ばか
7 :
ネロ ◆Rodemu02 :02/02/12 23:15
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
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|Y Y \ /
| | | ▼ | < 新スレ記念カキコ
| \/ _人.| \__
| ___ノ
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(__)_)
いらっしゃ〜い(桂某風)
新スレでは間口を広くしてみたけど...どうかな?
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ● ●、 _____
|Y Y \ /
| | | ▼ | < おいまもたん、それでOK
| \/ _人.| \_あとは兄たちが集まるのを待とう
| ___ノ
\ ./
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(__)_)
衛より雛子のほうが好きなんだけど……
>>10 だれでもOK!
熱くほとばしる欲望を妹達にぶつけてね♥
そういえば、ブラック雛子ちゃん元気かなぁ
スパッツで出来るプレイとはなんだろうか?
切れ込みいれることとスパッツの上から弄ること以外思いつかないなぁ...
あ、新スレおめおめ
>>12 スパッツはね、おもちゃが落ちないんだよ。便利便利♪
__._
_ £/⌒ ヾ‐/
┌^^〕 ,へヘ \, ,.‐〜,
|. || / ゞ━ ━|ヘ__〆 / ~>
{ ┴ノ'\_ Ι〆メ_ ノ |-, _ ,ゝ‐+彡
ヽ⊥_,ノ┌ゝ_ ヾ´ ゜ソп^ノ´ ̄ | | |
「 |\;;;ヽ ゛、 」ソ/ / | |
| | \;ゝ ~ヽ_ | ,丿 | | |
| ヽ ´〈´ \ソ/ | | |
| \ ~! ’ |./ / | |
| _ | | |,7 | | |
〃 [○x○! | |' ____ /
i ノ ノレ))) 〉 | | ィ'^8 lヘ `8ヘ |鈴凛スレの続きは
l レ(┃┃(ァ | | 从iノリノ )))リ |ここでするか。
` ´`ァ┬‐' | | ノ(li (┃┃(リ < 新スレおめ〜
lA_!I |_ ヽ. '^ ヽァ┬‐' \
(_,;ヘ__≧ く/_|j
ちろさん来るそうでヽ(´ー`)ノ
まも×りん本ってないの?>ブラまもたん
ブラック衛のブラ日記♥
2月13日:明日はバレンタイン。
みんなでチームを作ってチョコ作り競争をしたよ。
ボクは鈴凛ちゃんとペア。特製のチョコマシーンを作ってもらったよ。
でも、スイッチを入れたとたんチョコを撒き散らして爆発しちゃったんだ。
「あぁ、また失敗しちゃった。おかしいなぁ」
「鈴凛ちゃん、チョコでベトベトだよぉ」
「あはは、ごめんごめん。でももったいなかったね、チョコ。」
「うーん、無駄にするのもなんだからなめちゃおっか」
「え?」
戸惑う鈴凛ちゃんのお顔をぺろぺろ丹念になめてあげたの。
最初はくすぐったそうにしていたけどだんだん感じてきていたみたいだよ。
最後は二人で裸になってぺろぺろし合ったんだよ♥
……チョコは結局間に合わなかったけど
_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-=≡ 〔U・・. < ブラまもたん、そのチョコ欲しい
-=≡_i_i_j´_ \__________
-=≡◎◎◎◎ゝ_ /
-=≡ 〔U・・. < これからも日記頑張ってね
-=≡_i_i_j´_ \_________
-=≡◎◎◎◎ゝ
ブラック衛のブラ日記だよ〜
2月14日:バレンタイン当日
うぅぅ、眠いです。昨日徹夜でチョコを作り直したの。
でも間に合わないからメカ鈴凛(リアルモード)にチョコ塗って等身大鈴凛チョコ♥作ってみたり(w
あにぃは鈴凛ちゃんをどこから食べるのかなぁ...ドキドキ
結局チョコ競争はあにぃが「みんなおいしいよ」としか言わないので引き分け。
結局雛子ちゃんがあにぃと添い寝できることになったんだよ。
雛子ちゃんをお風呂に入れて、裸の上に包装紙とリボンをつけて完成♥
あ...今あにぃの悲鳴が聞こえてきたよ(w
ちゃんと雛子ちゃんはあにぃのお○ん○んをしゃぶれたかなぁ...?
衛×鞠絵ってないっすか?
っていうか誰でもまもたんは受け…
むしろ、四葉たんをいじめたい。 (;´Д`)ハァハァ
今日のブラ日記〜
今日は鞠絵ちゃんの部屋でお茶をご馳走になったよ。
「最近、創作に凝っていますの」
「鞠絵ちゃん、お話書いてるの?すごいね〜」
「ただ、ちょっと行き詰まっているの。それでね、衛ちゃんに手伝ってもらいたくて」
「いいよ。なになに?」
「薬を盛って相手を犯すときの主人公の心情の流れ」
「え...?ひょっとして」
「そのとおり。」
「ご想像の通りですよ」(にっこり)
そういいながら鞠絵ちゃんは服を脱ぎ始めたんだ。
そのあと小一時間ほど鞠絵ちゃんの実験材料になっちゃった...
ありがと〜良スレ認定!
レアな組み合わせって何だろ
>>26 ネットの同人誌はあにぃとの絡みがおおくて、
れずれずや3Pとかは少ないみたいだよ。
そのなかでも眞深ちゃんのレア度は満点(w
エロ日記待ちage
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ● ●、 _____
|Y Y \ /
| | | ▼ | < まもたん昨日はお休みだったんだね
| \/ _人.| \__
| ___ノ
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| | |
(__)_)
がんばれ〜
やほやほ〜ブラック衛だよ〜
おととい鈴凛ちゃんの鯖にメールボムが送りつけられたの。
内容が「ありりりりりりりりりりりり…」
犯人は判明済み(w なので今夜おしおきをしたいとおもいまーす。
33 :
メロン名無しさん:02/02/19 20:12
雛子を二穴攻め
>>32 そうそう、そんな感じ(w
AAでも画像でもSSでもありとあらゆる手でえっちなことをしてみてね♥
ブラ日記〜
今日は
>>31を前提にコピペを改造してみたよ〜
「おいたな亞里亞ちゃんお仕置き、ラブよ!」
咲耶ちゃんが見守る中、お仕置きは行われたよ。
既に亞里亞ちゃんの口は雛子ちゃんの唇でふさがれていたの。
「衛ちゃん、コマしちゃお♥」
咲耶ちゃんがいうと、ボクはスパッツを半分脱いで補助器具を取り出したの。
15cmくらいのおもちゃを見て、亞里亞ちゃんはもの欲しそうに見をくねらせたの。
(中略(w)
12人総700シスプリを越えるド迫力のれずれず。
まだ、幕が開いたにすぎない。
戯れは、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
36 :
メロン名無しさん:02/02/20 01:44
やっぱり鈴凛×まも(まも受け)と言ってみる。
やっほ〜ブラ日記だよ〜
...と思ったら四葉ちゃんがなにやらしのび足で歩いていっているよ?
「チェキチェキチェキ」
「四葉ちゃん?」
「わ!!衛ちゃん、奇遇デス〜」
「またあにぃの部屋に忍び込もうとしていたんでしょ?」
「今日も兄チャマの陰茎をチェキデス☆」
虫眼鏡とデジカメで完全武装。一体四葉ちゃんはあにぃの陰茎写真何枚持ってるんだろ?
「あれ?四葉ちゃんは毎晩あにぃの部屋に忍び込んでるよね?」
「兄チャマのお○ん○んは何度見ても飽きないデス〜☆」
「でもね四葉ちゃん、男の人のモノしか見ないのは知識が偏ると思うんだけど」
「そうデスか?それは名探偵の四葉としては困っちゃうデス」
「じゃあさ、今夜はちょっと勉強してみようか♪」
そうして、四葉ちゃんをボクの部屋のベッドに寝かしつけたんだ。
もちろん下半身はすっぽんぽん♥
「なんか下がすーすーするデス...」
「えっと、鏡を置いて、虫眼鏡で拡大して...どう?四葉ちゃん」
「ふぇぇぇ...四葉、ここをまじまじと見たの初めてデス〜」
「どれどれ、それじゃ開いてみようか...」
四葉ちゃんのあそこを引っ張ると、糸を引きながらゆっくりと開いていったんだ。
「あれあれ?もしかして四葉ちゃん、感じているのかな〜?」
「そ、そんなことは...無いデス...」
「うふふ。それじゃ触ってみようか♪」
「触るって...どうやれば良いんデスか?」
「う〜んとね。ここのお豆さんとかをやさしくやさしく触ってあげるんだよ〜♪」
といいながら四葉ちゃんの手をお豆さんに導いてあげたんだ。
「やさしく...やさしく...あ、あぁぁぁ...お豆さん、お豆さん感じるデス〜!!」
「うわぁ。もうびしょびしょだよ、四葉ちゃん...それじゃ、今度はこっちを...」
そういいながら四葉ちゃんのあそこを左右に大きく開いてあげたんだ。
「見えるデス...四葉の穴が良く見えるデス...」
「ここにねぇ...あにぃのお○ん○んを入れるんだよ...」
「兄チャマの...お○ん○んが...四葉のここに...」
四葉ちゃんの興奮が限界に達したのを見て、ぼくはバイブを取り出してあげたんだ。
「それは...何デスか?」
「予行演習♥ これをあにぃのお○ん○んだと思ってここに入れるんだ...」
「兄チャマの...兄チャマの...お○ん○ん...」
そういいながら四葉ちゃんは震える手でバイブを四葉ちゃんの中にゆっくりと挿入して行ったんだ...
