602 :
メロン名無しさん:03/12/25 23:22 ID:yReXI1b2
ガオガイガーFINALの感動的な最後の後、地球帰りたさに
ユニクロン(ゾンダー捕食中)の申し出に飛びつくGGGの面々。
スペースブリッジ移送の条件は、勿論マトリクスの破壊だ!
洒落にならない事態に、サイバトロンとデストロンの懲りない面々は大騒ぎだ。
しかも、人類や勇者達は暴れてばかりいるTFを良く思っていないから最悪だ。
更に人類は、頑なにマトリクスを渡す事を拒むコンボイの逮捕に踏み切った。
日本のGGG本部で事態の釈明をしようとしたコンボイは哀れ囚われの身に。
内心複雑な胸中の凱達の対応を生温いとして、
ユニクロンは遂にコンボイごとマトリクスの破壊を要求した・・・!
「平和のためにマトリクスを破壊しなければならん。」
理想郷を約束するユニクロンの虚言に踊らされた人類は、
ゴルディオンハンマーによるコンボイ処刑を決定承認した。
「我が宿敵を、マトリクスを、このような形で失う訳にはいかん!!」
加藤トロンの渋い声が辺りに響いた。こうしてこの暴挙に両陣営は、
一致団結して挑む事にしたのである。
コンボイとマトリクスを奪回し、ユニクロンを倒す。加藤トロンの指示の元、
サイバトロンとデストロンは共同作戦を張った。
先ずは日本上陸だ!
603 :
メロン名無しさん:03/12/25 23:23 ID:yReXI1b2
でも・・・
「全員、面が割れてるとは思わなかったぜ!」
TF達の動向に目を光らせた国連やバイオネットは、いつの間にかブラックリストを
作成していたのであった。お陰で変身しても簡単に正体がばれてしまい、上陸は水際で
阻止されてしまっていた。
「んが!しかし!俺様にいい考えがあるんだよ〜」BWの千葉トロンがニヤリと笑う。
日本の税関に珍妙な生き物達が辿り着いた。
「ごっつんこ!オーストラリア産の巨大アリだ!ごっつんこ!」
「ブーン!オーストラリア産の巨大蜂だ!ブーン!」
呆気に取られる係員に穏やかな声が答えた。
「まあ、オーストラリアには巨大なミミズがいると言います。
なら、巨大なアリや蜂がいても不思議はない訳で・・・そういう私は、
アフリカでも珍しい、お喋りゴリラです。ところで検疫室は何処?」
こうして、BWの面々は日本上陸を果たしました。
BWで構成された決死隊は、動物園や博物館に潜みながらコンボイ奪回の機会を
伺った。千葉トロンとダイノボットは、どこぞの恐竜展のディスプレイだ。
動物園で愛想を振り撒けばいいゴリラ・コンボイと違って、千葉トロンは
じっとしなければならないから大変だ!
そうこうしている内に、コンボイ処刑の日が決まった。
夜中にGGGへの脱獄用地下トンネルを掘るBWの面々も必死だ。
囚われのコンボイと接するする内に、彼の方が正しいと思った命や護達の嘆願も
上には届かず、とうとう処刑の前夜となった。
トンネルを掘り抜いたゴリラコンボイは、コンボイに脱出するよう促した。が、
コンボイは逃げる訳にはいかないと断った。コンボイは己の信念に従うと決めたのだった。
何とか日本に潜入を果たしたフレンジー等は、BWの不甲斐無さに怒り、
「護だか海道とかいうガキを攫って、取引に持ち込もうぜ!」と剣呑な事を言い出した。
そこにソルダート達が奇襲をかけて逮捕。
加藤トロンは、こうなったら戦争覚悟で処刑場に殴り込みをかけると叫び、
コンボイの信念を思いながらも、サイバトロン側も強襲の準備をした。
処刑当日。軌道上でユニクロンが見下ろす中、コンボイの処刑が始まった。
形だけの裁判の後、ガオガイガーのハンマーの下にコンボイは立った。
ユニクロンに挑み、正義を信じ悠然と立つコンボイ。
「ええい!早くせんか!手遅れになる!」空から大地から突撃を駆けようとする
TF達の前に、最強ロボ軍団が立ちはだかった。
「・・・すまんが・・・通す訳にはいかん・・・」
「黙れ!通さなければ破壊してやるわ!!トランスフォーム!!」
メガトロンが吼えた。
「デストロン!サイバトロン!アターック!!」
「すまない。コンボイ。」凱は泣いた.
