1 :
夏厨:
今年の夏は電力不足だそうだし、
少年犯罪は凶悪化する一方だし、
少子化に歯止めかからないし、
日本は相変わらず不景気だし、
イラクは未だ戦時下だし、
漏れは今日もデブヲタヒッキーだし、
これからも生きててもいいこと無いだろうから
いっそのこと…
「長門かよこと練炭(・∀・)ジサーツ!! 」
コ ラ 暴 れ る な こ の ゲ ロ ! !
バキッ ドカッ!!
2 :
夏厨:03/07/28 17:41 ID:???
アニメサロンを記者制にすればこのような駄スレはたたないのである。
フライングスレ発見。
1は死亡っと。
で、かよこは逃亡。
よーし、では一回あげてやるう
タイトルのやばさで削除されたらかよたんの勝ち!!
もし削除を免れたら・・・・・
も う 一 生
ぼ く た ち の 肉 奴 隷 だ よ 、 か よ た ん ・・・・
せいぜい
削除依頼人に電波を一生懸命飛ばすんだね。
まあ
とりあえず今からオレの飛ばす精液を口で受けとめな、ウッ!!
削除されたらまた誰かが立てる罠ー
削除された場合の代替スレ案
長門かよこを立体駐車場から(・∀・)ナゲステロ!!
>>10 代替になってねえYO!!
お?なに?かよたん
削除されることを期待してるんだろうけどな。
そういう、雨で体育が中止にならないかな的な
期待はやめなよ
まあ、体育の授業は
おまえのブルマ姿に欲情した男子数人によって
おまえだけ保健体育の授業をするはめになるんだがな
ここはヒドイかよこですね。
ギニューが悟空とボディチェンジ。
悟空(ギニュー)がベジータとボディチェンジしようとした瞬間、
ギニュー(悟空)が間に割って入り、元に戻る。
ギニューがベジータとボディチェンジしようとした瞬間、
悟空がカエルの代わりにかよこを捕まえてブン投げる。
かよことギニューがボディチェンジ。
強い体を手に入れたギニュー(かよこ)ははしゃぎ回り、エネルギー弾を撃ちまくる。
一方、かよこ(ギニュー)は弱い体でいるのに堪えられず、悟空とボディチェンジ
しようとするが、凶暴化したギニュー(かよこ)のエネルギー弾に貫かれ、死亡。
ギニュー(かよこ)は無謀にもフリーザに挑みかかり、返り討ちに遭い死亡。
16 :
かよこ:03/07/29 16:52 ID:???
これから生きててもいいこと無さそうなのはあなたたちだけでしょ。
わたしを巻き込まないでよ!
かよこは決心した。もう、この板の住人どもの食い物にされない強い女になろうと。
そして空手と合気道の道場に通った。毎日、あのキモくて憎いかよこスレ住人を倒すために、
必死で練習をした。上達したと思えた頃、かよこは道で不良にからまれた。
いつも学校でかよこをからかう嫌な男子どもだった。
「よーよー長門ー、おまえ空手とかの道場いってんだってえ?」
「ひょっとして俺らをやっつけたいとか思ってんの? ナマイキじゃーん」
「いっぺん、コイツの道着姿みてみてえよな。コイツ男みてえな頭だし、
胸もぜんぜんねえから野郎そのものだぜ!」
と、ひとりが遠慮なくいつものようにかよこの胸を触ろうとした。
その時、バキッ!とすさまじい音がして、不良が倒れた。
歯が折れて血を流してのたうちまわっている。かよこの拳がヒットしたのだ。
「こ、こいつ〜! 長門のくせしやがってえええええええ!」
残る連中も二分後には全員ノバされていた。かよこ自身が思う以上に強くなっていた。
ここに数ヶ月後には美空市でその名を知らぬ者はないケンカ屋かよこが誕生したのだ。
>>17 いいわ、あなた……ゾクゾクする。かかってきて
そしてエアカット一発で意識を失うかよこ
>>17 ・・・・という夢を見ていたが
下半身に流れ込んでくる熱い奔流で
気絶状態から覚醒したかよたん
その後もかよこはしつこくからみ続ける学校のワルども相手に奮戦し、
ついには番長の長谷部を倒し、美空中の最強生徒になった。
その瞬間、かよこの中で何かが変わった。熱く煮えたぎる闘争本能が芽生えた。
かよこは私服を買えた。キュロットをやめてジーパンをはいた。
そして肩で風をきってチーマーどものたむろする町を歩いた。
その外見はまさに男である。ケンカを売ってくるワルどもを片っ端からブチのめした。
美空市にとてつもなく強い男がいる、という都市伝説にまでなった。
そんなかよこは今、スレ番号19を一方的にボコっている。
「オラッ! 寝言いってんじゃねーよ! まだ終わってねーぞ立ちやがれ!」
>>20 ・・・・という夢を見ていたが
口にねじ込まれた肉棒の感触で
気絶状態から覚醒したかよたん
いいよね、どんなに陵辱しても
そうやって適度に抵抗してくれるところがいいよね
例えば、これがはづきだったら
無抵抗のマグロになってつまらんだろうし
これがあいこだったら
どこまでも抵抗してムカつくだろうし
やっぱりとことん
かよこはいいよね
かよたんを陵辱するのもよいが、岡本真夜を陵辱するのはもっと最高
24 :
メロン名無しさん:03/07/30 00:11 ID:v9UeCmpr
前ぶれなく新SSが投下されるとウ○コを警戒して素直に楽しめないチキンな俺
おやおや、かよたん・・・・
また、
そうやって意味なくageて、削除人の目につこうってんだな?
どれみさんの誕生日を祝うために
ちょーーーーーーーーっと目を離してたら・・・
まったく油断も隙もありゃしねえな、このゲロ娘が!!
心根が卑しいんだよこのブタ女がああああああああああああ
あああ削除なんてさせねえんだよこの野郎わかってんのかこのボケ
オラかよこオラア!!
おしおきだな。
今夜は雄ブタに犯させてやるよ・・・
覚悟しろよ?かよたん
ブタの子供を妊娠するまでブタ小屋から出さないからね・・・
夏だなぁ…
本当に、夏だ
本スレといい
まあ、かよたんは
夏も冬も関係なく一日中すっぽんぽんなわけだが
え?服を着させて?
バカだなあ、かよたん
服を着るのは人間だよ
お ま え は 性 欲 処 理 の 道 具 だ ろ
なに?削除依頼されてんの?
いや、かよたんは動物ですよ。動物。
しかし、躾がなってない所なんか、犬にも劣るね、かよたんは。
首輪付けてるのに必死で逃げ出そうとするし。
まったく。
動物って言うより
家畜だな
家畜ってより 寄 生 虫 じゃねぇの?
何の役にも立たねぇ癖にメシだけは
一人前に喰いやがる。
もはや完全に少年にしか見えない外見の長門かよこ。
ある日、学校帰りにガラの悪そうな二人組にナンパされている少女をみかけた。
「ねえ、いいじゃんカノジョ〜、ちょっとくらい付き合ってよ〜」
「で、でも、知らない人についていっちゃいけないって言われてますし…」
「だから、これからよく知り合おうってんだよ! ナメんなよ嬢ちゃん?」
「許してください…わたしおうちに帰りたいんです…」
気弱そうないい家のお嬢様といった感じの美少女であった。かよこと同い年だろうか。
「おい、やめときな」と、かよこが二人組に声をかける。
「いやがってんじゃねーか、そのコ。ナンパはもっとスマートにするもんだぜ」
「ああン!? なんだテメーはひっこんでな!」
「ひっこむのはそっちだろ。女は責め際、男は引き際が肝心だぜ」
「コノヤロー! 俺たちをナメてんのかあああああ!?」
と、ひとりが殴りかかろうとしたが、かよこのギラリとした視線で動けなくなった。
「どうした? かかってこねえのか?」
かよこが挑発してもその男は硬直してしまっている。
その男にはかよこがただ者ではないことを気配で察したのだ。
「お…おい…コイツやべーよ、やめよーぜ」
もうひとりもかよこを恐れてそう言うので、二人組はすごすごと退散した。
「あ、あの…助けてもらってありがとうございます…」
からまれていた少女が無言で去ろうとしたかよこに礼を言う。
「礼なんていーよ。俺は卑劣なヤローどもが許せねえだけさ」
「わたし巣鴨のりこといいます。よろしかったら名前をきかせていただけませんか?」
「名前? べつに名乗るほどのもんじゃねえけどよ…まあいっか。
俺は長門かよこ…い、いや加世三郎ってんだ。忘れてくれてもいいぜ」
そう言って夕日をバックに立ち去るかよこの後姿をみつめる少女の瞳は、
もはや完全に恋する乙女モードに突入していた…。
なんとなく糞神のヨカーン
なんとなくっつーか、明らかに糞神だろ。
ん?なんだ
糞神だったのか
オレはあなたのファンだが
今回のはあんまりおもしろくないな・・・
いやすまん
今にきっと、「アッ」と驚くような展開を見せて、漏れ達を「ぎゃふん」と言わせてくれるのさ!
なんてったって、糞神だもの。
糞神のSS世界では
鉄パイプも素手で叩き折れる格闘家かもしれないが
本当のおまえは
鉄アレイを腕に縛りつけておくだけで身動きひとつ取れない
非力な少女なんだよ、かよこ
さあて、今日は足にも縛り付けておいて・・・
これで体が完全に動かせない・・・・
このまま夜の公園に放置しといてやるよ
何回膣出しされたか、ちゃんとカウントしておくんだぞ?
一回でも間違えたら、今度は犬小屋に放置だ
「誰が鉄アレイを腕に縛りつけとくだけで身動きとれないって?」
と、両腕に鉄アレイを二本ずつくくりつけた状態でブロックを五枚くだき、
442に小便ちびらせる自分を想像してウットリするかよたん。
>>43 かよこは
そんな勇ましい妄想はしません。
せいぜい授業中、自分の前の席のどれみさんの背中を見ながら
その制服を引き裂いてお団子もほどいて
体中を舐めまくってメチャクチャにしてやる妄想
そんな程度
我に返ると、いつも粘液まみれのかよたん。
家に帰ったかよこはシャワーを浴びた。そしてタオルで体をふく前に、
鏡におのれの裸身をうつしてみる。あいもかわらずの貧しい胸…。
貧しいという以前の状態であるが。そのくせ乳首だけは立っているのが間抜けである。
自分のワレメに指をかけてみる。もはやこの部分でしか自分が女だと主張できない。
もう学校では番長グループをシメて誰もかよこをからかう者はいない。
しかし近寄る者もいない。あの春風どれみでさえかよこを避けた。
その一方で、ワイルド派に転向したかよこに欲情する男子もしっかり存在した。
かよこが制服姿でケンカをする時、当然女子の制服なので、飛び蹴りをかますと、
スカートなのでパンツ見えまくりである。それを見て鼻息を荒くする連中が、
なんとかかよこを性奴隷に仕立てあげようと暗躍中なのにかよこは気づかなかった。
新展開だな……
そんなある日、かよこが美空中に登校すると、校門の前で声をかけられた。
「あの…あなたもしかして長門くんの妹さんですか?」
ふりむくと先日助けた少女だ。
「妹さんですよね? 顔がそっくりですし…」
どうやら今は女子の制服を着ているので勘違いしているらしい。
「え? え、ええ…まあ…」
「よかった。あのう、これをお兄さんに渡してもらえませんか?
わたしこの前、あなたのお兄さんに危ないところを助けてもらって、
とっても感謝しててさがしていたんです。お願いします…ね?」
と、頬を赤くして少女がかよこに渡したものは、まぎれもなくラブレターであった。
(なんかおかしなことになっちまったぜ…)
いくら勇ましくたって
所詮はかよこ
オチはいつだって性奴隷
ストリートにすらでられないヒキコモリかよたんにそんなことは無理だよ。
ストリートチルドレンかよこ
即座に連れて行かれてレイープ。
53 :
かよこ:03/08/01 21:47 ID:???
今日はどれみちゃんと藤原さんと3人でプールへ行ってきたの。
スクール水着を着て泳いだけど、そんな格好で人前に出るのひさしぶりだし、
なんか恥ずかしかったなあ。
>>53 中学にもなってスクール水着なんて着てプール行くのは
おまえだけ。
どれみさんとはづきっちはそれなりに洒落っ気のある水着を着用
もちろんその水着は二人で仲良く選んで買った物。
その買い物に当然おまえは仲間外れ。
プールの、お年頃の少女達の中で
一人だけスクール水着でみじめな思いをするかよこ。
それを紛らわすため、トイレに駆け込み
冷えた体の中でも熱い自らの秘部を乱暴にまさぐるのであった
55 :
かよこ:03/08/01 22:02 ID:???
だって、お洒落なんてどうしたらいいかわからないし…。
あんまりひどいこと言わないでください…。
どれみちゃんも藤原さんもよく似合ってるよ、って言ってくれたんですよ?
>>55 どれみ&はづき「 よ く に あ っ て る よ 」棒読み
(まーかよこだし(・∀・)ニヤニヤ)
ヒッキーのおまえに
人の発言の裏を読む能力など皆無
バ カ に さ れ て る ん だ よ
女は協調性をモットーとする・・・かよこはとんだお荷物ってワケwwww
58 :
かよこ:03/08/01 22:26 ID:???
そ、そんなことありません…!
二人とも今度いっしょに水着買いに行こうねって誘ってくれたんです。
バカにされてるなんて、そんなこと…そんなこと…。
>>58 >今度いっしょに水着買いに行こうね
で、ムリヤリ
紐のような、着ていても裸同然の水着を
強引に買わされるかよこ。
それを着て再びプールへ。
そこには、どれみさんに呼び出されたクラスの男子全員が・・・
ゴクッ
かよたんはデパートで水着の試着中にどれみさんたちに
急にカーテンを開けられたりするんだよね。
どれみ「ああ・・・暑いねえ。そうだ!かよこちゃん
今日一日ノーブラで過ごさない?」
かよこ「ええ?で、でも・・・」
どれみ「大丈夫大丈夫!!何事も経験さあ」
断れない性格のかよたん
もちろんノーブラなのはかよたんだけ
次の授業は体育・・・・(・∀・)ニヤニヤ
ちんこが限界まで膨張しますた。
64 :
かよこ:03/08/02 05:12 ID:???
(消え入りそうな声で)あのぅ…わたしまだブラジャーはつけてないんですけど…。
ちっとも胸が盛り上がってこないし…女性ホルモンが足りないのかなあ…。
女性ホルモン?
前に膣の中ハンドミキサーでぐちょぐちょにしたとき、
子宮も卵巣もみんな破損したから、ごっそり摘出したんじゃなかったっけ(ゲラ
かよたんのシャツの内側、乳首に当る部分に紙ヤスリを貼り付けておきます。
そしてランニングをさせると、胸に小さな赤いしみが浮かび
やがて両手で胸を抑え、しゃがみこんで泣きはじめます。
もちろん犯します。
折れも逝く時はかよたんに抱かれて往生したいのう。
___
/ \ ________
/ ∧ ∧ \ /
| ・ ・ | < かよこの取り柄ってなによ?
| )●( | \________
\ ー ノ
\____/
マンコがついてる事だろ
取り得が無いのが取り得。
夢も希望も誇りも無い。
いや、本当はあるけど、余りに分不相応なので、
俺達が却下します。
かよたんの肛門にウオッカを流し込んでやりたい。
おいおい、本当に取り柄が無い女だったらおまいらこんな執着しないだろ?
かよたんには男の嗜虐心をそそらせるという最大の取り柄があるじゃないか。
自在にゲロを吐く特殊能力。
>74
吉田戦車のいじめてくんと同じだな。
かよこはいじめられるとゲロを吐くんだけど・・・。
キスしながら虐めます
そう、これは愛。
胃液の混じった酸っぱい愛ですね。
624 風の谷の名無しさん sage 03/08/03 09:24 ID:BwHy/gd0
貴婦人は長門かよこの前世
これ書いた奴誰だ。
僕達かよたん大好き。ファンサイトを作ってあげるよ。
>>78 かよたん型のいじめてくんなら絶対にいじめちゃうな。
「カチリ」 あっ
いじめてくんに、女性型の爆弾も作って
司令官がガマンできずに襲ってしまい
「・・・チンコ吹っ飛んじゃった」という話があったようなw
吉田戦車か・・・「中の人などいない」の元ネタの人だね(w
今日ワンフェス行ったら
かよたんとかれんたんのガレキが
並んで置かれてたブースがあったぞ
(結構出来良かった)
アイドルと同列気取りかい?かよたん
調子こきやがって・・・コマンダーホワイトにちなんで
おまえの頭の中が真っ白になるまで白い液をぶっかけてやるよ
それ激しくホッスィー!!
90 :
87:03/08/03 22:20 ID:???
実は
画像うpは・・・加納いや可能だ!!
しかし、デジカメとPCをつなぐ
ケーブルが今ちょっと見当たらないので・・・
まあ、忘れた頃に
ヒソーリとうpします。すまん
なんでオレがあやまらなきゃいけねえんだよ!!
これもみんなてめえのせいだよ、かれん
ムカつくなあこのブタ女オラ咥えろオラア!!!
グダグダやってっとバリカンで刈って
どっかのサル女みたいにベリーショートにしちまうぞこのファザコン!!
サル女
ああサル女
サル女
その日、かよこは少女から渡された手紙をじっと見つめたままぼうっとしていた。
手紙には少女のかよこ、いや加世三郎へのせつない思いがつづられていた。
(巣鴨のりこといったっけ、あの子…なかなかかわいかったな…)
ラブレターをもらうなど生まれてはじめての体験で授業も上の空である。
(でも俺は…わたしは女だよね…あの子は勘違いをしてる…どうしよう)
かよこは迷った。町では男で通っているとはいえ自分は疑いようもなく、
いやらしいいやらしい強姦誘発フェロモンを分泌する「女」なのだから。
気がつくと、授業中にもかかわらずかよこは、下着の中に手をつっこみ、
乳首をひねって、ワレメをまさぐって、オナニーにふけっていた。
「アアン…誰かかよこを犯して…」みんなに丸聞こえなのも気づかず悶えていた。
そんなことしてるとチンコ生えちゃうよ!
強くなったこととエロとどう関係あるお?
かよたんのチンポをしゃぶりたい。
>>90 ぐっはァ、すげぇ見たいっス(;´Д`)
…え?もちろんかれんタソの事だよ。
かよこなんざ動物園のサル山でボス猿に犯されてるのを
親子連れに写されてるのがお似合いだよ!
かよこなんて、今日テレ朝の夕方のワイドショーで出てた
アキバのヲタどもにレイプされるのがお似合いだよ
ここはなんとなく生き地獄なスレですね。
>>97 某所でキャプは見たが、放送は見れなかった・・・。
ずっとかよたんとセックルしてたから。
ホット・コンダクター
101 :
87:03/08/05 01:17 ID:???
ああーーーーーー
ケーブル見つかってつないだけど
なんか、PCの方でデジカメを認識しねえよ!!
こうなったら
カードリーダーを買うしかないのか?
実に無駄な出費だよ、かよたん
おまえの穴にオレのスマートメディアを差し込んでやるよ!!
ううっ、転送だッ!!
かよたんの尻穴に電撃100V!
>>101 スマートなのか・・・
では俺は極太メディアを。
漏れは長メディアを刺し込みます
106 :
87:03/08/05 16:28 ID:???
お待たせ・・・
>>106 3つ下の「もたいねえ」もいいね。
アゴの霊が・・・。
さて、その日の授業も終わり帰宅しようとしたかよこだが、
校門の前に例の少女が立っているのを見て、あわてて隠れた。
もう加世三郎の妹だと言ってごまかすことはできないだろう。
自分はあの少女にとっては憧れの騎士様、王子様なのだ。
少女の夢を壊したくない…そう思うかよこは、矢田まさるが喫煙してるのを発見した。
「ちようどいいや…コラ! 矢田! テメー煙草なんかすってんじゃねーよ!」
「なんだ長門かよ、脅かすなよな。かてえこと言うんじゃねーよ」
「おう、いいからさテメーの制服かせよ。男子の制服がいるんだよ」
「な、なんだって? オマエいよいよ学校でも野郎になろってのか?」
「なんでもいいからオレが貸せったら貸せってんだよ! またタコ殴りにされてえか?」
「わかったよ…でも貸してやる代わりに俺の見てる前で着替えろよ」
一瞬かよこの顔が赤くなる。
「な、なんだと!? ふざけんなよ、このスケベ!」
「ふざけてんのはオマエだろ。頼みごとする時はもっと謙虚にするもんだぜ」
「て、てめえ誰にむかって口きいてると…」
「てめえこそ自分をなんだと思ってんだ? このクソヒッキーがよ!
今でこそ番長気取りだけど、みんなテメーをまわしてやりてえと思ってんだよ!」
かよこは次第に矢田まさるに圧倒されはじめた。
「オラ、長門! 男子の制服かしてほしーんだろ! だったら脱げよ!」
やむをえず脱ぐかよこ。それを食い入るように見つめる矢田。
「そ、そんなに見るなよお…おまえ藤原にチクられてえのか?」
「藤原のヤツ最近バイオリンのコンテストで忙しいからって、
セックスさせてくれねーんだよ! こうなったらオマエで代用してやるぜ!」
「うう…コノヤロー…あとでぶっ殺してやっからな…ホレ脱いだぜ」
と、白いタンクトップとパンツだけの姿になったかよこが言う。
「ダメだな。下着も脱いでプレゼントしてもらうぜ」
「ざけんじゃねえぞ!? そんなマネができると思って…」
「できねーなら男子の制服はかさねー」
「ちくしょう…! こ、このヘンタイめえ!」
かよこは涙をうかべて下着を脱ぎさって全裸となった。
「へへ、ちっとも発育してねえ貧弱なカラダしてやがるぜ…。
これじゃ男とまちがわれても無理ねーな!」
「は、はやくそっちの制服かしてよお…」
かよこがもう半泣きの声で言う。しかし矢田は残酷な笑みをうかべて、
「よーし、かす前にこないだテメエにやられたお返しに乳首に根性焼きしてやるぜ。
前からテメエのそのトンがった乳首はナマイキだと思ってたんだよおおお!」
矢田のタバコの火がかよこの乳首にジュッと押しつけられる。
「きゃああああああ〜っ!!!」かよこが悲鳴をあげた…。
ホッとしたけど、矢田をボコればええやん、と思ってしまって楽しめない漏れ・・・(´・ω・`)
でも、昔のトラウマを思い出したってとりかたでファイナルアンサー!(;゜∀゜)=3
格闘番長になっても「発育してねえ貧弱な体」と称される肉体が
一体どんなもんなのか想像できねえ……
>>112 かよこは中国拳法を習得したのです。
無論、「力にはあまり頼らない」とされる中拳とはいえ、基礎体力・筋力は必要ですが、
彼女にはそれをスルーできるほどの秘められた才能があったのです。
鍛えあげられてビシバシ締まるかよたんのオマソコ萌え。
基礎吐瀉力バツグンのかよたん。
>>106 激サンクス。
かれんたん…名の通り可憐だ…(;´Д`)ハァハァ
それにくらべてかよたん。立体になっても嗜虐心を煽る事この上ないね(#`∀´)
むしろパーツ別バラバラ状態で楽しみたいよ。
>むしろパーツ別バラバラ状態
関節ごとに着脱可能にして徐々にダルマにして愉しみます。
>>106 かれんたんとかよたんを一緒に監禁調教レイープしてあげたいれす
かよこは焦げた乳首をおさえてしゃがみこむ。
「ううっ…ひ、ひどいよお…矢田君がこんな人だったなんて…」
「るせーんだよ! この糞もらしのヒキヒキゲロガエルが!」
矢田がかよこを蹴り倒す。すでにヒールの顔だ。
「制服はあと二十分後にかしてやるよ。その前に、
てめえのカラダで今までのツケ払ってもらうぜ!」
矢田はチ○ポをさしだしてかよこの丸見えマ○コに突っ込む。
「へへへ! 犯されるのはひさしぶりだろ? いいか? いいか?」
「あうう…どうして…制服かしってて言っただけなのにどうしてえ…」
かよこの泣きじゃくりながらの疑問に矢田は射精で返答した。
本当は男子の誰もがかよこにはザーメ○で返事してやりたいと思っているのだ。
>ザーメ○で返事
オハヨウも顔射で。
優しくチンポで頬を叩いて起こします。
「起きろ」
いきなり肛門にキツめの一発。
心地よい苦痛と共に目覚めるかよたん萌え
かれんたんは本番中も
アナルにバイブがささってますか?
♪たんの遠隔操作で思いのままですか?
かよたんは岡本真夜よりかわいい
♪たんは全ての同級生女子のアナルを支配するケツメドの女王。
仕事場で気に入らない事があるたびに、気まぐれにバイブの
遠隔操作ダイヤルを最凶にします。
なぜか、かよたんのモノであることが多いようです。
かよたんの小さなマソコに
えぐりこむようにファックすべし!ファックすべし!
夕暮れの校舎裏で矢田まさるに犯されるかよこ。
ひさしぶりの強制中田氏。かよこのまだ受胎能力のない子宮に精子が送りこまれる。
「ああ…! わたし…わたし…また犯されちゃった…」
いくら強くなっても所詮かよこは肉人形にすぎない。
矢田はかよこに自分の学ランとボンタンを投げてやった。
「ホラよ。これでテメエも明日からはデカイ顔できねーな!
ヘヘヘ、まったく堕としがいのある女だぜ!」
矢田が最高に意地悪なセリフをはきながらかよこのパンツをはいて去った。
かよこは焦げた乳首がまだヒリヒリいたんだ。
岡本真夜
ウンコはもう書かないのか?
それからかよこは涙をふいて矢田の制服を着て少女と帰った。
その少女・のり子は瞳をキラキラかがやかせて言う。
「うれしい…長門くんがわたしなんかと交際してくれるなんて…」
「な、なーに、よく見りゃおまえって結構カワイイしよお」
「キャッ…やめて長門くん恥ずかしいわ!」
無邪気によろこぶのり子を見てかよこは自分もこんなことを言われたいと思う。
なぜ自分はこんなにも色気がないのだろうか?
(こうなったら…この女をわたし専用の肉奴隷にしたてあげて、
このやり場のない怒りをぶつけてやる! わたしだって人を支配できるのよ!)
などと大それたことを思うかよこであった。
それが小学校時代でさえ生ぬるい地獄への入り口だとも知らずに。
かよこは半年後に自分が出産するはめになろうとは思いもしなかったのだ。
伏線キタ-
まあ分っちゃいたが・・・脱糞したら大人しくお帰り。
翌朝、登校したかよこを矢田まさる以下数名の男子が待ち受けていた。
「矢田! 昨日はよくも…!」
殴りかかろうとするかよこの目の前に矢田が写真をつきつける。
かよこの動きがとまった。それはかよこワレメくっきりヌード写真。
「殴りたきゃ殴れよ。でも、その時はこの写真例のカノジョに見せたんぜ?」
矢田が狡猾な笑いを浮かべる。他の男子もニヤニヤ笑いだ。
「こっ…この卑怯者! またこれをネタにあたしを強姦する気だろ!」
「ゴーカンなんてそんな芸のないことはしねえよ。
ただ、改めて美空中の番長を決めるためのトーナメントをやるんでな。
おまえにはその試合を全部消化してもらいてえんだよ」
そう言って矢田がつきつけたもう一枚の紙。
それには「美空中最強生徒決定トーナメント・特別規定」と書かれていた。
16名・入場!とかしないだろうな
その内容は以下のごとし。
出場選手・長門かよこ、矢田まさる、長谷部たけし、その他飛び入り男子生徒。
春風どれみ、工藤むつみ、奥山なおみ、妹尾あいこ(特別参加)、妹尾幸治(シード選手)
大会規定・本大会は美空中学校の生徒間の上下関係を確かなものとすると同時に、
1年1組の女子生徒長門かよこを性的に辱めることを目的としたものである。
よって長門かよこ選手には以下のルールを厳守することを義務づけるもとする。
@長門かよこは勝敗に関係なくすべての出場選手と対戦しなければならない。
A長門かよこは敗戦を重ねるたびに罰として男子と一回性交しなければならない。
B長門かよこは対戦相手の趣味に合わせてユニフォームを着替えなければならない。
(例・スクール水着、ブルマー、ボンテージ等)
C長門かよこは試合中に衣服が破れてもそれを理由に試合を中止できない。
D長門かよこの衣服を破った選手は故意とはみなされずむしろ賞賛される。
E長門かよこが試合終了後、素肌を少しもさらしていない場合は反則負けとする。
F長門かよこは相手の男子選手が試合中に欲情して性行為によんでも受け入れなければならない。
G長門かよこは自身の生命の危機よりも観客へのサービスを優先しなければならない。
H長門かよこは試合中に便意をもよおしてもトイレの使用は禁止する。
Hキタ━━━━━━◎(゚∀゚)◎━━━━━━ !!!!!!
>妹尾幸治(シード選手)
ワラタ
>>136 9項目も、よくも・・・まあ・・・・(w
幸治はバキでいうところの勇次郎だろ?
漏れはたのおジャ魔女さんたちの敗北エッチに期待。
糞神のSSは、このスレじゃ合わないと思ってたが
ここまでおもろい展開が期待できれば、まあいいか
オレはオレでかよたんを虐待するとするか・・・
そら、次はセントバーナードだよ・・・・かよたん
奥山さんも結構イジメがいがあるんだよなぁ・・・。
胸のことからかったり、フリフリの服が似合わないというだけで
泣いちゃうあたり、言葉責めしたいなぁ。
かよたんには当然ゲロも同時にいってほしい。
ゲリゲロゲリゲロゲリゲロの繰り返しを希望。
合わせて美味しくいただきます。
かよこはその条件をのまざるをえなかった。拒否権はもとよりない。
そして2日後。全校生徒やPTA役員や父兄が参観する中、
この性と暴力と欲望が嵐のようにうずまく大会は開催された。
場所は美空中の体育館。リングのかわりに体操用マットが敷き詰められている。
「え〜、本日はお日柄もよく、天気もこのいやらしい…もとい、
すばらしい大会を祝ってくれているかのようです。わたしにもやらせ…もとい、
やめさせたいのですが生徒の自主性を重んじて開催にふみきりました」
と、美空中のチョビヒゲ校長が祝辞をのべる。
「選手、入場!」
アナウンスとともに参加選手が拍手の中、ひとりずつ入ってくる。
先頭はなんといってもかよこだ。この大会の主役・生贄なのだから。
その場にいた男たちがオオーッと喜びの声をあげる。
なぜならかよこはどれみに主役にふさわしい格好で入場しなくちゃと、
乳首とワレメの部分のみをガムテープをはって隠した姿で入ってきたからだ。
かよたんはイヤラCーねー
このいやらしい小猿女め!こうしてやる!こうしてやる!!
かよこを精液風呂に漬け込みたい。
そして続々と選手たちが入場してきた。ひとりずつ紹介される。
「美空小のおさわがせ娘伝説は中学でも健在! 春風どれみ選手!」
「サッカー部代表を小竹君をおさえて出場権獲得! 木村たかお選手!」
「地獄の手品で長門さんを地獄送り? ヘルズ・マジシャン渡部みちあき選手!」
「地獄へ送られたあとは僕にまかせなさい! 山内信秋選手!」
「将棋できたえた知略が実戦でどこまで通用するか? 谷山正太選手!」
「淫婦かよこを倒して真のヒーローになる! 天野こうた選手!」
「ケンカの大会で彼を無視できまい? 中学生3人殺し伝説復活、矢田まさる選手!」
「矢田が出るならオレを出さねえわけねえな? 長谷部たけし選手!」
「無心岡島流の妙技をお目にかけよう! 岡島小太郎選手!」
「生徒でもないくせになぜ出るのか? ひとことでは言い表せないが、
あえて言い表すならエロオヤジ! そんな表現では生ぬるい! 妹尾幸治選手!」
さらに、どれみ以外の女子選手が入場してくる。
「背もデカけりゃ乳もデカい! これ必然! 怪力無双の奥山なおみ選手!」
「プロレスを八百長よばわりするヤツは殺す! 工藤むつみ選手!」
「その発育過剰なボディで長門さんのコンプレックスを刺激! 加納のり子選手!」
「わたしに手を出したら殺人犯よ? 鉄壁のバリヤー、中山しおり選手!」
「勝たせてくれたら長門さんの18禁本を無料配布しちゃう! 丸山みほ選手!」
「男まさりの少女といえばわたしをおいて誰がいる? 万田ようこ選手!」
「かよこに引導をわたすためわざわざ上京! 卑怯未練なナニワっ子! 妹尾あいこ選手!」
「そして、この大会の主役! 彼女の存在なくして性犯罪はありえない!
この恥さらしなゲロはき娘! ヒキヒキマシーン猛レース! 長門かよこ〜!」
役者はそろった。一騎当千のツワモノぞろいのこの大会、誰が優勝するか?
全員がかよたんを虐める為だけに参加しているなんて夢のようだね!
衝撃の対戦表まだぁ〜?
オイ、コラ!!!
出場選手に、いとこちゃんがいないじゃないか!!
よ
・・・・良かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、全選手の紹介が終わったあと、かよこが壇上で選手宣誓をする。
「先生! …う○こしてきてもいいですか?」
あまりの発言に会場の一堂はポカーンとなる。
「い、いまのはギャグです…」かよこが赤くなって言う。
この宣誓の内容は事前にどれみとあいこが相談して決めたものだ。
かよこはさっきの寒いギャグも含めて無理やり言わされているのだ。
「では、あらためて宣誓! わたしたち美空中最強生徒決定戦参加選手は、
中学生らしいさわやかな死闘を演じることをここに誓います!
この戦いは山あり谷あり、わたしの胸のように平坦なものではないでしょう」
と、そこでかよこの両側にいたどれみとあいこが、
かよこの胸にはりつけているガムテープを乱暴にビッとはがす。
「いたっ! …そ、それでもわたし達は卑怯な手を使わず戦いぬきます!
曲がったことはせずに正々堂々戦います! このワレメのように一本筋の通った戦いを!」
そこでまたどれみがアソコのガムテープをはがしたので、
かよこは乳首もワレメも丸見えになってしまった。
そして会場の父兄にむかって深々と礼をする。さらにクルリとうしろを向いて、
背後の垂れ幕に刺繍されている美空中の校章にも礼をした。
その時、見物にきていた父親についてきた子供のひとりが、
「あーっ! あのおねえちゃんお尻の穴がみえてるよ!」
指さしてデカイ声で叫んだ。会場はドッと笑いにつつまれる。
かよこのギャグでこんなにもホッとしたのは初めてだ感動した
ワレメ丸見えハァハァ
コージ苑を読んでいるようだ・・・。
晒し者になってこそ輝く少女・かよこ
羞恥攻め激しくキボンヌ!たくさんの第三者(エロい観客ども)のセリフにギラギラしたいっしゅ!
↑どんなに期待しても ギャグ にしかならないよ。
それでいいんだけど。
↑どんなに期待しても ウンコ にしかならないよ。
どっちかっつーとゲロを期待したいけど。
抜いていいのか笑っていいのか
判断に困ります
そそり立つチンポを揺らして笑うべし
戦場に集う十八名の戦士たち。互いに火花をちらすもかよこ打倒の気持ちは同じだ。
大会委員によって対戦の組み合わせがはじめられようとしていたが、そこへ聞き覚えのある声。
「まって〜! ハナちゃんもいれてよ〜っ!」
ボンッと煙があがりシッポを二つはやしたような髪型の低脳そうな少女が出現する。
「ハ、ハナちゃん!?」どれみが驚いてさけぶ。
「な、何しに来たんや〜!?」あいこも腰をぬかさんばかりだ。
ハナは頬をぷうっとふくらませて二人をにらみつける。
「ヒドイよ、どれみ! あいこ! こんな面白そうな大会に、
ハナちゃんを呼ばないなんて! みんなでかよこをいじめるんでしょ〜?」
と、かよこのほうをチラリと見て、
「あ、かよこまたすっぽんぽんだあ! かよこって服もってないの?」
と無邪気ゆえに非情な言葉をかける。
「ところで、ハナちゃんからテーアンなんだけどさ〜!
