おやぁ。過去ログ、関連スレ、スレタイトル候補と、次スレ立てへのお膳立てが
着々と進んでおりますなぁ。
あとは、みずほ先生の胸ひとつですなぁ。
そういうわけでございますので、
>>945 ビッグ・ファイア様。いましばらくお待ちを。
期待しているところに水注して悪いけど、そんなに騒いでいたらみずほって奴は余計スレ立てににくくなると思うぞ。
それに有終の美と言う言葉もあるから終わりと言うことも真剣に検討するべきじゃ?
スレの主(あるじ)たる 策士・孔明 の知謀の泉も涸れ果てた(要するに飽きたらしい)現状で
新たなスレを建てる事が好い事か否か・・・。
正直、策士のようにレスを付ける事など(暇な人でないと)無理なので、
「我こそはスレの主たらん!」と言う人が次スレを建てれば好いのでは無いでしょうか・・・
・・・ と、言ってみるtest
提案!
バベルの塔篭城戦
とかはどうでおじゃるか?
>>954 一応、よくリンク先をお間違えになるブラック博士が居られますが、何か(w
問題はメインディッシュの?の十傑集があんま参加してないような、最近。
なにより、愛情のこもった?挑戦者が現れんことにはニンともカンともし難
いでしょうなぁ。(最近では一連のパトレイバー系がナイスでしたな。)
まぁ、私としてはこのシリーズは命数を使い果たしたのでは?と思うのですが。
(実際、偽放映が追い風?になったとはいえよく続いたなぁとは思いますが。)
>>956 むむう。ワシのミスを見破るとは、おぬしできるな。
今日はチャンネルNECOでGロボの3、4を見ておった。
イワンがいいこと言っていたので、後でウラエヌスを強化してやろう。
>>953 終末など、昼寝をしていても迎えることができますぞ。それよりも、精一杯
運命に抗って見せるのも、なかなか愉しいものでございます。
まぁ、みずほ先生がびびってスレが立たなければ、それもまた運命でございますが。
>>954 暇だからレスをつけ続けたのではありませんぞ。レスつけのために時間を
作ってきたのでございます。
>>955 全ては、みずほ先生次第でございます。
>>957 NECOの放映はスローテンポですなぁ。まあ、本編発売ペースよりは遥かに
ましでございますが。
>>956 思えば、DC版SRWαが発売されるまで、偽放映開始まで、ナナ放映開始まで
とスレごとに目標を持ってきたものでございます。次スレが立つなら、いったい何
を拠り所にすればよいのやら・・・。
・・・と思いきや、昨夜思わぬ情報を・・・。
詳しくはアニメ板のロボスレ参照でございます。
>>960 何気に書き込みしてみたらあっさり書き込めましたが。
あっちではこちらで暴走してた(させた(w )セルバンティス殿が
まともなんですなぁ。いいことですなぁ、多分。(w
>>958 極秘情報のことだな。
どうやらワシの出番は【 ま た 】ないようなので、正式発表前に秘密工作を行う必要があるな。
>>959 十傑集をはじめとした多くのエージェントが活動しているようだな。
たぶんに別人格の奴らもいるが、ワシには別人格すら存在しないようだ…。
>960けっこう簡単に行けるが、ひょっとしてかちゅ〜しゃが古いとか
んな事いいから早いとこ直系の次スレ立ててくれねーか?
孔明のおっさんよぉ。
965 :
策士・孔明:02/01/24 14:43
>>959-961 >>963 あそこは、このスレとほぼ同時期に立ちましたが、1の愛と努力が足
りなくて、一時期シズマ博士しかいない状態がありましたなぁ。
今は博士の地道な努力が報われて独自の世界を作っておりますが。
今更ノコノコ出かけて乗っ取るのは少々気が引けますなぁ。
他作品からの乱入を許す雰囲気もございませんし・・・。
>>962 詳細はまだ決まってないとか。裏工作するなら今のうちですぞ。
>>964 ・・・仮にも警察を名乗るなら、ギリギリまで話し合いの結果を尊守
してみせてほしいものですなぁ。
あら、まだ続いていたのね。お姉さん、すっかり普通の女の子に
戻る気でいたのに…(
>>922生殖器原種君、ヘンなコトを言うのは
どのお口かなあ〜むぎゅーぅっ)
いざとなったら、新米ティーチャーでなくて私が遺言を果たしましょうか?
