322 :
メロン名無しさん:03/07/29 23:00 ID:EQeeNZpm
日本一の基地害アニヲタ集団・デジモン信者が集うスレはここですか?
デジモン信者は基地害!デジモン信者は厨房!デジモン信者はヴァカ!デジモン信者はキモヲタ!デジモン信者はDQN!デジモン信者は身勝手!デジモン信者はゴミ!デジモン信者はカス!デジモン信者はチョン!デジモン信者は犯罪集団!デジモン信者は逝ってよし!
324 :
Z ◆qDxP.SGUqA :03/07/30 22:37 ID:6e3l4Pcp
象 第五十一話
審判「両チームD1選手コートへ!!」
レナモン達がゆっくりコートに入る。相手は既に入っていた。
ルーチェモンFD「よろしく。」
ゴクモン「さっきはあいつらが5ゲームも取られやがったがはっきり言って
お前らは多くて3ゲームだ!!」
ティラノモン「あ!?んだとコラァ!!」
ティラノモンがゴクモンを睨みつける!!!!!
ウォーグレイモン「止めろティラノモン!!」
グランクワガ−モン「ゴクモン!!何してる!!」
ティラノモン「ぐ・・・。」
ゴクモン「ふん・・・。」
客「おいおい,始まる前からこれかよ・・・。」
メタルガルルモン「ティラノモンの奴大丈夫かな?」
テリアモン「無問題〜♪」
ティラノモン「あの野郎〜(怒怒怒)!!」
レナモン「ティラノモンさん・・・落ち着いて。」
ティラノモン「ああ・・・。」
ルーチェモンFD「まったく,あなたの低浴ぶりには呆れますね・・・。私の美
しさを見習って欲しいものですよ・・・。」
ゴクモン「てめぇのナルシストぶりに俺は呆れているぜ。」
ルーチェモンFD「ナ・・・ナルシスト!?」
グランクワガ−モン「あいつら・・・。」
ガブモン「どっちもどっちですね・・・。」
続く
325 :
Z ◆qDxP.SGUqA :03/08/01 22:07 ID:wyQvsA9M
象 第五十二話
オーダー
D2 ギルモン&ガブモン
D1 レナモン&ティラノモン
S3 ブイモン
S2 アグモン
S1 ウォーグレイモン
D2 メギドラモン&カオスドラモン
D1 ゴクモン&ルーチェモンFD
S3 アルカディモン
S2 グランクワガ−モン
S1 デスモン
326 :
メロン名無しさん:03/08/01 22:16 ID:0Uk6BD3t
デジモン信者はショタホモが多い
327 :
Z ◆qDxP.SGUqA :03/08/06 14:55 ID:GDdpwhzK
象 五十三話
いよいよD1が始まろうとしていた。この試合を落とせばウォーグレイモンチームは
二敗と後がなくなってしまう。
審判「それではただいまよりD1の試合を始めます!!」
ゴクモンからのサーブ。
ゴクモン「うぉぉぉりゃあ!!」
大声と共にすさまじいパワーサーブを放つ。
客「あれは強烈だ!!」
ティラノモン「それが・・・どうしたぁあ!!」
ティラノモンが強引に撃ち返す。その気迫は相当の物であった。
15−0
テリアモン「よし,まずは先制点だね〜。」
ゴクモン「・・・ふん!!」
ルーチェモンFD「おやおや,力み過ぎですね・・・。」
ゴクモン「なんだと!!」
ルーチェFD「この私にまかせておきなさい。」
ゴクモン「えらそうに・・・。」
不満げにサーブを撃つゴクモン。そしてラリーが続き・・・。
ティラノモン「今だ!!」
スマッシュを撃つティラノモン。だが上手く返される。
ティラノモン「(さすが冷静だ,こいつ。)」
ルーチェFD「私はゴクモンとは違いますよ・・・。」
15−15
続く
続くな。
329 :
Z ◆qDxP.SGUqA :03/08/08 22:32 ID:sHPWPoLk
