マーシーがそれゆけとばかりに今日も盗撮スポットへ出勤したところ、
関西チックなハネ毛の少女がのぞいてと言わんばかりにミニスカートをはいて立っていました。
大喜びでそのスカートの下にカメラを入れた手提げバッグを移動させます。
「エッ!?」驚いたことにその少女は下着を着けておらず、お尻が丸見え。
おまけに「あとで金払ろてや」と尻に書いてあります。
肛門がムクムク動いてウン○がカメラのレンズにボタッと…。
「よっ」とバベルの塔から飛び降りたあいこを俺は受け止めてやる。軽い体だ。
この体のどこにあれだけの大便が蓄えられているのだろうかといぶかしむ俺の背後から声がした。
「よーよー、あんたら見せつけてくれんじゃんよー!」
見るからにバカそうな五人組みだった。髪を染め、鼻や耳にピアスをしている。
「ところでお願いがあるんだけどさ、俺達おこづかいなくて困ってんだよね〜カンパしてくんない?
それとついでにさー、そっちのカワイイ女の子も貸してほしいんだけどさ」
と、あいこをねめ回すような目で見る。その表情にはマワシてやんぜと書かれていた。
「あっちへ行け! この子には手出しさせんぞ!」と俺はあいこをかばって前に立つ。
しかし、あいこは余裕の顔で笑って俺をどかすように連中の前に出た。
「心配いらんて、おっちゃん。こんな連中あたしやったらチョチョイのチョイや」
「ンだとコラァ! このガキィ! もっぺん言ってみろや!」
「妹尾流糞棒術。スカトロッド!」あいこが叫ぶと同時に肛門からニョキッと糞がひり出され、
それは途中でちぎれたりしおれたりすることなく真っ直ぐに伸びて、2メートルほどの長さになった。
「覚悟しいや、あんたら!」あいこはその棒糞を尻からはやした状態で振り回した。
腰をひねって回転させ、中国武術もビックリの棒さばきでチーマー風のバカどもをなぎ倒した。
俺があっけにとられている間に、ものの数秒もかからず絡んできた連中は全員倒された。
「思い知ったかい!? これが魔法いらずの妹尾あいこの糞技や!」
棒状のウ○コがシュルシュルと肛門の中に収納されていった。
収納するな
ワラタ
「強いんだなあ、あいちゃんは…」感心する俺の背後からまた声がした。
「ウキキキキ!こんなチンピラ程度ではおまえを倒せんようやなあ、あいこ!」
その顔は忘れもしない、俺とあいこにとっての生涯の仇敵・妹尾幸治だった。
「やっぱりアンタの差し金やったんか、お父ちゃん…いや、幸治!」
あいこが怒りをこめた眼差しを悪魔のような実父にむけた。
こんな男が血をわけた実の親とは俺はあいこが心から不憫でならなかった。
「幸治! 貴様いまごろ何の用だ! 俺とあいちゃんは結婚が決まっている!
今はお腹に本当の俺の子供もいるんだ! 貴様が出る幕はない!」
しかし俺の叫びにも幸治は表情ひとつ変えずに、むしろますます小気味よさげに、
猿のような顔を醜く歪めて笑った。
「ケーッケッケッッケッ! おまえらの幸福なんぞワイの酒の肴みたいなもんや!
これから地獄に叩き落として、その様を見物しながら一杯やるわい! あいこ、サシの勝負せんか!?」
「サシの勝負やて? おもろいやないか! アンタの顔を見るのもこれきりにしたからな!
今日こそ引導わたしたるで! おっちゃん、手出し無用やで!」
俺は頷いた。この呪われた父娘の勝負に他人が介入できる余地はない。
44 :
続き:03/04/15 19:51 ID:???
「あいちゃん、俺が見届け人だ。心おきなく闘いたまえ!」
俺はせめてもの応援がわりに励ましの言葉をかけてやる。あいこは幸治と向かい合った。
「幸治! 悪に生きる道はないと思い知り!」
幸治の手には日本刀が握られている。それで斬りかかると見せて懐から拳銃を取り出し発砲した。
弾があいこの腕をかすめる。思わず倒れるあいこ。この卑怯者め!
しかし、あいこはすぐ起き上がると人間とは思えない跳躍力でジャンプした。
「あいこキーック!」あいこ怒りの蹴りが幸治に命中し、クラッシュ音が炸裂する。
「ううっ!?」幸治はかろうじて踏みとどまったが、かなりダメージを受けたようだ。
そこであいこがパンツを脱いで尻の穴をひろげた。
「アナルケイン!」肛門からニョキッとウ○コが飛び出した。スカトロッドと違うのは、
その大便は光をおびていた。あいこはその糞の棒を尻から引き抜き、剣のように構えた。
幸治が狂ったように日本刀を振り回して突進する。あいこのアナルケインが日本刀をはじき飛ばした。
45 :
続き2:03/04/15 20:01 ID:???
武器を失った幸治の胴がガラ空きになる。そこへアナルケインが叩きこまれた。
「ぐおおおおっ!?」幸治の顔に断末魔の兆しが見えた。
なおも悪あがきする幸治は隠していたナイフをあいこの肩に突き立てた。
しかし、あいこはそれを意に介さず、いったんアナルケインを幸治の体から抜き、
されに勢いをつけて幸治の腹に突き刺した。切っ先が背中から飛び出す。
「そんな…アホな…」口から血を流しながらも、幸治は自分の敗北が信じられないようだった。
あいこは既に勝負はついたとばかりにアナルケインを抜いて、幸治に背中を向けた。
未練がましくあいこにナイフで襲いかかろうとする幸治。しかしその体からは火花が散っていた。
「負けん…ワイは負けん…オマエには負けんぞ…ウオオオーッ!?」
幸治の体が爆発し、その怨念かと思われる巨大な顔が空中に現れ、やがて崩れさった。
ついにあいこは4才の自分をレイプした父・幸治を倒したのだ。
だが、あの悪党が復活する可能性はゼロとは言えないのだ。
頑張ってネタを持って来てるねぇ
しかし面白さは微妙(w
Blackネタにワラタ
どこがあいこスレなんだよこのヤロー(w
今日、仕事帰りに美味しそうなタコ焼きの屋台を見つけて、
いい匂いにつられてフラフラと足が向かってしまい十二個入りを一船たのんだんですよ。
そしたら店をやってるのがまだ12歳ぐらいの女の子で、しかもデコッパチじゃないですか。
「あなた…あなたひょっとして妹尾あいこさんでは?」「さあ? 人違いやおまへんか。あたしはそんな名前とちゃいます」
「でも、そのタコ焼きさばき…それにそのオデコ…」「ハイお待ち! カツオの粉たっぷりかけときましたさかい!」
私は釈然としないまま屋台を後にしたのですが、タコ焼きの包み紙を見て言葉を失いました。
「おおきに…番組終わってテレビの仕事ほされたウチをおぼえとってくれたなんて感激です。
もうこの町からは離れるつもりなんで二度と会うことはないやろけど、お達者で・妹尾あいこ」
今、私は涙にむせびながらあいたん手製のタコ焼きを食べています。
重複スレでこんなにマターリしているところ珍しいな
>>50 マターリなどしていない
コンモリはしているがな
良スレだが糞スレだな。
うんち出るぅ〜
55 :
メロン名無しさん:03/04/17 08:41 ID:yc6qG+Mu
妹尾幸治のこうげき!
腐った死体に、4219のダメージ!
腐った死体を、倒した!
4219の経験値をかくとく!
4219円を手にいれた!
56 :
メロン名無しさん:03/04/17 08:45 ID:yc6qG+Mu
メカ妹尾幸治が、あらわれた!
あなたはどうしますか。
メカなら生身の幸治よりは理性的というか合理的判断ができるかどうかで変わってくる。
生身幸治の知能で体はメカだと最悪の怪物である。疲れ知らずに殺人・強姦を続ける狂気のマシーン…。
>>50 重複してたのか…
誰かもう片方のあどきぼん
>>49 とりあえずあいたんの一人称だけは修正を希望します
>「おおきに…番組終わってテレビの仕事ほされた『ウチ』をおぼえとってくれたなんて感激です。
>59
オリジナルあいこの一人称がウチではないことはよく知ってるし、
自分をウチなんていうあいたんは邪道だという意見があるのも承知。
なるべくテレビ設定を尊重したいけど、ついミスをしてしまうこともある。
素直に「間違えましたゴメンナサイ」と言えないんだなw
あいたんの特技はタコ焼の串でウ○コをさして人の顔に近づけること。
昨日、会社のトイレでウンババの扮装したあいたんが出現。
トイレを汚すの誰ですか?とか言いながらウ○コを投げつけてきたからまいったよ。
妹尾あいこの謀略によって鬼畜・幸治に強姦陵辱された魔女界の女王様。
あいこは尊厳を奪われ途方にくれる女王を自分のアパートへ連れていった。
もちろん全裸のままでは具合が悪いので魔法でゆき先生の姿にさせた。
「ハハハ…女王様が安アパートの畳の上で正座とはな。なかなか絵になる光景やなあ?」
「あ…あのあいこちゃん…私はこれからどうなるのですか?」
「まあ。まずは茶でも飲んで落ち着きや。安物のお茶しかないけどなあ。
女王様は3時のテータイムは高級な紅茶にケーキとか洒落たもん食いよるんやろ?」
「ええ、まあ…宮殿には腕のいいパティシエ職人がいますし…」
「パティシエ〜? もう金持ちは使う言葉からハイカラでなんかムカツくなあ!
あ、なんか今一瞬あたしらが来年お菓子屋やってる姿が浮かんでもうたわ」
今はゆき先生の姿の女王はソワソワと落ち着かない。無理もない、ここまで下品な部屋は初めてだからだ。
床には幸治が使用したと思われる過激なエロ本と異臭をはなつティッシュを丸めたものが散乱している。
壁には「ファック」だの「オマムコ」だの卑猥な落書きがある。部屋のどこを見ても目を背けたくなる。
住む人間の品性がこれほど正確に把握できる部屋というのも滅多にないだろう。
「失礼ですけど…あいちゃんはこの部屋でお父さんとずっと暮らしているの?」
「この程度の部屋で驚いてたらあかんで嬢ちゃん。大阪で暮らしてた頃なんかもっとエゲツない部屋やったんや」
「あいこちゃん、やっぱり小学生がこんな部屋で暮らしていてはいけないわ」
「ま〜だ自分が説教できる立場と思っとんのかいなこのオバハンは。ええわ、服脱ぎ」
「ええっ?」「脱ぎゆうたんや。ゆき先生のアンタはまだ裸拝んでなかったしな。
どんな下着つけとんのかも楽しみやで。ビデオに脱いでく過程も納めてお父ちゃんに見せたろ!」
「い、いやよ! そんな恥ずかしいことできません!」
「嫌がったら、さっきの磔全裸画像とお父ちゃんにレイプされてる写真バラまいたんで?」
「ううっ…ひどい…ひどいわ…あんまりよ…」
この過酷な現実の前では女王様もただの女でしかない。ゆき先生は涙をぬぐって服を脱ぎ始めた。
チソコ硬くなってきた
ウソコネタさえなけりゃノーマルな香具師にも受けそうなんだがなぁ…。
「うっ…うう…」悲しみと羞恥で顔を真っ赤にしながら、ゆき先生のストリップは続く。
その光景はあいこの手にしたビデオカメラに余すところなく納められていた。
「ほれほれ、どーしたんや。下着も脱ぎいいや。ブラはずさんかい!」
「だ…だって…」ゆきは哀願するかのようにあいこを見る。しかし非情な返事しか帰ってこない。
「だってもクソもあれへん、アンタがあたしの奴隷やゆう自覚を持ってもらうためにも、
たっぷり恥ずかしい目に会うてもらうんや。白いブラとパンツはゆきセンセらしいて可愛いけどな。
さ、はよブラとってその生意気なデカ乳さらし!」
ゆきは震える手でブラジャーをはずし、その乳房をさらした。
思わず手で覆いそうになるが、あいこの叱咤で隠せない。
「ウヒョーッ! でかいなあ! あたしがまだペタンコへの当てつけかい!?
ええっ!? この牛乳ねーちゃん! うりゃあああああっ!」
と、あいこは苺のようなゆきの乳首をつねりあげる。
「痛い! あいこちゃん、やめて!」ゆkが泣き声をあげた。
と、そこへ玄関のドアをノックする音がした。ノックにしては妙な音だったが。
「おーい、あいこ。ワイや〜入れてくれ〜」幸治の声である。
「なーんや、お父ちゃんか。なんか変な音やなあ。それにドアの下のほう叩いてんで?」
幸治が帰ってきたと聞いて、ゆきは全身をビクリとふるわせた。すでにパンツも脱ぎ全裸である。
ドアを開けたあいこが目を点にした。幸治はズボンをおろして下半身丸出しだったからだ。
「な、なんやお父ちゃんそのカッコ! ノックする位置が低い思うたらチ○ポで叩いてたんか!?」
「ハハハ…手でノックするのも飽きたちゅうか芸のない話や思うてなあ…おっ!?」
幸治は女に匂いには敏感である。すぐに部屋に裸でいるゆきを見つけた。
「な、なんやーこのすっぽんぽんのねーちゃんは〜!? あいこ、どこの女や犯してええんか?」
「お父ちゃんはアタシが女連れてくると、まず犯してええんかって聞くよなあ…。
覚えてへんか? ホラ、あたしの学校の保健医のゆき先生や」
ゆきは哀れな子犬のように脅えきっていた。前を隠して部屋の隅へと後ずさりする。
「そやったな〜ゆきセンセ言いましたな! おひさしぶりです父の幸治でーすっ!!
娘がお世話になってます〜! ついでにボクのムスコもお世話してください!
ホレ、先生にご挨拶や! ちゅーても頭下げるどころか上向いてまう出来の悪いムスコですんまへん!」
ガンガ(`・ω・´)b!
>>67 ここまでハァハァなSSが書けるのに、
うんちネタでギャグ化しちゃうんだよなぁ。
まあ、何だかんだいって応援してるわけだが(w
72 :
山崎渉:03/04/19 23:57 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
「ほんならセンセ、いただきまーす!」
幸治が床をけって蝶のように舞い、裸のゆきに襲いかかる。
非力な女王の悲鳴がアパート全体にこだました。しかし近所の住人はいつものことと無関心だ。
「やめて! さっきもしたじゃない! もう許して!」
ゆきが必死で抵抗する。しかし魔力を禁じられてる今は幸治の性欲パワーに逆らう術はない。
「あ〜ん? さっきもしたってアンタはんを強姦した覚えなんぞ…おっ!?
このオッパイの噛み跡、ワイの歯型やな! さっきの女王さんとやらかいセンセは?」
「せやで、お父ちゃん。ゆき先生は魔女界の女王様なんや」
「そ…それは言わないであいこちゃん…あっ! ああ〜…」
ズブズブと幸治の大陸仕込みの男根がゆきの内部に押し込められていく。
「マジョカイ? それど外国か? ロンドンの首都かいな?
まあワイはマジョカイなんてとこより、お父ちゃんのチ○ポはデッカイて言われるほうがうれしーな!」
日に日に磨きのかかる父の低脳発言にあいこはため息をつき、
床に落ちているゆきのブラジャーを拾った。カップの裏側を舐めてみる。
「女王はんも人間界でこんなもん購入しとんのやな…これはええ値で売れるやろからもろとこ。
巨乳めがねっ娘の下着とくればマニア垂涎のお宝やろしな。あたしのパンツよりは高いやろ」
「ウヒョ〜ッ!! ホウホウホホホウ!!!!」
幸治は怪鳥のようなけたたましい声をあげて、ゆきを駅弁状態で犯した。
激しい腰の動きがゆきの膣にさし込まれた巨根のせいでダイレクトに伝わり、
正常な思考もできなくなってくる。理性で拒んでもはしたない声をあげてしまう。
「あひいいいっ???? い、いやああ〜だ、だ、だめえええっ!!!!」
「ワオ〜ン!オオ〜ン! 何度やってもええオ○ンコや! イクでイクでイクでぇ〜!」
幸治は腰を落として勢いをつけ、ゆきをはね上げるかのように射精した。
そのマックススペルマパワーは一気にゆきの子宮に達し、それでも勢いは衰えず、
ゆきの体を突き上げて天井に頭をめりこませた。首から下がブラブラとぶら下がっている。
馬 鹿 す ぎ る
だが、それがいい(w
r'⌒! _,/ / ヽ/ ヽ. ヽ
_>='-,シ' / ,ィヽ:.::,.、 ヽ ヽ
/ ,/ .//.:.:.`´:.:ヽ ', ',
/ _ / .:/:./U:.:u.:.:.:.:. _!. ', '、 _
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'´ / / .:::::/:.`V.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.: l::. '、 !
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l/ ,ィ .:::::|:::::::/ /ヽ:.:.:.:.:/ l:::.:::::.. !l!l ``
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| ',::::;ハヽ、 /.:.:.:.:ヽ、 ,ィヘ:::/ l
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`'´ ヽ:::/ ヽ;::::::;::ヘ;::::;ィZ! ! l lst、;:へ;::::/ ヽ/ 天井板
`' ヽ' ,>ク `Ll´ .lヾヽ.`' ↓
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「ヒャッホハハホウホウ!」
幸治は天井から吊り下げられている顔の見えぬ女体に興奮したらしく、
ふたたジャンプして抱きついた。柔らかいゆきの高貴な肌の匂いを密着した状態で吸い込む。
その匂いは幸治の性欲と異常性を活性化させる刺激剤となり、大脳のシワを減少させた。
「ゆき〜! ゆきちゃ〜ん! なんちゅうでっかくて、やっわらかいおっぱいしとんのや〜!
こんなええ乳あつこ以来やで〜! きっと母乳も出たら最高の味すんのやろな!
幸ちゃん、ゆきちゃんの子になりた〜い! なあ、ねえちゃーん、ええやろ〜?」
と、完全に気を失っているゆきの体にしがみついて乳房に頬擦りする。乳首をしゃぶる。
「あいこ〜! ゆきちゃんママがお返事してくれませーん。ボク嫌われとんのかなー!」
娘のあいこに悲しそうな顔で聞く。聞いながらも指はゆきの乳首を転がしている。
「さーな、ホレホレお父ちゃん、今夜はそこまでにしとき。この女はまだ利用せんといかんのや。
お父ちゃんの性欲処理のためだけに捕まえてきたんとちゃうで!」
「チェーッ! おもんないなあ! ゆきちゃんのイ・ケ・ズ!」
と、幸治はゆきの体から離れて床に下りると、乳房を指でピシッとはじいた。
弾力あるまだ若く、それでいて大人の女として熟成されたゆきの乳房はぶるんと揺れた。
「ワイ、なんかまだ物足りんで。よっし! ちょっとそのへん走りまわってくるわ!」
「あ! お父ちゃん! フルチンのままやないか! 服着ていき〜!」
しかし幸治はブラブラさせたまま窓から飛び出していった。
>78
それ 死ぬで・・・
壁の落書きと言いもう完全にあれだな・・・。
さて、ウンコはいつ出てくるんでしょう?
こんなに幸治が活躍する話初めて見た。
とんでもねぇ邪神が降臨しちゃってるなこのスレ
「キ、キ、キャアアアアアアアアアッ!?」
絹を裂くよな女の悲鳴。声の主は春風どれみの母・はるかである。
ちょっとした用事で近所の奥さん仲間のところへ行っていた帰りなのだが、
その途中、はるかは信じられない光景を目撃したのだ。
最初は野良犬が電柱に小便をかけているのかと思った。しかし犬にしては大き過ぎる。
「…?」よせばいいのに好奇心にかられてその生き物に接近したのが間違いだった。
それは犬ではなかった。人間だった。それもはるかが面識のある人物だった。
青い髪の生え際が後退した性欲の強そうな顔には見覚えがあった。
それは長女のどれみの親友・妹尾あいこの父親の幸治に他ならなかった。
はるかは娘の友達の父親が全裸で四つん這いになって、
片足をあげて電柱に小便をひっかける姿を見てしまったのだ。
股間にはインノウがこれ見よがしにブラブラゆれている。その袋のシワさえもはるかは見てしまった。
「おっ!? なんや、どれみちゃんのお母さんやおまへんか。おばんです、あいこの父です」
はるかの悲鳴でその存在に気がついた幸治は、犬の小便体勢のまま話しかけた。
「せ、せ、妹尾さん! い、一体何をやって…!?」はるかの表情はひきつっている。
「何ってションベンに決まってますがな。これがバイオリン演奏してるようにでも見えまっか?
