春風どれみ、ママンの所へ(・∀・)カエレ!!

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480メロン名無しさん
とまあせっかく保守上げしていただいておいてそんな言い草もアレですんで
お詫びにちょっと書いてみますた。お詫びというより迷惑だとかそんなツッコミは禁止……。

岡島道場の玄関前、岡島きゅんは早朝練習に素振りをしていたところを運悪く
どれみさんに見つかってしまった。
「岡島くんこんな朝から練習?えらいじゃん」
「あ、春風さん。いえ、男児たるもの一に精進二に精進ですから」
「やっぱりすごいよ。あたしには真似できないな〜。……じゃあさ、こんなこ
とされても抵抗できる?」
いきなり飛びかかるどれみさん、岡島きゅんはすばやく体を捌いてかわす。
「おっ?」
「いやいや、そう簡単にはつかまりませんよ。鍛えてますからね」
「でもさ……後ろ」
がしっ。後ろから羽交い締めにされて抱え込まれる岡島きゅん。
「え?あ、長門さん?」
「結構軽いのね。わたしでも持ち上げられるなんて」
「わわっ!?あのっ、は、離してくださいその、胸が……」
「赤くなってる〜、かわいい」
どれみさんは悪戯好きな笑みを浮かべ宙吊りの岡島きゅんの脚を掴んで太腿に
舌をあてる。少しずつ股間に近づき付け根のあたりを舐めつつ鼻を鳴らす。
「くんくん……ちょっと汗臭いなぁ」
「や、やめてくださいよぉ、何するんですか」
クラスメートの女子に性器の近くを嗅がれていることに不思議な興奮を覚え、
岡島きゅんの竹刀がズボンの中で少しずつ膨らんでいく。
「あ、固くなってる?」
どれみさんが岡島きゅんの尻を抱えると同時にかよたんが岡島きゅんをその場
に寝かせる。暴れる手足は無理矢理押さえつけられまるで身動きが取れない。
「くっ、こんな……」
「岡島くんちっちゃいもんね。抵抗できないでしょ」
481メロン名無しさん:03/01/29 06:54 ID:???
どれみさんは岡島きゅんの竹刀の上に乗っかり彼の服をはだける。小柄ながら
引き締まった上体を撫で回し、ところどころ肉をつまんで捻りあげる。
「い、痛っ……離してくださいよぉ、こんなのっ」
「女の子にいいようにされる気分ってどお?なっさけないなぁ」
屈辱感に涙ぐむ岡島きゅんの竹刀を尻肉で挟んでぐりぐりと円を描くように圧
迫する。痛みを覚えながらも意思とは反し竹刀がじわじわと固くなっていく。
さらにどれみさんは臀部に力をこめキュロットがずれていくのも構わず腰を振
り続けると竹刀はびくびくと脈打ちパンツの中で射精してしまった。
「あは、びゅっびゅって感じる。イッちゃったんだ」
悔しそうに目を背ける岡島きゅんの上で、どれみさんはかよたんとディープキ
ス。くちゅくちゅとわざといやらしい音を立てて岡島きゅんの反応を楽しむ。
否応無く聞こえる女子の唾液が絡む音に再び竹刀が固さを取り戻す。
「んっ……(ぴちゃっ)どれみちゃん、おいしい……んむ」
「ふふっ、もっと頂戴、かよこちゃんのよだれ」
二人分の唾液を口に含ませ、それをどれみさんは岡島きゅんに口移しで渡す。
「はい、飲んで……んぶ」
「ん、んん〜!」
舌同士を合わせ擦り合わせる。ざらざらした感触と唾液の生温さが伝わる。
「んぷ、はぁ……はぁ……」
「好きなようにされちゃって。またあそこおっきくなってるよ?」
どれみさんは岡島きゅんの胸に座りなおしてズボンをずらす。精液と汗のつん
とした臭いに女性を刺激されたどれみさんは、白濁液を竹刀になすりつけ何度
も皮を剥く。ぐちゅぐちゅと下品な音が鳴り響きかよたんも徐々に興奮する。
「ね、岡島くん……舐めて」
陰部を露わにしたかよたんが岡島きゅんの顔にまたがる。無理矢理割れ目を押
しつけられ愛液でべとべとになっていく。