象 第五十四話
ルーチェモンFD「ダブルスなんて私らしくないですからね。さっさと
勝負を終わらせますよ。」
ティラノモン「・・・。」
その後もルーチェモンFDはシングルスのような単独プレイを続け
点を取り続けた。
2−0 ゴクモン&ルーチェモンFD リード
客「2ゲーム連続で落とされちゃったよー!!」
客2「しかもルーチェモンFDの一人舞台だよ。」
メタルガルルモン「ルーチェモンFDは守りに関しては徹底した能力を
持っている。守りを続けて相手が少しでもスキを見せたらそこを一気
に狙う。それが彼のスタイル・・・。」
テリアモン「でもさっきからゴクモンの調子が出ていないみたいだよ。」
メタルガルルモン「彼はシングルスタイプのプレイヤーだ。明らかに息が
合っていない。そこを上手く利用すれば有利になる。」
それを聞いていたティラノモンは・・・。
ティラノモン「(あいつ頭良さそうだからな〜。どうすっかな〜。スキか・・・。)」
ルーチェモンFDのサーブ。
ルーチェモンFD「私の美しいサーブ・・・。とくと見なさい・・・。」
ゴクモン「・・・。」
テリアモン「しかも・・・。」
メタルガルルモン「ナルシスト・・・。」
続く
>>282 _,......,,,_
,、:'":::::::::::::::::``:...、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
!::::::::::::::::::::::;‐、:::::::::_::::::_::::';
|::::::::::::::::::::::| :: ̄ ``!
r''ヾ'::::::::::/ :: |
l r‐、\::/ _,,、ii_;;_、 _,,,l、
ヽヾ〈 ::= -r:;;j_;、`/ :;'ィ;7
!:!_,、 :: ` ー : |: `´/
,./ヽ | 、_ :: ,: 'r' :i |: /
,../ `ヽ;_ i | '"、_:::__`:'‐'. /
/ ``'ー 、_\ ! `::` ̄''`チ`シ
/ー 、_ `\:、_ :: ` ̄/ なんかもう必死でしょ最近の荒らし。
/ ``ヽ、 ヽ`'7‐--'゛ 人を不愉快にさせようと寒い努力をねぇ。
/ `ヽ、 `/
. / _,;:::::::::::;;_ ``\
/ ,、:'゛ ``ヽ、 `i
/ // \i ヽ
331 :
Z ◆qDxP.SGUqA :03/08/24 22:22 ID:bcYvcE5F
象 第五十五話
その後の予選結果
D2 ギルモン&ガブモン 5−7 メギドラモン&カオスドラモン
D1 レナモン&ティラノモン 6−3 ゴクモン&ルーチェモンFD
S3 ブイモン 7−5 アルカディモン
S2 アグモン 6−4 グランクワガ−モン
S1 ウォーグレイモン ×−× デスモン
三勝一敗でウォーグレイモンチームの勝利
D2 ギルモン&ガブモン 0−6 インペリアルドラモンF&スサノオモン
D1 レナモン&ティラノモン 0−6 アルフォースブイドラモン&ジャスティモン
S3 ブイモン 0−6 デュークモン
S2 アグモン ×−× ベルゼブモン
S1 ウォーグレイモン ×−× オメガモン
0勝三敗でオメガモンチームの勝利
332 :
Z ◆qDxP.SGUqA :03/08/24 22:23 ID:bcYvcE5F
象 第五十六話
本選結果
ウォーグレイモンチームは余裕で一回戦,二回戦と突破。
準決勝で二年連続準優勝のメガログラウモンチームと対戦。
その前にBブロックの二回戦 デスモンチームVSガルフモンチーム
