レーション(というか戦場での飯)

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522名無し三等兵
旧日本軍はどこの戦場でも飯盒で飯を炊いていた。
これは時間もかかるし、煙で敵に見つかる訳だが、
兵士の気持ちになれば、いつ死ぬかも知れない戦場では
炊きたてご飯を食いたいという気持ちも解る。