この人チンコちいさそう
やせてる奴は得てしてデカイ。
>461
当方女だけど、男が脱いでも別に嬉しかないよ…(w
age35 恋しくて
>>461 ネットに出回ったビーチク出し浴衣ポートレートも
婦女子のためですか?(w
468 :
メロン名無しさん:02/11/02 14:15 ID:o1SjUa47
やつが帰ってくるまでこのスレは漏れが維持するっ!!
作品はともかく、幾原じたいを語るのはもうネタぎれだな
アニメ監督としてはもう仕事、してないに等しいしね
もう帰ってこなくていいよ>逝原
今月号の「ぱふ」で16日に出る「SとM世界」コミックス絡みでインタビュー受けてるね。
日本滞在中にアポ取ったと思われ。
――いつまでアメリカにいる予定ですか?
幾原:うーんわからない(笑) ちょっと言えない理由がありまして未定です(笑)
――日本でアニメを作る予定は?
幾原:内緒です(笑)
――極秘に進んでるプロジェクトがある?
幾原:内緒です(笑)
あと、相変わらず「セカイ」がどうこう言ってた。
人間形成はおおよそ20歳までに決まるって言われてるけど、ほんとその通りだね。
オレが知ってる説では3歳までに決まるらしい。
>ちょっと言えない理由がありまして
と言うのは、「お盆休みに友人と初めてのサーフィン」を楽しんだり、
「自宅のカウンターバーで“バーベキュー”や“しゃぶしゃぶ”」パーティーを開いたり、
「ダウンタウンで銃乱射」したり、「ビバリーヒルズ、ハリウッド…と観光三昧」とかをまだまだ
しまくりたいってこと?
幾原につきまとってる同人女ストーカーうぜー
↑何故知ってるの?
今月号のNTで久々に幾原氏の顔見ました。
「SとMの世界」の特集だったのだけど、すわ、アニメ化か、と思ったら
そういうわけでもなく。
単に単行本1巻の話だったのかな。
「SとM」はどうなんでしょう。全然読んでいないのですが、ウテナの後釜に
なりえそうな作品なのだろうか。
でもビーパパス解散しちゃったしなぁ……。
あとシェルブリットはあれで放置なのかどうかも気になる……。
ナガノとはセラムンのコスプレまでの仲だったということでしょうか。
そのナガノは今月号でかなりトチ狂った少女マンガを始めていたけど
あれなんか幾原ノリのような。
うらー、幾原〜!
一時帰国してなんかのコンテ切れ〜!
おジャ魔女祭りが正直うらやましいわい。
シナリオをメールで送ってもらって、
一月くらいでコンテ切って、
作画チェックとかは懇意の誰かに頼んで、
演出を連名の形にするとかって無理かなぁ。
そこまでして幾原使わにゃならん理由もないか……
データベース消費の殺伐とした光景に辟易し、つぎは逆にデータベース化に
抵抗するタイプの作品を作る、というこの過程は、同世代のほかの作家にも見られる。
例えば庵野は「エヴァ」の後、「ラブ&ポップ」、メタアニメ的な実験色が強い
「カレカノ」を作った。幾原邦彦は「セラムン」の後、「ウテナ」を作らざるを得なかったわけだ。
ここから伺えるのは、90年代に一貫して進んできた消費のデータベース化、アニメの萌え化に対する、
作家側からの明確な抵抗だと言えるだろう。
同じセラムン出身の宇田氏や五十嵐氏は地道に演出(ってかSDか)やってるけど
幾原氏はなんだか訳わからん事やってるな。
もうウテナでやりたい事はやり尽くしたのかのう。
>>478 細田マンセー祭りだな。
今の幾原の年齢で、宮崎や富野がどれほど充実した作品を上げていたか。
幾原は時間を無駄にしている。
だよなぁ。
いつまでも、続くと思うな、気力と体力。
アニメーションフェステバル2002 in 杉並
シンポジウム「アニメーションの技術の伝承と保存」
開催日:平成14年11月30日(土) 午後1時〜3時
会場:セシオン杉並(杉並区梅里1-22-32)
幾原監督が東京商工会議所杉並区主催による
「アニメーションフェステバル2002 in 杉並」の
シンポジウムにパネラーとして壇上します。
登壇者(敬省略)
コーディネーター:東京大学大学院助教授・浜野保樹
パネラー:IMAGICA映画本部長・秋山雅和
プロダクションI.G代表取締役社長・石川光久
アニメーション監督・幾原邦彦
ロスではモバイルでネットにつないでんのか。
10/29まで日本にいたのか。
会っとけば良かった。
お?
