遊演体NG95「鋼鉄の虹」残党はここへ

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63名無し三等兵
Q:第三期コアからのあの劇的な巻き返しは何だったんでしょ?
A:第三期の緑土国軍総司令官がノータリンかつどうしようも無いほど独善的だった。

まず、当初は緑土軍PLでありさえすれば、誰でも議論に参加できる作戦会議に
ついて、防諜を口実に会議をコアのみとして一般PLと自らを峻別する貴族趣味
を振りかざした。これがブレインの量と質の両面での低下を招いたのは言うまで
も無い。

次いで、あのスカタンな戦争シム遂行について、他のコアPLから当然のごとく
にクレームを受ける。それに対して奴は、「自分が私事を投げ打ってやっている
のに!」との旨の居直りをやらかして、まるで聞く耳を持たなかったらしい。

恐ろしいことに奴は、第四期も何かに立候補していたフシがあるが。

PBMにおける人事の掟:
真面目な愚か者は殺せ。
理由:追放しても捲土重来を図ってくるからだ。