【ミントGA隊】わたくし達100g300えんじゃありませんわ
ξ ←クサイ
それは「ぷさい」
ジオン公国の宇宙巡洋艦
チベ
938 :
メロン名無しさん:05/01/12 05:35:47 ID:tSfHXMD9
_人
ノ⌒ 丿
_/ ::(
/ :::::::\
( :::::::;;;;;;;)
\_―― ̄ ̄::::ヽ
ノ ̄ :::::::::::::: :::ヾ,
( ::::::::::::::;;;;
/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\
( ::::::::::::::::::::::::::::::i
人__......::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
ちーぽん、うんこはちゃんとトイレでしようね。
次スレ立てるの早すぎたんじゃないか?
ミントさん買って帰ろうかな
ばらして持って帰るといい。
というか次スレの必要が無い気もする
ほしゅ
次スレ立ってるから保守の必要も無いだろ。
蘭花タン
今日はちとせタンを買ってきた
蘭花タンに教育を頼んだ
夕方になってどうしているか見てみると
蘭花タンがちとせタンを殴っていた
ちとせタンの顔はボロボロだ
鼻血は出てるし、歯もボロボロだ
何でこんなことをしたのか蘭花タンに聞いてみると
ミルフィーユが云々だの喋っていた
どうやら蘭花タンはミルフィーユが好きらしい
それでミルフィーユの恋人であるちとせに乱暴をしたらしい
でもいけないことなので蘭花に
キン肉バスターとロビンスペシャルをかけてやった
蘭花タンの骨がやばい音をたてていたが
気にせずに部屋を出た
明日、病院に連れて行ってあげよう
>>948 ボーっと読んでたら、キン肉バスターとロビンスペシャルでワラタ
950 :
メロン名無しさん:05/01/24 10:05:17 ID:ZGXeGYVC0
あげ
951 :
メロン名無しさん:05/01/24 17:25:25 ID:OU58o0tJ0
まん
こは
くさ
い!
, - 、
__ _/∠二、 ☆ キラッ!!
, -<ヾ.{ .∠二_ ̄_`マ__
,ィ'´ ,、` ´, - 、 ` ー-|\≧、
/′ / , , . 、\ .| \  ̄`マ__
∠, '/ / , ' , ! . 、、ヽ ヽ、 | | ` ー-.∠ ̄`'ー-、
//,' / /--ヽ_ ト、` _ヽ_-'ヽ._| |` 、 、 ___> __..ヽ
/! i /,T! / \! ヽヾ / ヽ 、.| |\`ー¬ ’ ̄
, ' │l ! { !レ | | ` | |丶|___|y、\ `<
r‐'" | | ト、ヽト' ヽ__/ ヽ__/'..| | |∧ナ、 `、ー-ヽ_
`゙''ー─ 1'|/.ヽト、 "" ヽ――/ "ノ.| |,ヘ` 、`ニヌ ̄
l ̄ ‐、'v─-、>‐、 ヽ,/ イ ,‐‐K _∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
_.└─-〈 l ニl` T l //l l lニ l \ __
l  ̄ニ,-`ー一l -!ヽヽl_//┴'‐ !- l < l / __ | | | | |
. └‐ ̄ l ,‐ `ー,‐'l ̄`ロ'´ ̄l `ー‐' < / | ̄ ヤ| ̄ ヤ| ̄ ヤ !!
〉' / / └─´ `┬┘ <  ̄  ̄  ̄
ヽ./  ̄ー一 ̄ー''ヽ、_ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
ヽ./ / l l l !
☆ \, ヘ _, へ ,ヘ_, ヘ_/ ☆
l_,-─l l_,-─l
☆ ☆ l _l l __l_ ☆ ☆
┌ ~l><l,┌ ~l><l,
l`ー'二ヽ.l`ー'二ヽ.
ト,-‐─‐|ト,-‐─‐|
人いないな
ぬるぽ!!!
