彼等は、
家畜小屋で餌(二次元少女)を貰っては、飼主(業者)に都合良く育てられ、飼主(業者)に集金される。
家畜小屋の中でブーブーと外の現実社会に対して感情のまま虚勢を張ったりブー垂れることと、
与えられた二次元少女でオナニーすることだけが生き甲斐。
また彼等は臭い豚どもと一緒に臭い家畜小屋の中に居ても無意識。
その家畜小屋の馴れ合いから出ようとする豚がいれば、他の豚どもが
「同属嫌悪、目糞鼻糞」等と言い合っては足を引っ張り、
家畜小屋から抜けないように均等化する。群れることで自分という存在を保っているから。
豚どもは、「オタク」という「自分達に都合良く創作した脳内キャラ」を演じては、「オタクごっこ」を延々としている。
また、その豚どもは「オタク」という「都合の良い脳内キャラ(仲間達共通の理想像)」を、一つの魂として共有し合っている。
そこに「個」という概念は無い。自分という一人の存在は無い。
彼等は、『オタクという脳内キャラを一つの魂として共有した、複数の豚からなる一つの生物』である。
よって、誰を指してる訳でもない「オタク」という言葉を悪く言われると、豚どもが自分のことのように感情的に反応する。
そして連帯意識からクローン豚がゴキブリのようにワラワラと沸いてくる。
自分達の「魂」である「オタク」という「都合の良い脳内キャラ」や
「生き甲斐」である「ロリペドズリネタアニメ」を守る為に、
虚勢と言い訳で塗り固められた、「オタク」という中身の無い仮面を被った豚達がゴキブリのように沸いてくる。
豚どもにとってそうすることが都合良いし居心地も良い。哀れな豚。
じゃ続きは萌えヲタ糾弾スレで
◆一行知識
デブキモヲタの言う“友達”とは、同じキャラで射精している(と信じている)、顔も知らない同好の士の事である。
「萌え(ロリペドズリネタアニメキャラに対する欲情)」は、
キモオタのアイデンティティー。
「萌え」が叩かれること=キモオタの自意識を害されること
◆一行知識
デブキモヲタに意見する者は皆、現実の居場所の無い彼等にとって、自身達の形而上の居場所すら否定する不倶戴天の敵とみなされている。
>>150 やっぱり、アンチって誰も友達がいないんだね。
これでは、「萌え=性欲」を広めようにも相手がいないじゃないか!!w
◆一行知識
デブキモヲタは、生活していて一週間誰とも口を利かなくても、特に気にならない。
◆一行知識
デブキモヲタは、二次元風俗で射精する事である種の反社会的優越感を感じているが、これはそもそも実際の「社会」に属した経験が無い故の安易な思い込みである。
◆一行知識
デブキモヲタが射精する対象は、自身が真に劣情した物では無く、オタ界に於いてコンセンサスの得られたポルノ記号に対してのみである。
◆一行知識
デブキモヲが求める「コンセンサスのある欲情」とは、二次元風俗嬢を通じて他の見知らぬヲタと架空の連帯感を抱いているという錯覚の事である。
基地外が面白いことをしてるのでage
/ /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ /
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... |
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l< きっ、君が望む永遠が全米で大好評だよ〜
.i、 . ヾ=、__./ ト=. | 世界に広がる漏れ達オタクの萌え文化!
ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
萌え「私は射精文化から発生した言語体だ」
◆一行知識
デブキモヲタは、自意識の檻の中でオタエロ業界に搾取されている自らの境遇を、オタエロ業界に補強してもらっている自意識によってやり過ごすと言う悪循環の真只中にいる。
>>152 >>「オタク」という「都合の良い脳内キャラ(仲間達共通の理想像)」
凄い凄い。斬新な視点だ。そうか、萌えオタの無根拠な自意識は、そう考えれば
説明出来るかもな。「周囲」の皆=自分自身ってんなら、客観的な自省なんて要らんよな。
萌え「私はキモヲタどもの射精密教から発生した隠語だ」
>>168 彼等は、
都合の良い脳内キャラ(仲間達共通の理想像)である、「オタク」という言葉を
名乗り合うことで仮想共同体・連帯感を持ち、自分を保っている。
そうすることで、「自分という一人の人間を都合良く排除」し、
「オタク」という脳内キャラを、「虚勢張る為の身代わり(虚勢の矛)」として、
またあるときは「保険的な身代わり(逃避の盾)」として、
都合良く自己正当化と現実逃避の為の道具に使っているのだ。
当然支離滅裂してボロが出まくるのだが、彼等は無意識。
更に都合の良い人を「オタク認定(仲間認定)」したりしては、脳内オタクキャラを都合良く創作していく。
こうしているうちに自分という一人の人間を見失ってしまう。
また、彼等は「オタクという中身の無い看板」が貶されたら怒り、誉められたら喜び、
「オタクという中身の無い看板を無駄に背負い」、一喜一憂する。
そうやって無駄に一喜一憂することが、彼等の自己確認なのだ。
そうしないと自分が無くなってしまう。
ようするに個人を指す訳でもない、中身の無い「オタク」という「言葉」が
彼等のアイデンティティーなのである。
虚勢と屁理屈で塗り固められた、自分の無い哀れな人達。
まるでオタク教という名のカルト宗教内で共通の会員名を崇拝する信者のよう。
彼等の脳内世界では、
学者、芸術家、クリエイター、歴史的技術者、= オタク = 自分
と、なっている。
>>170 >>「虚勢の矛」「逃避の盾」
至 言!!
「芸能人の○○もガンオタ」「萌えアニメは世界が認めた」なんて殊更に言いつのるのは“矛”で、
童貞でヲタの幼女誘拐殺人犯に浴びせる「あいつは真のオタなんかじゃ無い」って罵声や
自身が社会とも周囲の人間とも交わらない事実を「オレっておたくだから」と免罪する言が
“盾”かな。 自己顕示欲は満々のくせに当事者性を回避したがる、無茶な御都合主義だ。
そのカルト教団「おたく真理教」の御本尊様は、他ならぬ自分自身の自意識である筈なのに、
教団内でその自分こそが最も疎外され右往左往させられてるってのは皮肉だな。
二次元萌えギャルで射精して見せる事は、自分が周囲の一般人如きとは違うという自意識の担保なのに、
その萌え対象とは、おたく集団内の同調圧力に強いられ、「流行りの」萌えエロ記号群で
固められたものだけ。それ以外は需要も供給も無いってんじゃ、本末転倒だな。