モデルを全裸にしてまでヌード画を描く事の意義

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700692です
>>696
主役だよ。
俺は演劇部に入ってて、演劇部の自主公演みたいな形だった。
「16歳の日記」っていうのは川端康成原作の戯曲で、自伝的な内容だったらしい。
登場人物は、16歳の主人公(俺)と祖父役の、2人だけ。
特に演技が上手い訳ではなかったが、声がでかくて、小柄で子供っぽく見え、
(体操部にも入ってたから)体が筋肉質で綺麗だ、という理由で
俺に白羽の矢が立ったみたいだ。
芝居してた時は夢中で何にも考える余裕が無かったが
卒業アルバムに、その時のマッパの写真が載った時はさすがに超ハズかった。