春風どれみは今年もステーキ(・∀・)タベルナ!!

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433メロン名無しさん
「う〜トイレトイレ」
トイレを求めて美空中の廊下を全力疾走していた>>429が角を曲がった時、目の前に突然頭一つ小さな影が
現われた。回避する余裕などあるはずもない。
「え、うわぁ!」
二人はもつれるようにその場に倒れた。>>429が我にかえると、相手は彼も知っている女の子だった。
「アタタタタ…」
「大丈夫、春風さん?」
「う、うん…あのさ、いきなりってあんまり好きじゃないんだけど」
彼女 ― どれみはまんざらでもなさそうな顔で、自分の胸をつかんでいた>>429の手をどけた。彼の反対の
手はお団子のようにまとめた彼女の髪の毛に、そして股間は太股に触れていた。
「ごめん」
>>429は立ち上がると、どれみを助け起こした。
「ありがと…廊下は走っちゃだめだよ。あたしのおなかに赤ちゃんがいる時だったらどうなってたと思う?」
「そう…だな。ほんとにごめん」
「こりゃおしおきが必要だね。放課後、体育用具室まで来てよ」
どれみは不思議な微笑みを浮かべてそう言うと立ち去った。気がつくと>>429は尿意を感じなくなっていた。
勃起していたからだ。

体育用具室に入ってきたどれみは、中にいた>>429と定番の台詞を交わした。
「待った?」
「いや、今来たばかり」
「ふーん…」
ニヤニヤしながら>>429の背後に回ったどれみは、隠し持っていたロープで彼の両手を素早く縛り上げた。
「何をする…」
「おしおきに決まってるでしょ」
猿ぐつわを噛ませ、更に両足も縛ると彼女は扉の向こうに声をかけた。
「もういいよ、かよちゃん」
「…開けられないんだけど…」
「あぁ、忘れてた」
どれみは扉を開けに行き、両腕で一人づつ赤ん坊を抱いたかよこを招き入れた。
434メロン名無しさん:03/10/18 19:35 ID:???
「よしよし、二人ともよく寝てるね」
「どれみちゃん、あの人は?」
「気にしなくていいよ、ただのおしおきだから」

「…あぁっ…どれみちゃ…あん…」
「かよちゃん、この前より濡れてるね。もしかして見られながらだと燃える人?」
既に制服を脱がされ、裸同然のかよこの下着の中をまさぐりながらどれみが言った。
「そっ、そんな事…はうっ…」
一番敏感な場所をくりくりされて、かよこがのけぞる。どれみは脇に転がっていた自分の鞄を引き寄せた。
「今日は久しぶりだからさ、イロイロ試してみたいんだ。いいでしょ」
「…うん…どれみちゃんがしたいんなら…」
かよこの顔は紅潮していた。どれみは彼女の愛液に濡れた手で鞄を開け、本体とスイッチ部分がコードで
つながった小さなローターを取り出す。スイッチを入れ、微妙に振動しているそれでかよこの胸をなでた。
「ひゃあっ…あ…あっ…」
ローターが触れたり離れたりするたびに、かよこの口から吐息が漏れる。どれみは彼女の反応に満足して、
耳元に唇を近づけてささやいた。ついでに耳たぶを軽くかむ。
「じゃあパンツ脱いで、かよちゃん…これを挿れるよ」
こくりとうなづいたかよこは、ぐちょぐちょのパンツを下ろした。どれみは彼女の割れ目に沿って何回か
ローターを往復させると、愛液がどんどん湧き出してくる膣…ではない方の穴に一気に押し込んだ。
(にゅるん)
「ふわぁあっ!…ど、どれみちゃん…何で、お尻に?」
どれみは答える前にスイッチを最強にしておき、今度は両端が男性器の形をしている湾曲した棒を出した。
「何でかっていうと…前にはこっちを挿れるからさっ」
手早くスカートとバトルレンジャーVのパンツを脱ぎ、棒の一端を少ししゃぶって唾をつけてから自分の
股間に挿れていく。
「んっ…あれ?気のせいかな…前よりちょっとゆるくなったような…」
真ん中近くまで押し込むと、それをかよこに見せ付けるように仁王立ちになった。
「どう、かよちゃん?」
「わたし…もう…どれみちゃん…早く…」
かよこは直腸の中で振動するローターの刺激で息も絶え絶えだった。どれみは優しくうなづくと、彼女の
体に覆い被さった…
435メロン名無しさん:03/10/18 19:35 ID:???
>>429は目の前で濃厚なプレイが展開されているというのに何もできず、悶々としていた。すでに限界まで
硬くなった逸物からは透明な粘液がどんどん漏れてくるが、手が縛られているため抜く事もできないのだ。