こっちのスレにもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
291 :
加担名無しさん:04/11/03 05:20:01 ID:Nsl3enKt
サガVSタコスは?。
_─ー ̄_ ̄)’, ・ ∴.' │ / /
クソッ ∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ∧_∧ カシーン カシーン カシーン
, -'' ̄ = __――=', ・,r⌒>∀` ) <はっはっは、
>>278ごときが
/>>278-―  ̄=_ )":" . | y'⌒ ⌒i いくら煽っても無駄だよ
/ ─_ ̄ ̄=_ ` )),∴.| / ノ | ─
/ , イ ̄─  ̄=__  ̄= ヽ. ー' ´ヾ_ノ
/ _, \─ ̄─≡ =_ ` )) , / , ノ ─
| / \ `、 三  ̄─_ノ= / / \ `、
j / ヽ |  ̄二__) 丶 | | \ \ \
/ ノ { | . / . 」 | \ \
/ / | (_ _」 | ヽ/⌒〉
`、_〉 ー‐‐` / (__! │ 〈_/ \
293 :
メロン名無しさん:04/11/14 17:11:53 ID:hvoiXF5G
>>277 今、うたかた、の皐月役で登場しているんじゃない。
浅野真澄も次役で登場してるし、
主役の女の子もサガにくりそつ!外見がサガを2歳年食った感じかな
なくなっちゃった?
295 :
甜菜:04/11/19 17:28:19 ID:???
すてきですわ、サガさん
ラッパルト/文
--------------------------------------------------------------------------------
放課後の学校、先生からの用事を終えたサガ、ノーマ、アンヌの三人が玄関まで来たとき柱の後ろから人影が現れた。
その人物は待ちくたびれたそぶりも見せず、いつものように話しかけてきた。
「あーらサガさん、本日もご活躍のようでしたね」
グレタは人差し指を立て胸を張りポーズをつけて言葉を続ける。
「せっかくこんな所でお会いできたのだから勝負といきませんかしら」
「そう言えば今日は一度も勝負していなかったね、いいよグレタ。やろっ」
即座に笑顔で答えるサガ。
夕日が差し込むグランドでは一回戦の勝負がついていた。
296 :
甜菜:04/11/19 17:32:59 ID:???
「はぁはぁはぁ、さすが私のライバルですわサガさん」
自慢の黒髪を揺らし肩で息をしながらグレタが勝者の健闘を称える。
「やったねサガ、やっぱりアルバイトで町中走り回ってるだけあるよ」
駆け寄って来たノーマはサガの手を取って喜んでいる。
「うん、体を動かすことなら任せて」
「グレタ、短距離の勝負だとその髪の毛の長さがハンデになっちゃうよ」
アンヌが優しくフォローを入れている。
グレタは呼吸を整え、負けたにもかかわらずまだまだ余裕のある表情を浮かべ口を開いた。
「いいですわ、最初の勝負ぐらいは譲って差し上げますわ」
297 :
甜菜:04/11/19 17:33:59 ID:???
「えー、まだ勝負続けるのあたし今日はアンヌと買い物に行くんだよねー」
「あなた達は関係ありませんし審判も必要ありませんわ。私はサガさんと決着をつけるのですから」
「どうするサガ、面倒なら一緒に行くことにしようか」
耳打ちしてくるアンヌに軽く首を振って、少し不敵な微笑をグレタに返すサガ。
「いいよ、今日は次の予定までまだ時間があるから相手できるんだ。それで今度は何で勝負する」
「そうですわね、二回戦は室内でできることにしませんかしら」
ノーマとアンヌは別れを告げて学校に戻っていく二人を見送った。
298 :
甜菜:04/11/19 17:34:48 ID:???
