□□□ 真珠湾上陸戦 □□□

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179名無し三等兵
>>155
補足感謝。つか、あーいった説明の仕方でないと、とても解ってもらえんレベルだと思ったもんで。

>>154
こーゆー場合、実戦の結果を見て評価を下すのが一般的。訓練ではどんなに高い命中率が出ても、実戦では緊張の余り半分も当たらなくなる、なんてことがままあるからさ。
実戦において、帝国海軍が戦前思い描いていたような「昼間遠距離統制雷撃戦」が行えた例は、まず五指にも満たない。
例えば、「スラバヤ沖海戦」では約1〜2万メートルの距離から百数十本の魚雷を発射しているが、撃沈できたのはまぐれ当たりの駆逐艦が一隻のみ。(第一次会戦のみの話だろっつー突っ込みは無し)
現在価値で一本2000万円位はする高価な魚雷をこれだけ浪費して結果がこれでは、むちゃくちゃ効率が悪いと思わない?

もう、なんでも良いから本を読んでくれって感じだわ。これでも解らんようだったらネタ決定!!