D2 ヴァンデモン&デビモン 2−6 ゴクモン&アルカディモン
D1 メタルエテモン&ピノッキモン 7−5 メギドラモン&カオスドラモン
S3 ムゲンドラモン 3−6 ルーチェモンFD
S2 ピエモン 4−6 グランクワガ−モン
S1 ガルフモン ×−× デスモン
デスモンチームの勝利
準決勝
オメガモンチームVSデスモンチーム
メガログラウモンチームVSウォーグレイモンチーム
オメガモンチームVSデスモンチーム
D2 インペリアルドラモンF&スサノオモン 6−0 メギドラモン&カオスドラモン
D1 アルフォースブイドラモン&ジャスティモン 6−1 グランクワガ−モン&アルカディモン
S3 デュークモン 6−2 デスモン
オメガモンチームの勝利
333 :
Z ◆qDxP.SGUqA :03/08/24 22:23 ID:bcYvcE5F
象 第五十七話
ウォーグレイモンチームVSメガログラウモンチーム
D2 ギルモン&ガブモン 6−3 レオモン&ガ−ドロモン
D1 レナモン&ブイモン 5−7 サイバードラモン&タオモン
S3 ティラノモン 7−6 ラピッドモン
S2 アグモン 6−4 ムシャモン
S1 ウォーグレイモン ×ー× メガログラウモンチーム
ウォーグレイモンチームの勝利
決勝
D2 ギルモン&ガブモン 4−6 インペリアルドラモンF&スサノオモン
D1 レナモン&ティラノモン 7−5 アルフォースブイドラモン&ジャスティモン
S3 ブイモン 6−4 デュークモン
S2 アグモン 7−6 ベルゼブモン
S1 ウォーグレイモン ×ー× オメガモン
優勝 ウォーグレイモンチーム
準優勝 オメガモンチーム
ベスト4 デスモンチーム&メガログラウモンチーム
完
334 :
Z ◆qDxP.SGUqA :03/08/24 22:26 ID:bcYvcE5F
もう限界です。申し訳ありませんがここで象打ち切りにします。
あまりの盛り上がらなさにやる気がなくなってしまいました。
次回作をお楽しみに。
あ〜らら。
良く頑張った。感動した!
次からは、キャラ同士の恋愛事情をメインに展開していこうよ。
338 :
Z ◆qDxP.SGUqA :03/09/04 23:15 ID:UKCoPlPx
>>337 それ俺が立てたスレなんですよね・・・。
だからそのスレの3にこのスレのリンク
が張ってあるんですよ。
なんとなく1ヶ月ぶりにカキコしてみる
ititesuta05.hp.infoseek.co.jp/flash/ro-shine/ro-shine_100.swf
346 :
メロン名無しさん:03/12/14 11:37 ID:JFr/d3Wp
拓也「おまいら夕食の準備ができますた。リビングに集合しる」
泉「詳細キボンヌ」
拓也「今日はスキヤキですが何か?」
友樹「スキヤキキターーー」
純平「スキヤキ程度でいちいち騒ぐ奴は捨て子」
拓也「オマエガナー」
輝二「ー終了ー」
拓也「ー再開ー」
輝二「再開すんな!DQNがっ」
泉「野菜age」
友樹「誰か肉upギボンヌ」
輝二「ほらよ。肉」
友樹「神光臨」
泉「輝二は神」
拓也「野菜age」
純平「クソ野菜ageんなsageろ」
拓也「sageと入れれば何でも下がると思ってる奴は・・・」
友樹「野菜age」
輝二「野菜age厨Uzeeeeeee」
アルボルモン「痛い家族がいるのはこの家ですか?」
拓也「カエレ!」
泉「氏ね」
輝二「二度ほど氏ね」
友樹「いや、むしろ生きろ」
泉「野菜age」
拓也「泉、必死だw」
このアニメのファンは一人を除いて大嫌いだ。
その一人って誰?
ぶっちゃけ
>>1の消息が気になる俺。
氏んだのか?
