「オタク」分析【in アニメサロン】

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27おたくウォッチャー ◆euWjPaQYKY
訂正&付け足し。
>>15
>知識の量とその趣味が好きの度合いはほぼ比例すると思うが

そうとも言えない。
特に彼等「オタク」の場合、

ただそれが好き=オタク、○○オタ

だから自分もオタク、○○オタ

オタク=拘りがある人間、知識がある

等と、「オタク(自分)」を都合良く過大評価している。
彼等にとって「オタク」という微妙なポジションが居心地良いのだろう。
「オタク」という微妙なポジションが「自己正当化&現実逃避」をしてプライドで保つのに都合がいいのだろう。
彼等にとって「オタク」というモノは「自分に保険をかけるツール」のようなモノだな。

また、彼等オタクが自称知識はあると言っても、その肝心の知識が
彼等の性格を上でも書いたように、
一元的思考、原理主義的、感情的、閉鎖的、客観性に欠ける、無駄にプライドが高い
等といったことから、その肝心の知識が
一元的な視点で見てたり、感情入りまくりで曲解してたりで信憑性が無かったりする。
またその知識の使い方も間違っていたりする。

「オタク」は、それが物凄く好きなのは好きなのだが、ただカルト的にのめり込んでるだけ。