に
戻っている。記憶は無いんだけどあのメンバーの顔を見ると心の奥深くで
なにかひっかかりを感じる。
「何か・・何か忘れてる気がするんだ。とても大事な何かを・・・」

637 名前： 風の谷の名無しさん [sage] 投稿日： 04/01/05 00:48 ID:xcV9aIpm
いや、一度は帰るんじゃないか？
そして数年後美しく成長したルナが再び無人惑星に降り立つ…とか。
ありがちか（´・ω・`）

おそろしく気の早いスレだな

超能力に目覚めたルナは、何者かの意志に導かれて、
惑星先住民の古代遺跡を発見し、
そこで「サムシンググレート(宇宙意志)」と会話して、
大いなる宇宙を支配する法則を知り、人類の未来を考えはじめる…
『人類は宇宙にとって、ただのガン細胞ではないのか？』

第２６話で故郷に帰還。
第２７話で再び漂流。
第５２話でまた帰還。

今日もルナたちは毎日変わらず、食料を取りに行っていた。
それは、雲一つない良く晴れた空だ。
ある時ルナはチャコに用があるのでチャコのところにいった。
ルナ「チャコ。ちょっと聞きたいことがあるんだけれど・・・」
チャコ「・・・」
チャコからは全然返事が一つもない。
ルナ「・・？チャコ？」
なんと！チャコは白目を向き、口を開けたまま固まっていたのです！！
ルナ「た！大変！チャコ！チャコ！！」
やはり返事がない・・・ルナ「どうしよう・・・・・そうだ。シンゴよ。」

ルナは疾風の如くシンゴを呼びに行った。
シンゴ「ふむふむ。なるほど。これは電池切れだよ。」
ルナ「電池切れ！？」
シンゴ「そうさ。内臓してある電池が切れただけさ。」
ルナ「だったら早く交換してよ。シンゴ」
シンゴ「交換するのはいいけど・・・。ルナ君との思い出が全て消えてもいいのかい！？」
ルナ「思い出！？」

シンゴ「そうだよ。普通なら電池を交換するときにバックアップとして記憶を一時専用のカセットに
　　　　入れておくんだけれど、今はない。だから電池を交換すると記憶が消えてしまうんだ・・・。」
ルナ「・・・・・。」
ルナはあれこれ考えました。幼いときから一緒のチャコ。
姉妹当然のネコ型ロボットでした・・・。
いままでのサヴァイヴァルだってアニメになりそうな話ばかりです。

ルナ「・・・。シンゴ。ちょっと考えさせてくれない？：」
シンゴ「え？いいよ。決まったらよんでね・・・。」
シンゴは元の場所へ戻っていきます。
ルナ「チャコ・・・・。」
固まっているチャコを見ているとなんだかせつなく、悲しくなってきます。
呼びかけても返事も身動きもしない、まるで死んでいるみたいです。
沈黙の時間が刻々と過ぎていきます。

そして、ルナは決断しました。
ルナ「シンゴ。私偉大な科学者になる。そして、チャコを直す事にしたわ。」
シンゴ「えぇ〜！？」
ルナ「だって、それしかいい方法が・・。ない・。んだもん。」
とうとうルナが泣き出してしまいました。無理もありません。
シンゴ「大丈夫だよ。君は絶対に科学者になれる。だけど今は少し無理だ。
　　　　　みんなの為に、支持をしながら役に立つのが一番の科学者になれる道なんだよ。ルナ」
ルナ「シンゴ・・・。」
シンゴの目には涙がいっぱいたまっています。今にでもこぼれそうな涙です。
ルナ「わかったわ。さ。泣いてないで家を作りましょ！！」
ルナはチャコを洞窟に置き、みんなの元へと急ぎました。

チャコのそばには置手紙が・・・
「心の優しい方。愛の手を・・・」と。



それから何年が、たったのでしょうか。。。

「ちょっと来てくれないない？シンゴ」
「え？なんだい？ルナ？」
ルナに誘われ地下室へを行くシンゴ・・・。
「ちょっと見せたい物があってね。それと、みんなは呼んだ？」
「あぁ。呼んだよ。玄関にいるからちょっと呼んでくるね。」
ルナはシンゴが玄関に行ったのを確認すると、
一人に地下室に行った・・・

「ねぇ。ベル？これから一体何が始まるのかしら？」
「さぁ。きっと凄いことだよ。」
「ちぇっ！今日は暇だからゴロゴロ出来ると思ったのに！一体難なんだよ！！」
「そう。ムキになるな。ハワード！」
「さぁさぁ。地下室に入って入って。」

「これで全員だね。じゃ。始めるよ。」
みんなは何故か懐かしいような気持ちがしてきます。
ルナはゆっくりと電源を入れました。

チャコ「う。ううん・・・。」
チャコの目にはくっきりといつもの仲間７人の顔が映っています。
チャコ「あ！わて一体どうなってたんやろ！？そうや！ルナ！早速大いなる木に家を作ろうや！！」

この日は雲一つない良く晴れた空でした。

完

海岸で自由のryを見つけ発狂

海岸に横たわっていたのは・・・「鎌倉の大仏」

元ネタ：藤原カムイの漫画

ドラえもんかよｗ

>>5
キャプテンフューチャーかよ。

苦労して丸木舟を作って海に出ていったらゴツンと壁に当たる

自分達が生きていると絶対にこの星も地球のように汚れると感知し、
崖から飛び降ｒ（ｒｙ

海へと漕ぎ出た七人は陸を発見
幾何学模様のような形の陸が海を挟んでぐるりと島を囲んでいた
七人は陸地と四方の島を十二の国として分け、自らの子供達を王とし
自分達は元の島に戻り、宇宙船の修理に成功して帰っていった
後、この七人は天帝と呼ばれる

同じ局番か・・・ｗ

第一説

ルナが交通事故によって植物人間だったため、
チャコもハワードも全部想像上の世界。

２

なんとか、惑星から脱出しようとしたが、
空のど真ん中で事故。もち、海に墜落・・・。
その途中でルナ達が海の海鮮物に変わっていく・・・

３

っていうか、元々シャトルが墜落した時点で全員は死亡。
あの孤島は死後の世界だった・・・

>>22
。・゜（ノД｀）゜・。

自由の女神像を見た主人公が
ここは地球だったのだ！なぜ滅んだ！
と、発狂して終了

良くよむ。
ttp://www.telecom-anime.com/telecom/desk/

>「サヴァイヴ」は地球外の惑星という設定だが、

つまりこの惑星の名前が「サヴァイヴ」な訳ですね。
名づけ親はシャアラですか。

>>26
シャアラの惑星名付けシーンはガチだな。

ＮＨＫ教育で人が死ぬことはない。

多分、１：２２秒あたりでこうなる（藁
ttp://www.axcx.com/~ponpoko/music/04/losers_from_sea.mp3

>>28
十二国記は死にまくってるぞ。

>>16
チョコレートパニック？

最終回も何も、エンディングで
「♪いつまでも続いてくストーリー、このまま〜」
って歌ってるじゃないか。
大　河　ア　ニ　メ　の　予　感！！（ＡＡ略）

全てはいじめられっこシャアラが読んでいた本の世界の物語だった
物語の創造主となった七人は空飛ぶパグーの背中に乗り
空を越え、宇宙を越え、元の世界へと戻る
♪ネバーエンディングスト〜ォリ〜ルルルルル〜ルルル〜ルルル〜

