春風どれみは今年もステーキ（・∀・）ﾀﾍﾞﾙﾅ!!
どれみちゃんももうすぐ中学２年生かぁ・・・同意の上ならｾｸｰｽもＯＫな年頃(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
まぁマン毛と腋毛は確実だな。＞中二
母乳でも吸うか
お風呂場で初オナニー覚えたどれみちゃん(キャラネタスレ設定)のSSを書いてくれる神はおらんか。
奇襲攻撃氏のSSの続きは一体どうなったのだろう？
去年から全く音沙汰無いけど・・・
去年から全く音沙汰無いけど・・・
. ／⌒￣ヾ、
. /ﾉノｿ）)ヾ）) ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
. ∠|ﾉ|| ρ ρ ||＞ ／
. ヽﾚゝ_ヮノ ＜ ♪どれみのマソコは
(-)ﾚﾟﾐ〉l二二(⊃ ＼ つるっぱげ
／∠/||ヽ.＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
⊂ゝ／/_|_|>￣
/ﾌ二ｲ |
じ' |-|
L__~)
どれみちゃん降臨中。
社会科の授業の話を聞くにマジで中の人はリアル中学生に思えてならない。
社会科の授業の話を聞くにマジで中の人はリアル中学生に思えてならない。
今晩はどれみちゃんが生理について大いに語ってくれております。
ちなみに小学校卒業前後ぐらいに始まったそうです。
ちなみに小学校卒業前後ぐらいに始まったそうです。
実際のところ生理ってどれぐらいに始まるもんなんだ？
>>946
初経年齢の平均なら12歳。
ちなみに閉経年齢の平均は50歳で、一生のうちに約500回の生理があることになる。
魔女の年齢を人間の20倍とすると、魔女には約1万回の生理が…(((((；ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
初経年齢の平均なら12歳。
ちなみに閉経年齢の平均は50歳で、一生のうちに約500回の生理があることになる。
魔女の年齢を人間の20倍とすると、魔女には約1万回の生理が…(((((；ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
キュロットの中にはさりげなくタンポンが潜んでいたのですね(*´д｀*)
小竹「どじみ〜近寄るなよ〜生理がうつるだろ〜」
なんてあのヘタレには一生言えないだろうな。
なんてあのヘタレには一生言えないだろうな。
漏れは言いまくりだった
どれみさんの血塗れタンポンにむしゃぶりつきたい
不機嫌などれみさんの恐ろしさを知らないお子様が多いなｗ
どれみさんのチョークスリーパーを食らいたいデス
どれみさんの本気ビンタ食らいたい
園芸やら育児やらお菓子作りで鍛えてるから結構腕力ありそう。
どれみさんのちっちゃな力こぶ・・・
どれみちゃんを見るたびに幼百合マリベのどれみマンガを思い出すのは漏れだけ？ｗ
スレ一覧最後尾まで落ちてしまった。
最後尾記念sage
最後尾記念age
最後尾記念age
,.. - ── - .､_,.､
ｨ⌒,.- . _ _,.-く ﾉ､
,r'ﾞ,f、,i､__ヽ､＿,.)､.,ノ'ﾞヽ,ヽ,
,､,ri, / ｀ , -´､ , - 、 ヽヽ ,､
ri, ﾞ´'｀! !⌒ i、
}‐ ｨﾞ i, -{
`Ti´i lﾞT'iﾞ
l l, l,_＿＿＿ ＿＿＿_ ,!/./
. ;>'ﾆi,￣ﾞ''''ﾞ￣ ￣ﾞ''''ﾞ￣ f,'={:.. 食べるなよ
.:l,'´Z,l 三 三 ,!,) ,!::.
:::::`:ｰ::ヽ､ ＿. ｰ'ｰ' ＿_,. .-':ｰ:'::::..
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.:l,'´Z,l 三 三 ,!,) ,!::.