「泣くな。やってくれ。だが正義は滅びない」
ゴルディオンハンマーがコンボイに振り下ろされた・・・。
ユニクロンはマトリクスの消滅を思い、狂喜した。
サウンドウェーブ。カメラ目線でマイクを握って(小指を立てて)
「さあ!戦いだ!!」
―悪ノリしすぎた。
ナレーション 玄田哲章
「新たなる戦いに向けて、今、無敵の戦士が立ち上がる・・・!
『トランスフォーーーーームッ!』 ジャキーン!
リンクアップ!DXグランドコンボォーーーイッ!!
進化は続く・・・・!」
年末にコンボイが死んで、
年明早々次のリーダー決めでもめるTF
「私はバナナにしよう。」メニューから顔を上げた子安コンボイは、そう言いました。
「んじゃ、俺様はコーヒー。ダイエット中だからエネルゴンは三つ。と」
千葉トロンは言いながら、おしぼりで顔を拭いていました。
ある日の午後、一時休戦中の子安コンボイと千葉トロンはファミレスで寛いでいました。
メニューを決めたのはいいのですが、誰も注文を取りに来ません。
「キーっ!!忙しくなる夕食前だからって、サボってやがんな小娘共!!」
子安コンボイが制止する間も無く、千葉トロンは厨房に乗り込んで行きました。
そこでは、ウェイトレス達が気合を発しながら組み手をやっていました。
中には他店の娘もいるようです。TF達はその光景を見て口をあんぐりしました。
「…客放ったらかしにして、何やってんの一体?」
「…ヴァリアブル・ジオねえ…最強のウェイトレスを決めてどーすんの?」
コーヒーにエネルゴンとミルクを入れながら千葉トロンは言いました。
「全くだ。土地なら私達の時代に行けば幾らでもあるのに…しかもタダで。」
バナナの皮を剥きながらコンボイも頷きました。
「あのですね。電気、水道無し。客は恐竜か原始人。そんな土地にファミレスなんて…」
「あ、コンちゃんと俺様は行くよ?」「チータスやラットルも喜んで行くよ。」
VGの選手にして、常連のTF達と馴染みでもある武内優香は困ってしまいました。
幾ら説明しても、この二人はVGにつて理解してくれないからです。
超ロボット生命体相手に困る優香を見かねて、他のVG選手が助け船を出しました。
「称号はいらなくても、地価が高い現在の日本の一番いい土地に基地が作れるんだぜ?
あんたら風に言えばさ。勝てばタダで手に入る、水道・電気付きでな!」と久保田 潤。
「…この時代に前進基地か…」子安コンボイは目を輝かせました。
「この日本で、十億円は大金です。貴方達風に言えば軍資金になりますよ。」と梁瀬かおり。
「…軍資金か…欲しいモノあるんだよな…」千葉トロンの目に邪気が宿りました。
どうやら、やっと2体のTFはVGの価値を分かったようです。
優香達はホッとしました。
デストロンの棲家に帰るやいなや、千葉トロンはランページを呼び出しました。
「カニじゃい!何か用かのう?」
「ランページ。これから、カニ道楽に行ってしばらくウェイトレスとして働いてこい!!」
「何でじゃい!?」ランページはブツクサ言いながら行きました。
「さて、後は申し込みだけだな。ヌハハハハハハハ…ゲホッゴホッ!」
一方ランページがカニ道楽に出向した事を知った子安コンボイは、
「ラットル、何処に電話するか分かっているな?」
「もちろん!…あ、VG運営委員会ですか?実はタレコミなんですけどね…
ハイ…選手にデストロンがですね…ハイ…お礼は、出場枠を一つ…ハイ無条件で…
うまく行ったよ!コンボイ!VGに出れるよ!」
子安コンボイはガッツポーズをしました。「良くやった!これで勝ったも同然だ!」
「セコイじゃん。」とチータス。
「セコイでーす。」とシルバーボルト。
「セコイんだな。」とライノックス。
「基地と軍資金が手に入るチャンスなんだ!