参加選手を十六人にへらそーよ! それで八人ずつの2ブロックに分けよーよ!」
ハナらしからぬ筋道のたった提案である。
「え? でもこれでも参加者はだいぶしぼったんだし…」
「じゃあ、弱小選手には参加をご遠慮ねがおーよ!」
と、ハナはおもむろに丸山みほに延髄蹴りをくらわせた。
「ぐあっ!」血をはいて倒れる丸山みほ。
「みほなんておとなしくマンガ描いてりゃいーのに、しゃしゃりでるからだよ!」
「ハ…ハナちゃん…あんた女王になるために格闘技の修行もしとんのか?」
「いつかかよこをやっつけるために練習してたんだよ! ハナちゃん正義の魔女だもん!」
丸山みほは担架で運ばれていった。出場は不可能である。
しかしハナが参加するにはあと二名脱落してもらわないといけない。
そこへ、ロングヘアーの前髪一直線のおとなしそうな少女がとびだした。
「木村くん! あなた長門さんをレイプしたくて参加するって本当なの…?」
涙にむれたその瞳の持ち主は花壇の世話係・小泉まりなである。
いきなりの自分の女とささやかれるまりなの出現に木村はうろたえた。
「な、なにワケわかんねーこと言ってんだよ小泉! 俺はただ美空中の番長の座を…」
「ウソよ! わたし昨日、部室にクッキーの差し入れにこうとして、
小竹くんやサッカー部のみんなと話してるの聞いたもん!
木村〜オレたちのぶんも長戸を犯してくれよ〜って! イヤラシイ話を!」
まりなは顔を両手でおおって泣きだした。
「ひどいわ、ひどいわ、木村くん! わたしこことだけを想ってくれてると信じたから、
処女をあげたのに…! あんなアバズレの長門さんともセックスしたいなんて!」
その場にいた全員の冷たい視線が木村たかおにグサグサつきささる。
「木村くん、あんたオヤジくさい思うとったら、やっぱりまりなちゃんに手ェつけとったんやね?」
「ガッハッハッハ! 最近の若いもんはまだまだ青いのう!
中1で初体験とはな! ワイなんか5才で強姦で補導されたんやで!」
と、妹尾幸治が豪快に恥を自慢してみせた。そのアホ面に木村もむなしくなったのか、
「わかったよ…小泉、いや、まりな、悪かったな。俺が抱きたいのはオマエだけだよ」
と、泣いているまりなにやさしくキスをしてやった。
こうして木村たかおも棄権した。そして、もうひとり…。
「ボクです…やはり御仏に仕える身が暴力を肯定できませんので…」
と、山内信秋が佐藤なつみに耳をひっぱられて連れていかれた。
こうして三名が試合前に脱落。そしてハナをくわえて16名で闘うことになった!
「木村がいなくなったのは歯ごたえのあるヤツが減ってさびしいな…」
と、長谷部。矢田もそれに答えて、
「まあな…でもウチの学校は女もバケモノみてーのがワンサといるからよ。
それにこういう大会はむしろイロモノが多いほうが観客も喜ぶぜ?」
出場選手の名を書いたカードを箱にいれてよくシャッフルした後、二枚ずつ取り出す。
そのペアになったもの同士が闘う相手というわけだ。その結果は以下のとおり。
Aブロック
矢田まさるVS加納のり子
妹尾幸治VS春風どれみ
妹尾あいこVS中山しおり
渡部みちあきVS奥山なおみ
Bブロック
谷山正太VS工藤むつみ
長谷部たけしVS万田ようこ
長門かよこVS天野こうた
巻旗山ハナVS岡島小太郎
さて、あくまで運命にゆだねた結果である。好カードとみるか否か?
おいおい、
面 白 す ぎ や し な い か ?
どこまで本気なんだ、糞神。
本気で頭おかしいよ、アンタ!!(w
バキで勇次郎が変なムエタイっぽい選手を落として天内を入れるシーンのパロディだな。
山内のさりげない言い訳がワロタよ。
個人的には横山信子をいれて欲しかったが、武闘派じゃないもんな。ざんねん。
あの猫口少女を心行くまで犯してみたいな。
変態オヤジとどれみさんが緒戦でいきなりぶつかるのか。
あいたんとオヤジの対決も見たいが、どれみさんにも負けて欲しくないな。
Aブロック第一試合、矢田まさるVS加納のり子。
両者が闘技場の真中でむかいあう。矢田は学ラン姿だが加納は体操着だ。
「ケッ…最初の相手が身体測定の回しか印象にのこるエピソードしかねえ女とはな。
オレは倒すべき敵(長門・長谷部)がいるんだし、ソッコーで終わらせてやるぜ?」
しかし加納のり子はケンカ自慢の矢田を目の前にして余裕の表情だ。
その中学生になってますます肥大化した乳房をゆらして笑う。
「うふふ、矢田くん…あなたカレン女学院にいった藤原さんとは肉体関係まであるらしいけど、
ぶちゃけどう? どう見ても貧弱ボディの藤原さんとわたしの豊満ボディを比べて?」
「あん? フザケたこと言ってんじゃねーぞ。ここは戦いの場所だぜ?
カラダの話なんかするとこじゃねえ。それにオレは胸のデカさで女を選ぶタイプじゃねーんだよ」
とは言いつつも矢田の目は吸いつけられるように加納の巨乳へいってしまう。
(ヤバイぜ…まるで催眠術にかかったようにコイツの胸に気をとられちまう…)
「よーよー矢田クンうらやましいねー! そんな巨乳ちゃんと勝負できて!」
「試合中は何が起きても事故で処理されるらしいぜ? 手がすべったフリして揉むんだろ?」
「できたら、その子のブラ、ゲットして俺たちに投げてほしーな!」
無責任な観客のヤジに矢田まさるのペースが乱されていく。
一方、かよこは加納のJカップの加納とAAAカップの自分を比較しため息した。
>AAAカップの自分
ウホッ!いい格付け・・・
えぐれ胸に精液をためて池にしてあげたい。
夏休みでタフもバキも休刊日だから、ここが一番の楽しみ
タフやバキと同列の楽しみなのかw
バキと浦安とEB110SSを足して3で割った感じだな(w
かよこのケツを蹴り上げたい。
全裸で川を流れて行くかよたん。
>>182 おジャ魔女どれみが全く入っていないのか?(w
まるで無果汁のフルーツ味のジュースのようだ。
つづきはまだか??
>>184 拾ってきたかよたんのケツを
ナタで真っ二つにするジジィ。
中からかよこ太郎誕生。
「どうしたの矢田くん、かかってこないの? わたしの胸がこわいのかしら?」
加納のり子が最終兵器である乳をブルン…ブルン…と静かにゆらしながら迫る。
「矢田! そんな女の乳にまどわされるんじゃねえ! 得意の左フックだ!」
長谷部が声をかける。長谷部としても矢田と決着をつけるためにもここは勝ってほしい。
(そ、そうだぜ! こんな見せかけだけで内容のないハッタリ乳なんかにビビるこたねえ!)
矢田まさるは加納の右の乳房にパンチをたたきこんだ。続いて左にも。
「あうううっ!?」胸にうけた衝撃に加納はあとずさる。しかしその乳房は天然のクッションだ。
「貧弱なパンチね! それでわたしの胸を破壊できると思ってるの?」
加納はますます見せつけるように乳をふりまわして反撃に出た。乳アタックだ。
「ぐあっ!!」倒れる矢田。加納は通常から胸に錘をぶらさげて鍛えているようなものだ。
そのパワーは半端なものではない。拳で殴る以上の威力をその乳房は秘めていた。
猛烈な乳のラッシュに矢田は手も足も出ない。万事休すか…?
加納はともかく奥山さんには勝ってほしいところだ。
ここまでばかなはなしはきいたことがないよ
攻防一体の乳だな。
追い詰められる矢田…すでに闘志も尽きかけている。
「ヘッ! てめえもその程度の男だったんだな! しょせん俺の敵じゃなかったってこった!」
その長谷部の一言が矢田に起死回生のチャンスをあたえた。
加納の乳打撃は威力はそこらのヘビー級ボクサー並だが、
その重さが災いして上下左右にゆらして叩きつけるという単調な攻撃だ。
殴り合いなら何度も経験した矢田の動体視力なら見切れるレベルのもである。
(み…見えた! チャンスだぜ!)
矢田のアッパーが加納の胸の谷間をくぐりぬけ、アゴにヒットした。
HPが低い加納のこと、その一撃で目をまわしてダウンしてしまった。
「そ…そんな…決勝で奥山さんにこの乳技をくらわせてやりたかったのに…」
担架ではこばれる加納。かよこのそばを通りすぎる間際にささやいた。
「ち…乳のないアナタのボディじゃ矢田くんのパンチで肋骨粉砕ね」
思わず自分の薄い薄い胸板を手でおおうかよこ。貧乳は防御力が低いのかしら?
かくしてAブロック一回戦終了。○矢田×加納●
加納が勝てばあの乳を揉みまくる予定だった幸治がくやしがっていた。
先生!幸治は勝負に関係なく場外で揉みまくる外道だと思います!
かよこって番長じゃ無かったのか。
なんか性格やらが元に戻ってないか。
幸治によってどれみさんが初戦敗退するのか?
漏れの予想では幸治は反則負けになると思うが?
どうよ作者。
かよたんの洗濯板の胸を揉みたくりたい。
いや、揉むのも無理があるので、なでさすりまくりたい。
そして時々乳首をつまんで限界まで引っ張ったりして
かよたんをいじめたい。
♪でジョジョネタのアゴ×かよたんマンガが!
アゴ頃。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
こんな糞SSにまともに反応しているオマエラに唖然
こんな糞SSの続きが楽しみで仕方ない自分に愕然
>>197 あの後アゴは新幹線から投げ出されて、
グチャグチャになるわけだが。
>>199 終るまで付き合ってやらないと嵐に変身するし
まあ他にネタもないし
Aブロック第二回戦・妹尾幸治VS春風どれみが始まる。
リング上の幸治はすでにズボンのチャックをおろして臨戦体勢だ。
一方どれみは小学生時代というより今も同じ私服姿だ。
「おおっ!? おなじみの私服姿とはファン泣かせやないかどれみちゃん!
オッっちゃん昔、キミのお母さんをレイプして月旅行させてあげたけど、
今度は娘はんとも楽しめるなんて! ワイはどこまでツイてる男なんや〜!」
幸治は感激のあまりむせび泣いている。どれみはそんな幸治を勇ましく睨みつけ、
「あいちゃんのお父さん! あの時はうやむやでゆるしちゃったけど、
今日はお母さんのカタキをとらせてもらうよ! ゼッタイ負けないもんね!」
すでに魔女になることを放棄して魔法は使えないのにどれみは強気だ。
(魔法なんかなくてもレイプ魔なんかに負けないんだ…!)
あいこも父のセコンドについていながらどれみを応援する。
「ファイトやでどれみちゃーん! この人体の一部としてチ○ポがあるんやのうて、
チ○ポに人の形をしたものがくっついてるだけの男に目にモノ見せたって!」
(しかし心配や…あの野獣の前にどれみちゃんは成す術もなく犯されるんと…)
あいこの脳裏に幸治の極太をつっこまれ泣き叫ぶどれみの姿がうかんだ。
ハァハァ・・・い、いかん。しかしハァハァ・・・
おい、最後の一文でハァハァ&期待してしまったじゃないか。ざけんな!
>オッっちゃん昔、キミのお母さんをレイプして月旅行させてあげたけど、
やっぱり糞スレの設定を受け継いでるのか(w
>>199 >>201 自作自演ご苦労様。
ウンコネタじゃなくても噛み付くんだなおまえって。
孤独でだれとも仲良くできない、友達全くいないっぽいな。
207 :
199:03/08/16 04:21 ID:???
試合開始のゴングが鳴る。
「いくよ! おじさん!」どれみが突進する。
「あかん! どれみちゃん! 正面からつこんだら!」
しかし勢いのついたどれみはあいこの声も聞こえない。
幸治は片手でどれみの頭をおさえて突進を止めた。
「え〜い! コノコノコノコノコノ!」
両腕を扇風機のようにまわして殴ろうとするどれみだが、
幸治は余裕でニタニタ笑いながらどれみのパーカーに手をかけた。
そのままケダモノの腕力でビリッとひきさく。
「ひゃあああっ!? な、なにすんのさエッチ!!!!」
「グヒヒヒ…軽い…軽いでどれみちゃん!」
幸治は毎日あいこを練習台にして少女を脱がす特訓をしている。
どれみの片足をつかむと持ち上げてぶらさげた。
「わ〜っ!? は、はなしてよおおおおっ!?」
>>209 >両腕を扇風機のようにまわして殴ろうとするどれみだが、
この描写が何だか可愛い。
どれみさん早くもレイープの危機?
Aブロック
矢田まさるVS加納のり子
妹尾幸治VS春風どれみ
妹尾あいこVS中山しおり
渡部みちあきVS奥山なおみ
Bブロック
谷山正太VS工藤むつみ
長谷部たけしVS万田ようこ
長門かよこVS天野こうた
巻旗山ハナVS岡島小太郎
>>210 この作者は前回の魔法堂どれみのウンコSSからは萌え描写にも磨きが
かかってきているんだよ。
「どれみちゃん…おいしくいただく前にあばれんようにしてもらわんとな!」
幸治はぶらさげたどれみの両足首をつかんで激しく上下にゆさぶった。
「わ、わ、わ!? おじさんやめてっ! 頭の中がゴチャゴチャに〜!」
その勢いでどれみの髪止めがはずれてお団子頭がバサーッとバラけてしまう。
どれみの長い髪が乱れ、舞う。その光景はどことなしにエロチックだ。
さらに破けたパーカーの下の肌着がずり落ちてきて、ちいさな胸のふくらみまで見える。
「おおっ!? どれみちゃんもちょっぴり成長しとんのやな〜!
おっぱいもあいことええ勝負できるぐらいに育っとんで! 乳首もキレイな色や〜!」
「あうう…お…おじさんやめてえ…ヒック…ヒック」
ついに泣き出すどれみ。しかし、この少女陵辱ショーを止める権利は誰にもない。
「じゃ、次はあそこの育ち具合を確かめさせてもらいまひょか!」
片手でどれみをぶらさげて、もう片方の手でどれみの乳首をつまんでいた幸治が、
その手をキュロットのボタンにかけ、脱がす。キュートなどれみのパンツ。
そして魔人幸治はパンツをも奪いさり、ここに春風どれみ12歳は全裸となった。
「ん〜っ…ええマ○コの匂いやね〜なんちゅうてもまだツルツルなのが最高やで!」
幸治は遠慮なしにどれみの永遠の無毛の恥丘をなめはじめる。
「ペロペロペロペロ…おいちい〜! ペロペロペロペロ…」
「や、やめてよお…もうギブアップするからあ…」
泣きじゃくりながら許しを乞うどれみ。しかし試合は中断されない。
「しっかりしろ、どじみ〜っ!そんなオヤジにワレメペロペロさせんじゃね〜っ!」
観覧席から立ち上がって叫んだのは小竹であった。
しかし、みんなが自分のほうを振り向くと、気まずそうな顔になり、
「い、いや、その…オマエのきたないワレメなんかなめて、
妹尾のオヤジさんが病気になったら気の毒だと思ったから…」
「な〜ん〜だ〜って〜!?」
どれみの目が怒りモードになり、殺気をはなつ。
「こ〜た〜け〜っ!!!!」
乙女のプライドを傷つけられた怒りのパワーで幸治をはねとばし、
場外へ飛び出して小竹めがけて突進する。
「ま、待ちいなどれみちゃん! 今はワイと勝負しとんのやで!?」
幸治がどれみの肩に手を置いたが、どれみは裏拳をくらわせた。
「まちなさい小竹! コラまて〜っ!」
裸で小竹を追いまわすどれみ。幸治は鼻血をだして気絶している。
「う、う〜ん…もっとたくさんの女の子のワレメなめる予定やったのに…」
まさかの番狂わせで優勝候補の妹尾幸治が春風どれみにKOされた。
「ホラ、お父ちゃんしっかりしい。あとであたしのワレメチュバチュバさせたる!」
そして試合場に落ちていたどれみのパンツをひろって、
(いただいとくでどれみちゃん…これが明日の糧になるんや…)
と、そっとほんのりおしっこくさいパンツをポケットにしまうのだった。
Aブロック第二試合 ○春風どれみ×妹尾幸治●
なにーっΣ(゚д゚
エエーッ!?
まさか魔人幸治がラブコメ的展開に破れる??
泣き叫ぶどれみさんはー??
ここは天下一武闘会なインターネットですね。
正直、今チャンピオンでやってるバキより
ずっと面白いんですが
ブルマの「孫くん、ご飯よ〜。」の一言で目を覚ました悟空を思い出した。
そこらのバトルものよりずっとおもしれー
幸治はこれで終わりじゃないよな
さりげなく「永遠の無毛の恥丘」とか勝手なことを言うな。
どれみは小竹を追いつめてボコボコにしている。
しかし全裸のどれみにマウントポジションで殴られてるのでまんざらでもない顔だ。
幸治は美空中の全女子を制覇するつもりだっただけに敗北のショックも大きい。
ガックリと肩を落として、ヒトダマが周囲にただよっている。
あいこも普段は幸治の食事に砒素をまぜて解放されたがってはいるが見かねて、
「お父ちゃん元気だしいな。どれみちゃんのパンツあげるさかい…。
それに他の子は犯せんでも、かよこは全員と勝負する決まりやから、
あとでいくらでもあの無乳を吸っても乳首を1メートルぐらいひっぱってもええんやで!」
と、いつになく優しくなぐさめてやるのだった。
「あ、あの妹尾さん…いえ大会委員長…あたしいつになったら服着ていいんですか?」
かよこがおずおずと話しかける。選手宣誓の時からずっと全裸だ。
「あ〜ン? あんたはステージに上がる時以外はハダカや! それに休憩時間はないで!
他の選手が休んでる間は消化試合として戦いつづけてもらうからのう!」
委員長あいこは非情な命令を、かよこの乳首をつねりながら下す。そして、
「妹尾あいこ選手、まもなく第3試合が始まりますので試合場へおこしください」
というアナウンスが聞こえてきたので中山しおりと勝負すべくかけていった。
どれみの下着を味わう幸治の目が無気味な光をはなつ…。
でも、幸治は月でかよこを散々抱いているからすこし飽きているんじゃなかろうか?
>あいこも普段は幸治の食事に砒素をまぜて
ホント、こういう小ネタうまいよな(w
コミケにも行かずに(行けずに?)SSをつづる糞職人ハァハァw
岡本真夜
岡本真夜ってなに?
>しかし全裸のどれみにマウントポジションで殴られてるのでまんざらでもない顔だ。
本当にアホだなぁ・・・。
「Aブロック第3試合開始!」
リング上で向かい合う妹尾あいこと中山しおり。
あいこはブルマー姿に対して、しおりは小学生時代のあの地味な私服だ。
先刻承知のとおり中山しおりは病弱ゆえに成長もおそい小柄な少女だ。
中学にすすんでも第二次性徴はあらわれず野暮ったい顔のせいで幼くみえる。
大人の裏事情を当の大人以上に知りつくしているあいこにはたわいない相手に見えた。
「しおりちゃん…悪いことはいわんから棄権し。命にかかわることや。
あたしはどれみちゃんや奥山さんやかよこと勝負するためにも勝たなあかん。
しおりちゃんといえども手加減する気はないで。お願いやからここは退いて?」
しかし、そんなあいこの思いやりある提案にもしおりは静かに首をふった。
「妹尾さん、あたしそんなふうに気をつかわれるのが一番つらいのよ。
お父さんも学校のみんなもあたしの体のことを心配しすぎなのよ。
あたし、自分はそんなにヤワじゃないってことを見せたくて参加したの」
「本気なんか…? あたしも勝つためには遠慮はせんで?」
「のぞむところだわ…ウウッ!?」
突然、しおりが胸をおさえてしゃがみこむ。
「ど、どうしたんや、しおりちゃん!?」
「さ、寒い…」
「だから言わんこっちゃないで…グホッ!!!」
中山しおりの拳があいこの鳩尾に命中していた。
「油断したわね、妹尾さん…」
この中山しおりの悪魔的攻撃にあいこもお株を奪われた形になったが、
むしろ鳩尾の痛みを心地よさげにさえ感じて不敵に笑った。
「やるやないけ…! これだけ卑怯な手をつかってこそ、
あたしの相手をする資格があるちゅうもんや!」
膝をついた姿勢のまましおりの足にとびつき押し倒す。
「きゃっ! な…なにするの…? お、お願いやめて…」
涙ぐむしおり。しかしあいこはもうそんな手には乗らない。
「何するって、観客へのサービスに決まってるやないか!
あたしもアンタのカラダにはちょっと興味があるさかいなあ!」
あいこはしおりの破いてくださいといわんばかりの白いブラウスを引き裂く。
スカートをはぎとり、ブラウスの下の肌着も乱暴にむしりとった。
「あっははは! しおりちゃん思ったとおりおっぱい無いね〜!
こんな貧乳、かよこしか知らんで…! いや、ひょっとしてかよこより無いかも?」
かよこより…そのあまりに屈辱的な言葉に中山しおりは傷ついた。
そして許しがたいことには長門かよこもしおりの胸を見て、
心の中でひそかに「勝った!」と思っていたのである。
洗濯板vsまな板ってところか。
病弱少女にも容赦無しか
イイヨイイヨー
でも、このまま素直にハァハァさせては
くれないんだろうなあ・・・・
面白いようにこのストーリーの情景が
脳内に浮かぶ・・・・・・・。
ケンノスケがNOAHの秋山みたいに参戦したら
どうなるのだろうか・・・
岡本★真夜
最近、このスレおもろいな〜
見た感じまだ糞が出てきてないな。序盤だからか?
>>241 出来ればこのまま糞なしでいってほしいが(w
>そして許しがたいことには長門かよこもしおりの胸を見て、
ワロタ
あいこはしおりを押し倒したまま足を器用につかってパンツを脱がしていく。
舌をチロチロ動かしてしおりの小さな桃色の乳首をなめた。
「んん〜っ、おいちいな〜っ、病院くさい乳首やで!」
「あはあっ…だ、だめえ…! やめてえ妹尾さあん…!」
しおりは成す術もなくあいこに犯されている。身動きとれないのだ。
観客もゴクリと唾をのみこんでしおりのあえぐ声に聞きいっている。
そして、しおりの貧弱だが病弱という売りがあるだけに
いっそう官能的な女体がビクンビクンと痙攣する姿に性欲を刺激された。
いつしか観客全員がズボンをおろしておのれの道具をしごきはじめていた。
「クヒヒ…しおりちゃん見えるか? みんなアンタのカラダに興奮しとんねや!
アンタもおとなしい女子のグループにはいるのに男を欲情させんのは一人前やね?」
そこまで言った時、あいこの動きが止まった。
「な、なんや…? む、胸が苦しくなってきた…! 寒気もする?
おかしい! なぜあたしがこんな…? 健康バカのあたしが…!」
しおりがそこで高笑いした。それは勝利を確信した笑いだった。
「かかったわね妹尾さん! あたしの乳首から病弱を伝染させる、
中山しおり特性ウイルスがあなたの胎内に侵入したのよ!」
なぜ体内じゃなくて胎内なんだ(;´Д`)
エロウィルスだなw
『腸チフスのメアリー』ならぬ
『手作りカチューシャのシオリー』か
アホすぎて先の展開が全く読めん(w
しおりちゃん
何故か、強いな
うんこで撃退汁!
あいこはすでに性病に感染している。
こうして形成逆転し、中山しおりはあいこを見下ろした。
「妹尾さん…あたしは病弱にうまれた自分の体を呪ったわ…。
おかげでみんなと同じように遊べないし、発育だって遅くて、
中学生になっても子供のままの体…。みんなが羨ましかった!
その羨ましさが怨念となって、やがてあたしの体内で奇蹟をよんで、
自分の体質を他人にうつすウイルスを誕生させたのよ!」
あいこは全身が悪寒につつまれ、頭がクラクラした。
これがしおりがいつも味わっていた気持ちなのだろうか。
「やめろ中山! オマエはこんなことする奴じゃねえはずだ!」
場外から矢田まさるが叫ぶ。しかし、しおりは一笑しにふした。
「矢田クン、あなた人を非難できる立場かしら?
授業のノートをもってお見舞いにきてくれる代わりに、
病室のベッドであたしを犯したのは誰?」
しおりの表情には不遇な星のもとに生まれた者のみが持つ凶悪な光が宿っていた。
「」
もはやしおりを止める手立てはないのだろうか…。
あいこも修羅場を何度も経験しているとはいえ、今度こそ確かな死を実感した。
が、そこへ父・幸治から激しい叱咤の声が。
「あいこぉーっ! なんやそのザマはぁーっ!? それでもワイの娘か?
病弱ウイルスがなんぼのもんじゃい! 妹尾家の座右の銘を忘れたんかーっ!?」
そのうしろで春風どれみがオイオイといった表情で、
「あの〜おじさん、娘さんにアドバイスするのはいいんですけど、
あたしのパンツかぶったまま言うのはどうにかなりませんか…?」
と困りはてていた。もちろん幸治には通じない。
(妹尾家の座右の銘…? そ、そうや! 毒をもって毒を制すや!)
あいこは残された体力をふりしぼって立ち上がると、
ブルマーを下着ごとずり下ろして、肛門に力をこめると、
「ふんっ!!!」と一息に脱糞した。
ズボボボボ…! 爆音すさまじくあいこが腸内にあるウ○コを出しきった時、
すっかり体力は回復していた。しおりのウイルスを排泄してしまったのだ。
「そ、そんな…! あたしのウイルスは無敵のはずよ…!?」
愕然とするしおりにあいこは自分の体の仕組みについて講釈した。
「そら、普通の人間には強烈に効くやろうなあ、あのウイルスは。
あたしももうちょっとで死ぬとこやったで! でもな、あたしは普通とちゃう!
お父ちゃんの精液やら、お母ちゃんのウ○コやら、最悪なもんを口にしてきた!
その結果、あたしの胃は強力な解毒作用をもつようになって、
どんなバイキンが侵入してもウ○コと同時で排泄してしまえるようになったんや!」
唯一にして最大の武器が無効化した中山しおりに、あいこの反撃が始まる!
遂にキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
や っ ぱ り そ う な る の か
お前らそれでも人間かー!(ほめ言葉)
_| ̄|○
○| ̄ト_
うんこキタ━━(゚∀゚)━━
「いくでえっ! オカッパ頭!」
妹尾あいこの飛び蹴りが中山しおりに炸裂する。
ひとたまりもなく吹っ飛ぶしおり。
その足をつかんでジャイアントスイング。
放りなげて観客席に落ちたところを間髪いれず膝を腹に落とす。
そのすさまじい攻撃の連続を工藤むつみは、
(すごい…やっぱりあいちゃんにプロレスを仕込むべきだったわ)
と、ため息をもらさずにはいられなかった。
「とどめや! あいこレインボークラ〜ッシュ!」
あいこの体が虹のように美しい弧を描き、バックドロップを決めた。
しかも中山しおりの脳天が直撃した位置はあいこが糞をした場所。
ウ○コに首までずっぽりめりこんでしおりは失神した。
Aブロック第3試合・○妹尾あいこ×中山しおり●
うんこ、ウイルス、なんでもありだな
バックドロップ→うんこに叩きつけられる のAAキボンヌ。
阿汰羅よりも頑丈そうな胃袋だな。
糞あいこスレで慣らされたせいか、俺自身糞ネタに対する
ショックが減っていることに気がついた(w
>>264 ゴッドサイダーか?
作品自体マニアックな上に、そんな設定よく覚えていたな(w
阿汰羅が胃が丈夫なんて設定、あったんだ・・・
千手斬舞しか覚えてないや
>>267 ベルゼバブの蝿を胃で殺して吐き出していなかったか?
で、ここはかよたんスレなんだが
いつになったらかよたんが出てくるんだ?
元々の住人は居候の傍若無人振りにも飽きてきてるんだが。
>>269 アンチキタ━━━━(゚∀゚)━━━━
>元々の住人は居候の傍若無人振りにも飽きてきてるんだが。
オレは元々の住人だがおもしろく拝見してるんだが。
自分が気に入らないからって、一緒くたにしないでくれるか
おっと荒れそうだ
これも人の気を惑わす、おまえのせいだよ
さあ四つん這いになれ、かよこ
(こういうのも久しぶりだね・・・)
>>269 漏れは楽しく読んでる。まあ、最後まで面白い展開であることを祈ってるけどね・・・
一戦一戦面白いのをね。
どうせかよこが決勝まで残るんだから、つまんなくなったら、
大量のゲロとか糞とか出させて、決勝の相手以外全員再起不能にしちゃうのもアリだねw
レインボークラッシュって名前で糞の中かよ!!
しかも乳の話題が出るたびにかよこを比較に出して貶めるなよ!!
貶められないかよこなどかよこじゃない、
そのあるかないか分からない貧乳でせいぜい虚勢を張るがいい
吸ってやる。
さて、Aブロック第一回戦も第3試合まで終わり、第4試合も波乱万丈な死闘の末終わったが、
そのくわしい顛末は奥山なおみスレで後日語ることにして、ここはかよこが見た恐ろしい体験を記しておく。
ただ奥山なおみVS渡部みちあき戦において、奥山なおみは小竹や伊藤に巨乳よばわりされたことなど、
まるで比較にならないぐらいの辱めを受けたことと、それによって一皮むけたこと、
渡部みちあきもまたマジシャンとしてさらなる精進をとげたとだけ書いておこう。
それで皆さんのアイドルかよこであるが、他の選手が試合中は観客席の真中にすわらされ、
男性が90%をしめる観客たちのエロいエロい視線に包囲されるばかりでなく、
背骨の節のひとつひとつが数えられる背中に「自由におさわりください」と張り紙されて、
その華奢な骨格に薄皮をまとっただけの貧しい女体を無遠慮に触られまくったのだ。
「おお〜これがヒキコモリ女の肌か…スベスベしてて気持ちいいなあ…」
「なんか栄養足りねんじゃねえの? 脂肪なさすぎだぜ。ガリガリ女め!」
「でも、エッチな匂いが体中からプンプンするよなあ…メスの匂いっちゅーか…」
「パパー! あのおねえちゃんどうしてあんなにオッパイがないの?」
ただでさえ自信のない体に勝手な批評をされて、かよこの乙女心はズタズタである。
とうとうたまりかねて席をたって逃げ出した。
「コラ! かよこ! 逃げたらどうなるかわかってんのやろな〜!」
あまった時間も客相手にマンチラ一回300円のバイトをしていたあいこが叫んだ。
しかし、かよこはそのまま保健室にとびこんで鍵をかけた。
すでに先客がいるらしくカーテンの向こう側から声がする。横山信子だ。
はしょるなよ・・・・
バトル本編そっちのけでリング外のエピソードに力を入れるあたり、
いかにも最近の格闘ものっぽい感じ。
糞神はかなり研究してるとみた。
でもさ、「なおみスレで〜」はネタにしておいてくれよな。
もうイヤだ(w
作者の近辺になにがあったんだと思いたくなるくらい
絶好調だな、SS
糞神を囲んでオフ会をしたい
>>276 今後の展開、期待しとりやす
横山じゃなくて横川信子っすよ
>あまった時間も客相手にマンチラ一回300円のバイトをしていたあいこが叫んだ。
あいたん、たくましいな(w
>>281 今後、過疎スレ(失礼)にはいつバキュームカーが突っ込んできてもおかしくないということか。
マターリ進行のつもりが、いつの間にか乗っ取られて糞まみれ・・・だけは避けたいよな、人として。
相変わらず突拍子も無いな。
でも信ちゃん出てきてうれしいぜ。
猫口萌え、ロリ服萌え〜な俺にとって信ちゃんこそ最萌え。
おいおい…
どれみ系スレを全部巻き込んだ最強トーナメントになるのか…?
凄まじいな…
横川信子はハナの一撃をくらって昏倒し、ベッドによこたわる丸山みほを必死ではげましていた。
「みほちゃん! しっかりしてみほちゃん! あたしが見えないの!?」
丸山みほは目をあけていたが信子を認識してはいなかった。完全に植物人間状態だ。
ハナの強烈な延髄蹴りは、みほの脳にも深刻なダメージをあたえていたのである。
「ううっ…二人で同人界で天下をとろうって約束はどうなるの? 新作のアイデアためてたのに!」
もう永遠に意識の戻らぬみほの胸に信子をすがりついて泣いた。
その様子をそっと覗き見ていたかよこは思わずもらい泣きした。
(かわいそう横川さん…丸山さんも…こんなことする巻旗山さんってヒドイ…)
と、そこへ乱暴に保健室のドアを鍵を破壊して入ってきた者がいる。
「あ? なーんだ、かよここんなとこにいたの? みほが寝てるって聞いてきたんだけど、
信子もいるみたいだねー? ちょーどいいや! かよこどいて!」
と、ハナはかよこを突き飛ばしてカーテンをあけた。
「わあああっ!? ハ、ハナちゃん…? な、なにしにきたの?」
信子がびっくりして叫ぶ。声がふるえている。無理もない。親友が事実上殺されたのだから。
「決まってんじゃん! 信子をこらしめにきたんだよー!」
ていうか、病院つれてけ。
かよたんは友情出演みたいな扱いだな
この作者の場合、信ちゃんのいつもの大げさな嘘じゃないんだろうな・・・。
「あ、あたしをこらしめる…? ど、どうして…?」
「信子ウソツキだったんでしょー!? おんぷが言ってたよ!
あたしが転校してくる前の信子ちゃんはキョゲン癖のあるコダイモーソー狂の、
クラスの嫌われ者で、あいこが憐れに思って友達になってあげなかったら、
かよこと同じあつかいなってもおかしくなかったって!」
「そ…そんなあ…瀬川さんがそんなヒドイことを…」
「それに6年生のとき、ハナちゃんの秘密とかゆーマンガみほと作ったでしょ!
アレほんまはハナちゃんのことバカにしてるんやでってあいこが教えてくれたもん!
ハナちゃん怒っちゃったもんね! 絶対ゆるさないんだから!」
と、指をバキバキ鳴らしながら信子に迫る。
ハナのパワーはみほを廃人にしたことで証明ずみだ。
信子は恐怖のあまりその場にへたりこみ小便をもらしてしまった。
「ヒ、ヒイ…あたし達悪気があったわけじゃ…ゆるして…」
「ダ〜メ! ハナちゃん血に飢えてるんだもん! 自分の試合まで待てないよ!」
「いやああっ! だ、誰か…フガガッ!?」
悲鳴をあげて助けを呼ぼうとした信子の口にハナの手がつっこまれる。
そのままグイグイと奥までつっこみ信子の舌をつかんだ。
「ウソツキはエンマさんに舌をぬかれちゃうんだよ〜!?
信子がもう二度とウソつけないようにハナちゃんが舌ぬいちゃう!」
「ファ…ハガガ…ひゃ、ひゃめへえ…!」
野獣ハナは腕に力をこめると信子の舌を根こそぎ引き抜いた!
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
声にならない絶叫をあげて横川信子が鮮血をまきちらした。
口をおさえて真っ赤に染まった床をころげまわる。
その様子をハナは楽しくてしかたがないといった顔で見ている。
信子の強引にひっこぬかれた舌が切断されたトカゲのシッポのごとく動いている。
ハナはそれを拾いあげると、
「わ〜い、今夜のハナちゃんの晩ごはんは信子のタンシチューだ!」
と、大喜びで保健室から出ていった。
その一部始終を見ていたかよこは失禁してガタガタふるえていた。
(いやだ…あんな残酷な子と決勝であたるなんて…絶対負けよう…)
すまん残酷グロは却下だ。
スカトロやゲロはいけるんだが・・・。
しかしオーガは幸治じゃなくハナだったか。
・
・
・
ハナちゃんってあいこの家のタンスかどっかで干からびて死んでいるんじゃなかったっけ?