いや〜よう出た出たションベン! ビールの飲みすぎかなあ! よっと!」
幸治は立ち上がってチ○ポをひって小便の滴を」きると、はるかを見てニヤリと笑った。
「奥さん…こんなとこで二人会うたのも何かの縁やと思わんか…?」
幸治のチ○ポの先端がニュイーンと銃口のようにはるかに向けられた。
「ヒッ…! こ、来ないで妹尾さん!」
「ニヒヒ…ニヒヒ…いっぺん奥さん抱きたいと思うてたんや。
旦那はんとはどんなセックスしとるんや? あの旦那はんは騎上位が好きなタイプと見たで!」
幸治ははるかに飛びかかった。はるかは腰が抜けてしまい逃げられなかった。
「いやあああーっ! 妹尾さんやめてぇーっ!」
幸治は女を襲う時、その体内に秘められた野獣のパワーが開放され、
通常の三倍の腕力を発揮できる。まるで紙で引き裂くようにはるかのブラウスを引きちぎった。
そしてズボンを下着ごと強引におろす。はるかのマ○コが丸見えになる。
「ああっ!? だ、だめえっ!」
あわてて股間を手で隠そうとするはるかだが、それより速く幸治が股にかぶりついた。
クリ○リスを舌でえぐる。「あひいいいっ!?」
「ペチョペチョ…う〜ん、ええ味しとんで春風の奥さん!
でもマ○コのオイニーがちょっとキツイんやおまへんか?」
そしてゴリラの如し腕がのびて胸をつかんだ。乱暴にブラジャーをむしりとり、
はじけ出たはるかの乳房を力まかせに揉む。「い、痛い! そんなに力こめないで!」
「なんや〜? あんたはんの旦那はもっと優しくモミモミするんけ?
せやけど女のオッパイちゅうもんはパンク寸前まで揉み絞るのが通の楽しみやで!」
幸治の手の中ではるかの乳房が様々な形にひしゃげ、押しつぶされた。
「さ〜て、そろそろ入れましょか。よっと!」
はるかの体をゴロリと裏返しにして、幸治は眼前に突き出された尻を固定する。
「キッシシシ! オマ○コもよう見えとんで! おじゃましまーす!」
幸治のダイナミックペンシルがはるかの何ヶ月の男を受け入れてない女性器を貫いた。
幸治のセリフまわしがマジ凄すぎ。
映画とか舞台とか小説とか、そういうのに強いか、
さもなくば普段から自分がこういうセリフ使ってなけりゃ、なかなか書けるもんじゃない。
アホ行動が笑えるな・・・。
しかしはるかさんは二人も産んでいるし幸治を満足させられるか・・・。
なんか、段々面白くなってる気がするよ。
俺はギャグ的な意味で楽しんでるけど、まあガンガレ
クロスボーン・ガンダムの曲がピッタリだ
満月が幸治とはるかがズッコンバッコンやる様を見降ろしていた。
「おおう!? 奥さん、二人も産んだわりにはまだまだ締まりがええやないか!
自信もってええで〜! うん、こらイケるわ〜!」
「お…お願い妹尾さん…わたしには夫と子供がいるんです…」
まさか夜道で知っている男に襲われ犯されるとは。しかも娘の親友の父親である。
世間体を考えても大声を出して助けを呼ぶことなどできなかった。
「夫ォ? 子供ォ? そんな古典的なセりフでワイのチ○ポを萎えさそうとしても無駄なこっちゃ!
ワイはな〜ワイはな〜! 泣きながら必死で恥ずかしさに耐えてお願いするオナゴを犯すんが趣味なんや!」
幸治はいっそう激しく自分の飛び道具を出し入れして、はるかに雌犬化を促した。
「ああっ!? あっは〜んん…い…いやぁ…ううっ!」
思わず変な声をあげそうになりあわてて口を手で覆う。
こんな場面を知っている人間に見られて町中の噂になろうものなら夫や娘達に顔向けできない。
「オウオウがんばるやないか奥さん! どや? ワイのナニは旦那のと比べて?
大きさでは人後に落ちんつもりやで〜! チ○ポのオリンピックがあったらワイが西日本代表や!」
夫のことを持ち出され、はるかはますます顔を赤くする。初めての渓介との夜を思い出してしまった。
「妹尾さん…もう許して…このことは絶対誰にも言いませんから…このままじゃわたし妊娠しちゃう…」
「それもまたよし! 異父兄弟ができればどれみちゃんとあいこは親友を超えて姉妹になれますんや!
これも子供のためを思えばこその行為でっせ! ほならイキまっさ〜! 射精秒読み開始!」
幸治残酷な笑みを浮かべて悪魔の精液発射へのカウントダウンを始めた。
「テ〜ン! ナイ〜ン! エ〜イト! セブ〜ン! シ〜ックス! ファ〜イブ!」
「だ、だめえっ! 中に出すのは許してえっ! 春風家の家族計画がァ〜!」
「フォ〜! 奥さん、もう止められまへん。運命の歯車がグルグル回りはじめたんや!
せめてものお詫びに奥さんを家まで送ったりますさかい。ワイはタクシーの運転手やけど、
車を使わんでも人を家まで届けることができまんのやで〜! スリ〜!」
幸治は、はるかがかぶさったままのチ○ポを春風家の方角に向けた。
「風向きよし…ツー、ワン、ゼロォォォォ!!!!!」
幸治のセックス奥義・人間大砲が炸裂した。人知を超えた射精のパワーで女を吹き飛ばす技だ。
はるかの体が幸治の体から弾丸のように発射されたのだ。股間からの白い液体が尾をひくように夜空を飛んでいく。
そのまま春風家まで飛んでいき庭に全裸で墜落するはずだった。
ところがどこまで飛んでも減速されず、むしろどんどん高度を上げている。
「あれ〜? おかしいなあ? ちょっとチ○ポの角度を上に向けすぎたかな?
それにイク時の勢いも今日はサービスのつもりでうんと強めにしたし…」
その晩、月面観測をしていた世界中の天体マニアは自分の目を疑った。
クレーターのド真中に裸の女がめりこんでおり、犬神家のスケキヨの如きポーズをとっていたからだ。
一方、春風家ではなかなか帰ってこない母はるかを心配していた。
「どれみ…母さんはまだ帰ってこないのか?」
と、父・渓介が聞く。
「まだだよ。山田さんのところへ行ってくるって言ってたんだけど」
「でも、すぐ帰ってくるって言ってたじゃん? どうしたんだろう?」
次女のぽっぷが窓を開けて外の様子をうかがう。
見事な満月がどれみの視界に飛びこんでくる。
「わあ! 大きなお月様だね〜! ねえ、ひょっとしてお母さん月に行ってたりして?」
「どれみ〜! 冗談言ってる場合じゃないよ〜!」
「うん、そうだね。ゴメン…」
あほやっ、あほやっ、ここにあほがおるでえ〜。
・・・・もう何も言うことはない・・・・
あほや、あほや・・・
途中まではハァハァな展開だったのに・・・またかよ(w
ああ、つくづく良スレなのか糞スレなのかわかんねぇ
幸治スレ。
う〜ん、あいこスレなのにどんどん幸治スレになってゆく。
とは言え最近、今日の幸治はどんな最低のバカをやって
笑かしてくれるのかと毎日ワクワクしながらこのスレを開く
オレがいる・・・
作者さん、このまま何スレでも逝っちゃって下さい。
抜こうと思うときにギャグが入るので大変です、なんとかしてください(w
しかしこんなに2次創作の幅が広いアニメ作品もないよなw。
腹痛ぇ…
幸治が親友の母を人間アポロ計画にしてしまったことなどつゆ知らず、
あいこは天井に頭をめりこませてぶら下がっているゆき先生をズボッと引き抜いた。
「やれやれ…お父ちゃんも手間のかかる犯し方してくれるんやから!
いっつも尻ぬぐいさせられるアタシの身にもなってみいちゅうねん!
でも、この前そう文句言うたら、ほんならお詫びにオマエの尻ぬぐったる〜!
ちゅうてアタシがウ○コしてる時に乱入しようとしたからなあ…アホやで、あれは」
あいこはあの男の血が自分に流れていることにつくづく嫌気がさした。
畳の上に投げ出されているゆきに目を向ける。ぐったりとしたまま動かない。
高貴な生まれの女性があれだけの辱めと暴力的なプレイをされたのだからすぐには回復しないだろう。
眼鏡がズレている。あいこはそれをちゃんと掛け直させてやった。
やはり眼鏡っ子の値打ちはメガネにこそあるのだから。素顔がそのぶん神聖なものともなる。
「しかし…ほんまにええおっぱいしとるなあ…まるでお母ちゃんみたいや…」
あいこは仰向けに寝かされても高く盛り上がるゆきの乳房を踏んでみた。
足の指で乳首をつねってみる。昔、幸治が母・あっこの乳房に乗って健康乳踏みとかほざいてたのを思い出す。
思えば、自分も幸治もあつこのおっぱいに育てられてきたようなものだ。
なんとも言えない懐かしさがあいこの胸にこみ上げてきた。
「お母ちゃん…!」あいこはたまらずゆきの乳首に吸いついた。
ちゅうちゅうとまだ出るはずもない母乳を吸い出そうとする。
安アパートの一室で全裸で気絶している大人の女にかぶさって乳を吸う女児、
それは形容しがたいほどの淫猥な空気につつまれた光景だった。
「テレビがすっきー、あいこがすっきー、あつこがすっきー すっきぃ!」
幸治がバカ声をはりあげて歌い歩く。人通りの少ない夜間とはいえ大胆すぎる。
そこは羞恥心を前世に忘れてきた幸治のことだから気にもしない。
前を隠そうという発想もなく見せびらかすように振り回してチ○ポ汁をとばす。
「ニャハハ! 春風の奥さんには悪いことしてもうたな〜(←口だけ)
しかしええ声で鳴いてたで、よっぽどご無沙汰してたんやろな。町内の女性のためにも、
ワイは週に3回は強姦せんとなあ! いつでもヤれるように男の武器は磨いとかんと」
言いつつ幸治は自分のモノをしごき始める。さっき一戦交えたばかりだというのにもう直立している。
「なんかこれからは楽しいこといっぱいありそうやな。家に帰ったらゆきちゃんが相手してくれるし、
春風の奥さんも時々呼び出してワイの精子注入したろ! あつこもワイの命狙ってるらしいけど、
きっと返り討ちにしてワイのオメ○人形やちゅうこと思い知らせたんねん!
やっぱオンナはコマシてこそ意義があるよな〜! できたらあの関センセとかゆう生意気女も、
犯して泣かして喘がせまくらせてやりたいな。やるとしたら家庭訪問の時かな…?」
その時は父兄らしく全裸にネクタイをしめた姿でなければと、今度の日曜日あいこを連れてデパートへ行き、
新しいレイプ用ネクタイを選んでもらおうと思った。キレイなデパートガールがいたら犯して帰るのも悪くない。
」
>>101 >やはり眼鏡っ子の値打ちはメガネにこそあるのだから。素顔がそのぶん神聖なものともなる。
あいたん、マニアックすぎ(w
>>102 悟空の大冒険かよ!
只者じゃないとは思っていたが、どうやら
20代じゃ無さそうですな。
いやもう、すごいよほんと。
幸治にはがんがって、♀キャラ全員制覇を目指して欲しい
幸治×みのりタソきぼん
>>105 相手は大人キャラがイイね。自分は麗子ママンキボン
俺はあえて美空小女子がいいな
スレ住人を一気に虜にした幸治SS作者のパワー、恐るべし
マジョサリバン激しくきぼん
…とか言って見るテスト。
もうあれだショタも食っちゃえ。
漏れのじゅんじきゅんは渡さん !! ヽ(`Д´#)ノ
でも想像したら勃ってきた‥
ドラゴンボールと同じだな。
強さじゃなく鬼畜さのインフレだが。
ここはとことんゲテモノ喰い路線をキボン
はるかが目をさました。土に埋まっている顔をひきぬいて辺りを見まわす。
「…?」 どこだろう、ここは。草一本生えていない荒野である。
岩塊が転がっているだけの無機質な世界だ。しかも夜だ。月が出ている。
いや、あれは月ではない。あの青さは地球だ。何より日本列島が見えるではないか。
すると自分が今いる場所は…? もしかして月?
「そうだ…わたし…わたし…妹尾さんに野良犬プレイをされて…」
はるかはようやく自分がここにいる理由が飲み込めたようだ。
しかし、それは同時にはるかの精神が崩壊することをも意味していた。
「いや! いや! いやあああああーっ!!!!!」
はるかは頭を抱えて絶叫した。しかし真空の月世界ではその声は響きはしない。
ロイター発共同通信で日本にも月面の全裸美女発見!のニュースは報道された。
全裸で泣き叫ぶ春風はるかの姿が全世界に流されたのだ。修正一切無しで。
発見された夜、全世界の天文家が右手に望遠鏡・左手にチ○ポのスタイルで、
一心不乱にシコシコシコシコしたという。そして申し合わせたかんのように同時刻に射精した。
はるかのおかげで世界の宇宙を愛する男たちの心が一つになったのだ。
馬鹿過ぎて何と言っていいものやら・・・・
もっとやれ。
突っ込み所が多過ぎてなんかもう訳わからん。
とりあえず俺の心をわしづかみにした作者には脱帽。
いけるとこまでいってちょーだい。
115はもはやどれみとは関係ない。
普通のヤンマガ系のギャグマンガじゃん。
だがそこがいい。
バレーボーイズに歯車かけたみたいな感じだな
あいこはゆきの幸治の精液と自分の唾液にまみれた体を丁寧に洗ってやった。
魔法で洗濯機を出してその中で10分ほどガコンガコン回転させたのだ。
タオルで肌を傷めないようにやさしく拭いてやると布団に寝かせてやった。
「ふふ…よう寝とくんやで。明日からは魔女界を征服に乗り出すのに力かしてもらうんやから」
あいこが一人でそうつぶやいとところへ、けたたましく電話が鳴った。
「はーいまいど、妹尾です〜」
「あ、あいちゃん! あたしだよ、どれみだよ! た、た、大変! 大変なんだよ〜!」
「な、なんやどれみちゃん? 大変って何があったんや? 落ち着きいな」
「お母さんがァ〜! うちのお母さんがすっぽんぽんで月にいるんだよォ〜!
今テレビで世界中の晒し者になってるんだよ! あいちゃん、どうしよう〜」
どれみは泣き出さんばかりだ。しかしいきなり母親が月にいると言われても信じられるわけがない。
「ちょっと待ちな、どれみちゃん。お母さんが月のおるやなんて宇宙飛行士とちゃうんやろ?
そないなアホことあるわけないやんか! 夢でも見たんとちゃうの?」
「ウソじゃないんだよ! ホントなんだよ! テレビつけてみてよ!
もうお父さんも泡ふいて失神しちゃったし、ぽっぷも目をまわして気絶しちゃったよ!
ねえ、あいちゃんどうしよう〜? どうしよう〜?」
「どうしよう言われても…よっしゃお母さんが月のおるゆうのがホンマなら、
地球に連れ戻すために魔法がいるわ! はづきちゃんとおんぷちゃんにも連絡とって!」
「マジカルステージだね! うん、もう連絡とってあるから魔法堂へ集合だよ!」
あいこは受話器を置くと同時にタップをポケットに入れて外へ飛び出した。
アパートの門の前で帰ってきた幸治とバッタリ出くわした。
「おう、あいこ! わい、さっきどれみちゃんのお母さんと会うてなあ…」
「オノレの仕業かいっっ!!!」
あいこは幸治にハンマーで一撃くらわすと、ヒクヒク失神しているのを放置して走った。
ああ……
なんかココの話を、本当にアニメで見たくなってきた…
>>120 どれみさん相手の応対では、至極まともなあいちゃんw
「う〜ん、ホンマやったんか…さてはお父ちゃん人間大砲を使いよったな!
あの技は禁じ手にしときてゆうたのに!」
あいこが水晶玉に映った月面で泣きじゃくる春風はるかの姿を見てつぶやいた。
「え? あいちゃん、人間大砲って何?」
と、瀬川おんぷが聞く。既に藤原はづきとどれみも加えて魔法服に着替えていた。
「何って昔それでお母ちゃんが大阪からアメリカまでふっとばされてもうて、
イカリングみたいな髪型のヘソ出しルックの日系人らしい女の子に激突してもうてん!
必死でソーリーソーリー謝って、その子は気持ちよう許してくれたらしいけどな。
でもオーマイガッ!って腰抜かすぐらい驚いとったそうやで! まさかお父ちゃんの射精に、
海を越えるどころか重力に逆らう力まであったなんて…」
三人とも目を点にしてあいこの話に唖然としている。
「あ、あの〜あいちゃん、お話の意味がよくわからないんですけど…」
と、どれみ。あいこはハッと口を滑らせたことに気づいて、
「い、いやいやなんでもない! なんでもないんや! さあ、それよりどれみちゃんのお母さんを助けるんや!
マジカルステージの用意や! はづきちゃん! おんぷちゃん! 行くで〜!」
その頃妹尾父娘が住むオンボロアパートでは、
「いきなり父親を鈍器でどつくなんてなんちゅう娘や! あいこもえらい不良になってもうたで!
ワイはあんな乱暴な娘に育てた覚えはないで! 学校での教育にも問題あるんやおまへんか?
センセもちょっとは責任感じてもらわんと!」
と、幸治が目をさましたばかりのゆきをバックで突きながら真顔で教育論を語っていた。
ゆきはアンアン悶えながら、たとえ犯されながらでなくてもこの男にはツッコミは野暮と思っていた。
超人、妹尾幸治に関する物理学的考察…
ヒトの精液量は 2ml以上、幸治が人並み外れているとしても 10ml 程度だとしよう。
この場合、春風はるかとの質量比はざっと 1:4000 程度となる。
春風はるかを月まで輸送した際の地表における初速は、
少なくとも第2宇宙速度(V2=11.2km/s)を超えていたはずである。
春風はるかと精液とが一体となって月まで輸送されたとすれば、
運動量保存則により射精時の精液の初速 v0 は
1 * v0 = 4000 * V2
v0 = 約 45000 km/s
となる。(これは光速の15% という驚くべき速度である!)
さて、ここで射精時の運動エネルギーと春風はるか輸送時の運動エネルギーの差分について考えてみる。
エネルギー差は、イカ…以下のように求められる。
1/2 * 0.01(kg) * (4.5 * 10^7 (m/s) )^2 - 1/2 * 40(kg) * (1.12 * 10^4 (m/s) )^2
= 約 1.0 * 10^13 (J)
(TNT 3キロトン相当のエネルギー!!)