「グレタ、今度は何で勝負する」
走り回る子犬のように楽しそうに早足で進むサガ。
「そうですわね……とりあえず教室に行きましょう。サガさん」
勝負の名残か小走りで教室へ向かうサガ、それを導くように軽く走りながら半歩前を進んでいくグレタ。
その顔には勝負には似つかわしくない微笑みが浮かんでいたのだが後ろから見えることはなかった。
真っ赤に染まった教室には二人以外の人影はなく、周囲の教室や廊下も静まり返っていた。
ガラッ……………トン
それまでサガの先を歩いていたグレタは教室手前でサガに先頭を譲り、後ろ手でゆっくりドアを閉める。
(やっと、やっと二人きりですわ)
299 :
甜菜:04/11/19 17:36:34 ID:???
誰にも邪魔されない空間に誘い込むことに成功した喜びを抑えつつ次のステップへかかるグレタ。
「そう言えばサガさん、この前つけていらしたブラジャーなか
なか素敵なものでしたわね。どこでお求めになられたものなのかしら」
「え、アレ…あれはミランダさんからのプレゼントであたしはよく分からないんだ」
「そうですわ次の勝負はこれにしませんこと。ブラジャーの見せっこでどうかしら」
いつも以上に楽しそうな笑顔のままグレタは上着の前ボタンを
素早くはずしていく。
その動きは戸惑うサガに静止させる隙を与えずに終了した。
そこには豪華な装飾で年の割にはかなり大人びた純白の下着が
彼女の女性である証の膨らみを覆っていた。
300 :
甜菜:04/11/19 17:37:42 ID:???
これまでとは違ったグレタに戸惑いと勝負方法に恥ずかしさを
覚えたサガだったがちょっと周りを見渡した後、頬を少し赤く染め了解の意味で頷いた。
「今日着ているのは自信があるやつだからまた私の勝ちだね」
さっきの照れくさい気持ちを吹き飛ばすため明るい声を出して
シャツを捲り上げるとそこには見る人間に健康さを第一に意識させる身体があらわれた。
その胸には淡い青色のスポーティーなブラジャーが飾られていた。それは彼女にとても似合っていた。
「どう、これはこの前隣町までノーマやアンヌと三人で買い物に行ったときの戦利品なんだ」
「あーら、わたくしのなんてお母様の下着と一緒に海外から取り寄せているものなんですのよ」
二人とも正面に向き合いながら相手の顔色と胸を見つめるため
視線を上下させている。
301 :
甜菜:04/11/19 17:38:45 ID:???
まだ勝利したわけでもないのにグレタはうっすらと微笑を浮か
べている。一方サガは二人きりの教室で下着を見せ合うという
状況を意識してか再び先ほどのようにだんだん頬が赤く染まり始めている。
「どうやら互角のようですわね。やはり外側だけでは決着がつ
かないようですわ、こうなったら中身で勝負といきませんかしら」
「えっ、でもこんなところで…見られちゃうよ」
「この時間なら誰も来ませんわ、それともよほど自信がないのかしら」
これまでの勝負のように相手のプライドをくすぐる事で試合に
持ち込もうと腰に両手をあて顔を前に出し挑発する。
「…でもっでも、やっぱり学校でこんなことするなんて変じゃない?」
顔を真っ赤にしながらシャツをとりあえず元に戻し真剣に考え
込むサガ、グレタの言葉どおりもう学校には人影が消え自分達の教室以外からは何の気配も感じられなかった。
校舎内が無人であることを確認する冷静さは残っていたサガで
あったが中身のどの要素で決着をつけるか決まってないことに気付く様子はなかった。
302 :
甜菜:04/11/19 17:39:45 ID:???
(もうすこしですわ)
今までとは違うサガの一面を引き出しつつあることに満足したグレタは思わず呟く。
「サガさん、これまでわたくしとあなたの戦いはいつでも真剣勝負でわたくしにとってとても実りの多いものでしたわ」
軽く手をサガの両肩に置きじっとその眼を正面から見つめ続ける。
「あなたにとってもそうであったとわたくしは確信していますわ」
グレタの眼光は情熱的な輝きを帯びサガを射抜いた。
その力にひるむも負けたくない思いがサガに了解の返事をさせる。
「わかった、でも恥ずかしいからお互い後ろ向きで脱ごっ……それならこの勝負受けるよ」
グレタはうなずくと即座にクルリと後ろを向き上着を脱ぎ始めた。
303 :
甜菜:04/11/19 17:41:04 ID:???