皆、うるさいよ!!」子安コンボイは怒鳴りました。
VGの主催者にしてチャンピオンのレイミ謝華は曰く。
「カニ道楽だけじゃない。タレコミもきっとTFよ。うまく当たるようにしなさい。」
カニ道楽では、ランページは文字通り“看板娘”として入口の真上にへばり付いていた…
「これで、天下取っちゃる!!」
次回は「最強ざんす」の巻だブ〜ン。
僕ちゃんタランスじゃないから、ペナルティーは嫌だよブ〜ン。
612 :
メロン名無しさん:04/01/04 23:06 ID:Ld97Ar0X
トランスフォーマーのペナルティー画像なんか見たくない(笑
613 :
メロン名無しさん:04/01/05 01:59 ID:nZUcy2G4
ばーちゃん家に行ったら、10年以上前に買って貰ったトランスフォーマーの
おもちゃがあった。1m位あるどでかいやつで、当時は皆に羨まれたもんさ。
ただ、名前がどうしても思い出せない。特徴としては
・頭(灰色)が外れて人型に変形する。目は赤い
・全体の色は灰色と青色。変形すると要塞みたいになるのかな。肩に大砲が幾つもついてた
・確か主人公側のロボだったはず。それも主役級
誰か教えて!!
>>613 「サイバトロンヘッドマスター・フォートレスマキシマス」だよ。
ちなみに、頭になる小さなロボは「セレブロス」といいます。
615 :
メロン名無しさん:04/01/05 02:46 ID:StMJJuPa
チムポが、マンコにトランスフォームしてしまい、困ってしまった
サイバトロン。
616 :
613:04/01/05 03:00 ID:???
>>614 禿げ上がるほど感謝!!そうそう、フォートレスマキシマスって発音を口にしてた覚えがあるよ!
懐かしいな、当時の俺の一番の宝物だったんだよ。それが今やばーちゃん家で埃をかぶらせてるとはな…
今度帰省したら心をこめて埃を掃ってやろうと思います。ほんとにありがとう
実はトランスホーマーだった
(ホーマー・・・ホモる人)
618 :
メロン名無しさん:04/01/06 00:03 ID:ZfaSwR6S
世界中、喧嘩売られりゃ何処でも戦うが運命のTF。
今度は、中国の秘境こと呪泉郷で長年に渡る戦いの決着を着けようと、
対峙する両雄。
「ワハハ!貴様の残骸は粉々にして百以上ある泉の一つ一つに沈めてやるわ!」
「出来るものならやってみろ!メガトロン!」
「さあ戦いだ!」サウンドウェーブがゴングを鳴らすと、忽ち決闘の始まりだ!
でも泉地だから、鋼鉄の巨人達が暴れるには地盤がちょっと弱かった!
あっという間に地盤は崩れ、泉に皆が一斉に落ちてしまった!
619 :
メロン名無しさん:04/01/06 00:05 ID:ZfaSwR6S
結果、
「・・・諸君。信じられないかも知れないが私はコンボイだ。」
マイスター達は目の前にいるお下げの美少女が、自分達の総司令官とは俄かに信じられませんでした。
「な、ならマトリクスを・・・!!」というウルトラマグナスに頷いたコンボイが、
ばっと服を脱いだら・・・華奢な肢体と「柔らかい胸」が!「・・・すまん。無くなった。」
でも、しかし!とばかりに足元に用意した御湯を被ると湯気の中からいつものコンボイが
出てきました。「当座はこれで何とかなるという事だ。」
・・・でも水を浴びたらまた人間に!胸や体を珍しそうにいじくるコンボイを見て
今後を思うと、思わず顔を覆うサイバトロン達でした。
一方!
