●●●大日本帝國海軍 軍艦『伊勢』の死闘●●● 

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315山本 五十六 連合艦隊司令長官
実際ここからが(ガダルカナル奪還)からが難しいところだ。
今迄の日本側の損害が
戦艦 扶桑  1 大破
駆逐艦    1 喪失
駆逐艦    2 大破
で済んでいるのは運が良かっただけの話。
これからは補給線ものびる一方だし米艦隊と海兵隊も本格的な反攻をしてくる
はずだ。
ガダルカナルすらいつ迄確保できるかはわからない。
日本は自国の体力以上の戦いに突入している。
この戦争はすでに泥沼である。