大きな質量比から、初期の膨大な運動エネルギーのほとんどが、別のエネルギーに転化している。
別のエネルギーとしては、熱、電磁波、などが普通考えられる。
少なくとも、これほどの余剰エネルギーを受けたとあっては、
春風はるかも「熱いっ!」どころでは済まなかったのではないだろうか…
まず、精液がはるかさんを粉砕しますな。
一方、光速の15%という相対論的速度レンジで加減速される妹尾幸治の精液は、
ウラシマ効果としてよく知られる時間経過の遅れによって、その寿命も幾分延びている
と考えられる。
妹尾幸治の強力な繁殖能力には、この辺りにも要因がありそうである。
なんとなく納得しそうになった
さて、ここまでの考察では、妹尾幸治の精液の比重をほぼ水と同じと仮定していた。
しかし、この仮定に対して疑問を投げかける学説もあるので、以下に紹介したい。
この学説では、妹尾幸治の精液中の精子が、通常よりもはるかに重いために
精液の比重も 10〜100 程度だと仮定している。
(※ 最も比重の大きな流体は水銀(比重 約13.5))
仮定する比重を100とすれば、
射精時の初速 = 約 450 km/s
余剰エネルギー = 約 1.0 * 10^11 J
となり、膣内着弾時の熱エネルギーの過剰さに関する疑問は幾分緩和される。
なお、この「メガ精子」説を実証するために考案されている最も有力な方法が、
妹尾幸治の睾丸の固有振動数を測定する、というものである。
また、米軍においては既に、「メガ精子砲」の研究開発のために、
莫大な予算が組まれている、という話もある。
いずれにせよ、妹尾幸治の精液は、今後注目のマテリアルであることには間違いない。
く、くだらねぇ・・・っ!(w
ものすごい
知性の無駄遣い
だがそれがいい
まったく、神に事欠かないなこのスレは、邪神だけど(w
「ここはどこなの? 帰して! わたしを地球に帰して! どれみとぽっぷのところへ帰してぇぇぇっ!」
はるかは全裸のまま月の荒野をとぼとぼ歩きながら泣き声をあげた。
その周囲には何時の間にか出現した月のウサギたちがペッタンペッタン餅をついている。
はるかを見るや一斉に飛びかかり大の字に押さえつけた。
「な、何をするの!? 離して!」
「ダメだピョン。オマエのオッパイは柔らかそうで餅を突くより楽しそうだピョン」
と、ウサギたちはキネをはるかの餅のように白い乳房目がけて振りおろすのだった。
「だ、ダメだ〜月まで魔法を届かせるにはわたしたちの魔力じゃ足りないよ!」
何度もマジカルステージを試したが、はるかを地球に帰還させることはできなかった。
ただいたずらに時間と魔法を浪費しただけである。もう魔法玉も残り少ない。
「どれみちゃんのお母さんかわいそう! ウサギさんたちに捕まっておっぱいでお餅つきされてるわ!」
水晶玉を見たはづきが悲鳴をあげる。どれみも自分の無力さに涙を流した。
あいこがそんな仲間たちを励ますために叱咤した。
「あきらめたらアカンで、みんな! きっとどれみちゃんのお母さんを取り戻す方法はある!」
「そうよ! 最後まであきらめずに頑張りましょう!」
と、おんぷも気を吐いた。そこへ頭の悪そうな男の声がした。
「おんぷちゃんの言う通りやで! 人間投げたらシマイや! ワイが協力したる!」
「お、お父ちゃん〜? 何しに来たんや! しかもまだフルチンで〜!」
なんなんだこのスレは
どれみスレ史上五指に入るバカさ加減だぞ(w
突如、眼前に現れた男性器もまぶしい幸治の姿に、どれみたちは騒然となった。
「うわああああっ? お、おじさん?」「な、なんて格好してるんですかあああっ!?」
まだ三人ともあいこほど男の裸体に免疫はできていない。それも初めてお目にかかる巨根だ。
(パ…パパ以上だわ…)はづきがメガネの奥の瞳を光らせ顔をそむけながらもしっかり観察していた。
「お父ちゃん、外出する時はちゃんと服着てな恥ずかしいなあ! みんな困っとるで!」
「あいこ、今はどれみちゃんのお母さんを救うのが先決や! 裸で外出るくらいどうってことあらへん!
むしろ必要なことなんやで! 今おまえらが持ってるピコットポロンたらちゅう魔法の道具、
それ以上のパワーがある道具を用意したったんや!」
「道具てまさか…?」
「せや、男専用ポロンや! 剥けた部分がキレイな赤味の濃いピンクでカワイイやろ!」
と、自慢のチ○ポを誇示じてみせる。
「わ…わかったで。みんな、恥ずかしいやろけどお父ちゃんのオチン○ンをポロンに見立てて、
マジカルステージやで! さあ、どれみちゃん!」
「う、うん…! ピーリカピリララのびやかに〜」
どれみの小さな小学四年女子の手が幸治のチ○ポを撫でる。
すると言葉どおりに伸びやかに膨張した。
このSSの時代設定はしゃ〜ぷだったのか
>>136 冷静に分析できる部分はそのくらいしか無いよな・・・
「パイパイポンポイしなやかに〜」
続いてはづきが撫でると幸治のチ○ポは竹竿のようにしなり、反り返った。
「パメルクラルクたからかに〜」
あいこがお手の物とばかりに熟知している父のチ○ポをしごく。
アニマル級男根がますます雄雄しく天を向いた。
そして、おんぷが仕上げとばかりに、
「プルルンプルンすずやかに〜」
と、至近距離でフーッと息をふきかけた。
「おお〜ッ! 日本一のチャイドルの息がワイのチ○ポにぃぃぃ!?」
「どれみちゃんのお母さんを助けてあげて!」
四人が同時に幸治のチ○ポに祈りをこめた。すると幸治の体がひっくり返った。
立ったままでは射精してもレーザー砲のように月を貫通するだけだからだ。
下に向けられたチン○から射出された幸治のザ○メンは地面を削り、
その反動で幸治を空へと飛ばした。みるみるうちにキラリと星になる。
「お父ちゃーん! どれみちゃんのお母さんに会うたらすぐに地球に戻してあげるんやで〜!
奥さん人類初の月面セックスと洒落込みまへんか、なんてしたらあかんで〜!」
あいこが夜空に消えていく父に呼びかけた。
「ちゃんと助けてあげたら、うんとサービスしたるさかい! お父ちゃんの大好きなアレいっぱいしたる!
あいこスペシャルが待ってるで! もう朝から晩までオメ○オ○コの連続や〜!」
>>139 あぁ〜、いいなぁ「あいこスペシャル」!!
くそ〜、おれの射精初速は光速の10%、衛星軌道にやっと乗れるかどうかってとこなんだよなぁ。
もっと鍛えとけば、幸治の代わりに春風はるか救出ミッションを完遂して
「あいこスペシャル」してもらえたのに…くやしい〜!
春風はるか救出のために月へと向かった幸治のその後の顛末はひとまず置いておく。
翌朝、あいこはひさしぶりにさわやかな目覚めを向かえた。なにしろ毎晩自分の布団にもぐりこんで、
下着の中に手をつっこんでくる幸治がいないのだから。それだけではない。味噌汁のいい匂いがする。
どこから流れてくる匂いだろうと布団をたたんで見に行くと、ゆきが台所に立って朝食を作っているではないか。
「ゆ、ゆきセンセ…! なんでまたそんなこと…もう起きてええのんか?」
「ええ、大丈夫よ。それよりあいこちゃん、さめないうちに食べてね」
と、ゆきはニッコリ微笑んで温かいご飯をよそってくれた。アジの開きにほうれん草のお浸し、卵焼き…。
ワカメと玉ネギの味噌汁…こんなまともな朝食なんて母・あつこと別れて以来だ。
「な、なんでやセンセ! アタシはあんたをお父ちゃんに犯させて、利用しようとしとるんやで?
そんな女になんでこんな優しくしてくれるんや? 毒でも盛る気かいな?」
「さあね…わたしにもわからないわ。でも、子供にはちゃんと愛情をそそいでくれる人が必要だと思うの。
わたしじゃあいこちゃんのお母さん代わりには役不足だけど、これくらいはね」
「ゆ、ゆき先生…」
お椀に注がれた味噌汁にあいこの顔が映っている。その顔が目から落ちた涙で崩れた。
↑
タイトル忘れた。
>>141 もう、どこでこの感動をひっくり返されるかと思うと、ドキドキするよw
邪神、頑張ってくだされ
「さ、食べてみて。これでもお料理には自信があるのよ」
ゆきにすすめられてあいこは朝食に箸をつけた。どれも美味い。
「どう? おいしい?」「う、うん…」
あいこの目から涙がボロボロとこぼれ落ちた。こんな温もりに触れたのは何年ぶりだろう。
親友のどれみたちにさえ自分の裏の生活は明かせなかった。生きるために小学生で春を売っているなど。
何時の間にかあいこは他人を利用するものとしか考えられなくなっていた。
そんな心まで醜くなった自分のような少女にあれだけの仕打ちを受けても優しくしてくれるなんて…!
「あ、あかん! これ以上優しくされたらアタシ真人間になってまう!
アタシはもう悪の道を突っ走るしかないんや! 人様に優しくしてもらう資格なんてない!」
あいこは箸を投げ出してアパートを飛び出した。
「待って! あいこちゃん!」
ゆきが追いかけたがもう遠くへ行ってしまっていた。
その後姿を見つめながらゆきはつぶやいた。
「お味噌が切れていたから、わたしのウ○コを使ったのがいけなかったのかしら…。
魔女のウ○コはあらゆる調味料の代わりになるんだけど…」
ここまで徹底されると、ある意味王道だな。
久しぶりにうんこキター
みそとくそ
べタだけどナイス!!
もはや人糞も歓迎ムードなのか。
このスレの住人はどうしちまったんだ。
ス カ ラー波に汚染されています。 >住人
これまでの衝撃的な人糞の使い方の数々を耐え抜いた我々は
ゆき先生がこっそりお料理に混ぜちゃった程度のことでは誰も動じません
ゆきせんせいのなら食べたいな。
あいこは泣きながら走った。拭いても拭いても涙があとから溢れ出てくる。
途中、オーバーオールのボタンをちゃんとかけてなかったため、ずり落ちて足にもつれた。
邪魔くさいとばかりに脱ぎ捨てて蹴飛ばす。パンツ丸見えであいこはどこまでも走った。
道行く男達がぎょっとしてあいこを振り返る。走り疲れてあいこがようやく立ち止まった場所。
そこは人であふれかえった美空市の歩行者天国だった。日曜日なので山のような人だかりだった。
その人々、主に男の視線はあいこのアンパンマンのプリント付きパンツに注がれていた。
何千といういやらしい視線があいこに集中していた。誰もがあいこに欲情していた。
「もう…もうヤケクソや! とことん堕ちたるわい! さあ、みんなよう見てや! 生粋の関西少女のストリップやで!
美空小学校四年生の妹尾あいこが今から通行人の前ですっぽんぽんで踊ったるさかい!
じっくりあいこの裸を観察したってや! 見てるだけでガマンできんようになったら手ェ出してもOKや!
好きなだけ小学生のあいこを犯してもええで! 早いもん勝ちやあああああ!」
あいこは大声で叫んでシャツとパンツを脱ぎ捨て素っ裸になった。観衆からオオッとどよめきがあがる。
ほんのかすかに膨らむ兆候のある平らな胸、それでいてツンと立っている小さな乳首。
将来子供をたくさん産めそうなよく張った尻。そしてまだ子供であることを雄弁に物語るツルツルのワレメ。
「さあ! よってらっしゃい見てらっしゃい! 大阪名物・全裸小4女子音頭や!」
息を荒げる男達の眼前で、あいこは盛大に股を開いてあらもない姿の踊りを踊り狂った。
あらもない姿の←あられもない姿の
あいこは踊った。一糸まとわぬ姿で。生まれたままの姿で。全裸で真っ裸で素っ裸で。
日曜の歩行者天国は一気に大道芸人達のお株を奪うストリップダンスに魅了された男達の祭り場となった。
幼い女体のすべてを衆目の前で惜しげもなく晒し、揺れない胸を突き出し、お尻をふって踊るあいこに、
男達の興奮はついに頂点に達した。もはや歓声をおくりながら見物するだけで収まるはずもない。
「ウオオオオーッ! あいちゃーんんんっ!!!」
一人の男が雄叫びをあげてあいこに飛びかかると同時に、それが引き金となって、
その場に集結していた男全員が裸のあいこに襲いかかったのだった。欲望をたぎらせて。
「きゃああっ!?」思わず悲鳴をあげるあいこ。
覚悟はしていても獣と化した数百をくだらない男に一斉に襲われては恐怖してしまう。
男達はあいこの小さな体をかつぎあげると神輿のようにワッセワッセと運んだ。
道路の真中に投げ出す。大人の男の腕が数百本あいこにむかって伸びた。
「あいちゃんキスしよう! 俺とー!」「バカ、俺が先だ!」「おっぱい揉ませてくれぇぇ!」
次から次へとまるでボールをパスするかのようにあいこの小さな体が、
男の手から手へと渡されていった。強引に接吻をされ、舌をしゃぶられ、ちいさな胸を揉まれ、
乳首を吸われ、尻の穴を舐められ、ワレメを舌でえぐられ…。
そして男達の欲望が凝縮されたチ○ポが固くなったその時、あいこのワレメに突き立てられた。
これから夕方までの十時間、あいこは休みなくチ○ポがマ○コに入っていない状態の、
1対数百の地獄のハード輪姦プレイの世界へと投げ落とされたのだった。
つ〜か、踊るなよ・・・。
もはや作者も引っ込みがつかなくなってる様子(w
もっと引っ込みつかなくしておくれ
ぜひ
あいこの体にまるで死肉を奪い合うハイエナのように群がる男達。
4ケタにとどきそうな数のチ○ポが間断なくあいこのワレメを出入りした。
全員がたっぷりと射精していくのであいこの口から精液がもれていた。
しかもその口にも一度に3本ものチ○ポが突っ込まれ舌での奉仕を余儀なくされる。
もはや美空市民の全男性がこの性欲吹き荒れる狂気の宴会場に集結しており、
さらには口から口へと噂が伝わり近隣の町や県からも男達がやって来た。
テレビでもあいこ輪姦の様子は放送された。それがさらに日本中の男を呼び寄せた。
駐屯している米軍も妹尾あいこ奪取のために動きはじめ、大統領自らあいこに謁見したいと申し出た。
全世界の男達が日本の美空市を目指して移動した。世界はあいこ中心に回っていた。
余談になるが、千葉県松戸市在住のヒヒジジィ蛭川源蔵95歳はその日通夜だったが、
執念でムクリと生き返り「死…死ねん…あいちゃんとヤルまでワシは死ねんのじゃ〜…」
と、腰を抜かしている遺族を尻目に美空市まで這いずっていき、見事本懐をとげた後成仏したという。
SARSよりオソロシイ伝染ぶりだな、あいたんのフェロモンは。
>>158 >全員がたっぷりと射精していくのであいこの口から精液がもれていた。
誰か、この現象について説明してくれる生物学・解剖学の権威はいないか?
>>161 またそういう・・・
よ、余計なことを(w
あいこは朦朧とした意識の中で思った。なぜ自分はこんなにも犯されているのだろう?
次から次へと口とオメ○に突っ込まれるチ○ポ。右を見ても左を見てもチ○ポ。
なぜ自分はチ○ポなどというふざけた物体とこんなにもフレンドリーなのだろう?
マ○コも口も他人の道具でふさがっているので、あぶれた男はあいこの乳首にチ○ポの先割れ部分を擦りつけて射精した。
「バカヤロー! そんなことしたらまだ乳くさいあいちゃんのオッパイがザー○ン味になるじゃねえか!」
「うるせー! 文句があるんだったらオ○コを譲れよ! それに俺は女児のペチャパイマニアなんだ!」
聞くのも嘆かわしい男達のののしり合い。あいこは男を憐れむから体を与えるのだろうか?
でも、とあいこはまおも思う。ここで犯されているのは自分以外の少女でもいいはずだ。
自分だって生まれ育ちがよければはづきのような品のいいお嬢様になっていたはずだ。それなのに…。
真人間の両親のもとで愛情を受けて育ちぬくぬくと暮らしているクラスメートが憎らしい。
どれみも、はづきも、おんぷも、まりなも、のぶこも、しおりも、他人が憎い!
カアカアとカラスが鳴く夕焼け空。人が去った歩行者天国に、ただ一人あいこは取り残された。
いや、厳密に言うとあいこの残骸が転がっていた。全身が何千リットルという精液にまみれ、
人間だか溶けたロウソクだかわからない姿になっている。乳首は朝からずと吸われ引っぱられたので、
無様にふくれあがっていた。もはや虫の息であり、あいこの命は風前の灯火だった。
そんなザーメ○まみれのあいこを見下ろす者がいた。「おまえはまだ死に方を求めるほどエロくない」
>>161 生物学・解剖学は残念ながら専門外なのだが、
この現象については、物理学の観点からも説明がつくと考えられる。
空間的につながっていないはずの膣内と口内の間で精液が移動した原因としては、
量子力学における「トンネル効果」と予想される。
すなわち、最初に膣内に存在したはずの精液の存在確率が、妹尾あいこの膣壁という
エネルギー障壁を超えて外部に染み出してきているわけだ。
本来であれば、精液ほどのマクロな物理対象でトンネル効果が起こる確率は極めて小さいのだが、
このケースではあまりに大量の精液が供給されているために、観測可能なレベルまで
精液の存在確率が口内に染み出したのであろう。
現在、妹尾幸治のリニアレールガンとその精液の超電導現象について執筆中であったが、
急遽
>>165 で簡単にコメントした。
(定量的な分析については割愛させて頂いた。ご了承願いたい)
>>164 ゆうゆう白書かよ・・・。
しかし自分からストリップしておいて逆恨みだなぁ・・・。
>>165-166 ありがとう博士! 毎日あいたんでオナーニ三昧のボキュでも
少しかしこくなれた気がするYo !
しかしなんのお咎めもなく2つとも延びてるスレは久々かもw
>>169 ハッ!!そうだよな
重複なんだよなそういえば!!(w
まあいいけど
妹尾幸治は精液噴射で宇宙を飛んでいた。地球を離れる際のあいこの台詞などもちろん無視だ。
邪魔者のいない月世界ではるかちゃんとセクス三昧なら真空などなんのその。
途中で小惑星帯に突入してしまったが、オメ○精神でかいくぐって事なきを得た。
やがて幸治は白色の彗星と化して月面に着陸。はるかを探した。
「おーい! はるかちゃーん! どこや〜! 幸ちゃんが迎えに来たったで〜!
一緒にオ○コして気持ちようなろ〜! ワイのチ○ポがはるかちゃんを求めてるんや〜!」
幸治は四つん這いになると駆け出した。むしろこっちのほうが走りやすかった。
その頃、はるかは月ウサギ達の非情のオッパイ突きにすでに乳房が崩壊寸前だった。
「お…お願いやめてェ…」
>>168 私の拙い講義で少しでも物理学に興味をもってもらえたら、嬉しい。
>>165 に補足すると…
妹尾あいこの膣内という限定された空間では、精液を構成するフェルミ粒子は
限られた個数しか存在することができない。(パウリの排他原理)
その限界を超えて精液が存在しようとするのは、極めて強い縮退圧がかかるために
エネルギー的に不利になる。従って、よりエネルギー準位の低い状態である
「口内射精」状態に量子遷移しやすい。
しかし、ここで疑問が生じる。
なぜこれまで、超人妹尾幸治による同様の行為が、妹尾あいこを破壊するに
至らなかったのか…?
実は、これにも物理学上の解答が用意されている。
妹尾幸治の精液は、超電導状態になるために、スピン上向きの精子とスピン下向きの精子とが
「クーパー対」を成すことが近年の研究で明らかになっている。
この状態の精液は、通常のフェルミ粒子ではなく、ボゾン粒子として振舞うのである。
ボゾン粒子は、「ボーズ=アインシュタイン凝縮」と呼ばれる現象によって、同一の物理状態に
何個でも遷移することができる。
つまり、妹尾あいこの膣内という限られた空間に、無限に妹尾幸治の精液は納まることが
できるというわけだ。
ちなみに妹尾幸治の主砲は、スピン上向き(右巻き)であり、この宇宙の物理法則が左右非対称
であることを裏付けている。(空間対称性の破れ)
あんた最高だよ
春風はるかを求めて幸治の月世界の旅は続いた。宇宙服も着ずチ○ポ丸出しで歌い歩く。
「極太チ○ポがあんねんばい! はるかちゃん一人にしゃぶらせたい!