深刻な顔をして大事に子豚を抱えるサウンドウェーブとは対照に、
スタースクリームはご機嫌です。
「へへへ。地球の神秘も馬鹿にしたもんじゃないな。見ろよ!
我等がメガトロン様は今じゃ可愛い黒豚だぜ!」
「真剣ニヤレ!!コノ事ガサイバトロンニシラレタラ・・・」
サウンドウェーブは、次期破壊大帝は俺だ!と喜ぶスタスクを憎く思いました。
だから、スタスクの足元が崩れかけてるのも黙っていました。
案の定ひっくり返って泉に落ちるスタスク。
「バカガ・・・!」とサウンドウェーブが手を差し延べると・・・!
「!」何とスタスクは「 」になってしまいました。(「」には好きな物をくらはい。)
次回「コンボイ1/2、“コンボイアイドルデビュー?!の巻”で会おう!(嘘」
620 :
614:04/01/06 01:04 ID:???
>>616 どういたしまして。思い出せてよかったね!ちなみに私の部屋には、
同型のロボ「ブレイブマキシマス」が二体います。マキシマスはいいトイなので、
オクで安く出品されてると、つい入札しちゃいます。(w
「台所ロマン劇場」信者とアンチで対立するサイバトロン
>>620 ぜ、贅沢者かアンタは!?(うちには一体だけ)
623 :
620:04/01/08 23:48 ID:???
>>622 イヤ、僕も実はフォートレスマキシマスが当時すごく欲しかったんだよ。
でも中学生の小遣いで買えるハズもなく、泣く泣く諦めた記憶があるので、
現在オクでマキシマス系が出てると、反射的に入札しちゃうんだな。(w
グランドコンボイ「キッカー、命令を!」
キッカー「グランドコンボイ、スーパーモード、合体始め!」
グランドコンボイ「グランドフォース各機へ、スーパーモードにシステムを移行!ロールアウト!
ファイヤー1よし!ジャイロ2よし!ディガー3よし!サブマリン4よし!
起動、各部異常無し!完成、スーパーグランドコンボイ!」
MRRや他のロボット(特にサ○ライズ系)の片隅で、
目立たず行動をするトランスフォーマー達。
○コンボイ、下請けでMRRの救助作業中、太陽達の苦戦に業を煮やし、
無理矢理指揮権を奪って戦闘に参加し、勝利する。(本編では勿論カット)
○フォートレスマキシマス、そのでかい図体を利用して、
とある小学校の校舎として貸し出す事に。そしたら…
エルドランにいつの間にか身体をいじくられ、地球防衛組の基地にされる。
お陰で双方の敵が攻めてきた時、変形途中でライジンオーが身体を割って出ようと
したため、御互い窮地に陥ることに。
○ホットショット、ボルフォッグの影武者のバイトをするが、
色や言葉使いを合わせる事を忘れ、他の勇者達からド顰蹙を買う。
○スタスク、GGGに就職するものの、何かにこじつけてメガトロンを
やっけようと勇者達を煽動する。
○ゴリラコンボイ、動物園でバイトするものの、
主人公の少年達に付いてきたエクスカイザーとファイバードと鉢合わせをし、
宇宙の平和について議論の末、大喧嘩に。まさにアニマルパニック!
