それは、春だから
2chネラであることが自慢のかわいい時期の奴だな。
( ´_ゝ`)ウマー
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938 00:59
なんか必死になってるのがいるなぁ
やっぱり一人だと、多彩な突っ込みはムリですか?(プッ
あいたんとまたーり
♪ ♪
♪ ) ♪ ♪ ( ♪
ル ) 六甲おろしに颯爽と. ∩(゚Д゚ル 輝く我が名ぞ阪神タイガース
⊂ )⊃ 蒼天翔ける日輪の ヾ(あ⊂ オウオウオウオウ阪神タイガース
⊂,,, ,,/ 青春の覇気美しく. O-、 ) フレフレフレフレ
し″ ♪ U ♪
( キッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ル,,゚Д゚) < 阪神快勝! 伊良部よくがんがった!!!
⊂|あ ○m \___________________
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. しヾJ
(
∩(゚Д゚ル
.ヾ(あ⊂
O-、 )ミ
U ●
「ほ〜れほれほれ、どうしたんや女王様。もう鼻まで見えとるでえ。ん〜? どっかで見たような感じやなあ?」
「お、お願いあいこちゃん…わたしの顔を見ないで…許してぇ…」
日頃の威厳はどこへやら、魔女界の女王様は泣きながら許しを乞うのだった。
「そっか、そのかわりお父ちゃんの相手してもらうで。ええ女抱かせたるから小遣いあげろて約束してるんや!
おーい、お父ちゃーん! 出ておいで〜!」
「待ってたで!あいこ〜!ウヒョ〜!これがどこぞの女王様かいな、ええ乳しとんな〜!
でっかくって、重そうで、タプタプしとって、こら揉みがいがあいそうやで〜!」
と、あいこの父であり人類の恥部である妹尾幸司が知能指数の低そうなセリフを吐きながら、
口からヨダレをたらし、ズボンが破けそうなくらい固く大きくチムポを勃起させて迫ってきた。
「ヒイイイイイイッ!? こ、来ないで!触らないで!」
「おお〜っ!これが女王様のオッパイか〜!柔らかいなあ〜最高の手触りや〜!
乳首も美味しいし…チュウチュウ…もう辛抱たまらんわ。合体しまっせ〜!」
と、幸司は股間の最終兵器をつかみ出した。その先端からトロリとした汁をしたたらせて、
強引に開かせた女王様の股間に当てる。
「や、やめてええええ!わたしまだ…まだ…結婚するまではキレイな体で…」
女王様の悲痛な叫び声があいこにとって何よりの清涼剤であった。
夢を見ました。
全裸のあいたんと漏れが69になり、ただただお互いの性器をむさぼる夢でした。
それだけならまあ良いのだが、漏れがあいたんの肛門を舌で愛撫してた時、ヒクヒクとそれが動き出したと思ったら・・・
「実」が出てきた。
漏れはスカ趣味は無いんだが・・・このスレの影響だろうか、
スカネタ書いてたヤシ、責任取ってくれ。
●←ウソコ
\ ショボーン /( ^∀^)ゲラゲラ
ショボーン \ (´・ω・`) /
(´・ω・`) \∧∧∧∧/∀`)=◯<´・ω・`>◯=(・
( つ旦O < 真 シ > ( )ショボーン
と_)_) < っ ョ > ∪∪
──────────< 只 ボ >───────────
| |/( ´_ゝ`)\< 中 │ > ( ´・ω・`)フー
| |. ∩∩ < ! ! ン > / 人
|ショボーン ̄ ̄ ̄ ̄/∨∨∨∨\ / \ \⌒i
(´・ω・`) /2人でショボーン \ | /\  ̄))
(∩∩)─── /(´・ω・`)人(´・ω・`\/ /| ̄|
/| ̄ ̄| カタカタ / ( ∩∩) (∩∩ )\/ ゝ__)
>と、あいこの父であり人類の恥部である妹尾幸司が知能指数の低そうなセリフを吐きながら、
酷い言われようだな、幸治さん・・・
つか、スカが無いとなんか盛り上がらないな(w
ドの水晶を分けて魔法が仕えなくなった女王ならレイープできそうだな。
あいこの妄想はさらに膨らんだ。父・異常性欲者幸司が非情にも女王様をレイプし続ける光景を。
「キャアアアアーっ!い、痛いぃぃぃ…!」「なーんやこの女王はん処女やったんかいな!あつこを夜道で襲った時のことを思い出すで!グヒヒ」
幸司の人間性を象徴である馬級男根が女王様のまだ男を受け入れたことのない膣口に強引に押し入り、処女膜を突き破り、出血させた。
それをあいこが観察して「魔女って花から生まれんのにアソコがあるゆうのはどおゆうこっちゃ?」とひとりごちた。
幸司はレイプという忌むべき犯罪を体現した、いわば人間の「負」の属性を一身に背負った魔界の住人ともいえた。
「オオオオオ〜!締まり具合も最高や〜!突きあげて空までぶっとばしたろかいな女王はんとやら!?グヒヒ、グヘヘ♪」
その表情は人間のそれではなく野獣もしくは鬼畜という表現ですら生ぬるかった。
後背位で犯されるなど女王様には想像すらしたことのない恥辱であっただろう。
「ア、アカン…イッテしまいそうや…これもねえちゃんがええマムコしすぎとるからやで…」
「え…?イ、イクってまさか…?」女王様も普段は保健医だけあって性の知識は一応ある。
先々代の女王が人間との間に子供を設けたことからも魔女も妊娠してしまうことは知っている。
「お、お願い、中で出すのはやめて!妊娠なんてしたらみんなになんて言われるか…!」
「せやな〜マジョハートのオバはんやマジョリンの忠誠心はガタ落ちになってしまうわな〜。
お父ちゃん、射精ガマンできひんか?」「できるかいな!俺はあつこの腹に一発でオマエを宿らせた男やぞ!」
「聞いての通りや女王様。ま、運良く妊娠せんかったとしてもウンコはしっかり食べてもらいますさかい。
なーに、どってことあらへん!アンタはトイレにも行ったことなさそうに振舞ってるけど、
ハナちゃんはちゃーんとウンコするもんなあ。アンタもこっそり糞ひっとるんやろ?