遺言を果たす素晴らしさをソコで見ていなさいって感じ?
まりえ!スレタイ集めて。 最優先事項よ!
(まりえ) 「なっ! 〜Na・・・・〜♪♯」
ああぁa〜っ。また暴走してるぅ〜
>>968 まぁ、タイトルはおぬしに一任するが、「十傑集」の文字は入れて欲しいな。
さぁ、絶対絶命!
挑戦者スレの900を易々と奪われた、BF団12人の最高幹部たち!
果たして、十傑集にふたたび栄光の時は訪れるのか?
孔明の知略はBF団を立て直すことができるのか?
ブラック博士のファイア三世の完成は?
そしてスレを賑わす怪情報、Gロボ復活の真偽とは?
策士・孔明 「くっくっくっくっ。これがGロボの新作…。 すべては私の思うがまま!」
謎が謎を呼ぶ新スレに、ビッグ・ファイアの意志が炸裂する!
次回、OVAジャイアントロボネタスレ、挑戦者シリーズ第四弾
【十傑集はかく語りき 〜バベルの塔・篭城作戦〜】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1011892046/ お楽しみ下さい。
孔明くん、やはり君には ・策士・ を続けてもらうよ。
なに、簡単なことさ。
この起きながら眠っていられる閉じた世界で アヒャ っていればイイだけなのだから。
思えば900ゲッターが次スレを立てるってのはおれのおもいつきだったんだ。スマネ
・・・オレ、ヨクネタ…トイウカイツネタンダロウ?ナンダカイイユメヲミテイタヨウナキガスルガ…マアイイカ
・・・オレ、コマカイコトハキニシナイ!サテ、ケイキヅケニヒトオヨギシテクルカ…アレ?ナンダカヨウスガオカシイゾ…
・・・アレ、ナンカヤケニシズカダナ…オーイ!アキレソ!ガノレーダ!ドコイッタンダー?
・・・オイ、ナンダカホントニシグカスギルゾ…サニーターン!マルチー!ハカセー!センセー!
・・・ムウ、アイツラナラヒトリグライイルダロウ…ロリコーン!!ショタコーン!!オヤバカー!!ジッチャーン!!ヒッキー!!
・・・オイ、ホントウニダレモイナイノカ!?…フクメンー!!ユビパッチーン!!クマドリー!!ダンマリー!!パイプー!!
・・・オレ、カンガエル…アイツラガヒトリモイナイナンテ、BFダンニヨホドノコトガオキタンジャナイノカ!?
・・・ムウ、ソレドコロカヒトッコヒトリイナイヨウダ…マ、マサカゴシュジンノミニナニカアッタンジャナイノカ!?タイヘンダ!!
・・・イヤ、サイキンチョットナニデアレダッタトハイエ、オレノゴシュジンハイダイナカタダ!カナラズカエッテクルニチガイナイ!!
・・・オレ、キメタ!!コウナッタラコシュジンガカエッテクルマデ、オレヒトリデモココヲマモッテミセル!!
・・・オレ、イツナンドキ、ダレノチョウセンデモウケル!!チョウセンシャメ、クルナラキテミロ!!スベテハゴシュジンノタメニ!!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| _ , '⌒ ⌒\ |
| \\ ノ// ヘヘ、 |
| '(○) |||)、 『私のおともだち、ネプチューソさんへ』 |
| ' 'へ゛ーノ |
| (  ̄ ̄ ̄《⊃ こんど、みなさんでお引越しをすることになりました |
| | ー−− 博士さんからネプチューソさんにも |
| |__| そのことを伝えてくれといわれましたが、お昼寝中だったので |
| ∠|_|_|_|_|_ゝ お背中に貼っておきます、みなさん待ってますので早く来てください |
| |__|_| 向こうでもまたいっしょに遊びましょうね。 |
| | || |
| |__|__| あなたのお友達、マルチより |
| | \\ |
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
犬神明「・・・・・」
神明「まぁ、こんな凝ったろうとは思ったが、やっぱり沢恵子の方
だったか。あの策士のセンセイはほとほと偽者がお好きのようだな」
犬神明「ふざけている!!どうしてこんなことができる!!俺を馬鹿にするの
