937 :
926:03/04/07 23:56 ID:???
さっきのカキコから6時間ずっと
「どれみさん&ハナたん→じゅんじきゅん」で続き製作中
だけど読み返してみるとハナたんの方がどれみさんより多く攻めてる・・
しかも半分ショタSSになりつつあるし少しスレ違いになるかも・・
それでもいいっすか?
>>937 今は攻めの時期と見た。
じゃんじゃん投下プリーズ!!
>>937 どんどんお願いします。
過去に出たリクエストに中に消化できそうなのがあったらそれもお願い。
940 :
926:03/04/08 00:38 ID:???
それじゃうpさせて貰います。
今になって気付いたけど少し長いです・・スマソ
どれみ「それじゃあたし達の見てる前でこれに着替えて♪」
放課後どれみさんはハナたんと一緒に今度はじゅんじきゅんだけを体育館倉庫に拉致するとそう言い、
さっきまで小竹が着ていた自分の体操服を渡した。
じゅんじ「そ・・そんな恥ずかしいよぅ・・」
いきなりのどれみさんの指示に真っ赤になるじゅんじきゅん。
どれみ「ダメダメ、小竹には授業中にいっぱいお仕置きしてあげたけどじゅんじ君にはまだだもんね」
じゅんじ「でも・・」
どれみ「ほらほら、小竹はちゃんと着たのに男らしくないぞ」
じゅんじ「うう・・分かったよう」
仕方なくじゅんじきゅんは私服を脱ぐとどれみさんの体操服とブルマを身に付け出した。
その様子を楽しげに見守るどれみさんとハナたん。
どれみ「じゅんじ君ブリーフなんだぁ・・」
意味ありげにどれみさんが呟く。
じゅんじ「べ、別にいいだろ・・こ・・これでいい・・?」
慌ててパンツを隠す様に上からブルマを穿くじゅんじきゅん。
どれみさんの体操服を身に着けて恥ずかしそうに両手でブルマを隠しながら立ってるじゅんじきゅんは
普通の女の子と全く変わらなかった。
ハナ「うっわー・・、じゅんじ君可愛い〜女の子みた〜い・・」
ハナたんが正直な感想を言い更に真っ赤になるじゅんじきゅん
どれみ(じゅ・・じゅんじ君・・)
何故かどれみさんは顔を真っ赤にしてその場に立ちすくんでいる。
ハナ「おーどれみー、じゅんじ君の脚ツルツルしてて気持ちいいよ〜」
ブルマから伸びるじゅんじきゅんの脚には毛のたぐいは全く生えておらず、女子みたいにスベスベだ。
それが気に入ったのかじゅんじきゅんに駆け寄ってスリスリと脚にほお擦り初めて離れようとしないハナたん。
ハナ「じゅ〜んじ君♪す〜べすべ〜♪」
じゅんじ「ひゃあ!ま、巻機山さん、くすぐったいよぅ」
941 :
926:03/04/08 00:39 ID:???