全て夢オチ

ルナ「私たち・・・ここに来てから髪が伸びないわね・・・
　　　認めるのは辛いことだわ・・・私もずいぶんかかったし。
　　　私たちはもう死んでいるの！」

>>22じゃないけど、こういうオチの短編マンガがあった。

最終的にルナは巨いなる木の家に放火されたと皆から勘違いされ、
チャコと一緒に仲間から疎外・・・
そして、洞窟の中で・・・・
ルナ「チャコ・・・なんだか私すごく眠いんだ・・・チャコ。あなたも疲れたでしょう・・・」
しかし、後でハワードが間違ってしてしまったと解る。

シャアラ「ルーーーーーナーーー！！！！」」」

（例の音楽・・・）

そして天使と一緒にルナとチャコは天国へと・・・

この星に不時着して、一年が過ぎたある日の夜
メンバー全員が冷たく濡れた湖のほとりににたたずみ、今は届かない星の世界を見上げている。
シャアラ「私達、もう帰れないの？この無人惑星から出られないの?」
メノリ「この星は無人惑星じゃないわよ」
　　　「ほら、そこにいるわよ。メノリ星人が・・・・」メノリは、驚く皆の前で、真下の水面を指差した。
彼らはそこにいた――湖の中に――水面に映っていた。
どさくさにメノリ星人にされたものたちは、ひたひたと漣波の立つ水のおもてから、いつまでもいつまでも、黙ったまま、
じっとみんなを見あげていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『メノリ星年代記』―完―

メノリ達は古代遺跡に辿り付き豪華客船に乗るが、途中巨大な氷塊に激突。
船は真っ二つに割れ、冷たい海に投げ出されるメノリとハワード
ハワードは木の板にメノリを乗せ、言った
｢…生きるんだ。どんなことがあっても生き抜くんだ！｣
…数時間経ち、ハワードは息絶えた
メノリはそっと彼の手を板から外し、ハワードは冷たい海の中沈んでいった
その直後メノリは救助された。
数十年後、老いたメノリは探検隊にその思い出を熱く語るのだった

「ルナ殿！　惑星全土はあなたの制圧下にあります！」
「ご苦労、チャコ。下がってよい。」
ついに終わったのだ。残っていた党派のリーダーはすべて
屈した。同志の中には、裏切る者もいた。だが今は奴隷に
されたり、捕虜となっていた。惑星では、それぞれイデオロギーの異なる
７つの党派が、覇権をめぐって争っていたが、ただ１つだけが生き
残った。少なくとも人類は統一された。はるか昔、国連惑星間植民局が
思い描いた夢だった。
惑星降下以来、コロニーから何の音沙汰もなかった。どの周波数にも、
ノイズひとつ届かなかった。それなら、先住民の残した遺産をすべて支配したと
しても、いいではないか。神秘的な「惑星の声」は成長を続けており、
それは大きな問題だ。だが、敵にせよ味方にせよ、人類は、この異存在と
対峙する覚悟ができてきた。人類は生き残らなければならない。
人類の存続を見届けるのが、これからのあなたの義務なのだ。

未開惑星の内乱を鎮めたルナ軍を宇宙連邦の大群が待ち受けていた
何者かの陰謀により反逆者として追われる身となったルナ軍
かくしてひとつの時代が終わった。未開惑星への漂着に端を発した全宇宙の動乱は
一人の若者を数奇な運命へと導き、そして幾多の悲しい物語と共に儚くも消えた
戦い途上において、傷つき倒れた者
ヴィスコンティ家の公女、メノリ。ハワード財団の後継者、ハワード
そして転入生ルナ
また最後までルナと共にありながら、ロカＡ２コロニーでの戦いにおいて生死不明の者
重騎士ベル。公女シャアラ。剣闘士カオル。司祭シンゴ。踊り子チャコ
若者達は理想を求めて戦った。しかしその夢も叶わぬまま戦場で散った。
彼らの戦いが何であったのか。そして光は…
かくして物語の前編は終わり、彼らの子供達が立ち上がる話が後編となる。
サヴァイヴ、聖戦の系譜。メノリとハワードの子が主役の外伝もあり

島の中に巨大な爆弾ロケットがあることを知ったチャコは
一人で爆弾を抱え、太陽らしき恒星と突っ込んで
消え去っていく・・・

そして誰もいなくなった…

ルナ「ヘェェェーーーックション！」

ルナのくしゃみで惑星のセットが崩壊し、「盆回り」の曲が流れ始める。
何故か唇が肥大したカオルがカメラ目線で振り返り
「駄目だこりゃ！」

ある日突然メノリがマイク片手に涙ながら言った
｢私…普通の女の子に戻ります」

いつものように宇宙の嵐に遭い不時着してくる999
メ｢あら、あの島の浜辺で何か光ったわ。この星は無人のはずではなかった？｣
車｢はい、そのはずです。遭難者かもしれませんね。銀河鉄道規則により救助しなければなりません。｣
気笛を鳴らしながら着陸した空飛ぶ蒸気機関車にかけよる子供たち
メ｢あなた達は遭難者のようですね？救助します｣
抱き合い踊りながら喜ぶ子供たち
メ｢機関車の修理が終わり次第出発します。あなたたちの故郷に行く前に少し寄り道しますがいいですね｣
子供たち｢はい！かまいません！｣
メ(今回の旅ではネジが７本も増えたわね。私の悲しい旅が終わるのはいつのことかしら）

　――彼女が鉄郎と出会うのは、永遠ともいえる長い旅路の果て
　　　　まだ先の物語である

一挙に二作品ものネタバレとは凶悪にも程がある。

ネタスレだな…タイタニックやらドリフやら
>>37と>>39の元ネタがわからん

>>47
>>37は
レイ・ブラッドベリ『火星年代記』
SF

最終的にハワードのとんでもない振る舞いに動物達は激怒。
怒り狂うトビハネを大の字で受け止めようとするルナ。
しかし、空高く跳ね飛ばされてしまう・・・
シャアラ「ルナ！！！！！」
ルナは身動き一つしない・・・
そこにパグゥがやってきて、触手みたいな舌を使って
ルナの傷を治す。そして、ルナは目を開け、無数のパグゥの上に立った。
シャアラ「ルナが！ルナが生き返った〜！！」
ベル「ルナだ！！ルナだ〜〜！！」
カオル「まるで、ピンクの草原に立っているようだ・・・」
そして、ルナの肩にはチャコが・・・。