そやけど待ちいなはるかちゃんを捜さなあかんのや、あんあーん!」
その瞬間、幸治の女探索レーダー、すなわち性器が反応した。クイッと右に曲がる。
「ムッ!? こっちやな!」
幸治が反応のあった方角へ走り出した。やがて女の悲鳴が聞こえてきた。
「い、いたああーい! もうやめてええええーっ!」
間違いない。はるかの声だ。幸治の血が沸き踊った。女の悲鳴は幸治のパワーである。
「はるかちゃーん! あんたの夜の恋人・妹尾幸治が今いきまっせー!」
さ…さるとびえっちゃん。
この歌詞を頭のなかで再生すんの何年ぶりだろう・・・。
邪神の年齢を邪推するテスト
ザ○メンまみれのあいこを見下ろす男。白いスーツに身を固めた一見ダンディーな紳士だ。
しかし、その口から漏れた言葉は聞く者の背筋を寒くさせるほど邪悪な響きがあった。
「無様なものよ…これが自らのお色気ひとつで世間を渡ってきた小学生・妹尾あいこか?」
「な…なんやて?」息も絶え絶えのあいこがかろうじて反応する。
「ほう、まだ生きているか。ゴキブリ並の生命力だな。さすが貧困にもまれてきたことはある」
「あ、あんた誰や?」「俺か? 俺は暗黒街の支配者、裏社会の魔豹と呼ばれる邪牙大帝だ」
「じ…じゃがーたいてい…?」「知らぬか? まあ子供では無理もない。まずはその汚れた体を洗ってやろう」
言うなり邪牙大帝なる男は消防車を用意いし、あいこ目がけて放水した。
「うわあああああああーっ?????」
凄まじい勢いの水があいこの体に叩きつけられる。それはあいこの体を覆う精液を落としはしたが、
同時にあいこに殴られるかのような衝撃をも与えた。水はマ○コにも狙いを定めた。
たちまち膣内に溜まっていた精液はかき出されたが、すぐに水でいっぱいになり、
あいこは噴水のように口から水を吐き出すのであった。まるでシーライオンだ。
「はっはははは! あいこ! 無様だぞ! 恥ずかしい姿だぞ!」
「あ、あひぃ…お…おっひゃん、ひゃめへええぇ…」
あいこは白目をむいていた。体を通り抜けていく水の柱に全身が軋みはじめている。
あいこのボディが崩壊する寸前で男は放水をやめた。男は言う。
「今日のところはこれまでにしておこう。だが、近いうちに必ずおまえを犯す。
ただ犯すのではない。それはすでに父親からされていることだ。俺の目的はおまえの精神を強姦することだ。
おまえがまた元気を取り戻して俺にはむかう気力を持った時、それがおまえを制服する最良の時だ」
その男・邪牙大帝は言いたいことを言うと気絶しているあいこを残して霧の中に消えた。
なんか面白くなってきた(w
オリキャラ登場でちょっと痛い雰囲気が漂ってまいりました
最低なスレだな
うんこスレだもん。
晒し揚げ
ついに幸治は春風はるかが月ウサギどもに乳つきをされている現場にたどりついた。
「こらあーっ! ウサ公ども! ワイの子を孕んでるはるかちゃんになんちゅうことすんのや!」
「なんだピョン、こいつは? やってしまうピョン!」
ウサギどもが幸治にきねを振るって襲いかかる。しかし幸治は余裕の表情で、
「尿道から高圧で精液を発射する! 名づけてスパースリバースティンギースペルマ!」
光線のように射出された精液がウサギどもの耳に風穴をあけた。
「ヒエーッ! とんでもない奴だピョン! 逃げるピョ〜ン!」
ウサギどもは数の子を散らすように逃げていった。
「大丈夫かいな、春風の奥さん?」
無惨にもはるかの乳房は赤く腫れあがり、乳輪との境目がわからなくなっていた。
「かわいそうに…もうすぐワイの子が飲むおっぱいやゆうのにこんなにして!」
幸治はいたわるようにいやらしくはるかの乳房を撫でた。
「せ、妹尾さん! こんなところまで私を犯しに…? ゆ、ゆるして!」
はるかが脅えて泣き声をあげる。よく見ると失禁して、おしっこがポタポタもれている。
「心配いりまへん奥さん。ワイは奥さんを旦那さんや娘さんらのもとへ送り届けるために来たんや」
「え…ほ…本当ですか…?」
「ほんまでっせ! なにしろ奥さんを地球に帰したら、あい子の特別サービスが待ってますねん!
恥ずかしながらワイ正直いって、あいこのテクにはメロメロですねん! ほんまプロやであいつは!」
と、娘の性技をおのろけてみせる幸治であった。
「ささ、奥さん! 地球行き特急が発射しまっせ! はよ乗んなはれ!」
と、幸治は自分の固くまっすぐに屹立したそれをはるかに向けた。
「ハイ! それではお言葉に甘えてお世話になりまーす!」
はるかが元気よく返事をする。案外子供っぽいところもある女なのだなと幸治は思った。
「よいしょ…っと…アアン」
自ら幸治のチ○ポにかぶさるはるか。ちょっと動いてオ○ニーしてしまった。
「奥さんも好きやねえ〜。ほんならイクでぇ〜! せやけど奥さんの協力も必要や!
学生時代はどんな制服でしてん! セーラー服でっかやっぱ?」
「ち…ちがうわ〜紺のブレザーよ…あはっ! 妹尾さんのエンジンの振動すごい!」
「さよか! はるかちゃんのブレザー姿…今妄想中や! う〜んええでええで〜!」
「おほおっ!? ええ具合やでホンマ〜! 旦那はんと初めてやったんはどこや〜!?」
「新婚旅行に行ったスイスの教会で…ステンドグラスの下で…ああン…二人でチロル帽をかぶって、
あたしのほうから彼をさそったの…はじめてだったけど…旅先では大胆になるものね…」
「くう〜ッ! はるかちゃんの処女をもらえるなんてなんちゅう羨ましい旦那はんや!
でも想像したら精子が充填されてきたでェ〜っ! よおし! 発射ァァァァァァァァァァ!」
再び幸治のチ○ポからはるかは飛びたった。ハンカチをふって幸治に別れをつげる。
「ありがとう妹尾さーん! きっと地球であなたの子を産みます!主人やどれみ達もわかってくれるわ!」
ああ、はるかさんまで陥落した・・・
それから約一時間後に、はるかは美空小学校の校庭に全裸で落下。
大気圏突入の際に黒コゲなになって頭もアフロヘアーのようになったが、
体はピンピンしており、墜落音の驚いて集まったギャラリーに向かって、
「いや〜大丈夫っす! 全然オッケーっすよ!」
と、手でOKサインをして照れ笑いをしてみせるのだった。
歩行者天国での十時間耐久1000人セックスからのダメージから回復し、
アパートに戻ったあいこ。しかしそこに女王様ことゆき先生の姿はなかった。
壁に貼られた一枚の張り紙。「女王はもらった。返してほしくば魔女界まで来い。邪牙大帝」
「邪牙大帝…!」あいこはその張り紙をグシャリを握り潰し、
窓を開けると血のように真っ赤に染まった夕焼け空をキッにらみつけた。
「ジャガー大帝! きっとゆき先生は取り戻したる! あんたの思い通りにはさせへんで!」
あいこは突如現れた恐るべき強敵に、オヤジーデ以上の脅威を感じ、闘士を燃えあがらせた。
一方、魔女界では女王行方不明の混乱に乗じて侵入した邪牙大帝によって、
側近のマジョリンが捕らえられ、輪姦された後首輪をつけられ、大帝のモノをしゃぶらされていた。
(女王様…女王様どうかご無事で…女王様の命とひきかえならこのマジョリン、どのような辱めも喜んで受けます!)
娘と同じリアクションを・・・
はるかを地球へ送り届けた妹尾幸治は、どっかと月面に腰をおろしあぐらをかいた。
「さあて…ワイはどうやって地球に帰ったもんかな。ま、あわてず騒がず…」
と、ウンコポーズをとってきばつと肛門からガシャポンのカプセルのようなものが出てきた。
それを開けると、中からマッチとタバコ、そしてレースの黒い下着が出てきた。
下着はあいこが頼みこんで理由を作って関先生の家に上がりこませ、盗ませたものだ。
幸治は関の顔を思いうかべながら黒い下着と重ねあわせて勃起する。
その固くなったチ○ポの亀頭にシュッとマッチを擦りつけ、タバコに火をつけた。
亀頭から燐の匂いがした。煙をくゆらせて、幸治は地球に向かい、こう言った。
「待っとりや地球のニイちゃん! すぐに戻ってワイの種ばらまいたるさかい!」
どれみ「たいへん! たいへんだよォ〜! 学校中の女の子のパンツが盗まれちゃった!」
あいこ「くっそ〜! 邪牙大帝の仕業やな〜!」
はづき「あいちゃん、じゃがーたいていって何?」
あいこ「エロいおっさんや。でも手ごわいで! みんな油断したらあかん!
今日から脱がされんようにパンツは頭にかぶるんや〜!」
どれみ「うん! 名案だね、あいちゃん!」
はづき・おんぷ「って、オイオイ…」
次回・オナ魔女どれみ♯「衝撃の再会、幸治のアナルが視聴者の眼前2センチに!?」
ガクガクドピュドピュみんなで輪姦(まーわ)せっ!!!!!! 見ないと潮吹いちゃうぜ!
本スレ突破したので、あいこと死を見つめて月面編・ひとまず完
数の子をちらすようにってなんだ?
ツッコみ所
>幸治のアナルが視聴者の眼前2センチ
嫌過ぎ(w
面 白 す ぎ る
>>174 おまえその才能が活かせる職があるといいな
>>200 物理屋になるのは、大学の進学振分けのときにあきらめました。
現在は、計算機科学の研究者でつ…
>>201 俺の知り合いの友人で、数学者になって人間電卓になるっていう奴がいたよ。
なんか間違えてるんだろうけど、あってるんだろうな。
頑張れ。例えライバルがいなくなっても(w違
幸治が唇をニュイ〜んと突き出して、あなたにキスを迫ってきました。
漏れの親父、幸治さんにそっくりなんだよなぁ。
M字禿げで関西弁。名前もコウジ。
>>204 そんなお父さんの息子さんであるアナタは、きっと立派な息子さんであろうと思われ
206 :
あいこ:03/05/12 19:41 ID:???
ああン…そんなとこペロペロせんといてぇ…ほんまいやらしいなあ…アハぁぁン…!
("")__("")
メ \ メ
( ●w● ) <モモタン(´●Д●`)ハァハァハァ
/ \
l || l |
/ /| | |
| |/ /| |
| || / | |
U | | | U
| || | ,.,.,.,.,.,...o
| / | | J 从 从 し
// | | ( ;´Д`) キモイヨ ウワァァァァン!!
// | | ( つ つ
| | .| | 人 Y
U U し(__)
【パンダくん】
4月8日生まれ。いまや長寿番組の仲間入りを果たしたアニメ
「とっとこハム太郎」に登場するハムスター仲間「ハムちゃんず」の一員。身体の模様がジャイアントパンダに似ているため、この名前が付いたと思われる。飼い主は大工の父親をもつ幼稚園児のモモちゃん。
声は「天才クイズ」「ヒントでピント」「セブンイレブン(CM)」などで知られる斎藤ゆう子(現:祐子)。
図画工作や編み物が得意で、遊園地や乗り物を作るのに一役買っている・・・はずだが
存在感は非常に薄く、セリフも少ない。第3話から登場しているにもかかわらず番組に1か月くらい欠席するのは当たり前の状態。
頭脳を使い指揮する能力なら同じハムちゃんずののっぽくんの方が優秀であり、
編み物は後発のポニーテールちゃんに注目を奪われてしまっているため一般に「いる必要のないキャラ」として定着しつつある。
実際に番組内で「・・・ハァハァハァ・・・」と喋り、アニメ実況スレッドで突っ込まれた事がある。
2ちゃんねるのアニメ板には同名のコテキャラが存在し、アニメのキャラに代わってぼやきや愚痴を漏らし、叩かれている。
主な特徴は
*書き込みがひらがな表記
*語尾がカタカナ(だヨ〜、だネ〜、カナ〜?他)
*欝だ死のう→鬱だヨ氏ぬヨ など。
AAは、8頭身のハム太郎が登場した話の直後、アニメ板住人が作ったものの一つ。
モモちゃんを追いかける8頭身パンダくんだと思われる。
無断欠勤なんとなくしたくてね。今日も幸治はタクシーに乗ってはいるが客を拾ったりはしない。
車とは女を人気のない場所へ連れ込み犯すための道具だ。さっきババァを轢いてしまったようだが、
そんなことを後悔するようなヤワな神経は持ちあわせちゃいねえよあの男は、むしろボランティア感覚さ。
>>201 >大学の進学振分け
灯台でつか?それとも投稿大でつか?
野暮なこと聞くなよ・・・・
あいこ、糞をまく。
むぅ、止まってしまったな
あいこ、SARS( ・ω・)もうだめぽ
てめえらももっと下品で低俗な話を考えろ。あいたんのクリ○リス品評会とか。
なんとなくだが
邪神の中の人は
かよこスレで最近SSを書き始めた人と
同じ人のような気がする
そうだよ。
そうなのか?!Σ(゚Д゚;
全然分かんなかった
あっちのスレもウソコまみれにしてくだちい。
やるな邪神
やっぱそうなのかよーーーー!!
頼むから、あっちでは
ちゃんとエロエロにしてくれよな
ギャグはいらないから、な!
性欲の激しさを表現してるだけなのに…。
>>222 あっちも楽しませてもらってます。
つか、かよこのほうがエロさ200%っぽい。
……大阪人とヒッキーの差か……?
ウンコ揚げ
225 :
山崎渉:03/05/28 10:12 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
226 :
あいこ:03/05/31 12:23 ID:???
あたし、みんなのウン○も口いっぱい頬張ってムシャムシャ咀嚼しながら食べたいなあ!
まんま「ウラバンビ」だな
SS終わったとたんハイーキョ
229 :
無題:03/06/05 19:40 ID:???
俺が合図の呼び鈴を鳴らすと,妹尾あいこが部屋に入ってきた。
柔らかい絨毯とソファの部屋に俺とあいこの二人っきりになる。
あいこは無言でうつみむいたままモジモジしていた。
「どうしたんだ。あいこ? ここへ入ってまず何をするか知っているはずだが?」
俺の言葉に、あいこはようやく決心を固めたようで、オーバーオールの肩の金具を外した。
ストンと落ちて白い下着が見える。続いて黄緑のシャツを脱ぎ平らな胸をさらす。
いよいよ最後の一枚であるところの子猫ちゃんがプリントされたパンツを、
一瞬のとまどいの後に思い切って脱ぎ、全裸となった。
まだ十歳のあいこの無毛のツルツルの清らかなワレメがさらされたのだ。
あいこは頬を赤くし、それでも精一杯の虚勢をはるかのように言った。
「ゆ…ゆうとおりにしたで…これで満足なんか?」
230 :
メロン名無しさん:03/06/06 00:53 ID:lNVPJU3D
皆の衆、少なくともあいたんは便秘で悩んだ経験はなさそうだぞい。
何せ幸治きゅんが菊の花に毎日極太サラミをソーニューしカルピスを
流してくれているからのう。
因みに幸治きゅんはあいたんに「便座エースってお薬やでー」って、
説明しているのだぞい。
それにしても停滞気味なので名スレに育てようぞい!!!
>1氏
あいたんが運子している光景は笑えて、しかもハァハァ(´Д`)できるぞい。
グリコ、チュッパチャプス以上に御得だぞい。
あいたんのおでこをチムポで磨きまくり。
ヽ(・∀・)ノウンコー
あいたんの ウ○コを食べて また出したい
落ちちゃう
ポットン
チャプン・・・
オープニング・いきなり幸治と激しいセクスをするあいこの姿から始まる。
「ああああっ!? お、お父ちゃん、もう堪忍してや! あたしもう限界や〜!」
数ヶ月ぶりに地球へ生還した幸治の性欲パワーはさしもの小学生娼婦あいこをも泣かせるほどだった。
「ガウ〜ワイがもうニャンニヒも〜オメーコしれへひょおおおおお!!!!」
幸治の舌はろれつがまわっていない。いや、上手く話せないというよりも…。
「あ、あか〜ん! お父ちゃん人間の言葉を忘れてしもうとる〜!」
そのあいこの口に幸治のチ○ポがねじこまれ、激しく射精した。
父のザ○メンをゴクゴク飲み干すあいこの顔がアップになったところで、
『おジャ魔女はここにいる』のイントロがかかる。
チャッチャッチャチャ〜♪ チャッチャッチャチャ〜チャ♪
妹尾幸治はそこにいる♪ あなたの真後ろに♪
いつだって一緒だよ♪ お元気に犯そう♪
イタズラ目的で少女を車に連れ込み♪ バレちゃって騒がれ首絞めたらグッタリと♪
警察の追跡はカーチェイスでかわしちゃえ♪ レイプなら(被害者の)ママも犯っちゃうよ♪
あいちゃんの出番だよ♪ まあまあ(被害者の)お父さんアタシの体で償いますよって♪
思い切りフェラしたら♪ お父さんのチ○ポがシャープに♪
あいちゃんはそこにいる♪ あなたの真後ろに♪
幸治さんと一緒だよ♪ 気前よく(前金)払おう♪
場所は魔法堂。中庭にあいこが魔法で出現させた巨大なロケット花火に誰かが縛りつけられている。
短く刈りこまれた男の子のようなショートカット。しかしその愛らしい顔はまぎれもなく少女。
あいこの親友どれみのクラスメート長門かよこというひきこもりのウ○コもらし娘である。
そのなかよこが今ロケット花火になぜかロープで縛りつけられ、それを楽しそうに見ているあいことどれみ。
「あはは! かよちゃんいい格好だね!」「何を泣いとんのや? これから宇宙旅行させたるゆうのに」
「ゆ…ゆるしてください春風さん、妹尾さん…どうしてわたしをこんなにいじめるんですかァ…」
かよこが泣きじゃくりながら言う。あいこはそんなかよこに近づくと、いきなり濃緑のシャツを肌着ごとまくりあげ、
「月にあたしのお父ちゃんがおんねん! あたしらが五年生になる前やからもう五ヶ月以上たつな〜。
あのミスター性欲のお父ちゃんに女のおらん月での生活は酷すぎるやろと思うてな。
そこでアンタを慰安婦として送り届けたろちゅーわけや! お父ちゃんどっちかゆうと巨乳好きやけど、
まあ若い女であればなんでもイケる口やからアンタの無い乳でも満足するやろ!?」
と、かよこの露出したぺちゃんこの胸をつかみ、乳首をひねるのだった。
かよこスレから帰ってきたか・・・
糞神…って書くと悪口にしか見えんが
待ってたぞ、糞神 !!!
邪神様のお帰りでまたこのスレにも活気が戻るであろう〜
勇者の生還だ!!