ためらいなく脱ぎ出したグレタに少し不安を感じつつ、まだ最
終的な決心がついていたわけではなかったサガは少しうつむく。
(…どうしよう身体測定の時とか何回か見られてはいるけど)
勝負を受けることにしてしまったことを後悔するサガ、が彼女
の気性は精神的な後退を許さずその対抗心や競争心を燃え上がらせた。
首を横にぶんぶん振り右手で握りこぶしをつくり軽く振り上げながら後ろを向く。
(大丈夫、私は負けないしあっという間に終わるんだから問題ないよ)
「それではせーので向き合うということでよろしいですわね、サガさん」
二人の少女は掛け声とともに振り向いた。
お互いすべてはさらけ出さぬようしかし相手から見えるように
隙間を空け腕を軽く組むようなポーズをしていた。
どちらもその顔色は差し込む夕日同様もう真っ赤だった。
304 :
甜菜:04/11/19 17:42:20 ID:???
(……素敵ですわ…)
少女は一心に見とれていた。まだ年齢どおり未発達でふくらみ
始めたばかりの胸には宝石のような二つの結晶がピンク色の輝きをはなっていた。
その少し日焼けした肌には緊張のためかうっすら汗が浮かび玉となっていた。
「グ、グレタ…どう私のほうがすごいよね?」
サガは相手の今までとは明らかに異なる視線に気づき勝負の話
をすることで雰囲気をなんとかしようと試みた。
グレタは軽くうなずくものの頬を赤く染めたままうっとりサガに見とれていた。
「…ねぇ、何か言ってよ。それともどこか変なの私の体」
その沈黙に不安を感じたサガはそれが自分に原因があるのかと
疑いを抱き顔を曇らせる。
サガの不安を感じたグレタはボンヤリとしていた表情から立ち直る。
「いいえサガさん、とても…本当に綺麗ですわ」
「ありがとう、でどっちの勝ちなの」
「そうですわね、じゃあわたくしの胸の感想を聞かせてくださるかしら」
「えっ!グレタの胸…」
てっきりいつものようにグレタが自分の胸をどれだけ素晴らし
いか語り出すと考えていたサガにとってこれは奇襲だった。
相手の胸について何か語るためには当然それを見つめなければ
ならない、今のサガにとって相手が見ている前でじっくり胸を
眺めるのは自分が見られる以上に恥ずかしい行為であった。
306 :
甜菜:04/11/19 18:02:16 ID:???
「速くしてくださらないかしら、このままでは二人とも風邪を引いてしまいますわ」
その言葉に素直に反応しサガは彼女と向き合いしっかりと見つめ始めた。
グレタの胸にはもうしっかりとした膨らみがそこに存在してい
た、肌はこまめな手入れとその若さにより真っ白と言いきれる
ほど白くその頂点には肌と対照的な赤い果実が実りをつけていた。
「うん…えーと…グレタのはちょっと私のより大きい…かな、
でもかたちは私のほうがいい感じだと思う。それに柔らかさそうなのは…私のようが気がする。」
少しうつむきグレタからの視線を避け耳まで真っ赤にしながら
もサガは言葉を止めなかった。
307 :
甜菜:04/11/19 18:04:56 ID:???
「…それでね胸についているのはグレタのは赤くて…、私のは
ピンク、…うーんどっちも綺麗だけどな」
グレタはサガの心理が恐れや躊躇いより好奇心や興奮が優先し
だしていることが判った。
サガはしゃべればしゃべるほど体が熱くなり、声を出している
だけでは物足りない自分を感じた。
だからグレタが微笑みながら近づき、その手を胸に伸ばしてき
ても不安や不快を感じるよりもむしろこれが当然のような気が
し自然に腕を胸からどけるのだった。
308 :
甜菜:04/11/19 18:05:58 ID:???