ハナちゃん強ぇ〜!!
もう誰が最強だかわからんw
ごめん・・・勃起しちゃった?。
愛憎うずまくこの世のはきだめ美空市。その中心部である美空中学校において、
最強生徒決定トーナメントBブロック第1試合がはじまろうとしていた。
明日の女子プロレスの覇者・工藤むつみVS将棋少年・谷山正太である。
リング中央でむかい会う二人。どう見ても堂々とした工藤むつみに対して、
小柄で目立たない谷山は不利にみえる。学校の誰もがむつみの勝利を確信していた。
「谷山くん、棄権するなら今のうちよ?」「…いいんだ…はじめてよ」
挑発するむつみに大して正太はやっと聞き取れるほどの小さな声で応じる。
それを解説席で眺める長谷部と矢田。
「おい、いいのかよ長谷部。工藤ださせて」「なんで俺にそんなこと聞くんだ?」
「将来の女房がキズものになったらどうすんだよ?」「バ、バカいってんじゃねえ!」
「工藤が勝ったら次はオマエと当たるかもしれないぜ? 本気でやれんのか?」
「お、オレは…番長の座を手にいれるためなら心を鬼にして闘う覚悟はできてるぜ」
「しかし聞いたところによると、オマエ最近、工藤にプロレスの練習台に
させてもらえないらしいな!? 体が密着するとすぐボッキしちまうらしいな?」
「な、なんでそんなこと知ってやがる!? それより谷山の心配でもしてやれよ!
アイツじゃ絶対病院おくりにされちまうぜ! 将棋とケンカはちがうんだよ!」
「いや…それが谷山のヤツ、なんか腹に一物かかえてそうなんだよな…」
矢田の言葉どおり谷山の小心そうな顔にはどこか油断ならない空気が漂っていた。
まさか工藤むつみがあのような屈辱をうけるはめになろうとは…。
(;´Д`)ハァハァ
期待するぜ!
夏休みの作文ですか?
巨チンの伏線キター
糞神ランキング
それよりハナちゃんは死んでいたんじゃないのか?
あいこが毎日水をやっていたんじゃないのか?
あとで説明してくれよな。
谷山きゅんもぼっきしちゃうのかな?
>>302 つまり、この情景は
信ちゃんの創作だったということか!
・・・ていうかそんな細かい設定どうでもいいや(w
ここで時間は前後するが、Aブロック一回戦第4試合とBブロック第1試合の間に、
あいことどれみがが提案した観客サービスのための余興があった。
名づけて「みんなで犯して楽しもう! かよこないちちボディ的当てゲーム」である。
会場に例によって全裸のかよこを大の字にして固定し、
その体にダーツの矢を当てて得点を競うというものだ。
おでこが2点、へそが2点、乳首が3点、クリが5点である。
ちなみにダーツの矢の先端はかよこの安全を考慮してではないが吸盤である。
「さあさあ! みんな遠慮のう参加して〜! この女に矢ァぶっさしまくって!」
「乳首とクリちゃんの3ポイントに連続して命中させた人には、
かよこホテトル嬢として使用権と髪をほどいたあたしのヌード写真が贈呈されまーす!」
「さらに、このあいちゃんのオッパイを一ヶ月間いつでも揉める、
あいこの乳の一ヶ月所有権があたえられんで! そのかわり矢は一本100円やで!」
この自分の体を金儲けの道具としかみない級友と、
性の玩具としかみない男たちにもてあそばれるだけのかよこ…。
彼女が解放されて、このアニサロ板から長門かよこの名が消える日は来るのだろうか?
唐突だが、あいこは根性があるなぁ・・・。
あーびっくりした。
普通のダーツをかよこに刺すのかと思った。でもそれくらいやってくれないとインパクトないなー
俺はかよたんには精神的屈辱のほうが似合うと思うよ。
殴られてゲロとかより、精神的に追い詰められてのゲロのほうが俺は好きだな。
>彼女が解放されて、このアニサロ板から長門かよこの名が消える日は来るのだろうか?
俺たちがいる限り、かよたんに安息日は訪れません(w
女番長の設定は完全にぶっ飛びましたなぁ。
瞬間瞬間の演出に全力を注ぐタイプなんだろ(w
>>307 油断は禁物。吸盤にどんな仕掛けを仕込んでることやら…
盛り上がってるところ
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < アンチまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
こう見えた。
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < ウンチまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
|
|
|
:::, ―――、
::::/./^^^^^^'vl
:::::::| | / \ ||
:::::::(sl rェ , rェ |') プリティーヒッキーかよこっちー・・・
:::::゙ゝ、 - ノ どれみちゃんみたいに友達増えろー・・・
:::::/ l  ̄ ̄lヽ
:::::|-|/l⌒l⌒l-|
:::::\二、_)二ノ _____________
:::::||| |:| |
/`ー(⌒)(⌒)
/;;;;;;;;;;;;;;;; ̄;;;;; ̄
>>315 ダメダメそんなんじゃ。
皆の見てる前で全裸でやらなきゃ、願いはかなわないよ。
かよたんの魔女見習い服か・・・
なかなかハァハァ
かよたんの見習い服は、えっちな人には見えない素材で出来ています。
つまり裸・・・
バイオレンスジャックの関東地獄相撲編で全裸少女にダーツを刺す
シーンがあったねぇ。
その少女はその後、舌を噛み切って自殺するのだが
かよたんはどうなるのかな?ハァハァ・・
柳田すすむが試合観戦そっちのけで揚げパンをムシャムシャほおばる中、
男たちはかよこを的にしたダーツ遊びに興じた。
魔法で吸引力バツグンの吸盤を、かよこの二つの乳首に命中させて、
かよこが苦しむ顔を眺めながら力まかせにひっぱってはずす。
(ちくしょう…! どいつもこいつもアタシを玩具にしやがって…!)
遊びも一段落し、ついにBブロック第1試合が始まった。
工藤むつみVS谷山正太。体育会系武闘派娘と文科系将棋少年。
「じゃあ、いくわよ谷山くん! ええ〜い!」
工藤むつみの先制攻撃、ドロップキックが炸裂する…!
と、思いきやキックははずれて、むつみは尻もちをついた。
むつみは標的である谷山を見失ったのだ。さっきまでそこにいたのに。
「え…? た、谷山くんが消えたわ?」
工藤むつみの狼狽ぶりを見て解説席のどれみがつぶやく。
「出た! 谷山くんの十八番、昼間の幽霊だ。
存在感のなさを利用して目の前にいながら気配を消してしまう技だよ」
とまどうむつみは突然、胸に強烈な痛みを感じた。
どこからともなく飛んできた将棋の駒が、むつみのふくらみかけの胸を直撃したのだ。
「い…いたっ! 触られるだけで痛いのにぃ!」
思わず涙ぐんでしまうむつみ。しかしそれはまだ序の口であったのだ。
生身ミラージュコロイド使いがいたとは。
(;´Д`)ハァハァ
谷山きゅん・・・うらやましすぎ
>触られるだけで痛いのにぃ
またさりげなく萌えを狙うぅ・・・。本当にあざといなおまえは(w
326 :
メロン名無しさん:03/08/26 20:04 ID:DHrFh5yR
谷山はハイパージャマ−を使うのか?
「た、谷山くん卑怯よ! 隠れてないで男の勝負をしなさい!」
工藤むつみの抗議に対し、谷山正太のボソボソした返事がかえってくる。
「工藤さん…工藤さんはいつも嫌がる男子にプロレス技をかけてたじゃないか。
キミが女の子だからって本気で反撃しないのをいいことに、
無抵抗な男子をいたぶっていたんだ…これって立派なイジメだよ?
キミに正義はないんだ…みんなキミをどれだけ恨んでるか知ってる?」
そう言われたむつみは客席を見てヒッとちいさく悲鳴をあげた。
そこには彼女が中学になってからもプロレス技の練習台にしてきた男子たちが、
怒りと憎しみをたたえた白目でギロリングと彼女を見つめていたからだ。
そのすさまじい殺気にさすがのむつみもおびえずにはいられなかった。
「僕がみんなの無念をはらしてあげるんだ…次は目をねらうよ」
また将棋の駒が飛び、むつみの腹にめりこむ。
「キャッ! ご、ごめんなさい…あたしみんなにそんなに恨まれてたなんて…」
「いまさら気がついても遅いよ。次は目を狙おうかな」
「や、やめて! 顔に傷がついたら…!」
思わず顔を手でおおうむつみ。その日頃気丈な少女がおびえる姿に、
彼女を憎む男子たちの心に激しい性欲が芽生えた。
「工藤さん、服脱いでくれないかなあ? ボク精通まだなんだ…。
でも、今のキミを見てるとなんかあそこに溜まってきて…」
非情な攻撃をしかけながらもそう言う顔を赤らめる純情少年・谷山であった。
タイトルをSFかよこに戻すの忘れてました。
(;´Д`)ハァハァ
Σ (゚Д゚;)
同じ作者だったのか・・・
気づかない方が凄いぞ、それ
まあ、勝敗は別として
これだけむっちゃんの醜態が垣間見れたのはハァハァもんだ・・・
むっちゃんファソスマソ
結構エグイ展開だなぁ・・・
場合によってはどれロワのようになるかも・・・
それはそれでハァハァ
仮にグロや鬱を経由したとしても、
最後はゲロや糞に行き着くから心配しなくていいよ。
ホッとするなよ。
339 :
メロン名無しさん:03/08/27 08:29 ID:rRz2KpJL
水爆実験で沈まなかったやつ?
340 :
メロン名無しさん:03/08/27 19:30 ID:wftDHT9a
「あの谷山という少年、なかなかできるな」と
確信する幸治の姿があった。
「い、いやよ…! 脱ぐなんて!」
首をふって拒否する工藤むつみ。しかしその額に容赦なく飛車が撃ちこまれる。
「ヒイッ! 痛い! わ、わかったわ! わかったからやめて!」
全員が見守る中での厳粛なムードの脱ぎ脱ぎタイム。
「ハアァ…ハアァ…むつみちゃんが脱いでるよ〜お洋服を脱いでるよ〜」
「あのパンツにスカートの裾をはさんだ姿もイケルけど、自分から脱いでくださってるんだ」
「おお…中学生だというのにバトルレンジャーのプリント付きパンツ着用とは…。
もしかして武闘派であることを表現していらっしゃるのかな?」
「おまけにスポーツブラまでしておられるとは…さすが女帝むつみ…」
「な、なんか涙でかすんでよく見えないよ、むっちゃんの裸が…。
感激しすぎてさ…俺あんまりいいことのない人生だったから、まさかこんな幸福が…」
「俺だって…俺だって…こんなにたてつづけにカワユイ女子中学生の裸みれて…。
もうこれ終わったあとに運使い果たして死んじゃいそう…あ、出た…」
男たちはもう何回目かになる射精をした。あちこちで白いものが飛んだ。
「さあ工藤さん、ボクのをなめてよ…」
谷山が勃起したモノをむつみに向ける。後ずさりするむつみ。
「うう…助けて長谷部くん…」
涙にぬれた目で解説席の長谷部を見る。しかしそこで長谷部は、
他の男同様、自家発電にいそしんでいた。
「工藤…カタキはとってやるから安心して負けろ…!」
342 :
カツソ:03/08/27 22:21 ID:???
ιж∧_____∧ж
|| ω |
|| M_ζ M| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| | \ ξ/: || <
>>341勃っちまったじゃねーかおめー
/ | |___||_|| \__________
/ | ζ ______ ξ|
/◆ | ξ /==|ζ|
\ ◇|\ξ/ :| /
\/| \| |/
:: :\___|
長谷部・・・お前・・・・
矢田はどんな顔して試合を見てるんだろう。
(;´Д`)ヒイヒイ
はやく続きをッッッ・・・・・・!!
>しかしその額に容赦なく飛車が撃ちこまれる。
本当にアホだなぁ・・・。
> しかしその額に容赦なく飛車が撃ちこまれる。
夏目漱石の「坊ちゃん」ですな。
進退きわまった工藤むつみ。もう自分のプロレス技が通じる次元ではない。
それを認めるのはプロレス信者のむつみにとってつらいことであったが、
気配を消して遠隔攻撃のできる敵を攻略する術を思いつかなかった。
「グスン…わ、わかりましたあ…」
嗚咽をもらしながら、むつみは谷山のまだむけきっていないチ○ポを舐めた。
むつみの中学一年生の唾液にコーティングされた柔らかい舌が、
谷山のヒクヒク動く亀頭に触れる。そして不器用にペロペロする。
「ああっ…気持ちいいよう…工藤さん、僕でちゃう!」
谷山は見事開通した。人生初の精液がむつみの顔にまともにかかった。
「ちくしょう、谷山の野郎! オレでさえ工藤に顔射なんてしたことないのに!」
そう憤りながらもハアハアと息づかいも荒くチ○ポをしごく悲しき長谷部。
「まあ、いいじゃねえかよ。工藤は谷山をいっぱしの男にしてやったんだぜ。
試合にゃ負けたが女をあげたってことだよ。いい勝負だったぜ」
という矢田の意見に長谷部も納得せざるをえず、
「ああ…本当にいい勝負だったぜ…この大会のベストバウトかもな」
と、さわやかな表情で答えるのであった。
(工藤…オマエのザーメンまみれの顔…キレイだぜ!)
そしてまた工藤むつみのふくらみかけのオッパイに乾杯して射精した。
矢田と同時に。それは二人の友情の証であり、むつみへの祝砲であった。
Bブロック第1試合
○谷山正泰太×工藤むつみ●
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ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
スレ間違えたじゃねえか。
しかしここの人はちゃんと改行してるな。
いい友情じゃないか。まさに青春。
長谷部・・・・死ね
ホントに(w
長谷部は飛びきりスプラッターでバイオレンスな結末キボン
(;´Д`)フゥフゥ
谷山きゅん大金星
だが・・・次はやられるかもな
>という矢田の意見に長谷部も納得せざるをえず、
まったくもってアホだなぁ・・・。
でもこの調子で女の子たちが負けまくって男だらけの大会にならないようにな。
願わくば濃厚なレズ、特に貝合わせも一つは欲しいものだ。
・・・・・・・それにしても気が早いんだけど次回作はこの調子で美空中最強メンバーと
カレン女学院との他校試合にしてくれ!!
漏れはどうしてもこの作者の書く玉木たんを見てみたい!!
熱血硬派かよこたん
そんなこと言ってると、かよこがマッハキック出すぞ
棒キレをグルグル振りまわしたり・・・
:::, ―――、
::::/./^^^^^^'vl
:::::::| | / \ ||
:::::::(sl rェ , rェ |') .。oO(立ちあがれ立ちあがれ
:::::゙ゝ、 - ノ 平和の使者たちよ)
:::::/ l  ̄ ̄lヽ
:::::|-|/l⌒l⌒l-|
:::::\二、_)二ノ
:::::||| |:| |
`ー(⌒)(⌒)
;;;;;;;;;;;;;;; ̄;;;;; ̄
, ―――、
. /./^^^^^^'vl
. | | \ / ||
.... (sl rェ , rェ |') キッ
. ゙ ゝ、 - ノ
.| .「__)|( ]
レ-─「ヽ|
| __/ ノ
.━ .━
. , ―――、
.. /./^^^^^^'vl __
| | \ / | .//,.,.'☆ヾ ̄`1 ドクーン!
... (sl rェ , rェ |') /ヽ //∴・.ヾ (゚)0 )
. ゝ、 - ノ ̄(_ノ~ ~ ;;( /
( 〇 | |「 ̄ 0//〇)
レ-─「ヽ | 彡 ┃ ̄く 〈
| / ノ  ̄~~━
━`━
. , ―――、
.. /./^^^^^^'vl / ̄ ̄ ̄ ̄\
| | \ / || _- _ (____人 )
... (sl rェ , rェ |')_ _ (-◎-◎ー 丶.|
. ゝ、 - ノ= ̄  ̄`:( (_ _) 6) <かよたん、ハァハァ
( [) | 「_――=' ,ヽ 3 ノ ∴. |
レ-─「ヽ | -- -- ヽ ____ ノ
| / ノ`
━`━
, ―――、
/. /l 、!/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|. (sl. | / ヽ
ヽ/ _)\' .| /`ー-ミー-ミーミ
| ヽ | _- _. ├、 |-((@))-((@))
[ヽ_ `1 `|--―=、 |Bレ ヽ コ 〉<高尾大学経済学部、25歳っス
ヽ_-\丿 ̄|=_ _,: .|ー 、 | : : : : ; |
| / ̄ -- ̄  ̄ レW| \_⊂二二フ ,l
┗━  ̄  ̄
ゝ、____ _______ノ
○
o
:::, ―――、
::::/./^^^^^^'vl
:::::::| | / \ ||
:::::::(sl rェ , rェ |') ウツダ
:::::゙ゝ、 - ノ
:::::/ l  ̄ ̄lヽ
:::::|-|/l⌒l⌒l-|
:::::\二、_)二ノ
:::::||| |:| |
`ー(⌒)(⌒)
;;;;;;;;;;;;;;; ̄;;;;; ̄
oioi。
くにおのAAなんてあったのかよ。
みんとたんはりき
かよたん投げ飛ばしたい
作者、奥山たん話で力尽きたか。
>>367 投げっぱなし、やりっぱなしは
糞神の十八番
待タレヨ、待タレヨ
時ハ短カシ!!
ネタ補充中だろう
誰か担当になって、逝けてるネタ帝京しなよ。
はてさて、ここは美空中の選手控え室。
Bブロック一回戦第試合に出場する万田ようこが弟のじゅんじ相手に特訓中だ。
「ジャブ、ジャブ! ストレート!」
「い、痛いよう、ようちゃああああん!」
特訓というよりも一方的にじゅんじをいたぶっているようにも見える。
「じゅんちゃん、だらしないわねえ! 少しは反撃してよ!
これじゃ長谷部くんを想定したトレーニングにならないじゃない!」
半泣きになっているじゃんじにようこは呆れ顔で言う。
「僕じゃ長谷部くんの代わりなんて無理だよお、ケンカなんてできないのに…」
「あたしは優勝して万田ようこここにありと知らしめたいのよ!
ケンカは男の子だけのものじゃないってことを証明してやるのよ!」
「みんなエッチなことばっかしでまともにケンカしてないじゃん」
「まったく、みんな神聖なる戦場をなんだと思ってるのかしら!?
次の試合こそあたしが長谷部くんと真剣勝負をして色ボケどもの目をさましてやる!」
「でも、ようちゃんパワーじゃ長谷部くんには負けるよお」
「それを補うために必死で技の練習をしてきたんじゃないの!」
「付け焼刃だよ。それよりミニスカートで試合に出て、
お色気攻撃で油断をさそったほうがいいよ。長谷部くんエッチだし」
「そうね、じゅんちゃんもあたしのパンツはくの大好きだし…。
本当に男子ってエロイのねえ…って、じゅんちゃん!
またそんなこと言ったら模型飛行機のプロペラでオチン○ンたたくわよ!」
その会話をロッカーの中で苦笑しながら聞くかよこであった。
誰かに閉じ込められたのかな?
>>第試合
第何試合だよ?
(;´Д`)ノシ ハァハァノヨカン・・・
>「みんなエッチなことばっかしでまともにケンカしてないじゃん」
ひょっとして、この糞SS始まって以来
初めてのまともなセリフかもしれない(w
万田ようこと工藤むっちゃんの男勝り少女のどっちが強いかを知りたかった。
前試合の結果が悔やまれる。
そういや、じゅんちゃんも出場するんだっけ?
そのときはブルマ姿で・・・ハァハァ
サルバンの破砕日age
万田姉弟のじゃれあいは続く。
「ホントにじゅんちゃんったら、昨日もあたしの初購入のブラを、
クンクンしてたじゃない! このヘンタイめ〜っ!」
と言いつつも楽しそうな表情でじゅんじにコブラツイストをかける。
じゅんじとようこの体が密着する。服をとおしてようこの肌の感触が伝わる。
やっとふくらみはじめた小さな蕾がハッキリとわかる。
さらにようこの少女の髪の匂い…じゅんじの性欲を嫌でも刺激する。
「わあ〜っ! ようちゃんやめてよ〜…でももっとやって〜!」
「何言ってるのじゅんちゃん? あっ! 勃起してるじゃない!
またエッチなこと考えてたなあ〜! あたしのちいさなオッパイをバカにしてるのね!」
と二人はキャッキャッと控え室で転げながらふざけていた。
ハナやあいこに見つかるのを恐れてロッカーに隠れていたかよこだが、
その万田姉弟のおかしさにこらえきれずにプッと噴出してしまった。
「あっ!? ようちゃんロッカーの中に誰かいるよ!」
「そういえばさっきから妙な視線を感じると思ったら…誰!?」
(み、見つかっっちゃった。どうしよう。でも万田さん達なら…)
自分をいじめたりはすまいと安心していたかよこだがそうは問屋がおろさない。
「このクサイ匂いにはおぼえがあるわ! このヒキくさい匂い…長門さんね!」
「なんかおしっこくさいよ? 長門さん朝礼でウ○コするような人だから、
ロッカーの中でも平気でおしっこするんだよ! ばっちいなあ!」
「でも、ちょうどいいわ。練習台が見つかったし! 出て来い長門!」
ようこがロッカーの扉がへこむほどの勢いで蹴った。
(;´Д`)ハァハァ
/ ドッカン
/ / ,,_ ドッカン
━━━━━'), )= ☆ゴガギーン
∧_∧ヽ\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) 〉 〉_ _ ____ ∧_∧ ∠ おらっ!出てこい、三下!
/ ⌒ ̄ / "'''"'| || (`∀´ ) \___________
| | ̄l | |/ / \
. | | | | || | | /\ヽ
| | .| | | へ//| | | |
( | .| ロ|ロ ゙!l''ヽ/,へ \|_ | | |
| .lヽ \ | | ヽ\/ \_ / ( )
| .| 〉 .〉 | | | |
/ / / / | | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / └──┴──┘ | |
作者のパターンは前半に萌えを持ってきて、後半で壊す。
だな?
ようちゃんvs長谷部きゅん
では下品は御法度だよね
いいから早く試合やれよ
このままだとちょっと横道に逸れたはずの話が
興に乗ってるうちに本道になってしまうぞ(w
ベルセルクの幼年編みたいにな
それはそれで全然いいんだけど
かよこイジメはある意味本道だぞ(w
m ひぃぃ
━━━━━) )=
∧_∧ | | ブビッ!
( ;´Д`) |_______;><`;:,";:,`,";:,`;;::,
「 ⌒ ̄ | | :,,;:`;:";+,;:"`;:";:,`;";;";:,;・
| / |/ ̄ ̄ヽ(;・;:`,;:"";:+,;`;:*";:+,;`:\
| | | | 丿 ノ`"・;:`,;;・* ;;・* |y'⌒ ⌒i
| | | | / / | \ / ノ |
| | | ロ| / / | . ロ| , ー' /´ヾ_ノ
| ∧ | | |/ / | | / , ノ
| | | | > | ノ | | / / /
/ / / / | |/ | |/ / ,'
/ / / / | | | / /| |
/ / / /. └──┴───┴─!、_/ / 〉
m ひぃぃ
━━━━━) )=
∧_∧ | | GeVooooooo!
( ;´Д`) |_______;><`;:,";:,`,";:,`;;::,
「 ⌒ ̄ | | ∧_∧:,,;:`;:";+,;:"`;:";:,`;";;";:,;・
| / | ( ゜Д゜(;・;:`,;:"";:+,;`;:*";:+,;`:\
| | | |⌒ `"・;:`,;;・* ;;・* |y'⌒ ⌒i
| | | |/ / | \ / ノ |
| | | ロ| / | . ロ| , ー' /´ヾ_ノ
| ∧ | | |/ | | / , ノ
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389 :
メロン名無しさん:03/09/01 19:04 ID:1pZvZT0g
しかしロッカーの中には誰もいなかった・・・さっきの気配はいったい・・・
「アチョーッ! 空手キック!」
万田ようこがスチール製のロッカーのドアをへこませる。
「ようちゃん、そんな乱暴やことしなくたって、
外側から鍵をかけるんだから普通に開ければいいんだよ」
と、万田じゅんじがロッカーを開いた。
中には長門かよこが膝をかかえてうずくまっていた。
それを万田姉弟が二人がかりでひきずりだす。
「わっ! ウ○チまでしてる! 見てよようちゃん!
長門さんったら座り糞してたんだ! ロッカーの中で!」
「汚いわねえ! みんなが使うものの中でウン○するなんてどういうつもり?」
ようこがかよこに平手うちをくらわせる。
「ご、ごめんなさい…控え室で休んでいたら、
妹尾さんと巻機山さんがあたしをイビる方法を話しながら入ってきたから、
とっさにこの中へ逃げこんで…こわくておしっこをちびってしまったの。
巻機山さんなんてわたしを手足を切断してダルマ女にするなんていうから、
とうとうウ○チまでもらしてしまったの…わざとじゃないんだよ」
そんなかよこの必死の弁明を万田姉弟は蔑んだ目で見下ろしていた。
かよこはすっぽんぽんである。かよこに服は支給されない。
じゅんじはかよこのぺったんこの胸を見てハアハアしている。
姉として弟がこんな売女に欲情するのはゆるせない。
「ちょっと長戸さん! 胸も尻もないくせにじゅんちゃんを誘惑しないでよ!
まったく体の成長は学年で一番おくれてるくせに色ボケなのね!」
(;´Д`)・・・
じゅんじ、お前って奴は・・・(;´Д`)
まったく、糞神SSに出てくる
アベックの男の方ってロクなのがいないな(w
こんなところで糞をしてたら、肝心な時に糞が出ないそ。
「この乳なし猿め! 身の程をしりなさい!」
万田ようこの往復ビンタがとぶ。かよこの頬が腫れあがる。
(ち…ちくしょう! なんでこんな奴らにまでコケにされなきゃなんねーんだ?)
しばらく陰をひそめていたかよこのケンカ番長としての本能が甦ってきた。
「てっめー! 調子にのるんじゃねえ!」
かよこの腕がようこの手を止める。
「オレ…オレはもう昔のオレとは違うんだ…妹尾にも巻機山にも負けねえ!
もちろん万田よこ! 略してま○こ! テメエにもだ!」
かよこはオリンポス十六闘神の一人アルゴスと闘ったの時のことを思い出した。
アルゴスのオリンポスローリングサンダーボールを軽くいなしKOしたことを。
「いくぜ万田! てめえはここでリタイヤだあ!」
かよこの乳首が興奮でビンビンに勃っている。
「オレ・・・」の部分がかよこという存在を完璧に表してるな。
(;´Д`)
何故男塾なのか。
ろくでなしネタはでないのだろうか?
いや、やっぱり無理あるって。
そろそろ誰かが、火事場のクソ力で小宇宙が目覚めてスーパーサイヤ化して北斗神拳奥義を使いそうだな
花ちゃんたちの会話でウンコ漏らしていたのに立ち直り早いなぁ・・・。
403 :
メロン名無しさん:03/09/03 04:32 ID:BeYNDSIe
アナルにクソダレびっとりなのに、啖呵を切るかよたん(;´Д`)ハァハァ
「くらえ! 万田!」
かよこのマ○コ丸見え回し蹴りが炸裂する。
万田ようこはかろうじて受け止めたが腕がビリビリしびれた。
と、そこへどれみが入ってきた。
「あっ! かよチャン! こんなとこで何してんの!?
お股ひろげてさ! それはお客さんの前でしてよね!」
と、かよこの耳をひっぱって控え室から連れ出した。
腕をおさえて苦痛に顔をゆがめる姉をじゅんじが心配する。
「大丈夫、ようちゃん? はれてるよ? 試合は棄権したほうが…」
「じゅんちゃん、本気でそんなこと言ってるの?
かよこの蹴りで負傷して出れないなんて末代までの恥よ!」
「で、でも、その腕であの長谷部くんに勝つのは無理だよ」
「そうかも…そうだわ、じゅんちゃん、ちょっと耳かして」
「え? 何?」
と、言いつつもようこの顔が自分の顔に近づき、
その少女の匂いを間近に吸い込み、耳元でヒソヒソささやかれると、
じゅんじはあまりのエロチックさに性欲を刺激されるのだった。
「…っていうわけよ? いい?」
「ええっ!? で、でも、そんな方法は反則じゃ…」
「勝つには手段を選んでる余裕はないわ! ねえ、じゅんちゃん、いい?」
ようこは真顔でじゅんじを見据えた。
「言うとおりにしてくれたら、とってもステキなご褒美をあげるわ…。
わかる? ようこのカラダは日に日にオンナになっていってるのよ…?」
姉の色気にあらがう術などじゅんじにあるはずもなかった。
(;´Д`)ハァハァ
もういいから
早く試合やれや(w
407 :
:03/09/03 22:11 ID:???
>ようこのカラダは日に日にオンナになっていってるのよ…?
おまえ上手すぎ(W
>その少女の匂いを間近に吸い込み、耳元でヒソヒソささやかれると、
おまえなぁ・・・真性だろ・・・。
どうせなら、ようちゃんとの勝負は
どっちがたくさん糞をひり出せるかで対決して欲しかった。
なんてね
Bブロック大試合、長谷部たけしVS万田ようこ。
すでに長身ウマ面長谷部はリングに上がって万田ようこを待ち受けている。
「ずいぶん待たすじゃねーか。万田のやつ、さては逃げちまったんじゃねえのか?」
セコンドの矢田が首をふって答える。
「それはねえな。万田のやつが秘密特訓してたのオレ知ってるぜ。
それを披露をせずにトンズラするなんてこたあありえねえぜ」
一方、実況を任された春風どれみと解説役の妹尾あいこ。
「妹尾さん、まもなく試合時間だというのに、
万田選手は姿を見せませんねえ…生理でもはじまったんでしょうか?」
「それやったら傑作なんですけどねー、でもあのコはまだキテないでしょう。
それよりもっと外側の世界の理由やね、これは」
「と、もうしますと?」
「作者の都合ですわ。金曜日に近所の貸しビデオ屋がレンタル料安くなるから、
それで万田姉弟や長谷部のメイン話の回収録のビデオかりるつもりでっしゃろ」
「なるほど! なんかネタになりそうなセリフとかないかチェックするんですね?」
「それしかおませんやろ、録画しそこねた話も多いやろし。
それにあの作者『あいこと死を見つめて』をはんまに販売するらしいでっせ。
妹尾あいことスカトロが同時に好きな人に教えたってください」
(;´Д`)フニャフニャ
宣伝キタ━━━━━━(;´Д`)━━━━━━!!!!!
だから早く試合しろバカヤロー(w
わかった。ちゃんと買うから、早く続きを書いてくれ(w
>金曜日に近所の貸しビデオ屋がレンタル料安くなるから
おォい!!(w
続きキボン!
外の人はビデオで研究中ですか?
やっぱりこの作者は
ぶん殴ってやらねばならないようだな
ていうか、ぜひリアルで会ってみたい逸材だ
まずはとりあえずぶん殴って(w
その後、肩を組んで夜の街に繰り出したい
貴方の努力には頭が下がります。
カメ頭が下がらないようにがんばって下さい。
「おい、大会委員長いいのかよ? このまま万田があらわれなかったら、
俺の不戦勝ってことにしてもらうぜ。いいよな?」
と、長谷部が解説席のあいこに言う。あいこもそれもやむを得なしという顔だ。
しかし、そこへついに万田ようこが姿を見せた。
あの男を淫欲地獄へ導くエロアイテムのバンダナを頭にまいて、華麗にリングへと下りたった。
「待たせた…わ、ね、長谷部くん…!」
「ヘッ、てっきり逃げ出したかと思ったぜ。所詮、女にゃケンカは無理ってな?」
「う〜ん…僕には無理なんだけど、ようちゃん言い出したらきかないからさ…」
突然わけのわからにことを言い出すようこに長谷部は、ヘ?と目が点になる。
「おい、おまえ何いってんだ!?」
「え? あ、いやいや、こっちのこと! 試合はじめてよ!」
試合開始のゴングが鳴った。しかし、ようこは試合前のような覇気がない。
「やっとBブロックの第2試合にまでこぎつけましたけど、
この試合どう見ます? 大会委員長であると同時に解説の妹尾さん?」
「そうですねー春風さん、やはり普通に考えたら腕力は長谷部くんが上でしょうし、
ケンカの技術も一日の長があると思います。そこを万田選手がどう埋めるか、
どんな対策をたててきたかが見所になると思いますねー、お色気とは別に」
長谷部が指をポキポキ鳴らしながらようこに迫る。
「あいにく女と遊んでるヒマはないんでね、一発で終わらせてやるぜ」
「え…? 本気で殴るの? え、え、ちょっとまって!」
すっかり万田ようこはおびえているようだ。誰もが不審に思った。
「変ですねえ妹尾さん、万田選手はこの大会にやる気満々でしたのに…。
なぜあんなに弱腰になってしまってるんでしょうか?」
「まあそれが人生ちゅうもんですわ!」
あいこの核心をついているのか適当なだけなのかわからない台詞の直後、
長谷部のこん身の力をこめたパンチがとんだ。
キタ━(;´Д`)━(控え目)
「うわあああ〜ッ!」
あわてて頭をかかえてしゃがんだおかげで、ようこはパンチの直撃を逃れた。
「や、や、やっぱりやだよ〜っ!」
半泣きで場外へと飛び出してしまった。呆気にとられつつもそれを追う長谷部。
「コラ〜ッ! まてよ万田! 俺は勝負はハッキリつけてえ主義なんだ!」
観客の間をすりぬけるように体育館を逃げまわるようこ。
予想以上にすばしっこく長谷部がやっとの思いで捕まえた頃には三十分以上経過していた。
「ハア…ハア…手間取らせやがって…さあリングにあがれ」
と、長谷部がようこの頭をつかんだ瞬間、バンダナがスルリととれた。
その下からはいつものようこより短い髪…。
「ゲッ!? お、おまえ弟のほうか〜!?」
正体がばれた万田じゅんじは泣きながらあやまった。
「ごめん、長谷部くん…僕ようちゃんがケガしたから代わりに…」
実況席のどれみが椅子からとびあがってシェーのポーズをとるほど驚いた。
「おーっと! これは予想外の展開です! まさか万田姉弟がいれかわっていたとは!」
「それ予想してへんかったのあんさんだけでっせ春風アナ」
ショタ展開?
それはそうと土人作るなら買うよ。
長谷部が不完全燃焼な顔で舌打ちする。
「チッ…しょうがねえな。おい妹尾、本人が闘わないのは反則だよな?
この試合は俺の勝ちってことで異論はねえだろ?」
つけヒゲあいこがウーンと唸って結論を出そうとした時である。
「待って! やっぱりあたしが戦うわ!」
と、飛び出してきたのは今度こそ本物の万田ようこであった。
「ごめんね、じゅんちゃん。あたしの代打なんか押しつけて」
「ようちゃんは悪くないよ、僕が弱いからあんなみっともない姿みせて…」
「ううん、悪いのはあたしよ! あんなケガぐらいでこの試合はズルしようなんて!
大会委員長! あたしが本物の万田ようこです!
決してニセモノなんんかじゃありません! それを証明します!」
と、いきなりようこは服を脱ぎはじめる。
怒涛のような脱ぎの津波にようこは十秒とかからず全裸となった。
ホ〜ウと会場の納得の声。まさに発展途上の少女のカラダ…。
「わわっ!? よ、よ、ようちゃん! こんなところで脱がなくても!
ちょっとみんな見ないでよ〜っ! ようちゃんの裸みちゃダメ〜っ!」
じゅんじは大汗かきながら両手をふって姉の裸体をかくそうとするのだった。
かすかに隆起しはじめた胸、その先端でツンと立つ桃色の乳首。
そして、そして、全男類あこがれの的である無毛のタテ線クッキリワレメ…。
その12歳の少女の外面データのすべてを万田ようこは晒していた。
「ようちゃん! お願いだからもう服きてよ!」
「いいのよ、じゅんちゃん。危ないからもう下がってて」
「で、でも、まだ腕の腫れがひいてないじゃん。
ようちゃんをケガしたままで一人で闘わせるわけには…」
「長門さんごときのキックでケガするのはあたしが未熟者だからよ!」
「ちがうよ〜! 長門さんの卑怯な攻撃が悪いんだよ!」
「そりゃあ対戦相手を試合前につぶそうとロッカーにひそんで、
闇討ちをかけた長門さんは地上最低の卑怯者にはちがいないわ!
