アニヲタの世紀
第1集:アニヲタの幕開け
第2集:商業主義の完成
第3集:それは河豚から始まった
第4集:大月の野望
第5集:アニヲタはヤシガニを見た
第6集:メディアミックスの旗の下に
第7集:キャラ属性の分割
第8集:恐怖の中のスケジュール
第9集:超脚本の衝撃
第10集:ネットの論争果てしなく
第11集:アニメ
音楽:過去隆「キャラに萌えているか」
2
3 :
メロン名無しさん:04/01/02 18:19 ID:1D7OBZMy
>>3 おめ
なんかこれっぽっちもうらやましくないので素直に祝福
>>1 なんか構成がいまいちだな。
90年代中心っぽいのがまずい。
6 :
メロン名無しさん:04/01/03 00:29 ID:V4cXV21B
「この映像は1983年ごろの名古屋か東京で開催された
コミックマーケットを撮影した映像でもっとも古いヲタクの様子が伺えます。
この頃ガンダム、うる星やつらで勢力を増したアニヲタがいかにその痛さを
発揮していくかをこの番組で紹介していきます・・・」
チャラララー♪チャララララー、チャララララー♪
第9集:超脚本の衝撃
「私はしーぽんのキスシーンを見たとき、しーぽんに萌えていないのに
あのバカ男に憤りを感じてしまった。そしてこの憤りはしーぽんが
キスした事ではなく、その過程での話の運び方にたいしての憤りだと
後から気づいた。これも超脚本がいけない。超脚本を許す体制が
間違いなのだ。私たちヲタクはいかに超脚本を否定するか、これが
これからのアニメの発展と栄光を握っていると思う。
超脚本がある限り、この世界には平和は訪れないのだ。」
あるアニヲタの日記より
第3集:それは河豚から始まったは「河豚の世紀」のほうがいいな。
ある意味河豚は声優界という芸能界におけるナチスを発展させたヒトラーだからな。
河豚=ヒットラー
国府田=ゲッベルス
河豚ファンとBEEメイツ=洗脳されたナチス党員
「おまえたちは・・意味のない人間だ・・・
臭くて、デブでファッションセンスがなくて犯罪予備軍で・・」
本当にガス室送られてホスイ
黒
田
洋
介
亜里亜ショックに耐性せよ
兄:三浦祥朗
この映像はガンダムSEEDに抗議する人達の様子です。
ガンダムSEEDはネット愛好者の間では種ガンと呼ばれ、
忌み嫌われたり、ネタにして楽しむ人達がいました。
アンチSEEDの人達はファースト厨が多く、すぐパクリだと
騒ぎました。そして、過激な者はSEEDのグッズを焼くなどの
焚グッズをしたり、SEEDオンリー同人誌即売会を自爆テロで
攻撃するなどして人々を震え上がらせました。
まじでflash作って欲しい
コ
ミ
ケ
が
終
わ
っ
た
ら
帰
る
三 文 字 作 画
ブロッコリーで独裁政治をおこなった木○も
タカラ革命によりその政権の座を追われ、
裁判で銃殺刑が決まりました。これは処刑の時の映像です。
木谷「おい、やめろ、私を誰だと思っているのだ。」
ヲタ民衆「木谷ですよね。知ってますよ。」
ヲタ民衆「あなたは私達からお金を搾取し続けたのです。これがそのむくいです。」
木○「あれはお前たちが望んだことじゃないか。」
ヲタ民衆「望んだのではなく、あなたに騙された続けたのです。」
ヲタ民衆「しかし、『にょ』はいけなかったですねぇ」
ヲタ民衆「おい、ブロ社員、処刑しろ」
ブロ社員「は、分かりました。」
木○「お前たち、私に忠誠を誓っていたじゃないか‥」
ブロ社員「あれは間違いでした。私達は今、ヲタとともにあることに気づいたのです。」
木○「やめてくれ!!!!」
走り回って逃げる木谷
パンパンパン、3発の銃声、倒れる木谷
ブロ社員はその遺体を無言で運んでいく。
腐
女
子
の
台
頭
コミケの夜は同人誌整理も重要だが、必ずと言っていいほど放送する
映像の世紀も楽しみの一つなんだよね。
閣下と呼ばれた声優、河 豚 み
アニメのサードインパクト
エ
ヴ
ァ
ン
ゲ
リ
オ
ン
この行列は同人誌を求めて並ぶ人達の行列です。
この行列を見てアメリカ人の経済学者ロジャー・マクソン(仮名)はこう言いました。
「ここはソ連だ、見よこの行列を、まるで共産主義が崩壊した直後のようだ。」
深
夜
ア
ニ
メ
の
氾
濫
24 :
メロン名無しさん:04/01/10 08:35 ID:3bqZ3DbM
そ し て a g e
そしてアニメの衰退とともに日本に平成大恐慌がやって来る。(予言)
件
事
娠
妊
豚
河
押
井
守
「君が望む世紀」
第2期予告 絵本の完成
全ては無駄であった
あらゆる献身もあらゆる愛情も無駄だった
果てしなく続いた昏睡も家族の努力も無駄だった
しかも私が泣きながらなおリハビリを果たしたあの時も無駄だった
それを支えてくれた茜の気使いも無駄だった
永遠を信じて、かつて喜んで出かけた孝之とのデートの日々
こんな事の為に孝之を家に連れ込んだのであろうか
こんな事の為に私の処女は捧げられたのだろうか
その後数日にして私は自己の運命を自覚するに至った
そうだ!孝之の愛人になろう!