ほんとに、あんたは・・・
メロンのどれみスレ全てを巻き込んで
サーガ紡いでんじゃねーよ!!(w
ついにリンクしてしまった・・・
ロボット大戦じゃねーっつの!w
「あはっ、あたしにもかよちゃんのオッパイ触らせてよ。これが今生の別れになるかもしれないし」
と、どれみもかよこの果てしない貧乳を揉む。いや揉むことさえ不可能なので、なでまわす。
いやらしく二人の手が動き、かよこの肋骨を指でなぞり、すぐに勃起してしまう乳首をつつくのだった。
かよこは目を閉じて恥ずかしさに耐えていたが、すぐに誰よりも「雌」であるがゆえに快感に負けてしまい、
ピクッ…ピクッ…と二秒間隔で体をふるわせ「ああン…はァァ…ンンっゥ…」と声をもらしてしまうのだった。
「グヘヘ、あんたのスペアリブはお父ちゃんの大事な食料になるんやで。肉は少ないけどなあ」
「お別れ前に、かよちゃんのオマ○コにもさよならを言わないとね」
と、どれみがかよこのキュロットをずらし、白いパンツも下ろして、かよこのマ○コを丸出しにする。
「うっふふ♪ 百本以上のオチン○ンを入れたオマ○コさんこんにちは!」
まだかよこスレの残滓が濃厚だな…
別にいいけどw
あぁ、ここはおまえの城だ。好きにするが良いさ・・・。
どうも糞神はかよこの淫香にやられてしまったようで。
あいこドランカーじゃなかったんか。
よくよく考えると前のSSでも別にあいこに執着してはいなかったな。
幸治あるいはウンコそのもの執着していたと思う。
どれみの指がかよこのワレメにかかりグイッと開く。
「あんだけ犯られたのに、まだまだキレイな色やなあ…」
あいこがおのれの道具と比べてやや自信喪失気味につぶやく。
「まあまあ、あいちゃんのだってまだ処女といっても通じるくらいキレイだよ!」
どれみが肩を抱いてなぐさめる。
「ホンマ? どれみちゃん?」
「ホンマ、ホンマ、だから元気出しなよォ」
「どれみちゃんは人を励ますのが上手いなあ…あたしのフェラより上手いで!」
「もう、いちいち例えがエッチだねえあいちゃんは。
じゃあ、そろそろかよちゃんを月にいるおじさんへ贈ろうか?」
と、どれみはマッチで巨大ロケット花火に点火するのだった。
「い、いやーっ! 春風さん! 妹尾さん! 許してえーっ!」
かよこの悲鳴をかき消す爆音と同時にロケット花火が煙を噴出し、
蒼穹めざして飛んでいった。それをハンカチをふって見送るあいことどれみ。
「バイバーイ! かよちゃーん!」「達者でな〜! お父ちゃんにサービスしたってや!」
そして、かよこが空の彼方に消えてしまうと、二人はイエーイと手を合わせた。
「いってもうたかよこのアホ、これでどれみちゃんはアタシだけのもんや!」
と、あいこはどれみを力いっぱい抱きしめ、キスをした。
「ンン…あいちゃんったらァ…あたしその気はないよォ…」
「そんなんええ! あたしがガマンできへんねん! もう女の子やったら誰でも抱きたいねん!」
「しょうがないなあ。じゃあ、はづきちゃん達が来るまで時間まだあるし、二階でする?」
「もちろんやで! 今日はお豆をとことん攻めたるで〜!」
ツバを飲み込んであいこは叫びつつ、心の中でふと思った。
(なんで、あたし最近、女の子にエッチなことばかりしたがるんやろ?
まるで誰かに操られてるみたいに…ひょっとしてお父ちゃんが月から電波飛ばして、
あたしの体を中継地点にしてエロ欲望を擬似体験しとるんやろか?)
ハナちゃんのウンコまで食べてた食糞癖は直ったのか?
スカ見習の漏れとしてはスカトロ界と人間界と魔女界を繋ぐ
SSSS職人さん(スーパースカトロSS)職人さんを師と仰がねばなるまい
>スカトロ界
そんな設定嫌だw
スカトロ見習試験その1トイレ以外のところで脱糞
あいこの危惧は当たっていた。
まさに月面では噴火口におのれのモノを突っ込むだけでは物足りなくなった幸治が、
「ハアアア〜っ! ワイの魂よ〜電波となりてあいこの体に取りつき、
ワイの溶岩のようにグツグツ煮えたぎる欲望を代行させたまえ〜!
ふおおおおお〜っ! メコメコメコメコ〜は〜オメ○メコ〜!」
と、わけのわからない呪文を唱えていた。
幸治にとって何より無念なのは、あいこが五年に進級時に地球にいられなかったことだ。
せっかく娘の五年生というある意味女盛りの時期に犯せなかったことが悔やまれた。
「クソ〜! 今年こそはあいこを孕ませたろ思うとったのに!
娘に娘を産ませるのは男の最高のロマンやで〜! あいこの経血はワイがすするんやあああ!」
259 :
メロン名無しさん:03/06/16 20:58 ID:g4jCyrgQ
猛っているな幸治よ・・・。
ベジータ状態だな。
↑かよこスレにも貼ってるだろ。
マルチうざいよ。
「ああっ…! あいちゃあああん!」「どれみちゃあああああん!」
二人はベッドの上で互いのク○トリスを擦りつけ合った。
ほんのちょっぴり膨らみかかっている小さな胸をさすり合い、
小さな乳首を吸い合い、肛門を開け閉めし合って味見した。
「ああン…あいちゃんってばすごぉい…こんなエッチなことどこで覚えてくるの?」
「聞くだけ野暮やで、どれみちゃん。誰に仕込まれたかわかるやろ?」
「そっかあ…父子家庭っていいよね〜お母さんに気兼ねなくお父さんとエッチできるし。
あたしも今度あいちゃんから教わったワザでお父さんを誘惑してみようかな〜」
無邪気のそんなことを言うどれみに、あいこは内心ため息をついてこう思った。
(そら、どれみちゃんのお父さんみたいな常識あるステキなおじさまなら、
あたしかて自分から誘ってみたいわ…でもあの人の皮をかぶったケダモノはなあ…)
と、実父幸治から受けた鬼畜行為の数々を思い出して鬱になるのだった。
前ぶれなく普通に勃起するSS書くなよ。
油断も隙もない。 ウッ
まあ勃起できるのは序盤だけだよ、きっと
>>264 剥げ同だよ。
まったく・・・しかもどれみさんにまでハァハァさせられたよ・・・。
無邪気エッチ派の漏れとしてはね。
先生ちょっとうんこしにいってきます。
「どれみちゃん…! あたし…あたし…ほんまはな…」
「え? なに? あいちゃん?」
どれみが屈託のない表情でふりかえる。その100%天然の顔を見て、
あいこはどうしようもなく自分の中の溢れる思いを伝えずにはいられなくなった。
(あたしはどれみちゃんを愛してる…こんな無垢で邪心のない子は今時おらんで!
でもあたしらは女同士や…どれみちゃんに真性レズやない…あたしかてそうや。
ああっ! なんで神様はどれみちゃんを男の子にしてくれへんかったんや!?
一番身近な男はあの食って寝てクソして犯すことしか考えんオヤジだけ…あんまりやないか?
どれみちゃんはただのエッチな遊びやと思うとるからあたしに抱かれてくれる…。
もし本気やゆうのが知られたらもうあたしを見る目が変わってまう…いや、この子のことやから、
あたしを傷つけんように拒否するのに苦しむやろうな…せめてあたしのほうが男なら…。
いや、それもイヤやなあ、今までチンカス以下の男(幸治)に慰みものにされてきたぶん、
素直で優しい男の子と夢のような甘〜いお菓子のようなスイートライフを満喫したいし。
いっそ魔法でどれみちゃんを男の子に…! でも、でも、それはどれみちゃんの意向を無視して、
そんなことはできん! あたしの身勝手でこんなどれみちゃんの人生を変えられん!
ああっ…! 神様ぁ〜! あいこはどないしたらよろしいんでっかぁぁぁぁ!?)
だが、どれみは半ば犯罪ともいえるほどの鈍感さで、あいこの真の苦悩に気づくこともない。
「ねえ、あいちゃんさっきから変だよ? なんか悩んでるなら話してよ。あたしたち大親友じゃん!」
邪心なしにかよこ宇宙へ飛ばしたんかいw
なんだよ・・・萌え路線じゃないか・・・。
いつ裏切ってくれる気だよ!!
怖・楽しみじゃないか。
>>269 まあまあ、どれみさんも、あいちゃんのことを想えばこその行為ということで…
漏れたちはただ、かよこちゃんが宇宙酔いしないことを祈ろうじゃないか。
「ど…どれみちゃん! あ、あたしな…」
ついにあいこは告白する決意を固めた。はづき達がいない今は絶好のチャンスだ。
「あたし、どれみちゃんのこと…どれみちゃんのこと…」
「うん? あたしがどうしたの?」
そのきょとんと首をかしげるどれみの表情は、あいこを余計に焦らせる。
「どれみちゃんのことが、す、す、す、す…」
(あかん! どうしたんやあいこ! 言うんや好きやって!)
「す、す、す、す…」
必死で「す」に続く「き」を言おうと口をとがらせるが、どうしても出てこない。
「酢?」と、どれみがミツカンの瓶を出してみせる。
「い、いや、それやのうて…す、す、す…」
「巣?」と、今度は雛がピヨピヨ鳴いてる小鳥の巣を出す。
「ちゃうねん、す、す、す〜…」
「もーっ! どうしたのさ? ホントにあいちゃん変だよお」
「す、す…スカトロやあああああああっ!!!!」
ヤケクソになったあいこはブボボボボ!と凄まじい勢いで脱糞した。
ベッドの上にはホカホカ湯気のたつウ○コがとぐろを巻いていた。
「あ、あいちゃ〜ん…ギャグにしてはキツすぎるよ〜」
さすがのどれみも呆れ顔である。あいこは照れ隠しに笑って、
「アハハ! 堪忍やどれみちゃん。あたしがシーツ洗っとくさかい!」
(ああ〜あたしはホンマにダメな女や…)
と、心の中で涙を流すあいこであった。
な ん で そ う な る の
前フリ3レスでもうガマンできなくなったかw
もう、早いんだから・・・
まさかそう来るとは
ほのぼのスカトロ劇場って感じ・・・感じか?
コロコロ系ギャグキターーーーーー---!
(・∀・)ニヤニヤ
281 :
革命的嫌煙主義者 ◆bk8TpmBxRM :03/06/21 00:37 ID:uwWe6UqU
日本は昭和40年代に洋式と和式の割合が逆転したらしいが
あいこの家ではどうなのだらう?
もしかしてこれで終わりか?
小学生向けギャグ漫画の四コマに近い落ちだな。
>>282 あなたは
糞神を知らなさ過ぎる・・・・
「じゃ、そろそろはづきちゃん達が来る頃だし、シャワー浴びて、
パティシエ服に着替えてようか? あたし先に行ってるね」
と、どれみが立ち上がる。あいこもそれに答えて、
「うん! シャワーで体の洗いっこしようなどれみちゃん!
あたしはまずこの我ながら感心するくらいゴツいウ○コの処理しとくわ!」
と、ポロンを出して魔法を唱えようとしたが、どれみに咎められた。
「ダメだよ、あいちゃん! ウ○コ片づけるのに魔法使うなんてもったいないよ」
「どれみちゃんかてこの前、魔法で麦茶出して、
おんぷちゃんに顔巨大化させて怒られたくせに〜」
頬をふくらませて不平をたれるあいこであったが、ここはどれみに部がある。
「ハイハイ、ほんなら魔法使わんと片づけますよって!」
あいこは自分の巨糞をガッと両手でわしづかみにすると二階の窓から投げ捨てた。
運悪くもその下を偶然通りかかったのが玉木麗香であった。
「ハア〜っ…先月の朝礼を妨害したウ○コ娘のせいで、児童会長であるワタクシが、
町内の方々に弁明して回らないといけないなんんて…とんだ尻ぬぐいですわ!
おかげで最近寝不足ですのよ。お肌に悪いですわ…フワアアアア〜ッ」
と、大アクビをしたところへ、あいこが投げ大便が落ちてきた。
見事に玉木の口の中へホールインワンする。玉木は反射的にそれを丸呑みしてしまった。
「な、なんですの今のは? つい食べてしまいましたけど、とっても臭かったですわ。
変なものだったらどうしましょう…ただでさえ睡眠不足でお肌が荒れ気味なのに…」
しかしウ○コを食らったぐらいで体調を崩すほどヤワな玉木ではない。
その後も何事もなく、むしろ前より元気になって学校を仕切りまくるのであった。
今度は食糞かよ(w
麗香タンのファンとしては登場してくれて嬉しい !!!
…わきゃねぇだろ…(゚´ω`。)
あぁ、その影であいことどれみが「ズコー」ってこけているんじゃsないだろうか?
しかしますますおぼっちゃまくんじみてきたな。
君はおジャ魔女界の小林よしのりだよ。
どれみはシャワーを浴びていた。心地いい温度のお湯がどれみの体をきよめる。
弾力のある女子小学生の若く白い肌が、お湯のせいでピンク色にそまり、
なんともいえない雰囲気をかもしだしていた。そこへシャワー室のドアをノックする音。
「ど…どれみちゃん…あたしやけど…入ってええか?」
「なーんだ、あいちゃんか。いいに決まってるじゃん。洗いっこしよって言ってたでしょ」
「う…うん(ああ…この無防備さはアタシを異性と見なしてないからや…)」
以前のあいこなら堂々とはいっていったはずだ。しかし今はどうしても意識してしまう。
「ほ、ほんなら失礼します…春風さんがお婿にいけなくなるようなことはしませんから、
どうか安心してください。いやホンマでっせ…悲鳴あげんといてや…」
いまだドアの向こうでモジモジそんなことを言うあいこに、どれみは思わずプッ吹いて、
「あいちゃん変なの〜! 悲鳴なんかあげるわけないじゃん。女の子同士なんだし。
それにお婿ってあたしだったらお嫁さんでしょお? 失礼しちゃうなあ、もうっ」
「す、すんまへん…」とタオルで前を隠しながらあいこが入ってくる。
湯気につつまれたどれみの裸体に、あいこは鼻血を噴射する寸前であった。
(ああ…どれみちゃんのハダカや…あのワレメがオチ○チンやったらどんなに幸せか…。
どれみちゃんのカワイイ精液をいっぱい中出ししてもろて、あいこは妊娠したい…)
そんなことを考えるあいこにどれみは無邪気に抱きつき、
「えへへっ、オッパイとオッパイくっつけて遊ぼうよ! ホ〜ラ、乳首がこすれあって気持ちいいでしょ?」
水分をふくんでプクッとふくらんだどれみの桃色の乳首があいこの乳首にぴったり合わさった。
(ど…どれみちゃん…! 婿入り前の男の子がなんちゅうことを…!)
もうあいこにはどれみを同性・結婚やセックスの対象外と見なすことなどできなかった。
↑てめぇ、
萌え→糞による突き落とし
のパターンで調子に乗ってるな?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいじゃないか・・・のりたまえ。
こんな糞SSに一喜一憂している
オレの人生
みんなもそろそろ考えたほうがいいよ
∧_∧
( ) ←漏れ
────-o────/ \────────
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.. \\// \ \
\/ ) ∴)ヾ)
/ / ⌒ヽ
/ /| | |←>>妹尾あいこ
/ / .∪ / ノ
/ / . | ||
( ´| ∪∪
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(´ ノ (´ ノ
>>293 突っ込み所はそこかい!!
ってこれも懐かしいな
はづき、おんぷ、ももこが魔法堂へ入ってきた時、すでにあいことどれみはパティシエ服に着替えて待っていた。
「あら、はやいのね二人とも」「なんかあいちゃん疲れたような顔してるわね」
「さては二人だけでイイコトしてたりしてテ〜!?」というももこの突っ込みにも、
「え…? そ、そんなことおまへんで! どれみちゃんを傷モンにするようなこと…い、いやいや!」
と、あいこは日頃のキレのいい口調もできずにうろたえるだけだった。
(言えん…言えるわけがない…この妹尾あいこともあろう者が、
素人娘のどれみちゃんにさっきまでシャワー室でイカされまくってたなんて…!)
「なーんかあいちゃんってば今日は変なんだよね。で、ももちゃん、
チョコレートケーキを作る予定だったよね、たしか?」
「イエース! あいちゃんチョコ買ってきたから湯せんで溶かしてネ!」
「ア…はいはい、チョコ溶かすんでっか。今準備しますよって…」
「あいちゃん、まさかしないと思うけど材料費浮かすためにウ○コで代用しちゃダメよ」
おんぷの冗談にもあいこはアハハと力なく笑うしかなかった。
(ああ…今まではみんなとおる時間が一番くつろげる時やったのに、
なんか今日はめっちゃ居心地悪いなあ…)
>>295 チョコか・・・・・・
するとやっぱり・・・
銀英伝の2巻で、クーデターが勃発することを
予測したヤンの気分だよ・・・・
どうやって持っていくのだろう腕の見せ所ですよ
あいたんかわいいなぁ。
いつ俺を突き落とすつもりだい?
さて、娘が地球でそんな複雑な心境にいることも知らず、
妹尾幸治は数ケ月の酒を一升瓶でグイグイとあおり、スルメを齧っていた。
コンビニひとつない月面でそんなものを調達できるはずもない。
あいこから贈られたプレゼントである。到着したロケットに入っていたのだ。
「ン〜酒や酒や〜! 上等の『腰の淫売』やで〜! おまけに最高の肴もあるしな〜!」
と下卑た顔でゲヘヘと笑って、かたわらに転がっている少女を見た。
濃いグリーンに黒のストライプの服とキュロットの少女、
幸治は初対面だがこれが長門かよこである。かよこは月面衝突のショックで気絶していた。
最初は髪型からなんや男かと思った幸治だったが、その性欲をさそう香りから、
まさかと股間をさぐってみるとチ○ポがない。顔もよく見ればM系少女顔だ。
「ニヒヒ…あいこもなかなかええオモチャ贈ってくれるやないけ! ニヒヒ…」
と、かよこのキュロットの広い裾をひっぱって、中を覗く。白い下着が見える。
さらに下着をめくってかよこの性器を覗き見てヨダレをたらすのだった。
かよタン、ぴーんち
貴方の技量で変態を魅せてくれ!
さて、とうとう幸治がでてきたわけだが・・・。
なんでこのワールドの住人はこうもスケベな奴ばかりなんだ?
一大サーガだな。
頼むから俺のいるスレには来んなよ!
最初こそぎこちないあいこであったが、じきにいつものペースを取り戻し、
みんなとキャッキャと笑いながらチョコレートケーキ作りに興じた。
本格的なココア生地のスポンジの作成に挑戦するので試行錯誤の連続だった。
そんな作業の最中、どれみが「あっ、あいちゃんほっぺについてるよ」
あいこの頬、それも口に近い部分に付着していたチョコクリームを指でとり、
それを舐めた。その指をチュバチュバとしゃぶる。
「エヘヘ…甘くてオイシイね!」その邪気のない顔はあいこの理性を失わせかけた。
「あ…ありがとう、ど、ど、どれみちゃん…(大胆すぎるで!)」
が、そこへおんぷがあいこの後ろを通りざまに耳元でボソッとつぶやいた。
「あいちゃん、どれみちゃんと付き合いがわたしより長いからっていい気にならないことね」
(…! な、なんやて? 今なにゆうたんや、おんぷちゃん…?)
それが魔法堂崩壊の序曲になろうとはまだ誰も予想しなかった。
またおんぷとあいこか(´⊆`)仲良くしなさい!
>>295 >「え…? そ、そんなことおまへんで!
細かい突っ込みだけど、台詞があいちゃんらしくないぞ
↑動揺しているからだろ。
>魔法堂崩壊
いろんな意味で既に崩壊してる世界のような気もするが
まあいいかw
ぶち切れたあいこにおんぷはどんな目に合わされるの?
ユキ先生みたいに肉奴隷にされちゃうの?
(なんや、おんぷちゃん! 今の言い草…ケタクソ悪いなあ!)
そこであいこもケーキ生地を寝かせるために冷蔵庫へ運ぶ途中、
おんぷの背後をわざと通ってこうささやくのだった。
「べつにいい気になったつもりなんかないで? 性格の悪さは相変わらずみたいやね?」
その言葉におんぷが無反応でいられるわけがない。
「人のことを言えるほど立派な性格かしら、あいちゃんが?