でもそんなことをここで言って同情を買うようなマネはしたくない!」
この会話をきいては、みんな嫌でもかよこを睨みつけざるを得ない。
「あの〜長門選手、ロッカーに隠れて万田選手を闇討ちしたってのは本当ッスか?」
どれみの怒りをこめた質問にかよこはしどろもどろだ。
「ええっ? そ、そんなのウソです…! あたし、そんなことしてない!」
「でも、さっきアンタを控え室で見つけた時、ようこちゃん達もいたじゃん。
あれってやっぱりアンタがようこちゃんを襲った後だったんだね…」
会場にいる者すべてのが半月型の白目となりギラリ〜ンと光をはなつ。
すでに男子の何人かがかよこの背後のまわって退路を絶っていた。
「みんな…卑怯モンがどうなるか、その体に教えたり!」
あいこがGOサインを出すと男子がいっせいにかよこに飛びかかって、
素肌にまいた新聞紙をひきちぎるのだった。かよこの悲鳴がとどろく。
「さあって、ほんならようこちゃんと長谷部くんの試合はじめよか!」
前置きの長さには頭が下がりますた
「やれやれ、やっと本番かよ…じゃあいくぜ!」
と、ファイティングポーズをとる長谷部であったが息があがっていた。
逃げまわるじゅんじを追って三十分以上も走りまわったのだから無理もない。
ましてや目の前にいる相手は全裸の少女。正対すればその体がどうしても目にはいる。
余計なところの血液のめぐりが良くなり、ますます呼吸が乱れる。
(ま、まずい…オレ工藤以外じゃ抜かない主義だったのに…!)
これこそ万田ようこの狙いであった。長谷部の体力を消耗させる。
「スキあり!」
短期決着をねらうようこの真空飛び膝蹴りが長谷部に炸裂する。
「ぐはあああっ!?」
脳天への強烈な一撃と同時の顔のすぐ前にようこのマ○コがアップで迫る。
長谷部は噴水のように鼻血をふきだして倒れた。
疲労がたまっているところへ攻撃をくらい、しかも大量の出血。
もはや誰の目にも長谷部が勝利をつかむことは不可能に見えた。
セコンドの矢田が白タオルを投げこもうとする。
笑いが止まらんぜ
「ま、まて矢田! 俺はまだ闘える!」
「カッコつけてんじゃねえよ。そんな体でどうするってんだ?」
「俺は…俺は…おまえと決勝で当たるって決めてんだよおおおおっ!」
と、長谷部は最後の力をふりしぼって、下から突き上げるように頭突きをした。
「ああ〜っ! 長谷部選手、美空小時代に矢田選手相手にみせた技です!」
しかし、その最後の抵抗もむなしく空をきり、
余裕の笑顔でかわした万田ようこに足をひっかけられて転倒した。
「ち、ちくしょう…! ま、まだまだだあ…!」
すべての希望が絶たれてもなおも立ち上がろうとする長谷部。
その肩を力強くつかんで彼を止めた者がいる。
「たけし君、もうキミの体は限界や。これ以上無理したら死ぬで?」
「妹尾のおやじさん…」
「命を捨ててまで勝つ値打ちのある大会かこれが? それに君に万が一のことがあったら、
君のお母さんはどうなるんや? ショックで倒れて小料理屋をたたんでしまうかもしれん。
そうなったら…そうなったら…ワイはどうなるんやああああああああああ!?
あの生意気なドブスのあいこ相手に晩酌するしかないがな!
たまにはあのおかみさんみたいな女盛りお色気爆発のねーさんとええことしたいがな!」
と、妹尾幸治はズボンの前をふくらませて本音大爆発で語るのだった。
それでも長谷部たけしは母のことを持ち出されると弱い。
「わかったよ、おじさん…オレの負けだ…」
Bブロック第一回戦第2試合
○万田ようこ×長谷部たけし●
担架で運ばれて医務室へむかう長谷部。
「オマエとの決着は日をあらためてな…首あらって待ってろマザコン野郎!」
と、矢田に。
「オマエのカタキ第二回戦でとってやりたかったけどすまねえな…。
でも谷山の家も俺の母さんと似たような商売だからよ、憎まないでやれよ」
と、工藤むつみに。
それだけ言うと黙って目をとじて会場から消えていった。
「フッ…なんもいいわけがましいこと言わんと…ええ男やねえ…」
あいこは感心したように長谷部の去る様子を眺めていた。
「それはさておき…誰が生意気なドブスやて!? オッサ〜ン!」
と、父・幸治に飛びかかってどつきまわすのだった。
一方、勝利した万田ようこであったが潔い敵の負け方に自分が恥ずかしくなった。
「ねえ、ようちゃん、もう次は正々堂々と闘ってよ…」
「わかってる…それで勝たなきゃ意味ないもんね。ね、じゅんちゃん」
「うん? なに?」
「ありがとう…ご褒美ね」
チュッとじゅんじのほっぺたにキスをする。
「よ、よ、ようちゃん…!」
カーッとじゅんじの顔から湯気があがる。
「おっとお! 万田姉弟アツアツです! 見せつけてくれますね〜!」
どれみがマイクをもって茶化す。
「ウフッ、おうちに帰ったら続きいっぱいしてあげる」
>あの男を淫欲地獄へ導くエロアイテムのバンダナ
や っ ぱ り お ま え は 真 性 だ
間 違 い な い (w
>「ああ〜っ! 長谷部選手、美空小時代に矢田選手相手にみせた技です!」
これか?
ビデオで仕入れてきたネタは?
あんまり意味ないぞ(w
もうあれだ、おまえはおまえの道を行け。おまえのオリジナルで。
同人誌「あいこと死を見つめて」の通販の中継地点にさせていただく南原企画の住所です。
〒160−0022 新宿区新宿5−11−29−205
づせ雑誌「月光」の奥付にも書いてるし、電話帳にも載ってるでしょうから、
ここで晒してもべつに問題ないでしょう。でも南原企画さまへの悪戯はいけませんよ。
通販の具体的方法や本については、あいこは大阪でカイゴ!スレをご参照ください。
じゅんちゃんをもっと前面に出せよ。
チンチンを出せよ。
出したチンチンを大きいクリトリスとか言って無理やり続けろよ。
じゅんちゃんが長谷部にアナルバージンを奪われるのを楽しみにしてたのにぃ。
多分じゅんじはバージンじゃないと思う。
相手は誰だ?
同級生か?校長か?幸治か?
それともディルドー付けた関先生か?
ふつうに真っ先にようちゃんに喰われてるだろ
でわ、続きをどうぞ
体を休めるために控え室にはいった万田姉弟を待っていた男子がいた。
「ともやクン!」
「やあ…一回戦突破おめでとう」
それはすでに美空中の二年に進級していた飛行機友達のともやであった。
「やっぱり、じゅんじとようこが入れ替わってたんだ?
そこが双子の面白いところだけど、ああいう手は感心しないなあ」
「ごめん…反省してるわ…あんな見苦しい試合を見せて…」
「ようちゃんだけが悪いんじゃないよ! それを止められなかった僕も…」
例によって互いをかばい合う二人の姿にともやはアハハと笑って、
「いいよ、僕にあやまらなくたって。そんなことで責めにきたんじゃないし。
それより次の試合まで時間あるだろ? ひさしぶりに…やらないか?」
ともやの目つきが変わってじゅんじのズボンを下ろす。
「わっ!? と、ともやくん、こんな所じゃだめえっ!」
「いいじゃないか…おお、あいもかわらずカワイイね、じゅんじのアナルは。
まるで僕のペニスにあつらえたかのようにピッタリだよ…」
と、早くもともやはズボンのチャックから自分のモノを取り出し、
じゅんじのまだまだ初々しい菊の門にあてがうのであった。
「あっ…ともやくぅぅん…ダメだってばあ! お尻の穴なんかにオチンチ○いれたら、
変な病気になっちゃうよお!? ああっ!? ああ…いい…ケツがいい…」
その様子を股間をぬらして羨ましそうに見つめるようこ。
「もう! ズルイわ男の子だけで楽しんで! じゅんちゃんのオチ○チンもらうわよ!」
と、まだ半むけ状態のじゅんじの陰茎をしゃぶりはじめるのだった。
ようこに前を、ともやに後を責められて、じゅんじは幸せを噛みしめていた。
そして会場ではBブロックの第3試合が始まろうとしていた。
いよいよこの大会の主役登場である。
長門かよこVS天野こうた、ヒッキー対ヒーロー夢の対決だ。
かよこは万田姉襲撃の濡れ衣で観客に輪姦されて失神していたが、
あいこに水をぶっかけられて目をさました。
「ホラッ! これを着るんだよ! はやくしな!」
どれみがそう言って投げ出したのは怪獣に着ぐるみだった。
「あ、あの…なにこれ…?」
「ガザマドンに決まってるだろ! 天野クンのたっての希望で、
この試合はアンタは怪獣の格好して闘うんだよ!」
リングにはまだ天野の姿はない。きっと演出に時間をかけているのだろう。
かよこは複雑な思いにとらわれながらもガザマドンの着ぐるみに入る。
「アハハ! いいねえ〜かよこの貧弱な体のラインが隠れてさ!」
腹をかかえてゲラゲラ笑うどれみとあいこであった。
(;´Д`) (;´Д`) (;´Д`)
>>439 >やらないか?
基本を外さない律儀な糞神萌え
>ヒッキー対ヒーロー夢の対決だ
うるせえってんだよバカヤロー(w
話の本筋があっち行ったりこっち行ったりしてる漫画はよく見かけるが、作者の魂があっち行ったりこっち行ったりするSSは初めて見た
>>439 わざわざすまないねえ・・・。
まったりと堪能させていただきましたよ。
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! ともや | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! < やらないか?
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
ガザマドンの着ぐるみにはステキな仕掛けが施されてるにちまいない。
・・・・・・だろ?
ももぞんキター
尻の部分にちゃんと穴があいているのはなんでだろ?
ともやは確かにホモっぽいよなぁ。
どれみがマイクをパパのチ○ポをしゃぶる時のように握って叫ぶ。
「それでは本日のメインイベントを行います!
青コーナー、本編ではエンディングに本名ではなく、
クラスのガン、または売女、雌猿とクレジットされるべきだった女!
恐怖の乳なし未来なしのゲロ吐き坊主頭! 長門かよこ〜!」
ウオオオーッ!と場内が湧いた。誰もが待ち望んでいた選手の登場だ。
しかもガザマドンの縫いぐるみを着て…笑いもじゅうぶんとれている。
「ウホッ! あの中にかよこちゃんがすっぽんぽんで入ってるんだな!?」
「ああ、あの縫いぐるみ一枚へだてた向こう側にかよちゃんの貧弱ボディが…」
「おお〜っ! どんなハプニングで素肌をさらしてくれるのか?
それを想像するだけで今からイッちゃいそうだぜええええ!」
たとえブカブカの怪獣の中に入っていてもかよこのエロフェロモンは遮れない。
ガザマドンの喉の部分がくりぬいてあってそこから顔が出て外がのぞけた。
「ガ…ガオ〜…」
あいこに事前に命令された通り、かよこなりに怪獣のモノマネをしてみる。
ギャハハハハと笑いころげる観客とあいこ達。
「どれみちゃん! 今のきいたか? ガオ〜…やて、ガオ〜…!」
「健気でいいじゃん! おっといけない、赤コーナー!
美空中をかけぬける正義の赤い旋風! 天野こうた〜!」
紹介と同時にクルクルと回転して見事にリングに着地した赤い影。
それはまさにバトルレッドだ。中身は天野であることは言うまでもない。
(・∀・)
>「ガ…ガオ〜…」
くそっ、不覚にもかよこで萌えてしまった。
にはは
_ _ /⌒ヽι⌒ヽ
〃┏━━ へヘ 〃⌒⌒`ヽ
| ノノソハ)))/〃⌒⌒ヽ (((ノ))ソ)ゞ.i
リリ ´∀`)リ〈〈 ノノノハ))) i(´∀` リ i
⊂#~ ∞~~#つ('(:;:)´Дメ;∩ ( llつllつ
ゲシゲシ /_∞(⌒) ヽ:;!†# 丿⊂ヽ. ゚ | ドカッ
(__)´ (,_(.:;__,) ヽ゚_ノ
が、がお!がおっ!!
かよちゃんはカルディナ
「バト〜ルレ〜ッド!」
コスプレ天野がビシッとポーズを決める。さすが板についている。
「バ…トルレ…ッド?」
その手のものには無縁なかよこは唖然呆然である。
「いくぞおっ! この美空中の平和を乱すイヤラシイちちなし大魔神め!」
「あ、あなた…もしかして…バカ?」
率直な感想をつい口にしてしまうかよこ。
「さあ〜ついに真打登場なわけですが、さてこの注目の一戦、
今大会の見所にひとつなわけですが、どう見ますか? 妹尾さん?」
「そうですねー、天野選手が小学校高学年からは世間体を気にしてか、
ヒーローオタクから足洗ったゆう噂をきいて私もさびしかったんですけど、
どうやら中学にはいることで迷いを捨てさったようやね〜。
もう人並みの人生なんか棒にふってもええから我が道をいくとゆう!
なんか男のロマンを感じますねえ〜、ぜひとも勝ってほしいですわ!」
「わたしもよくわかりますよおその気持ち! あれでこそ天野選手ですよね!
でも、かよこは生意気にも空手た合気道を習得したらしいですからね、
殺陣と実戦はちがうわけでちょっと心配なんですが〜…」
と、実況のどれみと解説のあいこの間にわりこんできた者がいる。
「あまり天野を甘くみないほうがいいぜ」
「ちょっとお〜! なによ小竹! あたしの隣にすわんないでよ!」
しかし小竹は遠慮なくよっこらしょとどれみの横に腰かける。
「天野はああ見えて、自分よりはるかにガタイのいい上級生と、
そこそこ渡り合えただけの実績があるからな…あれから腕を磨いてるとみたぜ!」
天野くんも糞責めになるのかな〜?
ちょっとやだな〜
小竹が何やらやらかしそうな悪寒
(;´Д`)ハァハァ
小竹がどれみさんにさりげなくエッチなことをすることに期待しマッスル。
ゴングが鳴ると同時に天野こうたがしかけた。
「バトルキーック!」
いきなりの大技だ。これをかよこはもろに受けて倒れた。
動きにくいガザマドンの縫いぐるみのためである。
「バトル連続ゲンコツ!」
かよこのというよりガザマドンの頭をポカポカたたく天野。
「オオッ! 天野選手のすさまじい連続攻撃です!
長門選手は手も足も出ません、ついでに胸も出てません!
なさけない! ぶざまです! みじめです!」
マイクを握ってかよこを嘲る実況をするどれみ。
その隣に座る小竹はどれみのキュロットからのぞく太ももを見ていた。
(たしか、どじみって妹尾の親父さんにパンツとられてるから、
今ノーパンなんだよな…どじみが下着をはいてない…下着を…)
ブツブツ念仏をとなえるように言いながら妄想をふくらませる小竹。
「コラッ! 小竹!」
いきなりどれみに怒鳴られビクッと椅子からずり落ちる。
「わわっ!? ご、誤解するんじゃねえ! オレは何も見てない!」
「何言ってんの? ホラ見てよ。二人ともかぶりものして闘ってるから、
すごく暑くてバテちゃってるよ。今から二人にいいものプレゼントするから、
小竹は天野くんにこれあげてね!」
と、どれみが小竹に渡したのはスポーツドリンクだった。
リング上の選手は自分のコーナーでグッタリしていた。
天野はバトルレッドのマスクを脱いで汗びっしょりだ。
「ホラ天野、これ飲めよ。大丈夫か?」
「ああ…小竹かありがとう…長門のヤツけっこうタフだなあ。
あれだけオレの技をくらってんのに。あの縫いぐるみのせいだ!」
一方どれみもハアハア息をきらしているかよこに、
「ハ〜イ、かよちゃん暑そうだねえ? ごめんね…」
と、すまなそうな顔でいうどれみにエッ?と思った。
「こんな大会を企画したせいでかよちゃんをこんな目にあわせてさ。
あたし反省してるんだ…かよちゃんのがんばりを見てて目がさめたよ!」
(どれみちゃん…やっぱり…)
思わず目頭が熱くなるかよこ。あの懐かしいどれみとの蜜月時代よ再び…
と思ったその刹那、どれみの顔が邪悪に歪んだ。
「おわびに冷たいものプレゼントしてあげるね! えいっ!」
と、縫いぐるみの顔が出ている部分の隙間からどれみが流し込んだのは、
生きたドジョウであった。何十匹というドジョウが縫いぐるみの中でニョロニョロ…。
しょ、し ょ、触 手の 悪 寒 !!!!
(;´Д`)ニョロニョロ!
(;゜∀゜)=3触手!(;゜∀゜)=3触手!(;゜∀゜)=3触手!(;゜∀゜)=3触手!(;゜∀゜)=3触手!(;゜∀゜)=3触手!
(;゜∀゜)=3触手!(;゜∀゜)=3触手!(;゜∀゜)=3触手!(;゜∀゜)=3触手!(;゜∀゜)=3触手!(;゜∀゜)=3触手!
糞神様のことだから下剤かと思ったら、どじょうですか・・・こりゃまた・・・・。
ど ぜ う
・かよ取りゲーム
椅子にかよたんを座らせ、音楽とともに数人の男が周りを回る。
音楽が止まったら、全員で一斉にかよたんに襲い掛かる。
ちんこを入れた人が勝ち。
糞神も規制中?
ぷららなのかも。
自分はぷららがあまりに酷いので変えました。
漏れはDIONなんだがかなわんなぁ、最近。
ADSLおっけーなフリーのプロバとかないのかな。
天野VSかよこの勝負の行方より、じゅんちゃんようちゃんともやの
3Pの行方の方がハゲシク気になる(w
まさかまたレンタルビデオでネタ補給?w
もし糞神がスランプで苦しんでいるのだとしたら・・・
それはそれで笑える。
かよこが着るガザマドンの中でドジョウの大群ははねまわった。
ドジョウにょろにょろうにょろにょろ♪ 合わせてにょろにょろみにょろにょろ♪
その特有のヌメヌメした質感の生物がかよこの素肌とこすれ合う。
「いや〜ん、くすぐった〜い! でも気持ちわるいぃぃぃ! ヒャアアアア!?」
なんとも形容しがたい感触にリングを転げまわるかよこ。
ドジョウたちは水分のある場所へ逃げ込もうと、かよこのワレメに押し入ってくる。
アナルに侵入しようとするものまでいる。悲鳴をあげてのたうつかよこ。
「お〜っと、どうしたのでしょう長門選手! なにかエッチな表情で、
よがっています。はしたない声をあげています。一体彼女の身に何が!?」
わざとらしどれみを白い目で小竹が見つめる。
一方あいこは作者が返却にはまだ時間があるからと取り上げたビデオを見て、
「ナハハ! 双子の回収録してる巻はあたしが大阪帰るとか、
かよこがたかが教室はいるのに命がけの冒険するみたいな話とか、
粒がそろってるんやな〜! 特に、この魚眼レンズ通したみたいなかよこの表情!
たまらんで! シリーズ通して最高のギャグ場面やな〜! 何度みても笑えんで!
しかし、意外とお父ちゃんが真人間なんやなあ…実体は電波にのせれんとはいえ、
あのお父ちゃんが寝てるあたしの手ェ出さんなんてギャグとしか思えんな!」
と、ひとりビデオを見ながら笑っていた。
ニョロ━━━━━━ (;´Д`)━━━━━━ !!!!!
肛門からドジョウはみ出させたまま戦うかよたんハァハァ
糞神・・・ちょっと苦しんでいるようだな
考えるな、感じて書くんだ!
おまえの取り得は勢いだ
止まったら負けだぞ!
481 :
かよこ:03/09/12 22:13 ID:???
中学になって初の体育祭で、あたしが短距離走の選手にえらばれたの。
足が長いからだってみんな言うし、ちょっとだけ足が速いのも事実だけど、
なんか緊張するなあ。来週からさっそく練習をはじめるって。
かよたんには地虫十兵衛みたいな体型が良く似合うと思うな。
かよたんの妄想日記も久しぶりに見たな。
(, - ― - 、
, ハー 、 ヽ
. i/ `、 ヽ
!^ ⌒ | |
と゚ ゚ | /
(__,,_ レ9 し <ンモー 魚眼レンズワロタやんか〜
ヽ、_` ノ ノ
 ̄! !
あいこは貧乏生活のならエドムラサキばかりで飯を食っていたからそんな顔になっちゃったんだな。
かよこの膣へと殺到する生ドジョウの群れ。
自分の中で普段無遠慮につっこまれる男性器以上に暴れまくるその魚類に、
かよこはついにイッてしまった。
「あっはああん!? もうダメええええっ!」
自ら縫いぐるみのチャックを下ろして外へとびだした。
ドジョウが内臓のように溢れだす。ビチビチはねまわっている。
かよこのワレメからもドジョウがボタボタ落ちてくる。
愛液と自らの粘液と混ざりあってますますヌルヌルだ。
そのドジョウを男たちは奪いあった。ただでさえ精力のつくドジョウだ。
それにかよこのマン汁が付いたとあれば一日勃起しまくりだ。
かよこの愛液で煮立てたドジョウ鍋を男たちはつつきあった。
天野も試合を中断してかよ汁ドジョウ鍋を食べてスタミナをつけたあと、
ふたたび、まだアソコからドジョウが出たりはいったりしてるかよこに挑んだ。
観客たちよ・・・
>>485 (, - ― - 、
, ハー 、 ヽ
. i/ `、 ヽ
!^ ⌒ | |
と゚ ゚ | /
(__,,_ レ9 し <せや。からあげクンと呼んで〜
ヽ、_` ノ ノ
 ̄! !
>>486 アソー
>>487 ギャグやね
(, - ― - 、
, ハー 、 ヽ
. i/ `、 ヽ
!^ ⌒ | |
と゚ ゚ | /
(__,,_ レ9 し <まちごた。はねあげクンやで〜
ヽ、_` ノ ノ
 ̄! !
>>482 >地虫十兵衛
地走蟲兵衛の間違いじゃなくて?
漏れはかよたんのアナルからでたドジョウ(ウンコ)が食べたい。
「いくぞ〜っ! 高カルシウム高タンパクのドジョウでパワーアップした、
バトルレッドのミラクルパンチをうけてみろ〜っ!」
必殺のパンチがかよこめがけてとんだ、思った瞬間、
天野はかよことドジョウの粘液に足をとられてスッテンコロリと転倒した。
頭を強打し、目をまわす。
「あ〜っと! これはいけません天野選手ピンチです!
長門選手が卑怯にも自分の体液を床にこぼすという罠にかかってしまいました!」
しかし、かよこはまだ自分の肛門からコンニチワしてるドジョウに、
お願い出ていってドジョウさんとお願いしているところだった。
テンカウント内に天野が立ち上がれなけらばかよこの勝利だ。
「立つんだ天野〜っ! そんな貧乳大魔神なんかに負けるな〜っ!」
場外から応援するのは天野の盟友・林りょうただ。
「こんな時のために助っ人を用意しておいたぜ! カプセルガザマドンだ!」
りょうたが薬のカプセルのような物体をリングに投げると、
それが爆発し、煙があがる。その中からあれわれたのはガザマドンだった。
天井に届こうかというぐらい巨大なガザマドンだった。
「やっちまえガザマドン! 長門なんか犯っちまえ〜!」
…いや、いまさらこんな事言うのもアレだが、
な ん で も あ り だ な w
糞神さんはOCN?DION?
かよたんの肛門からどじょうを吸い出したい。
(;´Д`)ヘアッ!
かよこ自身はちっともまともに戦ってないじゃないか
カメレオン並みの強運だな
この常軌を逸した現象に会場の人間すべてが度肝をぬかれた。
かよこもガザマドンの凶暴な光をやどした目でにらみつけられ小便をちびった。
「ひっ…ひいいいいいっ!」
ラッキーなことに小便と同時にワレメに残っていたドジョウも排出された。
「グウワオオオオーッ!!!!」
大地をゆるがす咆哮とともに怪獣は炎を吐いた。
その熱線がかよこを直撃し黒コゲにする。さらに巨大な足でかよこをふんづけた。
ガザマドンが足をどけるとうつ伏せで大の字でリングにめりこむかよこがいた。
そこへ、どれみとあいこがやってきた。
「あはは! かよこってばマヌケな格好で死んでるね〜!」
「死んでも試合続行やけどな。しかし可哀想ににアンタのアナルのドジョウ、
おかげで姿焼きにされてもうとるやないか!」
と、あいこはかよこの肛門から焼かれたドジョウをひっこ抜いて、
美味しそうにムシャムシャ食べるのであった。
「ガザマドンとどめだ〜! 長門を吸いこんじまえ〜!」
林りょうたが命令する。息を吸い込むガザマドン。
「ええっ!? ま、まってやりょうたクン! あたしらもおんねやで〜!」
しかし、二人は気絶してるかよこと一緒にワア〜っと飲み込まれてしまった。
規制明けで糞神が止まらない・・・w
次は体内編か・・・
どうひり出されるか見物だな(w
自分自身がウンコになるわけですか。
スレ立てた自分が言うのもあれだが、このスレは狂ってる…
最高の褒め言葉を頂いたぜ!
糞神の実年齢を知りたい・・・
小学生かよ(w
ガザマドンに飲み込まれ、喉を通って食道を転がり落ちる3人。
やがてザブーンと水のたまった腐った桃色のような不気味な空間に落ちた。
「あ、あいちゃん、どこだろここ…?」
「きっとガザマドンの胃袋や! ちゅーことはこの水は胃液や!」
「い…胃液ってことはあたしたち溶かされちゃうんじゃ…?」
いつの間にか目をさましていたかよこが言う。
真っ青になって顔を見合わせるあいことどれみ。
気がつくとすでに二人の服が溶かされて半裸になっている。
ワアア〜っ!と必死でジタバタと胃壁をよじ登ろうとする。
「ま、待って、どれみちゃん! 妹尾さん! 置いていかないで!」
だが有事においてかよこの心配などする者はこの世界にはいない。
かよこは最初から裸である。よってその肌が溶かされかかっていた。
「ア〜ン、あいちゃん、滑って全然のぼれないよ〜」
「しゃああない、かよこ! こっち来いや!」
と、かよこの頭に足をドスンとのせる。どれみも同様にする。
「かよこを踏み台にしとけばしばらくもつやろ!
コイツが骨になるのが先か、外のモンがなんとかしてくれるのが先か…」
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
体内について勉強になるね。
さすが小学生向けSSだ!!
漏れはかよたんの胎内に帰るよ・・・。
509 :
:03/09/14 16:47 ID:???
意外にどれみの世界観を踏襲してる糞神。
本編でもこんな展開ありそうだ。
ねぇよ
もう、大会をまともに進行させることから
興味は遠く離れてしまったんだね・・・糞神(w
「お…お願い、どれみちゃん…交代してえ…あたし溶けちゃうよお…」
かよこが泣きじゃくりながら自分の頭をふんでいるどれみに言う。
「あーっ! うるさいよアンタは! 踏み台がしゃべんじゃないよ!」
と、胃液につかっていた部分が溶けたせいで下半身裸のどれみは、
かよこの口めがけてボトッと大便を落として黙らせるのであった。
かよこの体はガザマドンの胃液により乳輪の色素がおちて真っ白になっている。
一方、外にいる天野と小竹が林りょうたにつめよっていた。
「りょうた! 長門を出してくれ! 自分の力で敵を倒してこそヒーローなんだ!」
「そうだぜ、妹尾も巻き込まれて気の毒だぜ! あ、つ、ついでにどじみもな!」
「わ、わかったよ。ガザマドン、長門たちを吐き出せるか?」
と、りょうたが愛獣にきく。
「ガ…ガオオオ〜…」
ガザマドンは大好きなりょうたのために必死で飲み込んだものを吐き出そうとした。
そして大量のゲロとともに出てきたものをみて、みんな驚いた。
「わ〜っ! ガ、ガイコツだ〜っ!」
「ま、まさかどじみが溶かされちまったのか〜!?」
「いや、この変なネックレスには見覚えがあるぞ!
そうだ、これは長門のアクセサリーだ! この骨は長門だ!」
まさにそれは骨格標本になったかよこであった。
「妹尾とどじみはどうしたんだ〜!?」
かよこスレでは糞神なだけでなくゲロ神でもあるんだな。
やがてガザマドンがその巨体をブルブルふるわせはじめた。
なにやら力んでいるように見える。
「お、おい、りょうた、これって脱糞しようとしてんじゃ…」
「うん、まちがいないよ! みんな離れろ〜っ!」
会場の全員がリングからいっせいに退避する。
しばらく額に汗をうかべていたガザマドンだったが、
ついにそのデカい肛門からふたつのウ○コをボンッとひり出した。
ひとつはピンク色でお団子が二個くっついたウ○コ。
もうひとつは反り返った一本毛が特徴のの水色のウ○コ。
「まさかウ○コになるなんて〜やっぱりあたしって世界一不幸な美少女だ〜」
「なんちゅうこっちゃ! 妹尾あいこ十二年の歴史でウ○コになるなんて初めてや!」
そのふたつの悲しげなウ○コはどれみとあいこの変わり果てた姿であった。
もう、ゲゲゲの鬼太郎のような展開だな・・・。
妖怪病院連れて行け。
(・∀・)メガハナセナクナッテキタネ!
目の前に糞神がいたら
絶対殴り飛ばしてやる(w
何かキン肉マンにも似た話があったような。
怪獣に飲まれて、胃液で溶かされ白骨化する
アデランス中野を思い出した(w
「そ、そ、そんな〜っ! ウソだ〜っ! どじみがウ○コになっちまうなんて〜!」
完全にパニック状態の小竹。しかし天野は毅然と骸骨かよこを見据えて、
「長門! おまえの正体を見たぞ! おまえはワルワル将軍配下のドクロ子爵だったんだな!」
かよこは骨だけになって我が身を悲しんでいた。
(溶けちゃった…あたし溶けちゃった…キレイな顔がドクロになっちゃった…)
口には出さずともかよこはクラスでも美少女派である自負を持っていたのだ。
それが今、華奢な骨格がむきだしの醜い姿をさらしている。
裸を見られるのはかなり慣れたがさらにその中身まで見られるのはかつてない恥辱だ。
「見ろよ…あのガイコツがかよちゃんだってよ…細っそい骨してんなあ」
「ちょっと力こめてつまんだらポキッて折れちまいそうだぜ!」
「あの骨盤の形は女の子だよなあ…いつかあれがガパッとひらいて、
誰かの子を産むんだぜ…まあオレが第一候補なんだけどな!」
「バカヤロー! かよたんに初出産させるのはオレに決まってんだろ!」
骨だけになったかよこにも観客の男どもは容赦がない。ひたすらハアハアするだけだ。
「ドクロ子爵! かかってこないならこっちから行くぞ!」
天野がしょうもないアクシデントで中断されてばかりの闘いに終止符をうつべく、
最後の切り札を出した。拳を超振動させて空気との摩擦熱で真っ赤にするパンチ。
バトルレッド最大最強の必殺技レッドヒートスパークパンチだ。
天野の拳が赤熱化し、エネルギーがこめられていく。
その標的は骨だけかよこだ。おそらく一撃で粉砕されてしまうだろう。
なにしろ肉をすべて解かされ骨格だけのかよこは防御力ゼロだ。
「ウオオオーッ! 正義のパンチをうけてみろーっ!」
勇ましく突進する天野。が、途中で足がヌルリとすべった。
「えっ…?」
ふんづけたのは水色のウ○コ。あいこであった。
そのまま転倒し、またも頭を打った。今度こそ確実に気絶した。
白目をむいて倒れる天野の靴の裏には青いウ○コがベットリついている。
「あ、あんまりや〜…あたしグチャグチャやんか〜…」
Bブロック一回戦第3試合 ○長門かよこ×天野こうた●
かよたんの白い骨を白濁液で飾りたい
糞→ゲロ→死姦
ですか?
(;´Д`)・・・・・・
524 :
メロン名無しさん:03/09/15 19:48 ID:3HiIhE/l
なんだこの糞スレは
どうケリをつけるつもりなのだ(w
自らが糞になってしまうなんて・・・どこまでも予測できねえSSだ(;´Д`)
かよたんの夢オチなんだろ?
そうだといってくれ(w
中の人、厨房か工房だろ?
消防でも、厨房でも、工房でも、社会人でもヤバイ。
以前だれか言ってたけど、ホントに昔のコロコロ系ギャグテイストに満ち溢れてるな(w
30代だろ?
人格破綻者だろ?
なら問題無い
みんな、夢中なんだな……(w
みんな糞神の前ではミニ四駆に本気になるお父さんのよう。
しかしこのSSはファミコンロッキーとかおぼっちゃまくんとかと同列に扱うべきだな。
成人指定のコロコロといたほうがいいか。
535 :
メロン名無しさん:03/09/16 13:43 ID:h/NeaOw/
なんだこの糞スレは
晩酌しながら糞神のSSを読むのが、一番の楽しみです。
思惑とは裏腹に勝利してしまったかよこ。
第4試合でハナが勝てば当然自分と当たることになる。
願わくば岡島くんが勝ってくれますように…!
かよこは神に祈らずにはいられなかった。
そしてウ○コと化したどれみとあいこ。
小竹がピンクのウ○コを掌にのせると唇を近づけた。
「キャーッ!? 小竹、何すんのよヘンタイ!」
ウ○コのどれみが抗議する。
「だ、だってよく言うじゃねえか。醜い姿に変えられたお姫様を元に戻すには、
王子様のキスが必要だったて…おとぎ話なんかであるだろ?」
「じ、冗談やめてよ! 小竹があたしの王子様のわけないでしょ!?」
「な、なんだよその言い方はよお! おまえがウ○コのままじゃ可哀想だから、
くっせえのをガマンしてキスしてやろうとしてるオレの身にもなれよ!」
お約束のケンカを始める二人を尻目に、糞になった娘を嘆く幸治。
「ああ〜なんちゅうことや〜! ワイのあいこがウ○コになってまうとは!
しかもさっきまでキレイにとぐろ巻いとったのが踏まれて型くずれ…。
あいこォ〜! 嫁にいけんカラダになってもうたなあ〜!」
と、オイオイ泣き出す幸治。
「とっくに嫁にはいけんカラダにされとんで? お父ちゃんに…」
ウ○コになってもツッコミは忘れないあいこであった。
と、そこへハナが飛び出してきた。
「キャハハ! どれみもあいこもかよこも面白い格好してるね〜!
でも大丈夫だよ! ハナちゃんがあとで魔法でもとにもどしてあげるから!
でもその前に、もうちょっとだけ今のカッコで楽しませてネ!」
と、骸骨かよこの頭をけった。頭蓋骨がはずれてピューッととんでいく。
かよこの頭部はクチビルがキモイ菊池はじめがキャッチ。
「わ〜ッ!な、な、なんだああああ!?」
驚いて放りだす。それを次から次へとみんながキャッチしては放り投げる。
そして幸治は大胆なことをこころみた。
小竹の手からどれみウ○コを奪い取ると、あいこウ○コとくっつけたのだ。
「わわっ!? お、おじさん何すんだよ!」
「いや〜なんかコイツらウ○コゆうよりカラー粘土みたいで…」
と、手の中で二色のウ○コをグチャグチャこねまわす。
「あいちゃんのおじさんやめてえ! あいちゃんと混ざっちゃうよ〜!」
「お父ちゃんあかん! どれみちゃんと混ぜるのだけはあかん!