38 :
メロン名無しさん:02/02/21 00:22
花穂にお兄ちゃまと呼ばれ
そのうちイケナイ関係になる衛たん…ハァハァ
っていうかポケットストーリーズの表紙からして
花穂×衛は公式?
>>38 ボクをめぐって可憐ちゃんと花穂ちゃんがどろどろの三角関係を展開するよ(w
40 :
メロン名無しさん:02/02/21 00:32
そのうち可憐と花穂の間にも特別な感情が…
_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-=≡ 〔U・・. < おいブラまもたん、文才豊かだね
-=≡_i_i_j´_ \__________
-=≡◎◎◎◎ゝ_ /
-=≡ 〔U・・. < 「愛は高速で駆け抜ける」
-=≡_i_i_j´_ \_________
-=≡◎◎◎◎ゝ
今日のブラ日記〜
今日は白雪ちゃんに料理を教わったんだよ。
みんなでおいしいものを作ってあにぃを驚かそう!と思っていたんだけど...
「みなさ〜ん、今日の料理は白雪秘伝の料理ですの。門外不出でおねがいしますの☆」
「それはどんな料理なの?白雪ちゃん」
「うふふふ。うまくいけば兄さまにとってもとっても喜ばれるものですの
それでぇ、今日の食材は衛ちゃんなんですの」
「へ?ボク!?」
「さ、そこに横になるですの」
ボクは有無も言わさず調理台の上にすっぽんぽんで寝かせられたの...
「うふふ、衛ちゃん。綺麗な体ですのね」
「なんで料理するのに裸になるのさ〜」
「それはね...こういうことですの♥」
そう言うなり、白雪ちゃんはボクの体に生クリームを落としたんだ。
「ひゃっ!つ、冷たいよ...白雪ちゃん」
「ちょっとの我慢ですの」
そういいながら、ボクの体のあちこちに生クリームを塗り始めたんだ。
「おっぱいを強調する感じでこんなふうに(ぬりぬり)」
「うぅぅぅ...白雪ちゃんそんなにされると...」
「あらあら、感じちゃったですの?でもまだまだ盛り付けなければ駄目ですの」
そういいながら今度は果物を盛り付け始めたんだ。
しかもわざとボクのからだの敏感な部分を刺激するようにくりくりするの...
「あ...白雪...ちゃん...気持ちいい...気持ちいいよ...」
「そろそろシロップの用意はよさそうですの」
「ふぇ?シロップ?」
「ここのことですの☆」
そういいながら白雪ちゃんはボクのあそこにスプーンを入れたんだ。
「あっ!嫌!!何するの?白雪ちゃん」
「ほら、衛ちゃんのシロップがこんなに」
「ふぇぇぇ...」
「もうちょっと欲しいですの」
ぐりぐり
「あ!あぁぁぁぁぁぁ...」
ボクは意識朦朧としながらあにぃの元へ運ばれていったんだ...
44 :
メロン名無しさん:02/02/21 23:48
なんか同じようなスレ,昔違う板で見た気がする
あなたさえ あなたまでわからなくなる程
あなたさえ あなたまで心を忘れた
うん、他所のからのコピペ
47 :
メロン名無しさん:02/02/22 23:52
今日もエロ日記期待age
ここイイな!良スレの予感・・・・
やっほマン○〜 ブラ日記だよ〜
今日は月に一度の千影ちゃんの占いデーだったよ。
ボクは部活があったから一番最後にみてもらったんだよ☆
「やあ、衛ちゃん...なにを占ってあげようか...」
「男(あにぃ)運!!!!」
「ふっ...毎月毎月それしか占っていないのは気のせいだろうか...」
そういいながらも千影ちゃんはばっちり占ってくれたんだ。
「ふむ...衛ちゃん。どうやらあまりいい結果は出そうに無いようだ」
「えぇ!?そんな〜」
「だが、今実験している新しい儀式を行えば改善できなくもない。どうだい、やってみるかい?」
「やるやる!」
「それでは、この薬を飲むんだ」
そう言いながら、千影ちゃんはなんか危険な感じに泡がぽこぽこ逝ってる薬を取り出したんだ。
「う゛...なんか体に悪そう...」
「大丈夫だ。体には害は無い」
「ほんとに」
「誓ってもいい」
「う〜ん、じゃあ思い切って!」
ボクは鼻をつまんで一気に飲み込んだんだ。
その瞬間、体に電気が走ったような感覚がしたんだ。
「あ!あぁぁぁぁぁぁぁ!!!お腹が...お腹が熱いよぉ!!!」
「しばらく我慢するんだ。すぐに終わる」
「あ、なんか出てくる!なんか出てくるよぉ!!!」
「ふ。どうやら成功のようだ」
千影ちゃんがボクの体の一点をじっと見つめながらそういったんだ。
「ふぇ?ボクの体どうしちゃったの?」
「自分の股間を見てみるといい」
千影ちゃんに言われたとおり見てみると...
「あれ!?あれれ!?なんかボクのスパッツが盛り上がってる!!!」
「どれ、見てみようか」
そう言いながら、ボクのスパッツをパンティごとするするおろしたんだ。
そして、あらわになった...ボクの股間には...男の人のアレが...ぶらぶらゆれていた...
「えぇぇぇぇ!?なんでボクのあそこにお○ん○んが!?」
「ふむ。最近テクニックがマンネリ気味でね。ちょうど新しい奉仕の練習をしたいと思っていたんだ」
「まさか...ボクは練習相手?」
「ふふふ。逃げられないよ、衛ちゃん。媚薬と弛緩剤も混じっているからね」
「ふぁぁぁぁぁ、ち、千影ちゃん...」
「大丈夫だ。君を絶頂に導いてあげよう...」
(続きだよ)
千影ちゃんはボクのお○ん○んにそっと触れてきたんだ。
「ふ。衛ちゃんはまだ若いから皮を被っているね。」
「いやぁぁぁぁぁ」
「では、手始めに剥いてあげようか...」
千影ちゃんはゆっくりとボクのお○ん○んの皮を剥き始めたんだ。
「あ、あぁぁぁぁ...お○ん○んが...お○ん○んが...剥けていく...」
「可愛いよ。衛ちゃん」
ボクのお○ん○んはある程度の抵抗を見せた後、つるんっと剥けていったんだ。
「あぁ、いとおしいよ。衛ちゃん...ここにキスを...してあげよう...」
─────ちゅっ
「っあぁぁぁぁ!!」
電流のような快感がボクの下半身に流れる。
「ふふ。感じているのかい?かわいいよ...」
そう言いながら千影ちゃんはぱくっとボクのお○ん○んをくわえ込んだんだ。
「ん...ふむ...もごもご...」
「あぁぁぁ、千影ちゃんがボクのを...しゃぶってる...」
そうすると、ボクのお○ん○んに痺れが走り始めたんだ...
「ボクの...お○ん○ん...なんか変だよ...なんか...じんじんするよぉ」
「っ...ぷはぁっ。大きくなって来たね。口の中に入りきらなくなってきたよ」
そう言いながら、ボクの敏感な部分に舌を這わせるんだ。
「おっきくなってる...ボクの...お○ん○ん...」
「ふふ。なかなか立派な一物じゃないか」
「う゛〜。なんか恥ずかしいよぉ」
それを聞くなり、千影ちゃんはぺろぺろを中断したんだ。
「じゃあ、やめようか?」
「う...だ、だめぇ」
「どっちなんだい?」
意地悪く聞きながら、ボクのお○ん○んに息を吹きかけるんだ。
「ひゃぁ!...お、おねがい、ボクのをしゃぶって、ぼくのお○ん○んをしゃぶってください!」
「よし、いい子だ」
そう言うなり千影ちゃんは再びボクのお○ん○んをくわえ込んだんだ。
敏感な部分を刺激しながら激しく首を振る。
「あぁぁぁ、そんなにされたら...ボク...すぐイっちゃうよぉ」
千影ちゃんは無視してスピードを速める。
ボクは無意識のうちに自分のおっぱいをまさぐりながら、絶頂に向かって突き進んでいったんだ。
「あ、あれ?なんか出そう...おしっこみたいな...あれ?あれれ?」
ボクがイきそうなのを見て、千影ちゃんはぐっとボクのお○ん○んを吸ったんだ。
「あ。あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
刹那、ボクの下半身がはじけたような感覚と共にお○ん○んから激しくせーえきが出たんだ...