ちょっと生まれが貧乏で人より苦労してるからってお説教はいただけないわ」
当然、あいこもますますムカッとくる。
「貧乏で悪うございましたねえ。ま、今こうしてそんな大口たたけるのも、
誰のおかげかいっぺん考えるべきやないか? 寝たきりチャイドルのままでもよかったんか?」
「あたしが寝たきりチャイドルになるのを覚悟で魔法を使わなかったら、
みんな今頃魔女ガエルよ? あいちゃんは一番醜い魔女ガマかしらね」
「なんやてコラ! おジャ魔女セクシーbPのアタシをつかまえてなんちゅうことを!」
「はあ〜? あいちゃんがセクシー? ガサツな女が好みの審美眼の狂った変態に人気あるだけでしょ」
「おんぷちゃんかて自分のファン層みたらわかるやろ。これ書いとるようなチンカスが、
あんたのスパッツをはいてみたいよおとか妄想しながら悶えとんねんで!」
「アンタをオカズにする連中よりかはまだ美醜の判別がつくだけマシよ!
設定上はあたしが一番の美少女なのよ! 太い足をズボンでごまかしてるくせに!」
「そっちこそ、無い乳をまだチャイドルやから許されると思うとんやないけ!」
すでに二人のののしり合いは、どれみ達にも聞こえていた。
>>311 「おんぷちゃんかて自分のファン層みたらわかるやろ。これ書いとるようなチンカスが、
あんたのスパッツをはいてみたいよおとか妄想しながら悶えとんねんで!」
凄い煽り文句だな(w
ここまで2人がケンカしたら、さすがにどれみさん泣きそう。
313 :
メロン名無しさん:03/06/24 22:41 ID:M5XlwmKB
あいたんはこの前、てめーのうんこを「くもんちょ」てー商品名で
ミルモに売りますた。
親父にやられまくっているあいこと、プロデューサーにやられまくっているおんぷ。
どっちが穢れているんだろう・・・・。
315 :
メロン名無しさん:03/06/25 00:44 ID:hnHYFcW1
>>314氏
漏れにはあいたんが余裕で勝利すると思ワレメ。
おんぷたんは渋々やてーいることもあるが(相手次第)、
あいたんは「全宇宙のオスがヤリたくなるメスになること」を人生の最高目標としているのでつ。
もちー、ハム太郎、犬夜叉、キッシュでもOKでつ。
尚、「穢れたオンナ」はあいたんには最高の褒言葉でつ。
貧乏で低学歴、父親がDQNだから体張るしかないんだよ・・・
317 :
メロン名無しさん:03/06/25 00:52 ID:hnHYFcW1
>>316氏
そーか、だからてめーのうんこを何の抵抗もなくミルモに売ったのか-------
だが香具師のこと、あいたんのに飽きて今度は楓タンに命令するかも。
楓タンまで道連にするあいたん、ただものではないぞい。
声優ネタ?
よくわかんね。
とりあえずあげまくんなや。
ギャラリーまで電波になったら終わりですw
「ちょ、ちょっとー、二人ともどうしたのさー?」
「ケンカはやめて!」「そーだヨ! ケンカよくないネ!」
何時の間にかはじまっていたあいことおんぷの醜い口論に、
どれみ達が仲裁にはいるがそんんことで納まるような状況ではなかった。
「みんな口はさまんといて! いっぺんこの女に身のほど教えたらなあかんねん!」
「みんな黙ってて! 一度あいちゃんには誰が魔法堂の品性を下げてるか自覚してもらわなきゃ!」
「おんどれに決まっとるやないけ! この芸能界の公衆便所が!」
「あたしは世界に羽ばたくスターになるという大義のために、
気にくわないプロデューサーにも抱かれてるのよ! ただの淫乱と一緒にしないで!」
「だ、誰が淫乱じゃい! このアニメでしか許されんヘアースタイルのくせに!」
「七三わけでハネ毛の少女がいたらそっちのほうがキモイわよ!
それにあんまりこっちに顔を向けないで! デコが光を反射してまぶしいのよ!」
「このクソアマァァァァァ! いわしておけばァァァァァ!」
ついにあいこの鉄拳がおんぷにとんだ。しかし倒れたのはあいこのほうだった。
>誰が魔法堂の品性を下げてるか自覚してもらわなきゃ!
>それにあんまりこっちに顔を向けないで!
>デコが光を反射してまぶしいのよ!
すげえ・・・
たこやきでも食べなよ(*´∇`*)
まったくだ
仲良くしようよ・・・・あんたら
「たこ焼きは仲直りの味」のリメイクでつか?
>「おんどれに決まっとるやないけ!
ダブルミーニング?
まぁ最終的にはどんなにあいこがやられても、幸治という猛獣を
召喚できるあいこには勝てないだろう。
魔獣召喚!!
おんぷはダンスで鍛えたしなやかな体の動きであいこのパンチを紙一重でかわし、
逆にアッパーをお見舞いしたのだ。一瞬バックが宇宙になり、あいこの体が宙に浮いた。
そして天井に届くかというぐらいまでに吹っ飛んだ後、ザシャアアアアッと音をたてて落ちた。
「お…おんぷちゃんすごぉい…」「今の…ギャラクティカマグナム?」「オーマイガッ!」
予想を上回るおんぷの強さに後の三人は恐怖を感じずにはいられなかった。
「このあたしに拳を当てようなんて十年早いわ。でも、どれみちゃん安心して♪
アナタにまとわりつく悪い虫はこうしておんぷが退治してあげたから」
と、倒れたまま動かないあいこの頭をグリグリ踏みつけながら言うのだった。
しかし、その発言に異を唱えたのはももこだった。
「待ってヨおんぷちゃン! なんかあいちゃんをやっつけたぐらいで、
どれみちゃんを自分のモノにしたみたいに思ってるよーだけド、そーはイカナイよ!」
「何いってるの? 一番の新参者が? ももちゃんにはどれみちゃんと愛を育む時間もなかったはずよ?」
「お…おんぷちゃん…ももちゃんがカヤの外なのは認めるけど、
幼稚園時代からの親友のあたし以上だなんて思わないでほしいの…これだけは誰にも譲れない。
どれみちゃんに一番近いところにいるのはあたしなのよ、ね? おんぷちゃん、ももちゃん」
しかし、おんぷは鼻で笑って言い返す。
「でも最近じゃ、どれみ×はづきも下り坂じゃなくって? しょせん男所有のはづきちゃんが、
どれみちゃんまで独占しようなんて欲張りすぎよ。今でさえ身にあまるほどの状態でしょ!」
「そーだヨ! はづきちゃんは真打のアタシが日本に来るまでのツナギに過ぎないんだヨ!
おんぷちゃんだってアタシにとっては前座の二枚目みたいなもんだよー!」
「あの、あの…みんなどうしちゃったの…?」
もはや原因のどれみを置いてきぼりにして、4人の女は魔法堂で殺し合いをおっぱじめかねない状況になっていた。
なんでどれみがこんなにモテるの?
それはやさしいからさ・・・かよちゃんは吹っ飛ばしたけど・・・。
どれみの性格かよこスレのときと違いすぎ…だと思うのだが。
バトルロイヤルパトレーヌ( ´,_ゝ`)ぷっ
ももこの言動がピュア。犯したいくらいピュア。
328まではづきがいた事に気づかなかった・・・。
いまや魔法堂はかつてないほどの険悪な空気につつまれていた。
おんぷは心中ひそかに思う(どっちを先に殺るべきかしら? やっぱりももちゃん?
いや、はづきちゃんはああ見えてどんな卑劣な技を使うかわからないし、先に倒すべきかしら?)
と、そこへ「こりゃ〜っ! おまいらまたケンカしとるのか〜っ!」とマジョリカの声が。
一瞬誰もがその声に気をとられた。ただ一人はづきを除いて。
「スキあり、おんぷちゃん!」はづきが麺棒でおんぷの頭部を直撃する。
油断したところにまともにくらったので、さすがのおんぷも昏倒した。
「うふっ…今のは声帯模写よ。こんな手にひっかかるなんておんぷちゃんも甘いわね」
と、勝利の余韻にひたる間もなくはづきの喉元にはももこの包丁がつきつけられていた。
「はづきちゃんにも言えるネそれは…敵は一人じゃないんだヨ?」
「ももちゃんやめて! ねえ、みんないつものみんなに戻ってよ!」
どれみの悲痛な叫び声。人が傷つけ合う姿を見るのが一番嫌いな少女なのだ。
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>人が傷つけ合う姿を見るのが一番嫌いな少女なのだ。
どの口がほざきやがる。この淫乱お団子娘がァ!!
なんかものすごく殺伐とした雰囲気に・・・
幸治は、幸治はまだか!!
地球では娘とその親友達が命を賭した戦いをはじめているのに月の幸治は呑気なものだった。
最大の贈り物・長門かよこをいよいよ手篭めにしようというのだから。
「ヌヒヒ…ヌヒヒ…さあてどっから手ェつけようかなあ…いっぺんに脱がすのもったいないし…」
と、まだ意識を取り戻さないかよこの耳たぶをしゃぶりながら、全身をまさぐる。
「ようし、まずはこのズボンみたいなの脱いでもろてパンツ丸見えにしとこ」
と、かよこのキュロットを脱がした。いいようもない興奮に胸がワクワクする。
上はいつもの濃緑のシャツに下は白いパンツのみのかよこは妙にエロチックだった。
「そんじゃ、ま、次はオッパイでも拝見といきましょか…」
幸治の手がかよこのシャツをまくりあげていく。少しずつ自らをじらすようにソロソロと。
やがて赤いものがチラッと見えた。乳輪にちがいない。幸治はそこで手を止めた。
かよこは当然のことながら胸がない。それでも女であることを訴えるにはワレメ意外は、
発達した乳首しかないのが現状である。そのかよこの全存在ともいうべき乳首を一度の見るのは惜しい気がした。
やるっきゃ騎士思い出した・・・
>>335 はづきがマジョリカの声マネするのって
確かアニメかCDドマラであった気が…どの辺だったかなぁ。
どれみはみんなが争う理由がまるでわからなかった。みんなかけがえのない友達なのだから。
他のみんなも同じように考えていると思っていた。かよこを成敗した時も友情の勝利だと思った。
「ももちゃん、包丁を捨ててよ! あぶないよ、刃物をそんなふうに使っちゃ!」
「いーよ! どれみちゃんがそう言うんなラ捨ててあゲる! でも、その前に!」
と、はづきの鳩尾に一撃をくらわせて気絶させた。くずおれるはづき。
「さ! GOだよどれみちゃん! アタシと新天地めざして旅立とうネ!」
ももこはどれみの手をひっぱって連れていこうとする。
「も、ももちゃん! どこ行こうってのさ? みんなをほっといて! お店はどうするの?」
「お菓子屋なんか材料と土地とどれみちゃんさえあればどこでもやれるヨ!」
が、そこであいこがムクリと起き上がった。
「待ちいや、もも助…新入りがどこまでのさばっとんねん?」
突如、復活した強敵に、ももこはどれみをかばうように立った。
(もう起き上がるなんてなかなかタフね…さすが雑草はチガウわ!)
あいこは全身から幽鬼のようなオーラを発していた。燐火につつまれたようだ。
「このアマ…言うにことかいて、どれみちゃんさえいればお菓子屋なんてどこでもやれる、やて?
それはアタシの台詞じゃい、このド外道アメリカンが! 原爆の恨みは忘れへんで!
それになあ…それになあ…どれみちゃんはアタシと結ばれる運命にあるんやで!
その証拠に、どれみちゃんのお腹には、あたしの子のあらみが宿ってんねん!」
しかし、ももこも負けてはいない。どれみを愛する気持ちは同じくらいだ。
「あいちゃン! ウソをついていいのはエイプリルフールだけだヨ!?
どれみちゃんのお腹にいるのは、あたしの子のもれみだヨー!」
「え〜っ!? そうだったの〜っ!?」
完全にパニック状態のどれみ。そこへおんぷが目をさまして、
「冗談じゃないわ! どれみちゃんが産むのは、あたしとの子のどんぷに決まってるでしょ!」
「ちがうわ! 幼馴染ならではの愛情が芽吹いた、わたしとの子のどづきよ!」
はづきも再生していた。また状況は振り出しにもどったようだ。
原爆のうらみ・・・(;´Д`)
みんなネーミングセンスが皆無・・・
も、もうだめだ
作者を顔の形が変わるまで殴りたいくらい
ワラタ(w
幸治編とMAHO堂編を同時進行でやるのはなんでだろう(´-`)
おもしろいけど
もれみにどんぷワラタ
これどう収拾つけるんだよ(w
あらみの「ら」はどこから出てきた文字なんだ?
子供と言うかフュージョン後だ
どれみとぽっぷがフュージョン=どっぷ
ここまで来たか・・・。
とうとう純粋ギャグSSに・・・・・・。
>>350 どうせ最後は、うんこの投げあいとかになるんじゃないの?
「あたしらの愛の結晶をみせたる!ブボボボボーッ!」とかいって…
356 :
356:03/06/28 04:19 ID:???
…孕んでるの、どれみさんだった…
||
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
>>355 それじゃあいたんが・・・動物園の猿以下じゃないか・・・。
「ま、まってよみんな〜? あたしお腹に赤ちゃんなんかいないよ〜っ!?」
どれみは両手をふって大汗をとばす。しかしおジャ魔女四人はいつ果てるともなくののしり合う。
「おんぷ! なんやそのダッサイ名前は? 鈍符やて〜?」
「荒美だって相当にダサイわよ! いかにも荒んだ家庭に生まれた女の子供らしいわね!」
「ももちゃん、漏美なんてそんな一生オシメが必要な名前、赤ちゃんがかわいそうよ」
「はづきちゃんこそ、怒突なんて野蛮な名前じゃなイ! さてはどれみちゃんの処女を狙ってるナー!?」
「処女はアタシがいただく予定やっちゅーねん! って、どれみちゃんがまだ生娘なら、
妊娠しとるわけないやんけ! やっぱりハッタリかましとんかいこの連中!」
「やめて〜っ! みんなやめてよ〜っ! あたしのためにケンカしないで!」
しかし四人はギラリと恐ろしい目つきになってどれみを睨みつけた。
「どれみちゃんは黙ってて!」
四人に顔を画面いっぱいにして一喝されて、どれみは、
「ヒッ…は、はいぃぃぃ!」
と、小さくなって部屋の隅っこにひきさがるのだった。
既知外ワールドと、なんかホントにアニメでやりそうなシーンが
いっしょくたになってて読んでると脳がどうにかなりそうです
OP前の微妙な予告とはずれてきているな・・・・。
「い…いや…冷静にならなあかん…」
と、あいこが自分自身に言い聞かせるように提案した。
「よう考えたら、あたしはどれみちゃんの子を産みたいねん。
女としての幸せをつかみたいんや! せやけど、あたしらがケンカすると、
どれみちゃんが悲しむ。ここは正々堂々の勝負で決着つけんか?」
おんぷがフーッと息を吐き出して呼吸をととのえてから言う。
「テメエにしてはいい考えね。じゃあ、どんな勝負にしようっていうの?」
「お菓子づくりなんてどう?」と、ももこが言ったが「アンタが有利じゃん!」と却下された。
「バイオリン勝負よ!」と、はづきの意見だったが当然無視。
「みんなわかっとれへんなあ…ここは公平に関西弁合戦やで!」
「おんどれがわかっとらへんやんけ!」とおんぷ達に河内弁でどやされた。
ついにしびれを切らしたおんぷが魔法を唱えた。
「プルルンプルン、どれみちゃん男の子になれ〜!」
ボンッ!と煙に包まれた後、どれみは男子になっていた。
「わあっ!? お、おちん○んが生えてるよ〜! 困るよ勝手に〜!」
「こうなったら力ずくでどれみ君を自分のモノにした人の勝ちよ!」
ノリがいいなw
365 :
メロン名無しさん:03/06/29 00:11 ID:mKFLW8Xv
このスレは、あいたんに脱糞させるのが主旨ではなかーたのか?
あいこ達四人はいっせいにパティシエ服を脱ぎ、その下の私服も脱ぎはじめた。
「わああっ!? み、みんなやめてよ! あたし…いや、ボク今、男の子なんだよ〜!?
女の子の裸見たらボッキしちゃうよ〜! 嫁入り前の娘がなんてはしたないことを〜!」
どれみは手で顔をおおってあいこ達のストリップを見まいとしたが、
四人はどれみの言うことなど構わずに脱ぎ続けた。ブラウスのボタンをはずすはづき、
サスペンダーを放り投げるももこ、スパッツを脱ぐおんぷ、そしてパンツを床にたたきつけるあいこ。
「どれみク〜ン! 見て見てェ、あいこのハダカ〜! このワレメじっくり見たってや〜!」
と、顔をひきつらせている男子どれみの前で体をフルオープンしてみせるのだった。
もはや幸治はどうでもいい様子(w
>パンツを床にたたきつけるあいこ。
どういう意思表示なんだ?(w
勢いがなんかおかしい方向に向いてるぞ
しかし、体で言えば幸治に弄ばれてあいこは不利か?
色素沈着の薄く、スタイルもいい外人の、ももこ有利か?
・・・・・・・・・・・・・あ、ももこはなんちゃって外人だった。
370 :
メロン名無しさん:03/06/29 01:20 ID:mKFLW8Xv
>>369 あいたんは小学生にして全ての性技を会得しますた(放尿・脱糞も平気)。
だから全ての男を歓ばせる術は完璧でつ。
単に外見が良くてもこれがなければダメでつ。
↑
それはおんぷも同じ!!
372 :
メロン名無しさん:03/06/29 02:07 ID:mKFLW8Xv
>>371氏
しかしあいたんには、どんなにいやらすぃことでも
ギャグとして楽しめる罠。
>>372氏
灰原たんとあいたんと二股かけるとはなかなか乙だとおもわれめ(;´Д`)ハァハァ
374 :
メロン名無しさん:03/06/29 02:38 ID:mKFLW8Xv
産クスコ、同志!!!どちらも存在自体がいやらすぃく、
生まれながらに性奴隷な点が共通していると漏れには思ワレメ。
あーあ、二人の「脱糞だぁ〜」な光景を禿死苦きぼんぬ、ハァハァ(*´Д`*)
いそー、同人の某先生に御願いしたい罠。
「あいちゃん! なんてはしたないアプローチの仕方なの? これが大阪というものなのね」
はづきがおっぴろげ状態のあいこをたしなめて、どれみに迫る。
「うふっ…どれみちゃん、いえどれみクン…はづきをもらってください…。
これつまらないものですけど、お近づきの印です…」
と、はづきは自らどれみの目の前でパンツを脱いでどれみの頭にかぶせてあげた。
まるでどれみ専用にあつらえたかのごとくお団子が足を出す穴から突き出している。
「は、はづきちゃ〜ん…これじゃ僕まるで変態だよォ〜(泣)」
「キャ〜ッ! カワイ〜っ! よく似合うわどれみク〜ン!」
大はしゃぎするカワイイもの好きのはづき。しかしそんなはづきを蹴飛ばして、
「はしたナイのはユーのほうだよ! もっとさわやかに発情できないノ〜?」
と、全裸のももこがそのスレンダーな体をくねらせてどれみの横に座った。
ハァハァ(;´Д`)
モテモテで砂
ウンコまだ?
どれみきゅん、お団子はそのままなのか…
↑そういえば(w
「ネエ、どれみクン? ももこはこんな外見だから遊んでる女みたいに思われがちだケドー、
まだヴァージンなんだよ〜? オ・ワ・カ・リ? あいちゃんほど貧困にまみれてないってコト!」
ももこはそう言いながらどれみの胸に手を当てる。
「オー! こんなに心臓がドキドキしちゃってえ…ももこが裸でいるから緊張してるんだァ?