後に3者この件について黙して語らず、コンボイは「バナナ」と謎の言葉を残す。
○実はTFの内で割りのいいバイトは、輸送・運送業。コンボイも深夜高速を走る。
でも、交通法無視、無人運転をするのでブレイブポリスは彼らを目の仇にしている。
番外:“一応電気ネズミ”のラットルは、ポケモンに成りすまして、
いざという時の用心棒として小銭を稼いでいた。でも…
「ラットル君参上!バッチは頂きだい!…え、メガトロン…」
「悪いな。確かにコイツはいい商売だ。なあネズミ君!」
どっかのゴリラ「だめだこりゃ。」
「イヤあああああっ!!やめてお兄ちゃん!!」
・・・といきなり始まる台所ロマン劇場。
コンボイ「20年以上も続くとこんな爛れた展開になるのか・・・」
バンブル「でも、おもしろいですよ。」
G−1の首輪を持つメガトロンを見て、思わずアレクサにも首輪をつけようと
ハアハアするスタスク。
冗談で聞いたら「貴方が望むなら・・・いいよ」と言われ、辛抱たまりません。
629 :
メロン名無しさん:04/01/16 00:17 ID:F/ARa/Sq
太陽「遥か遠い星から来た、超ロボット生命体。その名はトランスフォーマー。
正義のために戦うサイバトロンは度重なる戦闘の被害の賠償金を支払えず、
その代わりとして俺達と共に働く事になった。
けれどお互いのチームワークは今一つ。そこにハザード大佐が新たな戦力を
得て復活した!
「とうとう人間共の奴隷か!コンボイ!」
「その声はメガトロンか!貴様何を企んでいる!?」
・・・おい、コンボイ!俺達は救助しに来たんだ。戦いに来たんじゃない!
バンブル!コンボイ司令官じゃなくて小百合の言う事聞けよ!
マイスター!プロール!交通整理はどうしたんだよ!?ハウンドお前まで・・・
勝手に皆を仕切るなよ!コンボイ!!!ああ、もう!どうすりゃいいんだ!
次回、出撃!マシンロボレスキュー「嵐を呼ぶ!超ロボット生命体登場」
あ、ジェットロボこいつらを止めてくれ!え・・・違うの?すたーすくりーむ?
・・・変な名前w」
副司令官が少年へのわいせつ行為で裁判にかけられるTF
>630
あまりの展開に、
「異議あり!!」と逆転裁判に挑む、にわか法律家コンボイ。
「そいつを直ぐサイバトロンから除名しろ!!」と詰寄るメガトロン。
数が頼りとばかりに無罪のデモと署名を行うマイクロンと子供達。
そこに副司令官の突然の告白が!!w
「実は…」
その告白に劇中はもとより視聴者にも大きな衝撃が走った!
TF始まって20年。存続の危機が訪れる!w
エネルゴンステージの花形スターをめざすロードバスター
「輝け、すごい、エネルゴンスター」
ロードバスター 「ああ、憧れのホットショットさま」
ホットショット 「ロードバスター、ロザリオを受け取ってくれないか」
黒目のあるトランスフォーマーは
駄 目 デ ス カ ?
>>634 黒じゃないけど、ライノックスや千葉メガトロンには瞳があったよ。
BGMが生オケって嫌?
毎週デストロンを料理して新兵達にごちそうを。番組の最後にはレシピを紹介。
>>673 書き忘れた。毎回料理するのはもちろんコンボイで。
>638、なるほど
クッキング司令官ですな
今のガルバトロン(声が渋くないから)
>>637-638ムーンを買って中を覗いて見ろ。
ライオコンボイがエプロンかけてライオクローでお料理してるから。
グランドコンボイ「これからは私の事をグランドコンボイ総司令官と呼べ」
ホットショット「あ、曙コンボイ・・・」
グランドコンボイ「言うなぁ!」(頭突き)
643 :
メロン名無しさん:04/03/03 02:21 ID:1ZME+25x
主人公がウザスギ
燃焼系司令官。
レッカーズの指揮官がインパクター星人
エネルゲンが原因で争うサイバトロンとデストロン
ゲー○ーズ1Fのコンボイ像を破壊するため、あらん限りの砲弾を撃ち込むコンバットロン部隊
携帯電話がトランスフォーム。
予算の都合で音声ギミック削除。
同じく携帯電話がトランスフォーム。
MRRのK-B○Yのリデコ。
GBAみたいな携帯ゲーム機器がトランスフォーム。
中に青い犬の人が入っているメガザラック