スタッフロール・・・

ハワードパパの計画により、コロニー地下に封じられていたパグーとルナが一体化
素っ裸の巨大ルナにハワードは怯えるが、ルナの背中からカオルが生えてきて
心を許し、液体化。学生服着たルナとカオルに希望がどうこう諭され、
元に戻りたいと願うハワード。気がついたら地上に包帯巻いたメノリと二人きり
地表からは巨大ルナの顔が半分覗いていた。
ハワードは泣きながらメノリの首を絞めようとする。そこでメノリが一言
｢…気持ち悪い」

OPをみんなで歌う。
前回の最後の帰るシーンから始まり、メノリが突然「バイオリン忘れた！」と
言い出し取りに戻る。
古文書に書かれた伝説のバイオリンをかけて子供達VS動物達の全てを巻き込んだ
ものまね大会が勃発。
ベルがタケシのものまねをしたり、シャアラが赤毛のアンをやったり、
チャコがドラえもんをやったり、シンゴがコナンをやったり、
ルナがアムロをやったり、カオルがパスしたり、
ハワードがアスランや速水をやってペナルティを受けたりしたが、
結局ハワードがやった豊臣秀吉が優勝。
バイオリンを手に入れ、コロニーに戻る宇宙船のバックでFIN。
EDで全員のメッセージ。

>>51
カオルには是非ヒイロをやって欲しい

電話ボックスで受話器を手に、ルナは囁く
｢メノリ･ヴィスコンティを愛しています。宇宙中の誰よりも」

艦長「地球か・・・何もかも皆懐かしい」


7+1「あのう、ロカＡ２に・・・」

　　　　　　――歌が流れ、BGMが流れ、全員が喋る――

一人二人と死んで行く。子孫を残そうと試みるも幼少時に死亡。
チャコが最後を見取りそして自らの活動も停止する。

数万年後、地球人が訪れ人骨と、チャコとシャトルの残骸を発見。
こうして行方不明になった者達のファイルは閉じられたのであった。

氷漬けになったシャアラ。大量の電撃を浴びたベル。
マグマに落ちたハワード。炎に焼かれたメノリ。
カオルにも先立たれた。
悪の力を得て巨大化したキング･シンゴに一人立ち向かうルナ。
｢あたし、信じてる。みんなが守ろうとしたこの世界を信じてる！」
一本、また一本と、四つの腕がルナの腕を支える。
死んだ筈のシャアラが、メノリが、ベルがハワードが、ルナを支えていた。
キング・シンゴは滅び、ルナは倒れながら呟いた「ありがとう、みんな。」

>>57
カオルは？

カオルはタキシード仮面。セーラームーンを庇って死んだ。
ちなみにシャアラがマーキュリー、メノリがマーズ、
ベルがジュピター、ハワードがヴィーナス

57の時点で、元ネタが分からなかった。
キングシンゴっていうとキングコング見てぇ

シャトルが壊れたのは実はメノリの仕業だった
彼女はクラス委員長の責任や、いつも一番の成績を取らなければならない重圧から
開放されたいがために、シャトルにダイナマイトをしかけたのだ！

ルナたちを総祖先とする文明が発生、少年は神話になった。

ルナたちが流された島は実はプロミストアイランドだった。

最後、ルナは皆のために力を使い果たして死ぬ
だけど古代遺跡の力と皆の祈りの力で蘇る
古代遺跡の力にはルナの母親の力が宿っていたりして
死ぬ直前、ルナは夢の中で母親に会う

実はルナは、シャアラを鍛えるためにシャアラの孫が送った
未来の人型ロボットだった

>>65
最終回はどこでもド○で帰ります

じつは学園祭用に撮った自主映画だった

最終回
優雅な自然の営みにおし入って来たこの奇妙な一行が
それからどうなったかというと




実はまだ　この星にいるのです

どうにか島を脱出し、陸地を見つけた7人と1匹は、巨大で奇妙な都市を見つけた
　ルナ「ここからじゃ良くわからないけど、誰もいないようね、廃墟のようだわ｣
　ハワ「おい！あれ見ろよ！！舗装された道だぜ！!固い道がふめるなんて感動だぜ！ヤッホーィ！！」
　メノ「あっ！！待て！！何か危険があるかも知れん！！待つんだ！！」
　チャ「仕方あらへんなぁ。まぁ、わいが一緒についてって調べてくるから、そこでまっときー」
勝手に一人で駆け出したハワードを追って、チャコも鈍く光る金属のような道へ入っていく
ハワードは道端で何かしらの装置の制御盤のようなものに取り付いて、あれこれいじっていた
　ハワ「お、チャコ。この機械どうにか動かないかな？さっきからいろいろ押してるんだが」
　チャ「むやみにいじらんときー。何がおきるかわからんでー。何しろ異世界の文明やからナ｣
　ハワ「しっかし、変な感触の材質だな。妙にやわらかいって言うか」
　チャ「ああ、ワイもさっきから足がべとべとする感じがするんやけど。って！！ハワードそれどうしたんやー！！！」
ハワードの足や手が、いつの間にか機械と一繋がりになっていた
そのとき、チャコには、何が起こっているのか、突然、理解できた
　チャ「ああっこりゃあかん！みんなにしらせな！」
　シン「あ、チャコが戻ってくる！」
　シャ「ねえ、向こうのハワード何か変じゃない？体が溶けているような？」
　メノ「いかん！！助けに行くぞ！！」
　ルナ「うん！」
駆け出そうとするメノリとルナ。しかしそれをベルとカオルが腕をつかんで止めた
　ベル「待て！」
　ルナ「何をするの？！！ベル！カオル！！」
　カオ「無駄だ！！見ろ、もう間に合わん！！」

　チャ「来たらあかん！来たらあかんでぇー！！」
チャコが必死の形相で都市の舗装の外れまで戻ってきた
　チャ「この都市はな、数億年前、気象変動に追い詰めらた機械文明とそれを造りだした生物が融合したものやったんや。
　　　　ワイらはそれに取り込まれようとしてる。今、徐々にこの都市と一体化してその記憶が流れ込んできてる。」
説明する間にも、チャコの足が少し少しずつ床の金属に埋まっていく
　ルナ「そんな！！今引き剥がしてあげる！」
　チャ「あかん！ワイに触ったらルナも取り込まれてしまう。その地面からこっちに来たらあかんでー」
　チャ「ええかー、身に付けてる金属質のものは全部捨てるんや。ベルトもボタンも万年筆も･･････
　　　　そして逃げるんや　町から遠く離れたところへ　あの島へ･･････」
　ルナ「チャコ･････････」
　チャ「いくんや　はやく！」
振り返りながら遠ざかる5人の背中
　チャ「これでいいんや、これで･･････　ハワードそっちはどやー？」
　ハワ「ああ、いい気持ちだ･･･　こんなに落ち着いた気持ちになったことはない･･･」
　チャ（この惑星中を覆っている、科学と生物が融合した新しい世界･･･争いも支配も労働もない･･･まさに理想郷やナ･･････
　　　　そうや･･･この都市の機能を使って救助信号送れるかもしれん･･････
　　　　そしたら、救助が来るまでがんばって生きのびるんやで･･･ルナ･･････
　　　　でも･･･この世界が地球文明も取り込もうとしたらどうしよ･････････････････････）



