連邦軍タンクRX-75ガンタンクは傑作か?

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26名無し三等兵
名称 ガンタンク
型式番号 RX-75
メイン・パイロット リュウ・ホセイ、ハヤト・コバヤシ
SPEC
装甲素材 ルナ・チタニウム
全高 15.6m
本体重量 56.0t
全備重量 80.0t
ジェネレータ出力 878kw
スラスター総推力 88000kg
センサー有効半径 ?m
装備 120mm低反動キャノン
40mm4連装ボッブミサイルランチャー
所属 地球連邦軍
登場作品 機動戦士ガンダム
機体解説
連邦軍砲撃戦用試作MS。
本機は、連邦軍初のRX・MSだが既存の動力機構と無限軌道式の機動装備を持つ
MSは、両軍(連邦、ジオン)を通じて唯一と言っても過言ではない。
コアブロックシステムを採用しているが、操縦手と砲撃手が搭乗する複座機であった。後に1人乗りに改造されている。
ただしMSサイズの機動兵器としては十分な成果を挙げており、走破性はともかくMSが抱えていた「地上における行動半径の狭さ」という問題を単機で解消した唯一の機体でもあった。
しかし、小型反応炉の開発が間に合わずエンジンにはガスタービンを使用している為
宇宙空間での機動力は極めて低く、大戦後期WB隊には代わりにRX-77ガンキャノンが支給される。