「ん...ん...こくん」
千影ちゃんは口の端から白い液体をこぼしながらも、ボクのせーえきを飲んでくれたんだ。
「はぁはぁ...ふっ。どうだったかな?生まれて始めての射精は?」
「なんか...頭がボーっとして...何も考えられないよぉ」
「それは困る。まだまだ本番はこれからなのに。」
「え!?」
「その薬の効果は3回射精するまで続くんだ。その股間のふくらみを他の人間に見られたくなかったら...」
にんまりと笑いながら千影ちゃんが悪魔の宣言をしてくれたんだ。
「はぃ...わかりましたぁ...お相手します...」
「ふっ。それじゃ、第2ラウンドだよ...楽しくいこうか...」
そう言いながら、千影ちゃんは再びおっきくなったボクのお○ん○んを自分の性器に導いていったんだ...
51 :
メロン名無しさん:02/02/23 03:03
神のいるスッドレってここですか?
53 :
メロン名無しさん:02/02/23 03:13
キタ━━━━━━(゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚)━━━━━━━!!!
54 :
メロン名無しさん:02/02/23 03:15
まもたん・・・ほら、ココはどう?感じる?
ぎゃふん、誤爆ゴメソ...
>>54 もっと激しく...ハァハァ
>>55 こっちも激しい誤爆だね(w
ハァハァ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ● ●、 _____
|Y Y \ /
| | | ▼ | < まもたん好調だね
| \/ _人.| \__
| ___ノ
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/ ● ●、 _____
|Y Y \ /
| | | ▼ | < おいまもたん、身の振り方検討中
| \/ _人.| \__ ここにも寄らせてもらうね
| ___ノ
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| | |
(__)_)
ブラックというよりピンクと言ってみる。
でも、イイ!!ブラックまもたん!!!
今日のブラ日記〜♪
今日は花穂ちゃんの練習を見てあげたんだよ。
ぽてっ、ころころ...
「あぁ〜、花穂、またやっちゃった〜」
「う〜ん、これは技術云々よりも、まず集中力を養わないと駄目なんじゃないかなぁ」
「えへへ。花穂どじっ子だから」
「よぉし、今日はその特訓からだね!!」
そういって、ボクは自分の部屋からあるものを持ってきたんだ。
「なぁに、これ? なんか、卵さんみたい」
「これってねぇ、ローターって言うんだよ」
「ろーたー?」
「そうそう。これを、花穂ちゃんのある場所に入れて、ずっと耐えることによって集中力を鍛えるんだ」
「え...花穂、痛いのやだよ...」
「大丈夫。どっちかというと気持ちいいものだから」
「本当? じゃあ花穂やってみる!」
「ふふふ。じゃ、下を脱いで...」
「え? ろーたーって下を脱がなきゃ駄目なの?」
「そうそう。パンティまでちゃんと脱ぐんだよ☆」
花穂ちゃんは恥らいながらも下を脱いでくれたんだ。
つるんとしたあそこがとても綺麗だったよ...
「じゃあ、入れるね」
「え!? そこっておしっこが出るところじゃないの?」
「大丈夫、まかせて」
ボクはそう言いながら花穂ちゃんのあそこにゆっくりとローターを入れていったんだ。
「うぅぅぅ、なんか変な気分...」
「もういいよ。パンティとスカートはいて」
花穂ちゃんはいつもの格好に戻るとバトンを構えたの。
「花穂ちゃん、いつもどおりに練習をしてみて」
「うん。いっち、にぃ、さん、し...」
その瞬間、ボクはローターのスイッチを入れたんだ♥
「ひゃっ!! あぁぁぁぁ!なんか...なんか動いてるよぉ...」
「だめだめ! 練習に集中しなきゃ」
「ふぇ?ぃいっち、にぃぃぃ、さぁあああああ!」
叫び声をあげながら、花穂ちゃんはぺたんと床に座り込んじゃったんだ。
「はぁはぁ...う、うぇぇぇぇぇぇん」
「あらら、いっちゃったのね。よしよし、そんなに泣かないで」
「でも、でもぉ」
「大丈夫。これから毎日練習していけば、きっと上手くなるよ☆」
「ほんとう?」
「うん、ほんとほんと。というわけで、これから毎日学校にそれをしていくんだよ」
「...は〜い」
その日以降、花穂ちゃんを学校で見るときはかならず特訓のためスイッチを入れてあげるんだよ♥
・・・つける前よりもどじっ子になったような気がするけど(w
>>61 衛はねぇ、ピンクと言われると、
ピンクローターのこと思い浮かべて欲求不満になっちゃうから
ブラックって名乗ってるんだ(w
>>64 ありがとう、ブラまもたん。嬉し涙でモニターがみえなくなったyo〜
え、それでどうやってカキコ出来るかって?そりゃアレだ、漏れのブラまもたんへの欲望が
漏れをエスパーにするんだよ(w
今度は超能力で愛撫に挑戦だ!そりゃっ!!
ブラ日記〜
今日の夜、居間で可憐ちゃんとくつろいでいたんだ。
「──ちょっとあにぃをつれまわしすぎちゃった。えへへ」
「ふふふっ、衛ちゃんったら」(にぎにぎ)
「ところで可憐ちゃんはどうしていつもアイスピックなんか握ってるの?」
「え?」
可憐ちゃんは手元に目を落とすと、ちょっと恥らいながら言ったんだ。
「なんかね...こういう棒状のものを握ってるとなんか安心するんだ...
でも家の外に持ち出したりはしないわ」
「でも、家の中でもそういうものを持ち歩くのはかなり怖いと思うけど」
「でも...可憐...これお気に入りだし...」
「そのくらいの太さのものなら他にいろいろあると思うんだけどなぁ...
そうだ! 可憐ちゃん、ちょっと待ってて!」
ボクはアイスピックの代わりになるものを部屋から持ってきたんだ。
「こ、これって...?」
「バイブレーターだよ。これなら太さは一緒くらいでしょ」
「で、でも...」
「いいから、握ってみて♥」
にぎ...にぎにぎ...
可憐ちゃんは感触を確かめるようにやさしくやさしくバイブを握るんだ。
「どう? 感触とかなるべくあにぃのに近い奴を選んでみたんだけど」
「すごい...いいかも。ありがとう、衛ちゃん!」
そういいながら嬉しそうに部屋に戻っていったんだ。
その夜、可憐ちゃんの部屋から低いモーター音と可憐ちゃんの押し殺したような喘ぎ声が
一晩中聞こえてきたのは...言うまでもなかったね(w
次は誰だ、咲耶?それとも雛子?
やほやほ〜ブラック衛のブラ日記だよぉ〜
今日は咲耶ちゃんとお買い物に出かけたんだよ〜
「うふふ。あたらしいお化粧買っちゃった♥
これでお兄様は...じゅるじゅる」
「咲耶ちゃん、よだれよだれ」
「いけない! こんなことだからファク耶なんて屈辱的な名前で呼ばれてしまうんだわ!」
「...でも、あにぃを落とすのなら、何か足りないと思わない?」
「え、何かしら? ゴムならちゃんと買ったわよ?」
「まあいいから。ボクの行きつけのお店に連れて行ってあげるよ」
そういってボクは咲耶ちゃんを大人のおもちゃ屋さんに連れて行ってあげたんだよ♥
「すごい...いっぱいあるのねぇ」
「お試し個室とかもついていて便利なんだよぉ☆」
「お試し...じゃあじゃあこれと、これと...」
そう言いながら、4・5本見繕うと個室に入っていったんだよ。
やがて中から悲鳴のようなよがり声が(w
・・・溜まっていたのかなぁ?
>>68 明日は春歌ちゃんにえっちなことするつもりでーす♥
>>69ワラタ(w
メロン名無しさんはブラック衛スレを応援しています
>70
されるんじゃないの?
どっちでもウレシイけど。
ガンバレ!ブラまもたん、あにぃ達の欲望の為に!
やっほ〜ブラック衛のブラ日記だよ〜
今日の朝、春歌ちゃんに相談されたよ。
「衛ちゃん、あした兄君様が公開練習をみにいらっしゃるの」
「それは良かったねぇ」
「ええ。でも、せっかく兄君様に見ていただくのですからめかしこみたいですわ」
「練習って、袴はいてやるんだよね?それなら、下にパンティをはかないってのはどうかな?」
春歌ちゃんは見る見る顔が真っ赤になっていったよ。う〜ん、分かりやすい(w
「え?えぇ!?」
「大丈夫大丈夫、昔は和服の下は下着をつけなかったんだし」
そう諭して、春歌ちゃんにノーパンで練習に出るように仕向けたんだ♥
そしてボクはこっそり出歯ガメを決め込めたんだ(w
──ひゅん!