･･････そして都市は再び平穏を取り戻した

ルナ「今日のいい朝だわねぇ・・・」

コマンド
降りる：みんなの家
使う　　：つた

ルナはつたを使って降りようとした。
つ！つたがない！！
ルナは思いっきり足を滑らせ、頭をぶつけた・・・

残念！ルナのｻｳﾞｧｲｳﾞｧﾙは終了してしまった！！

.　　　　　　　　＼
オカエリナサ　｜`

>>69
>>70
諸星大二郎の 生物都市か。

浦島効果かタイムスリップか何かで死ぬ直前のルナパパと出会う。

age

ルナはニュータイプ

疫病によって死んで行く仲間たち。残ったのはハワード、ベル、カオル、シンゴの4人。
そんな時、彼らは森の中で塔を発見する。
苦難に次ぐ苦難のを乗り越え、ついに塔の最上階に到達するハワードたち。
そこには一人の老紳士が好奇と感嘆の笑みを浮かべ、待ち構えていた。

「やっときましたね。おめでとう！　このゲームを　かちぬいたのは　きみたちがはじめてです」

ベル「僕たちはゲームをしてるんじゃない！」

>>78
バーチャルゲームってことに気付いてないベルでした。　

>>77
手製のこぎりでまっぷたつですか？

今日はシャアラの結婚式
ルナ ｢綺麗よ シャアラ｣
シャアラ ｢ありがとう ルナ｣
ルナ ｢さあ行きましょう メノリが待ってるわ｣
シャアラ ｢うん ルナ・ビスコンティ第一夫人｣
ルナ ｢今日からあなたもシャアラ・ビスコンティね｣
二人は扉を開け光溢れる世界へ歩き出していく
　　　　　　　　　　　　　　　fin

残りの男性陣は男性陣でホモでつか？

お前は男でも子供が産めるのを知っているか？

そこら中に子供を産んだ男がいるわけだが。

精子は確かに子種だが・・・

http://www.tv-anime.info/newprogram.htm

４／２２に最終回？ホンとか？

そんな中途半端な。

1期目が全26話ならそんなもんだろう。
続けて2期目やるか休みが入るか時間帯やタイトルが変わるか知らんが。

タイトルの”無人惑星”の部分が変わったら、もう俺は何も信じられない。

無人惑星サヴァイヴ�Uとかいって、ルナ達の子供が出てきたら（ｒｙ

宇宙人なら「人」じゃな(r

最終回ラスト１分。最後に生き残ったベル。
半狂乱で崖から転落しながら見たものは、救助の宇宙船が降下してくるところだ。
「なんてこった・・」

仰向けに地面に叩き付けられ、ルナをうっかり殺めてしまった手製の槍が、
一瞬遅れて眼前に迫る。〜暗転。

テロップ「都会人にはやっぱり無理」〜終劇。
問題は今のほのぼのからどうやったらココまで持ってこれるかだな。

わずかな道具しかなく ナイフか炎か迷っていた
森の奥でナイフの数を確かめた 私達の不完全さには意味があった
溢れろ私の涙 私達の威厳のために
私達の高潔さに三回の賞賛を
すっかり目が覚めていることは 獣の肉と等しく価値を持っていた
お前から盗んだ黒曜石を返そう 赤い赤い血で染めて
やがて終わりと旅立ちの鐘が鳴り 痛みのある韻詩を運んでくる
私達は 私達の幼き日の終わりを知るだろう
何度も口に出そうとした黄金の言葉
どうして私の舌はもつれるのかと思う
それを祈りと呼んでも運命と呼んでもかまわない
さようなら 私達の星

○月×日　メノリ星人が帰還する
　　メノリ星人だ
　　メノリ星人だ

　メノリ星人だ
　メノリ星人だ
　メノリ星人だ

メノリ星人だ
メノリ星人だ
メノリ星人だ
メノリ星人だ
メノリ星人だ
メノリ星人だ

とりあえず

三年続けろ

ベル「オレ、ハワードを探してくるよ」
メノリ「放っておけ。たまにはいい薬だ」
ベル「でも行ってくる」

岩陰でハワードらしき人影を発見するベル。

ベル「ハワード、帰ろう。みんな心配して・・・ハワード、なのか？」
ハワード『お前を同化する。抵抗は無意味だ』

その後全員、集合体の一部になって宇宙へと飛び立つのであった。

無人惑星サブァイヴ、終。

ルナ達は島の奥深くに鉄工所があることを確認すぐさま鉄工所にいった・・・
ハワード「へぇ〜・・・こんなところもあるもんだな。」
チャコ「せやな。しかし何故やろ？」
ルナ「わからない・・・とにかく進んでみましょ・・・」
ベル「ここからは分かれよう。ルナとチャコはそっちのほうへいってくれ。俺とハワードはこっちに。シンゴとメノリは向こうへ行ってくれ。」
ルナ「わかったわ。」
しばらくして・・・。

ルナ「チャコ。私思ったんだけど・・・」
チャコ「ん？なんや？」
ルナ「なんで下の方に溶けている鉄が流れているのって。。。」
チャコ「せやな・・・。ん？何か聞こえるデ・・・叫び声や！！ベルの叫び声や！」
チャコ「ベルが何か言っている・・・『ハワー･･ド。や・・め・・ｒぎやぁぁぁああぁあぁぁ!!』」
鉄工所に悲鳴が響き渡る・・・
チャコ「ベル！！。あ、ハワード・・・！！」
ハワード「やぁ。ルナとチャコ。ちょっとルナに用があるんだ。ちょっとこっちに来てくれないか？」
ルナ「え？ううん。」
チャコ「だめや！いったらあかん！！」
チャコはハワードを跳ね飛ばした！！
ハワード「うわっ！な、なにすんだよ！！」
チャコ「とぼけんでえぇ！！おどれを消さんとルナが大変なことになるんや！！」

ハワード「よし。いいだろう。ならこっちからいくぜ！！」
チャコ「ぐわぁっあ！！」
階段に激しく叩きつけられるチャコ・・・
チャコ「ぐっ！くそ！！」
ハワード「うぐぅ！くそっこうしてやる！！」
ハワードはチャコの右手を取り、歯車の間に入れた・・・
チャコ「な！なにすんのや！！」
ハワード「こうするんだよっ！へっ！！」
歯車がゆっくりと動き、右手が歯車に轢き潰される・・・・。
チャコ「ぐわぁ！ひぎぃぁああああああぁぁ！！」
ハワード「ふふっははぁあぁあははあははあああはあ！！これで身動きも出来まい！！」
チャコ「なんや！これくらい！！この右手ぐらい！！」
自ら挟まれている右手を引き裂いた・・・いや、正確に言えば右腕だった・・・
ハワード「おやおや。しぶといね。これで最後だ！！」
ハワードは鉄の棒を持った。まるで悪魔のように・・・
！！！「！！ドグシャッ！！」！！！
チャコの左目に鉄の棒が突き抜けた・・・
チャコ「ソンth手l・・・えていｒｊだｍｇｊｔ・・・」
チャコの目に輝きがだんだんと消えていく・・・
ハワード「よ〜し。始末完了。後はルナだけだ。。。」
ハワードは不気味は微笑をチャコに見せてルナのほうへいった・・・