それを見てる内にどれみさんの中でいけない感情が遂に爆発してしまった。
どれみ「・・もうダメ!限界だよ!ハナちゃん、じゅんじ君を捕まえて!」
ハナ「う、うん」
どれみに言われじゅんじ君を後ろから羽交い絞めにするハナたん
ハナ「じゅんじ君捕まえたぁ〜」
じゅんじ「わ!ち、ちょっと巻機山さん!?」
ハナ「えへへ〜話さないよ〜」
ハナたんのミルクの香りにあそこが硬くなるじゅんじきゅん
どれみ「じゅんじ君のブルマ姿、この前のドレスより可愛すぎるぞぉ、このぉ〜♪」
そう言いながら「カチャカチャ」と自分のキュロットのベルトを荒々しく外しながら
じゅんじきゅんに歩み寄って来るどれみさん。
じゅんじ「は、春風さん!?・・こ、こないで!」
女の子が自分の目の前で服を脱ぐなど通常なら夢のようなシチュエーションだが
どれみさんの様子から身の危険を感じたじゅんじきゅんは必死に逃げようとする。
ハナ「わー暴れちゃダメー」
だがハナたんに必死に押え付けられていて思うように逃げる事が出来ず、そのままハナたんと一緒にマットの上に
倒れこんでしまった。
じゅんじ「も・・もう止めようよ、春風さん」
女子の体操服&ブルマでマットの上に女の子座りし、不安そうに自分を上目遣いに見上げてるじゅんじきゅんに
どれみさんは更に欲情してしまい、
どれみ「がおーー♪♪」
っと叫びながら一気にじゅんじきゅんの上に馬乗りになった。
そして「ギュー」っと力任せに抱きしめて来る。
じゅんじ「うわぁ!ちょっ、ちょっと春風さん・・」
どれみ「えへへ、じゅんじ君の体ってお日様の香りがするね・・いい匂い・・」
そう言い頬擦りまでしてくるどれみさん。
942 :
926:03/04/08 00:40 ID:???
必死に抵抗するじゅんじきゅんだがしっかりとどれみさんに抱きしめられてて振りほどけない。
じゅんじ「や・・春風さん・・くすぐった・・むぅぅう!?」
じゅんじきゅんの言葉は途中でどれみさんのキスで口を塞がれて途切れた。
女の子とキスする快感と無理矢理される恐怖がいりまじり頭の中が真っ白になるじゅんじきゅん
ハナ「あー!どれみずるーい、ハナちゃんもするー」
それを見ていたハナたんがそう言いながら再び背中からじゅんじきゅんに抱きつくと、ほっぺやおでこ等、
いろんな所にキスし始める。
ハナ「ん〜、ちゅ♪ちゅ♪ちゅ〜♪」
最初は顔だけだったのが次第に下に下がって行き、わき腹や太ももにまでキスし始める。
ハナ「ちゅー♪」
じゅんじ「ひう!?・・ひゃああ!」
更にハナの行為は次第ににエスカレートしキスしながら色んな所を触ってきて、終いにはブルマの上から
お尻を力一杯に鷲掴みにされてしまった。
ハナ「じゅ〜んじく〜んのおーしーりー♪」
じゅんじ「うわぁ!」
思わず前に飛びのくじゅんじきゅん。
当然目の前にはどれみさんが居るのでじゅんじきゅんの方からしがみ付く様な形になり、
どれみさんの母性本能が刺激される。
どれみ「もう、ダメだよハナちゃん。じゅんちゃん怖がってるじゃない・・」
先程とは打って変わって、まるで大切な物を包み込むようにそっと優しく
じゅんじきゅんを抱きしめてそう言うどれみさん。
じゅんじ「あ・・・」
その時どれみさんは力を入れて無かったので、じゅんじきゅんは振り解こうと思えば簡単に
振り解けたはずだが、何故かそれが出来ずにどれみさんの胸の中でじっとその身を預けていた。
ハナ「うー・・どれみだってさっき無理やりしてたのに〜」
どれみ「う・・そうだっけ・・。と、とにかくハナちゃん、もっと優しく触ってあげなきゃダメだよ。
もし自分が乱暴にされたらハナちゃんだって嫌でしょ?」
ハナ「うー・・何かズルイ・・」
そう言いながらも今度は優しくじゅんじきゅんのお尻を撫で回し始めるハナたん。
最初はブルマの上からだったが、やがてその手はパンツの中にまで入ってきて、直接じゅんじきゅんのお尻を撫で撫で
しはじめる。
ハナ「じゅんじ君のお尻って柔らかいね〜ハナちゃん食べちゃいた〜い♪」
