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名無し三等兵:
最高執筆速度を算出し、締め切りから逆算する大ちゃん。
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おおっ!あと2週間も余裕があるではないか!
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やっぱりFF10にとりかかる大ちゃん。
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2週間が過ぎ、FF10が終了。
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しかしリーフの気になる新作が発売。
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執筆計画の一部見直しにより(真っ先に推敲を削る)さらに3日の猶予を稼ぐ。
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さっそくアキバへ買いに行く大ちゃん。まだ初回限定を買うだけの余裕がある。
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猶予の3日は過ぎてしまったが、徹夜で執筆すればまだ間に合うと、ゲームをやり込む大ちゃん。
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締め切り2日前になって、やっと執筆に着手。しかし思っていたよりも筆は進まない。
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開き直って、播磨の生涯の取材へ出掛けようとするが、懐はハイライトしか吸えない状況に。
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しかたないので執筆を再開。予定の数倍の時間がかかってしまったので大幅に遅れたが、
さっそくブラックシアンを吹かし、萬才楽で乾杯。
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こんどこそ締め切りを守ろうと固く誓い、充電のために帰省。
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大雪で帰宅できず。結局「皇国7巻」は春まで発売できない。