〜起て! 萌えたる者よ〜 慶祝スレッド第七章

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96名無し侍従
本日、もなこ様は、お父上とお母上と共に、
新潟の被災地を慰問すべく、行幸なされた。(私もお供させて頂いた)

倒壊したビルの群れや、まだ所々立ち上る煙など、
当地の思いの他大きい被害に、
もなこ様は大層ご心痛なされた様子で、
傍に愛鴉を侍らせ、腕に愛猫を抱かれたまま、
暫く悲しそうに俯かれたままであった。
やはり何といっても、もなこ様はまだまだ七歳の少女。
その御優しい御気性も相俟って、
この様な光景は見るに忍びないのだろう。

それでも、小一時間も過ぎた頃には、
各避難所を廻り、負傷した民間人に直接御声を御掛けになるなど、
皇女としての役割は十分にお勤めになられた。

デムパ
うー・・・東や南に比べると援助の規模が小さいなぁ・・・。
ほんとは皇女視点で書きたかったのですが、
これからバイトで時間が差し迫ってるのがあって、
書きやすい第三者の視点で、しかも、非常にあっさり(笑
誰か、北朝の人、もう少し巧い事ケアしてくれないかなぁ(笑