空いた手でじゅんじきゅんを抱き締めながらそう言うハナたん。
じゅんじ「ひゃう!・・も、もう許してよ・・」
ハナ「えへへ、だ〜め♪」
必死にもがくじゅんじきゅんだが前のどれみさんと後ろのハナたんに挟まれてる状態で上手く抜け出せない。
その時密着していたどれみさんの体にじゅんじきゅんの立派になってる肉棒がブルマ越しに触れてしまった。
どれみ「お!?じゅんじ君のあそこ凄い元気になってるじゃん」
そう言いじゅんじきゅんのブルマを掴むとパンツごと一気に下げてしまうどれみさん。
ハナ「おー・・」
穿いてた物から一気に開放され凄い勢いでそり立つじゅんじきゅんの肉棒にハナたんは思わずため息をついてしまった。
じゅんじ「うわぁ!な、何するんだよぅ!」
必死にパンツを上げようとするじゅんじきゅんだがどれみさんに押さえつけられてしまい、
そのまま肉棒をこねくり回され始めてしまった。
じゅんじ「う・・うあ・・」
どれみ「今のじゅんじ君凄くエッチな顔してるよ♪」
じゅんじきゅんを抱き締めて肉棒ををこねくり回しながらも、ジッとじゅんじきゅんの
顔を覗き込みニヤニヤするどれみさん。
ハナ「う〜ハナちゃんも負けないもん」
それを見ていたハナたんも負けじと後ろからじゅんじきゅんを抱き締めると、
再びお尻を撫でながらもう片一方の手は前に回してじゅんじきゅんの乳首を体操服越しに弄り出した。
ハナ「じゅ〜んじ君♪」
じゅんじ「うひゃうう!!」
女の子二人に前と後ろからしっかりと抱き締められる感触、どれみさんのシャンプーの香りとハナたんのミルクの匂い、
更に肉棒と乳首とお尻を同時に愛撫される快感。
もはやこれら刺激にじゅんじきゅんは自分では立つ事も辛くなり、どれみさんにもたれ掛かってグッタリしている。
944 :
926:03/04/08 00:45 ID:???
どれみ「も〜う・・じゅんじ君男の子なのに情けないなぁ〜、ハナちゃん手伝って」
ハナ「うん」
仕方なくどれみさんはハナたんと一緒にじゅんじきゅんを抱えるとそのままの状態で床に座らせる。
そして先程同様、自分の胸にもたれ掛かってるじゅんじきゅんをどれみさんは優しく抱き締めた。
どれみ「ね?頑張って最後までしよう?じゅんじ君」
じゅんじきゅんの耳元で優しく語り掛けるどれみさん。
じゅんじ「でも・・今日の春風さんなんか怖いよ・・」
どれみ「大丈夫だよ、今度は優しくしてあげるから怖がらないで。ね?」
どれみさんは優しい目をしながらじゅんじきゅんの頭を撫でてそう言った。
そう言われるとじゅんじきゅんは何故か安心出来てしまう。
じゅんじ「う・・うん」
ハナ「おー何かどれみ、じゅんじ君のお母さんみた〜い」
それをずっと見ていたハナたんにそう言われ、じゅんじきゅんはまた顔を真っ赤にした。
どれみ「こんな可愛い息子なら大歓迎っすよ♪その時はハナちゃんは妹になるのかな・・?」
じゅんじ「え?それってどう言う・・?」
どれみ「あ、べ、別に大した意味じゃないよ」
そう言い少し誤魔化す様にじゅんじきゅんを仰向けに寝かせると、その上に腰を浮かせて馬乗りになるどれみさん。
どれみ「いくよ・・じゅんじ君・・」
じゅんじ「う・・うん」
どれみさんは元気一杯にそり立ってる肉棒の上に腰を下ろして行き、じゅんじきゅんの肉棒が先の方からゆっくりと
どれみさんに包まれていった。
どれみ「えへへへ・・じゅんじ君とまた一つになっちゃったね・・」
じゅんじきゅんの気持ち良さそうな顔をいとおしそうに見ながら腰を振るどれみさん
じゅんじ「うん・・あ、あうぅ・・っ!」
じゅんじきゅんはどれみさんになすがままにされながらも気持ち良さそうだ。
だがそれもここまでだった。
ハナ「う〜どれみばかりずる〜い」
それをずっと見ていて興奮したハナたんがとうとう我慢出来なくなり、じゅんじきゅんの後ろに
回り込むと元気一杯になってるパオたんを取り出してきたのだ。
945 :
926:03/04/08 00:48 ID:???