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ｾｸｰｽさせろ
誰かプラス５キロのどれみちゃんを描いてくれる神はおらんか
「冗談じゃねえや」
小竹哲也は一人ごちた。どれみに留守中の子育てを命じられていたのだが、春風家の庭を
ぶらぶらしていた。
「だいたい俺の子かどうかだってわからねえじゃねえか」
庭を散策する。家の中ではみそらとそなたがベビーベッドで眠りについていた。
（ピンポーン）
呼び鈴が鳴る。門のところへ出ると、そこには長門かよこが立っていた。
「こんにちは」
「あ、ああ、長門じゃねえか。どうしたんだよ」
「どれみちゃんに言われてきたの。小竹くんがサボってないか見てきて、って」
「う、べ、別にサボってなんかねえよ。ちょっと散歩してただけで」
「あら、私は別にサボってるなんて言ってないけど？」
かよこは意味深に笑うと玄関から中に入り、みそらとそなたの様子を見に来た。
「うわぁ、ホント何度見てもかわいい……ごめんね、小竹くんがサボってて」
「サボってねえって言ってるだろ」
小竹が怒鳴る。みそらが目を覚ましてぐずり始めた。
「ダメよ、そんな大声だしちゃ。おおよしよし」
みそらを抱え上げてあやすかよこ。なんとなく小竹はおもしろくなかった。
「なんだよ、俺の仕事取り上げるなよ」
「言っておくけど、私は小竹くんがこの子たちのパパだなんて認めてないから」
「ん、じゃあ誰がパパなんだよ」
「私」
小竹が噴き出した。
「ぶっ、お前は女だろ」
「そうだったかな、うふふ」
小竹哲也は一人ごちた。どれみに留守中の子育てを命じられていたのだが、春風家の庭を
ぶらぶらしていた。
「だいたい俺の子かどうかだってわからねえじゃねえか」
庭を散策する。家の中ではみそらとそなたがベビーベッドで眠りについていた。
（ピンポーン）
呼び鈴が鳴る。門のところへ出ると、そこには長門かよこが立っていた。
「こんにちは」
「あ、ああ、長門じゃねえか。どうしたんだよ」
「どれみちゃんに言われてきたの。小竹くんがサボってないか見てきて、って」
「う、べ、別にサボってなんかねえよ。ちょっと散歩してただけで」
「あら、私は別にサボってるなんて言ってないけど？」
かよこは意味深に笑うと玄関から中に入り、みそらとそなたの様子を見に来た。
「うわぁ、ホント何度見てもかわいい……ごめんね、小竹くんがサボってて」
「サボってねえって言ってるだろ」
小竹が怒鳴る。みそらが目を覚ましてぐずり始めた。
「ダメよ、そんな大声だしちゃ。おおよしよし」
みそらを抱え上げてあやすかよこ。なんとなく小竹はおもしろくなかった。
「なんだよ、俺の仕事取り上げるなよ」
「言っておくけど、私は小竹くんがこの子たちのパパだなんて認めてないから」
「ん、じゃあ誰がパパなんだよ」
「私」
小竹が噴き出した。
「ぶっ、お前は女だろ」
「そうだったかな、うふふ」
かよこが笑う。しばらくあやしていると腕がしびれてきた。
「つっ、疲れてきたかも」
「どけよ、俺がやる」
小竹がみそらを抱き上げた。ゆらゆらと揺らすうちにみそらはまた眠りだした。
「へぇ、うまいのね」
「まあな、慣れてきた……はは、寝てるうちはかわいいんだけどな」
みそらの寝顔を見ているうちに小竹の顔に笑顔が浮かんでくる。かよこは小竹の顔をまじ
まじと見つめた。
（じ〜っ）
「な、なんだよ」
「小竹くんがホントにパパなのかな……やっぱり私じゃないかな」
「何言い出すんだよ一体」
かよこはおもむろに服を脱ぎ始めた。
「小竹くんがパパにふさわしいかどうか、私が確かめてあげる」
「なっ、なんだよいきなり、バカ服着ろよ、何考えてんだ」
小竹はみそらをベッドに置いてあたふたしだした。かよこは小竹のジーパンの上から、股
間をまさぐりだした。かよこの裸体を見て小竹のそれはやや膨れ上がっていた。
「あ、興奮してる」
「ばっ、バカ、お前がそんな格好でいるから」
「こんな浮気性の男は懲らしめてあげないと」
かよこはジーパンをずらし、トランクスの上から男根をねぶる。舌を這わせ、尿道を沿う
ように愛撫する。小竹は状況に戸惑いながらも男の性か、逆らえないでいる。かよこはト