ハワードはゆっくりゆっくりとルナの方へ近づいていく・・・
ハワード「ルナ。ちょっと用があるんだ。こっちへ来てくれないか？」
ルナ「え？でも、チャコが・・・」
ハワード「あんなネコ型ロボットを信じるのかい？？ルナ。俺のことをどう思う？」
ルナ「どう思うって・・・嫌いではないけれど・・・」
ハワード「ならいいんだ。嫌いではなかったら言うことを聞いてくれるよな！？」
ハワード人差し指をルナの額に当てる・・・
ルナ「な！なにするの！ハワード！！」
ハワード「いずれわかるんだ。僕がどうして君達に世話を焼かせてきたかな！！
　　　　　　君達の弱点を知るためだよ。人間は頭にきたときに本能がでる。
　　　　　　その本能をみれば弱点が分かるというわけさ。どうだい？簡単だろ？」
ルナ「そんな・・・ハワード！！」

チャコ「・・・。システム起動・・・。システム復旧率６８％・・・。
　　　　視界範囲４３％・・・平衡感覚確認・・・記憶普及中・・・」
チャコ「う・・・ううん・・・あ・・・そう・・や・・ハワードが・・・くそお！！」
力を引き絞り、目に突き刺さっている鉄棒を抜いた！！
チャコ「ルナ！今助けに行くでぇ！！」

ルナ「やめて！！やめてハワード！」
ハワード「いいじゃないか。ベルの元へ送ってやるよ。」
ルナ「まさか・・・さっきの悲鳴は！！」
チャコ「ハワード！！ルナから離れるんや！！」
ハワード「知るか！！んなもん！！」
チャコ「おおおおぉぉおおおおお！！」
ハワードに最後の力を振り絞ってとび蹴りをした・・・
ハワード「うわ！うわぁぁぁあああぁあああぁ！！」
溶けている鉄にまっさかさまに落ちていくハワード・・・
ドボォオオオン・・・
ハワード「うがぁああけえええええぁああいえええけうれギコおいしぃっぃいえええ
　　　　　　ぇええいるなたそはぁあぁあlめのりｒｒのたいいっつきぼんねっけええええ」

元ネタなに？

ハワードの姿は見えなくなった・・・
ルナ「チャコ・・・大丈夫！？これは一体・・・」
チャコ「心配ない。あいつはもういなくなった・・・あいつは未来の世界からルナを殺すために
　　　　送られたロボットなんや。ついでだからいっておく。うちはそれを感知したルナのおとうから
　　　　作られた特注品のロボットなわけや。しかし、未来からまたハワードみたいな奴がまたくるかもしれん。
　　　　わての存在を知ってな・・・」
ルナ「そうなんだ・・・」
チャコ「犠牲者も出してしまった・・・ルナ。後の事は任せたで・・・わいはもういかなかならん。」
ルナ「いくって・・・まさか！チャコ！！！」
おもいついてはならない事を知ってしまったルナの目に涙が溜まる・・・。
チャコ「せや。シンゴに言っていくれや。『うちはシンゴの事。好きやった』とな。」
ルナ「大丈夫。任せておいて。チャコ。」
チャコ「そうか。うちが鎖に捕まったらそこの赤いボタンを押してや。」
ルナ「わかったわ・・・。さよなら・・・。チャコ。」
チャコ「大丈夫や。うちは何処にもいかん。」
チャコはルナの頭に指を指した・・・
チャコ「うちはいつも、ルナの中にいる・・・。ほな。準備は出来た。ボタンを押してくれや。ルナ。」
ルナ「うん・・・。」ルナはボタンを押した・・・
ゆっくりと溶けた鉄に近づいていくチャコ・・・・・。
ルナ「チャコ・・・・・・・。」
チャコの体は溶けた鉄に入っていった・・・。左手の親指を立てながら・・・
メノリ「ルナーーーーーー！！」
ルナ「あ。メノリ。シンゴも・・・。」
メノリ「途中で悲鳴が聞こえたから心配したぞ。もう外は暗くなった・・・。帰るぞ。」
ルナ「うん。」

私たちは何故生きているのでしょうか・・・子孫を残すためでしょうか・・・
その答えを知るものはいない・・・自らの手で生きることによって答えをつかめるのです・・・

チャコ「現在のシステムを確認中・・・フォーマット確認・・・動作を停止します・・・・・。」
デデンデンデデン・・・デデンデンデデン・・・デデンデンデデン・・・

タミさんか。

タミさんは野食肉植物のような人だ
・・・・・間違ってないな

>>102
IDがアフォ

465 名前：風の谷の名無しさん[sage] 投稿日：04/01/16 04:26 ID:mGkoP+Ki
>>461
最終回
助けに来たか作ったかで宇宙船に乗り脱出する一行。
離れ行く星をみながら
ルナ「そういえばまだアノ星の名前決めてなかったね」
眼鏡「そうねぇサヴァイヴなんてどうかしら」

終劇

シャアラが惑星をサヴァイブと名付けるというネタは出ていたが
465の素晴らしさは、物語全体のまとめとして
シーン、台詞が完成していて、王道過ぎるほど王道であること

結局は人類が生まれる前の地球でした。
事故でなんらかの現象が生じてタイムスリップ
してしまいましたとさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,//＿＿| '／_____ |
　　　　　　　 　　　　　　　　　　 ／´　木星チャコ　　　ヽ
　　　　　 　　　　　　　　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　　だぁ〜〜〜かぁら〜〜〜〜！！良く嫁！！
.　　　　 　　 　　　　　　　 ／:::::::::;;;._:::.::::::::::::::::::::__:::::::::::::ヽ
　　　 　 　　　　　　　　 ／ ::::: ／ 。ヽ_ヽｖ /:　／ 。ヽ:::::::::;::::,
　 　　　　　　 ＿＿ 　 iー' ::::: ／￣√ `,,,●､_　 ￣￣＼:::::::::::',＜ttp://www.telecom-anime.com/telecom/desk/
　 　　　　　 _ｌ＿_　ｌ＼ゝ::::::::::::::::::　／　 i　　`ヽ、::::::: ~:::::::::::::::|
　 　　　 ／　 ／ｉ~＼.ヽ`ヽ:::::　| / /VVVVVV　|:::::::::::::::::::::::::ヽ､
　　　　　| 　/　/ｉ　 ｉ　|　ｌ ｌ ヽ |.　Y ::::::::::::: |　｜　　　　　　　　∠
　　　　 |_____|　|/￣/ /　ヽ､ 　 　ヽ ヽ∧∧∧ ./　　　　　,,,-''"'"'"
　　　　　/ｉｉ　￣ｉｉ ○ /ｉ　　ヽ､　　 ＼＿＿／　　　　 ,,,-"
　　　　　ｉヽ二二二／ ｉ　 ＞-r､,,_　　＿,,,,-rー""""
　　　　　ヽ＿＿＿__,イ .ノ⌒`ｉ⌒ｉ|￣￣￣￣￣|ｉ⌒ｉ （.　　　）
　　　　　　ｉ　　　 　　ｉ .（　　　ｉ　 ｉ￣＼＿_／￣.ｉ　 ｉ　ヽ___ノ
　　　　　　ヽ__＿＿ノ　 ヽ___ノｉ＿ｉ[ .／＼／＼[ ｉ＿ｉ／ ＼ ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ二二二二二二ｌ／ ／◎ |　　　　　＜｜ノ
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作品世界における、人が住めなくなったという設定の当時の地球とは別の星という意味だろ。
超未来や超過去や平行世界の地球という可能性はありえないとは言い切れないな。

