本日の夕食は NO.8;チキン&ライス。
ヒーターでチキン&ライスを温めている間に、クッキーを食べる。
クッキーに塗るペーストがチーズではなくピーナッツバター、これは始めてであった。
チーズに比べたら当然匂いは無いが、甘すぎる。
左党の私にとってはちょっとした嫌がらせに感じた。
ヒーターから主食のチキン&ライスを取り出し、皿に流し込む。
インディカ米に見た目がシーチキンのような鶏肉がまぶしてある。
多分何も知らなかったら、間違いなくシーチキンと思うであろう。
これに前日同様、タバスコ全部と塩少々を振りかけて味を調え食す。
>>451氏も言ってた通り、味は薄いのでタバスコと塩は絶対必需品である。
「本当に鶏肉か?シーチキンの間違いでは?」と思いながら、
パッケージを確認しながら食べる始末である。
多分ササミの肉であろう。
味のほうは薄味が幸いし、毎食は遠慮したいものの、数日開ければ食べられる代物である。
食後は粉末ジュースとパンケーキである。
ジュースはオレンジジュース、パンケーキはチョコチップ入りのチョコレートケーキだった。
ジュースは相変わらず甘ったるいが、パンケーキはチョコの味が効いていて程よい甘さである。
昨日食べたNO.2;骨無しポークチョップよりは好きである。
ピーナッツバターを除いて・・・・・。
>>458 お腹を壊しませんように(祈)