あたしの色とどれみちゃんの色が混じったらムラサキになってまう!
ムラサキはあの女のイメージカラーや! あの女の色だけはなりとうない!」
そう必死に叫ぶあいこの脳裏には、宿命のライバル瀬川おんぷの姿がよぎった。
オレ、なんかこーゆうノリのスプラッタ映画見たような気がする。
「死霊の盆踊り」クラスの駄ムービー(w
こんな形で紫色を使うとは・・・
あまりにも予想の斜め上を
下品なアイドルだ・・・こんなスレにまで出やがって・・・
マジで笑いが止まらんぞなんとかしてくれ〜
作者の頭蓋を割ってみたい
きっとウンコが溢れ出してくるのだろう
カラー粘土にはワラタ
先週から腹切って入院してるのに どうして読んでるんだ俺…。
骸骨1体とウンコ2個でこの先どーすんだよ!?
今、へべれけになているんだから
ウンコの中に骸骨だなんて・・・ウップ
>>548 糞神に『この先』なんて概念はありません
あるのは今のみ
本当にウンコが大好きでしょうがないんだな・・・。
おれも小学生に戻ろう。
うーんこうーんこうーんこ
幸運幸運幸運幸運こううんこううんこううんこううんこーうんこーうんこ うんこ (・∀・)ウンコッ♪
パープルウ○コにされてしまったどれみとあいこは置いておくとして、
いよいよ第一回戦の最後の試合、Bブロック台試合がはじまった。
岡島小太郎VS巻旗山ハナである。
「巻旗山さん、申しわけありませんが、この勝負もらいましたよ」
「ヘヘーンだ! いくら岡島クンが剣道初段でもハナちゃん負けないもんね!」
両者ともに自信たっぷりである。岡島が真剣を抜いた。
試合開始とともにチェストーッ!と気合をこめてハナめがけて斬りかかる。
しかしハナは片手で岡島の刀をうけとめた。
「なにっ!?」「ハナちゃんはこんな人斬り包丁じゃ殺せないよ!」
岡島の腹に蹴りを一発。よろめく岡島。
「じゃあ次はハナちゃんの攻撃だね! ハナちゃんぶんし〜ん!」
一瞬にしてハナの体が何体にも分裂した。しかし岡島は余裕である。
「すばらしい動きですね…しかし無心岡島流の心眼をもってすれば、
どれが巻機山さん本人なのか見分けるのは造作もないこと!」
と、正確に分身にまどわされず本物のハナに刀をつきつけてくる。
「う〜ん、やるね! じゃあ岡島クンの平常心を乱して、
岡島クンの心眼を使えなくすればいいんだ!」
ハナが両手をクルクルまわして呪文をとなえる。
「岡島クンの心を乱すものでろ〜っ!」
そして出現したのは親友ベスとレズプレイの真っ最中の、
飛鳥ももこのあられもない姿であった。
「オーノー! モモコ、ここはどこ!?」
「な、なんなのォ!? あ、ハナちゃん! 岡島くんも…!」
そう言う飛鳥ももこはオマ○コ丸見えである。
それを直視してしまった岡島はドビューッと鼻血を噴いて卒倒した。
全身量の四分の三は確実に失われたものと見えた。
「ワワッ!? 岡島クンどーしたノ?」
かけよろうとするももこをハナが止めた。
「ももこ安心して! 岡島クンはハナちゃんが助けるから!
お楽しみのところ呼び出してゴメンね! もう帰っていいよ!」
と、再び魔法でモモコとベスをアメリカへ帰すのであった。
Bブロック第4試合 ●岡島小太郎×巻機山ハナ○
「さあ〜って、じゃあそろそろどれみ達を元に戻してあげようかな?
あれっ? このムラサキのウ○コくさいボールはなあに?」
言うまでもなく完全にブレンドされてしまったどれみとあいこである。
ももべスが幻覚でも造り物でも何でもなく、当たり前のようにレズってるし。
そっか、アメリカは夜なんだ・・・。
ベスとレズごっこか・・・。
玉木が見てたら泣くぞ!!
うがーーーーーー!!
あ、DION規制解除されてたw
ぷららも
「え〜い、なんでもいいや、もとにもどしちゃえ!」
ハナが魔法をかけると、あいどれウ○コはとんでもないものに変身した。
なにも半身がどれみで半身があいこというキカイダーみたいな姿になったのではない。
髪の色がどれみみたいで、髪型があいこみたいな少女になっていたのだ。
その少女の右の瞳にはどれみの、左の瞳にはあいこの顔が映っていた。
(あ、あいちゃ〜ん! ハナちゃんの魔法失敗だよ! あたしたち合体しちゃった!)
(まいったなあ…それにしてもこの姿、どっかで見たことあんねんけど…)
と、そこへ「コメットさーん♪」という呼び声が。
反射的に「ハーイ♪」と答えてしまうあいことどれみの合体少女。
すると奇妙なまでに明るい曲が体育館内に流れはじめた。
(わあっ!? あ、あいちゃん体が勝手に動くよ〜!)
いつの間にか手にしていたバトンをクルクルまわして踊りはじめていた。
怪現象はそれだけに終わらなかった。
どこに潜んでいたのか、「デブオタ」「キモオタ」という言葉にふさわしい外見の男たちが、
ゾロゾロとリングに上がり、騒ごう騒ごうパレード♪ みんなでGO♪という歌詞にあわせて、
まるでバックダンサーのようにコメットさんの背後で踊りはじめた。
しかも連中は全身ピッタリ股間もクッキリのレオタードを着用していた。
背中には全員並ぶと「I LOVE コメット」と読める文字を刺繍していた。
ここは君達の想像力を総動員してその光景を頭に思い描いてほしい。
もし世界見苦しいものコンテストがあれば優勝を狙えそうな勢いであった。
(あいちゃ〜ん、うしろの人たちなに〜!?)
(コメットオタビトさんとでもいうしかないな〜!)
やがて曲が終わり、コメット化したあい×どれが踊りをやめると、
その連中も観客にむかって一礼し、どこへともなく消えていった。
会場にいる誰もが等しく不愉快な気分を味わったのだ。
コメ☆ヲタに宣戦布告かよ
そうきたかーーーーーっ!!!発想力∞だな・・・
コメヲタのオレに喧嘩売ってるわけだな
糞神・・・(w
じゃあ次は玉木たんをベースに誰か悪魔合体させて
メテオさんをリクエストします(ウソ)
◎(; ゚∀゚)◎コノナガレハサスガニソウゾウデキナカッタヨ
アヒャ!
>その少女の右の瞳にはどれみの、左の瞳にはあいこの顔が映っていた。
オレはバロム1を思いうかべてしまった・・・
568 :
:03/09/18 21:40 ID:???
コメオタ、なにげに紳士だな・・
この世界観でセクハラじみた事をせずに去るとは。
>>567 ていうか、モロそれだろ
もういちいち突っ込むのも疲れたわ(w
>>562 偽コメットさんは、メロンパンならぬたこやきを「はむぅ」しますか?
もうあれだ、なんでもありだな。
はなからそのつもり
妙にコメットさんに詳しいのはどういう事なんだ、糞神よ。
糞神はコメットさんが好きなのはかよこ、あいこのような髪型だからか?
なんとなく糞神の素の性癖を垣間見た気がした。
第二回戦第1試合、春風どれみVS矢田まさるが始まった。
「いや〜一時は一生コメットさんのままかと思ったよ。
あんなあたしらと同時期に放映なんて身の程知らずの番組の主役なんて冗談じゃないよね!」
と、ハナの二度目の魔法で分離に成功したどれみが照れくさそうに言う。
「ったく…あんなダセエ女になってんじゃんーよ。ホラ、はやくかかってきな」
矢田はポケットに手をつっこんだままだがスキがない。
ソナチネ幼稚園からの顔なじみだけにどれみも矢田の強さはわかる。
(うーん…どこにもつけいるスキがないねえ…ようっし!
こうなったらあたしから矢田くんにスキをつくらせてやろう!)
と、どれみはあらぬ方向を指さして、
「あーっ! あんな所ではづきちゃんが全裸で大股びらきでさそってるよ!」
「バカヤロー! 藤原がこんなとこにいるわけねーだろ!」
と言いつつも矢田の目はどれみの指さす方向に向いていた。
「スキあり! どれみキック!」
第二回戦第1試合 ○春風どれみ×矢田まさる●
「バカヤロー! 藤原がこんなとこにいるわけねーだろ!」
と言いつつも矢田の目はどれみの指さす方向に向いていた。
「スキあり! どれみキック!」
第二回戦第1試合 ○春風どれみ×矢田まさる●
第1試合をどれみが速攻で終わらせたとの報を聞き、
あいこもトレーニング中の手を休めて感慨ぶかげにつぶやいた。
「そうか…あの矢田くんに勝ったかどれみちゃん…」
あいこはなんとしてもどれみと勝負したかった。
試合の場でどれみを力づくで征服し、自分のカラダの虜にしたい。
そして二人手をとって大阪まで愛の逃避行…。
夫・どれみとタコ焼き屋をやりたかった。
「あんたー、二人前焼けたで! カツオの粉たっぷりかけてお出しして!」
「はーい! お待ち! あいちゃん、疲れたらいつでもボクが交代するよ!」
そんな光景を思いえがいてボーッするあいこ。
当然その愛の生活には幸治の姿など影もないわけだが、
現実は冷たく幸治がいつの間にかしのびよってあいこの胸をさすっていた。
「あいこ〜何考えとるんや? オマエ一度ウ○コになって生まれ変わったんやから、
今のオマエの体は新品ゆうこっちゃな!? つまり処女ゆうわけや!
ギヒヒヒ…最高やで〜! また清い体のオマを汚せるなんて〜!」
「そや! あたしまだ男を知らない体に戻ってたんや!
意地でもあたしの処女はどれみクンに捧げたんで〜!」
ヲイヲイ…
小竹化か…まさる…
魔法で戻るとそこまで再生するのか・・・
ウッド・ワードに食われて
強力に再生した霊気を思い出したよ
どれみさんが毎回えちぃ目にあうわけじゃないのか・・・
「いくでえっ、あいこ! 二度目のロストーヴァージンや!」
と、娘が無視して鏡にむかってメークしってるのもかまわず、
幸治は屹立したおのれのモノを娘の肩にのせてすりつける。
「ヒヒヒ…まるでガンキャノンやな! いやジムキャノンか!?」
しかしあいこは無言でその肩こりの元凶である男根に手刀をかまし、
股間をおさえてうずくまる幸治を置いて控え室をあとにした。
「どれみちゃん…いや、どれみクン、次の試合あたしもきっと勝ってみせる!
待っててや! あたしとキミの愛がもうすぐ果実をみのらせるんや!」
あいこはブルッと武者ぶるいすると試合場へむけて歩きだした。
今大会最大の障壁のひとつ・奥山なおみという難関を越えるために…。
処女を奪われた頃のあいことは違うんだな。
強くなったなぁ・・・。
妹尾あいこ VS 奥山なおみ
この大会のベストバウトだな!!
ってすぐに終わらせそう(w
もはや,かよたんなどどうでも良くなってきた(w
巨乳VS北朝鮮並に貧乏な栄養不良娘(つるぺた)
続きはなおみスレで?
>>585 > しかしあいこは無言でその肩こりの元凶である男根に手刀をかまし、
世界一スレてる処女だな(w
ざっと目を通させていただいたけど相変わらずのレベルの低さに呆れるわ。
あたしはごく平凡だけど充実した中学生活を送っているのよ。
こんなバカバカしいお祭り騒ぎなんかしてるわけないじゃない。
温情でどれみちゃんや美空小出身の人には見せないであげるから、
一刻もはやくこんなくだらない書き込みはやめることね。
なりきりかよたん久々キタ━━━━(゚∀゚)━━━━
SS鑑賞でお腹いっぱいなので
温情で尻の穴だけはカンベンしてやるから
一刻もはやくこんなくだらない書き込みはやめることだね
そーいや、かよたんってまだ骸骨のまんまだよな…
>>594 魔界村のアーサーだって骨にされてもすぐ復活できるんだから、
かよたんは骨のままでも大丈夫だろ。
今のうちに、あばら一本ぐらいもらっとこうかな。
598 :
かよこ:03/09/21 16:05 ID:???
あたし、とっても感じやすい体質なの。
すぐ濡れてきちゃうの。
むっちゃんと牛乳早飲み対決するかよちゃん
次の日二人とも真っ白な物が出ちゃった
ま、いーか
ストかよの続きどーぞ
601 :
かよこ:03/09/22 23:41 ID:???
あっはーん。
岡本真夜もあっは〜ん
嫌悪感を隠そうともしないかよたんに、
むりやりしごかせるのも割と乙な物。
ああ、糞神が留守だと
ここも廃墟だな・・・・
まあ、誰もいないのをいいことに
かよたんの机の中にゴミを詰めておくか
じゃ、漏れはかよたんの椅子に精液を塗り込めておくかな。
じゃ、漏れはかよたんの膣に精液を流し込んでおくかな
かよたんの未発達な性器をまさぐりまくりたい。
ここは美空中の用務員室。かよこが一人じじむさく茶をすすっていた。
今は妹尾あいこが奥山なおみと激突している真っ最中であり、
あいこに暇があったら観客にサービスをしろと強要される心配もなかった。
どれみも試合の行方をかたずをのんで見守っており、かよこにかまうどころでない。
本当にひさしぶりに心からくつろげる時間をかよこは得たのだ。
誰もいない用務員室にしのびこみ自分でお茶をいれて、お菓子まで食べている。
「ああ…これが自由というものなんだ…あたしは今自由なんだ…」
ほんの刹那の幸福に感涙するほどかよこは悲惨な人生を歩んできた。
まだ生理もこない幼い体にとても文章にはできないほどの恥辱をうけて…。
「あたしだって頭はいいし、顔はいいし、スタイルもモデル並だし、
無理解な先生やクラスメートさえいなければビクトリー人生だったのよ。
ああ、せめてパンツでもはければもっと幸せなんだけどなあ」
そう思ったかよこがふとテーブルの下に目をやると、
「どうぞおはきください」とメモつきのパンツが一枚あった。
>とても文章にはできないほどの恥辱
文章にしてくださいおながいします_| ̄|○
>>610 志村うしろー!みたいな童心にかえってしまいますな〜(w
「あらっ? こんなところにパンツがあるなんて! 神様からの贈り物ね!」
神様はかよこのことなど知ったことではないのだが、かよこはそれを手にとった。
「う〜ん…あたしがはくにはデザインが大人っぽすぎるかなあ?
でも、あたしだってもう中学生なんだし、そろそろ大人のお洒落にめざめてもいい頃ね」
人目がないと遠慮のない発現をする。かよこの分際で。
かよこはそのパンツをよいしょっとはいた。ひさしぶりにはく下着だ。
「ああ…全裸じゃないって…オマ○コ丸出しじゃないって素敵なことね」
そんなかよこの肩越しに草原も輝いている。かよこは着衣運がないとも言えた。
「あらっ!? ロッカーの中から変な音が聞こえるわ?」
すっかり大胆になってロッカーを無造作に開けるかよこ。
そこにはなんと電動バイブが入ってウィンウィン動いていた。
「こ、これって男の人のオ○ンチンをかたどった玩具よね…?」
ありとあらゆる手法で辱められてきただけにかよこはエロアイテムには詳しい。
「うわあ…細部までリアルに作ってあるなあ…大きいし…」
気がつくと、それを握りしめて自分の股間にうずめようとしていた自分がいた。
「や、やだっ! あたし、あたしったらなんてことを…これじゃヘンタイじゃない!」
と、誰もいない用務員室でキョロキョロあたりを見回し、冷や汗を流すのだった。
>かよこの分際で。
(つД`)
かよこは生意気だな。
かよたんとさっちゃんは
おジャ魔女のメンバーを除いたら
クラスメイトの女子達の中でトップクラス!(性能・・・じゃなくって、かわいさが)
かよこが一人で遊んでいる間にも最強生徒決定戦は続けられていた。
「赤コーナー、万田ようこ選手〜!」
第一回戦で長谷部たけしを敗った万田ようこがウオーッ!と拳をあげる。
「青コーナー、谷山正太選手〜!」
やはり強豪の工藤むつみを一方的に倒した谷山正太が紹介される。
谷山は手の中で将棋の駒をもてあそんでいた。
「谷山くん! その将棋攻撃は工藤さんには通じても、あたしには通じないわよ!」
「それはどうかな…? 万田さんが工藤さんよりボクを手こずらせるとは思えないよ」
どちらも勝つ気満々で互いの闘気が空中で渦を巻いている。
「さて、解説者として生還した妹尾さん、この一戦どうごらんになりますか?」
「せやね〜あの昼間の幽霊で気配消して相手の間合いの外からの攻撃ゆうんは、
正直いって強すぎます! はたして万田選手にそれを攻略する策があるのか、
それが勝敗のワレメ…もといワカメ…いやいや分かれ目になる思いますね!」
あいこがアンテナ毛の手入れをしながら答える。
「ようちゃ〜ん! がんばって〜! ボクもともや君もついてるよ〜!」
そう声援を贈るじゅんじの背後では、ともやがじゅんじのインノウを揉んでいた。
「ああ…じゅんじの玉袋はとってもやわらかいね…こんなにポヨポヨして…」
ナンデモアリカ!(イマサラダガ
漏れにも揉ませろ〜!
ともやのダメ人間ぶりに・・・
ともやどころの話じゃないか。
かよたんを、大事にずっと可愛がってあげたいです。
愛玩動物(ペット)として。
もちろん大切にしますし、餌や水を切らしたりしません。
休日には表で、頭から水をかけて洗ってやります。
毎日話しかけて、スキンシップも欠かしません。
かよたんも、漏れのような人間に飼われるのが
幸福のはずです。
「いくわよ、谷山くん!」
谷山につかみかかろうとする万田ようこ。
しかし谷山はすかさず幽霊化して闇に溶けこんでしまう。
おろおろするようこに将棋の駒が飛んできた。
「2−7金うち!」
ブルマーの上からだがようこのクリにあたる部分に命中する。
「1−5桂馬!」
さらに連続で飛んでくる駒がようこを襲う。
「ううっ…負けるもんかあ!」
天性のカンのよさで駒を叩き落とすも反撃にうつれない。
さらに工藤むつみを仕留めたふからみかけおっぱい直撃が決まる。
「痛あい! じゅんちゃんは優しくさわってくれるのに!」
思わず泣きがはいるようこ。このままではむつみの二の舞だ。
「た、大変だ! ようちゃんがピンチだよ! どうしようともや君!」
しかし、ともやは恍惚の表情でじゅんじのチン○の皮をのばして、
「お〜デリ〜シャ〜ス! じゅんじのあまった皮は最高の珍味だよ!」
「だめだこりゃ…」
(;´Д`)
岡本真夜
>「痛あい! じゅんちゃんは優しくさわってくれるのに!」
(;´Д`)ハァハァ
次スレ移行するまでに終わるのか?
>>625 終わらなかったらまた次スレ立てればよろし。
かよこスレは永遠なのです。
「ようちゃ〜ん! 模型飛行機のような気持ちになるんだ!
風に乗るような気持ちで! 心を風にのせるんだよ!」
ともやにアナルを舐められながらのじゅんじのアドバイス。
「心を風に…? そうね! 目で見るんじゃなくて心で感じるのね!」
万田ようこは目をとじて精神統一した。澱みのない心になるために。
そして今、ようこは風に身をまかせて舞う飛行機の心境になった。
「見えたり!」
と、飛車の駒を指ではさんで止めた。
「ううっ!? じ、じゃあこれは…」
必殺の角の駒をかまえた谷山にどこからともなく不気味な声が聞こえた。
「オマエハ負ケル…」
その声にハッとして駒を取り落とす谷山。
(こ、この声は4年前の将棋大会の時の…!)
あの敗北の姿を脳裏にうかばせる不吉な声。
「妹尾さん、谷山くんが持ってるの、バッドアイテムじゃ…」
と、実況のどれみ。
「どーやらそのようでんな」
と、解説のあいこ。
「そのようでんなって…あれはあたし達が浄化したんじゃなかったの?」
「二度あることは三度あるゆーことですわ! 谷山くんも気の毒に!」
明鏡止水のようこが谷山の心の乱れを感知しないはずがない。
「そこね谷山くん! 必殺パーンチ!」
万田ようこのメガトンパンチが谷山に命中。場外へふっとばした。
第二回戦第3試合 ●谷山正太×万田ようこ○
「やったね、ようちゃんおめでとう! あれ、ともや君なにしてるの?」
ともやが気絶した谷山のズボンを下ろして尻を露出させている。
「彼のアナルもいただこうと思ってね。勝者には敗者を蹂躙する権利があるのさ」
「もうっ! ともや君たらもうボクのお尻に飽きたっていうの!?」
爪をかんで泣きくずれるじゅんじを姉がやさしくなぐさめる。
「ともやクンて浮気性だからちょっと他の子に目移りしてるだけよ。
おーよちよち、かわいそーねじゅんちゃん。おねーちゃんのオッパイあげまちゅねー」
と、ようこは自分の小さな乳首をじゅんじに吸わせるのであった。
ようこたんハァハァな内容かと思ったら
そ っ ち の ほ う か い !
おまえら、人目もはばからず
アナルだのあまった皮だの・・・
なんてことを今更ツッコんでみる
そう、いまさら
ようじゅんともやの3人でSSスレの1本作れそうな勢いだな
岡本真夜
ともやに尻穴を貫かれ、苦痛に顔を歪めつつも初めて知る喜びに目覚めつつある谷山と、
姉のまだまだ発育過程にあるひかえめなオッパイに赤子のようにチューチュー吸いつくじゅんじ。
その傍らで、待望の第二回戦最後の試合、巻機山ハナVS長門かよこが始まろうとしていた。
「あ、そーゆーたらかよこのボケがおれへんやないけ!」
「ゴメンあいちゃん、あたしあいちゃんと奥山さんの試合見るのに夢中で、
かよこを監視しとくの忘れてたんだ〜! 本当にゴメン」
「もー、どれみったらー! かよこはハナちゃんの獲物なんだよ〜?
パオちゃんも一緒に殺したいっていうから連れてきてあげたのに」
白象のパオも鼻を高々とあげて戦う意欲にあふれていた。
「パオ〜! ヒッキーなんて生き物、
先々代女王様の悲しみが生んだ黒い浮遊物よりおぞましいパオ!
パオちゃんが吸い取ってやるパオ〜!」
「かよちゃん今度は金色のウ○チになるのかな…」
「それよか、かよこを見つけださなあかん!
かよこ狩りや〜! 見つけたもんにはかよこレイプ権か、
あたしの処女のワレメか吸われまくって色黒くなる前の乳首味見や!」
あいこは先頭にたって学校中を捜索しはじめた。
かよこは何も知らず用務員室でココアなど飲んでいる。
634 :
:03/10/01 23:54 ID:???
逃げて〜逃げて〜!!
どうして、こう
まともに大会が進行しないんだ・・・
こんな長期連載変態大河小説がかつてあっただろうか・・・
637 :
:03/10/02 07:37 ID:???
よし、じゃあライバルは家畜人ヤプーだ(w
なるほど、休憩のシーンにつながるわけか。
>>637 大勢で一人の女を嬲り抜く辺り、オレはむしろマルキ・ド・サドの
「ソドムの120日」や「ジュスティーヌ」を思い出す
ビーダマうんち・・・
自分の試合時間が迫っていることも忘れて、
用務員室で御気楽にココアなどを飲んでいるかよこ。
マシュマロまで浮かべている。それをフーフーさましながら、
「んふふ、用務員室ってけっこう美味しいものが置いてあるのね。
こんな贅沢な気分ひさしぶりだわ。ト・レ・ビ・アーン」
などとほざく。そのうえ言うにことかいて、
「せめてお茶受けにスコーンでもあれば言うことないんだけどなあ。
サクサクした小麦の匂いがするスコーンに蜂蜜をかけて食べるのって、
まさに至福の時間…かよこのハチミツタイム、なあんちゃって…キャハ!」
ひとり照れ笑いする。ほうっておくとどこまでも増長する女だ。
「で、も、今はココアだけで我慢の子。あたしはつつましい女なの」
と、そうひとりごちた直後、かよこの背中に弾丸が撃ちこまれた。
「げはあああっ!?」
ハナの持つマグナムが火をふいたのだ。
3発の弾がかよこの薄っぺらい胸を貫通し、かよこは即死していた。
「まったく、かよこはドロボーだね! 勝手にお茶なんか飲んで!」
「パオ〜! いい気味パオ〜! でも殺したら試合できないパオ?」
「だいじょーぶだよパオちゃん! あの世で試合するから」
それは、かよこが自らの肉体と魂をかけた死闘の始まりであったのだ。
(((( ;゚Д゚)))
死ぬ・・・とは
・・・・どこまで展開が読めない話なんだ・・・・
全盛期のジャンプ並みだ
東映アニメーションはこのSSを映像化したら良い。ぜひしたまえ。
いきなりかよ。
糞神なら書ける!このクソガキどもを唸らせるようなSSが!
親戚のガキ(小5)とその友達1名が
ドラゴンボールに興味があるって言うから
うちにあったドラゴンボールZのビデオみせたんです。
そしたらずっと退屈そうにしてたんだけど
ラディッツ登場の場面で、いきなり爆笑
「やべーよコイツら!やべーって!!ゲヒャヒャヒャヒャ!」
さらにラディッツと戦闘の場面でも二人の爆笑は止まらない
「うわー波ー!とか言ってるよ波ーとか!和田アキコかてめーは!……ブッハハハ!」
そして最後、ピッコロの魔貫光殺砲でも笑いが…
「ギャハハハミドレンジャーがトドメかよ…ププ…しかもなんかグルグル巻いてるし(w。
エスパー伊東でも、あんなもの出ません(www」
よくよく聞いたら、彼らはワンピースのファンだそうです
ドラゴンボールの感想は
「まあ、ジャンプも最初はしょぼかったんだなあっていうか、
よく頑張ってここまで進化したなあっていうのが分かって良かった」だそうです。
ちなみに新学期始まって
クラスではドラゴンボールのことを言いふらしているようです
「ドラゴンボールって、ケツに尻尾があってビームとか出るんだぜ、
あとなんかキモイんだよ。今のと全然ちがうって!」
こんな感じらしい。
>>646 小五が「ミドレンジャー」とか言ってる時点で超ヤバイ
>>646 まあ、若いんだな
ってことだな、彼ら。
649 :
:03/10/03 18:01 ID:???
ひさびさまとめて読んでみた。おもしれえ
ところで
>131
かよこは半年後に自分が出産するはめになろうとは思いもしなかったのだ。
この伏線覚えてる?
このSS設定ではかよこの生理がまだのはずだが・・?
・・いや、スマン。我ながら野暮だった
キング・オブ・クソスレ
>>649 >まとめて読んでみた
脳は大丈夫ですか?w
「コラッ、かよこ! いいかげんおきなよ!」
ハナに頭をけられてかよこが目をさますと、そこは血の池地獄であった。
無数の亡者どもが真っ赤な血にまみれてもがき苦しんでいる。
「こ、ここは…? ここはどこなの!?」
「地獄だよ。だって、かよこ死んだんだもん!」
「ええっ!? あ、あたしが死んだなんてそんな…!
あたしまだやりたいことあったのにい! まだ死にたくないわ!」
「かよこのやりたことやらせるなんて資源の無駄づかいでしかないよ!
でも、生き返りたいんなら、ハナちゃんとの試合に勝てばいいよ」
「し…試合? こんなところで巻機山さんと?」
「うん! マジョリン! 例の剣をもて!」
いつの間にかハナの背後にひかえていたマジョリンが、
「おまえ達! ハナ様専用の剣はきちんと手入れしてあろうな?」
と、地獄の牛頭・馬頭の鬼どもにすごんでみせる。
「ハハーッ、これにてござります!」
鬼の一匹がうやうやしく魔性の剣をマジョリンに差出し、
それをマジョリンがハナに手渡す。鬼どもは平伏している。
「かよこ、これがなんだかわかる? ハナちゃん専用の武器だよ!
ブラック・ウイッチ・ローズ・サーベルっていう魔剣なんだ!
一度死んだハナちゃんは暗黒闘気を吸収して生き返ったおかげで、
この伝説の武器を使えるようになったんだよ。これでかよこを殺しちゃうんだ!」
生きてるのか死んでるのかハッキリして!w
こうして冥府でハナと第4試合を闘うことになったかよこ。
「エヘヘ…ハナちゃんはあいこのパパに一回ハメ殺されたけど、
あの世で悪魔と契約して復活したんだ! フォースの暗黒面を発揮してね。
この暗黒剣は持つ者の邪心を吸収して破壊力を増すんだよ!」
と、ハナがブラック〜中略〜サーベルをふりまわす、
その勢いで離れたかよこの髪の毛が刈り取られ、まぬけな十円ハゲができた。
「ひいっ!? ま、まって巻機山さん! おばさん、あたしにも武器を…」
と、マジョリンに言いかけて往復ビンタを十発くらった。
「誰がおばさんだ無礼者! 私は人間の年齢でいえばまだ未生年なのだ!」
「ご、ごめんなさい。でも、巻機山さんだけが武器もってるんなて不公平です」
「このあつかましい貧乳小娘が! 私が貴様ぐらいの時はもうボヨンボヨンであったわ!
ハナ様のもたれる暗黒剣は魔女界の時期女王として君臨する方にふさわしい武器!
その性能のみならず装飾品としても一流なのだ! 黄金の柄にサファイヤがはめてある、
人間界の値段では10億はかるく越えるであろう逸品だ!
しかし同情で貴様にも武器をくれてやるとして、適当なのは…これだ!」
と、マジョリンがかよこに渡したのは新聞紙を丸めて作った剣だった。
「よーし、かよこも武器をもったから五分の勝負だね! いくよーっ!」
ハナの剣がスッパリとかよこの右腕を切断した…。
(つД`)
「ぎょええええっ!?」
右腕がゴトリと落ちて、かよこが絶叫する。
「クヒヒ! 次は左腕だよ、かよこ!」
「お、お願い! 降参するから許して!」
「勝たなきゃかよこは生き返れないんだよ〜? それでもいいの?」
「いいわ! どれみちゃんにも裏切られたし、誰も信用できないし、
2ちゃんねるなんて最低の掲示板はあるし、あんな世界に未練はない!」
「う〜ん、でも今、かよこの体が大変なことになってるよ?」
と、ハナが水晶玉に現世に置いてあるかよこの遺体を映しだした。
なんとかよこの死体がリングに運びこまれ、それに男どもが群がっている。
「グヒヒ…かよちゃんの死体だぜ…死んでるかよちゃんだぜ…」
「ああ、ちっとも動かねえし脈もねえよ。まさにかよこの死体だ」
「お、オレ、いっぺんでいいから死姦ってしてみたかったんだ…」
「不思議なことに死後硬直はおきねえみてえだな? 自由に動かせるぜ」
「マ○コの中もあったかいぜ。女体の…かよこの神秘ってヤツかあ?」
魂の抜け出た自分の肉体に迫る男たちを見てかよこは悲鳴をあげた。
「やめて! やめて! あたしの体にさわらないで! いやらしいことしないで!」
「じゃあ、ハナちゃんに勝って生き返るんだね!」
かよこは闘わざるをえない状況に追い込まれてしまった…。
もう、どうにでもしてくれ(w
死んでも安息はないのか・・・
『世界一不幸な美少女』どころじゃないな
このスレのコンセプト的にはそうなんだが
あんまりにも蹂躙されすぎなかよこ
ブラックホークダウンの米兵死体引き回しみたいだ。
三千世界一不幸な少女、かよたん。
ハナちゃんが勝負に負けたら悪あがきをしそうな感じがする
「ホオ〜ラ! ホラホラホラ〜ッ!」
ハナの魔剣がかよこの左腕、右足、左足と切り落とし、かよこは芋虫になった。
無様にノタノタと這いまわって泣きじゃくりながら逃げようとする。
「きゃはははは! かよこ、大事なところが丸見えだよ!?」
「た、助けてえーっ! 誰かあたしを助けてえーっ!」
かよこ涙の叫び。しかし、この地獄において悲鳴は小鳥のさえずりみたいなもの。
「よっしゃ、上をむきな!」
と、ハナが胴体だけのかよこを足で仰向けに転がす。
「かよこったらオッパイぜんぜんないくせに乳首はピンと勃ってるんだね!
なんか目障りだよ、この生意気ビーチクは! 斬っちゃえ!」
と、かよこの右の乳首に剣先をチクリをさす。
「痛い! 痛い! 巻機山さん、もうやめて!」
しかし鬼以上に鬼のハナはかよこの右乳首を十字に切り裂いた。
「おもしろ〜い! かたっぽはカンナで削ってあげるね!」
そのハナの残虐ファイトに見物しているマジョリンや鬼どもも戦慄した。
「ハナ様…なんという恐ろしい方…ハナ様が正式に魔女界の女王に即位した暁には、
その暴君ぶりをいさめようとする魔女はことごとく処刑され、
魔女界の歴史を塗り替える血の大粛清が行われるであろう…」
「パオ〜! その処刑された魔女の血はパオちゃんが吸い取ってやるパオ〜!」
うれしそうな白象パオ。やはりパオも魔性の獣であったのだ。
セラムン実写だのグラン星座ーより
こっちのがオモロイや
(;´Д`)イモムシ!
ティクビ十字斬!(;´Д`)
頭くらくらしてきた(w
かよこはもう完全なる死を覚悟していた。この悪魔に勝ち目はない。
両腕両足を切断されたうえに女の誇りである乳首まで切り落とされて…。
下界では男たちがかよこの死体にやりたい放題だ。
強引に膣の奥に手をつっこんで卵巣をひきずりだしている。
「もっともっといじめてあげたいけど試合を終わらせないとね!
あれっ? かよこウ○チもらしてるの? みっともないな〜!」
と、一度仰向けにしたかよこをまた裏返しにして肛門を露わにする。
「キャハハ! かよこのお尻の穴からなが〜いウ○チがニョロニョロ…。
かよこって死んでもキモイ女の子なんだね! ぶっといウ○チ〜!」
と、ハナがかよこの尻に顔を近づけた瞬間、ブシュッと屁が放たれた。
まともに浴びるハナ。たいちまち顔が紫色に変色して苦しみだす。
「うげええええっ!? ち、超くさ〜い! 目が見えな〜い!」
それはかよこが意図したものではなかったがまさに最後っ屁であった。
「ハ、ハナ様!? 大丈夫でございますか?」
あわててマジョリンや鬼どもがかけよってきたがハナが戦闘不能なのは明白だった。
それぐらいかよこの屁は人知を超えた臭さを備えていたのだ。
「おのれ小娘…ハナ様に屁をかけるとは卑怯なマネをしおって!
しかしこれでは貴様の勝ちを認めぬわけにはいくまい…さあ生き返るがいい!」
マジョリンが唇をかんで魔法をとなえると、かよこの魂は現世に戻った。
まさかの大番狂わせで大会最強の選手ハナを敗ったかよこ。
おかげで生き返ることはできたものの、それは輪姦の真っ最中にであった。
精液がドピュドピュ飛び交い、男性器がかわるがわる突っ込まれる。
「はうあああっ!? や、やめてええええ〜んぐぐっ!?」
その口にも一度に何本ものチ○ポが押し込められる。
「ひゃ、ひゃめへえ…ひぇっかく生き返っひゃのにい…ひょんなのって…。
お願いらから一度ぐらいヘックスひなくへもいい日をくらさい…」
だが、男たちはかよこの生死など関係なく彼女を犯すのみ。
屁の力でハナを失明させたのはいいが、その代償も大きかった。
第二回戦第4試合 ○長門かよこ×巻機山ハナ●
残る四強・どれみ、あいこ、ようこ、かよこで決勝が争われる。
果たして美空中番長の座は誰の手に渡るのか!?