ランクスから小竹のモノを取り出し、その柔らかな指で上下に扱きたてた。カウパーがこ
ぼれ、かよこの指に透明な液体が絡む。
「ほら、もうこんなになっちゃった」
「つっ、疲れてきたかも」
「どけよ、俺がやる」
小竹がみそらを抱き上げた。ゆらゆらと揺らすうちにみそらはまた眠りだした。
「へぇ、うまいのね」
「まあな、慣れてきた……はは、寝てるうちはかわいいんだけどな」
みそらの寝顔を見ているうちに小竹の顔に笑顔が浮かんでくる。かよこは小竹の顔をまじ
まじと見つめた。
（じ〜っ）
「な、なんだよ」
「小竹くんがホントにパパなのかな……やっぱり私じゃないかな」
「何言い出すんだよ一体」
かよこはおもむろに服を脱ぎ始めた。
「小竹くんがパパにふさわしいかどうか、私が確かめてあげる」
「なっ、なんだよいきなり、バカ服着ろよ、何考えてんだ」
小竹はみそらをベッドに置いてあたふたしだした。かよこは小竹のジーパンの上から、股
間をまさぐりだした。かよこの裸体を見て小竹のそれはやや膨れ上がっていた。
「あ、興奮してる」
「ばっ、バカ、お前がそんな格好でいるから」
「こんな浮気性の男は懲らしめてあげないと」
かよこはジーパンをずらし、トランクスの上から男根をねぶる。舌を這わせ、尿道を沿う
ように愛撫する。小竹は状況に戸惑いながらも男の性か、逆らえないでいる。かよこはト
ランクスから小竹のモノを取り出し、その柔らかな指で上下に扱きたてた。カウパーがこ
ぼれ、かよこの指に透明な液体が絡む。
「ほら、もうこんなになっちゃった」
「やめろって長門、何考えてんだ」
しかし小竹の抵抗は弱い。かよこは小竹のモノにしゃぶりつき、頬の裏で亀頭を擦りあげ
ながら舌を絡ませる。激しい勢いで顔を前後に動かし、モノに律動を加える。小竹の肉棒
は充血し、固く反り返ってきた。かよこは口を離すと、近くのテーブルに座り陰唇をめく
り上げて膣口をまざまざと小竹に見せつけた。
「ほら、どう。ここに入れたくない？」
「長門、正気か？」
「正気よ。オナニーだってしちゃうんだから」
かよこはクリトリスを指でつまんでこりこりと転がす。かよこの秘所からは愛液がこぼれ
てきてテーブルに垂れた。陰核を弄びつつ、かよこはもう一方の手を膣にあてがい、指で
膣道をかき回した。愛液が空気と混ざり合い、ぐちゅぐちゅと下品な音を立てた。それに
呼応するかのように小竹のモノは脈打ち、今にも射精しそうだった。
「だらしない……どれみちゃんの旦那さんは私よ。誰にも譲れない」
かよこは立って小竹の首に腕を回すと、小竹のモノを膣口にあてがい腰を落としていく。
「うお、あったかい……」
「あ〜っ！二人して何してんのさ！」
「えっ」
かよこが振り向くと、買い物から帰ってきたどれみが立っていた。
「あたしのけものにして二人だけで楽しんでるんだ、ぷっぷのぷ〜」
どれみはふて腐れた表情を作るとぷいとそっぽを向いた。かよこと小竹は慌てた。
「ちっ違うのどれみちゃんこれは……」
「お、おいどれみ、待てよ、長門が勝手に」
一呼吸置いてどれみが振り返った。笑顔だった。
「それじゃああたしも中に入れてくれるよね」
「も、もちろんじゃないどれみちゃん、それで許して、ね」
しかし小竹の抵抗は弱い。かよこは小竹のモノにしゃぶりつき、頬の裏で亀頭を擦りあげ
ながら舌を絡ませる。激しい勢いで顔を前後に動かし、モノに律動を加える。小竹の肉棒
は充血し、固く反り返ってきた。かよこは口を離すと、近くのテーブルに座り陰唇をめく
り上げて膣口をまざまざと小竹に見せつけた。
「ほら、どう。ここに入れたくない？」
「長門、正気か？」
「正気よ。オナニーだってしちゃうんだから」
かよこはクリトリスを指でつまんでこりこりと転がす。かよこの秘所からは愛液がこぼれ
てきてテーブルに垂れた。陰核を弄びつつ、かよこはもう一方の手を膣にあてがい、指で
膣道をかき回した。愛液が空気と混ざり合い、ぐちゅぐちゅと下品な音を立てた。それに
呼応するかのように小竹のモノは脈打ち、今にも射精しそうだった。
「だらしない……どれみちゃんの旦那さんは私よ。誰にも譲れない」
かよこは立って小竹の首に腕を回すと、小竹のモノを膣口にあてがい腰を落としていく。
「うお、あったかい……」
「あ〜っ！二人して何してんのさ！」