958 :
たご:05/02/03 15:11:37 ID:???0
ミルフィーさんに感謝しなければならない
彼女は三時のオヤツにと
「シヴァ皇女とタクトさんに、ヴァニラが剥いてあげてね」
という言葉と共にフルーツバスケットを手渡してくれたのだから
二人を"偶然"クジラルームで見つけて
"偶然"タクトさんとシヴァ皇女がキスをしている所を見つけて
二人とも"偶然"私には気がつかなくて
タクトさんが"偶然"レスターさんに呼び出されて
シヴァ皇女が"偶然"取り残されて
手元のバスケットには"偶然"皮剥き用のナイフが入っていて
周りには"偶然"クロミエさんはおろか誰もいなくて
そして私は"偶然"殺意を抱いた
―――――――つまり
私のタクトさんが犯されたのだから
私もシヴァ皇女を犯してもいい
ということだ
959 :
たご:05/02/03 15:12:47 ID:???0
なにせ私のタクトさんを奪ったのだから
ジワジワいたぶりながら殺してやろう
後ろから殴って、気絶させて、縛って
生爪を剥いで、指を全部折って
よし歯も全部折ろう
舌に電極をブチ込んで
腹にパンチを入れて、ゲロを吐かせて
折れた指を切り落として
全部口に入れてやろう
足も切ろう、脹脛のあたりから切ろう
眼球もくりぬいて
膣に酒瓶を突っ込んで外から蹴りを入れて割ってやろう
ピクピク動くそれに小便と唾を引っ掛けて
ボロボロになったそいつを鳥たちに啄ばませてやろう
鳥達も喜ぶに違いない
あぁ、なんて私は優しいのかしら!
タクトさんはきっと喜ぶ
「ヴァニラ、よくやったね」
と言って私の頭をなでてくれる
そう、なでなでしてくれるのだ
あのあったかいてで
わたしをほめてくれる
嗚呼、もう我慢できない
神よ。
罪深きヒトザルをお許しください
960 :
たご:05/02/03 15:14:01 ID:???0
ガサ
「ん?」
茂みが揺れた気がして振り向いた
最初に目に入ったのは不自然なほどギラギラ光っているナイフ
続いて殺意のこもった狂気の赤い眼
「うわぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!!」
とっさに身をそらしナイフを避ける
ナイフは肩をかすめ服と肌を少々切り裂いた
バランスが崩れて足がもつれる
体制が崩れた隙を突かれそのまま腹部に向けて体当たりされる
「ケヘァッ!」
肺の中の空気が一瞬にして吐き出される
空気が足りない
空気を吸わなきゃ
吸えない
痛い
これは誰だ
反撃する間もなく地面に這い蹲される
ふいに頭の中の誰かが叫んだ
『殺される』
這い蹲された所を馬乗りにされる
相手はナイフを逆手に持ち替えて刃を下に向けた
喉が狙われているのが分かってしまった
それらの行動がとてもゆっくりに見えてしまって
なにか無いかと手探りしたところ
丁度手元に何かがある感覚がした
地面に転がっていた何かを掴んで
握り締めて
腕を上に突き出す
相手の、いや人間の一番無防備なところに
961 :
たご:05/02/03 15:14:55 ID:???0
「うああああああああぁぁぁあああぁぁああぁ!!!!!!」
ヴァニラの左の赤い瞳があった場所から小ぶりな木の棒が生えていた
半透明のドロドロした液体が滴り落ちてシヴァの顔にかかる
その顔は恐怖と混乱、戸惑いと恍惚とした微笑
何かをやり遂げたときの達成感のような笑み
ふいにその口が
「ざ ま ぁ み ろ」
と吐き捨てるように言った
人を落としいれた時に出るような邪悪な笑みを
ゾッとするような笑顔を見た
その瞬間ヴァニラは
その顔に向かってナイフを突く
「うあっ!あぁっ!ああぁっ!こっ!のっ!しっ!ねっ!うはっ!
ははっ!うひゃひゃっ!ひゅっ!あははっ!ははははははは!!!!!」
笑いながら
しかし顔は笑わず
962 :
たご:05/02/03 15:16:33 ID:???0
突く
突く
突く
突く
突く
突く
突くたびにシヴァの華奢な体はビクンッビクンッと痙攣し
引き抜くたびに血以外の"何か"が
ヴァニラの手と綺麗な顔
シヴァの頭のあった周りの地面
そして世界を赤く染める
鼻が
目が
耳が
頬が
唇が
額が
すべてがザクロのようにパックリと割れ
真っ赤な血をほとばしらせながら頭も
痙攣していた体も
やがてピクリとも動かなくなった
「ふ、ふふっ」
笑い声が誰も居ない空間に響く
返り血を浴びて顔も髪も服も真っ赤で
左目からは棒が生えているその少女が
10分ほど前には虫一匹殺したこともない
清楚で純情な乙女だったとは誰が想像するだろう
963 :
たご:05/02/03 15:17:21 ID:???0
「やった…」
これでタクトさんは私のもの
私だけのもの
そ う
タク トさん は私だ けのものなの
誰にも渡しは しな いの
そう ミルフ ィーさんにも
蘭 花 さん にも
ミン トさんに も
フォル テさんにも
シヴ ァ皇子にも
レ ス ターさんに も
タ ク ト さ ん に も
誰 に も!
渡 しはし ない!
