火葬戦記のどこが面白い

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11742式
火葬戦記(仮想じゃなくて、ね)って、漫画にするとしっくりくるのが
多いと思うんだけど…

檜山良昭センセの「日本本土決戦」が漏れ的には一番の仮想戦記です。
こういうのをシミュレーション小説っていうんだよ。
「空想」と「仮想」は違うっての分かってないセンセ方が多すぎなんだよ…
それが売れてるからどんどん新種が出るんだろうけど、買ってるのはだれだ?