じゅんじ「ま、巻機山さん!?そ、それって・・?」
いきなり女の子が自分以上に雄雄しく立派な物を出して来ると言う、
予想だにしない事態にじゅんじきゅんの思考が止まってしまう。
ハナ「ハナちゃんもズッコンバッコンする〜♪行くよ〜♪」
そう言いじゅんじきゅんのアナルにパオたんを押し当てると一気にじゅんじきゅんの膣に押し込んでしまった。
じゅんじ「ひ!ひぎぃ!」
ともや君の肉棒以上に太いパオたんを一気に挿れられ、あまりの痛さに思わず悲鳴をあげるじゅんじきゅん。
どれみ「ハナちゃん!優しくしてあげないとダメだって言ったじゃん!」
そこでどれみさんに注意されハナたんは少し正気を取り戻した。
ハナ「!!ご・・ごめんなさい・・何かじゅんじ君を見てるとハナちゃん変な気持ちになっちゃって・・」
どれみ「ハナちゃん・・・そっか・・それってどんな気持ち?・・」
ハナ「うんとねぇ・・何かじゅんじ君が可愛いくて「キュー」ってなっちゃうの」
ハナたんにそう言われ、痛がりながらもじゅんじきゅんの顔は火が出そうな程真っ赤になっていた。
どれみ「そっか・・でもあまり乱暴にすると可愛そうだよ。もう少し優しくしてあげようね」
ハナ「うん・・ごめんねじゅんじ君・・」
そう言い出来るだけじゅんじきゅんの負担を軽くする為に少しずつ動くハナたん。
じゅんじ「うぅ!」
それでも少し痛いらしく、どれみさんに挿れてる快感とハナたんに挿れられてる痛みが交じり合い
じゅんじきゅんは複雑な顔をしていた。
946 :
926:03/04/08 00:49 ID:???
どれみ(それにしてもじゅんじ君ったら二歳の女の子に可愛いって言われるなんて・・)
そう思いニヤニヤしながら、じゅんじきゅんの顔を覗き込んでいるどれみさん。
じゅんじ「は・・春風さん・・!このままじゃまた中に出しちゃうよ!離して!」
どれみ「ダメだよ!そんな事したら白ムニュが可愛そうだよ!」
そう言いどれみさんはじゅんじきゅんを逃がさない様に両手でしっかりと捕まえた。
ハナ「じゅ・・じゅんじ君!ハナちゃんももう出ちゃうよ!白ムニュ出ちゃうよ!」
ハナたんも負けじと後ろからしっかりとじゅんじきゅんにしがみ付く。
じゅんじ「うああ・・!で、出ちゃう・・!!(びくっびくっ」
ハナ「あうう・・っ!もうダメぇっ!(びくっびくっ」
そして遂に二人は限界を迎え、じゅんじきゅんはどれみさんの中に大量の白ムニュを注ぎ込み、
また同時にハナたんから大量に注ぎ込まれた。
じゅんじ「あっ、熱い・・っ!!」
それはじゅんじきゅんはどれみさんの御婿候補になり、また同時に義理の息子になった瞬間だった。
947 :
926:03/04/08 00:50 ID:???
