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367メロン名無しさん
ガンスリンガー・ガール 第3話「少年」

 主人公ヘンリエッタは幼い女の子。ジョゼという若い男性の下で政府機関に勤め、凶悪犯の撲滅に従事している。

 ある日、ジョゼはヘンリエッタをベッドに押さえつけ、ムリヤリ服を脱がし始める。拒むヘンリエッタ。「ジョゼさん、やめてください。」
 ジョゼは いやらしい笑いを浮かべて言う。「君たち義体は条件付けによって、上司である私に逆らえないようにできている。
無駄な抵抗は やめろ。だいたい、ヘンリエッタだって私の事が好きなんだろう?」
「ジョゼさんのことは好きですけど、でも、こんな事をするのはイヤです。」
 しかしジョゼはヘンリエッタの言葉を無視して服を引き裂き、ヘンリエッタを半裸にした。靴下は はかせたままだ。平らな胸と体毛の生え
ていない股間は、ヘンリエッタが まだ性行為をするには幼すぎる事をあらわしていた。しかしジョゼは強引にヘンリエッタの股を開かせ
ると、自らの肉棒をヘンリエッタに挿入しようと試みる。しかしヘンリエッタの生殖器は硬く、なかなか挿入する事ができない。

 ヘンリエッタは体を小刻みに震わせながら哀願する。「ジョゼさん、お願いですから やめてください。」
「ヘンリエッタ。君は もともと家族を虐殺され、一晩中レイプされて、自殺しようとしていたんだよ。
それを私たちの組織が助けたに過ぎない。つまり私は、君の命の恩人というわけだ。命の恩人が犯してやろうというのに、いまさら汚れた自分
の体をかばう必要など ないだろう。」
 ヘンリエッタは衝撃を受けた。条件付けによって忘れていた悲惨な過去を、愛するジョゼにムリヤリ聞かされたのだ。
呆然とするヘンリエッタ。{もう、どうでもいい……。}

 ヘンリエッタは すべてを放棄する。その途端、ジョゼの肉棒はヘンリエッタの中に侵入して行く。ジョゼは歓喜する。
「おおっ、急に締りが ゆるくなったぞ! どんどん入る! これは最高だ!」
ジョゼは すぐにヘンリエッタの中に射精した。「ヘンリエッタ。君は子宮も切除されているから、毎日が安全日だね。とても嬉しいよ。
何度でも出してあげよう。」

 こうしてジョゼはヘンリエッタを一晩中 犯し続けた。まるで思春期の少年のように。