350 :
メロン名無しさん:03/12/17 20:24 ID:gAkqTte3
拓也「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
泉「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
拓也「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
泉「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
拓也「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」
泉「だってパパは・・・」
拓也「じれったいな。オレが開いてやるよ!」
泉「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
拓也「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
泉「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
拓也「なんか複雑になってる」
泉「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」
コピペ
352 :
メロン名無しさん:03/12/20 18:49 ID:Xx8hnv6Z
友樹 いくよ!
泉 あん! こ、壊れちゃう…ッ!!
友樹 じっとしてください。
泉 壊れたらどうすんのよ!やめなさいよ、あんたたち!
友樹 うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん。
泉 いいすぎた。
353 :
メロン名無しさん:03/12/20 18:55 ID:Xx8hnv6Z
>>352 訂正
友樹 いくよ!
泉 あん! こ、壊れちゃう…ッ!!
友樹 じっとしてください。
泉 壊れたらどうすんのよ!やめなさいよ、あんたたち!
友樹 まあまあそういわずに
泉 友樹 いくよ!
泉 あん! こ、壊れちゃう…ッ!!
友樹 じっとしてください。
泉 う、…ぁ、や、やめ…っ………あ…ん…ふぁぁっ!や・・・ヤダぁ・・・
354 :
メロン名無しさん:03/12/21 11:28 ID:evucgBTb
>>353 訂正
友樹 いくよ!
泉 あん! こ、壊れちゃう…ッ!!
友樹 じっとしてください。
泉 壊れたらどうすんのよ!やめなさいよ、あんたたち!
友樹 まあまあそういわずに
泉 あん! こ、壊れちゃう…ッ!!
友樹 じっとしてください。
泉 う、…ぁ、や、やめ…っ………あ…ん…ふぁぁっ!や・・・ヤダぁ・・・
355 :
メロン名無しさん:03/12/22 14:29 ID:vyRwot4K
さっきまでぬくもりを与えていた拓也の身体が離れ、空気が触れる。寝袋の中の、暖められた空気のはずだったが、ひどく肌寒く、寂しい気がした。
「ね、泉、離してくれる?」
「え? あ、ごめん」
泉の脚はがっちりと拓也を挟み込んだままだ。ぐったりと力の抜けた脚を、ゆっくりと外そうとする。
不意に、泉は動きを止めた。
「ねえ拓也……終わって、ないみたいだけど」
泉のふとももに押しつけられた身体は、まだ暖かく、固い。拓也がぎくり、と身体を強ばらせた。
「いや、あの……別に……」
歯切れ悪く、拓也がそう言った。かぁっと羞恥に身体が熱くなる。
「……拓也、気が、ついてた?」
「えっ? な、なんのこと?」
瞬間、かあああぁっ、と顔が熱くなるのを、泉ははっきりと感じた。
二人とも抱き合っていたのだ。泉に拓也の身体が伝わってきたのと同じように、拓也も泉の身体を感じ取ることができたのだろう。
「拓也の、ばかぁっ!」
泉は思わず、枕にしていたタオルをたたきつけた。続けざまにぽかぽかと殴りつける。
「なにすんだよっ!」
「うるさいっ! 馬鹿っ! すけべっ! ぶっとばすっ!!」
狭い寝袋の中、つかみかかり、転げ回り、逃げ回る。
そのとたん、輝二が入ってきた。
(何やっているんだ。)
泉は驚いて動けなくなった。
拓也は別の部屋へ移動した・・・。
どうですか。
356 :
メロン名無しさん:03/12/22 14:35 ID:vyRwot4K
そういって輝二は立ち上がり部屋の中に戻ろうとした。しかし輝二はそこで凍りついたように動かなくなった。
「輝二、どうしたの?あ・・・・」そこには泉がいた。
「輝二、友樹と何してるの・・・・・?」顔は笑っていたがその体には禍禍しい怒りのオーラが
はっきりと見えた。「お、おまえなんでここに」
「部屋の前でそんなことされてりゃだれっだってわかるわよ輝二にそんな趣味が、モン姦の趣味があったなんて」
「ち、違うんだ・・・」
「問答無用!」泉の繰り出したパンチはまさにヌメモンにガイアフォースを使うようなものだった・・・。
誰か続ききぼーん
なんか知らんが面白いので保全
358 :
メロン名無しさん:03/12/23 18:10 ID:uLsnWSxY
とにかく行こうぜ! ここでじっとしててもしょうがないだろ
そんな、100%安心されちゃっても困るんだけどな。責任とれないよ
しばらく様子をみたらどうだと言ってるんだ! みんな疲れてるんだぞ!
