【あずまんが大王】よみ&とも【Best Friends】

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其の四十六  「よみはおマンコに筆を突っ込んで字を書
かせて頂きます。」

「ああっーー! 最高っ! 鬼崎さまぁぁーー! もっと突いてぇ
ーーー!
 よみのおマンコをメチャクチャにかきまわしててぇぇーーー
っ!!
 よみの尻の穴、ケツの穴にもぶっといチンボをぶち込ん
でぇぇーーっ!!
 ヒィーーーーーーーっ!!! おっおおオーーーーーーーー
っ!!!
 もうダメェーーーーーっ!! 好きにしてェーーーー
っ!!!!」

ついに鬼崎潤一郎の奴隷となったよみはひたすら責め続
けられた。
三時間ヤリまくられぐったりしているよみに鬼崎は言った。
「今度はマンコに筆を差し込んでかいてみろ」 よみの顔色が
変わった。
「それだけは出来ません。筆は私の魂です。それだけはお許し
下さい。」
「俺の言うことがきけないのか!奴隷の分際で」  よみはすべ
てをあきらめた。
「わかりました。言うとおりにします。よみは自分のおマン
コに筆をぶち込んで
 字を書かせて頂きます。逆らって申し訳ありませんでした。」
よみは尻の穴が見えるほど高く尻を上げて土下座した。よみは
女学生として
女性としてもっとも屈辱的な姿を受け入れざるをえなかった。