どうやったらセンスがいい人間になれるの？

じゃあ、人に認めてもらいたいんなら、
こっちから人を認める人になるってのは？？
自分だけの世界に閉じこもりがちな人に…、変かなー？普通かなー？

自分の持ち物に金をかける！箸やバスマットまで、設置した時に新しい効果を求める！

そいでもって、クレジットの請求にあっと驚く。

200>>定期組んどきゃよかった

関係性を知ることでは？
地道にやってりゃ気付くはずよ

センスのいい人間は、ボタン付きのパンツをはき、ボタンを外したまま
ズボンをはく。すると開口部からタマが外へでる。実に開放感がある。
そして、センスも磨かれる

〆切なくして芸術なし

センスの良いヤツらとつきあうんだな。

センスは育った環境で決まると思う

センスは生まれつき
ダメなやつは死ぬまでだめ。

センスって他人や社会の要求に答えられる事だと思うんだ。

周りの空気読むのも一つのセンスだとは
思うけどそういうセンスを磨きたくはない。

>>208 そういうセンスってイヤだ

人に迎合されるための一要素にすぎないんじゃないかなーそれは。

理屈じゃ語れない

好奇心を持ち、人の話にみみをかたむけること。トレンドのチェクを
怠らないこと。自分がセンスが良いと思う人の真似をし、近づくこと。
思考パターン、話し方、趣味、習慣、癖を真似てみること。世界中旅行
をする事。体の動かしかたを真似てみること。そうする中でセンスは
おのずと、磨かれるもの。一番大切なのは、その中にある気付き。

　　〔　荒野真司の麻薬疑惑。花澤洋太の関与。〕

　　 日本情報保全協会悪徳理事長の木村耕一郎は、数年前に荒野真司という自称４職男
（　縁台美術家、俳優、服飾デザイナー、挌闘家を自称する男　)　に対して
「 脅迫と嫌がらせを受けた。」として約五百万の慰謝料を請求する裁判を仕掛けている。
しかし荒野の知らぬ存ぜぬ戦術に見事に逃げられて木村敗訴。
　　 裁判直前の木村の手紙には
　 「　荒野真司は麻薬をやっている可能性がある。松井有美（　現在の木村の偽装結婚妻で偽名は藤森美優　）
が荒野から白い粉が入ったビニール袋を手渡された。コレをやると気分がよくなるから試してごらんと荒野に言われた。」
などという内容が細かく書いてある。
　　 確かに当時の荒野の仲間に麻薬に手を染めていた者が数名いたという話は事実だ。（　２名ほど実名を挙げることができる。）
　　 この荒野だが木村から民事で訴えられる前に、花澤洋太（　ハナザワヨウタ　）という男と結託して木村を挑発し、
木村が挑発に乗って花澤の職場に乗り込んできたところを荒野が警察に通報し木村を犯人にデッチ上げるという
手の込んだ仕掛けを実行している。
　　（　木村は当時荒野の麻薬疑惑の証拠を掴もうと荒野にくっついている花澤の周辺を嗅ぎ回っていた。）

　　 >>214 のつづき

　　 木村はこの時の報復とばかりに荒野に対して裁判を仕掛けたのだが荒野のほうが役者が一枚上だったようだ。
ところで花澤洋太は今では東北の美術系大学の助教授に出世したようだが昔は荒野と結託してデッチ上げの片棒を担いで
悪事に走っていたのだから笑わせる。
　　 荒野の麻薬疑惑の話に戻すが木村は日本情報保全協会理事長などと名乗っているが正体は盗聴と住居侵入を駆使して荒稼ぎする
悪徳探偵屋だ。
　　 荒野や花澤の麻薬仲間の会話を盗聴して情報を得ていたのなら少しは信憑性もでてくる。
　　 確かに荒野真司が麻薬をやっていたのではないかと思わせるような目撃証言もある。
荒野は以前某格闘技団体の深川地区の支部長を務めていたが、練習の時に同門の山■雄司に対して突然怒鳴りだし
「　オマエ何やってんだ！ふざけた事してんじゃねぇ！　」などとわめきながら近づき殴る蹴るの暴行を働いたという。
　山■はその場に倒れ込み心配した練習生等が「　山■大丈夫か？　」と声を掛けると「　そんな奴は放っておけ！帰るぞ！ 」
と異常な興奮状態の荒野は倒れている山■をその場に放置して練習生等を引き上げさせたという。
練習生の中には山■が死んのではないかと思った者もいたと目撃者（　荒野の当時の友人で荒野と同年代の練習生　）
は語っている。