でも生幾原より幾原の作品が見たいんでつよ……
この人が今の日本にいればあるいは別次元ながらも「ギャラクシーエンジェル」に対抗し得るアニメを
送り出していたかもしれないだろー幾原邦彦さんがどこにいるかと言ったらこれが仰天、
「少女革命ウテナ」でコミック版を担当していたさいとうちほさんがビーパパスと組み
(ってかさいとうさんってビーパパスに入ってなかったっけ?)送り出したその名も
「SとMの世界 1巻」(角川書店、400円)のカバーの折り返し部分に幾ピーさんの近況が
書かれてあってそれが「僕はLos Angelsで暮らしています」ってなっていて、
一体いつの間に、でもって何の為にロスに行ったんだろーって疑問に悩む。
去年は幕張で「日本SF大会」に出てたのになあ。それともアメリカで企画を練っているのかな。
案外にこの聞くに猥雑な響きを持った「SとMの世界」が新しい企画なのかもしれないけれど、
タイトルの淫靡さとは別に内容の方は時空を超えた天使と悪魔の闘いってゆーか少女と少年の
愛別離苦ってゆーか、現代から一気に革命前のフランスに飛んだ少女が好きった少年と
同じ面影を持つなぞの男から過去の因縁とかもあっていろいろちょっかいを出される展開で、
アニメ版の「ウテナ」が持ってた突拍子のなさとはちょっと縁遠い。
とはいえコミック版「ウテナ」は割に真っ当な展開だったことを考えると
仮にアニメになったとしたらやっぱり「ウテナ」のよーにアレしたりソレしたりするシーンも満載の、
まさしくSでMな話として映像になったりするのかも。どーなんだろ。
何でも良いから幾ピー様のアニメを見せて下さいな。
さっさと流すか
まわし協力
世の中、いろんことがありますな〜
表紙パンツモロ見えで萎えタ
なに媚びてんだか
そいや幾原はフリーだから
IGと仕事してもいいんだよな〜、
などと言ってみる。
幾原の演出した「きんぎょ注意報!」が好きな人はいませんか?
「ぎょぴちゃんの初恋」「お嬢様はバカンスよ」「芸術の秋はイモ掘りの秋」
「不良牛マジメになる」etc…。もう笑い死にする程面白い!
個人的には、またああいう狂気のギャグアニメを作って欲しいと思っています。
>>493 他の回も面白いよ
彼だけ飛び抜けた感じはしないなー
もはや「イクニのメルとも蔵」くらいしか話題ないな。
11/13に帰国してやがったか。
L社のS氏って誰だろ。
正月はどっちで迎えるんだろう。
500
もうダメぽ。
そろそろ消えるか
いまは日本なのかな。
惰性で保守することもないって
この世代の人たちってたんぱくだよな。
上はもちろん下ももうちょっとがっついてるだろ。
やっぱ青年期にバブルを過ごした世代ってとこなのかな。
意外性だけの人だからな。
手を読まれたりネタが尽きたら何もない人だよね。
508 :
メロン名無しさん:03/01/10 09:45 ID:0OUshucK
あの人って結婚してるんですか?
別冊あすか[Vol.1]で「SとMの世界」が連載開始!
風邪ばっか引いて虚弱体質だからなー
>新宿へ買い物へ行った。さて目当てのショップに到着し、
>品物を選びレジに並び、財布を…財布…あれ!? マジ? 財布をウチに置き忘れてきちゃったよ!
>くぅ〜いったい何のために新宿までわざわざ出たのやら…。
ボケがはじまってるようだな。
K社のO氏や漫画家のFさんと大切な打ち合わせって
やっぱり次回作絡みなんかな。