おジャ魔女どれみの男子キャラスレ

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67メロン名無しさん
土曜の深夜1時。小さなノックの音に応じて、ようこは自分の部屋のドアを開けた。
そこには双子の弟のじゅんじがいた。
「じゅんちゃん。お母さんたち、もう寝た?」
「う、うん…たぶん。もう電気消えてから30分ぐらい経ったし…」
「そう。じゃ、しよっか」
ようこはそう言って不敵に微笑むと、じゅんじを部屋に引きずりこむやいなや、
素早く唇を奪った。
「んんっ…!? ん……ぁ…」
不意打ちのキスに驚いて、じゅんじは一瞬、口を固く閉ざしてしまったが
次第に侵入してくるようこの舌を受け入れるように徐々に唇を開き、
ふたりは互いの口内の温もりを確かめ合った。
舌を絡ませつつ、ようこはじゅんじのズボンの上から股間をまさぐる。
「んん…ぷはぁ…。ふふっ、じゅんちゃんのここ、
もうこんなに大っきくなってる。やらしいんだ〜」
「だ、だって…ようちゃんのキス、凄くえっちだったから、だから…」
「だからじゅんちゃんのおちんちん、勃起しちゃったんだ。
ねえ、ちゃんと先週の約束守ってる?」
「う、うん。ちゃんと一週間…その…あれ…してないよ」
ようこのように無邪気に卑猥な言葉を発することができず、じゅんじは口篭もった。
「よしよし。ちゃんとオナニー断ちしてたんだね。じゃ早速ご褒美…」
ようこはじゅんじのズボンと白いブリーフを、手慣れた手つきで脱がせた。
白く華奢な下半身が顕わになる。じゅんじの身体つきは、まるで小柄な
女の子のようだったが、その股間には男性器がしっかりと存在を主張していた。
68メロン名無しさん:03/02/01 21:01 ID:???
痛いほどに硬く勃起しているが、それでもまだ完全には剥けきっていない
少年のペニスに、ようこはさっそく手を伸ばした、かと思いきや、
「…と言いたいところだけど、ただじゃあげられないなぁ〜」
ようこは意地悪な笑みを浮かべると、すぐにじゅんじのペニスから手を離した。
「あたしに、何をどうして欲しいのか、ちゃんと言葉に出しておねだりして。
『あれ』とか『それ』じゃなくて、ちゃんとえっちな言葉で」
「そ、そんな…そんなこと……ぼく…言えないよう」
「ふーん、じゃあ、じゅんちゃんがあたしのブルマとかぱんつ勝手に持ち出して
それをオカズに何度もオナニーしてたこと、お母さんとか、クラスの皆に
バラしちゃってもいいんだ。じゅんちゃんのこと、皆どう思うかな」
「!…わ、解った、言う…言うから……お願い……」
じゅんじは羞恥心に耐えるようにシャツの裾を握り締め、
消え入るような細い声を震わせながら、ようこに言った。
「あの…ぼ、ぼくの…おちんちんを…いじって…しゃ…射精…させて…下さい…」
「ん〜、ちょっとえっち度は物足りないけど、よくできました! それじゃ…」
「あっ、ようちゃん!ちょっ…待っ…あ、ぅあぁっ!」
ようこが立っているじゅんじの前に跪き、ペニスを軽く握ると
それだけで、じゅんじは絶頂に達してしまった。
勢いよく射精された精液がようこの顔や衣服に降りかかる。
じゅんじは一週間ぶりの射精の余韻に浸り、茫然と立ち尽くしていた。
「ふふっ、えっちな言葉言わされただけで、触らないでもイク寸前まで感じてたんだ。
ヘンタイじゅんちゃん。んん…。(ちゅぱっ)一週間ぶんのせーえき、すごい…」
ようこは指で身体にかかった精液を拭い、舐め取りながら微笑んだ。
69メロン名無しさん:03/02/01 21:02 ID:???
「こんなにたくさん出したのに、ここはまだ全然元気みたいね。…あ、それから!