「あた〜り〜」
でも、春歌ちゃんは心ここにあらずといった感じ。
あにぃの方をちらちら見ながら、真っ赤になって、下半身をもぞもぞ・・・
練習が終わった後、春歌ちゃんはあにぃと二人で帰ることになったんだよ。
「春歌ちゃん、さっきから落ち着かないけどどうしたの?」
「...ぽ♥、じゃなくて、なんでもありませんわ。をほほほほ」
実は練習中に更衣室に忍び込んで春歌ちゃんのパンティを抜き取っておいたんだ。
つまり、スカートの下はすっぽんぽん☆
「風邪でも引いたのかな?どれどれ」
「あぁぁぁ兄君様に触れられて...ぽ♥」
その瞬間いきなり突風が吹いたんだ。
春歌ちゃんのスカートがめくれて、春歌ちゃんの生まれたままの姿が(w
「は!ははははは春歌ちゃん!?下、下どうしたの!?」
「兄君様にわたしのお○んこを見られて...ぷしゅ〜(のぼせた)」
「春歌ちゃん!?」
──10分後
「大丈夫?春歌ちゃん」
「えぇ、大丈夫ですわ...あの、兄君様?」
「ん?」
「兄君様は...やっぱり...わたしの...」
あにぃは真っ赤になりながらもうなずいたんだ。
「ふふっ。仕方ありませんわ。今夜、床の中で責任とってもらいますわ。えぇ、一晩中♥」
なんか相変わらずの飛ばし様ですねえ…(w
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ● ●、 _____
|Y Y \ /
| | | ▼ | < おい、それがまもたんのいいところ
| \/ _人.| \__
| ___ノ
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(__)_)
76 :
メロン名無しさん:02/02/27 18:37
ブラまもたん(゚∀゚)エローイイ!!
ストーカーと言わず出歯亀と言うブラまもたん萌え。
えっちなコトしてイイ?
80 :
デューク=等号 ◆iNKtLPbM :02/02/28 03:52
トーナメントヲタ逝って良い
ブラック衛だよ〜
今日のブラ日記いくよ☆
今日は家に眞深ちゃんが遊びに来たんだ。
「やっほ、まんぼ〜衛ちゃん」
「やっほ、まん○〜眞深ちゃん」
「あ、相変わらずえげつないわねぇ」
「ふっ。航はいるかい?」
ばたん。これで801締め出し完了☆
「あ、あの〜。燦緒あんちゃん入れてくれないの?」
「801は逝ってよし、だよ♥」
「あ、あはははは(汗 …ところでみんなは?」
「致してる最中です♥」
居間からあにぃとみんなの喘ぎ声が...(w
「あっちゃ〜、タイミングまずかったかな?」
「大丈夫!眞深ちゃんも加われば問題なっしんぐ♥」
「い、いいよぉ! あたしは遠慮しとく!!」
「は〜い、1名様ごあんな〜い」
すると、みんなが居間から飢えたハイエナのように(w 眞深ちゃんに群がっていったんだ。
「あら眞深ちゃん、いらっしゃい。とりあえず上がって。やさしくするから♥」
「眞深ちゃんの下のお口をチェキ☆」
(中略w)
...えっと、眞深ちゃんが回され始めたのでここで終了☆
ボクも眞深ちゃんを可愛がりにいこうっと♥
マミ(・∀・)イイ!オレイモヤラセロ!
うれしすぎ、、、、
よほほ〜ブラック衛だよぉ〜
今日のブラ日記は、昨日までで12人全員分一回りしたから...
え?ボクの分が抜けてるって?
...仕方ないなぁ
ボクはあにぃと遊ぶ日は思いっきりあにぃを鍛えてあげるんだよ♥
今日も一日中しごいてあげたんだ。
「うぅ、もうへとへとだよ...衛ちゃん」
「もう、このくらいでへとへとになるなんて。だらしないぞ!あにぃ」
もちろん確信犯☆
「そういわれても...」
「あにぃ、歩けないほどフラフラになっちゃったの?ほら、肩に捕まって」
「ごめん、衛ちゃん」
「このままベッドまで運んであげるよ♥」
それでは第2の『しごき』タイム開始〜(w
ボクはあにぃをベッドに寝かしつけると股間に手を伸ばしたんだ。
「ま!衛ちゃん!?」
「じっとしてて」
さわさわさわ
「だ!だめだよ...こんな...」
「うるさい☆」
あにぃの足をバンと叩いたの。
「ぐぉぉぉぉぉぉぉ(ごろごろ)」
悶えてる悶えてる(w
「あにぃ、じ、っ、と、し、て、て、ね(にっこり)」
「はい...」
さわさわさわ
「ふふふ。おっきくなってきたよ...」
ズボンとパンツを取ってご開帳〜
「かわいいよ...あにぃの」
「ま、衛ちゃん...うれしく...ない...」
「え〜?こんなに可愛いのに(ちゅっ)」
あにぃは面白いように反応してくれるの。
「ほらほら、ボクの手があにぃのお○ん○んをしごいてるよ」
シュッシュッ
ボクはスポーツのようにリズミカルにしごいてあげたんだ。
「衛ちゃん!そんなにされると!!」
ぴゅる、ぴゅるるる!!
あにぃのせーえきがボクの顔に降り注いだんだ。
「あにぃ...早すぎるよ...」
「...ごめん」
「よし!それじゃ、あにぃ!特訓だね!!」
「え!?えっ!?」
戸惑うあにぃをほっといてボクはあにぃのお○ん○んをボクのお○んこに挿入していったんだ♥
>>83 みんなに回されすぎて居間で果ててるけど...いる?(w
87 :
メロン名無しさん:02/03/01 03:11
じいや…メカ鈴…まだ終わらんよ!
>86
クレ!(・∀・)イマスグ!
>86
>今日のブラ日記は、昨日までで12人全員分一回りしたから...
今度はナニをする気だったんだろう?
91 :
メロン名無しさん:02/03/04 03:12
すまん、最初「人の妹とえっち…」と読み違えて、後輩の妹とやっちゃった
事を書きそうになったよ
ブラまもたん、まだかなー?
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ● ●、 _____
|Y Y \ /
| | | ▼ | < 戦士には休息が必要
| \/ _人.| \_
| ___ノ
\ ./
| | |
(__)_)
やほ〜ブラック衛だよぉ。
12人分一気にネタを放出したので充電してたよ〜
今のところ3つほど出来たので明日からまた書くね〜
とりあえずは千影ちゃんの誕生日を祝わなきゃ♥
_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-=≡ 〔U・・. < わっほ〜♪
-=≡_i_i_j´_ \__________
-=≡◎◎◎◎ゝ_ /
-=≡ 〔U・・. < 朗報age
-=≡_i_i_j´_ \_________
-=≡◎◎◎◎ゝ
>93-94
は〜い、おとなしく待ってまーす。
わっしゅわにわに
>94
「千影ちゃんの誕生日を呪わなきゃ」に見えた漏れは逝ってヨシですか?
よほほ〜、ブラック衛だよ〜
うぅぅぅ、今日は大変だったよぉ。
めちゃめちゃになった千影ちゃんバースデーパーティー会場から書いてま〜す。
「千影ちゃん、お誕生日おめでと〜☆」
今日は千影ちゃんのお誕生日。
みんなそろってクラッカーをパンパンならしたり、
ドサクサ紛れにあにぃを誘惑したり(w しながら、
パーティーを盛り上げていったんだよ。
すると、突然電気が消えたんだ!
「何?停電!?」
「ふむ...」
「どうしたの?千影ちゃん?」
「ちょっと知り合いに今日が誕生日であることを話したんだが...どうやら来てしまったようだね」
千影ちゃんの言葉と同時に部屋に大量の触手が生えてきたんだ!
触手はボク達を取り囲むようにうねうね寄ってきたんだ...
「クーネークーネー(つんつん)」
亞里亞ちゃんが触れた瞬間、びゅる!びゅるびゅる!という感じで、
触手が亞里亞ちゃんに向かって白濁液を発射したんだ。
「ベートーベートー、クスン」
「こ・これは!?...まさか」
「ふむ、私のセックスフレンドだったのだが...すまない、こうなるとは予想がつかなかった」
「うぇぇぇん、花穂...花穂...こんなのいやぁ」
「千影ちゃん、何とかならないの?」
「残念ながら兄くん。今日は私たちを盛大に祝ってくれるらしいよ」
「そ、そんな...バカな...」
「ちなみに彼らは同性もOKらしいよ」
その言葉がきっかけに、あにぃが触手の中に埋もれていったよ(w
その後は...もう大変...
「あぁ!前と後ろ同時なんて...ぽ」
「雛ね、雛ね、どろどろだーい好き♥」
「お、お兄様のに勝るとも劣らない濃厚な...おいし♥」
一部喜んでいた人もいたみたいだけど(w
ボク?もちろん、ドサクサ紛れにあにぃがイッた瞬間にあにぃのせーえきを飲んじゃった☆
...どうでもいいけど、ここの掃除どうするんだろ?
>>98 人を呪わば、穴二つ挿入だよ(w
ちなみに穴は前と後ろ(w
マッタクブラまもたんはエッチ(・∀・)ダナァ!
