うづきママ(・∀・)イイ!! HAPPY☆LESSON

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234メロン名無しさん
とある日曜の昼下がり。ママ達はうづき以外出かけてみんな留守だ。
俺はうづきを部屋へ呼んだ。
「うづきママ、ちょっと・・・」
「なになに〜?」
そう言ってうづきが入ってきた刹那、俺はうづきを蹴躓かせて倒し、
あらかじめ用意してあったロープで素早くうづきを縛り上げた。
「な、なにするの〜・・・ちょっといや〜〜〜っ」
縛ってからも大声をあげるのをやめないうづきに対して俺はセオリーとも
言うべきガムテープで口をふさぐ行為に出た。
「俺はてめぇのそのキンキン声が虫唾が走るほど大嫌いなんだよ!
キモいんだよ!邪魔なんだよ!おまえの存在自体がな!」
うづきは縛られた痛みよりもその言葉に涙したようだった。必死に何か言おうと
しているが、ガムテープでふさがれた口は音を発することができなかった。
「それになんだ、そのキモいコスプレは!?いい年した大人がやることか?
きにいらねぇ!こうしてやるっ!」
言うが早いか俺は引き出しからハサミを取り出しうづきお気に入りのコスプレ衣装
をメチャメチャに切り刻んだ。
(私が何日も徹夜で作ったお気に入り衣装なのに・・・・)
涙のあふれているうづきの目は明らかにそう主張していた。しかし俺はすがすがしい
気分だった。このクソキモいうづきに対する憎悪の念のためだろう。
次に俺はこの日のためにと買ってあったムチを取り出した。
引き裂いた衣装の隙間から見える白い肌におもいっきり一撃を食らわせる。
「おいこのキモブタ!くやしかったらそのキモい声でぶひいいいい〜んって言ってみろや」
声を出せないことを知っていながら言葉を発することを要求するこの快感。
あぁ、あの鳥肌のたつような声を聴かなくてすむなんてなんていい気分なんだろう、
そしてにっくきメスブタうづきは目の前で悶え苦しんでいる。今明らかに俺はこう思っていた。
「もっと苦しませてやろう。」
(続く)