芸術・芸能は勝負の世界なのでしようか？

スポーツやゲームと違って、勝敗ががっきりせず、客観的に評価がしにくい世界ではあるが、
果たしてこの世界は勝負の世界なのか？

芸術も自分との勝負だよ。
どんなに注目される作品を作っても、次にそれを越えなければならない。
越えられないとマンネリに沈む。
他人に負けても自分に負けると終わる厳しい世界。

どれだけ多くの人を感動させたか、という勝負なら出来ますね。
でもそれは面白くないですね。

でも作品の出来自体は勝敗の区物がつかないんじゃない？

取締役です

自分の中に住まう怪物と戦うって感じかね。
他人と戦おうにも土俵が違うからね。
他人と勝負してる奴は
勝手に挑んで勝手に敗北して消えてゆく。

価値観が違いすぎる人と勝負しても無意味ですよね。
ある程度同じ人でないと。

勝負事がなぜ行われるのか考えてみて下さい。
なぜ生まれたのか。
そしてそれがどのような国で、どのような政治体制の下で発展し、
普及していったのか。
全てにちゃんとした理由があります。
あなたはどのような教育を受けてきましたか？
幼い頃を想い出して下さい。
生まれて直ぐに、隣の乳幼児と競い合いましたか？
そんな筈ありませんね。
初めて勝負したのはいつですか？
芸術の世界を歩む者ならば、考えなければならない日が必ず来ます。

芸能界も自分との勝負なのかな・・・・・

>>8
幼稚なアホハッケーン

>>10
今は暇なので付合って差し上げます。
まず、 私は幼稚であると貴方は思ったのですね？
そしてアホだ、と思った。結構でしょう。
判断を下すということは、どの世界でも重要なことだからです。
では、貴方はどのような尺度を用いて
私を幼稚でアホだと判断したのでしょうか。 基準はどこにあるのでしょう？
相手を判断する際には、比較が必要になりますね。
例えばペーパーテストでの比較、100Ｍ走での比較、
弁当早食いの比較などもできそうですね。
ですが、貴方が幼稚という語を用いる辺り、
察するに精神面ということなのでしょうね。 しかし精神面での優劣を付けたくても、
自己の精神は知り得ても、他人の精神は知り得ないという事実をご存知ですか？
貴方のこの単純な一行から考察すると、
「貴方は、精神的に私に勝っている」と判断したということですね。
しかし残念ながら、 「私は、精神的に貴方に劣っている」とは判断できないのです。
貴方が「他人に精神的な優劣を付ける際に必要な基準」を持っていない為です。
それでも貴方は私に対し、優劣を、というより劣を付けたいようです。
私は精神的に幼稚であり、しかもアホである。と思いたい>>10さんは、
私＝幼稚でアホ。という仮説を私に信じさせようとしますが、失敗に終わります。
次に行うことは、同調者を募るということです。
「皆さん、聞いて下さい。>>8は幼稚でアホなのです！」と書く。
同調者が現れると、もう占めたものです。私に劣を付けた気になれますからね。
まるで指示通りに実装するロボットのようだと思いませんか？ねぇ、>>10さん。
それは何故でしょうか？ みなさんもお分かりでしょうか？
なぜ相手に劣を付けたいのか、どこでそのようなプログラミングを与えられたのか。
幼い頃から想い出してください。
芸術の世界を歩む者ならば、考えなければならない日が必ず来ます。

難しすぎましたかね？もう少し易しく書いてあげましょう。

勝負をしたい人、したくないのにしてしまう人は、
必ず勝利します。自分が勝ってしまうのです。
それはなぜって？　答えは簡単です。
勝てない相手とは勝負しないからです。
自分が勝てる基準の中での比較しかしないからです。

ね、簡単なことでしょ？

取締役です

自分と勝負することが大変。
他人との勝負なんかは本人の気持ちによるところが大きい。
他人に負けてたまるかという気持ちは、何に負けているかを分析できるけど、
自分とはカオスの世界へ引きずり込まれる。