もう、どれみクンたらキュートね! お返しにももこの胸触ってもいいよ!」
と、あいこやはづきに比べると明らかに薄い胸にどれみの手をすりつけるのであった。
「だ…だめだよお、ももちゃん。女の子のオッパイさわるなんて…。
そんなことされたら僕…僕…どうしていいかわかんないよおおおおっ!?」
短いのを小刻みに投稿する作戦に出たか。
個人的には、どんんと長文で出して欲しいところだが
単に一人ずつな抱けだと思うが・・・。
ももたんはアメリカ人(なんちゃってだけど)だからやっぱり
男への迫り方がすごいうまい感じがする。
384 :
メロン名無しさん:03/06/29 21:22 ID:mKFLW8Xv
>>384氏
いくらももたんといえど、あいたんのように
うんこのついた菊の花を舌で姦擦することは
限りなく不可能に近い困難じゃーないかぇ?
妙にノリノリなどれみきゅんがイイね。
>作者
肝心なところで魔法が解けるというオチだけは絶対に許さないからな。
がんばれよ!!
387 :
メロン名無しさん:03/06/30 02:14 ID:dwOMZItA
今386が良いこと言った!
今386が鎖鎌を握った!
今386が鎖鎌を頭に装着した!
「ア〜ッ! どれみクン、テントはってるな〜っ?」
ももこはどれみのキュロットがピラミッド状に盛り上がっている頂点を指でつついた。
「もう、こんなに固くしちゃっテ! エッチなんだから〜!」
「わわわ!? も、ももちゃん何するの? や、やめてよおおっ」
ももこはかまわずどれみのキュロットのボタンをはずしチャックを下ろす。
下着をめくると、どれみの見事に屹立したオチ○チンがピョコンと飛び出した。
「あっはア〜♪ 見ちゃった見ちゃった、どれみクンのオ・チ・ン・○・ン♪
もうお婿にいけナイね! ももこが責任とってあげる〜!」
と、仮性のどれみの皮をめくって露出した亀頭をペロリをひとなめした。
「あひっ!? も、も、ももちゃんくすぐったくて変な感じだよお!
そ、そんなところなめちゃいけないよお〜! そこはオシッコが出るんだよお?」
「どれみクンのならいっぱいペロペロできるヨ。チンカスたまってないネ!?
さっき女の子になったばかりだもんネ〜。でも清潔にしないとダメだよ〜?」
こんなももこによるどれみのチ○ポ占有状態をいつまでも他の四人が黙って見ているわけがない。
「ちょっと、ももちゃん! そうやってまだ女を知らないどれみクンをたぶらかすんじゃないわよ!」
「せや! まだキレイな体やからゆうて商品価値高いと思うたらあかんで!」
「わたしなんか矢田くんの童貞を長門さんに奪われたんだから、どれみくんぐらい譲ってほしいわ!」
そして、あいこ達も強引にももこを押しのけて、どれみのオチン○ンを味見する権利を得た。
>>390 >他の四人
あいこ、はづき、おんぷ……マジョリカ、か?
幸治の悪夢を封印して
このままエロコメ路線で逝くのか?
お〜い、ウンコまだかよ〜?
カレー食いながら待ってんのに…
394 :
メロン名無しさん:03/06/30 22:59 ID:e/j+IxRZ
漏れはあいたんの菊の花に「便座エース」をチューニューしたくなたーぞい。
待ちそびれてナー。
>>393 人がウンコ食ってるときに
カレーの話を(ry
>>390 >さっき女の子になったばかりだもんネ〜。
男の子になったんじゃないの?
許してやってくれ。
作者はちょっと疲れているんだ。
スカトロパワーが溜まるまでまってやってくれ。
素でどれみクソと読んでしまった・・・
じゃ作者の糞分が溜まるまで、誰か代便してくれ。
(\ /) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⊃⌒*⌒⊂) < 待ってくれ、もうすぐ、もうすぐ三日分がひり出る…
ノ 人 ヽ \_____________________
(___)´ `(___)
おんぷ、はづき、あいこの順でどれみのペ○スを舐めていく。
みんな小学生にしておくのが惜しいくらいの手だれであったが、
なかでもあいこは日常がフェラチオとさえいっていい女だったので、
その星五つ級の舌技はどれみを悶絶させた。
「わあああ〜っ! あ、あいちゃん! あいちゃん! やめてよ〜っ!
気持ちよすぎて僕のオ○ンチン変になっちゃうよ〜! 舌ねじこまないでえ!
ああっ…あっ…あっ…なんか出そう…破裂しそう…」
「なんですって!? どれみクンの精通が始まるのね? あいちゃん!
わたし達にもどれみクンがはじめて出すザー○ンを飲ませて!」
おんぷが一大事とばかりにどれみのチ○ポに顔を近づける。
「いっそ、みんなでどれみ君のオチ○チンをじっくり観察しながら、
優しく手淫してあげて、射精の瞬間を見てあげましょう」
はづきの粋な提案にももこも指をパチンと鳴らして、
「オー! ナイスアイデアねはづきちゃん! どれみクンのスペルマが、
噴水みたいにピュピュッて飛んで天井にくっつくのを見ようネ!」
「よっしゃ、ほんならみんなで担当する部分を分けよか?
あたしが竿、ももちゃんが右の睾丸、はづきちゃんが左、
おんぷちゃんは先っちょの皮をもてあそんだりぃぃぃぃ!」
四人にかすかにチームワークが戻ってきたようだ。
仲良くなってるし・・・
日常がフェラチオ・・・
かくしておジャ魔女四人衆によるどれみのチ○ポ責めが始まった。
陰茎の胴をその黄金の右手でシコりまくるあいこ。
シワのよった金玉袋をのばして無邪気に笑うはづき。
その中にしまわれている睾丸をつまんで揉むももこ。
包皮をむいたりひろげたりして楽しむおんぷ。
四者四様にどれみの男性器をもてあそんだ。みんな最高のオモチャを得たのだ。
「いや〜ん、このシワシワの袋こんなにのびる〜っ。カワイ〜っ」
「オー! 男の子のインノウには本当に玉が入ってるんだね。でも潰れそ〜!」
「ひええええっ!? ももちゃん、お願いだからあんまり力いれないでえ!」
睾丸を人質にとられた男子ほど脆いものはない。どれみは泣き顔で懇願した。
「もうっ、どれみクンって泣き顔もカワイイわあ…」
おんぷがどれみの涙を舐めとってあげた。あいこも竿を舐めあげて、
「クヒヒ…どれみクンのち○ぽ…どれみクンのち○ぽ…クヒヒ…」
その顔にはもはや知性のカケラもなかった。
嗚呼、あいたんが幸治化・・・
血は水よりも濃し
乱立ドレヲタ氏ねよ
はづきのキャラが立っているな。
全然萌えないけど・・・。
「も…もうダメだああああっ! 出る! なんか出ちゃうよ〜っ!」
ドピュウウウウウウッ! ドクドクドクドク…!
ついにどれみのオ○ンチンの尿道口から白い液体が噴出した。
その少年の新しい門出ともいうべき瞬間をあいこ達は目撃したのだ。
その一瞬、四人は呆然となった。あまりにいやらしい光景だったからだ。
「おお…これが男の子のオチ○チンの神秘なのね…」と、おんぷ。
「こんな雨上がりの椎の実みたいな匂い…なんてエッチなの…」と、はづき。
「ママ…ももこアメリカへ帰りたい…」と、ももこ。
「出たんや…あたしらの手でどれみクンを一人前の男にしたんや…。
なんかうれしいなあ…あ、あかん、涙でるで…」と、あいこ。
「ほ、ほんなら…みんなで中に残ってるぶんも吸い出してあげよか?」
あいこがまだ夢からさめやらぬ表情のおんぷ達に言う。
「そ、そうね! はづきちゃん、ももちゃん、男の子の出す精液には、
女の子の美容に欠かせない成分が含まれてるのよ。おいしくいただきましょう」
409 :
メロン名無しさん:03/07/03 20:59 ID:PGD/d8mi
あいたんがもしスーフリに行たーら、
タイーホされた香具師が反対に犯され、
幸治きゅんにオトシマエをつけさせられると思ワレメ。
≪あいこが父親に激怒絶叫≫妹尾幸治のふがいなさに帰宅後、M
AHO堂であいこが絶叫した。「一緒や!お母ちゃんに会いに行っても!」無印以来、何度も繰
り返される夫婦喧嘩現象に我慢も限界。「あかん、こんなんじゃ。いつも
同じシーンを見ている。いくら仲直りさせようとしても再婚させられない」とまくしたてた。
父親に対する娘の不信感増大。あいこにとって最悪の大阪
帰郷となってしまった。(2000.7.29 19:21 MAHO堂)
411 :
メロン名無しさん:03/07/03 22:22 ID:PGD/d8mi
>>410 しかしあいたんの身体は幸治きゅんを禿死苦きぼんぬしているぞい。
それにしても皆の衆、「(・∀・)カイゴ!!」と並んだではないか!!!
>「ママ…ももこアメリカへ帰りたい…」
いみわかんねー(w
>>410 大阪でカイゴのスレの方に貼っておけば良かったのに
そういや、うんこ作家(ホメ言葉)様のおかげでカイゴスレの
スレ数やっと追い越したな。
鬼畜の娘・妹尾あいこを筆頭とする淫乱少女集団MAHO堂は、
さっきまでの諍いがウソのように仲良く最愛のどれみのザ○メンを分けあった。
「んっ…おいしいわ!」「どれみ君の優しさがつまった味ね」
「オー! デリ〜シャ〜ス!」「これからは食前酒の代わりにザー○ンを飲むのがトレンドね」
あいこは指についたネトッとした白くて半透明な粘液を舐めとってチュバチュバしゃぶる。
(ああ…お父ちゃんのザー汁は口の中で大暴れしてなんとも大味やったけど、
やっぱしどれみ君はまろやかな味やで…! 喉越しさわやかや〜!)
精液評論家としてザーメ○には一家言あるあいこをうならせるほどの美味。
が、そこでおんぷが新たなプレイの続行を希望した。
「ねえ、みんな見て。どれみ君ってば一回の射精で疲れきって寝ちゃってるわ。
こうなったらどれみ君に出せるものを全部出してもらいましょうよ」
「全部て…何を出してもらう気や?」
「もうっ、この親父譲りのデコ光り女は、誰よりもわかってるくせに!」
「せやな…これをやらな『どれみ』という番組の名が泣くな」
そういってあいこは、脱いだズボンのポケットから無花果浣腸を取り出した。
変態
ウンコキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
魔法使わなくても浣腸を常備しているのか・・・。
420 :
メロン名無しさん:03/07/04 21:28 ID:PELsIJ+/
あいたんはマジョリカに「こどもすーふり」をMAHO堂で行うことを
申請しますた。湖南きゅんに是非きてもらいたいそうでつ。
カ、カレー買ってこなきゃ!!
422 :
メロン名無しさん:03/07/04 21:53 ID:PELsIJ+/
はむはー!!!ぼくははむたろうなのだ!!!
どれみきゅんのからだからでたかれーをたべるのだ!!!んけ!!!
423 :
メロン名無しさん:03/07/04 22:03 ID:8X0lLxPg
うん、この味だッ! (・∀・)
君は幸治さん好み。これは最高の○○・・・・・・
○○を考えてください。
四人はどれみをヨッと裏返しにする。キュロットと下着は脱がされているのでお尻は丸見えだ。
当然そこだけ色がやや濃いアナルもよく見えている。どれみのアナル…。
「や〜ん、どれみクンのお尻の穴よ〜! カワイ〜!」はづきが大はしゃぎだ。
「ネエ、このさいどれみクンの髪もほどかない?」ももこが提案する。
「そうね、それも色っぽくていいわね」と、おんぷがどれみの髪止めをはずしてお団子をバラす。
「よっしゃ、ほんなら入れんで〜」あいこがイチジク型容器の先端をどれみの肛門に差し込んだ。
冷たい浣腸液がどれみの直腸内に注がれていく。そのヒヤリとした感触に、
どれみは気を失ったまま「アッ…」と声をもらし体をのけぞらせた。
「フフフ、これはあいこ印の特性浣腸液やさかい効果てき面やで! 二分もせんうちにウ○コ出るでえ!」
「オオ…あたしたたち、どれみクンの排便まで見れるんだネ! カメラ取ってくるヨ!」
と、駆け出すももこをおんぷが止めた。
「待って、ももちゃん。カメラなら魔法で出せばいいわ。ホラ、もう始まってるわよ」
おんぷの言う通りどれみの肛門がムクムクと隆起しはじめていた。
「おお〜っ!?」と四人が思わず顔をどれみのアナルに接近させた途端、
密度の濃そうな屁がブシュッ…とまともにかけられた。
へっぴり虫を思い出した
アナルストッパー使え
「ぶわっ!? くっさ〜!」「オーノー! どれみクン、オナラを女の子のフェイスにかけちゃダメね!」
「怒らないで、ももちゃん! どれみクンのオナラよ? かよこのスカ屁とは価値が違うわ!」
「おんぷちゃんの言う通りよももちゃん。ああ…なんてかぐわしい…屁のハーモニー…天使の屁ね」
はづきはうっとりとした表情で、どれみのこきたての屁のニオイを嗅いだ。いや、食べた。
空気中にただようどれみの屁のアンモニア成分を食べまくったのだ。メガネが黄色く曇っている。
「おっ! いよいよ実のほうが出るみたいやで〜!」
あいこの言葉と同時にどれみのアナルがイソギンチャクのように一瞬すぼんだ後、
茶色いこれまた強烈にくっさい固めの茶色い物体がコンニチワした。
「きゃ〜っ! なんて奥ゆかしい出方なの〜? どれみ君のウ○チかわい〜!」
狂喜するはづきを尻目に、あいこは指でそっと出かけのウ○コを押して、
どれみの肛門の中に戻してみようとするのだった。
>屁のニオイを嗅いだ。いや、食べた。
>どれみの肛門の中に戻してみようとするのだった。
もうおまえらは何をしているのだか・・・。
ダメだ・・・笑いが止まらん(w
やっとスレタイらしくなってきた。
あいこは指でそっと出かけのウ○コを押して、
どれみの肛門の中に戻してみようとするのだった。
『だった』じゃねえだろ
やめろよ(w
434 :
メロン名無しさん:03/07/06 20:14 ID:y7IvOy3C
今度はあいたんの脱糞きぼんぬ。
あいたんは脱糞しまくってるだろ。
いや、さらに脱糞の先を逝く、どれあい間ウンコ交換移植とか。
アナルを合わせてウンコ圧勝負とかはどう?
っていうか、アナル舐めていない。
>>437 ウンコ圧ワラタ。あんまり面白いこと書くと作者が困るだろ(w。
440 :
メロン名無しさん:03/07/07 18:45 ID:aZn9595B
漏れはうんこガマン大会なんて良かろうと思ワレメ。
程よく腐敗した肉に0-157菌をたぷーりかけ、おまけに下剤と浣腸をいぱーいし、
菊の花にコルク栓をし、拳死弄に「魚あたたたたたたたたたたたたたた!!!」と北斗チン拳をしてもらう。
少しでもソソーしたら負け。
またの名を「便座エースコンクール」と称する。
肛門から出ようとする大便と押し戻そうとするあいこの力くらべ。
ウ○コの押し出る力もなかなかのもので、あいこの人差し指との力は拮抗していた。
意外な場面でのライバルの出現にあいこも闘志をかきたてられた。
「おっ!? コイツなかなかやるやないけウ○コの分際で〜!
ウ○コなんかに負けてたまるかい、お天道様の下に出ようなんざ十年はやいで!」
と、どれみのウ○コをグイグイ押す。それをはづきがたしなめる。
「あいちゃん、そんなことしちゃかわいそうよ。ウ○チだって一生懸命うまれようとしてるのよ」
「せやけど、こんな固くて生意気なウ○コ見るとなあ…えいっえいっ」
「どれみちゃん、最近お通じが悪くて、って言ってたヨ! 出させてあげヨーよ!」
「う〜ん、もうちょっとだけこの指を楽しませたってえな…あっ」
いくら固いといっても所詮はウ○コ。あいこの指は力あまってウ○コにめりこんでしまった。
それも第二間接まで。しかもあわてて指を抜こうとしたものだから、
ウ○コが途中でちぎれてあいこの指に丸ごとくっついてきてしまった。
「しもた〜! あたしの指が茶色いキリタンポみたくなってもた〜!」
ここまでずーーと読んできて
何を今更というツッコミをあえてさせてもらおう
き っ た ね え な !!
もうキリタンポ喰えねーよ
なんでスカトロプレイよりも汚く感じるんだろ・・・不思議だ
キ
チ
○
イ
警
報
!
!
途中で切れたのにキリタンポかよ
超長いウンコだな
ウンコはいいけど、きちゃないのはイヤ
もっと清涼感あるウンコ描写よろ
>清涼感あるウンコ描写
>清涼感あるウンコ描写
>清涼感あるウンコ描写
>清涼感あるウンコ描写
>清涼感あるウンコ描写
>清涼感あるウンコ描写
>清涼感あるウンコ描写
>清涼感あるウンコ描写
>清涼感あるウンコ描写
>清涼感あるウンコ描写
>>441 >「あいちゃん、そんなことしちゃかわいそうよ。ウ○チだって一生懸命うまれようとしてるのよ」
頼む・・・これ以上は俺の理性が持たない(w
原点に帰ったな!!
よくやった。感動した。排便した。
清涼感あるウンコ描写って
>1みたいなの?
>>454 _人
( )
(へ ノ)
ヽ( ≧ 」≦ )ノ
( '∇ ) こんなのだろ
「ホワット? キリタンポってなに〜?」と、ももこが首をかしげた。
はづきが知識を披露するチャンスとばかり目をキラーンとさせる。
「キリタンポというのはね秋田県の名物の食べ物なの。ご飯を軽く潰して棒に巻きつけたものよ。
火であぶって食べるんだけど、お味噌をつけると最高よ」
「味噌…」四人は一瞬無言となる。そのわずかな間にさまざまな想像をめぐらせていた。
「オー! よくわかったよはづきちゃン! つまり、あいちゃんは、
自分の指を棒に、ウ○コをご飯に見立てたんだネ!」
「正解やももちゃん! あ〜でもこのウ○コどないしょう〜」
さすがのあいこも困り顔だ。指にごっそり着いたウ○コは、
外気にさらされている間に生乾きとなり、表面の光沢がなくなっていた。
「このまま捨てるのは惜しいわね…あいちゃん、ちょっといいかしら」
おんぷが糞タンポ指を手にとると、口もとへと運んだ。
「お、おんぷちゃん?」「な、何をする気〜!」「オーマイガッド!」
ウ○コの表面におんぷの真っ白な美しい門歯がささった…。
く、食ったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
そもそもこの糞サーガSSは
あいことはづきの食糞SSから始まったものだからな
原点に帰ったといえよう
食糞キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
糞食決算!
きたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよ
きたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよ
きたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよ
きたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよ
きたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよ
きたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよきたよ
リアル幼女がネット上を徘徊していた場合
どんなエロ画像よりも、どれみロワイヤルよりも、エロSSよりも
このスレは精神的なダメージを与えるだろうな・・・。
>>459 違うぞ。
原点はあっこさんの「大阪十年恨み糞」だぞ。
来年の1月あいケットがあるらしいね。
食うとは思ってたけど、
「生乾き」とか「光沢が」とか妙なリアルさが嫌すぎ(w。
あいこ達が凍りついて見守る中、おんぷは数秒間あいこの指のウ○コをくわえていた。
が、やがて口をはなした。ウ○コの表面には見事におんぷの歯型がついていた。
「うふっ…離すときにちょっと舐めちゃった♪」おんぷがペロリと舌を出す。
「なるほど…おんぷちゃんの歯型つきウ○コならマニアが何万円出しても買うよなあ」
あいこが感心したように言う。ヌポッと音をたててウ○コを指から引き抜く。
それをサランラップで丁寧に包んだ。冷蔵庫に入れて冷やしておく。
「オー! みんな見テ! どれみクンいっぱいいっぱいウ○コ出してるネ!」
ももこが指さす通り、もう阻止する者のないどれみの肛門は次から次へとウ○コをひり出していた。
しかも出すたびに尻をクイクイ上下させる。ウ○コはイモムシのように肛門から這い出る。
「なんか…どれみクンて、ウ○コ製造機みたいやなあ…」
「人は誰でも自動ウ○コ製造マシーンよ…」
悲しげにそうつぶやくおんぷの横顔に、あいこは「大人」を感じずにはいられなかった。
「人は誰でも自動ウ○コ製造マシーンよ…」
まあ、確かにそうだが・・・
何か人生の深遠を感じた漏れは
きっと大きな勘違いをしているのだらう。
食うや?食わざるや?