「クヒュっ」
変な 声がき、きっこえはじみぇ
実は先ほどから左目に突き刺さっている棒は彼女の目を貫通し
脳まで到達して少々脳の細胞を削ったのだが
そんなことは誰も知らないし、誰も知ることはできない
こりぇは
「クヒュヒュヒュっ」
私のひゅっ笑い声っなっなっなっのっおっ?
「クヒュっヒひひひっ」
わ、分からないいぃっ!け、けっど!
頭の中はっ!
「ぐひゅっ」
964 :
たご:05/02/03 15:19:44 ID:???0
みんなみんなみんなみんなみんなみんなみんなみんな
殺してやる
殺してやる殺してやる
殺してや
る殺してやる殺してやる殺してや
る殺してやる殺してやる殺してやる
殺してや
る殺してやる殺してや
る殺してやる殺してやる殺してやる殺して
殺し
てやる殺してやる殺してやる殺してやる殺
してやる殺
して
やる殺してやる殺してや
る殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺し
てやる殺してやる殺してやる殺
してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺し
てやる殺殺し殺し殺し殺し殺し殺しころろあらrこかおrここrこrこっろrrqrrろ@rqrrrq
みっんっなっ!
こっこっっこおっこおころおおおぉぉおおっっおお
965 :
たご:05/02/03 15:21:38 ID:???0
パン
という音が聞こえて
なんだか急に胸が冷たくなった
胸を見ると
穴が開いていて
血がたくさん出ていて
止まらなくて
触ると手の平に血の池ができて
目が霞む
ゆっくり顔を上げて前を見る
誰かが
パン
また聞こえた
頭に異物が入っていく感覚
冷たい
寒い
凍えそう
眠い
そうだ、昨日は一睡もせずにみんなを手伝っていたんだった
みんな?
みんなって、
なんだっけ?
まぁいいや
寝よう
グッスリ眠ろう
何かをやり遂げたから
久しぶりにいい夢が見れそうだ
それが何かは思い出せないけれど
966 :
たご:05/02/03 15:23:04 ID:???0
赤い髪の毛をなびかせ
プロポーションの良い女性は
「悪いね、お二人さん
あの司令官はあたしだけの物なのさ」
と、呟き可憐な少女だった二つの肉片に近寄る
「さて…死体の処理が面倒だね…私の司令官殿にも手伝ってもらうか」
「フォルテー、ヴァニラとシヴァ皇女がどこにいるか知らな…何食べてんだ?」
「あぁ、タクト、アンタも食うかい?牛の肝だよ。ついさっき解体してね。美味いよ」
「自分の部屋だからって鍋をするなよ…そういうことは食堂でやってくれ」
「まぁまぁそう言わずに、ホレ、一口食ってみ?」
「…ん、それじゃ一口」
モグモグ、ぐちゅぐちゅ ゴクん
ん?
…
……
………牛の肝って…
こんな味だったか…?
グツグツと沸騰する大きな鍋
鍋の中に緑と黒の髪の毛が入っていることを彼は知らない
967 :
たご:05/02/03 15:26:05 ID:???0
※アニメと無関係な話題は 板違い です。
知ったことか
GJ!
ノノノノ グッジョブ!!
( ゚∋゚) n
 ̄ \/ \ ( ミ)
フ /ヽ ヽ_//
,.-ー,,、
/@'ノ_.ヾ) グッジョブ!
/C’" _ゞ))
ノ_(( `ー, (;( n
;/ )) ., ヽ:) /ミ)
/ (( ヽ_ ))//
/ -、.)⌒' ソ./
~~~~~~~`jii〉 ~ 〈 ~~~~~~~~~~
これは久々にキタ
背筋がビクッとなる良作ですなGJ
_、_ グッジョブ!!
( ,_ノ` ) n
/ ̄ \ ( E)
/ /フ /ヽ、 ヽ_//
ヽ_(ミ) ノ ヽ .ノ
( . ヽ
丿 /♂\ \
// ヽ ヽ、
// 〉 /
.(、く、 / /
ヽ_つ (__`つ
久々にきましたね
久しぶりにティムポが勃っちゃったよ。
GJ!!
/j^i
./ ;!
/ /__,,..
/ `(_t_,__〕
/ '(_t_,__〕 GoodJob!!!
/ {_i_,__〕
/ ノ {_i__〉
/ _,..-'"
/
あまりにもGJ!!
(*^ー゚)b グッジョブ!!
(・∀・)bグッジョブ!!
☆
/ ̄| ☆
| |彡 ビシィ
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,― \ |
| ___) | ∠ Good Job!
| ___) | ∧_∧ \______
| ___) |\___(´Д` )_____
ヽ__)_/ \___ _____, )__
〃 . / / / / 〃⌒i
| / ./ / / .i::::::::::i
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|_|| / .ノ |_|| |_||
(_/
↑人いないな。
ミントさんください。