火葬戦記のどこが面白い

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56国辱戦記とは
うまくいえんが、バージンエネルギーの聖なる力で守られた少女たちが
艦隊こさえてバージンフリート、なんて吾輩の血圧が200をこえるような作品は
国法で禁ずべきだ。

温厚をもってなる吾輩は、あの日初めて、<憤怒><国賊>という言葉の意味をかみ締めたのだった。
(つづく)