ワラタ スゲーワラタ
スゲーあっけないオチにワロタ
あいこ奥山戦の壮絶さとは対照的だ
あいこ VS 奥山 ・・・ 克巳 VS 花山
かよこ VS ハナ ・・・ 克巳 VS 烈 海王
_,,.. --―ー- ,,
,/゙゛ `'-、
/ \
/ l
/ 、 ._i///l/l/ヽ/\_ l
! .,ソ'゙''" ` z i 何この糞スレ〜
! ! `、 .|
。 l, | 八 、 l ,' 。 o
。 。 l/l,', `゙`''''''''" `''¬― l !゙l..。.┬┬― 、
_,,.。.'、l.! -,r‐''ッ=@ ..v―ッ、._, .!| /。 | ! ` 、
. _..-'''"´.| ',o ',`、o!.メ;;シi!l lハxコ 、|o/○、,─゙‐''゙゙゙゙゙`'ー、、 ''゙゙″`'i
.,/´ _,, ┴┴―- !、`"""゙ ‐ `"`''''゙_〃'゙´ `'' ,. l
, -''''''゛ .,, /^´ /',t-⊂lニニニニ'⊃.‐'゙} ゙',_f/
l゛ .<゛ ,,'i, `'ー ── ー''''" !
l | ..ノ', ゙を、、 _.;;;|
`、..‐ / || ! `',Z,''コニニニニ彡"人
',,ソ┘ . `゙'''','`-゙゙~´ / Λ
l. L`、 l / l
\ .| ', . / !
厂 ゙̄/ `゙ /
ゝ--‐'/゙'ー ..,,.,r‐'""
i{ !
| `;;,,,__ /
l、`''''''│
゙〈ニ;;,'ノ゙
最高の褒め言葉だね、かよちゃん
「ンフフ…いよいよ待ちに待った時がきた…」
あいこが控え室でどれみの写真を眺めながら微笑む。
それは温泉で盗撮したどれみのヌード写真であった。
あいこは指でいやらしくどれみのカラダをなぞると、
自然としめってくるおのれの秘部に手をやり、
オ○ニーにふけるのであった。辛抱たまらず全裸になり、
股をおっぴろげて前転し、悶えながらアナルもいじった。
「オオォ…けもつええ…どれみクン…お楽しみはあいこスレでな」
そんな娘の痴態をのぞいてせ○ずりこきまくる幸治であった。
>お楽しみはあいこスレで
結構律儀な糞神に敬礼ッ!
糞神は@は守るんだろうか?
↓
136 名前:ストリートファイターかよこ 投稿日:03/08/09 15:45 ID:???
その内容は以下のごとし。
出場選手・長門かよこ、矢田まさる、長谷部たけし、その他飛び入り男子生徒。
春風どれみ、工藤むつみ、奥山なおみ、妹尾あいこ(特別参加)、妹尾幸治(シード選手)
大会規定・本大会は美空中学校の生徒間の上下関係を確かなものとすると同時に、
1年1組の女子生徒長門かよこを性的に辱めることを目的としたものである。
よって長門かよこ選手には以下のルールを厳守することを義務づけるもとする。
@長門かよこは勝敗に関係なくすべての出場選手と対戦しなければならない。
A長門かよこは敗戦を重ねるたびに罰として男子と一回性交しなければならない。
B長門かよこは対戦相手の趣味に合わせてユニフォームを着替えなければならない。
(例・スクール水着、ブルマー、ボンテージ等)
C長門かよこは試合中に衣服が破れてもそれを理由に試合を中止できない。
D長門かよこの衣服を破った選手は故意とはみなされずむしろ賞賛される。
E長門かよこが試合終了後、素肌を少しもさらしていない場合は反則負けとする。
F長門かよこは相手の男子選手が試合中に欲情して性行為によんでも受け入れなければならない。
G長門かよこは自身の生命の危機よりも観客へのサービスを優先しなければならない。
H長門かよこは試合中に便意をもよおしてもトイレの使用は禁止する。
そんなの覚えてるわけないじゃん
糞神は振り向かないことにかけてはアムロ並みのお方だ
退かぬ!媚びぬ!省みぬ!
何気に糞神にぴったりの言葉だw
裸のかよたんが、「寒い」とか言い出したので、
よく揉んだ唐辛子をケツの穴に詰めてあげたよ。
>>679 ときどきちゃんとウンコを出す辺りは媚びじゃないかな
岡本真夜のウンコ
ここまで細かな設定を惜しげもなく
忘れ去るとはな・・・
途方も無い大天才か
底抜けの大馬鹿だな、糞神は(w
伏線を張りつつ時にそれを忘れる。
カチカチのウンコから揺らぎのあるウンコへと変わってゆく糞髪を見守ろうよ。
ウンコは巨大だわ・・・。
読んでるほうがそもそも忘れてるので無問題
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今さっき、かよちゃんがテレビに出てたよ
なんか電波入ってた
かよちゃんアンテナの伸びがマダマダな
可哀想な>689
妹尾あいこVS春風どれみの親友対決が意外な展開をみせる中、
地獄からの生還と同時に輪姦地獄に落とされ半死半生の長門かよこは、
万田じゅんじにシャワー室へ連れていかれ汚れを落とすように命じられた。
「中に残っている精液もちゃんと洗い流すんだぞ!?
ようちゃんと勝負するんだからキレイな体になるのが礼儀だからな!」
ちなみに、ともやは谷山正太とすっかり穴友達になっていた。
そしてシャワー室から出たかよこに、じゅんじがパイロット服を渡す。
「あ、あの…何これ…?」
「いいから着ろよ。そしてついてくるんだ」
かよこがじゅんじにひっぱられて校舎の屋上に上がると、
そこには二機の飛行機があった。最新鋭ジェット機とボロいプロペラ機。
「準決勝第2試合はドッグファイトだ!」
何ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
一体どこまでいくんだ、糞神・・・
かよことじゅんじの絡みがなんか新鮮な感じ
せっかくだから肉体的にも絡ませてYO!
糞神は常に我々の予想の斜め45度上を逝くッ!
> かよこがじゅんじにひっぱられて校舎の屋上に上がると、
> そこには二機の飛行機があった。最新鋭ジェット機とボロいプロペラ機。
> 「準決勝第2試合はドッグファイトだ!」
ど う や っ て 離 陸 す る ん だ よ ! !
マットアロー1号にも似た未来的デザインの最新鋭機のキャノピーが開き、
そこから顔をのぞかせたのはヘルメットを抱えた万田ようこだ。
「カッコイイよ、ようちゃん! よく似合ってる!」
と言うじゅんじに、ようこはグッと親指を立てるポーズをとって、
「ありがとう、じゅんちゃん。さっき美空市上空を旋回してきたけど乗り心地最高だったわ!」
「そりゃあ、ようちゃん専用3倍にチューンナップしてあるからね」
「武器も本物が搭載されてて驚いたわ! 長門さんの家が見えたから、
冗談でミサイル発射〜ってボタン押したらホントに出るんだもの!」
それを聞いてしょんべんちびりそうな勢いで驚くかよこ。
「ひえええっ!? そ、それであたしの家はどうなったの〜!?」
「木っ端微塵になったけど? いいデモンストレーションだったわ!」
何事もなかったかのように平然と答えるようこ。
「さあ、長門! キミも乗るんだ! もちろん隣りの旧式機にだよ。
ちなみにようちゃん専用機MY−3はマッハ100で飛行できるけど、
キミが乗るのは宮前が2時間でこしらえた手抜き欠陥機・糞壷号だよ。
最高時速はうまく風にのれば100キロに届くかもね!」
「そんなあ…どうしてあたしの乗る飛行機はそんなに性能が悪いの?」
今さらな質問をかよこがする。これでもかよこには贅沢な性能だというのに。
「せっかく宮前くんが長門さんだけ生身で戦闘機と闘わせるのは気の毒だからって、
オ○ニーをするついでに一生懸命作ってくれたのよ!?
文句あるんだったら腕に羽でもつけて自分ではばたいて飛んだら?」
ようこが非情に言い放つ。もとよりかよこは否応なく不利な条件をのまされるのだ。
マッハ100も出たら自滅しそうだが・・・
かよたんの家爆破に思わず爆笑してしまいますた。
ゴメン、かよママ (つД`)
たけしの挑戦状を思い出した・・・
こうなったらかよたんはリミッターを解除し自分で両手両足を切り離して特攻するしかないな。
MY−3=万田ようこさん?
そういやハナちゃんはどした?
まだ冥界にいるの?
ハナちゃんは顔面腐っちゃった
>>699 つーか、第3宇宙速度を突破してる。ヘタすると太陽系脱出できるぞ(w
じゅんじはかよこに性的な興奮を覚えなくなったわけ?
>>707 それだけようちゃんの魅力が勝ったと言うことでしょう。
近親相姦わしょーい
このSSの男性陣とことんダメだ・・・
940 名前:927 投稿日:03/10/15 00:18 ID:+J5N1V7P
ホントだってば!!
マジで
「うんこは手で拭きます」これは舞台での共演者のセリフをルンルンが茶化して言った
「今日帰ったらモリモリうんこします」これは普通に言った
「子宮が下がる!」これも普通に言ってた正確には「いい男に会うと子宮が下がる」
「ケツの穴見られてるみたい」ご近所物語の時周りがベテランばかりで
こんな心境だったそうな
「2ちゃんに書かれる!」これは共演者の問題発言に対して言ってた
ハァ…どれみはリアルでウンコアニメだったのか…
「どれみちゃんとあいちゃんの勝負がつくまでにはまだ時間がありそうね。
じゅんちゃん、あたしまたそのへんをもう一回りしてくるわ!
その間、その女を見張っててね。ヘンなことしちゃダメよ!?」
そして万田ようこはMY−3に乗り込む。機体が垂直に上昇し空へ消えた。
あとに残され二人きりになった万田じゅんじと長門かよこ。
しばらく互いの存在を意識しつつも無言で突っ立っていたが、
「な、長門…その服のファスナー下ろせよ…」
と、じゅんじがかよこにモゴモゴと命令するように言った。
「え? ど、どうしてそんなこと…」
「い、いいから下ろせってんだよお!」
わざと乱暴な口をきくじゅんじに、かよこも仕方なく、
戦闘服の前のファスナーを下ろしていった。素肌の上に着ているので、
当然かよこの谷間のない胸がのぞく。
「も、もっとはだけてくれよ。ち、乳首が見えないじゃないかあ…」
エロ男を装いつつも顔を真っ赤にして純情少年ぶりを隠せないじゅんじ。
(万田くんって、お姉さんよりもあたしの体に興味あるのかな…?)
ちょっとじらすようにチラリと赤い乳輪をのぞかせるテクニシャンかよこ。
(;´Д`)モエー
じゅんじきゅんはトコトンダメ男ですね
714 :
:03/10/15 22:43 ID:???
>713
だが、このSSでは割と真っ当な少年っぽい。
駄目ッ子同士の上での上下関係ってのもあるわけで、なんだか萌えるね。
>テクニシャンかよこ。
かよこの分際で生意気だぞ。
717 :
646:03/10/16 19:26 ID:???
205 名前:風の谷の名無しさん[sage] 投稿日:03/10/16 18:30 ID:er3daXpB
>>203 まあまあ、お子ちゃまは残酷なネタやう●こネタが好きなものだよ。
生暖かく見守ってあげましょう。
糞神のSSを毎日楽しみにしてる俺としては、複雑な気分だよ…(´・ω・`)
俺はエロも好きだけど、おぼっ茶魔くんとかアホーガンみたいな下品で勢いのある漫画を読んで、子供のころ癒されたからなあ…
「な、長門ォ! いや、長門さん、イジワルしないで全部見せてよお…」
と、泣きそうな顔でお願いするじゅんじに、かよこはプッとふきだした。
(あたしが今立場は上なんだ! よおし、もっとからかってやれ!)
つけあがりやすい性質のかよこだけに相手が弱腰になると大それたことを考える。
「万田クン! 見せてあげてもいけど、かわりにあたしの質問にも答えてね、いい?」
「う、うん。僕なんでも答えるよ」
まるで姉の前にいるかのように従順なじゅんじ。
「万田クンはもう精通しているのかな?」
いきなりのグレートな質問にじゅんじの顔が赤くなる。
「ええっ!? そ、それは…それはその…して…るよ…」
「じゃあオナ煮は週に何回するの?」
「な、なんでそんなことまで…ううっ…3回ぐらいかな…」
モジモジ股間をおさえながら恥ずかしくてたまらないといった顔で答えるじゅんじ。
(あはは! 最高〜! 最高に面白いわ! こんな快感がこの世にあったなんて!)
「お姉さんのとは今も一緒にお風呂にはいってるの?」
「4年生の時くらいから入ってないよ…僕からなんだか照れくさくなって…、
だってようちゃんって僕を男だと思ってないんだもん。
今も平気で僕の前で着替えるんだよ…ってなんでこんなこと話すのさあ」
「質問はまだ終わってないのよ! お姉さんでオナ煮したことある?」
「え…っ!? そ、それは…それは…もう許してよお…ワ〜ン!」
ついにじゅんじは泣き出してしまった。満面の笑みのかよこ。
かよこがムカつくが、そのままじゅんじきゅんを(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)モエモエー
岡本真夜
(*´Д`*)
それにしてもかよこ・・・
つけ上がるほど、落差は大きくなっていくというのに・・・
「ホラホラどーしたの答えなさい! 糞神が日曜の夜まで書き込めないから、
じっくりたっぷりかわいがってやるわよ! お姉さんをオカズにしてるの?」
自分がオカズにされてることのうっぷんを晴らすかのように意地悪な質問責めをするかよこ。
うっぷんを晴らすより脱糞を晒すほうがお似合いだというのに。非情な娘だ。
「答えられないの!? このオッパイが見たいんじゃなかったの〜?」
と、チラチラ乳首を見せて、じゅんじの顔に近づける。
じゅんじは股間にたまってくるものを感じて暴発寸前だった。
「し、してます…する晩はいつもようちゃんのことを思って…。
ようちゃんのパンツを拝借したり、お着替え場面を思い出したりして…」
涙を流しながら告白するじゅんじ。少年の性生活が赤裸々に。
「ふ〜ん、でも、お姉さんは万田クンなんてキモイと思ってるかもよ?
大体あなたたちって姉弟なのに得意科目はちがうし、似てないわね。
実はあたしとようちゃんって理系が得意同士でこっそり親友なんだよね。
この前ようちゃんと話したら、理科のできない男って最低よね〜って言ってたよ!」
かよこのウソ八百にじゅんじのハートが粉々に砕け散る。
「ようちゃん…ボクのことずっと嫌いだったの? ようちゃん…?」
そんなじゅんじを足蹴にして倒すと、頭をふみつけにするかよこ。
「ひとつ提案があるわ! ようちゃんとの仲をとりもってほしかったら、
これからはあたしの犬になりなさい! なんでも言うこときくのよ!」
かよこはアハハと高笑いした。他人を踏みつけにするなんて生まれてはじめてだ。
他人を支配する快楽をかよこは知ったのだ。あまりにも不相応な快楽を…。
>実はあたしとようちゃんって理系が得意同士でこっそり親友なんだよね。
哀しすぎる嘘だ・・・
でも
>糞神が日曜の夜まで書き込めないから
こっちのほうが 。・゚・(ノД`)・゚・。
あぼーん
>日曜の夜まで書き込めないから
そうか、糞神も
家庭を持つ身なのだろうな・・・
子供にせがまれて泊りがけでディズニーランドにも出かけるのだろう
(妄想です)
全部読んだら脳がバターになった・・・w
>>726 ディズニーランドで家族サービスしつつ、
頭の中では糞大河小説を執筆中か。
_| ̄|○アタマガサガリマス
恐らく現実世界ではこんなSSを書いてることなど微塵も感じさせないのだろう
じゅんちゃんの公開おなにぃショーはまだですか?
岡本真夜
糞神は子供のオムツを進んで替える良いお父さんだね。
っていうか、替えた後ウンコ付きのオムツを愛しそうにみているね。
娘のおしめを替える時、舌でいろんなカスを丁寧に舐めてあげる素晴らしいパパなんだろうなぁ…
ハナたんの性格描写が一番アレなのも、実の娘の育児に苦労しているからだと考えると辻褄が合う。
おそらく、かよこのオナラ攻撃の元ネタも、実体験から得たものでしょう。
>誰か・・
練炭は苦しいし死に切れない場合があるって聞いたが本当か?
俺のレスだけ浮いてるな・・・
でも
>>1に忠実にレスしたんだからな。
糞神、今週末はミニーマウスを思いっきり脳内でウンコまみれにしたりするんだろうな。
いやらしいね。
もはや
糞神は二児のパパであるというのがオフィシャルになりますた
かれこれニ十分ほど経過し、その間にかよこはじゅんじを屈辱的にもてあそんだ。
じゅんじのプリティーなオチンチ○の包皮をねじって嬲りたおしたのだ。
「イッヒヒヒ…包茎ってイジメがいがあるのねえ…情けないモノね。中学生にもなって」
と、じゅんじの性器を嘲笑うかよこ。自分の情けない胸を棚にあげて。
しかし、そこへ、「何やってのよ、あんた!」
と、いきなり背後から怒鳴りつけられ、条件反射でゴメンナサイと叫ぶかよこ。
万田ようこが怒りたっぷりの目つきでかよこを睨んでいた。
「ヒッ…ま、万田さん、もう帰ってきてたの…?」
「昨日、池袋でおのぼりさんの糞神を見かけたから連れ戻してたのよ!
あのダッチワイフも逃げ出す変態が家庭持ちのはずないじゃない!
虎のアナルのノートに、あんたがじゅんちゃんをいびる場面書き込んでたから、
MY−3でひっさらって自宅へ投棄してきたわ!
それよりも、長門さん、さきいまでの会話は全部盗聴させてもらってたわ。
誰があなたなんかと親友なの? ねえ? いつ友達になったの?」
たたみかけるような口調でようこに詰問されて、
かよこはたちまち普段のオドオドした少女のなってしまった。
「え、えっと…それはあ…ちょっとした冗談で…」
「アンタと親友なんて気持ち悪すぎて冗談ですむ話じゃないわ!
それから、じゅんちゃん! あれほど言ったのにこんな女に惑わされて!」
弟に戒めのビンタをかます。頬をおさえて泣くじゅんじ。
「ごめんなさい…ようちゃんごめんなさい…」
>742
こっちはこれがタイトルやっちゅーねん!(あいこ)
>昨日、池袋でおのぼりさんの糞神を見かけたから連れ戻してたのよ!
>あのダッチワイフも逃げ出す変態が家庭持ちのはずないじゃない!
>虎のアナルのノートに、あんたがじゅんちゃんをいびる場面書き込んでたから
誰か実地に確認してくれw
745 :
:03/10/19 15:10 ID:???
タイガーアナルマンセー
>「ごめんなさい…ようちゃんごめんなさい…」
じゅんちゃん・・・萌え・・・。
「おまけに外でオチ○チンまで出して! まさか、長門さんで射精までしちゃったの!?」
「ううん! してない! 僕してないよ! ど、どこにもこぼれてないでしょ!?」
必死で否定するじゅんじ。確かにコンクリートの床には一滴の精子もない。
「クンクン…う〜んたしかに栗の花にニオイもしないわね…まあそれはいいとして、
じゅんちゃん、どうしてなの? こんな骨筋女のどこに色香を感じたっていうの?」
「ええっ!? ど、どこにって言われても男の本能としか…」
「ちゃんと答えて」
その一言はじゅんじにはどんな言葉よりも重みがあった。
「ご、ごめんなさい! 僕、ようちゃんとセクスしたかったんだ!
でも経験ないせいでようちゃんに笑われたくないと思って…」
「…バカねえ」
怒り顔だったようこが優しく微笑んだ。
「あたしはセクスが下手な男や理科のできない男より、
ウソをつく男のほうがよっぽどキライなのよ?
そう、たとえば身の程もわきまえずにあたしと親友なんてウソつく女のようにね!」
しかし、素のレスじゃなくてあくまで作品内で
応えてくれるところが糞神のストイックなところだ。
作品で毒を放出してる分、素顔はジェントルマンなのだろうな。
ようこの殺気をこめた視線に射すくめられて動けないかよこ。
そこへパチパチと拍手をしながら、あいことどれみがやって来た。
「いや〜見事なタンカやったでようちゃん!」
「あいちゃん…ずいぶん遅かったじゃないの!
おかげでじゅんちゃんが長門さんに純潔を奪われるところだったのよ」
「も〜あいちゃんったら屋上行くまでにちょっと寄り道してこかって、
わざわざ池袋までいって虎のアナルのノート読んでんだもん。
糞神が書いたところは字が汚くて判読しづらいって文句たれるしさ」
と、やれやれと肩をすくめてみせるどれみ。
「かんにんやダーリン(チュッ)、さて、かよこ!
準決勝第2試合をはじめんで〜! はよ糞壷号に乗りこまんかい!
たい肥の熱エネルギーが動力になるんやで、あんたにピッタリやがな!
あ、それからじゅんじ君も下半身ブラブラさせたままやと風邪うひくで」
あいこに指摘されて大あわてでズボンあげるじゅんじであった。
(フフ…男の子はええなあ、子供の頃からゆらすことができるもんがあって。
あたしらは奥山さんや加納さんみたいな成長ホルモンが異常分泌された、
化け乳でもない限りまだゆらすもんはないからな…乳ほしい…)
>あのダッチワイフも逃げ出す変態が家庭持ちのはずないじゃない!
ギャグのためならどこまでも自虐的になる糞神は本当に漢だよ。
まあ、なんだな
しかし・・・・
正式に、コテハンは
『糞神』となったわけだな
本人が認めてるわけだし(w
かってに改蔵の作者とタメはるな・・・
糞神はおのぼりさん、なのか・・・
オレはてっきり
彼は関東近辺(所沢あたり)在住だとふんでたんだけどなあ・・・
所沢じゃあおのぼりとは言わないよな
754 :
:03/10/20 09:03 ID:???
ストファイかよこ終わったら、もちろんどれみを奪い合う魔法堂メンバー編
やるんでしょ?山田風太郎風味で。
池袋近い人、ノートをデジカメでアプしてくれ。
次はカレン女学院との他校試合でしょ。
「まって、じゅんちゃん。ズボンを下げたままにしてて」
姉に言われて万田じゅんじは手をとめた。
「な、何ようちゃん…? 僕、恥ずかしいよお…」
「ウフッ、試合の前にじゅんちゃんのオチンチ○と暇乞いをね」
「ええっ!? そ、そんな縁起でもない〜!」
「もちろんあたしは帰ってくるわよ。こんなかわいいオチ○チンが、
待ってるんだもん! すっぽり皮につつまれたギョーザみたいなオチンチ○…。
ああ、なんておいしそうなの…? いただきま〜す」
と、ようこはじゅんじの性器をほおばるのであった。
それを見てゴクリと唾をのみこむあいこ。
「なんか羨ましいなあ、あの二人…どれみクン、ここで食べさせてくれへん?」
「ダメだよ、あいちゃん! さっきたっぷりフェラチオさせてあげたじゃん!
続きはあいちゃんのアパートでね。でもボクの家のほうがいいかな?」
仲むつまじい二組のカップルの間で一人ぼっちのかよこ。
(どうして? どうしてこんなにカワイイあたしに恋人がいないの?)
最愛のどれみは既に将来の伴侶を決め、じゅんじもようこにぞっこんであり、
かつて頼りにしていた林野まさとも小学校卒業以来なんの音沙汰もない。
「あれ、ようちゃん、MY−3に被弾した痕があるけどどうしたの?」
ようこにナニをしゃぶられながらじゅんじが聞く。
「さっき飛びまわってた時に、うっかり来挑戦の領空侵犯しちゃって、
チョンの空軍が生意気にも攻撃してきたのよ。こうるさいハエどもだったから、
全機撃墜してやったわ! このMY−3の性能の前では来挑戦軍なんて糞以下ね!」
さりげなく時事ネタも盛り込む糞神
社会派だねえ
>かつて頼りにしていた林野まさとも小学校卒業以来なんの音沙汰もない。
ホント容赦ないなー
ひとかけらの救いも与えてやらないのなw
759 :
:03/10/20 22:31 ID:???
糞神=良きパパ説がここの住民から妄想された事について
考えてみた
うんこまみれのSSを毎日楽しみにしているスレ住民にとって
糞神は未来の自分の姿に重なるのだ。
アニメキャラを糞尿まみれにして性的興奮を味わうド変態趣味
の自分に真っ当な人生があるのか・・という絶望に対して
ささやかな救いを求める為に、糞神=良きパパという妄想に
繋がったのではないか?
だが、そんなささやかな妄想すら糞神は踏みにじってしまった・・
キモオタは何年たってもキモオタなのだ・・
悲しい結論ですね _| ̄|○
さて、ここでかよたんが負けることはないと思うが、
いったいどんな 卑 劣 な 手 で勝つんだろう。
勝ったはイイがそれに憤慨した観客に輪(ry
どれみさん男の子のままなのか(w
飛行中にMY-3の被弾箇所から亀裂が進展 -> あぼーん
平凡だな。
ようちゃんがかよこのケツに付く -> かよこビビッて脱糞
-> MY-3のエアーインテイクがかよこのウンコを吸い込む
-> エンジンストール -> あぼーん
ドッグファイト中に防御側が落としたものを攻撃側が
吸い込むことはないな(わざとやらない限りあり得ない)。
ようちゃんが試合中に便意を催す -> (殆どの)戦闘機にトイレは無い!
-> 機内で脱糞 -> 下痢ピー -> コックピット中に飛び散る -> 前が見えない!
-> あぼーん
現実では携帯トイレ持って入るか、オムツはくんだけどね。
俺の貧弱な想像力ではこれぐらいしか思いつかない。
我々の脳髄を打ち砕くような尻滅裂な展開を期待。
>>762が余計な予想をしたばかりに
かぶらないネタを捻り出すために
今日はずっと仕事中うんうん唸っている(便意ではない)
糞神萌え
万田姉弟のラブラブタイムも終わり、第2試合がはじまった。
「ようこ、いきまーす!」の声も勇ましくMY−3がカタパルトから発進する。
一方かよこはまだ糞壷号のコクピットでまごついていた。
「コラッ、かよこ! なんしてけつかんねん! おどれも行かんかい!」
あいこが機体をガツンと蹴飛ばす。アルミホイル製のボディがへこんだ。
「で、でもお、あたし飛行機の操縦なんてしたことないし…」
かよこが泣きそうな顔で言う。
「あ〜ン? よう見てみい、アンタみたいなアホでも操縦できるように、
スイッチに飛ぶとか止まるとか書いてあるやろ? 方向転換はそのレバーでな!」
そして、あいことどれみとじゅんじの3人で糞壷号を押していく。
「はよ飛ばんと屋上から落ちてまうで〜!?」
「は、はいっ! 長門かよこフリーダムいきま〜す!」
『飛ぶ』と書かれたボタンを押すとエンジンが動きプロペラが回りだす。
かよこ専用機もこうしてフラフラと夜空へと旅立った。
ちなみに機内には隠しカメラが数ヶ所設置されており、
これから起こる戦闘でかよこが晒す醜態をバッチリ映しだせるようになっていた。
「ううっ…飛行機乗るのさえはじめてなのに空中戦なんてこわいよう…。
ママ、助けてえ! おしっこちびっちゃいそうだよお!」
泣き言をもらすかよこ。すでにようこが攻撃態勢にはいっているとも知らずに。
離陸出来るんだな、一応(w
そういえば、思い出した
土管の秘密基地の回の当時
本スレは当然のように祭りになったんだけど
「小学生が飛行機なんて作れるわけない」
「飛行機の表現がおかしい」とか噛み付いてた
粘着なコテハンがいたなあ・・・・
誰だっけ
アルミホイル製かよッ!
>長門かよこフリーダムいきま〜す!
なんか色んな意味ですげぇムカツク発言だ(w
さすがムカツクつぼを押さえてるぜ。ナイス
後ろから蹴倒して往復ビンタかまして、足腰立たなくなるまで
犯し抜いてやりたくなるな。
>>768 かよたんに「自由」なんかありはしないのにね(w
機体にかかった費用より、隠しカメラの費用の方が高いんだろうな。
「もらったわ! 長門さん!」
真上からMY−3のビーム砲が糞壷号の主翼を撃ち抜く。
「航空機の性能差が決定的な戦力差であることを思い知らせてやる!」
あまりにも脆い糞壷号はもうエンジンから煙を吐き出している。
「こ、こんなの勝てっこないよお! なんとかしてえ!」
しかし、かよこには無線を通じて非情な指令が送られてくる。
「かよこ! おんどれも反撃せんかい! お客さんが退屈しとるで!」
反撃などかよこの操縦技術と搭乗機の性能では到底無理なことは明白なのに。
今度はようこの駆るMY−3が真正面から突っ込んできた。
「きゃあああああああああ〜ッッッ!!!」
泣きだすかよこ。しかしMY−3は体当たりせず真横を素通りした。
それだけで十分だったのだ。マッハ100の衝撃波は、
一瞬にして糞壷号の外壁をはぎ落として骨組みだけにしていったばかりか、
かよこの服までとばして全裸にしてしまった。
「いや〜ん!」
いっせいに隠しカメラが作動して、かよこのヌードを撮影する。
美空中体育館の特設スクリーンにかよこの裸体がいっぱいに映しだされ、
観客はおおいに湧いた。かよこの乳首のアップを食い入るように見つめた。
YF−21にも余裕で勝てそうな性能だな・・・(;´Д`)
マッハ100で9Gターン(プロの戦闘機パイロットでも数秒耐えるのが限界)したときの旋回半径は
約1300000m = 1300km
いや、きっとコックピット内は重力発生装置で常に1Gに保たれているんだな。
マッハ100という数値に
いかにも小学生みたいなバカっぽさを感じる(w
失禁はマダデスカ? (・∀・)
>「いや〜ん!」
まだまだ余裕がありやがるな。かよこのくせに…
一度骨になっているからな(w
>「航空機の性能差が決定的な戦力差であることを思い知らせてやる!」
身も蓋も無いな。
パイロットもろとも満身創痍の糞壷号。
そこに追い討ちをかける万田ようこのMY−3。
「長門さん…初登場の時のあなたのスネた表情や斜にかまえた態度、
わたしも見ていてムカついていたのよ。あなたのスカシたイメージを、
これから粉々に破壊してやるわ! 今日からギャグキャラに転向よ!」
MY−3の機体下腹部が開き、そこからマジックハンドが伸びて、
外壁をはがされて剥き出しになったかよこの脇の下をコチョコチョくすぐった。
「ひゃあっ!? い、いや! あはっ、あはははははははははは!
く、くすぐった〜い! やめてえ〜ん! ああっ!? そ、そんなとこダメえ!
ヒイ〜ッ、ウヒャヒャヒャヒャヒャ! キヒヒヒヒヒ! グヘヘヘヘヘ!」
かよこの性感帯を研究して作られた装置だけに、くすぐり攻撃は効果てき面だった。
あの長門かよこが大口あけて、ヨダレと鼻水をたらし、目を逆さ三日月形にして、
みっともなく顔を歪ませてゲラゲラ笑う様が映されたのだ。
さらに手の数が追加されてカラスの羽で乳首を絶妙な動きでくすぐった。
「ヒョエエエ〜っ!? も、もうダメ〜ッ! 頭おかしくなっちゃ〜う!
かよこバカになっちゃ〜う! ギョエ〜! ゲッヘヘヘヘヘヘヘヘ!」
本放送では決して見せることのなかったかよこのバカ笑い、
それが今、美空中に集う観客のみならず日本中に放送されているのだ。
もう
ド ッ グ フ ァ イ ト と い う 設 定 が 意 味 を 成 さ な く な り ま す た
さすが糞神・・・・
というかよく飛んでいられるな>糞壷号
あぼーん
今週のビックリドッキリメカ!
かよこロボは光子ビットを遠隔操作できる
これって・・・おジャ魔女どれみか?
とりあえず空中ウンコはまだ?
地上に降り注げ!!下痢便の豪雨!!
「ギャハハハハ〜! もうダメ〜! 脳みそよじれちゃ〜う!」
生涯の赤っ恥として記録されるアホ面をさらして、
かよこはついに失禁した。ワレメをマジックハンドがひろげてくれて、
その奥の尿道口からじょぼじょぼと飴色のおしっこが溢れ出していた。
当然その女子の神秘・排尿システムも映像として流されている。
「いいザマね長門さん、そろそろとどめをさしてやるわ!」
万田ようこがMY−3の核ミサイル発射スイッチを押す。
ピカッと閃光が走り、ドーンとキノコ雲があがる。糞壷号は消滅した。
しかし、かよこは死んでいなかった。脱出装置が働き、
パラシュートでゆっくりと下降していくのが目撃された。
「おのれ長門! この手で確実にしとめてやるわ!」
ようこはかよこが落ちた場所である南海の孤島にMY−3を着陸させた。
そこは二十年前に水爆実験がおこなわれ、その放射能の影響で、
怪獣化した巨大生物が闊歩するセルジオゾルゲルレッチモンド島であった。
核なんて使ったら比瑪にめーされちゃいますよ
MY−3から下りると、特に意味もなく全裸となり、木陰でおしっこをするようこ。
「鬱蒼としたジャングルね…鬼気迫るものを感じるわ。どんな危険に直面しても、
長門さんみたいにだらしなく失禁しないように今のうちに出しきっておかないと」
と、脱糞までする。怪獣以外の生物はいないと噂される島での全裸排便は快感であった。
「ああッ…人目を心配する必要がないと、外でのウ○コって最高に気持ちいい…」
ようこが鼻歌をうたいながらモリモリひりまくっている最中に悲鳴が聞こえた。
「長門さんの声だわ! 何事があったっていうの? あ、紙がないから葉っぱで拭こう」
悲鳴のした方角を見ると、なんとそこには原始恐竜ゴロザウルスに追われるかよこが見えた。
しかも反対側からは巨大ガメのカメーバも出現しており、かよこは挟み撃ちである。
ウ○コをするようこをいつの間にか見下ろしていたのはカマキラスだった。
この絶対絶命の危機を乙女ふたりはどうやって切り抜けるのであろうか?
> 「いいザマね長門さん、そろそろとどめをさしてやるわ!」
> 万田ようこがMY−3の核ミサイル発射スイッチを押す。
> ピカッと閃光が走り、ドーンとキノコ雲があがる。糞壷号は消滅した。
> しかし、かよこは死んでいなかった。脱出装置が働き、
> パラシュートでゆっくりと下降していくのが目撃された。
気 易 く 核 使 う な よ ! !
しかも糞壷号は射出座席装備してるし…
下手すりゃ糞壷号の重量の半分以上を射出座席が占めているかも。
失禁ダー♪ (*´∀`*)
怪獣総進撃とゴジラの息子にキングコングの逆襲、決戦!南海の大怪獣?
>セルジオゾルゲルレッチモンド島
わざわざググってみたオレって・・・・・
(結局何にも出なかった)
セルジオ島
ゾルゲル島
レッチ島
モンド島
どうせならエロマンガ島とかミンダナオ島とか
長門かよこをいじめるならやっぱ和田みんとだと思うのだが、出てこんのか?
かよたんをいじめるのは、漏れが神より与えられた使命。
ゴロザウルスに追いたてられて必死で逃げ回る全裸のかよこ。
恐怖のあまり小便をちびるばかりかウ○コまでボタボタ落としている。
そこへホウキに乗って駆けつけたあいことどれみ。
ハナからもらった水晶玉で臨時におジャ魔女に変身できたのだ。
「あっ! かよちゃんがピンチだ! ようこちゃんも危ない!」
どれみがポロンをふるって呪文を唱えようとするのをあいこが止めた。
「たかがかよこ助けるのに魔法玉使うのもったいないで?
ようこちゃんはともかく…かよこはこれで自分の身を守ってもらおか!」
と、あいこは巨大化エキスの瓶を取り出すと、かよこの頭上から注いだ。
たちまち恐竜と同サイズに巨大化するかよこ。驚くどれみ。
「あ、あいちゃん、そんな薬どうやって手にいれたの?」
「さっきお父ちゃんを投げ飛ばしたやろ? そしたら次元の壁を突き破って、
魔女界に突入してしもたらしんや。そしたら偶然、魔女問屋のデラにぶつかって、
お父ちゃんさっそくデラ犯して商売道具奪い取ったんや!