自分が孝之の愛妻になったつもりでいる水月をゲットーに放り込んでやる。
水月など所詮ただの泥棒猫・淫売に過ぎないことを思い知らせてやる。
水月はネコのうんこ・水月儲ヲタ以下の存在であることを思い知らせてやる。
私は強く決心した。
むらかみはるか「我が闘争」より
水月儲対遙儲の裁判 2004年1月
アルバイトの高校生の証言より
法廷内のおたくの数といったら、まるで夏コミの会場みたいだった。
あまりにおたくが多いので裁判長が裁判関係者と報道陣に同人誌を売ることを許可した。
私一人がその売り子に選ばれたというわけだ。
裁判を傍聴している人はほとんどが検事のあゆあゆの味方だった。
弁護士の水月があまりにもねちねちと孝之の些細なところをあげつらっては
あゆあゆを追い詰めて君望をバカにするもんだから、みんなマナマナしていたのだ。
第5集:アニヲタはヤシガニを見た
商業主義に走ったアニメの氾濫、そして過酷なスケジュール。
この結果がアニヲタに衝撃を与えました。ヤシガニの投下です。
このヤシガニによりアニヲ約5万人が死亡、約20万人の重軽傷者を出しました。
業界はヤシガニという禁断の果実の味を知ったのです。
チャララ〜♪EDへ
31 :
メロン名無しさん:04/01/17 14:53 ID:SRkV/8l+
聖者様宣伝映画 2002年製作
これは四聖獣との抗争終結から1年後、守護天使たちによって作られた宣伝映画です。
役者の演じる睦悟郎が四聖獣降伏後のめいどの世界を訪れるという設定です。
「我が父 聖者様」(サルのモモ)
「聖者様万歳だお」(カエルのルル)
「聖者様に栄光あれれす!」(タヌキのミドリ)
「聖者様よ 永遠に」(ヘビのユキ)
映像には睦悟郎を歓喜で迎える様々な守護天使の姿がありました。
「動物解放の英雄であるあなたに敬服のキスを贈ってよろしいでしょうか」
(睦悟郎を讃える熱狂的な守護天使達の様子が映し出される)
これが睦悟郎が掲げた「人間と動物が共存する世界」のあるべき姿でした。
我々は一歩一歩最終目的へ進んでいるが、その速度は日増しに鈍くなっている。
スタジオは地方に移り、製作依頼はどんどん海外に委託されている。
アニメーターたちの半数以上が資金難と過労で脱落を余儀なくされている。
我が方の必殺手描きセル週3000枚は敵のコンピューター作画ソフトの出現によって、もはや無力となった。
・・わがアニメーターたちの存在価値もこれで終わりだ・・
(あるアニメーターの回想)
これは宮崎○監督のインタビュー映像です。
「アニヲタ達はデブくて臭くて醜い、奴らは本当に生きる価値の
ない獣だ。私はあいつらに嫌われて嬉しい。
私もあいつらが嫌いだからだ。私はあいつらを殺して、
その屍を焼いてやりたい。もっとムカツクことに
私は幼女が好きであいつらも幼女が好きだということだ。
日本の幼女は私だけのものだ。その為にもあいつらアニヲタ達は処分しないといけない」
この映像はあまりにも監督の発言が一般大衆の思う監督の姿とかけ離れすぎた為、
永らくジ○リ社で封印されてきましたがこの度公開されました。
プ
イ
タ
−
ュ
二
二
次
元
シ
ン
ド
ロ
ー
ム
第3集:それは河豚から始まった
――当時河豚ファンだった少年の回想
友は私に強く言いました。
「やめろ。河豚はヤバイ。本当にヤバイぞ、本当にヤバイ。河豚はヤバイ」と。
でも私は河豚の魅力のとりこになってしまっていたので、友の忠告が耳に入りませんでした。
――当時の東京ブ○ーナイトリスナーの娘の回想
河豚はまず広い。もう広いなんてものじゃない。すごく広い。
広いと言っても 「三石琴乃の20人ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃないんです。
何しろ業界全部なんです。単位なんて無い。野沢雅子や神谷明なんて超越している。
河豚の可能性は無限なんだ。
