神風特攻隊は有効な戦法だった! パート2

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136特攻無効論
>>122 >>124
あんたら含めて損害交換率だけで語っている有効論さんなぁ〜
私の >>120 読んだ上で語っているのかね そんなに難しいかね?
それとも反論に都合の良い所だけ切り取って反論しているのかね
何だって戦法を爆弾積んで攻撃する方法だけに絞らなければ
ならないのかね、必要な事は戦術課題を達成するのに有効か?だろ
レイテ戦の様に艦隊援護が主任務ならば艦隊援護に有効な戦法を
模索するのが本来の任務だろう馬鹿の一つ覚えの様に戦果を考える
から貴重な戦力を無駄に消耗する事になるんだ。
優秀な搭乗員が少数しか居なければ効果の薄い機動部隊攻撃を諦めて
数機の艦爆を艦隊の直援に当てただけで潜水艦被害が減った可能性が高いだろう?
生き残りの艦艇が多ければ敵の航空攻撃に対しても耐性があるだろう
例え攻撃力が弱くても少数機しかいなくても基地航空隊がうろちょろしていたら
敵はより多くの戦力を割く事になるだろう
栗田艦隊に対する波状攻撃も全く裸の艦隊でなく幾らかの戦闘機の直援が有ったのならば
多少は妨害できたかもしれないせめて上空をうろうろする見張り位は追い払えた
かもしれない。
せめて索敵に失敗して艦隊が突入する前に敵空母の撃破が出来ないならば
任務の目的が無意味になっているのだから特攻任務を解除して
艦隊の支援任務に変更してやるのが部下の命を預かる上官の責務というものでしょうが
もう死ぬ事に決めたのだから何がなんでも死んでこいと言ったら自殺の強要と
言うものです。