よほほ〜い、ブラック衛だよ〜
ブラ日記いくよ〜
今日は鞠絵ちゃんと一緒にミカエルを公園に散歩に連れて行ったんだ。
「助かりました、衛ちゃん。私、体弱いからミカエルになかなか運動させてあげられなくて」
「これでミカエルの運動不足も解消だね☆」
「それじゃ、ここでお昼にしましょうか」
「待ってました〜」
ボクらが白雪ちゃん特製ロイヤルビックカツ5円があるよサンドをほうばっていると、
ミカエルが鞠絵ちゃんに擦り寄ってきて、おねだりを始めたんだ。
「あら?ミカエルもお腹すいているみたい。ご飯あげなきゃ」
そういいながら、鞠絵ちゃんはミカエルを連れて公園の茂みの奥に入っていったんだ。
「どうして、こんな所でミカエルにご飯あげるの?」
「ええと、やっぱり他の人に見られてしまうと...」
そう言いながら、鞠絵ちゃんはスカートをめくって、パンティを脱ぎ始めたんだ。
「鞠絵ちゃん...?一体何をやってるの?」
「うふふ、見ていてくださいね。」
そうして、鞠絵ちゃんはサンドイッチに付いて来たバターをあそこに塗り始めたんだ。
「さぁミカエル、ご飯ですよ...」
ミカエルはよろこんで鞠絵ちゃんのあそこをぺろぺろ舐め始めたんだ。
「もっと激しくなめて...そう...うまいわ...」
ミカエルがあそこを舐めれば舐めるほど鞠絵ちゃんのあそこからお汁が漏れてくるの。
「うふふ。驚いた?ミカエルはね、私のお汁が大好物なの」
鞠絵ちゃんはミカエルのぺろぺろに合わせて、自分のおっぱいをもんだり、お豆さんを弄ったりし始めたんだ。
なんか、見ているこっちまで興奮しちゃったの♥
すると、不意にミカエルはぺろぺろをやめたんだ。
「どうしたの?」
ミカエルはくんくん匂いをかぐと、ボクのほうに擦り寄ってきたんだ。
「わ!ちょ、ちょっと!!そんなにお股をくんくんかがないでぇ」
「あらまぁ、ミカエルったら衛ちゃんのお汁の匂いが気になって仕方が無いのね」
ミカエルはボクのお股をパンティの上からぺろぺろし始めたんだ、
「やだ...パンツが汚れちゃうよぉ...」
「さぁ衛ちゃん、パンティを脱いで...一緒にお昼ご飯しましょ♥」
結局その日はミカエルのぺろぺろと鞠絵ちゃんとのれずれずでふらふらになっちゃいました♥
104 :
ブラック衛:02/03/11 00:09
えろりんりんちゃんにはまけないぞっと。ブラック衛だよ〜
ブラ日記人間以外編その2〜
今日はお部屋でトレーニングをしていたんだ。すると、千影ちゃんがたずねてきたんだよ。
「やあ、衛ちゃん」
「あれ?千影ちゃんどうしたの〜?」
「鈴凛ちゃんがメカ鈴凛のテストをするらしい。その実験を手伝って欲しいとのことらしいよ」
「メカ鈴凛?鈴凛ちゃんにそっくりな方かな?うん、いいよ。手伝う〜」
そうして、ボクは千影ちゃんの部屋に連れて行かれたんだよ。
「さあ、入りたまえ」
「え?ラボじゃないの?」
「ふ...私の部屋の方が都合がいいらしいよ」
「ふ〜ん」
ボクは千影ちゃんに連れられて部屋に入ったんだ。
その瞬間、ボクは羽交い絞めにされたんだ!
「え?何!?なんなの?」
「衛ちゃん、ちょ〜っとおとなしくしててね」
「鈴凛ちゃん?」
よく見るとボクを捕まえているのはメカ鈴凛(初代)だったの。
そして千影ちゃんはアトムのパワーで(w 動けないボクに向かって怪しい液体を持ってきたんだ。
「そ、それは...」
「ふ...もちろん衛ちゃんにナニを生やす薬だよ」
「い、嫌ぁっ!なんでそんなこと...」
「いやぁ、私がいない間にメカ鈴凛にアニキの世話をさせようと思ったんだけど、
よくよく考えてみると夜の生活のお世話をする機能を忘れていたな〜、と思って。てへ♥」
「てへ♥じゃなぁ〜い!!う!うぐぐぐっ!!!」
千影ちゃんはボクの口に無理矢理薬を注ぎ込んできたんだ...
「あ、あぁぁぁぁ...股間が...股間が...あついっ...よぉ」
10秒後にはあら不思議、ボクの股間がもっこり...(w
105 :
ブラック衛:02/03/11 00:09
(続きだよ)
「さあ、始めようか」
といいながら服を脱ぎ始める千影ちゃん。
ボクを押し倒すと騎乗位でボクのお○ん○んをゆっくり自分のお○んこに挿入れていったんだ...
「あ!あぁ〜っ!!!千影ちゃんのお○んこにボクのお○ん○んが挿入っているのが見える...」
「はっ、はっぁ!いい...いいぞ...衛ちゃん...」
「えへ、えへへぇ。千影ちゃんのえっちなお○んこを見ていたらますますこーふんしてきちゃったよ...
ね、もっといっぱい動いても...いい?」
「来て...衛ちゃん」
千影ちゃんは横になって完全にボクに身を任せてくれたんだ。
それが合図にボクは思いっきり腰を動かし始めたんだ。
「ふ〜ん。セックスってこんな感じなんだ。よし!」
今まで傍観していた鈴凛ちゃんは猛烈な勢いでメカ鈴凛ちゃん(初代じゃない方ね、ちなみに)の股間をいじくり始めたんだ。
「よし!できた〜!!」
そこにあるのは、股間にご立派なイチモツをつけたメカ鈴凛ちゃんが(w
「ねぇ、衛ちゃん。キモチイイ?」
「はぁ...はぁっ!きもち...いい...きもち...いいっ!...の...」
「でもさぁ、こっちのお○んこのほうはがら空きよねぇ」
そういいながら、鈴凛ちゃんはボクのお○んこをゆびでぐりぐりしてきたの。
「あ!あぅぅぅぅぅ!!」
「やっぱり欲しいよねぇ...あげよっか?メカ鈴凛のお○ん○ん」
「ほ...欲しい...お○ん○ん...欲しいのぉ...」
すると、メカ鈴凛ちゃんのおっきなお○ん○んが後ろからボクのお○んこを壊そうとするかのように激しく突いてきたんだ。
「だ、だめぇぇぇぇ。ボク...ボク...いっちゃう...でちゃ...うよぉ!!!
ねぇ、千影ちゃんは?」
「う...はぁはぁ...ま...また...イってしまいそうだ...さっきから何回イったんだろう...?」
「じゃあ、みんなで...みんなで...い、いっくぅぅぅぅ!!!」
その瞬間、全員オーガズムに達してボクのせーえきが千影ちゃんに、メカ鈴凛ちゃんのせーえきがボクのおしりにたっぷりかかったんだ。
みんなべとべと♥
みんなイったのを見届けて鈴凛ちゃんは満足そうに言ったんだ。
「よし!大成功!!これで、アニキの性生活もばっちりだね!」
そこで、ボクはふと矛盾に気づいたんだ。
「ねぇ、鈴凛ちゃん」
「何?」
「メカ鈴凛ちゃんの性交渉機能って、そのお○ん○んだよね?」
「そうだけど?」
「でもさ...あにぃは男だよ?」
その瞬間、鈴凛ちゃんの時間がピシッと止まったんだ(w
106 :
メロン名無しさん:02/03/11 22:06
>ボクらが白雪ちゃん特製ロイヤルビックカツ5円があるよサンドをほうばっていると、
く、食いてぇ!
みんなエッチ過ぎだよぉ!!
それがイイ!んだけどね。
人間以外シリーズ早くもネタ切れ〜どうしよ〜
ということで、あにぃ達のえろえろシチュエーションリクエストを受付中♥
110 :
メロン名無しさん:02/03/12 21:47
ここですか、ネタに困ったドジン作者が目を通しに来るスレというのは(w
オリストで可憐の飼ってる猫(バニラ)使っていぢめてホスィ
可憐&ブラまもたんを。
113 :
ブラック衛:02/03/15 18:31
やほほ〜、ブラック衛だよ〜
>>111、リクありがと〜
今日、可憐ちゃんの部屋から変な物音が聞こえてきたんだ。
「(こんこん)可憐ちゃん〜、どうしたの?」
「あ、衛ちゃん。い、今はちょっと取り込んでて...あぁぁぁぁ!」
その言葉を聞いてボクはもちろんずかずかと可憐ちゃんの部屋に入っていったんだ(w
中を見てびっくり。可憐ちゃんを猫耳としっぽがついた女の人が押し倒していたんだ。
もちろん2人共すっぽんぽん♥
「可憐ちゃん、どうしたの?その女の人」
「あ!...こ、これは...バニラ...なの...あっ!はぁぁぁぁぁ...」
「バニラ?バニラって猫じゃなかったっけ?」
「そうな...のぉっ!今日...はぁはぁ...バニラとお話出来たらいいなぁ...とっ!...ぼんやり...考えていたら」
「...千影ちゃん?」
可憐ちゃんは上気した顔でこくりとうなずく。
・・・あの人は。
「なんかね、人の形になったら妙に体をこすりつけてきて...私のい、いやらしい...所を...あぁ!」
「ふ〜ん。どれどれ?」
そういってボクはバニラのしっぽの付け根のあたりを触ってみたの。
「わぁ、びちょびちょ♥ ねぇ、可憐ちゃん...バニラってもしかして...」
「え?」
「発情期なんじゃ?」
「ええええ!?」
114 :
ブラック衛:02/03/15 18:32
(続きだよ♪)
そのとき、ボクが敏感なところを刺激しているのに感じたのか、
バニラは今度はボクの方に飛び掛ってきたんだ。
「うわっ!何?すっごい力...動けないよぉ」
バニラは器用にボクの服を脱がせていって、ボクのぺったんこなお胸に吸い付いたんだ。
「あぁぁぁぁ!そんなに吸わないでぇ...乳首たっちゃうよぉ...」
バニラは手と口で執拗にボクのおっぱいをいじめながら、
ボクのお○んこにしっぽをこすりつけてきたんだ...