もしかすると謎が解けるかもしれないよ。この世界がどういう世界で、君たちが何者か、とか
もういやぁー! お家に帰るー!
僕がしっかりしなくては……。僕がみんなをまとめていかないといけないんだ
うん! 夏休みだから、お兄ちゃんのとこに遊びに来たんだ! ね?
結構、優しいんだ、お兄ちゃん
359 :
メロン名無しさん:03/12/23 18:16 ID:uLsnWSxY
デジモンカイザーにさらわれるヒカリちゃん
360 :
メロン名無しさん:03/12/23 18:20 ID:uLsnWSxY
泉・拓也・輝二・輝一・純平・友樹「それでは!よい週末を」
361 :
メロン名無しさん:03/12/23 18:27 ID:uLsnWSxY
「お前、名前は?」
「……氷見友樹。……来たくなんかなかったんだ! それをいじめっ子が…あああああああああああああああ!」
(あいたたたたたた・・・・・。)
(友樹、大丈夫か?)
(うっ・・・や・・やめて・・・・・・)
「う、…ぁ、や、やめ…っ………あ…ん…」
「ふぁぁっ!や・・・お・・おにい・・・ちゃぁん・・・も・・ヤダぁ・・・」
362 :
神原拓也:03/12/23 18:39 ID:uLsnWSxY
拓也 友樹、アレを見せてよ。
友樹 どうですか。
拓也 すごいね
友樹 え・・・。
拓也 アレさてあげよう。
友樹 うわっ!
拓也 ・・・・・・。
友樹 うっ・・・・あ・・・・・・ちょっと・・・・やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・。
363 :
メロン名無しさん:03/12/23 18:40 ID:uLsnWSxY
HN入れちゃった。 スマン。
364 :
メロン名無しさん:03/12/23 18:59 ID:uLsnWSxY
泉「素で分からない!?」
輝二「いやいや、分かる人の方が不思議だよ」
拓也「そうかぁ?」
友樹「うん。じゃあ?」
拓也「友樹と話すため」
友樹「それだけ?」
輝二「う〜ん・・・。多分それだけ」
輝一「・・・意味ないやん」
輝二「・・・」
泉・拓也・輝二・輝一・純平・友樹「それでは!よい週末を」
365 :
メロン名無しさん:03/12/24 12:55 ID:0quEJWq9
366 :
メロン名無しさん:03/12/24 13:06 ID:0quEJWq9
拓也 おーっす!みんなーっ、こんにちはーっ!
俺、アグニモンこと神原拓也。今日は俺たちの為に集まってくれてどうもありがとう。映画は面白かった?
へへへ、俺の活躍素晴らしかっただろう!よーし、今日は特別にみんなの目の前で進化を見せてあげるね!いくぞーっ!スピリットエボリューション!!
みんな、さっきはありがとう!
今度は俺の仲間も連れてきたぜ!
泉 みなさーん、はじめまして。デジモンフロンティアの紅一点、織本泉です。今日はみなさんと会えて、本当にうれしい。ゆっくり楽しんでいってくださいね。
367 :
神原拓也:03/12/25 16:40 ID:27c9VEe1
368 :
神原拓也:03/12/25 18:37 ID:27c9VEe1
369 :
神原拓也:03/12/26 13:32 ID:5h/7ANde
370 :
神原拓也:03/12/28 21:39 ID:Qx7TKXfE
371 :
神原拓也: