ミッドウエーの奇跡

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182名無し三等兵
「4人の連合艦隊司令長官」(吉田俊雄)によると、
「昭和17年8月ガダルカナル攻防戦が始まった頃、連合艦隊は1日平均1万トンの燃料消費。内地の貯油量は60万トンしかなかった。開戦時の貯油量が500万トン。
占領地のボルネオやスマトラでは、油井から原油があふれていたが、タンカー不足で内地に原油を持ち帰ることができなかった」