「あぁ!ざらざら...ざらざらしてるよぉ...きもちいいよぉ...」
ボクが感じているのを見てか、バニラはしっぽをボクのお○んこの中に入れてきたんだ。
「うぅぅぅ、は、入って...来ちゃうぅ...おっきぃ...おっきぃよぉ...」
ボクとバニラの痴態を真っ赤になりながら見ていた可憐ちゃんなんだけど、
やがて我慢できなくなったみたい。
「衛ちゃん...バニラ...すごく...綺麗...可憐...我慢できなくなっちゃった♥」
そう言いながら、可憐ちゃんは自分のお○んこに手を伸ばしたの。
115 :
ブラック衛:02/03/15 18:32
(またまた続き)
「あぁぁ、だめ...足りない...ねぇ、衛ちゃん...舐めて...舐めてぇ!」
そう言いながら、僕のお口にお○んこを擦り付けてきたんだ。
「むむ...」
ぴちゃぴちゃ
「可憐ちゃんの、おつゆ...おいしいよ...」
「あ、ありがとう...バニラ...おいで...キスしよう...」
可憐ちゃんは嬉しそうにバニラと唾液を混ぜ合わせていたんだ...
そして、三人は徐々に高みに上り詰めて逝ったんだ...
そのとき、千影ちゃんが颯爽と部屋に入ってきたんだ。
「どうだい?二人とも...おやおや、返事できないくらい楽しんでいるようだね...」
ボクらは頭が真っ白で快感をむさぼることだけに没頭していたんだ。
「あっ!あぁぁぁ。イく...!イっちゃうよぉぉぉ!!!」
「可憐ちゃん!可憐ちゃん!!一緒に...いっしょに...イこう!!」
「ときに、二人とも。人畜共通感染症って知っているかい?」
その言葉にボクと可憐ちゃんは真っ白になって固まったんだ(w
「ペットとの過剰なスキンシップは病気感染の原因になるよ...気をつけることだね...では」
116 :
ブラック衛:02/03/15 18:33
改行規制がきつすぎだよぉ...
117 :
メロン名無しさん:02/03/15 19:14
雛子は締りが良い
ありがと〜、ブラまもたん。キツいだろうけど頑張ってね〜。
リクエスト用にオリストやらキャラコレを漁ってたんだけど、ミカエル以外は
猫ばっかし・・・・などと思っていたら雛子がカエルと・・・
>>118 人間以外じゃなくてもオッケーだよ〜
×とかシチュとか道具とか(w
>113-115
スゲェよなあ(w
「妹×妹」第二弾も期待してるよv
やっぱり小森さん×鈴凛。
オレは千影×じいや。
, -‐- 、
, '" `'ー-、_
, '" j;;;,,; ` 、
,‐' ;'' ヽ
/ i ヽ
, '" i iヽ/i i i '、
/ i /ー-‐i. i i 、
! i i i ::i. i i i i
i ! / ::/i i :::! .l i i i i i
、. i. / /:://'! i::::i i }. !ィ i i i i
i i ::i /::// i }::i リ! リ !:::i i i i !
!.i i::! /::/_ナー-! i !:i ,, -_‐_i./‐i::::!.!i リ
i i:i. /::/、.ー7ヽヽ i リ '"、ー'//!::i i ! .i
! .i. ,' {'  ̄ i.ヽi.  ̄/ !i. i ! i
i `i /ヽ | ` ,ーi.! , i::: i i
ii ! ::::ヽ _ _, /::::ii.,' i:::: i i
i ! ::::::::ヽ ー‐ , !::::::::レ !::: :! !
i i :, -‐'"i 、 , ' i `ー、i ノi:: :: i i
i ! :| ! ` ' i / .! ヽ i !
!. 、 | iノ 、! イ/./ ! i
ノ, ヽ.i ( i ///、_ ! i
, - '" < ヽ、 ヽ ノ l/ \ ` -、
「 俺 の 出 番 は ま だ か ! 」
よほほ〜
昨日横浜市長選挙で「ナカダ」という人が当選したので、
今日のNHKのニュースで「氏」をつけて「中出し」を連呼していて
思わず股間を濡らせてしまったブラック衛だよ〜。
明日から怒涛の13人暗黒武術大会がスタートだよ☆
詳細は秘密(w
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/ ● ●、 _____
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| | | ▼ | < まもたんの活躍に期待
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漏れは股間を膨らませてました、、、
おかえりなさい、まもたん。
みなさん、こんばんは。
記念すべき第1回暗黒性技大会、
日本はウェルカムハウスにて今日から13日間にわたって熱戦が繰り広げられます。
実況は私、ブラック衛。解説は全日本性技研究会会長、燦緒さんです。
燦緒さん、よろしくお願いいたします。
「どうぞ、よろしく」
さて、燦緒さん。今回の大会の見所はどういったところでしょうか?
「そうですねぇ。12人の妹達がそれぞれの個性を生かして、あんなことやこんなこと。う、うひひひひひ」
ざくっ!
なんということでしょう!燦緒さんの頭にアイスピックらしきものが突き刺さってしまいました!
「可憐、他の人が見ていと恥ずかしいなぁ♥」
・・・じゃあ、解説は日替わりでこの中の誰かに頼むということで、
今日の解説は咲耶さんです。よろしくお願いいたします。
「うふふ。お姉さんがばっちりわかりやすく教えてあ・げ・る♥」
・・・咲耶さん、くれぐれも試合中の自慰行為は控えてくださいね。
(続く)
それでは大会のルールをご説明しましょう。
あにぃとヤってあにぃが逝くまでのタイムを競うという非常にシンプルなものとなっています。
ちなみに、あにぃには大会のことは秘密にしてあります。
さて、今日出場する妹は可憐ちゃんですね。
咲耶さん、可憐選手はどういった責めで来ると思われますか?
「ある意味オールラウンド型だから、正面攻撃でお兄様を誘惑していくと思うわ」
なるほど。
さて、いよいよ競技開始の模様です。
バーン
メカ鈴凛ちゃんの開始の合図が出ました!
さぁ、可憐選手、あにぃの部屋に必死で走る!走る!
おぉっと、早くも息が上がっています。日頃の運動不足がたたったか!?
こんこん。
「はーい、あれ? 可憐ちゃん、どうしたの? なんか辛そうだけど」
「お兄ちゃん、可憐...ハァハァ...ちょっとお兄ちゃんにお話があるの...」
さて、まずは無難にあにぃの部屋にもぐりこむことに成功しましたねぇ。咲耶さん
「ただ、こういった入り込み方は時々裏目に出ることもあるから正直微妙よね」
さて、ここからどうやってセクースの方へ持っていくのでしょうか...
「お兄ちゃん」
「どうしたんだい? 可憐ちゃん」
「可憐...なんだか...怖いの...お兄ちゃんと一緒に...寝て欲しい...」
「へ!? なっっっ何を言ってるんだ!? 僕達...きょっ兄弟じゃないか!!」
「一緒に寝てくれるだけでいいの...(ぼそ)そしたらあとは野となれ山となれ」
おっと、可憐選手思わず本音が出てしまったか?(w
「お兄様は聞こえなかったみたいだわ」
可憐選手、命拾いです。さて、可憐選手無理矢理あにぃのベッドにもぐりこみました。
「お兄ちゃん、お願い...来て...」
「う...今夜だけだからね」
「お兄ちゃん...可憐、もっとお兄ちゃんとくっつきたいの」
可憐選手、あにぃにぴったりとくっつきます。
そして、あにぃが逃げられないようにがっしり組み付くと、あにぃの股間をさすり始めました。
「可憐ちゃん、なかなかのテクニックね」
大分場数を踏んでいる様子ですね。あにぃは必死でこらえてる様子。
「ちょちょっと、可憐ちゃん...そんなことされたら...」
「ねぇ、お兄ちゃん、可憐...お兄ちゃんのお○ん○んさわっていたら、こーふんしてきちゃった...
おねがい...可憐のお胸...さわって...」
可憐選手、口では可愛い事いいながら、ものすごい力であにぃの手を自分のおっぱいに押し付けている!