もいいかげんにしろ!!どうして人間という生き物はこうも無慈悲な
行為が出来てしまうんだ!!」
神明「まぁ、それぐらいにしときな。こんな糞ったれなところにはもう用
は無いだろう。とっとと引き上げようぜ。」
????「残念だが、そうはいかんのだよ。我らの本拠地に乗り込ん
できた以上生きて返すわけにはいかんのでねぇ。」
神明「ほぉ、確かアンタはイワンとかいったけな。オロシャの」
イワン「名高き人狼に知って頂いて光栄だよ。だがね・・」
神明「まぁ、口上はいいが、そのピストル撃たないほうがあんたのため
なんだがねぇ。」
イワン「!?」
アルベルト「ふふふふ、イワン、貴様はそこまでにしておけ。役者が違う
ようだ。貴様の銃の銃口を見てみろ。」
イワン「タバコの吸殻!?いつの間に!!」
アルベルト「そういうことだ。月の満ちた夜の人狼、十分楽しめそうだな。」
犬神明「俺は、あんた達と戦うつもりはない。ほぉっておいてくれないか。」
アルベルト「そうはいかんな。こんなところまで我らが塔に入り込んでくれ
た礼はきっちりとさせてもらわんとな。」
神明「礼なんてとんでもない。俺たちは慎ましやかさがウリでねぇ。気持ち
だけで十分さ。じゃ、そういうことで」
アルベルト「ふん、この衝撃のアルベルトを前にしてえらく余裕があることよ。
確かに今宵は十六夜。貴様らの肉体はいまだ最高点にあろうが・・・
だがな、貴様らにとって今宵が特別であるように、こちらもチト特別
でなぁ。」
マスク・ザ・レッド「・・・貴様らが、我々忍者の祖を僭称していると聞くが、その
技そこまでのものか私がじきじきに試してやろう。」
神明「へぇ、゛もう一人来て”いたわけかい。」
アルベルト「そういうことだ。ワシ一人でよかったのだが、まぁ満月期の狼男
なぞ、そう味わえるものでもないのでな・・・・行くぞ!!」
犬神明「人間はどうしてこんなに戦いたがる・・」
神明「・・だが、こんなところで黙ってやられてちゃ先生も助けにいけないぜ。」
犬神明「・・・」
マスク・ザ・レッド「さぁ、見せてもらおうか!!人狼の忍術の腕前とやらをな!!」
>>974 ネプチューソさ〜ん、皆さん待っていますよ〜。
早く来てくださいね。
ビッグファイア博士が改造したいそうですよ。
辺見「>975達だって、人間じゃないか!犬神ィィィイッィイ!!」
塔部「人間が狼を退治して終わるのは、物語の中だけなんだよ」
辺見、血だらけになりやられる
塔部「そして狼は、猟師を返り討ちにしました、とさ」
*******************************************
阿川「貴男と一緒にいたかった。・・・逃げよう!二人で、
どこか遠い所へ」
樊瑞「分かった、さあ一緒に行こうお嬢ちゃん、ハァハァ」
その樊瑞に対し、無言で重機関銃を向ける伏
ドガガガガガ(効果音)
その伏を、ジト目でみる雨宮
モーちゃん、きっとココにオーパーツがあるに違いないわ。
ここにあるオーパーツはすべてビッグ・ファイア様の所有物であり、
ワシの研究対象でもあるので手を触れぬように。
「兄貴ー、やっぱやめましょうぜ・・・」
「そうよん、ここなんだか気味がわるいわぁん、帰りましょうよ兄貴ぃ・・・」
「うるせー!、帰りたきゃお前らだけで勝手に帰れ!そのかわり分け前はやらねーからな!!」
「そうよそうよ、ここはあたしとベックだけでやるからさっさと帰っちゃえば?」
「トホホ・・・でも兄貴、よくこんなところにメモリーがあるなんてわかりやしたね?」
「ん・・・そりゃお前、この俺様にわからない事があるとでも思ってんのか?」
「さっすが兄貴!わたし一生ついていきますわぁん!」
「ベック素敵ー!ベック最高ー!!ベック大好きー!!!」
「ひゃーはっはっ!ここに眠ってるメモリーは根こそぎ頂いてやるぜえー!!
(チッ・・・あの女情報料ボッておいて、こんな砂漠のド真ん中に行かせやがって・・・
どうみてもただの廃墟じゃねーか!、これで何も無かったらただじゃおかねーぜ!