イクときはちゃんとイクって言うように、ってのもこないだ約束したでしょ!」
「ふぁっ、ご、ごめん……」
「よっし。じゃ、ご褒美第2ラウンド、行ったげるね」
ようこは精液まみれになったパジャマを上下とも脱ぎ捨てると、じゅんじを
ベッドに押し倒した。そしてじゅんじのシャツも脱がせ、全裸にさせてから
もう一度軽くキス。そして唇から首筋、そして胸へと順にそのキスの対象を
下へと移していく。硬く尖った乳首を舌で転がしながら、同時にもう片方を
つまんだり、優しく転がしたり、つねり上げたりと、ようこが様々な方法で
乳首を弄ぶたびに、じゅんじは切なげな吐息を漏らした。
「あっ…ひぅっ、よ、ようちゃん…」
「感じてるときのじゅんちゃんの顔、いつもよりもっと女の子みたいで
すごく可愛い…。ね、こっち向いて、もっとえっちな表情、私に見せて。
ふふ…じゅんちゃん、乳首弄られるの、気持ちいい?」
「きっ…気持ちいい…よぅ…。ふぁ……んん…」
快楽に従順になってきた弟を、ようこはたまらなく愛しく感じた。
「さっきはすぐに射精ちゃったけど…今度はちゃんと、
じゅんちゃんのおちんちん、ゆっくり可愛がってあげる」
ようこはまずじゅんじのペニスの包皮を剥き、顕わになった亀頭を
ゆっくりと口に含んだ。そしてわざと卑猥な音を立てるように、強く吸い立てた。
「んんっ、ちゅっ…ちゅばっ……くちゅっ…ちゅっ……ぷはっ」
「んあっ…ふっ…。ようちゃんも…すごくえっちな顔してる…」
「生意気言っちゃって…。じゅんちゃんほどじゃ、ないよ」
70メロン名無しさん:03/02/01 21:02 ID:???
ようこは口からペニスを抜くと、今度は根元から玉袋のあたりを丁寧に舐め始めた。
右手はじゅんじのサオの部分に添えながら、左手は無意識のうちに
ようこ自身の快楽を求めて自らの股間に伸びていた。割れ目をなぞるように愛撫しつつ
その一方で、じゅんじの裏筋をゆっくりと舐め上げていく。
「んんっ…、じゅんちゃんのちんちん、ぴくぴくしてるぅ…」
「あんっ…! よ、ようちゃん…! そこっ…気持ちい……! もう…出ちゃいそう…」
「んっ、ちょっと待って…。イクなら……あたしの口の中に、ね?」
そう言うとようこは限界寸前のじゅんじのペニスをさっきよりも深く咥え、
さらに両手でサオを掴むと、愛撫のスピードを早め、舌を絡めて一気に責め立てた。
「ふああっ! あっ! あ…も、もうぼく…駄目…いっちゃう…!」
「イッていいよ、じゅんちゃん! あたしの口に射精していいよっ…!」
「あんっ…! あ、はぁ…あぁっ! ようちゃん! よう…ちゃ…ああああっ!」
二度三度の痙攣と共に、じゅんじは激しく射精した。ようこの口内にたっぷりと
濃厚な少年の精液の味が広がる。名残惜しそうに最後の一滴まで吸い出すと
ようこはじゅんじの下半身から離れ、ひとさし指で口の中の精液を
ひとすじ絡めとると、その指をぐったりとしているじゅんじの口に含ませた。
「はっ…はぁ…はぁ……、んっ…? んん……にがい…」
顔をしかめたじゅんじを見て、ようこは笑った。じゅんじもつられて笑い返した。
ひとしきり笑ったあと、ようこは不意に甘えるような、妖しげな表情を浮かべると
足を開き、まだ成長しきっていない性器を指し示して、囁いた。
「ね、次はじゅんちゃんが、あたしのここ……気持ち良くして」
じゅんじは唾を飲み、吸い込まれるようにようこの身体に近づいていった。
万田家の夜は、まだ終わらない。