センスって要はどんな選択をするか？ってことだろ。
常に良い選択ができる＝センスが良い、とすると、
とりあえず沢山の選択肢を持ってなきゃ駄目だわな。
だから自分がセンスを発揮したいジャンルについて
よく勉強してより知識を広げておく、そうすれば
少なくとも今よか数段マシにはなるでしょ。

駄目だわな　なんていう人はセンスが悪いのは明らか

昔雑誌にでてたおしゃれな男の人が好きな本は伊丹十三の本だって言ってたよ。
あと、石井好子の本。
何か、他人がつまんないと思ってる事でも自分にこだわりを持ってやってる人は
面白いとかいってた。
よく言われるが、センスって結局雰囲気だと思う。自分の培ってきたものが雰囲気としてでるってことでは。
センスの良い人を見るとたしかにそうだなーと思う。

うひゃー

色使いのセンスは努力すれば磨かれるのかな
ファッションデザインなどでも色使いが
すごいなと思う人がいるけど、最初から
そうだったのだろうか。またひとつの布地の
色柄を作り出すのにどれほどの試行錯誤を
しているのだろうか？閃いてパッとできちゃうのだろうか？

アホみたいな話だ、
情報仕入れるだけです。
古いイラは生まれつきとか息巻いてるけど、もう今の時代にその人は乗り遅れている実態（笑い）

>>220
色感は生活環境にかなり左右されるけど、意識すれば必ずよくなるといわれたよ。

構図や色使いなんて勉強するもんじゃないと思う。

みためがすべて

扇子職人に弟子入り

扇子ｗｗｗｗｗセンスと扇子をかけたのかｗｗｗｳﾏｲ！バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分がインテリ家系出身でないなら、
インテリ系のセンスと知識がある辛口（ここ重要）
の美しい彼女と付き合って恋をする事。
これが一番効く。

おれのことだ

VOGUお読む.

the white stripesを聞く.

どっちもアマゾンとユーチューブで試し見できるぞ〜い

レディへ

>>227
黒川紀章とかそんな感じかもしれないね

罵倒されまくること

>>1
そんなこと言ってる時点で駄目。
初めからセンスの悪い人間はどうやっても良くはならない。
センスは生まれながらのもので磨けば光るってもんじゃない。

というわけであきらめろカス。としか言いようが無い。

だってセンスの悪い奴は自分が良いって信じてるものからしてダサいわけじゃん。
それを磨くにしても変えるにしてもそいつが信じるものは全てダサいわけだから
何をしても駄目ってこと。

それを証拠にダサいデザイナーとかって何つくってもダサいじゃん。

つまらん空論でよくしゃべってられるのぅ皆の衆

>>236 と　むっつりスケベおじさんが言っています。

くやしぃのぅ

無理してセンス磨こう！と肩肘はらずに
自然に時代感に流されるように自分を仕向ける

日本語でおk

扇子で扇ぐとか。

普通に生活してたらいいんじゃない。
今の世の中、身の回りのもの９９％くらい
デザインされているんだから。それもかなりの高水準で。
そんな恵まれた環境の中で、センスを磨けなかったら
自分はそういう人間なんだと思って諦めるしかない。

ナニ？こいつ

>>242
＞それもかなりの高水準で。

どこが？

>>242
逆に溢れすぎてて（いいものも悪いものも）、自分で考えることが出来なくなりそうだな･･･

いい音楽を聴いていい女（男）と出会う。

ネットをよくするといい