どれみ「じゅんじ君・・大丈夫・・?」
じゅんじ「うん・・痛たた・・」
その後体育館倉庫から引き上げ、夕暮れの中3人で下校しているどれみさん達。
じゅんじきゅんは、ハナたんのパオたんが余程キツかったのかヒョコヒョコ歩きで歩いている。
どれみ「もう、ハナちゃんがいきなり挿れるからだよ」
ハナ「うう・・ごめんなんさい・・」
じゅんじ「ねえ・・春風さん・・」
どれみ「うん?何?」
じゅんじ「その・・僕ってそんなに男らしくないかな・・」
どうやらじゅんじきゅんは散々どれみさん達から可愛いと言われたのを気にしている様子だった。
どれみ「う〜ん、確かに女の子の服を着た時は男の子には見えないな〜」
じゅんじ「そう・・」
どれみ「でもねじゅんじ君、見た目の事なんてどうでもいいんだよ。問題は中身の方。
変に威張り散らしたり、悪い事しても潔く謝ろうとしなかったり、
そんな人達の方がよっぽど男らしくないとあたしは思うんだけどなぁ・・」
そう言い意味ありげにジッとじゅんじきゅんを見つめるどれみさん。
じゅんじ(あ!!)
そこでじゅんじきゅんは始めて気がついた。
じゅんじ「あ、あの・・春風さん、巻機山さん、今日は・・女子の着替えを覗いたりしてごめん!」
思い切って二人に今日の事を謝るじゅんじきゅん
どれみ「おぉ!ちゃんと謝れたな〜♪男らしいぞぉ〜♪」
謝った途端満面の笑みを浮かべてじゅんじきゅんの頭を撫でるどれみさん。
じゅんじきゅんは凄く照れくさかったが何か心地よく、どれみさんの手を払いのける事は出来なかった。
ハナ「別にいいよ〜♪ハナちゃんは着替え見られても全然平気だもん」
どれみ「もうハナちゃんったら・・」
948 :
926:03/04/08 00:51 ID:???
そうしてる内にどれみさん達と分かれる交差点にやってきた。
どれみ「じゅんじ君、一人で帰れそう?」
じゅんじ「うん・・もう家すぐ近くだし・・」
どれみ「そう?それじゃまた明日ね〜」
ハナ「バイバ〜イ」
じゅんじ「さよなら」
挨拶をし、どれみさん達と分かれようとするじゅんじきゅん
どれみ「あ、そうだじゅんじ君・・」
その時どれみさんは意味ありげに引き返して、じゅんじきゅんの肩に手をかけると、
優しく微笑みかけて耳元でこう呟いた。
どれみ「本当によく謝れたね・・・」
その瞬間じゅんじきゅんは「ドキッ!!」っとした。
その時自分をジッと見つめていたどれみさんの目は慈愛に満ちた優しい目をしていて、
それはまるでお母さんの様だったのだ。
ハナ「も〜う、どれみ早く〜」
どれみ「あ、うん、それじゃまた学校でね♪」
じゅんじ「う、うん」
どれみさん達と別れた後もじゅんじきゅんは最後のどれみさんの笑顔が脳裏から離れなかった。
じゅんじ(僕・・どうしちゃたんだろう・・僕が一番好きなのはようちゃんのはずなのに・・)
書いてる時は5,6レス分位かなっと思ってたけど
完成して読み返してみると9レスもあった罠・・
長々とスマソ
(・∀・)イイ!!
気持ちよく抜かせていただきました。
今夜はどれみさんの夢が見られそうだ…(*´ワ`)
読ませてもらたよー!
漏れは夢どころかハアハアして寝られんわい(w
:. : . : ./\: : . : . : . .: .: . .: .: : : . : : . : .: .
. .: / \: :. .: : . : . : . : . : : . : .: . .: .
: / \: . : : .: : . : . : : . :
: : ⌒⌒⌒|⌒⌒⌒: . : : . : .: : . : . : : . : : . :
: ○ @ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚ワ゚ )| <
>>925くん傘持ってこなかったの?
(⊃ つ | しょうがないなあ、入りなよ。
| | \_______________
∪∪ : : . : . : : . : . : . : .: .