「あっ」
興奮により体温が上昇した肌には手のひらの温度は心地よい冷たさであった。
「グレタの手ってなんだかひんやりしていて気持ちいいね」
自分の左胸に触れているグレタの手に自分の手をそっと重ねる。
「サガさんの胸は確かにとても柔らかいですわ、少なくともわたくしと同じくらいですわ」
「わたくしの胸も触って調べて下さらないのかしら、サガさん」
サガはグレタと同じように右手を伸ばし相手の胸に指をなぞらせる。
309 :
甜菜:04/11/19 18:08:19 ID:???
「どうっ、ですのわたくしの胸の感触は?」
「うん、グレタの胸すっごく、はぁやわらかい」
グレタの右手はサガの左胸を乳首を避け膨らみを中央に寄せる
ように軽くなぞりながらもみ始める。
「はぁ、はぁっ、はぁ、グレタっ」
サガはこんなことになっている事に喜びだけでなく何故か心が
落ち着くのを感じ、そして恥ずかしがりながらも嬉しそうな表情を浮かべグレタを見つめる。
310 :
甜菜:04/11/19 18:10:11 ID:???
視線が重なり見詰め合う二人。
グレタはさらに一歩踏み出した。二人の距離は息が顔にかかる
ほど接近し、両手でサガを抱きしめた。
サガはグレタの腕の中に納まるも自分から顔を唇の距離を縮めていった。
一回目はただ唇をくっつけるだけ、すぐ二人は顔を離すが身体
が離れる前にお互いの眼にそれでは満足できない欲望を見つけるのであった。
「グレタぁ、もう…ちょっと」
「えぇ、わたくしも同じですわ」
言葉を交わす時間を惜しむかのように二人はまたキスをした、
唇だけでは満足できなかっただから今度はお互いの舌で相手を
確認した。
311 :
甜菜:04/11/19 18:11:35 ID:???
サガは自分が不思議だった。グレタと身体じゅうで絡み合う事
が気持ちいいだけでな安心を感じることが何故なのか解らなかった。
その答えを求めるためさらにグレタを求め舌を絡めた。
「うぅ……、くっ、…はぁ」
どちらの声とは分らない吐息が隙間から漏れる、グレタの手は
サガの太ももやわき腹そして腕、からだの外周をめぐる。
サガはもっともっと近づきたいのかそれとも快感に耐えるためかグレタを強く抱きしめる。
「くっ…はぁはぁはぁ、サガさんちょっと痛いですわ」
二人の間に架かった夕日にきらめく粘着質の橋を拭いつつ抗議する。
312 :
甜菜:04/11/19 18:12:19 ID:???
「ご、ごめん…はぁ、はぁ、でもなんだかとっても良かった」
サガが一息つく間にグレタはスカートを外し下着一枚になっていた。
「さ、つづけましょう」
サガは自分のグレタを求める気持ちが強くなっていくことにためらわず、素直に従った。
返事の代わりにサガは再び唇を重ねるのだった。
「んっ、…くぅ…はぁはぁ、ぅう」
またグレタをきつく抱きしめるサガ。
それに対抗してグレタはサガの太ももの内側をそっとなぞりスカートの内側に侵入していく。
腕の力が抜け唇が離れてもグレタの手は目的の場所、サガの脚の付け根に到達しつつあった。
「グ、グレタ! はぁ、そこはそこは」
首を振ってイヤイヤをするサガを無視しグレタは下着の布ごし
に下から上へと手を踊らすのであった。
唇が離れたグレタは脚の間の手から逃れるため身体をそらすサ
ガの胸に咲くピンクのつぼみを口に含んでいた。
313 :
甜菜:04/11/19 18:14:11 ID:???
