神風特攻隊は有効な戦法だった! パート2

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488名無し三等兵
神風特攻は史上稀にみる愚挙であり、特攻隊は全員犯罪者。
死んだら死んだでなおさらよかったし、もっと死ぬべきだった。

なお、「われわれは、従わねばならなかった」とのテーゼは、
嫌なら飛んで連合軍に投降すればいいだけのことであって、
犯罪を責任転嫁するための詭弁にすぎないのです。