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
前スレ見てみたら
>>926さんって佐川のSS書いた人だしw
うむ、相変わらず素敵な受けショタを書く。
955 :
メロン名無しさん:03/04/09 01:15 ID:71soTt5h
久々のエロSS降臨か・・・
読ませていただきますた
ちょいと落ちそうなんでage
どれみ「みんなエッチなことばかり言っていたら、めっめのめ〜だよ!」
>>ハナ「ハナちゃんもズッコンバッコンする〜♪
ここ大爆笑させて貰いました
なんでエッチはだめなんだよ〜
ぷっぷのぷ〜!
春風どれみ著
「気配りのマナー〜相手を立てることで信頼は生まれる」
読みたい?
次スレはいつ立てるの?
とりあえずテンプレキボンヌ
>>964 ちゃんと作品が書き込まれているのだから、過去ログリストに載せるべき。
無かったことにするのは、SSを書いた人に非常に失礼。
そうだな。黒歴史として封印するのはいかんね。
>>967 それは単なるスレの無駄遣い。
それに、SS以外の書き込みをした人にも失礼だとは思わんかね?
だいたい、リアル桜木事件程度の荒れ具合は本家スレでは何度でもあったことで
それでも過去ログに残っている。
黒歴史として封印しようなどと言う発想自体がどうかしていると言えよう。
まぁそういうわけで立ててきます。
スレタイは
>>901で。
春風どれみは何もないところで(・∀・)コロベ!!
に決まったのか・・・。
立てたのは発案者本人か?
↑
なんできれてるの?
973の言う通りなのか?
むしろ
>>973がなんで気に入らないのかが気になるが
コロベは痛そうだ。
むしろどれみさんに噛みつかれたいお年頃。
_,,,-'"^ ,,‐'ニニ+‐'''i、 /´:::::::::,ミ=――--,,, ンー'¬-,
_,,-‐'" ,,-‐"゜ ,i´ '゚゙゙゙゙゙''i、 /::::::::::::::::゛::::::::::::::::::::::`'゛:p::::::::::::::゙i
'"´ .,i´ .| __,, .、 .,,/ l゙::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::()::::::::::::::::::|
,! .|,,,,,,/゙,,y,ニ゙l, ゙l,i´ .ヽ::::::,|::::'"゙":::::::::¬'ー、::::゙"゜:::::::::::丿
,l゙ .ケ" .,,,,, ァ'" z''ァ、゙"''1:::::::::::::::::::::::::::::::゙‐:::::::::::::_,/
{, -,,, ゙l .'゙~´ `‐ .,/,゛〔 lllllliiiii、::::::::,,llllllllllll,:::::./''"
゙"',! _,,," \ l'゙゙!./ ,l゙ .'0ヽ ,i:::!!!!:::::-、::::::::!!!!::::::::/
,ノ゛'"´ .゙< _,/ .,!}:::゙l ヽ,_::::::::'‐′:::::::::::::::::)
丿 "'―''"゙[ ゙l_,,<:::::| ´゙゙,ア:::::::::‐ャ---‐"
/ ._ .,/゚'゛´ ´''、`--‐シL,,、:::::、゙l,
/ ―‐ ,'りッ_,/′ .゙'''''"´丿ニi、::::゙l::゙l,
| .,┘ ゙'┐ _/:.,,,,_::::::::|::|゙l
丿 _,,,,,y-'゚''ー-ィZーi、 /´―-,,,´::::::|::|::゙l
\,r彡‐′ ´゙リ〕 ゙l,:::::::::::::::::::::|::゙、::|
,,,iljillll ̄,!i、_ .,,、 ,ト .,,,,-/‐::::::_::::゙l::: |ん,,,
=l}l|゙二,,rニ,,,,_ ̄ ゙゙̄″ ,,,シ′ .{ニン',-',,i´::::´:::゙lヽ`-./
´゙'''''―ーー'′ ´└!ニ,,l_/゙゙''''''"
よりによってこのAA・・
どれみさん、好きです。