下々の者に音を聞かれんように便所のドアの前にマジョリンはんを見張りに立たせとくんか?」
女王様は耳まで真っ赤になり、幸司に射精秒読み段階に持ちこまれるのを待つしかなかった。
漏れも女王様を妊娠させたいよう。
でも魔女ってヘソやらマンコやらあるのはなぜだろう・・・。
「ウオオオ〜ン!!! こらたまらんわ〜! イッてまうで〜!」
幸司は野獣の雄叫びと共に射精した。同時に肛門が隆起し大便が飛び出した。
「わあっ!? お父ちゃんウンコ出とるやないか!」
「あんまり気持ちええもんでケツにも力入りすぎてもうたがな〜! ガハハハ!」
幸司の知能は犬猫並である。自分が恥ずかしいことしたなどという自覚はない。
肉眼でも確認できるとさえ言われるほど活きのいい精子を女王様の胎内にぶちまけつつ、
臭く濁った大便をほとばしらせた。その脱糞の勢いで腰の動きが加速されるのを楽しんでいた。
「も、もうついていけん〜! ウチ離れとるで!」あいこは鼻をつまんで避難した。
一時間後、あいこは幸司の精液と糞尿にまみれて気絶している女王様の無惨な姿を見た。
ヴェールは破り取られて素顔をさらしていた。「ゆき先生やったんや…」
妹尾幸司、ひどい言われようだな。
まあ、ヤシが人でなしなのは事実だけど(w
なにか妹尾幸治に個人的な恨みでもあるのか?(w
父親の身分を利用して、あいたんに狼藉の限りを。
腹痛ェ…いちいち挿入されるバカ形容の数々がたまらん。
がんがってやー、スカ職人様(w
おいおまいら
次スレで目をさませよ
全盛期のおぼっちゃまくん並に下品だな。
次スレまだかい?
待ちきれずに即レスをつけるのが悪いくせだね
糞ジサクジエンは。
皇室から一気に糞まで転落かよ!!
女王様が目をさますとあいこがじっと彼女の顔を覗きこんでいた。
「ひ、ひいっ! あ、あいこちゃんもう許して! ひどいことしないで!」
すっかり脅えきってガタガタ震えている女王様に、あいこはなるべく優しく声をかけた。
「心配せんでええ。お父ちゃんは仕事の時間やから今タクシーで走りまわっとる。
客が若いキレイな女やったら美空霊園へ直行して犯して絞殺して埋めるのが日課やけどな…。
まあアタシが殺さんといてと頼んだ人間は生かしといてくれとるからアンタも大丈夫やで。な、ゆきセンセ」
「え…? どうして私がゆき先生だと!?」「気づかんのかいな、ヴェール取れとるで」
「!!!」女王はあわてて顔に手を当てて絹のヴェールがなくなっていることを知った。
愕然とした表情になり、一瞬呆けた目となった後、絶叫した。
「いやあああーッ!!! 私の正体がーっ! 魔女ガエルに! 魔女ガエルになってしまう〜!」
もはや女王としての風格や冷静さも消し飛び、ゆき先生こと女王様は頭をかかえてわめきちらした。
「ゆき先生落ち着きや。アタシは魔女見習なんやから正体知られても大丈夫やで、そっちがよう知っとんやろ!?」
と、あいこが正気づかせるために平手打ちをくらわせると、やっと女王は泣き叫ぶのやめ、
涙にぬれた真っ赤な目であいこを見据えた。ヒックヒックと嗚咽をもらしながら。
「あ…あいこちゃん…わたし…わたしこれからどうすれば…」
「どないもこないも、これやからええとこのお嬢様は困るなあ。まあ強姦されたことは犬に噛まれたもんと思い。
実際アレは犬と変わらんから。雌見たらとりあえず犯そうとするねん」
あいこは女王がもう完全に自分の掌中に落ちたことを確信し、ニヤリと笑った。利用するのはこれからだ。
)
アッヒャッヒャ!ヽル゚∀゚)ノ <片岡ホムランで阪神2連勝!