「ちょっと強引な気がするけど、まぁ、お兄様は奥手だから効果的よね」
可憐選手、もう一方の手を無理矢理自分の股間に導いていきます。
「ねぇ、お兄ちゃん...可憐のここ...もうぐちゅぐちゅなの...
お願い...お兄ちゃんのお○ん○んを可憐のお○んこに頂戴...」
「可憐ちゃん...無理矢理...竿を...引っ張らないで...」
さぁ、あにぃのお○ん○んが可憐ちゃんの中にずぷずぷと入っていきます。
「うふふ。おにいちゃん、もう動いても...いいよ」
おぉっと、あにぃは混乱していて動けない様子。これは痛いタイムロスだ。
「ちょっと強引に行き過ぎたわね。」
可憐選手、めげません。無理矢理あにぃの腰を動かしています!
「う...可憐ちゃん...だめだよ...」
そう言いながらも、あにぃはだんだん自分で腰を使いはじめたようです。
「あとは可憐ちゃんの締まり具合の勝負ね」
あにぃの動きが速くなっていきます!
「う...もうだめだ...可憐ちゃん...出る!」
「お兄ちゃん...来て、来てぇぇぇ!」
おぉっと!あにぃがお○ん○んを引き抜いたとたん、白い粘液が可憐選手のお腹に降り注ぎました!
記録は...16分30秒!16分30秒でした!
初日からなかなかの好記録。
「まぁ、まずまずの出だし...といったところかしら?」
さて、そろそろお時間となりました。また明日もウェルカムハウスから激戦の様子をお届けいたします。
実況はブラック衛、解説は咲耶ちゃんでお送りいたしました。
それではまた明日、さようなら。
>>121 小森さんについては今四葉ちゃんにストーキングさせているから
もうちょっと待っててね〜
大会も2日目に入りました、
今日もここ、ウェルカムハウスから熱戦をお届けします。
「衛ちゃん衛ちゃん」
はい、今日の解説役の鈴凛ちゃん。
「なんか堅苦しいなぁ。普通の調子でしゃべっていいんじゃない?」
じゃあ、元に戻るねぇ。
今日登場するのは花穂ちゃんだよぉ。
鈴凛ちゃん、試合はどんな感じになると思う?
「彼女は密かにしまりが良いからねぇ。かなりいいところまで行くと思うよ」
さて、花穂ちゃん準備できたみたい。
「メカ鈴凛、Go!」
ばーん
花穂ちゃん猛然とスタートダッシュ!
トットットット...びたーん!!
無転倒記録は5歩でした〜☆
打った腰をさすりつつ、花穂ちゃんあにぃの部屋にたどり着いたみたいだねぇ。
「おにいちゃま〜」
「花穂ちゃん? どうしたの? 痛そうだけど」
「えへへ〜。花穂また転んじゃった...いたた」
「大丈夫? 下から湿布持ってこようか?」
「ううん、大丈夫。その代わりおにいちゃま、花穂の腰をすりすりさすって欲しいの」
おっと、かなりすとれーとな攻撃だぁ!
「へ!?」
あにぃかな〜り動揺している様子(w
「花穂ちゃんの最大の武器よねぇ」
さり気にあにぃの部屋に滑り込むあたり、なかなかいい性格だよねぇ(w
「おにいちゃまにすりすりしてもらったら、花穂一晩で直っちゃう!」
「う゛...」
「ね...おねがい...」
あにぃの手を自分の腰にそっと持っていく花穂ちゃん。
あにぃも観念したらしく、すりすりさすっているの。
「えへへ、花穂、おにいちゃまにさすられていたら、なんだかドキドキしてきちゃった」
「え・・・?」
「ほら」
そういって花穂ちゃんはあにぃの手を自分の胸に重ねさせたんだ。
「かっかか花穂ちゃん!?」
「ね...どきどきしてるでしょ?」
「う...うん...」
あにぃは胸から手を離せない様子。
「おにいちゃま...花穂のおっぱい...気持ちいい?」
「え...?」
「花穂...まだまだおっぱいちっちゃいけど...おにいちゃまに気持ちよくなってもらいたいの」
おっとあにぃ、雰囲気に流され始めたみたい。
「ほんっと、アニキは雰囲気に流されやすいよねぇ」
まぁ、そこがいいんだけど♥
「大丈夫、花穂ちゃん。花穂ちゃんのおっぱい、とっても気持ちいいよ」
「ほんと?よかったぁ...ね、おにいちゃま、もっと気持ちよくしてあげるね」
花穂ちゃんはあにぃのズボンのチャックをジーっと下ろしていくの。
すると、ぴょこんとあにぃの勃起したお○ん○んがこんにちは♥
「おにいちゃまの...おいしそう&hearts:」
花穂ちゃんは棒アイスを舐めるようにぴちゃぴちゃと舐め始めたの。
「花穂ちゃん...そ、そんなにされると...」
「ふふっぴくぴくしてる...なんかつらそう...花穂が、応援して直してあげる♥」
そういうと、花穂ちゃんはあにぃをベッドに寝かせたんだ。
「花穂ちゃん?一体何を...?」
花穂ちゃんは騎乗位の体勢であにぃのお○ん○んを自分のお○んこにあてがったんだ。
「あっ!入って...来る!」
ずぷずぷとあにぃのお○ん○んが花穂ちゃんのお○んこに埋まっていって、やがて奥までついたみたい。
「じゃあ、応援...いくよ」
すると、花穂ちゃんは一生懸命腰を振りはじめたんだ。
「ふれー!ふれー!おにーちゃまー!!」
掛け声にあわせて、上下前後にふりふりふりふり。
「ふっっ!ふれぇぇ!ふれぇぇ!おに...い!...ちゃま!!」
激しい応援に励まされて、結合部分がくちゅくちゅいってるの(w
「ふれぇぇ...ぇ!あ...いっいっちゃう!花穂...もう...いっちゃう...のぉ!!」
「花穂ちゃん!うっ!」
花穂ちゃんの体がびくんびくんと痙攣したかと思うと、結合部分から白い液体があふれて出てきたの。
はぃ!そこまでです。記録は...14分でした!
「最初の転倒がなければもっとタイムが縮んだんだけどねぇ」
ちょっと惜しかったね。
さて、そろそろ時間だよ。また明日もえっちな戦いをお送りするよ♥
次はだれかなー?ワウワクするよ、ブラまもたん!!
>>136 って可憐→花穂ときたから次はブラまもたん本人じゃないのか?
_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〔U・・.< 華々しいカムバックおめでとう
i_i_j´ \________
_ /
〔U・・.< 鼻血と鼻水が一緒に出そうな気分
i_i_j´ \________
139 :
メロン名無しさん:02/04/09 22:32 ID:kq5xYxKQ
ブラまもたん期待age
140 :
メロン名無しさん:02/04/19 23:00 ID:55KLU4Hk
ブラまもたん、帰ってきて、待ってるよ〜。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ● ●、 _____
|Y Y \ /
| | | ▼ | < agaってるのでカキコ
| \/ _人.| \__
| ___ノ
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(__)_)
ネロもえっちなことしる!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ● ●、 _____
|Y Y \ /
| | | ▼ | < ハァハァ
| \/ _人.| \__
| ___ノ
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| |⊃|
(__)_)
>143
ワロタ。
145 :
メロン名無しさん:02/04/21 22:17 ID:NvKCP12U
ブラまもたん召還age
待ってるよ〜〜
146 :
メロン名無しさん:02/04/21 22:30 ID:bII.SGIo
メカ鈴凛をふたなり改造して鈴凛と3Pじゃ!!ウワハッハッハ!!
147 :
トルネード:02/04/23 00:02 ID:UqmAmUzQ
146の者だが、↑のレスを再現SS作ってみらあ!
第1話!
