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ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:
怖かった思いとなんだか不思議でよくわからない思いをしたよ。
なんかまだ覚えてるよ。
何の施設かわからないけど、何故か自分はエレベーターで移動してた。
それで、各フロアがフロアごとに表情が違うのよ。
変な現象がおきたり、裸で全身透明のねばねばした液体でぬれた気持ち悪い表情した男女が
同じフロアにいた男を四つんばいになって襲ったり、(俺は何故かスルーされる)
ある法則に基づいてエレベーターのボタンを押さないと大変な事になるという事を
へんなオバちゃんに教えてもらったり・・。
夢に出てきた場所が見覚えあるはずはないんだけど、
どうやら、エレベーター・一つ一つまったく別の表情を持ったフロア・階段と梯子で構成された部屋(上や下につながっているかわからない)
で構成されてるらしかった。
最上階らしいところに行ったら、なんかホント真っ暗なんだけど、すごく広いのがマグマの灯りだけでわかった。
溶鉱炉っぽかったかな。
エレベーターで出会ったちょっと太めのブサイクちゃんとそこに行ったんだけど、
その溶鉱炉に男が1人いて、歌ってるのよ。
で、スルーする気で廊下に出ようとしたら歩いてついてくるんだよ。
逃げようとすると走って追いかけてきて、同行者の子がレイプされそうになった。
怖いからそのまま階段と梯子で構成されている部屋に逃げ込んで、扉を閉じたんだけど、
ガタガタという音と同行者の叫び声がすごいリアルに聞こえて怖かった。
今いる真っ暗なこの部屋からどうしようか考えてたら、目がさめた。
人の夢の話ほどつまらんものはない