続・獣巡ねこたま艤装計画

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 まずはティファニーの237様に謝罪するにゃ。

 駆逐艦の拡大し水偵を云々という発言と秋月とスペックが
似ていたのでごっちゃまぜにしてしまい駆逐艦クラスの船体に
水上機はやめたほうが、と発言してしまったにゃ。
よみかえしてみると5000頓と明記しているにゃ済まない
にゃ

 でも秋月より2000トン排水量が増えたにもかかわらず
(航空儀装をしたとはいえ)兵装があまりかわってないのは
どうかとおもうにゃ。だったらそれこそ147で言ったように
長距離行動可能なMAD装備対潜哨戒機を導入し航空儀装を
他の兵装にしたほうがいいとおもうにゃ。
 付け加えるならこの世界では英国を除いて欧州諸国は独逸
の属国に近い存在と前スレにあったとおもうにゃ。ならば第
二次欧州大戦は行われ(米不介入で)独逸のやや有利な形で
手打ちをしたのではないかにゃ。そうならばタラント奇襲や
ビスマルク追撃などある程度航空機が対艦攻撃に有効で戦艦
はともかく巡洋艦以下の艦艇は航空機の援護のもとで行動す
べしという戦訓がえられていてもおかしくないとおもうにゃ。
空母もないのだし陸上の戦闘機、哨戒機の行動半径内で行動
せざるをえないとおもうから水上機にこだわることはないと
おもうにゃ。(でもじつは我輩は日本の水上機がすきにゃ。少々
寂しいにゃ。)

 最後に前方投射対潜兵器について一つ提案があるにゃ。史実で終戦
ぎりぎりに完成した(実戦に参加したかはしらないにゃ)15サンチ
9連装対潜噴進弾をすすめるにゃ。射程は3000m。で一応対空射撃
可能(1500m以内だったかにゃ。)駆逐艦でも積めるとおもったにゃ。
詳しくは「丸」のバックナンバーをみてほしいにゃ。(残念ながらなくし
てしまったにゃ。何月号なのかよく覚えていないにゃ。すまないにゃ。)