「えっ」
かよこが振り向くと、買い物から帰ってきたどれみが立っていた。
「あたしのけものにして二人だけで楽しんでるんだ、ぷっぷのぷ〜」
どれみはふて腐れた表情を作るとぷいとそっぽを向いた。かよこと小竹は慌てた。
「ちっ違うのどれみちゃんこれは……」
「お、おいどれみ、待てよ、長門が勝手に」
一呼吸置いてどれみが振り返った。笑顔だった。
「それじゃああたしも中に入れてくれるよね」
「も、もちろんじゃないどれみちゃん、それで許して、ね」
「これでいいよね……」
どれみは全裸になると小竹を仰向けにし、その股間の怒張の上にまたがった。かよこは小
竹の顔の上に立つとどれみと激しくディープキスをした。
「んっ……（ちゅぱっ）」
「どれみちゃん……」
小竹はかよこの淫裂にくちづける。そして陰核を見つけるとそこに軽く歯を立てた。
「あぅ、痛いよ小竹くん」
「うるさい、さっきのお返しだ」
「もお、二人ともやめよおよ。一緒に気持ちよくなればいいじゃん」
どれみが腰を沈める。小竹の肉棒がどれみの中に入っていく。どれみのそこは既に期待で
濡れていた。ゆっくりと怒張が飲み込まれる。どれみは小竹のモノをすっぽりくわえこむ
と、また腰を上げて抜き、再び腰を沈めて濡れそぼったそこで肉棒を飲み込んでいく。
「あっ、ああ、どじみぃ」
「どれみちゃん、私も」
「あっ、ごめんごめん」
どれみはかよこの平らな胸に吸いつき、歯を立てたりしゃぶったりを繰り返す。かよこは
どれみに胸をいじめられているというその事実で快感を覚えていた。
「ほら、もっと激しくするよ、ほらほら」
どれみが腰の動きを速める。小竹は限界が近づきつつあるのを感じた。
「あっ、どじみ、もう俺、でちまう……」
「いいよ、いっぱい中で出しなよ。あたしもいく、いっちゃうからっ！」
小竹は両足をピンと張ると、腰を震わせ、どれみの膣内で果てた。かよこも小竹に陰核を
弄くられると同時にどれみに胸を攻められ、絶頂に達した。
「あ、はう〜」
みそらとそなたが起きていた。三人はぐったりとその場で横になっていた。
どれみは全裸になると小竹を仰向けにし、その股間の怒張の上にまたがった。かよこは小
竹の顔の上に立つとどれみと激しくディープキスをした。
「んっ……（ちゅぱっ）」
「どれみちゃん……」
小竹はかよこの淫裂にくちづける。そして陰核を見つけるとそこに軽く歯を立てた。
「あぅ、痛いよ小竹くん」
「うるさい、さっきのお返しだ」
「もお、二人ともやめよおよ。一緒に気持ちよくなればいいじゃん」
どれみが腰を沈める。小竹の肉棒がどれみの中に入っていく。どれみのそこは既に期待で
濡れていた。ゆっくりと怒張が飲み込まれる。どれみは小竹のモノをすっぽりくわえこむ
と、また腰を上げて抜き、再び腰を沈めて濡れそぼったそこで肉棒を飲み込んでいく。
「あっ、ああ、どじみぃ」
「どれみちゃん、私も」
「あっ、ごめんごめん」
どれみはかよこの平らな胸に吸いつき、歯を立てたりしゃぶったりを繰り返す。かよこは
どれみに胸をいじめられているというその事実で快感を覚えていた。
「ほら、もっと激しくするよ、ほらほら」
どれみが腰の動きを速める。小竹は限界が近づきつつあるのを感じた。
「あっ、どじみ、もう俺、でちまう……」
「いいよ、いっぱい中で出しなよ。あたしもいく、いっちゃうからっ！」
小竹は両足をピンと張ると、腰を震わせ、どれみの膣内で果てた。かよこも小竹に陰核を
弄くられると同時にどれみに胸を攻められ、絶頂に達した。
「あ、はう〜」
みそらとそなたが起きていた。三人はぐったりとその場で横になっていた。
新スレ立てていいかな？
どれみさん、こんな事ばっかりやってると3人目以降が生まれちゃうぞ(w
不覚にも勃起したので、今日はどれみで抜く。
おまえがそんなエロばっか書いてるせいでメロン板のどれみ関連スレは
今全面的に削除対象になってるぞ？
責任とってもらおうか。
今全面的に削除対象になってるぞ？
責任とってもらおうか。
エロを書かなければ削除対象にならないと思っている>>977は痛い（ｗ
>>979
精神的ブラクラ（ｗ
精神的ブラクラ（ｗ
さすがにどれみさんもヘアー生えてきただろうな。
ヘアーを煎じてのみたい