\ ろ〜こ〜 おろ〜しに〜 さぁっそ〜と〜♪ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∬ ∬
。。 ・・( 〜 ・。。。 ∬
o0o゚゚ (´∀` ル ゚゚oo
。oO ( (( ー----‐ )) ) O0o
(~~)ヽ (´^ヽO,
(⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、
ゝー ′ '" ``" ¨^^
>>966 >客が若いキレイな女やったら美空霊園へ直行して犯して絞殺して埋めるのが
(((((;゚д゚))))) ガクガクブルブル
>まあ強姦されたことは犬に噛まれたもんと思い
ひでぇ(w
なんか脅える女王様に萌えてきたよハァハァ・・・
ウンチ描写を除けば、けっこうハァハァ出来るSSだ(w
>>966 ウンコ描写を含めて、大変ハァハァできます
ウンコはもうあきた。
それより---------------------------------あいちゃんに幸せになってほすい。(ウメタテでいうなって)
妹尾あいこは釜山港へ(・∀・)カエレ!
妹尾みずこはあつこの胎内へ(・∀・)カエレ!
女王の人格崩壊・・・。
でももともとM気質がありそうだけどな。女王様。
マジョリンとか、先生とかの前ではネコっぽいし。
と、あいこはそこまで想像して苦笑いした。「そこまで上手くいくわけないよなあ…
第一、あの女をどうやって磔にするかも方法思いつかんのに」
傍らではあいこの腕枕ではづきがスヤスヤ寝息をたてている。のどかな昼下がりだ。
快晴の青空には、幸司が全裸で屁のジェット噴射で空を飛んでいた。
あの男が完全に人類とは別の生命体になる日も近いだろう。
その時が親子の縁を完全に絶つチャンスとあいこは心に誓った。
そんな幸治なら女王をどうにかできるって。
実際、ハナちゃんが手元にいるわけだから人質にして水晶玉を
奪えば余裕じゃないだろうか?
あいこははづきに語りかける。
「なあ、はづきちゃん。あたし思うねんけど、ハナちゃんは将来の魔女界を背負うといわれてるぐらい、
魔力の強い子なんやなあ? なんとかハナちゃんの魔力を最大にひきだせるようにすれば、
女王様かて倒せると思うんやけどなあ? ハナちゃん誰よりも断然アタシらになついてるわけやし」
「う〜ん、マジカルステージにハナちゃんの魔力がプラスされたらもしかすると…」
魔女界掌握の相談をする二人の足元には、ナタで脳天をカチ割られたマジョリカの死骸が転がっていた。
そして虫かごの中にはララが。「あいこ! はづき! 二人とも気は確か!? ここから出して!」
「静にしい。アンタは見た目キレイやからエロな妄想オタクに生きたフィギュアとして売りつけたるわ」
誰にも相手にされないからって他所を荒らすな糞厨
その頃、鬼畜の標本・妹尾幸司はタクシーで町を暴走していた。シャブが切れたらしい。
「マ〜ッハロッドでブロロロロ〜ブロロロロ〜♪」助手席には女性客が口から幸司の精液をたらして事切れていた。
「ぶとばすんーだ!ギュンギュギューン♪」眼前に民家があっても避けることなく突入、
中の住人を轢殺していった。幸司の行動は日に日に無軌道になり、凶悪化していった。
娘のあいこを絞殺寸前まで首をしめつけながら強姦するのが毎朝の儀式となっていた。
パトカーのサイレンが後ろから聞こえる。しかし幸司は焦ることもなく不適な笑みを浮かべて、
「来るなら来てみいポリ公! わいを捕まえられるもんなら捕まえてみい〜!」
暴力団と取引して入手した機関銃を取り出し撃ちまくった。
「あいこ〜! ワシなんか今日はええことありそうな気がするんや〜!
あのゆき先生とかゆう真面目くさった保健医をレイプする夢見たんや〜!
ワイの夢はよう正夢になること多いからな、今回も期待しとんのや!
その前祝としておまわり20人くらい射殺してから、あの関とかいう生意気女教師をイテコマしたる〜!」
夕方、幸司の起した事件が載った新聞を見て、あいこはため息をついた。
「もうアカン…お父ちゃんは人間の世界に収まる器やない。アタシが責任とって魔女界へ連れてくわ」
ひどいな・・・。最強で最凶じゃん。
幸司あまりにも外基地すぎでワロタ
ちなみに妹尾「幸治」な。
まさにクレイジータクシー