まあ、ここならあのいまいましいメガデウスも来れねえだろう・・・頂くもの頂いたらさっさとずらかるとするか)」
「(俺様はベック・ゴールド!全てを金に変え、全てを金で買う男!!第二シーズンは俺様が頂くぜぇーーー!!)」
>>980 我、神の名においてこれを鋳造する。汝ら 罪なし!
ビッグ・オーアクション!!
" ◎ " " ◎ " ", ◎ "
◎ | ◎ " チカッ ◎ | ◎ " チカッ ◎ | ◎ "
チカッ ◎ \|/ ◎ チカッ ◎ \|/ ◎ チカッ ◎ \|/ ◎
―┴―┼―┴― ―┴―┼―┴― ―┴―┼―┴―
″ ◎ | ◎ " ″ ◎ | ◎ " ″ ◎ | ◎ "
チカッ ◎ \ | / ◎ チカッ ◎ \ | / ◎ チカッ ◎ \ | / ◎
―┴――┼――┴ ―┴――┼――┴ ―┴――┼――┴
◎ | ◎ チカッ ◎ | ◎ "チカッ, ◎ | ◎ "チカッ
, ◎ | | | ◎ ◎ | | | ◎ , ◎ | | | ◎
―┴─┴―┼―┴―┴― ―┴─┴―┼―┴―┴― , ―┴─┴―┼―┴―┴―
| | |
(..#゚Д○) ええいっ、侵入者共めっ! これでもくらえっ!
「ギャーハッハッハッハッハッ!!金だ!!金だ!!かぁ〜ねぇ〜だぁ〜!!」
「おーーーほっほっほっほ!!すごいわぁん、こんな大金一生かかっても使い切れないわぁん!!」
「きゃーーーん!!素敵ィーー!!こんだけあったら世界中全部買占めちゃえるよぉ!!ベック最高ーーーー!!」
「パラダイム・・・パラダイス・・・パラライズ・・・俺様は強ええ!強ええ!強ええ!
・・・ところで!俺様ならでは!そうじゃないのか?
『金』 が!!」
「これかな・・・ブチ」
「おーほほほほ!!・・・あ?あれ!?あたしいったい何を・・・」
「あ、あれぇー?お金ー!わたしのお金どこーどこ行っちゃったのー?」
「うひゃひゃひゃひゃ・・・ひゃ?・・・う、な?何だったんだ今のは・・・」
「兄貴ー、大丈夫ですかい?みんなしてアレ(>982)にやられてたんですぜ」
「ふーう、催眠装置ってワケか、どこのどいつかしらねえがふざけた真似しやがって!」
「でもこれでここに何かがあるのは間違いないわねん、きっとすごいメモリーが隠されてるに違いないわよ!」
「でもさあ、どうしてトムだけ平気だったの?」
「え?ほらオレ、いつもグラサンかけてるからさ、ほら」(●Д●)
「「「・・・(そういうものなのか?)」」」
▲ ギー
┗□□□┓
ズシン ■■■
■■■
■■■へ ズシン
く
(..#゚Д○) こしゃくな奴らめっ! 行けぃ、MONSTER! 奴らを排除しろっ!
「ギャー!!で、で、で、出たーやっぱり出たー!!」
「いやーん!やっぱり帰ればよかったのよう!!」
「ど、どうするベック!?どーしよー、もうだめー!!」
「・・・ケッ、このベック・ゴールド、この程度の相手に引き下がってられるかってんだ!!」
『行くぜ!ウルトラベックビクトリーDXグレートスペシャルハイパーワンダフル
ローリングマキシマム・・・ハァハァ・・・メガトンターボギガデラックスTYPE−RX!!カムヒヤーッ!!!』
ズゴ・・・ゴ
「ん?・・・こら!気合入れろ!!」
ゴ・・・ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
「さあ、来やがれドラムカン野郎!!」
「こんな物を用意してたなんて、さっすが兄貴!!」
「まあな、いわゆる『こんなこともあろうかと』ってヤツよ!」
「でもベック、第一シーズン以来ろくに稼いでないのによくこんなの作るお金あったね?」
「そういえば兄貴、最近『ミナミのなんとか』とかいう人から電話がよくかかってくるのよん、まさかお金借りたんじゃ・・・」
「う、うるせーー!!ごちゃごちゃ言ってねーで操縦に集中しろ!!