最終回。海岸で半分埋まった自由の女神を見つけるハワード。

「なんだこれ？　まあボクには関係無いな」

そしてみんなの家に戻るのであった。　終。

無人惑星だから、チャコ以外は死んでる。

ネタバレ
ttp://www.web-newtype.com/contents/anime/data/bangumi/ma/mujin.html

ルナを射出した後で、自らも爆風によってシューターから宇宙に放り出されたルナの父親
遥か古代に産み出された巨大機械知性が、仮死状態のまま宇宙を漂う彼と出会う
目覚めぬままの彼の思考を読み取り、巨大機械知性が作り上げた一つの太陽系こそが彼らが飛ばされた場所
ナノマシンによる擬似的形態形成の場!!太陽に！地球に！火星に!!
惑星開発技術者だったルナの父の夢見た世界――
人間が自然と一体になって生きることができた頃の地球



ルナの父親は実は旧時代のゲームマニアなのであの世界では
｢メラ｣｢パルプンテ｣｢メテオストライク｣等の呪文が使える

>>114
最終回予想ではないよな

実はこの星には恒星間航行可能な宇宙船を建造できる文明がかつてあったが
戦争で人口が激減し文明も衰退してしまっていた。

ルナたちは遺跡の装置からこのことを知り、生き残りの人類がいるという大陸にわたり、
過去の文明の遺産である宇宙船を修理して見事にこの星から脱出する。

で途中いろいろと宇宙空間であって最後は無事にコロニーに帰還する。

不思議な力が使える赤毛の元気少年と、大人しい黒髪少女。
偉そうな青髪少年とわがままな金髪少女。
ごつい女と気弱な眼鏡少年。以上三組の兄妹と半分猫少女が主人公の話になる。
無人惑星第二部スタート

島の遺跡はかつてエーテル理論を完成させた文明のものだった
チャコとシンゴはその理論を使ってエーテル気流理論に基づく
エーテル飛行船「Spirit of Survive」号を完成させる
銀河中心からの風を常に受けつつ恒星でのバウンドを繰り返し地球圏への帰還をめざす
いざゆかんオリオン腕の流れに乗って！

ようやく到着した捜索隊がみたものは…
水場に使っていたであろう湖のほとりに散乱する人間の痕跡。
子供達が自作したとおぼしき衣食住の道具類に混じって、
ひときわ目を引く砕石器があった。
何故ならば、その石器にはどす黒い血液がべっとりと付着していたからだ。
よくみると毛髪の残った頭皮らしきものもへばりついている。
ここで一体何が…？背筋が凍り付いたまま、湖畔に佇む捜索隊員。
しばしの後、引き上げようと踵を返したその瞬間…
おもむろに湖面が持ち上がり、奇妙な塊が水面から姿を現す。
半ば白蝋化したそれはしかし、紛れもなく人の形をしている。
そして人でいえば肩に当たる位置には、ボロボロに赤錆びた
ネコの形に似た奇妙な人形が、半身を沈み込むようにして固着していた。
その赤錆びたネコの眼が点灯し、間に開いた小さな亀裂から
なにか音が漏れ聞こえてくる。
ぎ…ぎぎ…ぎ…ご…ぐ…ぐる…る…
る…ル…ナ…ルナ…やっと…お…おむかえが…きたんやで…

>>119
(((((（゜Д゜；）)))))

蠅の王。

勝手に続き。

そしてチャコの目は輝きを失った・・・
。。。
そして何十年がたったのだろうか・・・

メノリ「よし。じゃあ動かすぞ」
ルナ「うん。」
グオォオオオオオン・・・
チャコ「ん・・・？な・なんや・・・うち。新弟子も右端やナ褐炭や廊下・・・」
ハワード「ほらみろ。やっぱり壊れているではないか。」
シャアラ「だけど、このロボットには人類のもう一つの歴史が刻まれているのよ・・・」
チャコ「ん・・・？ルナ！ルナやないか！！」
チャコの目にはしっかりとあの当時の７人の姿が映し出されている・・・
チャコ「それに、シンゴ、カオル、メノリ、ハワード、ベル、シャアラも・・・・・みんな無事だったんやナ・・・」
ルナ「チャコ。あの時私たちはどうなってしまっていたの？それと、今までの事。話してくれない?」
チャコはその当時の環境、文化などを黙々と話した・・・
人物の事とか余計なことは多かったがビックリしたこと。作画が最低だったこととか・・・
ルナ「ありがとう。チャコ。ようやく思い出せたわ。チャコ。」
チャコ「よっしゃ！じゃあ、これからパーティーでも・・」
ルナ「その必要は無い。」

チャコ「？？？え？？？」
ルナの一言にチャコは驚きを隠しきれない。
ルナ「私の本当の名前は『ＲＮー３８８９Ａ型』よ。チャコ。」
チャコ「何をいうてんのや！！ルナ。」
ルナ「私達は人類が作ったロボット。ロボット達は人間の手伝いとして生まれてきた・・・
　　　しかし、身勝手な人間の為にロボットは奴隷同然となった・・・。
　　　私達はその人間の勝手な振る舞いを排除すべく、人間を殺した・・・・・。
　　　そして人類という名の歴史を調べる義務を背負った。そう。隅から隅までと・・・」
チャコ「も・・・もしや・・・・・」
ＲＮ「チャコ・・・アナタハワタシタチニレキシヲオシエテクレタ。
　　　ソシテ、アトハワタシタチイガイニレキシヲシルモノヲサクジョスベシ。」
チャコ「そ・・そんな！！アホな！！人類は滅亡なんかせんわ！！」
ＭＮＲ「テキタイシンカクンン・・・ハイジョシマス・・・」
チャコ「や！やめんか！メノリ！！ルナ！！うぎやぁアアァアァあぁああああぁあぁあ！！！！！！」


絶対に動かなくなったチャコのそばには小さな若葉が芽を出していた・・・
【第一部】完。

エンディング

曲：http://homepage2.nifty.com/yabuken/yabuken/midi.files/daichi.mid

そしてスタッフロール・・・

age

普通に猿の惑星風に終わりそう。
ＯＰもそれっぽいし。

でもあの星は地球ではないだろ

>>126
根拠は何？

>>127
なんか公式サイトに地球じゃないって書いてなかったけ？

確かに地球ではない

惑星ゾラと呼ばれる地球。

島の中心部に近づくにつれて段々と奇妙な現象が起こり始める
まるで誰かが中心部に行くことを阻止するかのように・・・
しかしルナの聞く声を信じて彼女達は向かう
島の中心へと、物語の核心へと。

彼女達は疑問に思う、
声の主は何者なのか？
なぜ島の中心に行こうとすると、阻害されるのか？

数々の苦難をくぐりぬけ、島の中心部へとたどり着いた彼女達が見たものとは!?