「あっ、はぁはぁ、くっ…いっいっ、はぁ、やぁぁ」
「ふぅ、だいぶ感じてくださっているようですわね、わたくし
頑張りますからもっともっと感じてくださいね。」
言葉の後グレタは首筋を舐めながらサガの右手は胸を撫で回し、左手をパンティーの下に滑り込ませていった。
「はぁ、あっあっあっあー、…そっ…んっあっ」
何か返事をしようとするが声は言葉になることはなく身体は逃げようとはしなかった。
「ふぅ、汚れてしまうからスカートはずしますわね」
相手に言葉を返すまでもなくすぐにサガも下着一枚とされていた。
パンティーには彼女が快感を得ていた証がシミとなって現われ
ていた、自分が激しく乱れた姿をさらしていることにサガは赤面した。
「もうすっごく、はっ恥ずかしいよ…」
「わかりましたわ、サガさん」
頷くとグレタは自分のパンティーを脱ぎ捨てた。全裸となった
のはやはり恥ずかしいのか顔が赤くなる。
314 :
甜菜:04/11/19 18:15:53 ID:???
「これならよろしいですわね、わたしのほうが恥ずかしいのですから」
思い切りのいいグレタの行動に驚きやこれまでのような対抗心
よりも自分への強い思いやりを感じちょっと眼を潤ませるサガ。
「ありがとう、すっごく優しいんだね…グレタ」
多分親以外には見せたことのないようなサガの甘えた顔にグレタは感激し片手を頬にあてる。
下半身では外気にさらされた股間から染み出した湿り気によって夕日が反射していた。
インターバルを終えグレタはサガを机の端に座らせた。
「サガさん…身体中いっぱい感じてくださいね」
グレタはサガの脚の間に体を入れ左手を胸に右手を太ももに這わせた。
相手の身体がピクンピクンと反応しながら興奮で色を変えてい
くのを確認すると布越しに自分の股間と相手の股間をくっつけ擦りつけ始める。
「はっはっ、あぁ、いい、いっいいよグレタ」
315 :
甜菜:04/11/19 18:16:51 ID:???
「ええ、いっいいかんじ…んっはぁですぅわっ…」
「あっ、んっんん、はぁ、くっ」
さっきからサガは快感に耐えるかのように目を閉じ左手で自分
を支え両足は擦りあわせるのに邪魔にならないよう開かれてい
た。
そして机に座ってからサガの右手はリボンが結んであるグレタの髪の毛を握っていた。
「そんなにっわたくしぃのっ、はぁはぁ、髪、気に入られたの…かしら」
自分の行動を意識していなかったサガは始めて自分の行為に気づき慌てて謝罪する。
「あぁっごめんっ、引ぱった?」
316 :
甜菜:04/11/19 18:17:48 ID:???
グレタは動きを止め、首を振り何も喋らずサガの顔をなでた。
快感のためか涙で潤んだ瞳を拭いながらサガは喋り始める。
「これね、小さい頃私お母さんの長い髪の毛が大好きでよく触
っていたの。そうすると母さんはいっつも私を抱きしめて甘えさせてくれたの」
二人とも動きを止めていた。サガはまた涙ぐんでちょっと遠い目をした。
「でももうずっと忘れていた、私にこんな癖があったこと」
「光栄ですわ…あなたのお母様と並べていただいて。それに今
のサガさん、とてもかわいいですわ」
サガは髪を引っ張って相手を傷つけないよう右手を軽く開いた。
グレタはサガの頬にあてた手を放しラストスパートのためサガの下着をずり下ろした。
317 :
甜菜:04/11/19 18:19:04 ID:???
もうサガも恥ずかしがることなく微笑んだ。
「ごめんさっきから私ばっかり、いまからは頑張るね」
サガはグレタの気持ちに応えるため自分がされたように相手の
身体中に手をなぞらせ、グレタを真似て腰を動かす。
「…はぁはぁっ、さぁ最後ですわサガさん」
グレタはこすりつけるペースを上げ、サガも机の上で動ける限りに腰を振った。
「あっあっ、…あぁはぁ…すっすごいよグレ…タぁ」
サガは髪の毛を握る代わりにグレタの胸に手を伸ばし指を動か
し胸の頂点の突起を摘み刺激を与える。
「サッサガさんやっ、やりますっわ」
お互いの努力によりやがて二人の興奮は最高潮に達する。
腕はそれぞれの身体を支えるのみで二人とも擦りつける行為以外を忘れていた。
318 :
甜菜:04/11/19 18:20:23 ID:???