(くっそー・・・そろそろ返済がやべーんだよ・・・なんとしてでもここで金になるものを見つけねーと
・・・うう俺様ともあろうものが金貸しに追われるなんて・・・チキショー!!)」
ドカーン! ズズズーーン! ガコーン! ドドドドドド!
・・・ンン!、ナンダカサワガシイゾ…ソウカ!トウトウシンニュウシャガキタンダナ!!コレデコソマッテタカイガアルトイウモノダ!!
・・・オレ、カナラズカツ!!アキレソ!!ガノレーダ!!オマエタチノブンマデガンバル!!イックゾーーー!!
ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン!
パタパタパタ…
「ああっ待ってくださーい・・・みんなお引越ししたんですよぅ
みなさん待ってますよぅ、ああっ置いていかないでくださいーハウー(TдT)」
彡彡三ミ
〜 彡゚∀゚) ウガー
〜 / つ _つ
〜 人 Y ┃
し'(_) ●
彡彡三ミ
〜 彡゚∀゚) ウガー
〜 / つ _つ
〜 人 Y ┃
し'(_) ●
彡彡三ミ
〜 彡゚∀゚) ウガー
〜 / つ _つ
〜 人 Y ┃
し'(_) ●
(..#゚Д○) ネプチューソ様が現れたぞ! それっ、チャンスを逃がすなっ!
バラン隊出陣! 一気に畳みかけろ!
「いやーん!このドラムカン見た目によらずパワーがあるわあん!!」
「落ち着け!ヤツは武器がねえ!距離をとってミサイル攻撃だ!!」
「げげっ!!兄貴ィ!!あ、あれ!アレはァァァッ!!」
「ゲッ、メ、メガデウスの野郎!どうしてココに!?・・・と思ったらなんか違うな・・・」
「きゃー!ベック!!向こうからなんか変なのがぞろぞろ出てきたよう!!」
「兄貴!やばいぜ、このままじゃ挟み撃ちだ、どうする!?」
「チィ・・・(ここで引き下がったらそれこそ大損だ・・・かといってここでやられるわけには・・・)」
「あ、あれ?あの変なの、みんなメガデウスもどきの方に向かっていくよ?どーして?」
「仲間割れか?まあいい、チャンスだ!まずはこのドラムカン野郎を潰せ!!」
「「「わかった、ベックの兄貴!!」」」
>>984-988 「ロジャー。ベックがロボットとゾンビに囲まれているわ」
「ドロシー、見れば判ることを一々口に出さなくてもいいよ。
こっちは、さっきの怪光線のせいで、まだ頭が痛いんだ…
傘をささないで雨の中で踊っている幻想を見たよ…
しかし、これでベックの奴も年貢の納めどきだな」
「年貢ってなに?」
「タックスのことだよ」
「ロジャー、それじゃアレは税吏なの?」
(..´Д○)バラン隊! それは味方だ! 引けっ、引くのだ!
なんでこんなことに……。ん? これは先日ハデスに送ったバラン・ツインハンマーのプログラム……。
▲ ギー
┗□□□┓
ズシン■・・・■パカッ
■■■
■■■へ ズシン
く
(..#゚Д○) よしっ、敵は距離をとったな! MONSTER! 必殺の怪光線をお見舞いしてやれっ!
MONSTERは怪ロボットにしては珍しく、3つも武器がついているのだ。
おのれの判断ミスを呪うがいい!
・・・アイツカ!ナンダカキンキラキンデシュミノワルイナヤツダ!デモヒンジャクソウダシコレハラクショウダナ!!
・・・アレ?アレハMONSTERジャナイカ、トイウコトハハカセモキテルノカ?オオ、バランタイモデテキタゾ、コレハオレノデバンハナサソウ・・・
彡彡三ミ
〜 彡゚∀゚) ハンマー
〜 / つ _つ
〜 人 Y ┃
し'(_) ●
彡彡三ミ
〜 彡゚∀゚) ハンマー
〜 / つ _つ
〜 人 Y ┃
し'(_) ●
彡彡三ミ
〜 彡゚∀゚) ハンマー
〜 / つ _つ
〜 人 Y ┃
し'(_) ●
・・・イテイテ!!ナンデバランタイガオレヲコウゲキシテクルンダ?ア、ナンダカイヤナオモイデガ…アア…
パタパタパタ・・・
「はわわわわ!ネプチューソさん達どこ行っちゃったんですかー?