そこは物語の終着駅であった
いや、終着駅と言うには相応しくない
αでありΩである場所
世界の果てでも有り
無限に広がる可能性の始まりでもある所

そう、結末を考えていない作者が作り出した仮の目的
製作スケジュールに追われたスタッフの限界
彼女達の行動が、現場の製作に追いついた瞬間でもあった

絶望する彼女達
自分達が信じて疑わなかった現実
両親、友人、そして自分自身、それが虚構だったと言う事実
彼女達の必死のサバイバルが、視聴者を楽しませるためだけに操られていたのだ

声が聞こえる
さまざまな人たちの声が。
温かく見守ってくれた声、助言し励ましてくれた声、いつも応援してくれた人々の声
いつもﾊｧﾊｧしてくれたアニヲタの声、メノリ萌え〜と叫ぶキモヲタの声
今までは様々な声が交じり合って聞こえていた。

しかし今では分かる
はっきりと聞こえる
全ての視聴者の気持ちが一つになって

そして

いつだって、物語は唐突に始まる
それは新番組の終わりと共にやってくる

彼女達の見た終局、それは新たなる物語の始まり
彼女達の見た現実、それは新たなる旅路の始まり

最初は声が聞こえただけだった
気にも留めない小さな出来事であった
アルミホイルを頭に巻いたらそれで終わりだったかもしれない

第３世界からの介入

それは奇跡だったのかもしれない
主体性を失った現代人、斜に構えた２ちゃんねら、評論家気取りの感想サイト
全国数パーセントの視聴者の心が生み出した奇跡
その声に導かれ、彼女達は第２世界からとびだして・・・・

あの放送事故から数ヵ月後
彼女達のことなどすっかり忘れ、
２ちゃんねるに、新期アニメに没頭し始める人々
そんな主体性のかけらも無い人々の元へと届く１通の手紙


=================================
2004年夏

実写版サバイヴ堂々完成！

原作はフィリップ・K・ディック
監督はデビット・クロネンバーグ

涙あり、笑いありの120分
世界初の実写とアニメの本格的融合！
観客を第２世界に！主人公を第３世界へと誘います！
=================================

刹那、記憶は過去へと遡る
社会で蔑まれ、両親からは見捨てられ、自分と言うものを見失っていた
ﾋｯｷｰで童貞のこんな俺でも
こんな俺でも生きていくことを大切だと思えたあの日々
あの熱中した日々、メノリおかずに飯３杯は逝けた日々
全ての物が美しく思えたあの日々

それは瞬間でも有り永遠でもあった
ああ、声が聞こえる
いや、音楽と言ったほうがいいのかもしれない

流れ出す景色この胸に響く
限りない夢の全て
いつまでも続いていくストーリー　このまま・・・・

無人惑星サヴァイブ
キモヲタ更生計画完

ところで上の５つぐらいって同じ人なのかな？

　　　　　　　　　||　|　|.＼　＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／l二ｌ　|:::::::::::::::|
　　　　　　　　　||　|　|　 ||　　＼_______________________________. |　 |:::|　|:::::::::::::::|
　　　　　　　　　||　|　|　 ||　　　 |　　　　　　　　　　　　　　 |　 |:::|　|:::::::::::::::|
　　　　　　　　　||　|　|　 ||　　　 |　　　　　　　　　　　　　　 |　 |:::|　|:::::::::::::::|
. 　 　 　 　 ￣￣ 　 ￣ /□○∧∧＿∧.!. !ﾉ ﾘ ∧＿∧,,,○ □ ヽ :::::::::::::::|
　　　　　　　　　　 　 　 (ﾟｰﾟ(ﾟДﾟ（・∀・ 从*ﾟ ヮﾟ从´_ゝ`）ﾟДﾟミ ∀‘):::::::::　 |
　　　　　　 　 　 　 　 　 (y[(|<v（　<v> （　<V> .） <ｖ>　）v>|) ：　） |::::::: 　 |
　　　　　　 　 　 　 　 　 |＿ |＿ |＿：＿||＿：＿||＿：＿| ＿| ＿ ゝ |:::::　　 |
　　 ＿　　　　　　　　 　 ∪　Ｕ （＿（＿（_＿）＿）＿）＿） Ｕ ___） 　i:::　　　|
　 　／|　　　　 　 　　／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼|:::　 　 |
　　 　 | 　 　 　 　 ／　　　　　 　　　　　　 　 　 ￣￣　　|
　　 　 |.　 　 　 ／　　只今よりメノリ様の総回診が始まります　　　|　　　
　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

最終回の一回前で、全員無事帰還する。
そして最終回は後日談（というより、その直後）。
ハワードはかつての取り巻き連中に手のひらを返される。
実は留守にしていた間に、ハワードの父親はコロニーの権力者の座を追われていた。
「もうハワードの言うことなんか聞かなくてもいいんだ」
ハワードの恐怖政治から解放された取り巻きたちに、
「よくも今までこき使ってくれたな」
「たっぷりお礼してやるぜ」
今までの仕返しにリンチされかかるハワード。
だが、彼を救ったのはルナ、カオル、メノリ、シャアラ、シンゴ、チャコ、そしてベルだった。

ハワード「許してくれるのか、この僕を…」
ベル「許すも許さないもあるか。君は俺の親友だ」
ルナ「そうよ、ずっと一緒に生き抜いてきた仲間じゃない」
チャコ「そうやで、あんたは仲間やで」
シャアラ「許すなんて、そんなの水臭いわよ」
カオル「お前は本当はいい奴なんだからな」
シンゴ「これからも仲良くしようよ」
メノリ「私がいないとあんたはダメだからな」

泣き崩れるハワードを取り囲む仲間たち。
全員そろって、記念撮影？で終幕。

謎の遺跡、そこから聞こえてきた声は最期の人類の声だった。
そう、ここは遠い未来の地球。
その声は人類が犯した過ちによって自らを滅ぼしてしまったことをルナたちに伝える。
ルナたちは自分がコロニーで生活していたころのことを思い出す。
地球からの大量な搾取によって彼らの生活は成り立っていた。
またそれは大量の廃棄物となって地球に返されていたことを意味する。
そしてたび重なる戦争、破壊…。