「いいっ、いいのぉ」
「もっもう、んっんっんっくっあっ、少しぃっですわ」
「グレタっ、あっあっ、いっいぃ…もぉ…うっなんか来る来るっ」
グレタも身体の動きを一点に集中し、目も眩むような興奮に飲み込まれ意識せずに口走る。
「はぁはぁ、好き好きっ好きですわっ…サ、サガさん」
「わ、私もっ大好きスキ、あっあっあっあっあっあっあっあっあーーーーー」
サガの絶頂到達を見届けてグレタも自分を解き放った。
「はっ、あっあっはぁ、サっサガさんーーーー」
319 :
甜菜:04/11/19 18:44:13 ID:???
十数分後、日はもうほとんど落ち夕焼けの赤も後少しで夜の黒へ移ろうとしていた。
「サガさん、サガさんこんなところで寝ていたら風邪を引いてしまいますわよ」
「なに、え、わたしどうして服着てるの!それに…それに」
一瞬でさっきまで自分がしていたことを思い出しまた顔を赤く染めながら動揺するサガ。
「ほらほら、いつもの予定とやらが控えているんじゃありませんの?」
今までとまったく変わらない態度でサガに接するグレタ。
「うんでももう少しここにって気もするんだけど、わかったじゃあねグレタ、また明日」
サガもこれまでのようにグレタに手を振り教室の扉を開けた。
320 :
甜菜:04/11/19 18:47:19 ID:???
廊下を走りながらサガはまだ湿っている下着と右手にまだ絡み
付いている髪の毛を確認し安堵した。
「…夢じゃないね」
(こんなに人に甘えたのはお母さん以外初めて。ありがとう、グレタ…………)
もう人影が一人きりになった教室では自分の想いを叶えたグレタがその余韻に浸っていた。
グレタは反芻するかのように呟いた。
「………………すてきでしたわ、サガさん」
終
乙
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━
ネ申SSサンクスコです。(*´д`*)ハァハァ
323 :
かにょん:04/11/20 07:27:25 ID:C/cPX/mI
おまえたちはサガ必殺の
ギャラクシアンエクスプロージョンによって砕け散れ
324 :
メロン名無しさん:04/11/21 10:01:21 ID:hRmHvU5/
このスレはジェミニのサガヲタの腐女子がもらった
ジェミニのサガ及びカノン以外の話をする奴は
あらしとみなしアナザーディメンションによって異次元空間送りだ
325 :
メロン名無しさん:04/11/22 20:16:11 ID:kUfGPBN5
〜〜〜〜 萌えオタの特徴。〜〜〜〜〜
それは主に嫌悪、逃避、自己正当化の3つから成り立っています。
【嫌悪】
■とにかく美形・カッコいい男が大嫌い
美形・カッコいい男キャラが出るとすぐ内容問わず「腐女子向けだ」と。
(一般人にとって漫画のキャラがカッコいいのは普通であり、
腐女子でなくても普通の女なら美形は好きだという
ごく常識的な現実を受け入れたがらない。)
【逃避】
■その癖好きな女キャラは儚げで弱々しいw美少女、幼女
(自分が無条件で絶対的優位に立てる存在)
そして好きな男キャラは無骨、男臭い、オヤジ、ブサイク等
(容姿が醜いのに活躍できるというキーワードに自らを投影)
イラスト系HPなどを持っている場合どうみても同一世界に存在しないであろう美少女と
無骨、ブサな男キャラが9:1くらいの割合で置いてあったりする。
【自己正当化】
■わざと異常犯罪者ぶったような書き込みをする。
(今日、○○タソの毛も生えそろっていないワレメにティムポを擦り付けましたハァハァ等
面白いと思っているらしい。)
■アニメキャラといわないで「3次元」という言葉を持ち
女性を「二次元」ということで、アニメキャラと女性を同一のレベルで語る。
(自分ではバーチャルリアリティの世界観に入れ込むのは駄目人間、
という社会通念の価値観の逆転化を図っているつもり。