そん中にこの巨大化エキスも入ってたゆうわけや! さ、ようこちゃんを助けるで!」
サル女かよこはまさにキングコングだ。かよコングと原始恐竜との格闘が始まる!
801 :
:03/10/25 13:24 ID:???
三行でカタをつけるなw
>さっきお父ちゃんを投げ飛ばしたやろ? そしたら次元の壁を突き破って、
なんつー伏線の張り方や(w
カヨコングはいままっぱだかwだから、恐竜にこんどは・・・・ハァハァ
凶悪な巨大カマキリ・カマキラスが大鎌をふるって野糞中のようこに襲いかかる。
しかし間一髪でようこは鎌の一撃をかわして遁走した。大量のウ○コを残して…。
「ようこちゃーん!」
ようこを援護するため駆けつけるどれみ。
「ピーリカピリララポポリラペンペルト、MY−3よロボットになれ〜♪」
魔法によりMY−3の七つの秘密のひとつ・ロボット変形システムが解除された。
「今だよ、ようこちゃん! 乗りこんで!」
「よーし! 合体変形MY−3!」
MY−3の翼が折りたたまれて手足がのびて人型になった。
「完成! 鋼鉄巨人MYヘラクレス!」
どれみロボもビックリの1億馬力のスーパーロボットだ。
そこへ強敵の出現を察知してか、海からエビラ、ガニメ、ゲゾラ、大海蛇が上陸し、
さらに森の奥からグモンガまで出現し、大コンドルが空から襲いかかる。
一方、かよこは巨大化したはいいがカメーバの頭をワレメに突っ込まれ、
ゴロザウルスにドタマをかじられ流血していた。
わからん!展開がわからん!!w
今更だが、マジで小学生が友達と
キャーキャー言いながら授業中に作ったような話だ(w
>>802 むしろ前に書いた話を自分で覚えてるところが驚異的。
つーか、ロリコンにあるまじきだけど・・・デラが幸治に犯されるという話にすげえ興奮!!
今度はぜひ魔女界で暴れまわる幸治の話を作ってくれ。
怪獣出過ぎ(w
ようちゃんも脱糞か・・・
MYヘラクレスはパンチ一発でカマキラスをふっとばし、
エビラを投げ飛ばしてガニメに叩きつけた。怪獣もたじろぐパワーだ。
しかしそこへグモンガのはく糸がからみついた。
「な、なんなのこの糸? 粘着性が強くて力じゃ切れないわ!?」
動きを封じられてしまったMYヘラクレス。
どれみとあいこも空中で大コンドルの翼で一撃されてホウキから墜落、気絶した。
怪獣たちは一人残ったかよこに集中攻撃をくわえた。
グモンガの糸で手足を縛り、大海蛇が巻きついて動けなくし、
ゴロゼウルスが尻尾でビンタ、カメーバのワレメ責め、
エビラとガニメがハサミで左右の乳首をはさんでひっぱり、
大コンドルが頭をクチバシでつういて、カマキラスが鎌で短髪を刈り取る。
おまけにゲゾラがヌルヌルに吸盤つき触手であちこち触りまくる。
怪獣どものセクハラ大攻勢に長門かよこの命も風前の灯火であった。
「え〜ん、なぜこんなことになるの〜!? 昨日までのあたしはどこへ行ったの!?」
糞神の性癖は底知れなさすぎる・・・
怪獣どもに蹂躙されまくるかよこ。活きのいい怪獣ザーメ○が注入される。
「やめてえっ! あたし怪獣の子供なんか産みたくないよおっ!」
ガニメとエビラのひっぱる乳首が根元からメリメリ音をたてて今にもちぎれそうだ。
そこへジャングルを駆け抜ける巨大な影が。
いきなりかよこにズボズボ出し入れしているカメーバを投げ飛ばした。
「お、お、奥山さん!?」
「長門さん、こんなケダモノに犯されてどうするの?
人間としての…いや人間未満だけど人型生物の誇りを見せてやりなさい!」
奥山はそう言って怪獣どもに敢然と立ち向かった。
強い。あまりにも強い。五分とかからず怪獣どもは奥山に一掃され、
すごすごと森の奥へ海へと退散していった。
「あ…ありがとう奥山さん、助けてくれて…」
「あなたのためじゃないよ。どれみちゃんやようこちゃんのためだよ。
それにあたしを倒した女があんな畜生に殺されるのは黙ってられないしね」
と、気を失っているあいこを拾い上げてやるのであった。
だめだよ。ちゃんと怪物に全員おかされないと・・・
なんで怪獣やなおみは孫悟空みたいに強い奴と戦いたがっているんだ?
コロコロからジャンプキャラ風に移行か?
糞神様引き出し大杉w
なんていうか、まともじゃない!!
っていうか、よく考えたら学校に会場を設けないでストリートで戦えよ。
それともストってストリートじゃないのか?
スカトロのカとロを取ったものか?
岡本真夜
ストリップかもしれない。
そうか
奥山は片足をつまんでぶら下げたあいこの股に小指を突っ込む。
すると、あいこは幼女時代に幸治に処女を散らされたことを思い出したのか、
「おとうちゃんやめてえ! おかあちゃんがかえってくるでえ!
あいこのわれめにかたくなったおちんちんそうにゅうせんとってえ!
そんなおおきいのあいこのちっちゃいおまたにはいらへんよお。
はーもにかでおまめをこするんもやめてえ! あいこまだこどもやから、
せっくすなんてわからへん! なんちゅうすけべなかおしとんのやあ!」
悪夢にさいなまれる悲しき少女・あいこ。見る者の涙をさそう。
そこへ熱放射でグモンガの糸を溶かしたようこが乗るMYヘラクレスが現れた。
「長門さん、余計な邪魔がはいったけど、いよいよ決着よ!」
「わ、わかったわ。あたしもこんなに大きくなったし…勝負!」
正々堂々受け手立つ覚悟をかよこは決めた。精神統一する。
「MYシリーズ最大の技・MYバーニングスペシャル!」
2億度の超高熱光線が発射されてかよこめがけて飛んでいった。
「ヒッキーバリヤー!」
かよこも対抗して登校を促す教師達を諦めさせたシールドを張る。
それはバーニングスペシャルさえをも遮断した。
「な、なにいっ!?」
「このバリヤーには、あなたの空爆で入院中のあたしのお母さんの
無念もこめられているのよ! 母娘二代にわたる鋼鉄のバリヤーよ!」
ついにMYヘラクレスがオーバーヒートして爆発した。
準決勝第2試合 ●万田ようこ×長門かよこ○
あいたんの処女喪失描写、リキ入ってるなあ・゚・(ノД`)・゚・
糞神は悪魔や!糞魔や!
かよこの癖に反撃するとは生意気な
で、奥山さんは?
なおみスレで継続でしたか。
失礼しますた。
「ようちゃん、気がついた?」
ようこが目をさますと、じゅんじがホッとした顔でのぞきこんでいた。
「じゅんちゃん! じゅんちゃんがあたしを助けてくれたの…?」
「ま、まあね。奥山さんにようちゃんがMY−3の残骸の下にいるって聞いたから」
「そう…ありがとう…」
ようこの目に涙がうかぶ。
「ようちゃんは丈夫だけど、今夜は安静にしてないとダメだってさ。
ね、なんかしてほしいことある? リンゴでもむいてあげようか?」
「ん〜リンゴもいいけど、じゅんちゃん、こっち来て。内緒の話があるの」
「え? なに? ナイショの話って」
「うん、あのね…」
と、ようこは近づいたじゅんじの頬にチュッとキスをした。
「よ、よ、ようちゃん…!」
顔から湯気をたちのぼらせて真っ赤になるじゅんじ。
「アハハ! じゅんちゃんってほんとカワイイ!」
いまや二人は確実に男女の関係へと踏み出しつつあったのだ。
そして、決勝戦である妹尾あいこVS長門かよこは戦は、
両者のコンディションを整えてからということで翌朝に持ち越された。
何ほのぼのとしてやがる万田姉弟!!!
くっそう……(;´Д`)ハァハァ
ていうか、もうツッコミ入れるのもヤボなのかもしれんけどさ・・・
>いまや二人は確実に男女の関係へと踏み出しつつあったのだ。
>>439や
>>756でそんな関係すでに踏み越えてるんじゃなかったのか?
>そんなおおきいのあいこのちっちゃいおまたにはいらへんよお。
(;´Д`)ハァハァハァハァ・・・
>いまや二人は確実に男女の関係へと踏み出しつつあったのだ。
「男女の関係」がどういうことを示しているのか、この文だけじゃハッキリしないが・・・
性的にまだまだ未熟な思春期真っただ中の万田姉弟が、
お互いの身体への好奇心と純粋な肉欲のみに突き動かされて、
禁断の交わりをくり返す姿にこそ萌えるんじゃないか!
男と女を自覚して、オトナな関係になるようじゅんなんてイヤだ!ヽ(`Д´)ノ
って、糞神世界になにマジレスたれてるんだ漏れは?
気にせず続きを
↓
>いまや二人は確実に男女の関係へと踏み出しつつあったのだ。
つまりスカトロプレイへ向かっているということだろ?
837 :
>>1:03/10/28 17:13 ID:VzXLcJWw
とりあえず 中学2年の俺からの率直な意見。
朝日新聞も サバイバルゲームやる同級生も 宇多田ヒカルも
防衛庁の自衛官募集ポスターに出てるモーニング娘も みかも
反戦歌もどきを歌うアイドルグループも 戦争賛美する奴らも
日本で文学賞獲る在日作家も
すっげキモい。 さらに言えば
いじめやってたガキを注意したオヤジが暴行で逮捕される国。
そこらへんを歩けばアダルトビデオが平気で売られてる国。
子供達の将来なりたい職業が「国家公務員」の国。
女子高生が電車で痴漢をでっちあげて金を巻き上げる国。
テレビ局が視聴率をでっち上げる国。
アダルトビデオメーカーが40億円も年間儲ける国。
女子高生と男優のセックス写真が平気で雑誌に載り売られる国。
暴力団と道路公団と政治家が癒着してる国。
薬局で買い物してたら中国人に殺される国。
なんかもうこんな国で人生送るくらいなら
学校の屋上から投身自殺したほうがいいかもな。
>>837 小学校も満足に通えず教師一人の人生を狂わせる
ゲロ吐き貧乳短髪少女はキモくないのかい、かよたん。
その晩、ちょうどこの時間帯なのだが、
かよこは魔法堂の窓辺で夜空を見上げていた。
実家が万打ようこの爆撃で全焼してしまったためでもあるが、
明日までに逃げださにように今は住む者のいない魔法堂に幽閉されているのだ。
「あれがカシオペア…Wの形をしてるから覚えやすいでしょ…?」
以前、自宅のベランダで仰向けに寝転んで星を指さしながら、
どれみに星座についての講義をしてあげたことを思い出す。
あれがかよことどれみの蜜月時代、かよこの最盛期ともいえた。
しかし、今はもうどれみは自分を振り向いてくれることはない。
関先生もゆき先生も卒業した生徒のことなどとっくに忘れているだろう。
「わたし…消えてしまいたい…自分がなさけない…」
もう慰めてくれる人間など一人もいないのだという実感がかよこを苦しめる。
その時、蜘蛛の巣のはった部屋で泣きじゃくるかよこの背後から声がした。
「この娘つかえるぞ…悲しみに満ちた負の感情こそ我がエネルギー…」
かよこが押し込められた部屋には大きな姿見が置いてあったが、
そこに一見長髪の美青年にも見えるが、禍禍しい光を目に宿した男が映っていた。
840 :
:03/10/28 20:42 ID:???
誰よ?
だぁくさまだよ
842 :
:03/10/28 21:21 ID:???
かよこごときがアクミさまになるというのか!
いや、沙織だろう
かよたんをマウントポジションで殴り続けたい。
いや、糞神を・・・
つーか、「万打ようこ」って・・・
糞塗れ
運命の朝が来た。雌雄を決する朝が訪れたのだ。
その日、美空市に住まう人々はいつもと違う気配を感じたことだろう。
カラスもネズミの野良猫もゴミ捨て場をあらさず逃げ出した。
災害が訪れるのを予兆して動物は逃げ出すのだというが、
野生の勘を持つ者はこれから起こる精神のカタストロフィを察して、
まるで狩人に追い立てられる獲物のように美空市をあとにした。
「あなた! 朝っぱらから何を言ってるんですか! 急に引っ越すなんて?」
「止めるな! はやく荷物をまとめるんだ! 今日は恐ろしいことが起こるぞ!」
こんな騒ぎが早朝の町のあちこちで勃発していたのだ。
正常な感覚の持ち主なら日の出を見て美しいと感じるであろう。
しかし今の美空市民には地平線からのぞく巨大な悪魔の眼球にも見えた。
酔っ払いの浮浪者が大声で意味不明の言葉をさけぶ。
「デコと貧乳! デコと貧乳! デコと貧乳! どっちが勝ってもおしまいさ!」
すでに美空中学校の校庭には最強生徒決定戦のトリを飾るステージが建設されていた。
全裸のあいこ像とかよこ像、細部までリアルに再現された身長10メートルの銅像が、
向かい合うように立っており、その間には死神が楽隊をひきつれて宴の時を待っていた。
>酔っ払いの浮浪者が大声で意味不明の言葉をさけぶ。
インスマスの酔っ払い親父を思い出すな・・・・
糞神の事だ、どんなラストバトルになるのか・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
と、
>>850が期待すると
必ずその逆を行きあっけなく終わるに200糞
岡本真夜
「さあ! 皆様ながらくお待たせいたしました! 今大会のメインイベント決勝戦!
最強の女がここに決まる! 長門かよこVS妹尾あいこ戦をはじめまーす!」
実況担当のどれみが最後の女子姿で宣言した。
ウオーッと歓声をあげる男たち。性欲がたまりにたまったギラギラ雄の群れだ。
かよこ像とあいこ像は、まるで愛しい男のモノをくわえる時のように、
あんぐりと口をあけており、その互いの口の間に一本の橋がわたされていた。
長さは二十メートルほど、しかし幅は四十センチほどしかない細い橋だ。
これが決勝戦の舞台である。真下にはロリペド関東連合会から選抜された、
生粋のローティーン少女が大好物のキモイキモイ超キモイ男どもが集っている。
ここで戦う少女のうち一人でも足を滑らせて落ちようものなら、
たちどころにこの飢えた狼、いや餓鬼どもの餌食にされてしまうであろう。
やがて青竜の方角にあるあいこ像の口から妹尾あいこが姿を見せた。
続いて白虎の方角のかよこ像からも長門かよこが出てきた。
観客やロリペド集団を狂喜させたのは二名とも学校の制服を着用していたことだ。
決勝戦にふさわしい格好をしようと、あいこも大阪から中学の制服を取り寄せたのだ。
男どもがこぞって橋の下に集まり、目を皿のようにしてスカートの中をのぞきこもうとした。
変態が変態を呼び、この戦いは二人の女としての正念場ともいえた。
「それでは〜試合開始です! ファイッ!」
ハジマターーーーーーーーーー!!!!!!
このスレを見るのが一番の楽しみになってる
自分が情けない。
もう突っ込むことすら不可能。でも、うまいなぁw。
自虐的だなぁ・・・。
あいこが橋の上に一歩踏み出し、高らかに叫んだ。
「観客の皆さん! あいこは必ず優勝することをここに誓います!
万が一負けた時はこのカラダを皆さんの好きなように料理してください!
犯そうが折檻しようが自由です! あいこのすべてを犯してください!」
やんややんやと拍手喝采する観客たち。
長門かよこもあいこにギロリと睨まれて何かを宣言せざるを得ない。
「あ、あの…あたしが負けたら水着になります…ってダメですか?」
全員が無言で首をふる。そうだろうな〜と思うかよこ。
「じ、じゃあ、すっぽんぽんになりますからあとはご自由に…」
ニンマリとうなずく観客。やれやれとため息をつくかよこ。
「ほんならいくでえっ! アナルを革命する力を!」
あいこの胸から剣を飛び出し、あいこは自らそれを引き抜いた。
「あ、あたしも…ワレメを革命する力を!」
かよこのワレメからヌッと剣がコンニチワして、それを抜く。
決闘の開始を告げる鐘が鳴り、二人は相手めがけて突進していった。
何人も語ることなし…何事も語ることなし…♪
校舎の屋上からそれを見守る幸治、小竹、矢田ら敗退した選手たち。
地面に立っているのに屋上より高い位置から見下ろす奥山。
そしてウワサをきいて駆けつけた、はづきや玉木などのカレン女学院生徒。
この最終決戦はさまざまな人の思惑をはらんで、
陰謀の蕾が妖しく花ひらこうとしているのだった。
ぜったい うんめい もく〜しろく♪
860 :
:03/10/30 21:07 ID:???
カツヨ演出・・?
ラス近いからな、土管40話49話みたいな傑作の予感・・
ウテナですか?
見た事無いけど、まあいいや
薔薇も茶色に染まるんだろうから結局
>地面に立っているのに屋上より高い位置から見下ろす奥山。
パラッパのたまねぎ先生思い出しちゃったよ。
俺の大好きな麗香たんも活躍させて下さい
相変わらずネタの引き出し広いなー。
で、薔薇の花嫁はどれみさんですか?
「でやああああーッ!」
可憐な乙女ふたりがスカートをひらめかせ、
チラチラのぞかせる下着の白さもまぶしく激突した。
剣と剣がぶつかり火花を散らす。
両者相譲らぬ互角の剣劇であった。
「まさかあの長門がここまで剣を使えるとは思えなかったぜ」
と、長谷部たけしが舌をまく。
「ああ、妹尾は岡島の道場破りの時に、気合で相手から一本とってるから、
なかなかやるんじゃねえかと思ってたけどな…それと互角とはな」
矢田まさるも感心してうなづいた。
が、そうはいっても足場の悪い闘技場である。
先に足をすべらせてしまったのはあいこであった。
「ウワーッ!?」
橋の縁に手をかけてぶら下がった。
男どもがカエルのようにピョンピョンとジャンプして、
あいこの足に食いつこうとした。手を使うのは禁止されている。
一人の口があいこの靴を脱がし、靴下も奪いとる。
あいこの素足を男どもは跳ねながらペロペロ舐めた。
「や、やめてえな! あ〜ン、足の小指がくすぐった〜い」
もちろんスカートなのでパンツ見えまくりであり撮影会も開かれた。
男どもすごい跳躍力だなw
とりあえず漏れにもあいちゃんの足舐めさせれ。
もう人間とは思えないな、下の男どもは
ディープワンかなんかじゃないのか?w
かよこにとってこの状況は千載一遇のチャンスであった。
あいこを蹴落としてしまえばロリペド鬼畜どものエサとなり一巻の終わりである。
しかし、アホなまでに人のいいかよこにそんな卑怯なマネができるはずもない。
優しく手をあいこにさしのべた。
「つかまって妹尾さん。女の子としてあんな人たちに陵辱されるのを見過ごせないわ」
「あ、あんた…あれほどあんたを痛めつけたあたしを…?」
「だって、あたしたち友達じゃない…グウッ!?」
背中に激痛を感じてうめくかよこ。振り向くと、どれみがナイフを突き立てていた。
「ど、どれみちゃん! あたしの助太刀のつもりか!?
それにしたかてえげつなさすぎるやないか! そんなことせんかて…」
しかし、どれみの目には悪魔の光が宿っていた。
「フン! 誰がどれみだって? この坊主頭の女が使えそうだってダァク様が言うから、
このお団子頭に憑依して様子を見てたけど、全然ダメじゃん!
こうなったら、あたいが自分でこの元おジャ魔女のアンタを始末してやるよ!」
どれみの口からエクトプラズムのようなものが出てきたかと思うと、
それが体型的には魔女ガエルに近い二頭身の尖った耳をもつ生き物になった。
崩れるように倒れるどれみ。背中の傷も忘れて助け起こすかよこ。
「な、なんやアンタ! 何者や!?」
「あたいは小悪魔妖精のアクミだよ! 人間界を支配しにきたのさ!」
「妖精〜? 妖精ってドドやミミみたいなんとちがうの!?」
「あんな魔女にパシられてるような下等な妖精と一緒にすんじゃないよ!
妖精にもピンキリあって独立国家を作っている高等な妖精もいるんだよ!」
「そ、それで何が目的でどれみちゃんに取り憑いてたんや!」
「人間界の支配って言ったろ? ダァク様は人間界を悲しみや憎しみなどの
悪い心で満たしてより強大な力を得て、さらには魔女界にも攻め込むおつもりさ。
ついでにタンバリン星国も征服してあらゆる世界の王として君臨されるのさ。
あたいはそのお手伝いをしてご褒美として浣腸プレイしてもらうんだ〜!」
予想だにしなかった敵の出現にあいこも驚きを隠せなかった…。
その間にも橋が5分おきに一メートル下がる仕掛けになっており、
男どもがつま先立ちするだけであいこの踵をしゃぶれるようになっていた。
ラミア様も出せ!
今更言うのもなんだけど、もはや何でもありだな(w
コメットさんも出して、あいたんと共演させてくれ。
「ど、どれみちゃんしっかりして…グフッ!」
気絶したどれみの介抱をするかよこであったが口から血があふれ出た。
どれみが背中から突き刺したナイフが肺にまで達していたのだ。
そのかよこをドーンと突き飛ばす小竹。
「ど、どじみ! 大丈夫か? オレのキスで目をさまさせてやるぜ」
と、ニュイ〜ンと唇をのばしてどれみの唇に接近させる。
しかし寸前でハッとどれみが意識を取り戻し、小竹を巴投げした。
一方、突き飛ばされたかよこはあいこが足をつかんで逆さまにぶら下がっていた。
当然スカートがめくれてパンツ丸見え状態である。
「いや〜! 妹尾さん、スカートも押さえておいてえ!」
「贅沢いいなや! あんたを助けるだけでも出血大サービスやちゅうのに!
文句あるんやったらこの手はなしてロリペドどもの中に落としたってもええんやで?」
かよこはそう言われて真下で待ち受ける男どもを見てゾッとした。
「ひいっ!? キ、キモイ! キモイよお!」
「人のこと非難できるほどの立派なタマかいなあんたが!?
あんたみたいなヒッキーかて世間的には超キモイんやで? あ〜キモッ!」
橋の下で蠢くロリペド鬼畜軍団がジャンプしてかよこにキスしようとする。
必死で顔をのけぞらせてそれを回避しようとするかよこ。
しかし、ついに一人がかよこの唇におのれの生温かいそれをくっつけるのに成功した。
「オッ、オエエエエエエ〜ッ!」
あまりの気色悪い感触に吐いてしまうかよこ。それは男どものご馳走だった。
「やった! やったぜ! ついにかよちゃんのキスを奪ったぜ!」
かよこにキスした男が踊りまわって大喜びする。
他の男どもが俺も俺もといっせいに飛び跳ねてかよこに迫る。
手で口をガードするかよこ。しかしその手に精液がベチャッと付着した。
ガマンしかねた男どもがその場で露出してかよこめがけて飛ばしたのだ。
「や、やだあ!? き、きたないっ!」
あわてて制服の袖でふきとろうとするが、それでお留守になったお口が狙われる。
命中した一発が喉の奥まで届いて思わずゴクリと飲み込んでしまう。
「もういや〜こんな生活!」
それを見ていたアクミが呆れ顔で言う。
「アンタたちってホンモノのバカかい? まあいいや、いくよ!」
アクミが楽器を奏でて魔法を使う。
「アク! アク! アクミでポン!」
魔力が込められた黒い影がどれみとあいこを包み込む。
「わああっ!? あ、あいちゃーん!」
「どれみちゃーん!」
<アンタたちってホンモノのバカかい?
なんて客観的な台詞だ糞神・・・_| ̄|○
新展開・・・なのか?
アクミがはなった魔法は時空に歪みを巻き起こし、
その渦へとどれみとあいこを飲み込んでしまった。
一人取り残されたかよこは橋の裏側にセミのようにしがみついている。
「え〜ん! こわいよお〜!」
橋は5分おきに1メートルずつジリジリと降下していく。
下でリビドー爆発寸前の狂気の集団が手ぐすねひいて待ち受ける。
「クンクン…ああ、かよたんの髪の匂いがかげる距離まできてるぜ」
「オレも深呼吸しちゃった。かよちゃんってホントいい匂いするよなあ」
「ああ、なんつーかそのへんの女の子より格段にエロスな匂いっていうか…」
「これって絶対シャンプーの香りだけじゃなくて、かよたんの地の匂いだよな」
「決まってるだろ。甘くて切なくて、男をトロ〜リとした気分にさせる…」
「不思議な女の子だよなあ。色気は全然ないのに男をこうまで興奮させんだからよ」
「たとえ2百メートル離れていても駆けつけて殴り倒して犯したい女だよ!」
そしてまた橋が1メートル低くなる。恐怖にガクガクふるえるかよこ。
男たちがジャンプしたり背伸びしたりする必要がなくなるのは時間の問題であった。
「クスッ…かよこちゃんったら無様な格好ね、面白いわ」
「いっそ手を離して楽になってしまえばよろしいのに…似合いの男性ばかりじゃなくて?」
と、カレ女から見物にきた藤原はづきと玉木レイカが無責任に言う。
一方、時空の歪みに巻き込まれたどれみとあいこはどこに行ったかというと。
「あれっ!? なんやここ大阪やん!」
「え〜っ? じゃあまた空間移動しちゃったの?」
「空間だけやのうて時間も移動したらしいで、見てみいあのアパート!
あれはあたしが美空市に引っ越してくる前に住んでいた所や!」
と、あいこが指さすアパートの一室から子供の泣き声が聞こえてくる。
「あ、あの声、なんかあいちゃんに似てるね?」
「似てるどころかあたしの声や! この時分はまだあたしら親子が住んでたはずや」
あいことどれみはスパイダーマンみたいに壁を這いのぼって窓からのぞいた。
「どれみちゃん、よう見ておくんやで、あたしの悲惨な幼女時代を…」
あいこに促されてどれみがのぞいた室内ではまさに地獄絵図が展開されていた。
そこにいたのは5才のあいこと若き日の父・幸治。
一見、父親が幼い娘を高い高いをしてあやしてやってるように見える。
しかし二人ともなぜか全裸であり、幼女は泣いていた。
「え〜ん、おとうちゃんやめてえ〜! あいこをいじめんとって〜!」
「何ゆーてんねや、あいこ! お父ちゃんはオマエと遊んであげとんのやで!」
そう言いながらちいさなちいさな幼児あいこを軽々持ち上げる。
天井には火をともしたロウソクが吊り下げられており、
溶けたロウがあいこのデコにしたたり落ち、火が髪を焦がした。
「あつい! あつい! おとうちゃんおろしてえ〜ん」
しかし下ろせばそこには直立した幸治のチ○ポが待っており、
今よりずっと小さなあいこのオ目コにずっぽりはまるのだった。
「いたあい! いたいよお! おちんちんいれんとってえ!」
「まだ半分も入ってへんちゅうーにガキはこれやからのう…底が浅いわ。
あいこ、ほんならまた高い高いや。ホラ、ええ眺めやろ〜!」
またロウソクの炎であぶられて下ろしてと哀願あうるあいこ。
抵抗する術をまったく持たない幼子である娘を犯しつついたぶる鬼畜の幸治であった。
「おねがいいやおとうちゃん、もうかんにんしてえ…あいこをおかさんとってえ。
こどもへのせいてきぎゃくたいはほうりつできんしされてるんやでえ…」
「子供に正しい性知識を教えることのどこが法律違反や!
ていうかワイは法律なんか糞くらえじゃ! 我が子のオマエを犯したいだけや!」
その光景を見て涙を流すどれみ。
「ひどい…ひどい…おじさんあんまりだよ…」
・・・幸治死ね死ね団結成
あいたんと不幸は、切っても切れない関係なのか・・・
糞神は子持ちだと確信しますた。
しかしなにをしたいんだ?って感じのプレイだな。
幸治虐待ネタをどうしてもやりたいんだね・・・(w
糞神はいまなにを見つめているんだろう。
変態のインフレが進みすぎだよ。
これぞ中国のアニメなりって書き込みしたら暴動が起こるよ。
「コラッ! やめなさーい!」
どれみがたまりかねて部屋にとびこんで怒鳴った。
「な、なんやおまえら?」
「おじさん! あいちゃんがかわいそうだよ!」
と、幸治から5才あいこを奪い取ろうとする。
「あかん、どれみちゃん! 歴史を変えてもうたら!」
続いて室内に突入したあいこがどれみを止める。
「離してよ、あいちゃん! こんなひどいこと見てられないよ!」
この突然の闖入者に唖然としていた幸治であったが、
それが星4つ級の美少女、しかも片方が娘そっくりと見るや、
「あ〜ン? 何者や嬢ちゃんたちは? 不法侵入罪で訴えるでえ?」
「訴えられるのはおじさんのほうだよ! 自分の娘に何してるかわかってるの?」
「娘と愛を育んでるやないか! 他人に邪魔される筋合いやないで!
それはそうと姉ちゃんたちカワイイなあ? 5年生くらいかあ?」
「失礼だね、中学生だよ! もう生理もはじまってるんだよ!」
「ほーう、最近の中学生はずいぶんと幼いんやなあ…あ、でも、
オッパイはちょっとふくらんでるカンジやね? ワイの故郷では、
女の子に会うたらご挨拶として乳を揉むのが礼儀なんやけど…」
「ひゃあっ!? 何すんのさこの金メダル級のエッチ!」
「女を見たらまず犯す! これが人の道やと師匠から教わったんや!」
幸治の相手を選ばぬ外道っぷりにますますどれみの怒りが燃え上がる。
あいこは歴史とどれみのどちらを味方すべきか迷っていた。
幸治はまだ20代前半くらいだろうか?
はぁ〜怖い怖い。
シナでは裸踊りですらあの騒ぎだから、糞神が入国したら戦争になるな。
888 :
メロン名無しさん:03/11/03 12:55 ID:L6S24UaE
_. -‐"^`'ー 、
|ヽ-< ヽ_
ー-ァ{」_. \ 'ー、_
,-ゝ" `ー` Z
( 、__ rlii;;;{ヾ=,}
{_ }`ッ-、-、 、_ ,r=、 `ー、) |!
(_ ('t__`!.f.、 ; ``!ソ }テ"`! ';ト-- 、}
ク └`- `-} ヾ' `` !‘.... ν
僕は、あっあっ童貞で ク チ ヽ ..ノ .ィ ,.;;;iiii|||||||)
あっあっ中卒であっあ、 チ ュ `-、/,,!ii||||||||||||||i、_
足は水虫です、あっあっ ュ ィii||||||||||||||!!'''" }
腋臭で、あっあっ、、、 (( ● `|||||||!'''" _... `;
虱が湧いてますあっあっ _..., / /|||!'"// _.. ` 、
友達は、あっあっ一人も _..f ./!、 ● )) /l||!'/ --==  ̄ /
いません、あっあっ _i l_/_. × i i|!〃..-- 、、_ /
だから構って下さい (└ィニ、_/- !r;;、 l i!' ,;ii||||||||||||||||iii;ソ
あっあっあっ ×/``ニ`ヾ!||||i;、,,.. ,ィ!ニヾ!!|||||||||||||||||||!'
_______ __ / し=" `ーィi|||||i;,、<〃!、ヽ 〉||||||||||||||||/
V / / (/、 /|||||||||||||||||ii;;;i、ソ||||||||||||||||/
(((sdh/ ヽ-'ー"T|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||/
(゚д゚ ) あっ あっ
⊂ ⊂ ) あっ
⊂_⊂_ノ
↑糞神
糞神は、ぷにケ行ったのか?
とか聞いてみる
「コイツはワイの娘や! 娘は親の所有物や! 娘は父親専用のメスじゃい!
あいこをどう煮て食おうが焼いて食おうがワイの自由なんじゃい!」
幸治が5才あいこの片足をつかんで逆さまにぶら下げる。
「え〜ん! こわいよう! おねえちゃんたちたすけてえ!」
このどこの誰とも知れぬ女子中学生に助けを求めずにはいられないまでに、
幼女時代のあいこは虐げられ、犯され、痛めつけられていたのだ。
「この人でなし! あいちゃんを離せえ!」
どれみが幸治に殴りかかった。しかしカウンターをくらってふっとぶ。
「ど、どれみちゃん!」
「うう…こんな人の皮をかぶった悪魔に負けるもんかあ…」
「鼻血が出とるやないか! もうええ! ここはあたしに任しとき!」
あいこは八年前の父親と対峙した。
「おう? ねえちゃんあいこにクリソツやないけ!?
なんか見てるだけでチ○ポがうずくわあ〜おまえを犯したいちゅうてな!
どんな犯され方がええ? 抵抗せんかったら痛くないようにしたんで?」
「アンタは昔からそうやったな…あたしがちょっとでも反抗したら…、
フェラチオをいやがったりしたら容赦なく折檻したなあ。
おかげで今もあたしの背中には焼きゴテをつけられた痕があるんや!
全裸にして物干し竿に吊るして一晩中放置されたりもした。
アンタは鬼や! こんないたいけな子供によくも非道な仕打ちを!
幸治! おどれには地獄すら生ぬるいで!」
あいこは金属バットを持っていた。握る手に力がこめられる。
「な、なんやこのガキ、なんでワイんとこの家庭事情に詳しいんや?」
幸治が一瞬、気をとられたスキにどれみが幼児あいこを抱きよせた。
「もう大丈夫だからね、あいちゃん…かわいそうに…」
と、よしよしとアタマを優しく撫でてやるのだった。
そのどれみの胸にすがりついて泣きじゃくる幼いあいこであった。
やべえ、このSSが始まるまでに
されたかよたんへの虐待よりも酷い行いが今ここに!!w
岡本真夜、失禁
糞神のSSを読んできて、初めて幸治が憎く思えた(w
でも幼児期の体験からあいこはますますどれみさんのことを好きになるんだろうなぁ・・・。
ある意味愛が深まるまでのすばらしいストーリーだ。
そんなことない?
、-ニー-、/ノ _ -―=-_
__ -=、ヽ ` `'" '´ ‐' r_,、
「`ヽ ``丶 < ̄ ̄ 才
! } ,.-' ´ `ヽ/ !
人 レ′ ヽ l\_
r′`^′ , r-、 `'′ 了 そうだニャ
〈 ,r1 / | _」 | 、 !
/ r",r{,r'ヽ{ { r' `Yヾ;┐ ヽ_
〉 {{ ′i⌒iヽ、 V i⌒i ! 7ー-、 〈 そうだニャ
{ r'´::l 、_ー'_.ィ `Y´ 、_ー'_.ィ /::::::n} r′ そうだニャ
L _r‐勹::::::', ´^^`, ,´^^` ,'::_::::てー-、( そうだニャ
// ノ::_/^ヽ、 `ー=ー'′ .ィ~ └、:::> } r' / )`) )
`ー 7:{ _,.. >:, 、 ,. イ``ー-、._ヽ{ ノ´ ////ノ
^′く:::::::::::::< ``"´ >::::::::::::ノ / ノ)´`´:/
,.r‐rぅ:::::::::::\ /::::::::::::::`ヽz‐┐ / ノゝ / そうだニャ
_,. イ l ||::::::::::::::::::`Y´:::::::::::::::::::::::/ _`ヽ、 /| 、_,,ィ '__/,;'"´``';,.
/ `i `ヽヽ l!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{〃´ r‐ ヽ /;;;;;;\ _/ |ニニニ|
「死にさらせ、クソ親父ィーッ!」
中学生あいこが金属バットを幸治の脳天めがけてふり下ろす。
「あ、あかん! おねーちゃん! ばっとでもあかん!