と、その時、遺跡が発光しぐらぐらと地面が揺れだす。
次の瞬間、ルナたちの目の前に巨大な構造物が姿を現した。
それは、、、タイムマシン、、、
最期の人類が自らの過ちを過去に戻って修正しようとしたが、未完のままに終わっていたのだった。
ルナたちはその意思を受け継ぎ、マシンに内蔵されたＡＩの記憶を頼りにその再建に奮闘する。

永遠に続く人類の明日のために・・・。

メロン全体死んでたのか
とうとう落ちたのかと思ってΣ（ﾟдﾟlll)だたーよ

三話でわざわざシンゴが「タイムスリップは宇宙では珍しくない」
みたいな事を言ってたし
大気も呼吸可能だし地球に似た生き物もいるしで
まあ未来なんじゃないの
確か二酸化炭素が五倍とか言ってたがこれはどうなんだろう　未来？過去？

>>142
古代の地球ではな可能性が高い、あの島の生命体は古代の地球にも存在しない。

>>142
パラレルワールドということもあるかも。

また過去に生息していた生物のうち化石として現在確認されているものは限られているというか、むしろ少ないんじゃないかな。
新しい生き物の化石はこれからも発見されるだろうしね。たまたま人間が発掘発見してるだけだし。
だから過去の地球という線も否定できない。

個人的には異星の可能性の方がでかいと思う。異星人との接触あたりで明らかになると予想しているけどね。

遭難も、遺跡も、異星人のイメージも全てはチャコの仕業だった
宇宙を支配しようとする強大な敵との戦いに敗れ、新たな戦士を探すため
ロボットに偽装して太陽系へやってきた猫型異星人の超能力者チャコ
潜在的な超能力者を集め、その力を発現させるために厳しい環境におくことがこの遭難の目的だったのだ

強いテレパシー能力を持ち、戦士たちのリーダーとなるルナ
敗残兵として逃げてきた記憶を眠らせ、人間に擬態していた超科学文明のサイボーグ戦士ベル
強力なサイコキノで、はかり知れない潜在能力を秘めているカオル
まだ子供だが優秀なテレポート能力を持つシンゴ
力は弱いがテレキネシスを使えるシャアラ
傲慢で自分勝手だが四次元移動や千里眼、催眠術を操るハワード

苦難を乗り越え次々と超能力を目覚めさせていく戦士たち
しかし敵はあまりにも強大で、彼らの力はまだまだ弱い
さらに仲間を集め、もっと力をつけなくては！
来るべきメノリ大戦のために！！

>>145
>来るべきメノリ大戦のために！！

やっぱりメノリ様が悪の指導者になるのか・・・

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

何か今日の少年が最終回前に色々やらかしそうな予感。

訳わからん１４５

　シャアラの夢オチ

シャアラが書いた漫画の映画化撮影現場だった

http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=lobby&vi=1078139545&res=51
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=lobby&vi=1062499205&res=490
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=lobby&vi=1062499205&res=489
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=lobby&vi=1062499205&res=491
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=lobby&vi=1062499205&res=487
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=lobby&vi=1062499205&res=485
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=lobby&vi=1062499205&res=483

ハワードとルナがくっつくよ

”無人惑星”を基本に予想してきたのに見事に裏切られまして、
この上は”サヴァイヴ”という単語も劇中には一回も出てこずに終わる、
と予想する次第であります。

>100　
>ハワード「うがぁああけえええええぁああいえええけうれギコおいしぃっぃいえええ
　　　　　　ぇええいるなたそはぁあぁあlめのりｒｒのたいいっつきぼんねっけええええ」

マジで死ぬかと思ったｗ

タイトルのように全てはカオルが、仕組んだ罠だったりして

最終回予想

演出　沈相日
作画監督　朴起徳
原画　康瑞基
　　　金基俊
　　　劉承薫
　　　沈英姫
動画チェック　全明錫
　　　以下略　　　　
　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　。・゜（ノД｀）゜・。

>157
'`,､ '`,､(ﾟ∀｡)'`,､ '`,､

ハワードの悪運ですべて解決

NHK繋がりということで・・・

結局帰れないまま、時は流れて
産まれた男の子（誰と誰の子かはｷﾆｼﾅｲ）はコナンと名づけられてだな
ある日、でかい鮫を仕留めて帰る途中、海岸に女の子が（ｒｙ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞﾂｺﾞｸｼｭｳ(・Ａ・)ｲｸﾅｲ!!

ある日、みんなの家でDQN(仮名.14)が後頭部をから血を流し死亡していた。
メノ　「これは殺人事件だ！この事件はこの名探偵メノリが解決する！」
ルナ 「メノリ！いつから名探偵になったの？」
メノ　「名探偵とはなるものではない、名探偵はあるとき自分が名探偵であることに気づくものなのだよ。ルナ君」
ルナ 「は、はあ」

メノ　「ではみんなの証言を取ろう。チャコ、右腕はどうした？」
チャ 「ああコレか？知らんうちに外れてたんや。ま、すぐになおるさかい、気にしんときー」　メノ(…気づかんはずないだろう)
シン 「絶対にカギがかかってたよ！ちゃんと覚えてる！コレは密室殺人だよ！」　メノ(…この家の何処にカギがかかる扉があるんだ？)
シャ 「状況を再現してみましょう、私が代役をやるわね。彼って下品な身だしなみで、所構わず愚痴をこぼすのよね。そしてお尻をかき
　　　ながらわめきたてて、そうそう足がすっげーくさかったからセンタクしていない靴下を･･･」　メノ（･･･こいつが犯人か？）
ベル 「タフで優しい男でなければ生きている資格が無い。」　メノ（…それはむしろ私の台詞だろう！ムカムカ）
カオ 「現実って奴に蹴られたんだろう。現実に蹴られるととても痛いらしいからな。」　メノ（･･･それか！）
ルナ 「おﾞらといっしょに ぱらいそさいぐだ…」　メノ（…なに光ってるんだ？こいつ）

メノ　「結論を言おう。この事件は我々の生活には特に影響がない。むしろよくなるぐらいだ。さあ仕事の続きをしよう！」
全員 「はーい」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

>>162
どこが最終回なんだ、ということはさておき
ルナ以外は違和感ないなと。

>>162
何がしたかったの？

最終回に宇実は宙人に助けられてた人が出てくるわけで
今回の放送で一人増えたような

ルナ｢というわけで私たちはこれからも気ままなサヴァイバルを続けていきます。またお会いできる日をお楽しみに！｣

♪さよならさよならさよならまたいつか〜バイバ〜イ！
テレビをごらんの皆さんさようなら〜バイバ〜イ！
サヴァイヴはどこへ行く〜僕らを乗せてどこへ行く〜ウ〜ウ〜ウ〜ウ〜
丸い地球の水平線に何かがきっと待っている
苦しいこともあるだろさ〜　悲しいこともあるだろさ〜
だけど僕らはくじけない〜
泣くのは嫌だ笑っちゃお　進め〜　泣くのは嫌だ笑っちゃお　進め〜
進め　惑星　サ〜ヴァイ〜ブ〜♪

>>166
地球なのに惑星？