まだ博士さんにたのまれたバランさん達の
「DVD修正シーン撮影用台本ソフト」の入れ替えもすんでないのにーハウー(TдT)」
さー。この騒ぎにじょうじて、オーパーツを頂くのよ。
「ゲッ、兄貴!アイツなんかやってくるわよう!!」
「クッ、武器を隠してやがったのか!こうなりゃ最後の手段だ!!」
「それって・・・もしかして兄貴、何時かやった『逃げると見せかけて不意打ち攻撃』じゃあ・・・」
「ウッ・・・ええい、ならもうひとつの奥の手だ!!」
「「「ええーっ、まさかこの状況で最後の最後の奥の手といったら・・・」」」
「クックックッ・・・おうよ!『特攻』だ!!ベック一家の意地をみせてやれ!ヒャーヒャッヒャッヒャッ!!」
「「「あ、兄貴が壊れたーー!!もうダメだーーー!!!」」」
ガチョン!ガチョン! ビガー!ビガー! ガチョン!ガチョン!ズガドーーーーーン!!
「ぜえぜえ・・・なんとかやったぜ・・・ざまあみやがれドラムカン野郎!!」
「で、でも兄貴、こっちもボロボロ・・・相打ちになっちゃったわよう!」
「はっきり言って、もうムリだよ、撤退しようぜ兄貴!」
「くっそー、ここまでか・・・ん?なんだアイツは?」
「はわわわわっ!大変なことになってますぅ・・・皆さん止めてくださーい、ハウー(TдT)」
「おい、オマエ!こんなところで何やってんだ?」
「はっ!?はわわわわー?なっなんですかー?」
「兄貴!コイツ、アンドロイドですぜ!」
「なーるほど・・・あいつ等の仲間ってワケか・・・コイツは使えそうだ・・・(ニヤリ」
「はわわわわっ!なんだかとっても大ピンチっぽい雰囲気ですぅ・・・ハウー(TдT)」
・・・ヤレヤレ、トンダジャマガハイッテシマゥタ、バランタチニハワルイコトヲシタガ、マアハカセガアトデナオシテクレルダロウ
ドキューン! ドキューン!
・・・ン、ジュウセイカ?ア、アレハ!!!!
「オイ、テメエ動くな!こいつがどうなってもいいのか!?」
「ハウー(TдT)ごめんなさいー・・・」
「テメエ、勝手に動くタイプのメガデウスだな、なら話は速ええ・・・コイツの身が惜しかったら俺様の言う事を聞くんだ!」
・・・ナンテコトダ!マルチガコンナトコニイタナンテ!!イヤソレヨリコノジョウキョウハマズイゾ・・・
「フッフッフ・・・いいぞ!お前、友達思いの友達を持ってよかったなあーーー!ひゃーはっはっはっ!!
(いける!いけるぜ!こいつならあのメガデウスにも勝てるかもしれねえ・・・やっと俺様にも運が向いてきやがったぜ!)」
「ハウー(TдT)ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ・・・」
・・・ウググ、コマッタゾ、オレノブキジャアイツラダケヲヤッツケルノニムイテナイ・・・コウイウトキアキレソガイレバイインダガ・・・
「よーし、言う事を聞く気になったな!まずはここのメモリーをありったけ運び出して貰おうか!