それはちょうど真夏の暑い日の土曜日の出来事であった。俺は、直射日光の直撃を受けながら友人から頼まれて、とあるものを買いに行く羽目になってしまった。
「アツー・・・どっかにカキ氷とか売ってる店は・・・あるわけねーか」
ここは広大で閑静な住宅街のど真ん中辺りである。見えるものは家がたくさん。それぐらいだ。こんな暑い日にわざわざ徒歩で出かける人間もめっぽういないだろう。
「あー、そういえばこの辺に鈴凛の家があったけなぁ・・・最近会ってないし、たまには行きますか」
鈴凛。俺の妹である。しかし、血のつながりは無い。が、付き合いは結構古いので仲は悪いわけではない。
それならなぜ、離れて暮らしているのか。それはよく知らない。俺が小6の頃に両親が離婚して、俺は親父のところへ、鈴凛はおふくろの所ですむことになってしまったからだ。それでも、会おうと思えば会えるので、それほど不自由というわけでもない。
その娘には、結構天才的といえる一面があった。それは、発明が得意なことである。この才能には驚かされた。いつかはアメリカへ留学するらしい。しかし、その才能には思わぬ欠点があり、それは俺にまで影響を及ぼしているのだ。
(会ったら、また小遣いやらなきゃあいけないのかな・・・まっいいか!昨日は給料日だったし)
そう、学生一人の小遣いだけできる発明品なんてちゃちなものだ。という理由で、俺がスポンサーになっていた。
最初は、そのしつこさにムッときていたが、それも慣れたし、次第にいい物を発明してくるようになったので、そんなことはどうでもよくなった。
「って、アッという間についちゃったな・・・」
目の前にある離れのある平屋建ての住宅。ここが鈴凛の住む家である。ちなみに離れは彼女のラボだ。
「あれ?お袋いないのかな?」
いつもならあるはずのお袋の軽乗用車。しかし、今日は仕事のある日でもないのにない。
「買い物かな?まあ、いいか。」
もしかするといるかも、と思って呼び鈴を鳴らしたが誰も出ない。
「留守かな?」
玄関のドアノブを廻すと、簡単にドアが開いた。
「無用心だな・・・でも、休憩させてもらうぜ」
靴を脱いで、スリッパに履き替える。
家の中は誰もいないので、静まり返っていた。しかし、父子家庭で育っていたのでこういうのにも慣れていた。
「しかし、さすがに他人様の家だと泥棒になった気分だな・・・」
鈴凛の部屋の前にさしかかる。すると、部屋の中からなにやら声が聞こえた。
続く
148 :
・:02/04/23 01:00 ID:CZehoUyg
長文読み辛いしツマランね。
149 :
トルネード:02/04/23 01:23 ID:UqmAmUzQ
>>148 そうか、つまらんか・・・その言葉だけでも聞けりゃあ結構だ。
つーことで誰か。面白くなれるようにりテイクお願いします。
やっぱ素人には無理だったな?アハハハハ・・・・ハァ・・・
>>148 彼なりにこのスレを盛り上げようとしてくれてるんだから
もう少し暖かいレスつけてやれよ。
ただブラまもたん再光臨を待ってるだけじゃぁ落ちるだけだよ。
>>トルネード
これに懲りずに頑張ってくれ。
でもあげないでね。
保守
保守カキコ
衛ぅ・・・俺を捨てないでくれよぉ・・
ゅしほ
見捨てられた・・・・
みすてないでデイジー
芋づる?
もぅ・・・・・・おわ〜り〜だね〜
閑散としてるなー
・・・・
161 :
あびよ:02/07/24 12:55 ID:1/LmS5kU
162 :
メロン名無しさん:02/08/24 01:16 ID:3HJ3qE1s
保全急浮上
12人の糞生意気な妹に馬鹿にされ女性不信。
仙台に今季最後のあにぃが来るそうです。
衛ちゃんは行きましたか?
165 :
酔拳:02/09/04 22:02 ID:T0ZaRqx0
毎晩12回。
毎時間12人。
毎分12発。
毎秒12cc
毎滴12億匹
12人の妹がみんなグゥ
↑
で殴りかかってくるのか?
12人の妹がみんなジャイ子
12種類の妹
12人種の妹
12国籍の妹
12cmの妹
12球団の妹
12分身する妹
12粒の妹
12倍に膨らむ妹
12色の妹
12倍速の妹
12倍達の妹
12V駆動の妹
12神将の妹
12宮の妹
12球団の妹
12星座の妹
12干支の妹
12byteの妹
12tの妹
12ピクセルの妹
12万円の妹
12人格の妹
12枚つづりの妹
12馬力の妹
12時間出来る妹
12回求める妹
12歳になった妹
12指腸潰瘍の妹
12ツ子を宿した妹
12回転する妹
十二干支を式神に持つ妹
12面体の妹
今宵肉欲の宴が再開するんだよ・・・
12ヶ月ぶりの妹・・・
12回裏の妹
12回目も妹
12皿目の妹
12GHzの妹
12chの妹(関東ローカル)w
jyuuniさせてくれる妹
12mの妹
十二単の妹
12作画監督による同一妹
12都市の妹
12使徒の妹
12歳年の離れた妹
12親等離れた妹(どこが妹)
十二羅漢の妹
12リットル献血する妹
12人のお兄ちゃんを持つ妹
12馬身の妹
12歳年上の妹
>>226 Zガンダムのロザミィを思い出しました。
12食喰らう妹
230 :
メロン名無しさん:02/10/13 01:59 ID:uk3JGEbQ
12号機の妹
12頭身の妹
232 :
メロン名無しさん:02/10/13 04:10 ID:xsl0kxHj
ムラサメニュータンプ研究所で12番目の妹
12ツ子の妹
12号の服を着る妹・・・ヤダ
235 :
メロン名無しさん:02/10/14 02:40 ID:ch8LOiFH
12時過ぎの妹 (;´Д`)ハァハァ
12分で終わった妹・・・・ハァハァ
12体の妹
奥行き12cmの妹
12本挿入可能な妹
12リットル入る妹
12秒でイカせる妹
12人で妹を
妹の12箇所を
妹の12の秘密
12妹漂流記
12国記の妹
12分ごとに妹と
12いっちょう。
12億のDNAを妹の膣内に・・
12倍率の妹
12回イカせる妹
12の顔と性格を持つ妹
12の乗数倍で殖えていく妹・・・
「早く起てるのだ!」*12
12局ネットの妹
12都市に12人ずつの妹
12階に住む妹
12人の虚構の妹
12℃の妹
12円で売る妹
>>213 12chの妹(関東ローカル)w
関西では12chはNHK教育なので、ある意味、妹chでもある(w
12%だけ妹
12神合体ゴッドシスターズ
黄金12聖妹士
12人の怒れる妹
12場所連続勝ち越しの妹
12球団をそでにする妹
12月に戻ってくる妹
妹と12合体
12話の妹
12cmも挿れられる妹
12回目にしてようやくイった妹
12回目にしてようやく懐妊の妹
12cmでは物足りない妹
12発目でようやく満足する妹
12方向から妹
melon
ゴルゴ12の妹
12匹の妹
12っぽい妹
12人のような妹
12万で売っていた妹
12時間だけの妹
12日までは妹
12階位の妹
12ダースの妹 144ニン…
288 :
メロン名無しさん:02/11/18 17:20 ID:QsoY31Lu
四捨五入して12人の妹
12階から妹
12時に妹を
12時まで妹を
12時から妹に
12時過ぎたので妹と
12時なら妹で
12海里沖の妹
12階建ての妹
妹の12枚目を脱が(
12分の1妹フィギィア
拉致された12人の妹
妹だけで御飯12杯はイケる
12の悪い癖を持つ妹
12の技を持つ妹
12国記の妹
>304
それお手つき(w
>246で出てる
>> 300
掠奪された12人の妹
とするとMGMミュージカル風。
胸に12の傷を持つ妹(w
12目半勝ちの妹
12ん主党を辞任した妹
生後12日の妹
12指腸潰瘍の妹
313 :
メロン名無しさん:02/12/09 23:32 ID:lHUm9j8v
12万石の妹
全米映画ランキング12位の妹
12浪の妹
12手詰みの妹
>>317 攻略不可ということか?。・゚・(ノД`)・゚・。。
12月12日の妹
12月12日12時12分の妹
>>318 妹自ら進んで詰んでくれるという事でしょう(萌)
>>320は319か?
とにかくよくやった。その日付と時間を狙うバカバカしさ。
体脂肪率12%の妹
5944958・・・
やっぱ到着順なのかな?締め切り1週間くらい前に出したんだが・・・
永遠に12才の妹 ハァハァ
>324
うわぁ、書き込めないなぁと思ってたらゴバクしてたよ・・・スマソ
12番目に到着した妹
12番線に発着する妹。常磐線普通列車。
12体目の妹
あけましておめでとう x 12回妹に挨拶
12回姫はじめ
‐,<
,.-‐,=‐-、_ X ,.-──────────
, ‐,ニ,.ニ´, -、 -、 `ヽ、 /
//,. i ! , ヽ.、ヽ ヽ\ l おにーちゃん♪
/ / / l l l | _|l ヽ」」_l 、 ! i ヽ、
| ! i | |,.ri「l. l| リl._l」ト、l | | //`ー────────
l l. l l、!ヽl,xト!ヽ ' ´ ,, `|ル'!' '´
ヽ.ヽヽ.iヽ!Y ,, , -‐┐ 〈 ′
Y`トzヾ` l | , イ、
, ゝニィ >t.、_ヽ_ノィNソ′ 丿丿
l l (NT{^ァ┴rYYnヽrニュ、 ´
ヽ ヽ. ` `/``ーl二二トiー‐‐t
ィ -‐y' | | !
`、 / ,' .l l
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/voice/1038845295/l50
12人に12秒ずつ公平に
延長12回の裏、代打逆転サヨナラ満塁場外ホームランを放つ妹
12時の方向に妹
1試合12ゴールを決める妹
リーチ・ドラ12であがる妹
12番街の妹
12サイトを運営する妹
口径12mmの454Casullを装備する妹
全12巻完結の妹
TV版だけ全12話だけど、DVDでは何故か1話増えてる妹
新春12時間ドラマ『天下の副将軍・水戸光圀』に出演した妹
12年モノの妹