ただ本当のキモオタが言っている為、駄目人間という
社会通念を自ら体言していることに気づいていない)
ノシ
ヴィンセント嫌いだし。
327 :
メロン名無しさん:04/11/23 12:27:32 ID:k2n2FmYk
>>323-325 ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,o| |o、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,0|0、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、} 僕より頭悪いね。
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
._,,,,,,。,,、 广'x、 ,,、._ 」'゙''i、
,,,,,_.,,,,、广゚┐ .,,,v―冖"~゛ ゙'i、 .ト ,|,_ riゃ .} .,i´ '冖i、
.] ` f゙,l° ,i´ .゙l_ .y-┐ 'や'゙"゙’ _,,,vr" .゙ト.゙'x,,,,广 ィ・'''゙~ .._,,v・゚ヒ''''・x、
入、rУ ,iレ-v,,,、 .,r°."'''l゙ ,|√゙゚'i、 匸 ._ .y・'゙゚,,,v―-, .:゚ーa .√ ._,rll_ :}
.,r''y|゛゙゙l..,i´ ,i"゙l, .゙ト ,r°,,, .., ._,,vぐ .`√ .,i´l广._,,,,,,,,i´ ,,i´ ,i´ ,「 .:| .~''''″
.r″ .|゙l、 “ .,i″.yi入-イ il∠i、.` .,メ| | 」'ト .,,i´ .,i´ ,, ̄ .[ .,i´.,,,,,,! .]_
.゙l_,i´,レ .'_,,,,レ ~''┐ .,r°.,i´.| .| ,l゙ :゙l、 ,,i´ ,i´ l゜.゚L__ .:―ヤ゚″_ :~''=、
.,r″.,x=,, .,i´ ,x'".,,x'″ .゙l、 ゙冖''″ .] | .,i´ .゙l, .~1 .゚L '゙〃 ,n, .,,}
.,l彡'''″ .゙~"''''''''''"゜ .テ''~゛ .:゚'―---―・° ―″ .~''¬―'″ .:゚=_,r
久しぶりに来たらなんか( ゚Д゚)ウマー
移動だって?
ここはアニメ板ではありません
さいでした。
削除依頼出してきますorz
どうも削除してもらえないらしい。
あっちは放置してくだちい。orz
336 :
メロン名無しさん:04/12/22 19:41:33 ID:+JJKC7q4
うた∽かたの舞夏たん・・・可哀想・・・。舞夏たんホントに可愛くていい子
だったなぁ〜。声一緒でもサガなんかとは大違い!!!サガは生意気ですぐに
人に当たる!マジで氏ねや!このブスが・・・。ちょっと譜面に落書きされたから
って怒ってんじゃねーよ!ヴォケ!このブスサガとっとと氏ね!
声優さんは
うら∽かた
・・・・・・orz
338 :
メロン名無しさん:04/12/26 00:09:46 ID:6RHgNlpv
(゚∀゚)
23歳ヘンタイ男、サガたんに無理やりタイツはかせる
佐賀県警鳥栖署は19日、公園で遊んでいた小学校高学年のサガたんに無理やりタイツなどを着せたとして、迷惑防止条例違反の疑いで福岡県久留米市国分町の無職の男(23)を逮捕した。
調べによると、男は17日午後4時50分ごろ、佐賀県ミューレンブルグ市内の公園で、同市内に住むサガたんに、持参したタイツや体操着を無理やり着せた疑い。
19日に同じ公園にサガたんと一緒に出掛けた祖母が男を発見、通報した。
男は調べに対し、「サガたんのタイツ姿が見たかった」などと供述しているという。
ZAKZAK 2004/12/20