リレー小説!!北朝鮮vs日韓米連合軍

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>>305
「今まで外国人を使ってさんざんあこぎなことをやっといて、おまけに密輸
だの殺人の後始末だのやらせてたのは先刻承知だ。一応俺は彼らの言葉が
わかるんでね。
 だが、かれらはあまりにも多くのことを知りすぎ、あんたにとっちゃ
邪魔になってしまった。それで、戦争がおこったのを幸い、秘密を守ろう
としたんだろ?気の毒な愛国者をつかってさ」
珍しく長広舌になったヒノマルに対し、社長は沈黙するしかなかった。

そこまでしっててやがったとは。
コイツを見張りにしたのは間違いだったな・・・・・。
社長は、ようやくのことでつかんだガヴァメントをヒノマルにむけた。

「死ね!」