そうそう、きょうからお前の名前はアルティメットベックビクトリーDX・・・」
(シュッ
「グエッ!」「ギャッ!」「キャア!」
「!?・・・な、なんだ!?ひ、人質はどうした!?」
「・・・貴方のやり方・・・最低だわ・・・」
「相変わらずだな、ベック!!」
「ゲッ、ネ、ネゴシエイター!!どうしてここに!?」
「答える必要は無い!!さあ、ショータイムだ!!」
>981へ続く
「やれやれ・・・相変わらず逃げ足の速い奴だ、まあこれ以上は私のビジネスではないな。」
「あっ、あのぅー・・・私がドジで皆さんに迷惑かけてばかりで、ごめんなさい、ほんとうにごめんなさいごめんな・・・」
「謝ることはありませんよお嬢さん、それにもともと私はビジネスで貴方に会いに来たのですから。」
「えっ、びじねす!?わ、私にですか!?はわわわわわわー(アセアセ」
「正確には貴方の今のクライアントとの交渉ですがね・・・あるお嬢さんに依頼されましてね
〜貴方が勤め先で不当な扱いを受けているようなら如何なる"交渉手段"を用いてでも連れ戻す事〜
これが今回私の受けた依頼です、しかしここには他に誰もいないようだが、さてどうしたものか・・・」
「!!・・・あっ、あのぅー・・・せっかく来ていただいたのにごめんなさい、ほんとうにごめんなさいごめんな・・・」
「だから貴方が謝ることはありませんよ、どうします?クライアントの所に帰りますか?」
「・・・あのぅー、私、まだまだ失敗ばかりしてますぅ、綾香さ・・・じゃなくてロジャーさんに頼んだ人が心配するのも当然ですぅ・・・」
「でも、ここの皆さん私に親切にしてくれます!見た目ちょっと怖い人もいらっしゃいますけど、みんな良い人ばっかりですぅ!!」「だから私、もう少しこっちで頑張ってみます!そうお伝えしてくださいですぅ・・・ごめんなさいごめんな・・・」
「・・・そうですか、それではクライアントにはそうお伝えしておきましょう。そうそう、クライアントから貴方に伝言がありました 『本当はワタシが直接行きたいけど、会ったら無理やりにでも連れて帰ってきちゃいそうだから
代理を行かせるね・・・会えなくてゴメンね!ソッチもいろいろあると思うけどガンバレ!!』
・・・とのことです、皆さん貴方のことを心配してましたけど、これで安心させてあげられそうですよ。」
「(TдT)・・・あうう、私、頑張りますぅ!ぜったい、ぜったい頑張りますぅ・・・(TдT)」
「・・・さて、私はこれで失礼します、そちらのクライアントにもよろしくお伝えください。ん、ドロシー?」
「…貴方…涙が流せるの?…」
「えっ?な、なんですか?」
「…そう…貴方は泣けるのね…」
「ドロシー、帰るよ!それではお嬢さん、何かあったらいつでも呼んで下さい、私は女性の味方です。」
「さようなら、ロジャーさん、また遊びに来てくださいね!」
「ロジャー様、ご苦労様でした。」
「ノーマン、ちょっと邪魔が入ったが仕事は片付いた、しかし砂漠は暑い・・・早く帰ってシャワーでも浴びたいよ。」
「ところでロジャー様、今回の収入の件でございますが・・・」
「ああ、クライアントは日本でも有数の大企業だ、金に糸目は付けないと言っていたが・・・何かあったのか。」
「そのことでございますが、契約書には『成功報酬に限る』と記載されておりまして、はい。」
「なっ!?、そんな、だって・・・クライアントの真意は・・・そんな!?・・・」
「しかし契約は契約でございますので、はい。」
「・・・やられた・・・なんて抜け目のないお嬢さんだ・・・」
「ロジャー、コーヒーの時間よ。」
「・・・後にしてくれ・・・」
(..#゚Д○) くくくっ、怪光線発射口から内部を破壊されるとはっ!
く・や・し・いぃ〜!!
だが、次も自爆で相打ちに持ち込めるとは思うなよ!
く、く、く、くぅ〜!
大統領命令とやらで飛んで来てみりゃあ、カタついてるじゃないか。
フン、ロジャーも大山鳴動して鼠一匹どころか、とんだくたびれ儲けって
わけだ。
もう997か、そろそろ奴の出番じゃな。
悪かったっ〜!ワシが悪かった!
" ◎ " " ◎ " ", ◎ "
◎ | ◎ " チカッ ◎ | ◎ " チカッ ◎ | ◎ "
チカッ ◎ \|/ ◎ チカッ ◎ \|/ ◎ チカッ ◎ \|/ ◎
―┴―┼―┴― ―┴―┼―┴― ―┴―┼―┴―
″ ◎ | ◎ " ″ ◎ | ◎ " ″ ◎ | ◎ "
チカッ ◎ \ | / ◎ チカッ ◎ \ | / ◎ チカッ ◎ \ | / ◎
―┴――┼――┴ ―┴――┼――┴ ―┴――┼――┴
◎ | ◎ チカッ ◎ | ◎ "チカッ, ◎ | ◎ "チカッ
, ◎ | | | ◎ ◎ | | | ◎ , ◎ | | | ◎
―┴─┴―┼―┴―┴― ―┴─┴―┼―┴―┴― , ―┴─┴―┼―┴―┴―
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次スレ
【十傑集はかく語りき 〜バベルの塔・篭城作戦〜】
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1001 :
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