しかも膨張してるというのです。凄い!膨張しているんですよ。
――ス○チャ労働者の手記より
だって普通は借金なんて返済できないだろ。だって自分の会社の離職率がだんだん伸びてったら困るだろ。
給与未払いが長いとか困るでしょう。
赤字が伸びて、会社創設一年のときは赤字が10億だったのに、三年のときは赤字が2000億か、泣くしかない。
だが、河豚はそれらを克服した。声優の商業主義化のわかるヤツだ。
もっと頑張れ、超頑張れ。
このようにして、河豚は一部ヲタの心を巧みにつかんでいきました。
このアニメには四葉しか出演できない。
私は可憐から咲耶そして白雪といった他の妹にいたるまで綺麗に片づけるつもりだ。
私が怪盗クローバーの格好をしているからといって機関銃を乱射しないと思ったら大間違いだ。
私は四葉に反するものは何でも殺してやる。
それがたとえ知障の亜里亜であっても
四葉以外の血が流れているものは浄化しなくてならないのだ。
〜シスプリ四葉ヲタの証言より〜
第7集:キャラ属性の分割
38 :
メロン名無しさん:04/01/20 21:04 ID:jm9oBN8e
良スレ認定
独り言スレッドは伸びないぞ
私はこの目で何千というデブヲタや腐女子の死体が、有明や秋葉原にに散らばっているのを見た。
彼らは、コミケのはげたかどもに殺されたのだ。
デブヲタの臭いが、私の胸の中で煮えくりかえった。
壁サークルとその一味には、その涙を、奴らの収益金で償ってもらう。
憎しみに萌えたヲタは、容赦しない。
・・・スルコフ(ロシアのヲタ「ヲタ文詩」より)・・・
42 :
メロン名無しさん:04/01/25 10:25 ID:/dmDU9gL
ふつーにアニメの世紀にすりゃ良かったのに。
アニヲタじゃネタの範囲狭くなるし、単なるヲタ叩きスレになりそう。
私がおねツイを見たのは、このアニメではヲタの欲望が敷き詰められていると聞いたからでした。
しかしこのアニメを見て三つのことを知りました。
まず第一に、
青い瞳には触れてはいないということ、
次に、
そもそも黒田の超脚本なので、糞な終わり方は仕方のないこと、
そして最後に気付いたのは、
おねがいシリーズはまだ後1部が残っているということでした。
――おねツイファンの手記より
おねがいティーチャー
おねがいツインズ
おねがいトーチャン
パ
ン
チ
ラ
おねがいサミアどん
おねがいティーチャー
おねがいツインズ
砂鉄
まもなく紹介の声が聞こえたので、テーブルに飛びあがり、息つく間も無く機関銃のようにまくし立てた。
「三文字はそこまで来てる!我々は阻止しなければならない!
日本のアニメーターの環境を良くすること、それが三文字を阻止することです!
よろしいですか?皆さんの買うDVDの一枚一枚が、一人のアニメーターの命を救うのです!
一日も早い三文字の根絶を勝ち取ることになるのです!」
私は興奮して、あまりにも早口にまくし立てたので、とうとうテーブルから足を滑らし、
転げ落ちてしまった。
あるオタクの飲み屋での発言
――――――――――――
ネットの日記 より
チャールズ・チャップリンの自伝の改編
ここに数千人の
宮
崎
勤
が
い
ま
す
52 :
メロン名無しさん:04/02/05 00:24 ID:pc33EmCt
東
不
可
止
――コミケ関係者の証言より
ヲタクが群れとなって動き始めた。私は身震いがした。
スッタフの男が言った。
「地面が動いている。」
ヲタク達は、いくつかの紙袋を持っていた。
同人誌に萌える勇気、怒り、そして自暴自棄の気持ちが
まるで魔法のように混ざり合った。
ヲタク達を縛りつづけてきた二次元ハァハァの潮流が
逆流しようとしていた。
もとは第10集のハンガリー共産党の証言
56 :
メロン名無しさん:04/02/15 22:53 ID:5Nih3O5H
小 西 寛 子 事 件
し ー ぽ ん シ ョ ッ ク
58 :
メロン名無しさん:
石
野
神