>>469 おまえみたいなやつが一人でもいれば
まだ世界は救われるYO!!
はづきがどう反応しているかが気になるんだが・・・。
ビンビンにしたチンコをゴシゴシしごいてる
テレビつけたらちょうどキリタンポ作ってた。
まともに見られなかった。
↑イラストかと思ってたらリアルの写真かよ!!
みちまった。ダメージ大
どれみは下半身裸で大股びらきでウ○コを製造しつづける。
「ホント、たくさん出るねエ…」ももこが感心して言う。
「そら今まで便秘してたぶんが放出されとるんやからな…」と、あいこ。
その半端じゃないどれみの糞量のせいで、魔法堂はウ○コの匂いが充満していた。
「お菓子屋なのに、こんな不衛生なことでいいのかしら?
保健所から営業停止を命じられたらどうする?」と、おんぷ。
「ウ○コが汚いから商売したらあかんゆーんやったら、世の中にはなんぼでもキタナイ奴おんで?
あたしらを営業停止さすんやたったら汚職してる政治家をまず退陣させっちゅーねん!」
あいこがそう叫んでギュウッと拳を握りしめた。その手には拾ったどれみの棒状ウ○コがあり、
グチャッとつぶれて飛び散り、おんぷ達の顔にウ○コがついた。
はづきは冷静にメガネについた糞をハンカチでふきとり、こう言った。
「もう、あいちゃんたら熱血漢ねえ…あら、どれみクンたら今度はユルユルの
水みたいなウ○チを出してるわ。やだあ…」
ポッと顔を赤くして目をそらす令嬢はづきであった。
478 :
メロン名無しさん:03/07/10 21:39 ID:I2udP0J1
あいたんはどれみきゅん一人では飽き足りなくなり、自分より小さい男消防に
無差別にいたづらをするようになりますた。
あいたん、それは屁理屈だYO!!
ああ、『屁』つながりというわけか
作者もいろいろ計算してるんだな
(そんなわけは決してないのであった)
480 :
メロン名無しさん:03/07/10 21:47 ID:654VuL06
今どれみ男だろ?
どれみきゅんハァハァ
どれみクンは恥ずかしがってるのか感じまくってるのか。
そこら辺の感情描写が無いのがちょっと不満。
↑
今寝ているんだぞ。よく読む。
そうか寝糞を垂れているのか…
あいこ特製浣腸をしたんだって。
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てやぁっ!!!
悪夢のような下痢を経験した方なら体感として理解されると思うが、
どれみは完全な液体ウ○コをジャアア〜ッともらして茶色の水たまりを作った。
「これで出きったようね」はづきが満足げに微笑みながら言う。
「どれみクンのウ○チは全部このタッパーにつめたヨ!」ももこが見せながら言う。
「これをどんなふうに利用するか楽しみね」おんぷが舌なめずりをする。
「決まっとんで、おんぷ! あたしら今日はもともとチョコレートケーキ作る予定やん!
誰かのいらん一言のせいで魔法堂が修羅場になってしもたけどな…」
また気まずくなりそうなムードをさっして、はづきとももこがあいこをなだめる。
「まあまあ、あいちゃン! 過ぎたことは水に流ソーヨ!」
「そうよ、今のどれみクンのションベン状ウ○チみたいに流しましょう」
「アンタ、ほんまにええとこのお嬢様かいな…ま、ええやろ。
おんぷちゃん、あんたと決着つけるのはまたの機会にしといたるわ」
「わたしこそ本当のこととはいえあいちゃんにヒドイこと言ってごめんなさい。
お父さん(どれみ)をめぐってお母さん(おんぷ)が他の女とケンカしたなんて、
将来生まれる子供(どんぷ)に聞かせたくないものね…。
それにデコの反射を目くらましに使われたら勝ち目はないわ。
ここはあいちゃんに素直に従うだけよ。で、これからどうするの?」
「とりあえず店を掃除してから、どれみクンを女の子に戻して、
ウ○コでクッキー作ってマジョリカに食わせて商品になるか実験してみよ!」
(個人的には太陽拳キボンヌ)
その頃、あいこの父・幸治は一路日本をめざして太平洋を泳いでいた。
ここでどうやって幸治が地球に戻れたかを説明しておこう。
幸治は長門かよこを犯しまくった末に性技・人間大砲でふっとばした。
そこでかよこが来るまでの間、自分の陰毛を編んで作った投げ縄をとばし、
かよこの足首にからめて、そのままひっぱられて月を脱出できたのだ。
かよことは大気圏突入のさいに離れ離れになってしまった。
幸治は耐熱フィルムのおかげで燃えつきずにすんだが、
かよこに大気圏突破能力はないとシャア少佐も言っていたので心配だ。
だが、幸治はかよこの行く末などお構いなしに泳ぎつづける…。
もういやだ
こんなSSを楽しみにしてる
自分がいやだ・・・
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>>490 良く分らんが月面に向かって人間大砲をやれば、陰毛を抜かなくても地球に帰れるんじゃないか?
そして月面には、犬神家よろしく上半身がめりこんだかよこが…
「じゃあ、みんなまた学校でな〜」
あいこは閉店の準備を終えて魔法堂を後にする。
ウ○コクッキーを食わされて悶死したマジョリカを放置して。
どれみはできれば男子のままでいてほしかったが、
春風家の世間体を考慮して涙をのんで女の子に戻ってもらった。
「あいちゃん、ありがとう。でも、ちょっぴり楽しかったよ。
オチ○チンって思ったよりジャマに感じないもんだね。
それにみんなに手コキしてもらうのとっても気持ちよかったよ!」
どれみにそう言われてあいこは照れた。
「い…いや〜そうゆうてもらうと助かるで。どれみちゃんに嫌われたら、
どないしょうかと思ってたとこやから…」
「おはよ、おんぷちゃん! みんな!」
数日後の日曜日、あいこはとびっきりの笑顔で魔法堂へ入ってきた。
「あら、あいちゃんがあたしに真っ先に声かけるなんて珍しいわね。
いつもは敵対心むきだしなのに。公式設定書にも、
あいことおんぷは宿命のライバルと書かれているじゃない」
「まあまあ、みんなあたしが家で焼いてきたクッキー食うてみてな!
この前、あたしが大人気ないせいでケンカしてどれみちゃんに糞させた詫びや!」
と、あいこがカバンから紙につつまれたクッキーを出してみせた。
「わあっ! キレイなお花の形をしてるね、あいちゃん!」
どれみがのぞきこんで言う。それは見事な菊の紋章みたいだった。
「ねえねえ、一個食べていい?」
どれみが目をキラキラさせて聞く。
「ええに決まってるがな! あ、でも、その大きいやつは食べんといて!
どれみちゃんらには悪いけど、この大きいのはおんぷちゃんに食べてほしいねん」
「え…? あたしに…?」
おんぷがびっくりした顔で言う。
「うん、仲直りのしるしにな。おんぷちゃん用に大きいのを焼いてきてん!」
「まあ、あいちゃんエライわ」「ウン! あいちゃんオトナだよ!」
はづきとももこも感心してあいこをほめる。
「おんぷちゃん、せっかくあいちゃんがこう言ってるんだよ!
その大きい花型クッキー食べてごらんよ! あたし今お茶入れるから!」
そして五人でクッキーを囲んでいただきまーすと食べはじめた。
おんぷが特大の花クッキーをサクリとかじる。
「うん、おいしいわ…あいちゃんもどう? 友情の印に半分こ!」
と、クッキーを半分に割ってあいこに渡す。
「いいっ!? あ、あたしも食うのんか…?」
あいこの顔色が悪くなる。無理もない。
その花形クッキーは自分のアナルに生地を押し付けて型をとったのだが、
大きいのは昨日家に戻ってきた幸治のアナルからかたどったものだったからだ。
(う…お父ちゃんのケツ穴のまわりにウ○コがこびりついとるの見て、
おんぷのボケにはこれで菊門クッキー食わしたれ思うたのに…。
これはちょっと予想外の展開やったな〜)
しかし、この状況で断ることもできず、あいこは泣く泣く半分食べた。
あいこのウ○コ街道はまだまだ続くようである。
>あいこのウ○コ街道はまだまだ続くようである。
ってヒトゴトみたいに…
あんた最高。
前半の萌えが嘘のように悪臭ただよう糞SSになったね。
がんばった!!感動した!!
岡本真夜
もうこいつがお邪魔女どれみの脚本家じゃなくて本当によかったと思ってる。
是非ナージャのテコ入れをお願いしたい。糞の勢いで月まで行ってくれ。
初期の糞に比べると最近はほのぼのした糞になってきたね
いまさらウンコを伏字にしているところがかえってワロタ
>>504 丸くなったのだろう。
フンコロガシの手にかかって
てすぽ
はてさて、めでたく(←超疑問)地球に生還できた幸治とあいこの、
父娘水入らずの生活がふたたび始まった。
幸治の朝はまずあいこへのセクハラでスタートする。
台所で朝飯を作るあいこに背後から抱きつき乳をもむ。
「ひゃあっ!? お父ちゃん、いきなりおっぱい触らんといてや!
味噌汁のお鍋ひっくりかえしたらどーすんねん!?」
「固いこといいなや〜、ひさしぶりの娘のおっぱいモミモミさせて〜な〜」
と、幸治はかまわずにあいこのシャツの下に手をすべりこませ、
そのまだまだぺったんこな胸をなでまわして、乳首をつまむ。
「あ…あかん…こんな朝からァ…もうやめてェ、お父ちゃん…」
幸治は調子にのって、ジーパンを下ろす。
「わっ! 脱がすなコラ〜! 変態オヤジ!」
あいこもさすがに真っ赤になって幸治をどつくのだった。
510 :
メロン名無しさん:03/07/14 20:23 ID:vP2FHfBP
幸治きゅんはこのあとあいたんの菊の花に
極太硬度一〇の肉棒をソーニューするのでつね?
便秘予防の「便座エース」を噴出するのでつね?
( / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ル ゚ー゚) <こんなところに便器があったで♪
/, つ \_____________
(_(_, )
ブリブリ 人しし' ∬ もわ〜
∬ (;;:::.:.__.;) ∬ もわ〜
∬ (;;:_:.__〃⌒〆ノノハハ ヒィィー クセー
(;;;:::.:.. .:;/⌒つ; ・∀・;)つ
今度はサイヤ人強襲編か?
んで、あいこのウンコ奴隷にされた女王様は今どうしてるんだ?
それにしても幸治さんは人語を取り戻してよかったね。
金無し幸治の唄
ノ)
(#゚,Д゚) ♪汽車の窓からチンポ出して
ゴソゴソ (ヽι)
く ゝ
ノ)
ヽ( ゚,Д゚)ノ 汽車賃出したと大いばり〜♪
バッ ( ∩ )
/ω\
ノ) _┌─┐
ヽ( ゚,Д゚)ノ Σヽ(´ー` )ノ
( ) ( へ) それを見ていた車掌さん
くω\ く
ノ) _┌─┐
ヽ(*゚,Д゚)λ(´ー` )ノ
( へ) ( へ) あまりにでかくて釣りがない〜♪
くω く
「や、やめっちゅーに! ああっ…パンツまで脱がしたらあかん!」
しかし幸治はいやらしい笑いをうかべて娘のパンツを脱がしてしまった。
下半身裸のあいこ。親父がネコちゃんのプリント付きパンツをくわえている。
「お父ちゃん! パンツ返して! それとられたら、あたしパンツあと二枚しかないねん!」
あいこがシャツの裾をひっぱってアソコを隠しながら言う。
妹尾家のパンツ不足は深刻だった。幸治があいこのパンツを売って酒代に変えてしまうからだ。
一度あいこが自分のパンツ売ってみい!と吠えたが、幸治のパンツを買う人はおられるだろうか?
「フギーッ! ニャオオオオ〜ン!」幸治が猫のように毛を逆立てる。
「ええい、また都合悪くなると言葉が通じんフリして…とにかく返し!」
しかし幸治はあいこのパンツをくわえたまま外へ飛び出した。
>幸治のパンツを買う人はおられるだろうか?
やかましいわ
誰に聞いてんだよ(w
浮上
面白いぞ。幸治のまぬけっぷリガ
「コラ〜っ! 待てえ〜っ!」
あいこは下半身丸出しなのも忘れて幸治を追って外に出た。
四つん這いで娘の下着をくわえて走る幸治。
フルチンならぬフルマンで走るあいこ。
道行く人々がツルツルワレメの少女を見てオオッとふりかえる。
途中、幸治がうしろを見ていきなりズボンを脱ぎ、
ブリーフまで脱ぐと「これはいとけや! ニャオ〜!」
と、あいこの顔に股間が黄ばんだブリーフを投げつけた。
「うわっぷ! くさっ! こんなもんはけるかいっ!」
と、幸治の激臭ブリーフをクシャクシャに丸めて、カメラ目線になり、
「今パソコンの前におるあんたらに似合いのアイテムやでこれは!」
と画面めがけて投げつけるのだった。それが貴方に命中する…?
「テレビの前のよい子のみんな!」は、アニメの基本だもんな。
あいたんも岡本真夜も大好き!
最悪のサザエさんって感じだな。
ちょっとオナニーしてくる。
↑こういのってたいがい本当にしてるんだよなw
,..-゙´ ̄  ̄'' 、
,/ .;;__;; __.;; ヽ
.l iノ _,,.. 、,_i j
.| ノ ,.ー ←.リ _
ヾ. )ト亠ァ )/
._`三,.ノ
すげー馬鹿スレだ・・・
>>526 (このスレに)
ハ マ ら な い か ?
先生どれみちゃんがうんこもらしました。
あいこのウンコで十分だage荒らし
パンツをくわえた幸治を追っかけてマ○コ丸見えでかけてく元気なあいちゃん。
いつの間にか美空商店街のド真中に来ている。もう男達がゾロゾロついてくる。
「まて〜っ! またんかいオッサン!」「あいこ! まわりを見てみい!」
幸治に言われてあいこは自分を取り囲んでハァハァしている男の群れに気がついた。
(な…なんや、この人ら…? なんでこんなにやらしい目しとんねん?
あっ!? そういうたら、あたし今ノーパンやったんや…!)
やっと自分のワレメが男達の視線にさらされていたことに気づき、
「いやあ〜ん! 見んといてえ〜!」
と、股間をおさえてへたりこんでしまうあいこ。
その恥らう様子に野次馬どもはますます性欲を刺激されるのだった。
またリンカーンですか
美空市に住む小学6年の女児6人が13日から家を出たまま行方が分からなくなっていた事件で、
6人全員が美空市にあるマンションの一室で保護された。6人にけがはないという。
この部屋の中で男が死んでおり、警視庁は女児不明との関連を調べている。
調べでは、6人が見つかったのはマンション「モンドナガミネ」
1階の101号室。17日午後0時14分、「手錠をかけられた小学6年の女の子が、助けを求めてきた」と
女性から110番通報があった。警察官が駆け付けて6人を保護した。6人ともおもちゃの手錠をかけられていた。
死んでいた男は頭からポリ袋をかぶっており、警視庁は身元確認を急ぐ一方、
自殺した可能性があるとみて調べている。
「お…お嬢ちゃ〜ん、そんなカッコで歩いてるってことは誘ってるってことだよな?」
男どもがヨダレをたらしてジリジリ迫ってくる。しかし何度も輪姦されるあいこではない。
「誰がおのれらなんか誘うかいっ! くらえ〜! ションベンビーム!」
あいこは鉄板をも切断する威力のある小便を放出し男どもに浴びせる。
いちばん前にいた男の顔がスパッと真っ二つになり血しぶきをあげて死んだ。
恐れをなして男どもは逃げた。あいこは立ち上がるとつぶやいた。
「ふうっ…ションベンビームを習得して護身に大いに役立つで!
イザとなったらウ○コしてこねまわして人形作って空蝉の術せなあかんと思うとったけどな!」
そんな頼もしく成長した娘をそのパンツを味わいながら見守る幸治であった。
>スパッと真っ二つになり血しぶきをあげて死んだ。
こんなツッコミも今更だし野暮だが
この町、狂ってるな(w
待て待て。スパッと一人殺してどーするw
>くらえ〜! ションベンビーム!
幼稚園児でもこんなセリフ言わんわ(w
捕まらないの?
正当防衛だから
そういう問題なのか(w
警察自体機能していないと思われる
それでも脳内で松岡さんの声で読んでしまう自分がイヤだ。
>>538 商店街の監視カメラに映っていないから大丈夫。
「うりゃあっ! まだあたしを犯そうちゅう身の程知らずはおるんかい?」
ワレメをパクパクさせて猛るあいこに挑もうとする男はいなかった。
そんな娘を金物屋の屋根の上で喉をゴロゴロいわせながら見物する幸治。
片足をあげて小便をする。それが金物屋の主人の頭にしたたって、主人も困り顔だ。
「コラッ! お父ちゃん! かんにんや金物屋のおっちゃん、許したって!」
「いやあ…私はいいんだけどこう毎日商店街で騒ぎを起されるとねえ…」
「ア〜ン、そないな顔せんとってえ…先週おわびの印に商店街の人らに一晩つきおうたったやん!」
あいこは唇をとがらせて金物屋にキスをする。なんとも色っぽい。
「あんまりイケズなこと言うと、おカミさんにあたしと寝たことバラしたんでえ?」
「そ、それを言われるとツライなあ。あいちゃんにはかなわないよ」
頭をかいてそう言いながら金物屋はこのへんの小学生はなぜこんなにエロいのかと思った。
「うふっ、おっちゃんサービスやで。このワレメにかけてもう迷惑かけんから!
それとオマケにオッパイも、み、せ、た、る、で♪」
と、シャツをまくりあげて赤い乳首をチラリとのぞかせるのだった。
もう金物屋の主人は理性もふきとび股間大爆発7秒前であった。
金物屋の主人なんてどうでもいいわ(w
このスレを覗く週間ができた自分が嫌い…
結構させ子なんだなぁ・・・。
町内の人みんなロリコンかよ!!
金物屋の店主の股間が膨張しまくってるのをあいこが見逃すはずがない。
電光石火の早技でズボンを下ろして黒々としたチ○ポを露出させた。
「わっ!? あ、あいちゃんこんなところで何をする気だい!?」
「決まってんがな、フェラチオや!」と、金属くさいチ○ポをパクリする。
「や、やめてくれ、あいちゃん! 小学生にフェラチオをさせてるところを、
警察に見つかったりしたら私は淫行罪で逮捕されてしまう〜!」
「心配いらん! あたし前にテレクラで補導されたけど、このフェラテクで、
ポリさんまいらせて見逃してもろたんや! いまや美空署の署長もあたしのパパや!
何もおそれることはないで〜! ほら、おっちゃん、あいこの口ン中射精して〜ン」
ついに店主はその金物くさい精液をたっぷりとあいこの口内に出しまくった。
その後、あいこは燃え尽きた金物屋を置いて、父と仲良く手をつないで帰った。
正しくは手をつないでではなく互いのチ○ポとオ○をつかんでだった。
あいこの平凡な一日ってやつか?
どこも平凡じゃないけど。
しかし、幸治もう働いてないだろ?
551 :
メロン名無しさん:
>>549 相手が犬夜叉なら淫行罪は適用されないのでつ。妖怪だからナー。(但し朔の日を除く)
>>550 幸治きゅんは渋谷で小学生相手にバイトのあせーんをしていまつ。