482メロン名無しさん:03/01/29 06:54 ID:???
「く、くるし……んん」
じたばたする岡島きゅんの脚、どれみさんはそれを掴まえ思いきり噛みつく。
「い、痛いっ!痛いですってば!」
「暴れないの。じっとしてれば気持ちよくしてあげるからさ」
精液にまみれた竹刀を咥えこむ。ねっとりした液体を歯や舌に絡みつかせ、ど
れみさんはそれをじゅるじゅると飲みこんだ。その勢いに押されて、また岡島
きゅんは自身の遺伝子を詰め込んだ体液を噴き出してしまった。それはどれみ
さんの上あごの裏に一定の間隔で叩きつけられる。
「あっ!あ、あう……(びゅくっびゅくっびゅくっ」
「ん……(ごくり)またでちゃったんだ。元気だね、鍛えてるだけあって」
挑発的な笑みを漏らし、どれみさんは立ち上がって靴を脱ぐと剥き出しの竹刀
を踏みつける。じりじりと力を加えると岡島きゅんは苦悶の表情を浮かべる。
「ひっ!嫌です、こんなっ、あぐ」
「嫌なんだ。だったらもっと強くなろうね。女の子なんかに負けないように」
足指で挟んで扱き上げる。同級生の女の子にいいように弄ばれる竹刀は徐々に
鎌首をもたげカウパーを漏らしていく。時折足の爪で鈴口をひっかく度に岡島
きゅんの引き締まった腰が痛みに跳ね回る。
「あっ!はぁっ、やめてくだ、はうっ」
「人生は一回こっきりなんだからさ、後悔しないようにしっかりがんばんなさ
いよ?好きな子が襲われて、こんな風にいいようにされたらヤでしょ?」
竹刀が限界まで張り詰めると、どれみさんとかよたんは立ちあがりぐったりし
た岡島きゅんの上で絡み合う。かよたんのシャツを脱がせてそのか細い腰に手
を回しつつ乳首に吸いついたりあばらに軽く歯をたてる。薄い肉にじんわりと
歯型がついてもかよたんはうれしそうによだれを垂らす。
「んう、どれみちゃん……いい、どれみちゃんになら痛くされても平気」
「ふふっ。岡島くんいいもん見れたね。クラスメートのレズプレイなんてさ」
483メロン名無しさん:03/01/29 06:54 ID:???
二人の艶姿をまじまじと見つめる岡島きゅんの竹刀は今にも爆発しそうな程に
脈打っていた。その横側にどれみさんが噛みつくと竹刀の先端から再び白い体
液が腹に飛び散り岡島きゅんの褐色の肌とは対照的な模様を描いていった。
「うぁ……あ、ああ……(びゅるっびゅるっ」
「噛まれてイッちゃった?やっぱりかわいい……でももっと逞しくなろうね」
どれみさんはうなだれる竹刀をぺろりと舐め上げ衣服を正す。その様子を下半
身すっぽんぽんのかよたんが物欲しそうに見つめていた。
「ね、どれみちゃん」
「ん?ど〜したのかよこちゃん。早く服着なよ」
「え、だってわたしまだ……」
「後でちゃんとやったげるって。それともその格好で帰る?」
「や、やだもう、どれみちゃんのいじわる……」
かよたんはあそこをびしょ濡れにしたまま下着を着けなおす。粘液のぬるい肌
触りに違和感を覚え自分でいじりたくなる欲求をなんとか押し殺した。ショー
トパンツを履いて少し歩く度にあそこが疼いてショーツを汚していく。

「うう、もうお婿に行けないです……」
布団に潜り込み枕を濡らす岡島きゅん。頬をそっと撫で、ももたんの唇の感触
を思い出す。
(好きな人を守る、か……。もっと、もっと強くならないと)
そっと竹刀を握り前後に動かすと、それは手の中でムクムクと大きくなる。
(飛鳥さんに、こうやって握ってもらって、いやそんなこと、いやいやいや)
(お祝いダヨ、岡島くん……良かったネ)
(飛鳥さん、これが一体なんのお祝いなんですか……あ、ああっ!)
ももたんに手コキされる様を思い浮かべながら岡島きゅんの竹刀が射精した。
(あ、飛鳥さん、もっと精進します。なぜならわたしは……剣士だから!)