おとうちゃんのちんぽはだいやもんどなみにかたいねん!」
幼女あいこがどれみの膝の上でさけぶ。
「あ、あいちゃん…ちゃんとち○ぽって伏字で言おうねー」
と、冷や汗を流すどれみ。
ガキィィィン!とすさまじい音がして、幸治のチ○ポがバットを受け止めていた。
あいこの手がビリビリとしびれる。恐るべき硬度をほこる男根だ。
「クッヒヒヒヒヒ…ワイのチン○をバットごときでは折られへんで!」
「くそっ! この化け物めえ!」
自分がその化け物の精子だったことも忘れてあいこはバットを捨てた。
「なんや? 武器が通じんワイのモノに素手で立ち向かう気か?」
「女のケンカは素手が基本やで! この恨みの拳で亀頭潰したる!」
あいこが怒号とともにパンチを幸治のテカった亀頭にたたきこむ。
しかし砕けたのはやはりあいこの拳のほうだった。
「ううっ!? な、なんのこれしきい…!」
「無駄や、無駄や。ワイのムスコは女の細腕ごときでは破壊できん!」
「それはどうかな…? セラミック合金でコーティングしたチ○ポだけに、
堅牢強固ではあるけど痛みさえ感じぬようになってるんとちゃうか?」
「な、なんやて…? グッ!? グワアアアアアアアッ!」
幸治のチ○ポにヒビが走ったかと思うと粉々に砕けた。
あいこのパンチは幸治の亀頭の最も脆い箇所に相手のスピードをのせて命中させたのだ。
「す、すご〜い! おとうちゃんのちんぽをはかいするなんて、
あのおねえちゃんけんしろうなみにつよいんやなあ〜!」
目を丸くして驚く幼女あいこに、どれみは、
「そりゃあダテに犯されてきてないからね。それより伏字で…」
ダイヤ並みの硬度ってキン肉マンかよ(w
もう、糞神の脳内に
かよことかいう娘は存在しない・・・・w
こんなバカSSでも放置されるかよたん(;´Д`)ハァハァ
とりあえずコロコロからジャンプにレベル?が上がったようだな(w
どうせならもっとやばめに
とうとう男たちが普通に立ったままで舐めれる高さまでかよこは来てしまった。
男どもはかよこをところかまわずペロペロペロペロペロりまくった。
制服の上からでもお構いなしだったが人気があるのはやはり素肌が露出してる部分。
顔とスカートがまくれて剥き出しの太ももであった。肉付きのよくない腿だが。
「や、やめてください! ヨダレまみれにしないでえ!」
かよこの悲鳴も空しく男どもは手が使えぬもどかしさをかえって快感に変えて、
器用に唇と舌と歯を使ってかよこのパンツを脱がそうとするのであった。
「だ、だめえっ! 試合はどうなってるんですかあ〜!?
妹尾さんたちが戻ってくるまで一時中断にしましょうよ〜!」
かよこのくせにペロられたくないからと提案をのべる。
しかし大会委員長と副委員長が不在時にその代行を任されているハナが言った。
「一時間以内にあいこ達が帰ってこない時は戦闘放棄とみなされて、
かよこの勝ちってことにしてあげるよ! でもみんなにペロペロされるのは、
止めてあげないも〜ん! ハナちゃんかよこのせいで顔が腐ったんだから!」
ハナの顔にはまるでミイラのように包帯がぐるぐる巻かれていた…。
おならのせいでかよ!
顔を腐らされたにしては、
まあ、寛大な処置だあね・・・ハナちゃん
>かよこのくせに
イカン、この言葉を見ただけで笑える体になってしまった・・・
責任とってよ、糞神たん。
かよこは刺されたんじゃなかったのか?
そんなことはもう糞神にはどうでもいいのか・・・。
ハナちゃんは筑摩小四郎みたいになっちまったのか・・・
ハナちゃんこええよ。
それから三十分経過したがあいことどれみは戻ってこなかった。
手の使用をハナから許可されたロリーマンズはかよこを脱がし、
すっぱだかよこにしてしまうと、そのカラダをすみからすみまで舐めまくった。
耳たぶ、鼻の穴、脇の下、足の指の股、お豆さん、肛門のシワ…。
「え〜ん! みんなエッチすぎるよ〜! やめてえ!」
泣いても無駄とわかっていても乙女の羞恥心は完全には消せない。
ナチス総統のような軍服姿のハナが高らかに笑う。
「こんなぐらいじゃ、かよこにはまだまだ甘いほうだよ!
ハナちゃんなんてかよこのオナラでスケキヨになっちゃたんだもね〜!」
だから怖いって(w。
910 :
:03/11/07 07:54 ID:???
次スレで決着かね?
ブロッケンマンみたいだな。
女の子の大事なところを奥の奥まで舌とチ○ポと腕を突っ込まれ、
半死半生のかよこ。しかし、展開から置いてけぼりのアクミは面白くない。
「コラッ! おまえらあたいを無視してセックスばっかりしてんじゃないよ!
こうなったら実力行使だ! アク! アク! アクミでポン!」
アクミの魔法が破壊の衝撃波となって美空中全体を襲う。
「きゃああっ!? な、何事ですの〜?」
玉木も服が裂けて全裸になる。男はすでに全員全裸になっていたが、
女子までもこの破壊のオーラで衣服を粉砕されて次々裸身を晒した。
「なんてことすんのさこの悪い妖精め! 妖精は魔女の奴隷なんだよ!」
ハナが怒ってその強大な魔力を開放してアクミへとはなつ。
しかしハナは手加減していないというのに威力は完全に拮抗していた。
「うそっ!? ハナちゃん魔女界で一番強いのに〜!?」
「アハハ! あたいはダァク様の力で魔法を十倍にアップしてもらってるんだよ!」
その他にもかよこの屁傷が完全に癒えていなという理由もあった。
このままではさすがのハナもピンチだ。が、そこへ、
「ハナちゃん! あたしも戦うわ!」と、魔女服にきがえたはづきが。
「こんなこともあろうかと仕事をオフにしておいたのよ!」と、おんぷが。
「日本から悪いオーラを感じて飛んできたヨ!」と、ももこが。
「よーし、みんなハナちゃんを中心にマジカルステージだよ!」
ていうか、
試
合
し
ろ
なんか裏の裏の裏の裏の道を通って大団円に向かっている予感。
「マジカルステ〜ジ!」
はぐれおジャ魔女3人衆+ハナの極大消滅魔法がアクミを襲う。
「わあああ! コイツらのマジカルステージってセッション魔法以上の威力だ〜!」
一度はキラーンと空に飛ばされたもののアクミは執念でUターンしてきた。
「しぶと〜い! こんな妖精ハナちゃんきらい!」
「おんぷちゃんにつきまとう時のオヤジさんよりしつこいわね」
「イエース! 髪についたザーメ○なみにしつこいフェアリーね!」
「声がどれみちゃんに似てるだけによけい憎たらしいわ!」
ジリジリと間合いをつめながら次の攻撃を出す隙をうかがう両者。
と、そこへ暗雲に覆われた空からダァクの声が。
「アクミ、もうよい。戻ってこい」
「ダァク様! しかしせっかくこの町を人間界侵略の足がかりにしようと…」
「その必要はない。この町は色欲と嫉妬、すでに悪い感情で満たされている」
「そ、それは確かに…」
「それにイカ臭くてかなわん! この学校は汁まみれだ!」
「おっしゃるとおりです! あたしの絨毯にもザー汁がついてガビガビです!
おまえらあとでクリーニング代はらってもらうよ!」
捨て台詞を残してアクミは消え、黒雲も晴れて青空がみえた。
「ワ〜イ! おっぱらったあ! ハナちゃんたちの勝利だね!」
と、バンザイして喜ぶハナにおんぷが言った。
「そうかしら? ダァクはあたしたちの魔法よりも、
むしろ町の人間の性欲と精液のニオイで撃退されたのよ?
それは一体誰のおかげなのかしら…?」
>極大消滅魔法
メドローアかよ!
結局何したかったんだろう・・・
アクミ編の全てはザーメン臭さを表現するため。
ももこはえらいね。ちゃんとザーメ○と伏字にして。
メドローアならぽっぷが使うべきだと思うんこ。
おんぷが視線を向けた方向にハナたちも目を向ける。
そこには意識を失い、ぐったりとしたまま男たちに犯されるかよこがいた。
男が激しく腰をふりピストン運動をするたびに、かよこもそれに呼応するかのごとく、
「ウッ…ウッ…あんっ…んんっ…」
と、小さく声をもらすのであった。気絶していてもエロい娘なのだ。
「おんぷ〜かよこのおかげだっていうの〜?」
ハナが不満そうに聞く。おんぷは無言で首を縦にふる。
「そんな〜! なんでかよこなんかが…」
と言いかけてハナはおんぷの真剣な表情に気がついて黙った。
「ハナちゃん、あなたの言いたいことはわかるわ。
なんで長門さんみたいなチンカス女に感謝しなきゃいけないのってことでしょ?
その気持ちはあたしも同じよ。はづきちゃんやももちゃんだってそうよね。
でも、たとえ認めるのが屈辱であっても受け入れなければいけない現実もあるの。
それを素直に受け入れられるようになることが大人になるっていうことなの。
たとえば、あたしは魔法堂が4人だった頃は実は一番胸がちいさかったの…。
そのコンプレックスはももちゃんの参入で解消されたけど、
だからってあたし自身の胸が大きくなったわけじゃない。悲しいけどね。
そこへ追い討ちをかけるようにさらにぺっちゃんこな長門さんが…。
長門さんを見るたびにあたしは自分の貧乳を自覚させられたわ!
そして切ない気分を秘めたまま毎晩オナ○ーにふけったり、
パパのベッドにもぐりこんで獣のように乱れたり、ゆきずりの男に抱かれたりもした。
それが♯以降のあたしの番組では放送されなかった影の事実なのよ。
だからハナちゃん、長門さんがいたおかげで美空市は守られたんだってこと、
素直に認めなきゃダメよ。そうしないと立派な女王様にはなれないわ」
「お…おんぷ…」
イメージ最優先のアイドル稼業に身を置きながら、
自らを飾ることなく語るおんぷにハナも感動した。
「おんぷエライよ! ハナちゃんも見習うよ!
かよこが男の人のエロい気持ちをまとめてくれたから悪者に勝てたんだね!」
す・・・凄いセリフだぜ・・・
すごい非行っぷりだな。
しかし、♪たんのお父さんがうらやましい。
もう・・・もう・・・
言いたい放題だな、おんぷたんw
ところで、盛り上がってるところなんだけど
900越えた事だし
そろそろ次スレタイトルを決めていかないか?
じゃあオレも提案してみるね
長門かよこは原子に(・∀・)還レ!!
ていうか、このスレでちょうど完結するのかな
糞SS
>>920 ここらへんが一応、感動するシーンなんだろうか(w
>>924 糞神が、脳内担当といっしょに決めた
物語における泣きどころなんだろw
ヌきどころでもあるわけだが
岡本真夜
長門かよこは糞神と(・∀・)ケコーン!!
糞のルフラン〜かよこに帰りなさい!!
長門かよこは帰る所(・∀・)ナシ!!
かよこゴスロリで両親殺害計画(・∀・)タンドク!!
おんぷの言葉はハナだけでなく、その場にいる者すべてを感動させた。
かよこは無能な少女だ。たったひとつの取り得といえば男を無条件に欲情させることだけ。
しかし、その天来の淫売効果が男たちのエロスを悪の力に打ち勝つまでに高めたのだ。
そんま町を救った少女を人形みたいに弄んでいた男たちも反省してかよこから離れた。
風呂を調達してきて温かい湯につけてやり、やさしく汁まみれの体を洗ってあげた。
と、そこへ空間をパリーンとガラスのように破ってあいことどれみが戻ってきた。
「ただいまー! いや〜お父ちゃんがチ○ポ返せてうるさあて難儀したで!」
頭をかきかき弁解するあいこ。しかし、おんぷがいるのを見て不快な顔になる。
「おう、ももちゃん、はづきちゃん、ひさしぶりやね! なんか見とうもないんもおるけど」
「あいちゃんこそ相変わらず元気で安心したわ。あら、その子は?」
と、あいこそっくりの小さな女の子を見てはづきが言った。
「ああ…ちょっと事情があってな。あたしとどれみ君の子として育てることになったんや」
「オーマイガッ! あいちゃんとどれみクンの子供ォ〜?」
ももこがイカリングを回転させて素っ頓狂な声をあげる。
「い、いや〜…みんなには黙ってて悪かったけど、ボクあいちゃんと結婚します…」
どれみが3人の顔色をうかがうように言う。
「えええ〜ッ!? どれみクンとあいちゃんがケッコン〜?」
「オーノー! ファックミー! ウ○コウエディングなりネ!」
「じゃ、じゃあ…あの嫌な予感は…関西の売女にどれみ君をとられることだったのね!」
3人の、中でもおんぷの怒りの視線があいこに突き刺さった。
>かよこは無能な少女だ。たったひとつの取り得といえば男を無条件に欲情させることだけ。
すごい。この一行に
なにか宇宙の真理が凝縮されてる気がするよ
因果律というものも糞神には関係ないんだな。
あぁ、考えるべきもないか。
そのとき歴史が動いた(w
>>932 泣かせるじゃねーか(つ `)
なんかまとめに入ってる感じがするけど、ひょっとしてそろそろ最終回?
もっとグチョグチョのかよこの描写がフォしい。
「あいちゃん! どういうことなの!?」
「ま、まあまあ、みんな落ち着いて…」
あいこに詰め寄るおんぷ達をなだめようとするどれみであったが、
例によって「どれみ君は黙ってて!」と一喝されてひっこんでしまった。
あいこは悪びれもせずにタバコをふかしはじめた。
「どうもこうも…早い者勝ちがこの資本主義社会のルールでっせ?
大事なものは力づくでも手に入れんと他人に持ってかれちまいまっせ?」
その表情はまさに自分がこのオトコをモノにしたのだという余裕にあふれていた。
「ず、ずるいわ、あいちゃん! あたし達がいない時にこっそり上京してるなんて!」
「そーだヨ! あたしなんてアメリカだからみんなよりハンデあるのニ!」
怒り心頭のはづきとももこ。だが意外なことに一番猛っているはずのおんぷが冷静な口調で、
「二人とも落ち着きなさい…あいちゃん、鬼のいぬ間のなんとやらというヤツね。
チャイドルのいない間の子作りかしら? こんな子供までこしらえて、
あなたって人は規制事実をつくるためなら短時間で妊娠・出産もできるのね」
そんな中学生同士のトゲトゲしいやりとりに5才児あいこが不安な顔で、
「なあ、おとうちゃん、あいこがおるせいでおかあちゃんみんなにおこられてんの?」
と、父親になったどれみに聞く。どれみはあわてて首をふって、
「ちがうよちがうよ! アイちゃんはなんにも悪くないんだよ!」
そして乱闘まで始めた4人にこう叫んだ。
「ケンカはやめてよ! っていうかボクのあいちゃんに乱暴しないでよ!」
その一言ですべてが決まった。はづきとももこは魂を抜かれてしまい、
フラフラとした足取りで美空中の校門から出ていった。
「どれみくん…さようなら…あいちゃん…死んじまえ…!」
一人残ったおんぷはそれでも執念の炎を燃えあがらせていた。
「こうなったら、あたしもこの大会に参戦させていただくわ!
長門さんはとても戦える状態じゃないから、あたしが代理で…?」
ふいに何者かに肩をつかまれて振り向くと、かよこが拳をふりあげていた。
パンチがおんぷの顔面に炸裂し、おんぷは血をはいて倒れた。
「さあ…妹尾さん決着つけようよ…さあ…!」
ついに最終ラウンドに突入したのだ。残り時間1分で決着だ!
すげえぜかよこ、パンチ一発でヨタ話が終結だ
読者はもはや、誰もぶっとんだ展開に驚いてないな。
慣れたのか(w
>パンチがおんぷの顔面に炸裂し、おんぷは血をはいて倒れた。
うわ!素でカッコいいよ
かよたん!!
たった今、マトリックスレボリューションズ見てきたところだから
それを越えるバトルシーンを期待してるよw
うーむ、某スレのおんぷたんとは明らかに別人だな。
・・・・・・・・・新鮮だ (*´∀`*)
今までの生きているダッチワイフかよことは異なる殺気にあいこも身構えた。
「上等やないけ、長門…! やったろやないけえええええ!」
あいこはこれが最後の観客サービスとばかりに一気に脱いで全裸になると、
同じく全裸のかよこに雌豹のように飛びかかった。
美空中の校庭をゴロゴロと上になり下にり転げまわる二人。
しかしあいこがかよこの足首をつかむと股を開かせ、そこにおのれの足をのせた。
「とどめや! 幸治直伝の電気アンマやあああ〜ッ!」
と、激しく足を振動させてかよこの女性器に刺激を送ったのだ。
「ああっ!? だ、だ、だめだめだめええええええ〜ん!」
そのアナルに削岩機でも突っ込まれたかのような快感の津波に、かよこは失禁した。
「やああ〜ん、おしっこでちゃ〜う!」
「ぎぇえええっ!? かよこのションベンや! きったな〜!」
思わず電気あんまを解くあいこ。その反撃の隙をかよこが見逃すはずもない。
「でりゃああああっ! あんたのおま○こ不味そうだけど舐めてやる〜!」
かよこ一世一代の恥技・69の体勢に持ち込むと、
あいこのワレメをペロペロペロペロしまくったのだ。
「ああっ!? この舌づかいはどれみ君そのものや…?
ま、まさかあんた以前どれみ君と関係もったんか? ああっ、ああ〜!」
それ以上考えることもできずにあいこは完全に気を失った。
股間から甘酸っぱい愛汁をあふれさせて…あいこは敗北したのだ。
美空中最強生徒決勝戦 ○長門かよこ×妹尾あいこ●
「やった〜! あたし優勝したんだわ〜! これで学校の女王様よ!
もう誰にもあたしを犯させないんだから! 2ちゃんねらーなんて死刑よ!
もう全裸になることもないんだ! わーい! わーい! わーい!」
お、終わった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、すっぽんぽんで跳ね回って大喜びこかよこであったが、
その両腕にガチャリと手錠がかけられた。
「公衆猥褻罪の現行犯でタイホする!」
すでに美空中はおんぷの通報によって警察に包囲されていた。
「そ、そんなあ! ちがうんです、あたしが好きで裸になってるわけじゃ…!
どれみちゃん! 妹尾さん! 巻機山さん! 誰か事情を説明してえっ!」
しかし、どれみは気絶したあいこの介抱に忙しく、ハナもそれを手伝い、
あんなに大勢集まっていた観客や参加選手も煙のごとく消えうせていた。
たった一人残っていたのは瀬川おんぷのみ。そこに一抹の希望を見出して、
「瀬川さん! お願い! あたしがワイセツ犯じゃないって言って!
これは妹尾さんが仕組んだエッチな大会なんだって説明してえ!」
警官にひきずられていくかよこ。おんぷは鼻血をふきながら名演技を披露した。
「この人が主催者なんです! 女の子はみんな裸でプロレスしてお金とろうって、
アイドルのあたしにまで集客効果を目的に無理やり参加させたんです!
あたし嫌だって言ったのに…グスン…みんなこの長門さんの被害者なんです!」
>ふいに何者かに肩をつかまれて振り向くと、かよこが拳をふりあげていた。
>パンチがおんぷの顔面に炸裂し、おんぷは血をはいて倒れた。
かよこさんよう・・・窮地から復活することでパワーアップ。
まさにDBか、バキのような乗りだな。軽いやぁ。
946 :
:03/11/09 23:13 ID:???
な・なんですとー!!
これって今日の朝のあのネタでは・・・
948 :
:03/11/09 23:20 ID:???
・・あ、ローズマ・・!ん〜糞神上手いな!!
そのようだな
>2ちゃんねらーなんて死刑よ!
うーん、かよたん正しい!w
もの凄い勢いでタイムリーなロズマリワロタ
タイーホされなかったら、みんな死刑にされるとこだったのか・・・
おんぷ様々ですな。
糞神にとって選挙とかどうでもいいんだろうなぁ・・・。
>>953 愛のないツッコミイクナイ
こちとら選挙速報見て疲れたなーってとこで糞神でホッと一息ですよ。
ふう、かよたんはやっぱりこうでなくっちゃな。
>>954 どうして愛が無いと言えるんだ?
選挙よりもウンキョ!!
なんて漢だ!!って思ってたところだよ。
警察には隠れおんぷファンも多くいた。
密かにおんぷのパンチラ写真を定期入れにいれている巡査いた。
おんぷの言うこととなれば信憑性ゼロでも信じる、それがファンというものだ。
「その女の子が首にかけているペンダントもあたしのものです!
あたしの恋人の春風君がお守りにってプレゼントしてくれたんです!
それまで暴力で取り上げて…お願い、あたしのペンダントを取り返して!」
そのペンダントとはもちろんどれみが昔かよこにあげたものだ。
かよこは全裸の今もそれを肌身離さずもっていた。
骨だけになっても外さなかったほどだ。これだけは身に着けておきたい。
「ち、ちがう…これは関先生からどれみちゃんを通してあたしに…こないで…」
首をふりながらおびえて後ずさるかよこに迫る警官たち。
「さあ、そのペンダントをおんぷちゃんに返しなさい」
薄幸の少女のたった一つの宝物を奪うのは全裸にする以上に興奮する行為だ。
「こないで…やめてください…これはあたしのものなんですう〜!」
ペンダントは奪われおんぷの手に渡り、かよこは連行されていった。
「ふふ…こんな悪趣味なペンダントあたしのもののわけないじゃない」
おんぷはそのペンダントを焼却炉に投げこんでしまった。
果たしてかよこはこれからどうなるのか…?
ああやべえ、声が聞こえる(w
どうなるんですか・・・?
真のラスボスローズマ・・・じゃなかった、おんぷたんと戦うのかかよこ
いい歳こいてミーハーな糞神に萌え(・∀・)
なるほど、かよこに対する理不尽な扱いをとおして
警察権力による誤認逮捕問題を取り上げて見せているわけだね!
やっぱり糞神は、清水一行も真っ青な
本格社会派なんだよ!!
清水一行のファンの方すいません
ちゃんと終わんのかコレw
警察には弱いかよこのへたれっぷりが良い味出しているねぇ。
結局、かよこは警察の取り調べでも裁判の席でも、
地獄で試合しただの空中戦をしただの口走ったため、
犯行当時は心身喪失の状態にあったとして精神病院へ送られることに決まった。
「ちがうんです! あたしはキチ○イじゃなーい!」
病室とは名ばかりの檻へ放りこまれ、鉄格子をつかんで泣きわめく。
「あら、めずらしいおサルさんがいるわね」
聞きおぼえのある声がしたので顔をあげると、そこにあの少女がいた。
「ひさしぶりね、かよこちゃん。いえ、加世三郎と呼んだほうがいいかしら?」
それはこの物語の冒頭、不良に絡まれていたところをかよこが助けた少女だった。
「あ、あなたは…! あたしの正体を知っていたの?」
「知らいでか! あなたこそあたしの正体に気づかなかったの?」
と、少女がロングヘアーのカツラをとると現れたのは紫の髪。
「すぅえ、すぅえ、すぅえぐぅわすあああああ〜ん!?」
あまりのショックに失禁・脱糞までするかよこであった。
「仕事がオフだったから変装して美空センター街を歩いてたら、
あんな連中にナンパされて、そこをあなたが助けてくれたってわけ。
すぐに長門さんだってわかったけど、面白そうだから知らないフリしてたの。
結果としてすごく楽しめる展開になったわね」
「瀬川さん! いいかげんにして! あたしにひどいことしないで!」
「小学校が同じだっただけのあなたにとやかく言われる筋合いはないわ。
それにあなたへの仕打ちなんて妹尾あいこと決着をつけるための予行演習みたいなものよ。
そういえば長門さん、あなたいつもあたしのどれみ君をいやらしい目で見てたわね。
いいわ、特別にあこがれの王子様に触らせてあげる」
おんぷが指をパチンと鳴らすと、男子どれみが入ってきた。それも全裸で。
「ど、どれみちゃん…? や、やだ、なんで裸で…」
顔をそむけつつも目はしっかりと勃起してるどれみのチ○ポに向いてしまう。
「差し入れよ。どれみ君のチ○ポ…味わうといいわ」
どれみがチ○ポを檻の隙間から入れる。
ためらいつつも性欲には勝てず、それを握りしめるかよこ。
実はそのどれみはおんぷが密かに魔女界から呼びよせたロロの変装だったのだが。
かよこがハァハァしながらどれみの固く勃起したものを頬張ろうとした瞬間、
「誰か来てーッ! 患者さんが変なことをーッ! 助けてーッ!」
おんぷが悲鳴をあげて看護士たちがドヤドヤとかけつけてきた。
「どうしたんですか、おんぷちゃん!?」
「この患者がお見舞いに来てくれた春風クンにおちんち○を触らせろって、
無理やりズボンからひきずりだして鷲掴みにしてるんです!」
「こいつ! キ○ガイの分際でおんぷちゃんのお友達に無礼を働くとは!」
ヤクザ崩れの看護士にぶっとばされてチ○ポから離されるかよこ。
「ひいっ! ちがいます、瀬川さんが味わっていいって…」
しかし看護士連中は問答無用でかよこの囚人服を引き裂いて、犯しはじめた。
「い、行かないで瀬川さん! どれみちゃん! 助け…はぐううっ!?」
口にチ○ポを突っ込まれたかよこをにおんぷとロロのどれみは冷たく背を向けた。
「さようなら、どこの誰ともしれないキチガ○さん、永遠に…」
こうして長門かよこの人生は永久に病棟の中で終わることになった…。
ストリートファイターかよこの物語はここに完結したのだ。
あとは参加選手たちのその後に少々ふれてこの物語の幕をひこう。
残り少ないし、だまって見守ろう・・
ああ、まあ、前にも書いたが・・・
ひ ど い 話 だ
本 当 に
Σ(゚∀゚;)糞神が伏線を消化した!
うわ、トランザオチかよ
「ジャッカル精神病院に行く」を思い出した
よく締めたな・・・・。
かよたんはヒキモコモルにしても、監禁にしても、室内が似合うね。
長門かよこは日の当たらないところから(・∀・)デルナ!!
物語の完結と共に、かよこスレも終了?
長門かよこは永遠にみんなの(・∀・)ドレイ!!
最強生徒トーナメントが終了した翌日から美空中は授業を再開していた。
何事もなかったかのように登校する生徒たち。
「オッス、矢田」「おはよう、矢田くん」
矢田まさるに声をかけたのは長谷部たけしと工藤むつみだ。
「よお、仲良くアベックで登校かよ?」
「冷やかすんじゃねーよ、おまえこそその後、藤原とはどうしてんだ?」
「へへっ、実はゆうべ藤原がオレの家を訪ねてきてよ、
どれみクンのことを忘れさせて…って自分から脱ぎだしたんだよな。
おかげでひさしぶりに淫らな夜をおくっちまったぜ」
「顔色がよすぎると思ったらそういうことだったのね。
まるで昨日の長谷部くんと同じぐらい激しいプレイをしたとみたわ」
むつみの大胆な発言に長谷部もあわてた。
「バ、バカ! よけいなこと言ってんじゃねーよ!」
その時、うしろから空気が乱れるほどの乳ゆれをさせながら、
「もうっ! 小竹くんしつこいわね! 乳もませろなんて朝っぱらから!」
と、逃げ回るのは加納のり子だ。それを小竹を追っかける。
「どじみが男だったうえにいなくなっちまったんだ〜!
オレはもう自分の手でチ○ポをなぐさめる人生に嫌気がさしたんだよ!
木村に相談しても電話口で小泉とヤリまくってる声が聞こえるしよ。
頼むから加納、おまえのオッパイでチ○ポはさんでくれよ〜!」
自分たちの横を駆け抜けていく小竹を見て矢田がつぶやく。
「アワレな野郎だぜ…」
「ああ…かけるべき言葉も思いつかねえ…」
長谷部もうなづいた。
小竹が悲惨すぎるYO!
リアルで小6の時、同じことしてた奴がいたなあ。
クラス1巨乳の子に。
漏れはアンチ小竹だから嬉しいよ(w
「わあ〜っ! 遅刻、遅刻〜っ!」
家々をまたいで食パンをくわえて走るのは奥山なおみだ。
彼女専用の食パンはベッドとして人が寝ることもできる。
またがれた家の住人はスカートの中が拝めるので大喜びだ。
と、奥山は胸にちいさな痛みを感じたのでブラウスをはだけて、
さらにブラジャーをめくってみる。すっかり大胆な娘になっていた。
「やあ、奥山さん、おはよう!」
奥山の乳首の穴に顔をつっこんで母乳をむさぼっていたのは渡部みちあきだ。
「渡部くん! もうっ、何時の間にあたしの胸に入りこんでたの?」
「それがマジシャンたる所以さ…キミにも奇蹟は起こせる! さらば!」
自らをマントでつつんだかと思うと、もう渡部の姿は消えていた。
奥山がやれやれとため息をつくと今度は下から声が。
「おはよー、奥山ー! パンツ丸見えだぞー!」
「おまけにオッパイまで出して朝からエッチな女だなあ」
見下ろすと天野こうたと林りょうたの特撮大好きコンビだ。
「エッチなのはそっちでしょ! 踏みつぶすわよ」
「まあまあ、そう怒るなよ。それより、おまえ南の島で怪獣と戦ったんだろ?」
「すげえよなー。うらやましいぜ! なあ、ガザマドンとどっちが強かった?」
「りょうた、それを聞くなら、バトルレンジャーとどっちが強いかだろ?
おっと、いけねえ! 遅刻だあ! 奥山、あとで聞かせてくれよな〜!」
走りさっていく天野と林を見て奥山は苦笑まじりにつぶやく。
「男子って本当に子供ねえ…」
984 :
かよこ:03/11/13 20:25 ID:???
ほのぼの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちがーーーーーーーーう
糞神頑張れ超頑張れ。
背の高い少女がいつの間かデフォルトで巨人に……もうこれは神話だなw
巨神兵のようだな・・・。
大きいままかよ(w
美空中の剣道場で朝練にはげんでいるのは岡島小太郎だ。
「岡島くん…朝からはりきってるね」
と、ヒトダマをただよわせながら谷山正太が声をかける。
「やあ、谷山さん、相変わらず見事な気配の消し方ですね。
まったく接近に気づきませんしたよ。わたしもまだまだ未熟です」
と、額の汗をふきながら岡島が答える。
「そんなことないよ…僕なんか得意の将棋技でも負けて…」
「それを言うならわたしも同じです!
剣道なら学校では誰にも負けない自信があったのに、あの体たらく。
飛鳥さんの裸体を見ただけで動揺するのも精神修養が足りなかったからです」
「うん、僕も変な声さえ聞こえなければ技が敗れることはなかったのに、
きっと心の修行が足りなかったんだね。将棋は精神力が大事だと父さんが言ってたよ」
そこへ入ってきたのは万田姉弟だ。
「あらっ! 岡島くんに谷山くん…いたんだ…」
「だから言ったじゃないかあ、道場にはきっと岡島がいるからって…」
残念そうなようことたしなめるじゅんじの口ぶりから、
「ははあ、さてはお二人ともここでまぐわおうと思っていたんですね?」
「仲がいいんだね、万田さんたちは…」
図星をつかれて赤面するようことじゅんじ。
「い…いや〜ようちゃんったらエッチ好きで困ったもんだよ」
「よく言うわね! 昨日は病院であたしのオッパイを吸っているところを、
病室を間違えて入ってきた中山さんに見られて、
開きなおって一緒にやる?とか言ってたくせに!」
ようこに肘で脇腹をつっつかれてじゅんじはイテテとおさえる。
「双子の性交ですか…素敵な関係なんですね万田さんたちは」
「僕も一人っ子だからセックスできる異性が身近にいるのは羨ましいよ」
「そ、そう? じゃあ、じゅんちゃん、4Pしてみる?」
「うん、たまにならね。中山さんが退院したら5Pに挑戦しようよ」
早朝の美空中剣道場は淫靡な空気につつまれていた。
「あ〜ッ! やっと治ったよ〜!」
魔女界の王宮で鏡の前でハナは包帯をほどいて確かめた。
問屋のデラから屁による炎症によく効く薬草を入手しようとしたのだが、
デラがその薬草を持ってくる途中で幸治に襲われて遅れたのだ。
「よかった〜、ハナちゃんのカワイイ顔がミイラのままなんて、
世界的な損失だよね〜? そうでしょ、マジョリン? ゆき?」
と、側近のマジョリンと女王でありながら風呂焚き女に降格されたゆきに問う。
「御意にござります、ハナ様」
「わたしもそう思いますよ、ハナちゃん…あ、しまった…」
たちまちハナが角をニョキッとはやして怖い顔になる。
「あ〜! またハナ様じゃなくてハナちゃんって言ったな〜!
ハナちゃんをハナちゃんって呼んでいいのはハナちゃんとどれみ達だけなんだよ!
ゆきは罰として一週間、魔法使い界で慰安婦を命ずる〜!」
またオヤジーデやオジジーデやF4にまわされるのかと思うと、
ゆきは自分の生まれの不幸を呪わずにはいられなかった。
「うっひょ〜! 魔女界ってキレーなねーちゃんがいっぱいおんのやな〜!」
悲鳴をあげて逃げまどう若い魔女たちを全裸で追いまわすの無論妹尾幸治だ。
そこへハナの命令で魔法使い界へと向かうべく宮殿から出てきた女王ゆきと出会った。
「おほっ!? 女王はんやないけ〜! おひさしぶり〜!」
幸治は女王に飛びかかると遠慮なしにその顔を覆う布をめくってしまう。
「グヘヘヘ…美人やのう、ええオナゴやのう、チ○ポたってまうのう!」
「や、やめてください妹尾さん! わたしはこれから大事な用が…」
しかし幸治の要求を拒むことはできない。ハナが幸治がいたほうが面白いからと、
幸治に魔女界で自分に次ぐ権限を与えてからである。
抵抗することすら許されず魔女界の女王様は犯されるのであった…。
そして授業が終わり、最強生徒トーナメントに参加した生徒たちは、
まだ入院中の中山しおりを見舞うために美空市民病院へ向かった。
実はその途中にかよこが収容されている精神病院があったのだ。
鉄格子のはまった窓からかつてのクラスメートを発見したかよこは助けを求めた。
「あれ? なんか聞こえなかったか、矢田?」と小竹。
「なんにも聞こえねーぜ、空耳じゃねえの?」と矢田。
「たぶん風の音だよ。最近夕方になるとめっきり冷えるもの」と渡部。
「もう晩秋だもんねえ…でも、2日前までは夏だったような気がしたわ」
と軽率な発言をする工藤むつみを一堂がシーッと注意する。
自分に気づくことなく通りすぎていくクラスメートを見て、
かよこはガックリをうんだれた。もう自分はここで生きていくしかないのか…。
今かよこのお腹の中には誰が父親とも知れぬ子が宿っている。
噂では、どれみはあいことともに大阪へ渡り、
あいこによく似た5才児を養女としてタコ焼き屋をやっているという。
とても温かい家庭を築いているそうだ。
どれみがかよこのことを自主的に思い出すことなどないだろう。
かよこの母も行方知れずである。父はとっくに蒸発していた。
さて、長門かよこにはこの先どんな運命が待ち受けているのやら、
(芥川隆行のナレーションで)それは次回の講釈に…。
そ〜こ〜にゆ〜けば〜♪ ど〜んな夢も〜♪ か〜な〜うというよ〜♪
ストリートファイターかよこ 完
994 :
:03/11/14 21:56 ID:???
祝!完結
まぁ、色々突っ込みたいところはあるが
糞神、もつかれ m(_ _)m
貴兄の作品はここんとこ色々あって
傷ついた漏れの心の慰めだったよw(マヂで
乙彼〜
にしても、主人公であるはずのかよたんは救われてねえな(w
997 :
メロン名無しさん:03/11/14 22:11 ID:Zmr3lYs0
ああ〜終わっちゃった
いやあーーー
見事に1スレで終了したな
お疲れ!!
本当に楽しませてもらったよ
↓うんこ
かよこ(・∀・)ウンコー
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。