普通の人からは理解されにくい職業ではあるよね

底辺の日常のやつがウヨをかたっていきがるパターンの逆使用で、
保守派を追い払うために芸術家をきどっていろいろ親戚関係のいらない慣習を回避しています。

それ、同パターンだよ。

まあ微妙に違いがあるのでめんどくさいから

このパターンは人の世にはびこってますな（笑）

そんなダニ野郎でも生きていけるのは
現在の人の世のありかたが裕福で優しいから故なのにな

なに必死こいてんの？

何処か必死こいてるように見えた？

全国のサイキッカー日本のために力を貸してくれ！集まれサイキッカー！

【サイキッカー達の能力】＋【普通の人の祈り】＋【普通の人の嫌悪】＋【普通の人の怨念】に

【虐殺された人々の怨念】＋【日本を守る英霊の怒り】＋【精神異常者の怒りと怨念】と

【自然界の精霊達】＋【聖なる山々の神々】＋【天地八百万の神々】に

【オカルト板の少しパワーのある人たち】がプラスされて極悪人たちを地獄に叩き付けて落とすのだ！


神国日本は邪悪胡錦濤を拒むｋｓｋ

↓他板に貼ってください

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【追儺】胡錦濤の日本接近阻止祈願スレ４【継続】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1210039153/

あｈ

どっちも勝負つーより、どんだけファンを作るか、の世界

簡単に言うと資本主義の中で金の為にやってるなら勝負だよ

　　花澤洋太なんて奴は今では東北芸術工科大学の准教授か何かに出世したようだが、
　　東北に行く直前まで荒野真司って麻薬疑惑プンプンのチンピラと組んで
　　悪事に明け暮れていたんだから本当にいい加減なものだ。
　　荒野の仲間の中には麻薬をやってる奴や肩や腕に入れ墨を入れてるチンピラが何人かいた。
　　中村謙介なんて奴も入れ墨を入れていたが『　自分はバンドをやっているので。』と言って誤魔化していた。
　　入れ墨とタトゥーじゃ絵柄が違うだろうが？
　　まあ中村は麻薬の経験はないようだが中村が付き合ってる女は麻薬の常習者だと中村本人が話していた。
　　麻薬の経験がある奴は髪の毛を抜いて検査すれば反応が出ると言うからな。
　　なあ花澤？

何故美をつくるのが勝負なんだ。勝敗越えた世界だろ。前提からして間違っている。
他人を打ち負かすなど卑しいしことだ。もちろん自分との勝負ではある。
生まれつき自己に与えられたものを克服した精神が芸術家の個性だ。

「自分との勝負」というフレーズは、
2/3くらいの人間は言い訳として使ってるセリフ。

勝負してたつもりがなくとも、
時に打ち負かされた気分になる事もあるのだから、
やはり勝負の世界ですネ。

長い目で見れば政治の世界だ。
勝負にはルールがつきものだが、政治はルール自体を決める行為だ。
ルールが厳密に決まっているジャンルの芸術があれば勝負と言えるが
ルールが厳密に決まっていない。あるいは定まっていないジャンルは
政治の世界だ。

勝負、勝ち負けは意識した事は無いが、公募でかろうじて入選拾って、展示を見に行って、
周りのエネルギッシュな描画に打ち負かされた記憶はある。あれから10年経つ。
また同じ公募っていうか今年は賛助出品なんだけど、また自分に負け、周囲のエネルギー
に負けに絵を出品しに行く。もっと情熱を傾けないと、人を動かす絵は描けないなぁ
と思う今日この頃だ。

そんなワタシの良く出入りするスレはここ！
小説家志望・漫画家志望・ｲﾗｽﾄﾚｰﾀｰ志望が集うｽﾚinシベリア
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1248959252/l50
みなさんシベリア超速報板の民意の高さを体験して見てください。2chへの印象
が変わること間違い無しです・・・。

コネがモノをいうのでは？

自分自身はやっていないが、芸術やってる周りを見る限り勝負ではなさそう。
妥協しない＝自分との戦いという側面はあり。