アタマにくる架空戦記小説

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300277
>>294
なるほど。
そうなのかもしれません。
しかしなにぶん昔の事なのでどうも記憶が曖昧に・・・
申し訳ないです。

>>295
「世界最終戦争」という題名ではなかったかもしれません。
しかし確かに檜山でそんなかんじの題名の作品を読んだ記憶があります。
たしか朝鮮半島の有事の話でかなり古い時期のifです。
冷戦あたりですか。執筆が1980年代であるような代物です。
最終的に核戦争になって日本にも核が打ち込まれるような話です。
おっしゃる方の「世界最終戦争」は読んだことがありません。
しかしなかなか面白そうですね。
機会を見て探してみようかと思います。

しかしホントに自分の記憶は間違いだらけですね・・・
ご迷惑おかけします。

>>293
ああたしかそんな題名の作品でしたね。
面白かったけど巻数の多さに後半あまり読まなかったような・・・
同じ作者でたしか・・・孤島の部隊が半壊状態の零戦を直してこれまた半壊状態の
駆逐艦を改装した即席空母に搭載して終戦間際、どこぞの米軍基地を空襲しよう
みたいな作品があったような・・・
あれも派手さはなかったけどなんか好きでした。
どなたかご存知ありませんか?

なんかスレ違いですね。
申し訳ない。