火葬戦記のどこが面白い

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97国辱戦記とは
すいません。書いてる途中で、みなさんのご意見、読んでたのですが、
レスつけられず申し訳ありませんでした。

檜山さんも才能だと思いますし、この板に
北杜夫さんのファンがいたのも嬉しかったです。

あ。レン・デイトン「爆撃機」(ハヤカワ書房)は、43年6月の
ランカスターによるドイツ本土夜間爆撃をテーマにしたものすごく
分厚い小説です。
ハヤカワNFの「戦闘機」は、
どなたかおっしゃられてた「グッバイミッキーマウス(P51)」と爆撃機の
製作ノートです