ドイツの凄さを語るスレ

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448ベンゼン中尉
ロンメルはヒトラーの信奉者であったのであるが、度重なるドイツ軍の敗退から、ヒトラーへ対する信奉心は消え、戦況の如何によってドイツの敗戦が避けられないという事実が自明の元にさらされたことから、反ヒトラー運動派への加担はしていたと、思われる。
特に、反ヒトラー派と思われていたフォン・クルーゲ元帥も自殺し、ワリキューレ作戦成功後、元首にナル予定であったべック元参謀総長も自殺を遂げている。